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【敗北】ジャンヌ・ダルク〈オルタ〉

悪性都市新宿。 人理修復後に発生したこの特異点で、カルデアのマスターはジャンヌとアルトリア、二人のオルタと遭遇した。 しかし、一瞬の隙を突かれたことで敵の組織にマスターが攫われてしまい、二人もまた男たちの言いなりとなるのだった…… 「ははっ、まさかこんな上玉のサーヴァントが手に入るなんてな。今日はツイ...


【敗北】アルトリア・ペンドラゴン〈オルタ〉

ジャンヌと共に捕らわれたアルトリア。 マスターを人質に取られ、無抵抗を余儀なくされた彼女に与えられたのは、屈辱的なシチュエーションだった。 「くっ……」 「イイ格好だなぁ、アルトリア。あの騎士王がこんな無様に尻突き出して男に媚び売ってるとか、にわかに信じがたいぜ」 この施設の支配人……責任者らしき男に詰...


(アルトリア、ジャンヌ……)

カルデアのマスター、藤丸立華。

彼女が誘拐され、既に何日も経過した。

その間、幾人もの男たちに襲われ、隷属を誓わされるも、立華は持ち前の精神力により何度も男たちの欲望を払い除けてきた。

耐えていれば、きっと助けが来る――そう信じて。

この新宿にはジャンヌとアルトリア、彼女たちがいる。

あの二人のことだ、必ず――。



数日後――。

立華はオーナーである男に呼び出された。

何やら見せたいものがあると言われ、大人しくついていく。そこには――。

「あっはぁ、イイっ、いいわっ❤︎ チンポっ♥ チンポがこんなにいっぱい❤︎」

「こ、こっちもだっ❤︎ メス堕ちしたマゾマンコ、好きなだけ使ってくれ❤︎❤︎❤︎」

「え……」

立華の前に信じられない光景が広がる。

何人もの男たちに囲まれ、いくつもの陰茎を嬉しそうに貪る二人のサーヴァント。

あれは紛れもなく、自分の知るジャンヌとアルトリア……その二人だった。

「イイ表情だろ。最初はマスターマスターうるさかったアイツらも、今じゃすっかり男どものチンポケースだ」

「な、ん……」

「ま、英霊っても一皮剥けばこんなモンよ。どんだけ大層な信念持ってようが、チンポにだらしねえ、雌豚どもだ」

「そんな、ことっ……」

立華は頭を何度も横に揺らす。

瞳を閉じて、眼前の光景をシャットアウト。

今のは見間違いか何かだと、否定を繰り返した。

しかし――

「あっあ、チンポすきいっ❤︎ もっとオチンポ、ちんぽしてぇっ❤︎」

「ははっ、ジャンヌちゃんはこんなおっさんの臭いチンポが好きなのかね?」

「あんっ、あっ❤︎ すきいっ❤︎ 好きに決まってるわっ❤︎ こんなオスくさいチンポでマンコごりごり犯されるの、だいすきっ❤︎」

「おらっ、この変態マゾが! 穴という穴で奉仕するんだよ!」

「はっ、はいいっ❤︎ わらひ、ジャンヌはっ……皆様のオナホサーヴァントですっ❤︎ たっぷりマンコでご褒美しますから、もっとチンポを恵んでくださいっ❤︎❤︎❤︎」

「おっ、おほおっ❤︎チンポしゅごいっ❤︎雑魚マンコこわれるっ❤︎」

「英霊なんだからそれくらいで壊れっかよ。子宮媚びまくりじゃねえか。もっと締めろよオラ!」

「はっ、はいっ❤︎ しゅみま、せんっ❤︎ 皆様のオナホの分際でっ、だらしないこと言って……❤︎」

「俺のチンポでハメ殺してやっからな。アクメかましてイキ死ね、邪竜女!」

「あっあ、イクうっ❤︎ 雌豚マンコいくっ❤︎ ジャンヌの便所おまんこに皆さまのせーえき、たっぷり排泄してくださいませっ❤︎❤︎❤︎」

「おっ、んおおおおっ❤︎❤︎❤︎ ざーめんきたあっ❤︎ オス臭い濃厚せーし、子宮穴に出されてるううっ❤︎❤︎❤︎」

「はっ……はっ……しあわせ……❤︎」

「ははっ、このメス豚が……幸せそうにアクメしやがって」

「まあ無理もねーか。こいつの生前、散々だったみてえだし」

「よかったなジャンヌちゃん。俺たちが幸せにしてやるよ」

「は……はぃ……♥」

「さてと、もう一方はっと……」

「おおっ、ん、んおおおっ❤︎ ま、待てっ❤︎ チンポすごすぎるっ❤︎ ひょ、ひょんなに、するなっ❤︎」

「うっせ。テメェはオナホだろうが。オナホの分際でご主人様に口答えしてんじゃねえ!」

「おっ、おほっ❤︎ すみま、せっ❤︎」

「あっあ、チンポいいっ❤︎ チンポの匂いだけでいってしまうっ❤︎ こ、このデカチンポたち好きっ❤︎ もっと、もっとぉっ❤︎」

「騎士王さまはこんな汚え野郎のチンポなんかをお気に召したようだな。本当はもっとガキのチンポとか好きなんじゃねえのか?」

「いや、あ、そんなのっ……」

「こ、こっちだ、こっちの方がイイっ❤︎ ご主人様たちのチンポの方がイイに決まってる❤︎ もうこれなしじゃ生きられないっ……私を満足させられるのは、このチンポたちだけだっ❤︎」

「あー、そうかよ。だったら別の場所で召喚されても、俺たちのチンポが忘れられないくらい……霊基にしっかり刻み込んでやるからな。座に帰っても忘れんじゃねえぞ!」

「おっ、んおっ、おほおっ❤︎ あ、ああっ❤︎ もちろんだっ❤︎ こんな幸せな生活、忘れられるワケがないっ❤︎ だから犯して❤︎ 騎士王のメス穴、たっぷり犯してくれっ❤︎❤︎❤︎」

「んぅおおおおおおっ――❤︎❤︎❤︎」

(びゅる、びゅるるるるっ――!)

「はぁ……はぁ……」

「なに休んでんだよ。次いくぞ、次!」

「は、はい……❤︎」

「これで分かっただろ。もうアイツらはアンタのことなんか忘れて、メス穴奉仕に夢中になってるってワケさ」

「そん、な……」

信頼していたサーヴァントたちの変わり果ててしまった姿を見てしまい、立華はその場に呆然と崩れ落ちる。

自分の信じていた希望は、粉々に砕けてしまった。

そう理解した瞬間、これまで彼女を繋ぎ止めていた何かが断ち切られ、立華は全てを諦め、彼女自身も男たちの雌奴隷となることを受け入れた……



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新宿編END

サーヴァントじゃないけど立華堕ちもしたいですね。

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Comments

春夏

アルトリアオルタの敗北快楽堕ち好きなのでこういうのもっと見てみたいです