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そしてコクピットへの直接攻撃というのも最悪なのだ……機体各所のダメージは快楽となって二人の少女の体を襲うのだが…コクピットの位置は子宮、膣奥にある。 コクピットへの攻撃は、お互いの子宮への快楽攻撃…… 麗も明日香も、子宮がキュンとうずき……その刺激にアヘ顔を晒しながら絶頂し、さらにコクピットを激しく揺らす。 「「あがぁぁああぁぁああぁあっっ!?!!♡♡♡マンコの奥がイカされるぅうううぅううっっ♡♡♡♡」」 ケーブルにアナルを抉られ、快感フィールドバックで子宮を責められ、少女たちは恥も外聞もなくイキまくる。 「んほ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛おぉっ!♡♡♡あ゛へぁあ゛あ゛ぁ゛あッ!!♡♡♡♡」 「あへ゛ぇえ゛え゛ぇ゛え゛え゛っ!?♡♡♡あ゛へぁ゛あ゛あ゛ぁ゛っ!♡♡♡♡」 コクピットに頭を打ち付けるほど激しく絶頂しまくる麗と明日香。二人はすでに失神寸前だ…… だが、お互いに相手が死ぬか気を失うまではこの戦いは終わらない。 数分後にはコクピットの前面が握り潰され……彼女たちの目の前にあったメインモニターが破損する! バチバチバチッ!!って火花を散らし、コクピットが歪んで圧壊し、二人は……二人の乙女の子宮とアナルを抉るケーブルにイカされまくりながら二人とも同時に白目をむいて絶叫する。 頭が発狂するほどの快楽にさらされて…! 「んほぉおおぉおおおぉっ!!♡♡♡♡♡イグッ!♡♡♡♡イックぅうぅううっ!!♡♡♡あへぇぁああぁあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ!!!♡♡♡」 「いぐいぐいぐぅうぅううぅっ!!♡♡♡♡♡イグのぉおおぉおっ!♡♡♡♡またイク♡イグ♡♡♡イッグぅぅううううんんんんッッ!!!!♡♡♡♡♡」 コクピットの中で二人の体が危険なほど跳ね回り……アナルにケーブルを突き刺したまま、両脚を振り上げ、マンコにパイロットスーツが張り付いて秘華の形を晒す股間を、突き上げるような…… いわゆるまんぐり返しみたいな恥ずかしすぎる格好で絶頂をする!……その股間からはとうとう…パイロットスーツで吸収できなくなった愛液の飛沫がはじけ、潮を噴き始める。 おっぱいもブルンブルンと弾け回りながら揺れまくり、二人を乳首とおっぱいとアナルと子宮で絶頂させ続けて……! そんな、あまりに無様な姿でイキ狂いながら……麗と明日香は必死に操縦桿を操り……とうとうお互いのコクピット全面を握り潰し、引きちぎって……! パイロットスーツを身にまとい、パイロットシートの上でアナルをケーブルに犯されながらまんぐり返しで絶頂し、おっぱいと尻を弾ませる…… そんな淫乱すぎる乙女の体が二つ、とうとう機体の外側に露出してしまう! 生身の体を、機体の手で握られたらトマトみたいに潰されてしまうだろう。 そんな死に方は嫌だと、互いのコクピットを握り潰し、引きちぎった腕同士で組み合って……これで、半壊の機体がお互いの手を拘束し合った格好になった。 胸部は大きく破損していて、唯一の内蔵武器である胸部マシンガンは弾切れ、もうお互いの機体を攻撃するのに…普通の手段は残されてない。 だが、それでも二人は戦い続ける……勝敗が決するまで。 まんぐり返しのまま、快感に蕩けた顔で睨み合う二人の姿はあまりにも無様で淫らで……そして美しい光景だった。 そんな無様な姿でも、麗と明日香は最後の力を振り絞り、自分の生身の体の太ももに手を伸ばす……。 そこにあるのは、護身用に持たされているテイザーガンだ。 「……あ、明日香っ!♡……次はテイザーガンで撃ちあうわ……っ!!♡」 「い、言われなくても、そうするわっ!♡♡こ、これで終わりにしてあげるっ……!!♡」 麗も明日香も、まんぐり返しの格好のまま……お互いの体に銃口を向ける。 「……言っとくけど、私はあんたのそのやらしいマンコを狙ってあげるわ……!淫乱の麗はマンコに電流流されるのが、だ~い好きなんだもんねぇ?」 「……あなただって、そのいやらしいマンコを撃たれて……マンコに電撃を食らうのを期待しているくせに……!……淫乱明日香っ!あなたのマンコを撃ってあげるわ……!」 そして、互いに向け合う銃口が震え…… 「お互いマンコ狙いってわけぇ?…上等じゃない、マンコ撃ちあって……とどめを刺してあげるわッ!!」 「……望むところ……っ!♡私とマンコを撃ちあって……イキ狂いながら死んでっ…!」 そう叫び、二人は引き金を引いた……!そして、その銃口から放たれたテイザーガンの針が互いのマンコに突き刺さると…… 愛液でぬれた性器に、成人男性を昏倒させるような電撃が加えられる!! バチバチバチバチバチバチッ!!って電撃の音がして、二人の膣とマンコが激しく痙攣し…… 「んぉおぉお゛お゛ぉお゛お゛ぉお゛ぉおおッ!?!♡♡♡イグぅううぅううぅぅうううっ!!♡♡♡♡マンコ感電してイクッ!♡♡♡♡イッグぅうううぅうっ!!♡♡♡♡♡」 「あ゛へぁあ゛ぁあ゛ぁああぁっ!?♡♡♡ま、マンコに電撃くらって……イグぅううぅううぅぅううぅっ!?!♡♡♡イックぅぅううぅぅっ!!!♡♡♡♡♡」 股間から愛液と潮をまき散らしながら絶頂する二人。だが、二人のテイザーガンのプローブはお互いのマンコに刺さったままだ……! 二人はそのまま、自分の肉体の最も敏感な部分に電撃を浴びせ続ける…! 「んほぉおおぉおお゛ぉ゛お゛お゛ぉお゛ぉ゛お゛っっ!!!♡♡♡麗マンコ感電し゛ろ゛ぉおおぉおおぉっ!!♡♡♡♡イグイグイグイグぅぅううっ!?!!♡♡♡」 「あ゛へぁあ゛ぁあ゛ぁあぁああぁっ!?♡♡♡明日香マンコ感電し゛ろ゛ぉおおぉおおぉっ!!♡♡♡♡イ、イグぅううぅううぅぅうううっ!?!♡♡♡♡♡」 そう叫びながらイキまくっている二人だが……やがてプローブが外れて電撃も止まる。もともと、そんな長時間放電するような能力はないのだ。 カートリッジはあっという間にカラになりそして、そのプローブは麗と明日香のマンコから抜け離れ……その体をビクビクと痙攣させる。 「はぁ……♡はぁ……♡んほぉ……♡」 「あへぇ……♡あへぇ……♡」 二人はまんぐり返しのまま、アヘ顔でマンコ電流で、絶頂し続け……それでも意識を失ってはいなかった。 絶頂の余韻で顔は酷いアヘ顔を晒していたが、自分をこんな目に合わせた相手への憎悪が、意識を失わせない。 「はぁ……♡はぁ……♡麗マンコ……イきまくりで酷いことになってるわよ?♡」 明日香が、そういいながらパイロットシートから立ち上がった……。 「はぁ……♡はぁ……♡あ、明日香マンコこそ……こんなになるまでヒクつかせて……みっともないわね?♡」 麗も、そんな明日香にそういいながらパイロットシートから立ち上がる。 機体は半壊、パイロットはイキ過ぎて発狂寸前……二人は、機体を操り、機体と機体をぶつけ合わせお互いのコクピットを密着させる。 コクピットの壊れた前半分が押し付け合され、お互いにバチバチ音を立ててさらに壊れながら、壊れた部品が食い込み合って……一つのコクピットみたいになっていく。 その狭いコクピットで、二人は……至近距離から睨み合う! 「悔しいけど、パイロットとしては相討ちね…!でもねぇ……女としては、絶対に負けないわよっ!!」 「私だって……パイロットとしては引き分けでも……女としては負けられない…!!」 お互いにもう逃げられない。この狭い鉄の檻の中で……生身で戦うしかない。 そして、二人は……お互いのパイロットスーツに包まれた体を押し付け合い、その豊満で柔らかい胸を潰し合う……! 「あ゛っ!?♡んぎぃいぃっ!!♡♡♡♡」 「んぉおおぉおっ!?!♡♡♡♡♡」 互いに、自分の巨乳を相手の巨乳に押し付けて潰そうとしあい……乳首と乳首が擦れて快感を感じてしまう二人。 だが……もうそんな刺激では物足りないのだ。 麗は明日香のマンコに手を伸ばし、割れ目を指でなぞる。明日香も、麗のマンコに手を伸ばし……指で割れ目をなぞり上げる。 そして、そのまま二人とも相手の肩に顎を置き、耳元で囁くように……相手を罵倒し合う! 「この淫乱っ……!♡麗マンコも、イキまくりだったじゃないっ!♡♡♡」 「あ、あなたこそ……♡明日香マンコもイキまくったくせにっ!♡♡♡」 二人はそう言い合いながら相手の秘華を指で弄くり回す。 パイロットスーツの上からでもはっきりわかるほどに濡れてしまったそれぞれのおマンコを、ぐちゅぐちゅっと音を立てながら刺激しあい……その快感で艶めかしく、生々しく体をくねらせ、その巨乳とおっぱいを押し付け合う。 そして、パイロットスーツの股間の割れ目から指を滑り込ませ、直接秘華に指を突っ込んでかき混ぜ合い、そこから溢れ出た愛液で股間を濡らし……さらに互いの指を深く呑み込ませていく! 「んぉおお゛っ♡♡♡おほぉおぉおっ!♡♡♡♡……あ、明日香の淫乱マンコ、イキまくりぃっ…!♡♡♡」 「あひぃいいぃいぃぃいっ♡♡♡♡♡麗の淫乱マンコこそイキまくりよぉおおぉおぉぉおっ!!♡♡♡♡♡」 二人はそう叫びあいながら……二人は指をピストンさせて膣をかき回す。膣をかき回して気持ちよくしてくれる相手の指を、女の本能でマンコが締め上げる。 「やらしいマンコねっ!私の指をそんなに締め付けて……イきまくりじゃないっ!♡♡♡」 「あひぃいいぃいぃっ♡♡♡…そっちこそ、私の指をこんなに締め付けて……!♡……イキまくりマンコのくせにっ!!♡♡♡」 二人は、相手の股間に中指を突き入れながら、もう片方の手でおっぱいを揉み合い乳首をつねり合う。 そしてそのまま、さらに激しく指を動かしあい……その快感で二人の体は痙攣し、腰が震えてしまう……! 「あへぇええぇええっ!♡♡♡♡♡イグぅううぅううぅぅううっ!?♡♡♡♡」 「あ゛へぁああぁあ゛ぁあぁあっ!♡♡♡♡イグのぉおおぉおおぉっ!!♡♡♡♡」 さっきまで機体を使ってイカせあってたから体中が快感に敏感になってて、二人とも絶頂をまったく堪えられない。 二人のおっぱいの乳首は勃起し、お互いのパイロットスーツに擦れてさらに快感を貪り合い……割れ目からは大量の愛液が噴き出す。 そんな状態で激しく指を動かしあうのだから……もう絶頂が止まらない! 「あ゛っ!?♡あ゛ぁあっ!♡♡♡またイクぅううっ!!♡♡♡♡♡」 「お゛ぉおぉおっ!?!♡♡♡♡イグっ!!♡♡♡♡またイッグぅぅううぅっ!!♡♡♡♡♡」 もう何度目かわからないほどイカされまくってる二人は……それでもなお手を止められない。 麗と明日香は、相手の股間に指を突き入れたまま、その体をくねらせ、胸を潰し合い、乳首をこすりつけあいながら……もう片方の手では、アナルにアンビリカルケーブルが突き刺さったままの尻を揉み合う。 「あへぇえええぇええっ!♡♡♡おほぉおおおぉおっ!♡♡♡♡イクっ!!♡♡♡♡イグぅううぅうっ!?♡♡♡♡♡  尻揉まれて……あ゛ッ♡!♡♡あへぇえぇえっ!♡♡♡♡お尻揉まれてイクっ!!♡♡♡♡♡尻揉まれてマンコイグぅぅうぅうううぅっ!!♡♡♡♡♡」 「あ゛ぁあっ!?♡♡♡お゛ほぉおぉおっ!!♡♡♡♡♡お尻揉まれてイクっ!!♡♡♡♡♡お尻揉まれておマンコイクぅぅうぅうっ!?!♡♡♡♡♡」 そして、二人の尻がビクンと震えて……もうイキすぎて汗も涎も涙も止まらない。 「「あへぇえええぇぇえっ♡んほぉおおぉおおぉっ!!♡♡♡お゛ぉおおぉおっ!!♡♡♡♡イグぅううぅううぅぅううっ!?!!♡♡♡♡♡」」 そんな状態で二人は激しく手を動かしあい、相手の秘華に指を突き立ててはかき回し……膣壁を擦り上げながらGスポットを突き上げあう! 「「あ゛ッ♡!♡♡ああ゛ぁあ゛ぁぁああぁッ!♡♡イグっ♡♡♡イクぅううぅううぅぅうっ!!♡♡♡♡」」 その瞬間、二人の体がビクンと跳ね上がり……二人は白目を剥いて涙を流してまたイって。 もう、全身が絶頂の波で暴れまわるような感覚に理性すら吹き飛んでしまいそう……このままじゃ遅かれ早かれアヘ顔を晒しながら二人とも脳みそがイキ狂ってしまう……! いや、もはや……パイロットとして英才教育を受けてきた才女である二人は快感で頭がバカになりはてていた。 麗も明日香も……頭にあるのはセックスの快感と相手への憎悪だけだ。 だから、やることなすことが……正気の沙汰じゃなくなっていく。 「こんちくしょぉぉおおおおっ!!」 明日香は、麗のマンコから指を抜くと…雄たけびを上げて彼女の肩を突飛ばして、麗を…麗機のパイロットシートにたたきつけまんぐり返しの格好にさせる… 「な、なにを…するの…っ!」 恥ずかしい格好をさせられて、ひくひくするマンコを晒して、忌々しそうに麗が起き上がろうとするが……それよりも先に、明日香が麗にむかってとびかかり……! まんぐり返しでマンコを突き出すような格好の麗……白いパイロットスーツに包まれていても、しっかり外陰唇の卑猥な形を浮き上がらせる股間めがけて……! 自らの股間を…!深紅のパイロットスーツに包まれながら、外陰唇のエッチな形を浮き上がらせた股間を…!明日香のマンコを…! 「食らいなさいぃいっ!!!明日香・プログレッシブ・オマンコぉおおおっ!!!」 全力で振り下ろして激突させる!それも…「あがぁあっ!?!♡♡」…と、ぶつけた側のアスカの方が軽イキするほどの威力で…! でもマンコにマンコを叩き潰された麗はそんなもんじゃすまない…アヘ顔で半狂乱になって絶叫する! 「お゛っ!?!!?♡♡♡あへぇええぇええっ!♡♡♡♡んぉおぉおおぉっ!!!♡♡♡♡♡イグぅぅうぅううぅうっ!!!!♡♡♡♡♡」 ちなみに、明日香が口走ったのは機体の武装であるプログレッシブナイフを捩ったものだ。 接近戦用の基本的な武器であり、明日香がもっとも頼りにしている武器である……みずからのオマンコアタックに、明日香はその名前を付けていた……というわけだ。 「どうよぉっ!♡♡これが私の必殺技よっ!♡♡♡」 明日香はそう言いながらさらに激しくオマンコを叩きつけようと腰を浮かせる……が、それをだまって見ている麗じゃない。 「この、……させないっ……!!」 明日香が腰を浮かせると、両手を突き出しアスカのウエストを突飛ばし、逆に明日香を明日香機のパイロットシートにたたきつけ返す。 「んぐぎぃいっ!?♡」と悲鳴を上げたアスカは、両脚を振り上げてまんぐり返しの格好になり下がって…… 「あなたこそ…食らって…!!麗・プログレッシブ・オマンコッ……!!!」 麗は自分の機体のパイロットシートから飛び出し、明日香機のパイロットシートでまんぐり返し状態の明日香の股間めがけて…! いや、明日香のオマンコめがけて、自らのオマンコをたたきつけ返す!「んぐぅうっ♡♡」とぶつけた麗も苦悶の声を上げ… 「あぎゃぁああぁあぁっ!?!♡♡♡♡♡オマンコ潰れるぅぅううぅうっ!?!♡♡♡♡♡あへぇええぇええっ!♡♡♡♡イグっ!♡♡♡♡イックぅううぅっ!!♡♡♡♡♡」 マンコにマンコを叩きつけられた明日香はアヘ顔で激しく絶頂しながら、その体をガクガク痙攣させ……絶叫する。 必殺技を盗まれたほう、盗んだ方、先に攻撃されてイカされた方と、先に攻撃したのに返り討ちにされイカされた方……はたしてどちらの方がより惨めなのか。 それはわからないが……麗はあえて明日香のマンコに追撃はしなかった。 明日香の上から退き距離を取り……がに股になってオマンコを見せつけアピールする。 「来て…明日香…!次は…麗・プログレッシブ・オマンコと明日香・プログレッシブ・オマンコ…同時にぶつけあいましょ?オマンコでオマンコを潰し合って……  オマンコ同士で決闘しましょうっ…!」 明日香も、悔しそうに麗を睨みつけながら、それを拒まずに受け入れて……同じようにがに股になる。 「いいわ…やってやろうじゃない!プログレッシブ・オマンコ同士での決闘……受けて立つわっ!!」 二人はがに股のまま、相手のパイロットスーツに包まれた股間に自分の股間を近づけていく。 そして、お互いのオマンコをパイロットスーツ越しに向かい合わせ合うと……そのまま、がに股で腰を小刻みに上下しはじめる! 「プログレッシブナイフは振動刃……だから、私の麗・プログレッシブ・オマンコも……この振動マンコで明日香のマンコを擦り切ってあげるわ…」 「ふん、あんたのマンコだけが振動マンコだなんて思わないことね!私の明日香・プログレッシブ・オマンコが麗のマンコを焼き切ってやるわっ!!」 二人は、がに股で腰を振りながら……自分のマンコの狙いを、相手のマンコに定め合う。 そして……腰を引いて、溜を作ると……その腰を一気に前に突き出す! 「食らいなさいよぉおっ!!明日香・プログレッシブ・オマンコぉぉおっ!!♡♡♡♡♡」 「くたばりなさいっ……っ!……麗・プログレッシブ・オマンコっ!♡♡♡♡♡」 二人のがに股が、マンコとマンコがぶつかり合い……互いのオマンコが、パイロットスーツ越しに激突する! その瞬間、二人は凄まじい快感の津波に翻弄されて絶叫し、激しく体を痙攣させた! 「「んほぉおぉお゛ぉおおっ!?!♡♡♡イグぅううっ!!♡♡♡♡♡イクぅぅうぅうううぅっ!?!!♡♡♡♡♡  オマンコ同士ぶつかってイクぅぅうぅうううっ!!♡♡♡♡♡イグの止まらなぃいぃいっ!?!♡♡♡♡」 二人のオマンコが互いのオマンコにめり込み、パイロットスーツ越しに相手の肉壺を割り裂き……その刺激で絶頂を迎えてしまう二人。 そして……二人はそのまま、絶頂しながら激しく腰を振り合い、マンコとマンコを激しくこすり合う……!! 「あひぃいいぃっ!?♡♡♡んほぉおおぉおっ!!♡♡♡明日香マンコイクぅううっ!!♡♡♡♡♡明日香マンコイクぅううぅううぅっ!!♡♡♡♡♡  あっ…がぁっ……ど、どうよぉおおっ!!明日香マンコが麗マンコを焼き切ってやるっ……!♡♡♡私の……オマンコの方が強いぃいぃっ!!♡♡♡」 「んぎひぃいいぃいっ!?!♡♡♡♡♡あへぇええぇええっ!♡♡♡♡麗マンコッイクぅっ!♡♡♡♡麗マンコイクぅううぅうっ!♡♡♡♡♡  ん、ぐぅ……わ、私の……麗マンコの方が強いぃぃっ!?♡♡♡麗マンコが、明日香マンコを擦り切ってやるっ!♡♡♡♡」 二人は、お互いのオマンコに激しくイカされながらそれでもなお腰を振って相手を犯すのをやめない。 二人の股間はこの決闘を始める前からもうドロドロ、そんなマンコとマンコを激しくこすり合えばパイロットスーツ越しにもブシュッブシュッ!と愛液が噴き出す。 もう限界なんてとっくに超えて、快感で脳を焼かれかけてアヘアヘしながら…それでも腰を振り合う二人。 自分のマンコが相手のマンコにイカされまくってるのは自覚してるが、相手のマンコだって自分のマンコの攻撃でイキまくってるのだ。 ここで引いてなるものかと、双方が意地を張って腰振りを止めない。 「んぐおぉおおぉおっ!?!♡♡♡♡明日香マンコが勝つのよぉおおぉっ!♡♡♡♡麗マンコが負けるのよぉおおぉっ!!♡♡♡♡♡」 「あひぃいいぃいっ!?!♡♡♡♡麗マンコが勝つッッ…!♡♡♡♡♡明日香マンコが負けるッッ……!♡♡♡♡♡」 二人は、もう腰砕けになっていき……マンコの快感に足がプルプル痙攣して生まれたての小鹿みたいになるが、それでも懸命に腰を振り合う。 よほど気持ちいいのだろう、二人とも首を前後左右に振って髪を振り乱して悶えあってる。 そしてついに……!二人のオマンコから愛液が噴き出し始め……それが、やがて潮を噴き始めると……その快感は限界を超えた! 「あひぃいいぃいっ!?♡♡♡おほぉおおぉおっ!?!♡♡♡♡イクぅううぅっ!!♡♡♡♡♡イグっ!!♡♡♡♡♡イックぅぅううぅうううっ!!!!!!!!♡♡♡」 「んぉおおぉおおぉっ!?!♡♡♡♡イクぅううぅっ!?!♡♡♡♡♡イクっ!!♡♡♡♡イクぅううぅぅうっ!!!♡♡♡♡♡」 もう、完全にアヘ顔を晒しながらイキまくって…壊れたマリオネットみたいに腕も脚もおかしな痙攣を繰り返してる。 そんな見ていて不安になるほどの大絶頂で、さすがにマンコの動きが止まり…… 数分間かけて互いに気を持ち直す。 もっとも、マンコは絶頂こそ収まったものの絶頂の余韻で敏感なままになってて、とても回復したと言える状況じゃないけど。 「は、はひぃ…!はひっ、ぎぃいっ!…あ、あんたねぇ……っ!こ、これ以上やったらッ…ホントに発狂するわよッ…!マンコだってぶっ壊れるわっ!  ……いい加減、負けを認めなさいよッ…!「明日香様のマンコには勝てませんでした、麗のマンコは雑魚マンコです」って認めたらどうなのよぉっ!?」 「あ、あなたこそ……んひぃいっ!?!♡♡♡♡頭、イキすぎておかしくなるわ……ま、マンコだってぶっ壊れるッ……!♡♡♡  いい加減負けを認めるのはそっち!…「麗様のマンコには勝てません、明日香のマンコは雑魚マンコです」って認めてっっ!!……♡♡♡」 二人はそう言いながらもマンコとマンコを密着させたまま離さない。 降参しろ、そっちこそ降参しろ、とマンコ同士密着させたまま、アヘ顔で睨み合う二人。 二人とも、自分のマンコも頭も限界だってわかっている。わかっているのだが…女として今まで見下してきた相手に、女を象徴する部分で負けを認めるわけにはいかないのだ。 「……あんたが負けを認めないなら……私はマンコとマンコの決闘をやめないわよっ!…たとえ私のマンコが壊れたって……  ……麗のマンコを負けマンコにするまで、マンコでの決闘は終わらないんだからっ!」 「……私は絶対に負けなんて認めない、負けマンコにもならない……!たとえ私のマンコが壊れても……  ……私たちのマンコ決闘は……明日香のマンコが負けマンコになるまで、終わらないッ…!」 「あっそう…!じゃあもうマンコとマンコで壊れ合って戦うしかないわね!」 「ええっ…!…マンコ壊れながら戦ってどちらかが負けマンコになるまで決闘するしかないわ…!」 二人は、密着していたマンコをキュポンッ!って音を立てて引き離した。 麗は明日香の股間に手を伸ばし、赤いパイロットスーツをビリビリっと音を立てて引きちぎる。そこから現れたのは… 「ふふっ……明日香のマンコ……酷い形ね、ぱっくりひらいて、締りなんて全然ない…どうしようもないガバガバマンコ……!」 まだ少女性を残した明日香に似つかわしくない、出産直後かというくらいガバガバに緩んだマンコ。 真っ赤に充血し、膣内を露出させて、奥からトロトロと愛液を垂れ流し続けてる。 パイロットスーツに隠れて見えなかっただけで、明日香のマンコはすでに麗のマンコの猛攻を前に、こんな有様になっていたのだ。 自分の可憐だったマンコの成れの果てに、明日香の顔に絶望と憤怒の混じった複雑な表情が浮かび上がる。 そして、明日香も麗の股間に手を伸ばし、白いパイロットスーツをビリビリっと音を立てて引きちぎる。そこから現れたのは… 「あははっ…!麗のマンコだってひっどい形じゃないっ!全然締まらないし、ガバガバだし…どうしようもないダメマンコじゃないっ!」 神秘的な雰囲気の漂う、妖精のような麗…そんな彼女の股間にあるべきじゃない、醜すぎるガバガバマンコ。 真っ赤に腫れあがり、膣内を露出させ、奥からダラダラと愛液を垂れ流す……その無様な姿は、麗の清楚な雰囲気とはかけ離れていた。 自分のマンコがこんな目にあわされたのだ。明日香のマンコをあざ笑っていた麗の顔にも、絶望と憤怒の混じった複雑な表情が浮かび上がる。 「……次で最後……私は、あなたが明日香マンコが負けマンコだって認めるまで……私のマンコをあなたのマンコにぶつけ続けるわ……  私のマンコがどうなっても、絶対にマンコをぶつけ続ける……!  私の奥の手、最後の手段……ガトリングオマンコで、あなたのガバマンコを壊して……あなたを完膚なきまでにイカしきってあげる……!  そうすれば……明日香のマンコは、負けマンコになるわ……!」 「……上等じゃない……いい加減あんたの顔にもマンコにも飽き飽きしてたの……  でもね、終わるのはあんたが、麗マンコは負けマンコだって認めたときよ……それまで、私のマンコをあんたのマンコにぶつけ続けるわ……!  あんたの奥の手?違うわ……ガトリングオマンコは、私の奥の手よ!あんたのガバマンコをぶっ壊して……完膚なきまでにイカしきってやるわ……!  そうすれば……麗のマンコこそ、負けマンコよ……!」 二人は、そう宣言すると、互いに股関節が外れそうになるくらい脚を開いてがに股になる。 パイロットとして鍛えぬいてきた体で腰を前後に高速ピストンして、性器を連続で叩きつけるのが……彼女たちの言うガトリングオマンコ。 それをお互いにぶつけ合おうと、二人はその酷い有様のマンコを至近距離で向い合せた。 「ガトリングオマンコとガトリングオマンコの……決闘開始よっ!!」 「望むところっ……!マンコとマンコッ……!……これでマンコ決闘を終わりにするわっ……!」 二人はそう宣言すると、腰を前に突き出し、互いの股間をぶつけ合わせた。 さっきまでの一撃一撃の威力が大きいプログレッシブオマンコに比べれば軽い一撃だ… でも、二人の性器が真正面からぶつかり合っているのは変わらない……その衝撃で二人の体が一瞬浮き上がる! 「んぎひぃいぃっ!?!!♡♡♡」「あがぁあぁあっ!?!!♡♡♡」 二人の口から絶叫がほとばしる。それは痛みからくるものではなく……快感からくるものだった。 パイロットスーツを破り合い直に生マンコをぶつけ合うという、今までとは比較にならないほど強烈な快感に二人は一瞬で絶頂寸前まで追い込まれた。だけど、イキかけの破廉恥な顔で二人はなおも睨み合い…! 「ぐ、ぎっ……!これ、からよっ…!明日香、ガトリングオマンコ…発射ッ!!!」 「んぐ……ぅうっ……私、だってっ!……麗、ガトリングオマンコ…発射ッ!!!」 二人は、絶頂寸前の体を動かし、腰を勢いよく前後に揺すってお互いの股間を連続でぶつけ合わせ始める! その度に二人の体が跳ね上がり……アヘ顔を晒してイキそうになりながらも何とか踏みとどまろうとする二人。 しかし、絶頂間際のギリギリの状態のまま激しくマンコとマンコを衝突させあうなんて……すぐに限界が訪れるに決まっている! 「あへぇええぇっ!?!!♡♡♡♡♡イグッ!♡イッグぅううぅううぅっ!?!♡♡♡♡♡明日香マンコイグウウゥウウゥウッッ!?!!♡♡♡♡」 「んほぉおぉおおぉっ!?!♡♡♡♡イグゥウウゥウゥウッ!!!♡♡♡♡麗マンコイグゥウウッ!?!!♡♡♡♡」 二人は、お互いのマンコに自分のマンコを連続で叩き潰されて……あっという間にアクメまで追い込まれた! だがそれでも麗の腰は止まらない。アクメで力が抜けていく明日香マンコめがけて腰を前後に揺すり続け、宣言通り麗マンコをたたきつけ続ける! が、明日香の腰だって止まらない。アクメでマンコから力が抜けていくのは、麗マンコだって同じだ。その緩んだ麗マンコめがけて、明日香マンコを連続で叩きつけ続ける! 「あひぃいっ!♡あっ、あんたっ!♡んぎぃいいぃっ!?!」 「あひぇええっ!?!♡♡♡あひっ!♡あへぇええぇえっ!?♡♡♡」 双方が連続アクメを決めながら、相手をイカせようと何度も何度も腰を振り続け……二人の乙女のマンコがぶつかり合い、互いに潰し合う!そのたびに二人の口から絶叫がほとばしる。何度も繰り返し絶頂しているせいで体の痙攣も止まらず……だが二人は必死に腰を動かし続ける……! 「あひぃっ♡あっ♡あひっ♡あひぇっ!!♡♡♡イグぅっ!♡♡♡イグぅイグゥイグイグイグイグゥっ!?!!♡♡♡♡♡」 「んぉおおぉっ!?!♡♡♡おほぉおっ!♡♡♡♡イクぅっ!♡♡♡イグぅううぅぅううっ!?!!♡♡♡♡♡」 愛液がスプリンクラーみたいに噴射され、二人はまた白目を剥き。しかしそれでも両者とも腰が止まらないのだ。 バチュンッバッチュンッバチュンッバチュンッ!!っていやらしい水音を立てながら、マンコとマンコがイキながら激突を繰り返す。 そのたびに麗も明日香も絶叫してしまって。 そして、とうとう麗のマンコが明日香のマンコを破壊し始める…! 明日香マンコは限界を超えて拡がり、膣肉が伸び切って、明日香の卑猥な膣内がさらし者にされてしまう。 しかし、壊れ始めた明日香のマンコもまた、麗のマンコを破壊し始めている…! 麗のマンコだって限界を超えて拡がり、膣肉が伸び切って、麗の膣がさらし者にされてしまう。 しかし、それでもなお二人は腰を振り続け……女たちがマンコとマンコを打ち付け合う光景はあまりにも壮絶すぎた……! 「おほっ!♡あへぇええっ!?♡♡♡ひぎっ!♡♡んひぃいっ!!♡♡♡♡イグッ!♡♡♡」 「あっほぉおおぉっ!♡♡♡ぐひぃいぃいいぃっ!?!!♡♡♡♡イグゥウウウゥッ!!♡♡」 壊れたマンコと壊れたマンコが、それでもなお相手を犯し壊し続ける……! 何度も連続で叩き潰され、そのたびアクメをキメて……それでもまだ腰を動かし続け、相手を屈服させようとし続けて。 「あひっ!♡んぎっ!♡♡イグッ!♡♡♡イクゥッ!?!!♡♡♡♡♡」 「おほぉっ!♡あへぇえっ!♡♡♡♡イグぅうっ!?!!♡♡♡♡」 そしてついに、あまりに重なる連続絶頂で二人のプライドに、女としての自尊心にヒビが入り始める。 「あひっ!♡イグぅううっ!!♡♡んぎぃいいぃっ!?♡♡♡な、んでよぉっ!!?♡♡  あんたのマンコぶっ壊れたじゃないぃいいっ!!♡♡♡なんで私のマンコが負けマンコになんなきゃいけないのよぉおおぉおおっ!?!!♡♡♡♡♡」 「あひぇっ!?♡♡んほぉおっ!♡♡♡イグぅううっ!!♡♡  …あなたのマンコもぶっ壊れたっっ……!!♡♡♡どうして……どうして、私のマンコが負けマンコになるのっ……っっ!?♡♡♡♡」 「あひっ!♡イグぅっ!!♡♡イグぅううっ!!♡♡んほぉおっ!♡♡♡ま、負けちゃうっ♡明日香マンコが麗のガトリングオマンコに敗北しちゃうぅううっ!♡♡♡」 「んひぃいっ!?♡♡おほぉっ!♡♡♡イグぅっ!!♡♡ま、負けるッ……♡♡明日香のガトリングオマンコで、麗マンコが敗北アクメしまくるッっ……!!!♡♡♡♡」 そのヒビはすぐに大きな傷になり、二人のプライドは、彼女たちのマンコのように崩壊を始めた。 「あひっ!♡イグぅううっ!!♡♡……明日香のガトリングオマンコに負けちゃうッ!♡♡♡私の、麗マンコが負けちゃうぅッ……!♡♡♡」 「おほぉっ!?♡♡んぎぃいぃっ!?!♡♡♡♡麗のガトリングオマンコに負けるッ……!♡♡わ、私の、明日香マンコがぁあぁああぁっ!♡♡♡♡♡」 それでも、それでも二人は必死に腰を振り続け、マンコとマンコの連続激突は終わってない。 アヘ顔で、絶叫しながらマンコをぶつけ合わせる二人。 しかし、二人とも、アクメのし過ぎで体が痙攣しっぱなしだし、自分でもマンコが故障してしまっているのがはっきりわかる。 尿道も壊れたのか、いつの間にか放尿しておしっこをひっかけ合ってもいる。 マンコぶっ壊されて、もう二度と男とセックスなんてできないオマンコにされて、…こんなマンコ、負けマンコとしかいいようがない。 麗と明日香は、この戦いの末に、とうとう自分たちはマンコでも相討ちになったのだと思い知らされて…… 「あひっ!?♡イグぅッ!♡♡♡んぎひぃいぃっ!!♡♡♡♡わか、ったっ♡わかったわよぉおっ♡♡  私のマンコは負けマンコよッ!!♡麗のガトリングオマンコに叩き潰された、麗のマンコに負けた、みっともない負け犬マンコなんだからぁあっ!!!♡♡♡」 「おほぉっ!?♡♡イグぅううっ!!♡♡あひぇええっ!!♡♡♡♡…私も、思い知ったッ…からっ…♡♡  私のマンコは、負けマンコッ…!♡明日香のガトリングオマンコに負けた、情けない負け犬マンコだからっ……!♡♡♡」 「私のオマンコッ麗のオマンコに完全敗北っ!♡もう二度と男なんて知らないし、セックスもしないわッ♡♡私はマンコも女としての人生も完全に麗に完敗した負け犬女よっ!!♡♡♡♡」 「私もっ……あなたのオマンコに完全敗北よッ♡♡二度と男なんか知らないしっ、セックスももうしないッ♡私は女としてもマンコも全部あなたに惨敗したわっ……!♡♡♡♡♡」 そしてついに……二人の口から完全な屈服宣言が飛び出した。 それを聞いた瞬間、二人の股間からまたもや小便が噴出される!あまりの快感に涙と涎を垂れ流し、アヘ顔をさらして降伏した明日香と麗。 二人は自分から相手にしがみついてマンコとマンコは、密着させたままで…徐々に動きがなくなっていく。 「あ、あははっ♡とうとうマンコまで相討ちしちゃったわ♡……みじめな女よねぇ、私たち♡」 「ふふっ…♡パイロットとしても、女としても、人生も…全部ぶつけ合って全部相討ちしたわ…♡…私たちは、二人とも惨めな負け犬になりさがった…♡」 そして、明日香と麗は……初めて女同士でキスをしあった。 「んちゅ♡れろっ……♡♡くちゅっ♡んはぁあ……♡」 「ちゅぱっ♡れるるっ♡あむっ♡んんぅううぅっ……!♡♡♡」 舌を絡め合い、お互いの口内を舐めあい、唾液を交換しあう。 相手の舌に吸い付き、自分の舌を相手の中にねじ込むと、相手の口内を舌で舐めまわし、歯茎や頬の内側を舐めあげる。 そして……二人は同時に絶頂し、お互いの股間から潮を吹きだして、その快感でアヘ顔をさらした。 「んちゅっ♡れろっ……♡♡くちゅるっ……♡」 「あむっ♡れるるっ♡んふぅううっ……!♡♡♡」 キスを続けながら……二人のマンコの痙攣は徐々に収まっていき……完全に止まった。 「ぷはっ……!ねぇ、麗……、最後に一発付き合いなさいよ……。私のマンコが、あんたのマンコに完膚なきまでに叩き潰されて……完全に負け犬オマンコになったのを実感させてほしいのよ……」 「ぷはぁっ……!いいわ、明日香。私も、自分のマンコがあなたのマンコに完全敗北したこと、惨めな負け犬マンコになったこと、この身で感じたいから……」 そして二人は最後の力を振り絞って狭いコクピット内でできるだけ離れて距離を取った。 その距離を助走に使い、壊れマンコ同士、負けマンコ同士を勢いよく激突させようとしているのだ。 「…明日香、私からも提案があるの…負け犬マンコ同士ぶつけあってまた相討ちしたら…二人で敗北宣言しあいましょう……。  そして、二人で惨めな負け犬女になったことを実感して……」 「いいわ、その提案のったわ……私たちが惨めに共倒れして負けマンコ同士になったこと思い知りましょうよ……」 そして……二人は同時に助走して、距離を取った状態から跳ね上がり、大股を開いてオマンコから突撃……思いっきりオマンコをぶつけ合わせた!!! これが、正真正銘、最後の激突…! 二人の開き切ったマンコは、もはや完全に壊れていたが……麗と明日香のプライドも、この一撃で完全に相討ちして双方が破壊され。 「「あひぃいいぃいぃっ!?!!♡♡♡麗のマンコは負け犬マンコッ♡明日香のマンコも負け犬マンコぉおおおぉっ♡♡♡」」 そして二人は絶叫し、白目を剥いて……完全に負け犬メス犬になったことを自覚しながら。 「「んぎっひいいぃいぃいっ!?!!♡♡♡負け犬マンコ相討ちぃいいいぃっ♡♡敗北オマンコ共倒れぇぇぇええっ!!!♡♡♡♡♡」」 「「あへぇええっ!♡♡♡明日香も負け犬っ♡麗も負け犬っ♡♡二人ともマンコ完全敗北してっ♡惨めな負け犬オマンコになりましたぁっ!♡♡♡♡」」 二人の股間が密着し合い…二人そろって失禁し…膣内におしっこを注ぎ込み合いながら。 「「オマンコ共倒れバンザイぃぃいっ♡♡オマンコ相討ちバンザイぃぃいっ!♡♡♡♡麗と明日香は人生の全部をかけた決闘で全部ぶっ壊れて負け犬マンコになりましたぁああっ!♡♡♡♡♡」」 二人は、盛大に人生最大級の屈辱を受け……そして力尽きたようにその場に倒れこんだ。 「あひぃ……♡んほぉおおぉおっ……!♡♡」 「あひひっ♡♡んぎぃいいぃっ!!♡♡」 二人の股間から、おしっこと愛液の入り混じった液体が噴き出し、お互いにそれをかぶり合う姿を晒す二人。 完全に壊れきったオマンコは機能を停止して、もう一生元には戻らないだろう。 だが、それでも彼女たちの顔には満足そうな笑みが浮かんでいた。 「ねぇ、麗……」 「……なに、明日香…」 「元気に、なったらさ……今度は、ケツマンコで相討ちしましょ…。  私たち、きっとアナルでも相討ちできるわ……」 「ふふっ……そうね。絶対に、ケツマンコでも相討ちしましょう……」 「「私たちは、二人とも、ケツマンコでも負け犬になるの……♡」」 そして二人は、完全に壊れきったオマンコ同士を密着させ……そのまま意識を失ったのだった。 【少し先の後日談】 その日から…麗は明日香に逆らうことはなくなった。…できなくなった。 女の象徴であり、最も大切な器官であるマンコを潰され、マンコを壊され、明日香マンコに敗北した麗の負けマンコ。 麗は完全に、明日香の女奴隷になりさがったのだ。 「や、やめて…明日香様…♡こんな、ところでッ…♡♡んほ゛ぉお゛ッ♡♡♡」 「なにがやめてよ!麗は負け犬マンコの負け犬女で、私の奴隷女に成り下がったんでしょうがっ♡♡  ここがどこだって私が発情したらあんたはそのエロイ身体を差し出す義務があるんだからっ♡♡」 二人はあの戦いのあと即入院……そして、退院と同時に二人は男との関係を断って、二人は艦内の独身用個室から夫婦用の個室に移動した。 そう二人はいま、一つの個室で共同生活を…共同性活を送っているのだ。 ここは、戦艦内の生体研究所から二人の愛の巣への帰り道の通路…二人のほかに人はいないが、いつだれが通ってもおかしくない公道だ。 そこで、隣を歩く麗の巨乳に、歩くたびにプルプルと左右に振られる尻に発情しきった明日香は…… 「このっ!このっ!なんてやらしい体してんのよっ♡この肉奴隷ッ♡負け犬マンコのオマンコ麗ッ♡♡♡」 「ひゃうッ!?♡♡あひっ!?♡あひんっ!?♡♡っ…だめっ!…♡♡♡こんなところじゃだめっ……ッ!♡♡♡♡」 そんな麗の制止の声など聞かずに、明日香はその長い指で麗の体を弄ぶようにまさぐる。 尻を揉み、乳を揉み、耳たぶや頬や首筋に口を押し付けキスをし、体を舐める。 麗も、口では静止するようなこと言っても…求められることに快感を得ているのは明らかで、拒否しようとする意志は全く見られない。 「ほらっ……あんたは私の何……?言ってみなさいよっ♡」 そう言いながらも明日香は麗の体に夢中で指を這わせている。そして麗の乳首を強くつまんだ!その途端、ビクンッ!と麗の体が大きく跳ねて、甘い声が出る。 そんな麗を見下ろしながら、彼女はまるで女王様のように意地悪く笑いながら言った。 「そうでしょ♡あんたの体は私のモノなのよ……♡ほらっ!だからあんたは私に逆らえないし、私に絶対服従するのよね!?♡♡♡」 「あっ……あぁッ……♡♡♡」 「だったら言いなさいよっ!♡あんたのマンコは何マンコなの!?♡♡」 「あ、明日香のっ……♡」 「私の……なに?♡」 「明日香のマンコに負けた……わ、私のマンコは負けマンコですぅっ……!♡♡♡」 そして麗はその場でガニ股になり、足を大きく開いて腰を前後に振り始めた。それはまるで雌犬の求愛ダンスのようで…… そんな麗の無様な姿に興奮し明日香もいよいよ発情し始める。 「そうよ!あんたのマンコは私のマンコに負けた、負け犬マンコッ!!♡だから私が発情したらすぐにオマンコ差し出さないといけないのよッ!♡♡」 もうすでに二人の股間からは大量の愛液が滴り落ちており……太ももに何本もの透明な筋を作っている。 しかし、……しかしである。あの日、相手のマンコに敗北し、自分のマンコを負け犬マンコだと認めたのは麗だけじゃない。 発情しきった麗が破廉恥に鼻の下を伸ばした下品顔で…明日香の耳もとに唇を寄せると…… 「…調子に乗らないでっ♡明日香は負け犬マンコの負け犬女で、私の奴隷女に成り下がったのっ……♡♡  ……私が発情したらあなたはそのエロい身体を差し出す義務があるのっ……♡♡」 「う、うぅっ!♡れ、麗様ぁぁっ……♡」 そして麗は明日香の巨乳を、細いウエストから大きく張り出すデカ尻を思いっきりまさぐり返し始める。 明日香のおっぱいは大きすぎて、片手では揉みしだくことができずに両手を使ってしまう。乳房を十分に満喫すると、今度は尻だ。 そして大きなお尻もやっぱり両手で掴みきれない大きさで、指が肉に食い込んでいく感覚がたまらない!♡ 「あひっ!?♡♡んぉぉおおぉっ!♡♡♡♡」 「ほらっ……認めなさいっ……♡私の奴隷なのよねっ!?♡♡」 「あっ……あぁぁっ……!♡♡♡私は、麗様の奴隷女ですぅぅうっ!♡♡♡♡麗様に絶対服従の肉奴隷ですぅううぅうっ♡♡♡」 そんな二人のやり取りは、通路中に響き渡るような大声だったが、幸いにも人が来ることはなかった。 「じゃあ言って…!あなたのマンコは何マンコ?…♡♡」 「わ、私のっ……♡」 明日香は目に涙を浮かべながら悔しそうな顔で……しかしどこか興奮しているのを隠せない表情で……叫ぶ。 「私のマンコはッ……!麗様のマンコに完全敗北した惨めな負け犬の負けマンコですぅううぅっ!!♡♡♡」 そんな互いの痴態にあてられて、ついに我慢できなくなったのか……二人はその場で抱き合い、互いの体を愛撫しあうと、そのまま唇を合わせた。 「「んちゅっ!♡ちゅぱぁあっ!♡♡あむっ!れろっ!♡♡……んぐぶぅうううぅううっっ!?!?!!♡♡♡」」 そして、キスしながらお互いの股間に手を這わせて手マンを始める二人。 もうすでにぐしょ濡れになっていた彼女たちのオマンコはあっという間に絶頂を迎えてしまい……二人はまたしても相討ちした。 「ふ、ふふっ♡さすが私、天才よね♡♡奴隷の躾が行き届いてるから…完璧に同時イキしたわよっ!♡♡」 「ふっ……♡♡それは私が優秀だから……奴隷の躾に手なんて抜いていられないもの……♡」 二人は同じ部屋になって毎晩のように決闘をしている。 あの日、最後に宣言したように最初の日は、アナル同士の決闘をし…そして相討ちで二人とも完全敗北した。 その後、四つん這いにさせたお互いの尻穴を舐めさせ合い、シックスナインの体位でアナルクンニを食らわせ合って……それもまた同時絶頂だった。 ケツマンコで相討ちになった二人は、アナルも負けアナルになり、お互いのアナル奴隷に成り下がった。 その次の日は口マンコの決戦だった。 猛烈なレズキスバトルで、上になったり下になったりと、転がりまわりながら互いの口を犯し合ったが……同時に絶頂して相討ちに終わった。 麗と明日香は、お互いに顔面すら相手の奴隷に成り下がった。 さらに次の日は鼻マンコ…お互いの鼻穴を舌で舐めあってイカせあって相討ちした。 その次の日は飛脚と美脚を擦り合い続け、なんと二人は脚だけで絶頂して相討ちした。二人は脚でもお互いの奴隷となり、もはや移動すら相手の許可なくできなくなった。 そこから二人は、体のありとあらゆる部位で相討ちしていった。手も、腕も、足の指や、背中、首、はては髪の毛でお互いの体をくすぐり合って失禁するまで髪イキさせあうなんて尋常じゃない相討ちもした。 もはやお互いの体で触れ合っていない部分などない。そしてそのすべてで相討ちしあい、すべてで負け犬になり、すべてがお互いの奴隷だった。 麗と明日香はそんな生活の中で、二人してある性癖に目覚めてしまった。 それは、相討ちフェチ……麗と明日香は、お互いが全力で争い合った末に共倒れになることに性的に興奮を覚えるようになってしまったのだ。 「ねえ、麗……ここから部屋まで直線で400m、めったに人なんて通らないし……部屋の前まで駆けっこしましょっ♡」 「えぇ……いいわ……♡お互い全力で駆けっこして、先に部屋に着いたほうが勝ち……♡」 そんな会話をしながら二人はもう快感に囚われてた……きっと自分たちは相討ちになる。 そして相討ちしたらまたこの興奮と快感を味わえる……。 「「よぉぉぉいっ!!スタートッ!!!」」 だから、全力で走る!お互い相手のことなど何も考えずに自分のことしか考えてない本気の疾走で部屋に向かう。 二人のエロい体をした少女たちが、体の側面を擦り付け合いながら疾走する。 巨乳がそろって縦に弾み、一歩踏み出すたびに左右に揺れる尻と尻がぶつかりあう。 「思った通り…走る速さも互角じゃないッ…!あんたと互角なんてッ…走る速さも引き分けなんて、負け犬オマンコの奴隷女として屈辱的ねッ!♡♡♡」 「ええ……♡全力で競い合って…自分の全部をかけて戦って…競い合って……引き分けるっ♡♡明日香と麗でッ…相討ちするッ♡♡♡♡」 もはや麗も明日香も、その会話、引き分け、相討ちという単語を発することですら快感を感じてしまうほど興奮している。 もう二人の頭の中は相討ちのことでいっぱいで、そのことしか考えられないのだ。 そして二人はついに部屋の前にたどり着き、同時に部屋に入った。その瞬間だった……! 「「んほぉ゛ぉお゛お゛ぉ゛お゛お゛っっ!!?!?!♡♡♡♡♡♡明日香と麗は駆けっこでも相討ちしましたぁあぁ゛あ゛ぁッ!♡♡♡♡」」 「「れ、麗と明日香は尻と乳を揺すって全力疾走のすえに相討ちしてしまいましたぁあッ!?♡♡♡んほぉおおぉおおぉっ!!♡♡♡」」 二人は同時に部屋に入ったその瞬間、全力で駆けっこして相討ちしたことに興奮しきって……そしてお互いのマンコの奴隷に成り下がっている負け犬マンコから潮を噴き。 その快感は凄まじく、二人そろってオホ声アクメをキメながら床に倒れこんでしまった。 「「おっほぉぉぉおおおっ!♡♡♡♡♡いぐっ♡いぐぅううぅううっ♡♡♡ライバルと引き分けの屈辱でイギますぅぅううっ!♡♡♡♡」」 二人は、引き分けに敏感になった、相討ちしたという事実だけでイッてしまうほどなのだ。 「あひっ♡んへっ……♡うぅっ……!ま、また明日香と引き分けたわっ……!♡♡♡二人そろって屈辱イキしたのっ…♡あ、あへぇ!?♡♡」 「はぁ……♡♡そ、そうね……!オマンコで負け犬の奴隷同士になったあんたと引き分けなんて屈辱だわっ……!♡♡♡んほっ!?♡♡♡」 麗と明日香はイラついた様子で立ち上がると、絶頂の余韻に浸るお互いを壁際に追いやって尻叩きしあう。 パァンッ!!といい音が部屋に響くと同時に、明日香の口からも麗の口からも甘声が漏れ出る。 「あひっ!?♡♡♡す、すみませんっ……♡お仕置きされて悦んじゃう負け犬女ですぅううぅっ!!♡♡♡」 「んほっ!?♡♡♡あ、あぁんっ!♡♡す、すみませんっ……♡お仕置きされて悦んじゃう負け犬女ですぅううぅっ!♡♡♡♡」 二人はお互いの謝罪の言葉を聞きながらも、さらに激しく相手の尻を叩き合うのだった。 こうして二人の女パイロットの戦いはお互いを相討ちフェチの異常性癖に目覚めさせただけで幕を閉じた。 今日も二人は狂ったように体を重ね合い、相手に屈服させられて奴隷になってしまった自分の惨めさと快感を感じ合いながら絶頂を迎えるのであった。

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