銀髪シスターと金髪シスターのレズバトル(後編) (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-02-29 17:28:16
Imported:
2024-05
Content
※実在の宗教とは関係のないフィクションの宗教が出てきます。また登場人物は全員成人しています。
「はぁ……♡はぁっ……♡!」
「ふぅっ……♡ふぅっ……♡」
数分ほどの間、二人揃って教会の床に倒れ込んでいたが、二人はやがてフラフラと立ち上がった…。
「だ、だめ……わ、わたし、レズビアンじゃない……!か、彼と、彼と結婚……結婚するんだからっ!!」
「わ、私だって……レズビアンじゃないっ!!……彼と結婚して、彼に尽くすんですっ!」
二人は、自分はレズじゃない、彼と結婚するのは自分だと言い合うが……その目は、表情は、お互いに発情しあっている……!
同時絶頂を繰り返し、オマンコもアナルも犯し合って……二人は女同士の快感に溺れている……!
でも……それだけは……!青年を失うことだけは、嫌だ……!
「うわあぁぁぁあっ!!」
「ああぁぁぁあっっ!!」
二人は、ともすればお互いの女体におぼれそうになる、この女同士の甘美な感情を振り払おうとする!
女同士の愛情、女同士の性欲を振り払うには……女同士で憎み合うのが手っ取り早い……!
二人は叫び声を上げ手を振り上げ!
「このぉ!!」
「んぎぃいっ!?やったわねぇ!!」
「あぐぅ!?そっちこそぉ!!」
「ぎゃあぁっ!?くそぉおおっ!!」
お互いの頬を猛然と平手で叩き合い始める。
髪を振り乱し、目から涙をボロボロと溢し、一心不乱にお互いの頬を叩いて叩いて叩きまくる…!
お互いに抱き合ってしまった性欲を、暴力と憎悪で洗い流すのだ…!
バチンッ!バチンッ!!バチンッ!バチンッ!!
「はぁ、はぁっ……!許さない……!絶対に許さないんだからっ……!!」
「は、ははっ!!や、やれるものならやってみなさいよ!あんたなんかに負けるもんですか……!」
二人は憎悪に満ちた目で睨み合いながら、互いの胸ぐらを掴み合う……そして。
バチンッ!!バチンッ!!バシィッ!!!
「このっ……!!雌豚ぁあっ!!!!」
「この雌犬がぁっ!!!」
相手の頬に全力のビンタを叩き込んだ!銀髪のシスターが叩かれて、金髪のシスターが叩かれて……交互に、時折、同時に……二人のビンタの音が教会に響き渡る……!
「こ、のっ……!!絶対に、あんたなんかに負けないんだからっ!!私は彼と結婚するのぉっ!!」
「わ、私だって……!!神様の前で永遠の愛を誓うんですからぁあっ!!貴方みたいな泥棒猫に負けませんっっ!!」
バチンッ!バチンッ!!バチィィイィインッ!!!!
泣きながら顔をビンタし合って喧嘩する二人の修道女…どちらも決して譲ろうとせず…お互いの頬っぺたを、お互いの手でひっぱたき合う……その姿は切なくなるほどに美しい!
「くぅっ!!絶対、負けないんだからぁあっ!!」
「うるさいです!私が勝つんです!この雌豚っ!!」
そして、二人がひときわ大きく手を振り上げると……。
「んぎぃっっ!!」
「くぅうっ!!」
そのビンタは互いの頬を同時に弾き、二人はその衝撃でぐらりと体勢を崩し床に倒れ込んでしまう……。
大きな音を立て、可憐な身体が床に倒れ伏す。そんなお互いの姿を見て、二人は顔を醜く歪めた……。
「……ま、まだです……!私は……負けない……!」
「……わ、私だって……!あなたなんかに負けませんっ!」
そして二人はボロボロの身体をなんとか奮い立たせると……ゆっくりと相手の方に、尻餅をついたまま体を向け合う……!
「今度こそ…最後です…!マンコとマンコで、戦いましょう!
どっちのマンコが上か……どっちが先にレズビアンに成り果てるか……決着をつけましょう!」
「えぇ……!望むところですっ……!彼の妻の座をかけて……女と女、マンコとマンコで犯し合いです…!!」
自らのカソックを捲り上げて股間を露出させ、なんと、自分から清楚な白い下着をはぎ取った。
「はうぅうっ!?♡」
「んぁぁあっ!?♡」
その瞬間…お互いの頬をひっぱたき合ってまで高めた憎悪が霧散しそうになる…!
それくらい、二人のシスターにとってお互いのオマンコは魅力的に見えたのだ。
白い身体、すべすべの肌に浮かぶ、淫液に濡れたオマンコ…大陰唇はぷっくりと膨らみ広がって、ピンク色の襞肉が蠢いて見える……そのマンコは……なんて気持ちよさそうで、淫らな性器なのか。
しかも、二人にとって想定外だったのは…初めてまじまじと見るお互いのマンコがそっくりな形をしていることで…!
「こ、こんな……オマンコが……!」
「ど、同等なんて……!」
二人はゴクリと唾を呑み込む。目の前の最高の女体を、オマンコを犯したいという欲望が膨れ上がる……!
…マンコとマンコを重ねてこすってレズりたいって欲望だ……!
そして、二人は股間を露出させたまま相手ににじり寄る!
「くぅっ……♡!ど、どうしたんですか…♡私のオマンコに誘われてるんですかっ♡♡欲情してるんですか!?♡
そんなっ……雌豚には負けないですぅうっ♡♡」
「あ、貴女こそ……っ♡そんなにオマンコをひくひくとさせてぇ……♡私のオマンコに種付けしようとしてるみたい♡
そんなのっ……絶対に許さないんだから♡♡」
そして、二人はお互いに足を開きながら股間を突き出すと……お互いの右脚に、左脚を乗せ合うようにして股間と股間を接近させる。
見ているだけで気持ちいい…あんなオマンコ、くっつけたら気持ちいいに決まってる…!!
鼻の下を伸ばしたいやらしい痴漢みたいな顔になっていくシスターたち。
「っ……こ、れ……♡今度こそ、絶対堕ちますよっ…♡私も、あなただって…お互いのオマンコの虜になって…敵同士で、レズになっちゃうんですよ……っ♡♡?」
「わ、わかってます……♡で、も……先に堕ちるのは、あなたです…♡刺し違えて、共倒れになって、お互いレズ堕ちしたって…勝つのは、私ですっ…♡♡」
股関節が外れるほど、股を開いていく。
相手の秘部に自分の秘部を近づけていく。
「ふぅっ……♡ふぅっ……♡」
「んっ♡んぁっ……♡」
その快感に、二人の吐息が、鼻息がさらに激しくなっていく。
堕ちる、あんなのとオマンコしたら絶対に堕ちる。
二人は、共倒れの未来をはっきりとさとって…恐怖すると同時に、彼女たちはその信仰心に従って最後に神にすがった。
「か、神よぉぉっ…♡私のっ…私のオマンコを勝たせてくださいっ……♡」
「わ、私のオマンコを勝たせてくださいぃっ♡♡神様ぁっ♡♡!」
その祈りが届くことはあるのだろうか……二人の股間が近づき、お互いの大陰唇を押し広げ合うと……ついに、お互いの淫口がキスをした!
「あはぁぁあぁぁあぁぁあぁああっ♡♡♡♡」
「あひぃいぃいっぃいいぃいぃぃいぃいっ♡♡♡♡♡♡」
にちゅぅぅぅううっ!!と音を立ててマンコ同士が密着…双方が相手のマンコを膣内に加えこもうと、マンコ同士が蠢き合って互いを侵食し合おうと激しくせめぎ合う……!
「こっ、このっ……!!♡貴女のオマンコがっ♡私のオマンコを犯してくるぅうっ♡♡!」
「あひぃぃっ♡!いやぁっ♡♡!そっちこそぉっ♡♡!私のオマンコを犯してくるぅうっ♡♡!」
二人は腰をくねらせる。そのたびに、二人の股間が相手の膣内を求めて不規則に蠢き合う。
ゴシュッゴシュッ!ゴシュゴシュッ!!
みだらな水音をまき散らし、淫液を吐き出し合いながら……二人は腰を振り続ける。
「だ、だめぇっ♡♡!負けないぃいっ♡♡!!私のオマンコがぁっ♡貴女のオマンコなんかにぃいぃっ♡♡♡!!神よぉぉ私のマンコを勝たせ給えぇぇええっ♡♡♡」
「いやぁっ♡!いやぁああっ♡♡!!私のオマンコがぁぁあっ♡♡!負けないっ♡♡!!私のオマンコの方が上なんだからあぁぁあっ♡♡♡♡♡神よぉぉっ♡♡オマンコぉ、オマンコぉ♡♡」
マンコが卑猥に形を変える、お互いの愛液を混ぜあい、交換し合う。
二人の腰の動きがどんどん激しく、早くなっていき……お互いの太ももが痙攣を始める。
銀髪シスターも、金髪シスターも全身から汗を噴きだし、快感と淫臭で頭がおかしくなりそうだ。
「んぎぃいいぃぃいっ♡♡!?あひぃいぃっ♡!!もう、だめぇっ♡!いくっ♡いっちゃうぅうぅううっ♡♡!」
「いやぁあぁぁああぁああっっ♡♡♡!!わたひもいくぅぅうぅうっっ♡♡♡♡!!」
そして二人はマンコ同士を密着させたまま、お互いの膣めがけて潮を噴射し合う!!
プシャァァァァアアアッッ!!!
「「ぉほぉぉおおおおぉっ!?!!」」
膣に潮がぶっかけられて、少女たちは悶絶……ビュービュー潮を噴いては、二人とも腰を痙攣させて快感に打ち震える。
だが……彼女たちの本当の地獄はここからだった。
「だ、だめっ…♡もう、私っ…オマンコ♡オマンコに堕ちちゃうっ…レズビアンになっちゃうぅぅうっ♡♡だめぇぇええっ♡♡
オマンコのことしか考えられなくなっちゃうっ♡♡こんなのぉっ、堕ちちゃうぅぅううっっ♡♡♡♡♡♡レズに成り下がるのぉぉぉおおっ♡♡」
「わ、わらひもぉぉおっ♡♡♡オマンコ♡オマンコぉぉぉおおっ♡♡いくっ♡いくのぉぉおおぉおっ♡♡♡だめだめだめぇぇええっ♡♡♡♡
オマンコのことしか考えられないぃ♡レズになっちゃうぅ♡修道女同士で女の子同士で性器をこすり合ってぇ♡」
「私のオマンコがこの女のオマンコに屈服してぇぇえっ♡♡♡いやぁああぁあっっ♡イクッ♡♡いくいぐぅううっぅうぅううっっ♡♡♡♡♡」
「私のマンコもぉぉっ♡私のマンコも屈服すりゅうっ♡♡いっくぅうううぅぅううぅぅうぅうっっ♡♡♡♡♡♡」
ビクンッ!! 二人の体が同時に跳ねる!そして……ビクビクと痙攣を繰り返しながら……彼女たちは白目をむき、舌を出してアヘ顔をさらす。
「おほぉおぉおぉおぉぉぉぉっ♡♡♡!!」
「いぐうぅぅううぅっ♡♡♡」
潮を噴き、愛液を吐き出し、白目をむいて快感に溺れる二人。
もう二人は戻れないところまで来てしまっていた。
レズビアンの快感にとりつかれ……二人はもう、戻れなくなってしまっていたのだ。
「おほぉおぉおおぉっ♡♡♡!!いぐっ♡いっぐぅうぅぅっっ♡♡♡♡!!」
「いぐのぉっ♡いくのぉぉおおっ♡♡!!やだっ、たすけれぇぇえっ♡♡♡♡!!」
ゴシュゴシュゴシュッ!グチュッ!グチュッ!! 股間と股間が、まるで相手を食いちぎらんばかりにうねり合い、押し付け合う。
その度に二人の秘裂からは潮と愛液が噴き上がり、二人の下腹部を濡らしていく。
そして、そのたびに二人の女の子の一番敏感で一番の弱点であるクリトリスがガッチガチに勃起して、相手のクリトリスと激しく鍔迫り合いをするのだ!
コリッ♡コリコリコリィッ♡♡
「あひぃぃいぃいいっ♡♡!クリっ♡クリがぁぁあっ♡♡!」
「いやぁっ、だめっ♡クリはだめだって言ってるでっ♡♡♡んぎぃっ!?♡♡♡」
グリュッ!ゴリリッ!プシッ!!プシャッ!! 彼女たちの股間とクリトリスの鍔迫り合いはさらに激しくなっていく。二人は相手の一番弱いところを力いっぱいこすり上げ、押しつぶされ、これ以上ない快楽に狂っていく!
「こ、これが、最後の戦いですぅぅうっ♡♡クリトリスとクリトリスで…クリトリスチャンバラ!クリトリスチャンバラで勝負しなさいぃぃいぃいいっ♡♡♡♡♡」
「の、望むところよぉぉおおぉおおぉっ♡♡♡クリとクリの真剣勝負なんだからぁああっ♡♡♡♡!!」
グリュッ!グリュッ!!ギュリィイィイッ!! 二人のクリトリスがお互いを屈服させようとぶつかり合う。
その快感は凄まじく、二人は一度白目をむき、舌を突き出したかと思うと……腰をガクガクと震わせて大きく仰け反った!
「ほひぃいぃぃいぃいっ♡♡いくぅううぅううぅっ♡♡♡♡!!」
「ひゃひいぃいいぃっ♡♡♡いっぐぅううぅうっぅううぅっ♡♡♡♡!!」
ブシュッ!プシュッ! 二人の股間から潮と愛液が吹き出し、二人の腰は痙攣し……ついに、二人はあおむけにひっくり返って。
「ひ……♡ひぃい……っ♡♡クリぃ……♡クリがぁぁあ……♡♡♡オマンコもクリも、共倒れぇぇぇえっ♡♡二人ともオマンコもクリも負けちゃいましたぁぁあっ♡♡♡♡」
「あへぇえぇぇ……♡♡♡オマンコも♡クリも……♡両方共負けちゃったぁぁあぁっ♡♡私、レズですぅぅうっ♡神様ぁあぁっ♡♡女に、女に堕ちましたぁああっ♡♡」
二人は仰向けに大の字になると……白目をむいて舌を突き出しながら体を痙攣させる。
ここに、とうとう二人の勝負はついた。
もちろん、結果は引き分けなのだが……二人の戦いはただの引き分けでは終わらなかった。
お互いに貝合わせとクリトリスで責め合う快感に溺れ、二人のシスターは双方ともにレズ堕ちした。
そして、二人のシスターは互いの身体に、身も心も溺れ……いつしかレズビアンとしての愛で結ばれたのだった。