ふたなり女子大生のレズバトル(後編) (Pixiv Fanbox)
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2024-02-17 04:33:25
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2024-05
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だけど、メスの本能が刺激されてマンコがびしょびしょに濡れると、今度はまたオスの本能が優勢になる。
眼の前で物欲しそうにクパクパと口を広げ、マン汁を垂れ流しているメス穴にハメたくなるのだ♡
イソギンチャクのような生々しい肉壺を見せつけあって…四人の目はお互いのいやらしいオマンコに釘づけになる。
(なによなによなによぉぉ♡♡♡こんな孕みたがってるマンコ見せられたら、チンポつっこみたくなるに決まってるじゃない♡)
(志保のおまんこなんて……い、一番志保のチンポが似合う形なんだから♡絶対気持ちいいに決まってるんだからぁあぁっ!♡)
(セックスしたい交尾したい!♡♡志保と孕まセックスしてまた私の子供産ませたいのぉぉっ!!♡♡♡)
(女同士で…志保同士でズコバコしちゃうんだからぁああぁっ♡きつきつおまんこでチンポ搾ってぇっっ!♡♡♡♡)
「「「「んぶごぉおおぉおおっっ!??!!!♡♡♡♡♡」」」」
眼の前の志保の極太チンポを喉奥に突っ込んでしまうくらいの勢いで顔を突き出し……志保は目の前のメス穴に手を向ける。
相手のキンタマに顔面を埋めながら、陰唇を指で左右に押し分ける♡
愛液がとめどなくあふれ出すいやらしいマン肉から一瞬だって目が離せない……♡
また、相手にマンコを広げられたせいで、膣に冷たい空気が当たってしまう♡そして、志保も相手のマンコに手を伸ばし……二人の指先が触れあった。
((((ああぁあぁぁあ!♡♡♡志保の指きたぁぁああぁあっっ!!♡♡♡♡))))
相手の指先を敏感に感じるとそれだけでアクメしそうになる。
指が触れただけ……それだけなのに体がビクつくが、四人とも指だけで絶頂するなんてもったいないことをする気はない。
「「「「…んぶはぁっ!!!…ンはぁっ!んはぁっ!……マンコッ…♡志保のマンコッ♡私のマンコぉぉおおぉっ♡♡♡」」」」
チンポを吐き出すのと同時に四人の志保は四つん這いになり、目の前の志保の尻を鷲掴みにしてしがみつき…お互いの尻を追い回し合う!
前の女の尻を追って這い進むと、後ろの志保もその尻を追って這い進む。
そうすると後ろの志保がさらに這い進んで尻を追い、その志保の尻を後ろの志保が追い…その志保の尻を最初の志保が追っている。
全員が相手を背後から犯すために尻に追いすがって、円になってグルグルと……
「「「「は、はやくマンコさせなさいよぉおっ!!♡♡♡私が最初にマンコにチンポぶちこんで種付けセックスするんだからぁぁあぁっ!♡♡♡♡♡」」」」
志保は叫びながら目の前のマンコに突進する。女が四つん這いで這い進む姿を想像してほしい、まん丸の美味しそうな尻が卑猥にはずみ、口をあけたマンコが柔らかそうに形を変える。
垣間見える膣肉のひだが蠢くさまは、見ているだけで精液を搾り取られてしまいそうだ。
「「「「んほぉおぉお゛っ!♡♡♡このド淫乱メスがぁあっ!♡♡♡♡さっさと私にッ…志保のチンポぶちこませなさいよぉぉおっ!!♡♡♡♡♡」」」」
そうして何周もグルグルまわっていると…徐々に円の半径が狭まり、全員が目の前の女の尻に追いつく。
尻を掴んだ手に力を込めて引っ張り寄せながら、股間を突き出して女陰に男根の先端を押し付ける…!
「「「「ひっ…!?!!♡♡」」」」
ぴとぉっ♡と、音を立てて、膣口と鈴口が吸い付き合う。同じ遺伝子をもったチンコとマンコが、相手の肉穴にキスをする。
自分の雌穴とまったく一緒のマンコに自分のチンポをあてがう。
自分の肉竿とまったく一緒のチンコが自分のマンコに押し付けられる。
グイグイと、小陰唇を亀頭でこじ開け合いながら……
「「「「あっ♡……んっ……んぐぅ♡……ん゛ん゛ぅぅっ……♡♡」」」」
志保は、チンポが入りかけて「あっ♡」って声を出す志保のエロさに頭が沸騰する。
志保は、ゆっくりとチンポが膣に入ってきて、上の方を擦り上げてくるのが好きで…自分同士だからそれはよく知っていて、だからチンポをゆっくりと挿し込んでいく。
「「「「おごぉっ…♡お、おほぉ……♡ん゛お゛ぉぉお♡!……お゛っほぉおっぉぉおお♡♡♡」」
四人は、チンコが入ってきて子宮を押し上げられてうめきをあげる。
彼女たちは全員がこの瞬間を待ち望んでいたのだ。
自分同士で、自分のマンコと自分のチンコで気持ち良くなるのが好きで、その自分をもっと犯してやりたい……♡
「い、いくわよっ…♡私の鬼ピストンでイカせてやるんだから♡志保のトロマンなんかに……負けないんだからぁあぁっ!!♡♡♡お゛っほぉおぉおおおっっ!♡♡♡♡♡」
「あ、あんたの志保マンコなんて……このチンポで犯したら一瞬で孕み袋なんだからっ♡♡んほぉおぉぉおおぉっ!♡♡♡おごっほぉぉぉおおっ!♡♡♡♡」
「だれのマンコが孕み袋よっ♡私のチンポねじ込まれてトロトロにオマンコ溶けてるくせにぃ♡♡んほぉおぉおぉぉおおぉっ!♡♡♡♡」
「わ、私のチンポが志保のマンコをイカせてやるんだからぁぁあぁっ!!♡♡♡お゛っ……♡ほひぃいぃいっ!?♡♡♡あんたのケツ振りなんかじゃ太刀打ちできないわっ♡♡♡」
四人は狂ったように激しく腰を打ち付け始める!
音がおかしいくらいにパンッ!パチュンッ!と大きな音を立てながら肉をぶつけあい、貪るようにお互いのマンコをチンコで犯しまくる!
志保のデカケツがブルンブルンと暴れ、その白い肉に、後ろの志保がチンコを突っ込みながら恥骨を激突させる!
「んぎひぃいぃぃっ!♡♡♡♡んほぉぉおおぉおっ!♡志保のマンコを……私のチンポでレイプしてやるぅうっっ!!♡♡♡♡♡」
「んほぉお゛ぉおおぉっ!♡♡♡♡は、孕ませてやるぅぅううっ♡♡♡ぜったいに絶対妊娠させてやるんだからぁぁあっ!!!♡♡♡♡♡」
「あはぁぁああぁあんんっ♡私だってあんたのザーメンタンクマンコを犯しまくってやるんだからあぁああっ♡♡♡♡♡」
「あんたのオマンコなんか黙って孕まされてればいいのよぉおっ♡♡♡志保チンポぶちこんで犯し尽くして孕ませてやるぅううっっ!♡♡♡♡♡」
四人は吠えるように叫びながらも、お互いの体を背後から抱きかかえるようにして必死に腰を振る。
暴れ馬のように腰を跳ね上げ、滅茶苦茶に振り乱しながら眼の前の志保の穴を犯して犯して犯しまくる。
相手の子宮口を殴りつけるみたいにガンガンと突き上げ……そのたびに愛液を散らしながら四組の淫らな肉体が躍る!
「「「「んぎひぃいぃっ♡!?♡♡おほぉおぉおっぉぉおおおぉっ!!♡♡♡」」」」
四つの爆乳が激しく揺れ動き、相手の背中にぶつかって汗が飛び散る。
全員が髪の毛を振り乱して…これではまるでケダモノの交尾みたい♡
その野性的なセックスに興奮して、志保マンコは志保チンコをギューギュー締め上げ……
そのあまりの威力に、志保たちは見たことがないくらい醜いブサイク顔で感じまくり、そして…
「「「「孕めっ♡孕めっ♡孕めっっ♡♡志保のスケベなマンコと子宮で……私のザーメン受けとめなさいぃぃいっっ!!♡♡♡♡♡」」
四人同時に…なんのためらいもなく、女子大生マンコに膣内射精♡
ドビュるるるるっっ!♡ドクドクッ……ビュ~ッ♡♡大量の精液が志保マンコに吐き出され、子宮口に直接ぶっかけられる。
その熱さに、絶頂した志保の四つの身体は制御を失って跳ねまわり、爆乳と尻とチンコとキンタマを暴れさせてオスの本能のままに精子を子宮に注ぎ込んでしまう♡
「「「「んぎひぃいぃぃいっっ♡♡♡きたきたぁあぁあっ♡♡精子キテるぅううぅぅううぅうっ!!♡♡♡♡♡
オマンコも子宮も熱いのぉぉおおおぉおっっ♡♡♡
孕み汁で赤ちゃんのお部屋パンパンになるぅうううぅうっっ♡♡♡♡」」
子宮に子種汁をぶちまけられて、志保たちはガクガクと震えて絶頂する。
頭の先までビリビリと痺れるような強烈な快感が何度も走りぬけて……でも、精液を叩きつけられ続けるメス穴はもっと強い快楽を求めてやまない。
腰を痙攣させながらも必死にお互いの体に縋りつくようにして気を持ち直すと……四人は一斉に相手のマンコからチンポを引き抜く!
ジュポンッ!って空気の破裂音をならして引き抜かれたチンポは、尿道口から精子と愛液が混じった白濁液をこぼし……そして、全員が一斉にグルンと反転する。
四人の志保が円を描いているのはさっきと一緒。だけど、その円の方向が違う。
さっきまで自分の志保マンコを犯していた志保に背後からしがみつき、そのマンコにチンコを押し付ける。
「「「「よくも私のマンコに容赦なく種付けしてくれたわねぇ……♡お返しに、私のチンポで……志保のオマンコ孕ませ返してやるわよ♡」」」」
そして、しがみついた相手の耳元で囁くように言いながら…でも…自分の女穴にも、さっきまでマンコを犯してやっていた志保がチンコを押し付けてくる。
「別の志保の子供を孕んだ志保マンコを犯し合うってわけね……何回犯しあって何回孕ませあっても最後に勝つのは私だから♡♡」
「あんた達の孕みドスケベマンコなんて私なら肉奴隷にできるくらい犯せるって証明してやるわ……どっちがたくさんの赤ちゃん孕んで、
どっちの志保チンコが最高のチンコかって見せつけてやるんだから♡♡♡」
「チンコでマンコ掘り合って志保同士で孕ませあって、最高のチンポを決めるのよっ♡♡♡
何人孕んだって最後には降参させてやるっ♡♡」
「うふふ……私同士で孕ませあって、私のチンポが一番だって認めさせてやるんだからね♡♡♡」
志保たちは笑いながら相手の腰に手をかけて、一気に腰を突き出して深々と挿入する!!
「「「「んぼぉあぁあああっ!?!?!!!」」」」
愛液と精子にまみれてドロドロになっているのも構わずに……ふたなり志保として絶対に負けるわけには行かない志保たちが、意地をぶつけ合う孕ませ合いを再開する。
パンッパンッパンッパンッ!!!と乾いた音が響くたびに、四つのデカケツが震えあがり……そのいやらしい尻肉に自分の肉を打ち付ける!
「んほっ♡あはぁっ♡♡す、すごっ……♡このマンコ、私のチンコによく馴染むのぉっ!!♡♡やっぱり私のマンコと私のチンポは相性良すぎるぅううぅっ!?!?!!」
「ひぃいっ!♡♡♡おっお゛ぉっ♡♡マンコがチンポに絡みついてぇぇえ♡♡精液搾られるぅううぅっ!♡♡♡や、やっぱり私はチンポの方がいいぃぃっ!!♡♡♡」
「あっはぁあぁっ♡♡志保マンコ最高すぎよぉおぉっっ!♡♡♡♡もっと奥にぶち込ませなさいよ!チンポ全部飲み込んで子宮口まで受け入れなさいよぉおっ!!!♡♡♡♡♡」
「ひぎぃいぃっ!?!!♡♡♡な、なによこのマンコぉっ!♡♡私のキンタマに響いて……孕ませ汁をギュンギュン搾り取ってくるじゃないのぉぉっ!?♡♡♡」
四つの肉の塊が重なり合い、淫らに絡み合う。その様はまるで女体の饗宴だ。
志保たちは四組のマンコとチンポを同時に責め立てあいながらも激しく腰を振りたくり続ける……!
もはや快楽のことしか頭にない。
互いに目の前の相手の耳や首や肩を舐めしゃぶりながら嬌声をあげまくる♡
お猿さんみたいに腰を振って…自分より先に志保のマンコを犯して中出しされていた精液をチンポで掻き出しながら…
「「「「またぁ♡また精液登ってきたぁああっ♡♡♡射精くるのぉっ♡チンポから精子上ってきたぁっ♡♡イグッ……イグゥウウッッ!!♡♡♡♡♡
志保の子供を孕んだ志保のマンコに志保の赤ちゃん孕ませるのぉぉおおおっ♡♡♡んぎぃぃいいいいいぃぃいいっっ!?!?!!」」」」
ドビュルルるるるるぅぅう~~ッッッッ♡♡♡♡
四人で八つの睾丸が収縮し、焼けるような熱さを宿しながら濃厚なザーメンを吐き出して、彼女たちは全身全霊でアヘ顔をさらしてイキ狂う。
子宮口どころか、子宮の中にまでドバドバ精液をぶっかけ合いながら、全員でイキまくる!
「「「「んほぉぉおぉおおぉおおぉぉぉおっっ!??!!!♡♡♡」」」」
だが、こんな狂乱じみた同時アクメを決めながら、志保たちのセックス欲はぜんぜん満たされない!
もっともっとチンポが欲しいし、マンコも犯したい、種付けしたい、孕ませたい!!全然セックスし足りない……!
新たなセックスを求めて、志保たちはチンポをマンコから強引に引き抜く!
まだ、勃起したままのチンポだ…カリが膣肉を内側からひっかき、志保たちはチンポを抜くだけで白目をむきかけ悲鳴を上げる…!
「「「「んぼぉあぁぁああああっっ!?!?!!」」」」
そうだ、円になって犯しあっている限り、対面の志保とはセックスができない。
対面の志保同士が激しく睨み合い……そして、お互いに躍りかかる!
「ああ、このぉおっ!!!大人しく犯されろぉおっ!」
「それはこっちのセリフよ!……私があんたを孕ませるんだからっ!!」
「あんたこそ、私のザーメンで孕んで肉便所に堕ちなさいぃっ!!」
「は、はぁ!?あんたこそ堕ちろ!私の子供を産みながら孕みイキしなさいよ!」
ふたなり志保の豊満すぎる女体が絡み合い、乳首や陰核を擦りつけあい、大きな尻と大きな尻を潰し合わせ合う。
相手の背中を引っ搔き合い、髪を掴みあって引っ張り合い……お互いに自分が犯すことを主張しあうのだ!
「「いだぁぁあっ!?!このぉ……あんたが負けを認めてマンコ差し出すまでやめないからぁっ!!」」
「「ひっ……!?ひぎぃいっ!!そ、そっちこそなによぉぉっ!!大人しくマンコ差し出せぇえっ!?」」
チンポを勃起させたまま志保たちが争い合う。爆乳と爆乳が激しくぶつかり合い、乳首同士がへし折り合うように擦りあわされる……!
その凄まじさはオスの本能丸出しだ。こうしている間にも自分の股間に生えてるモノで目の前のメスを孕ませたいと思っちゃっているのだ。
二人二組になって取っ組み合い、キャットファイトを繰り広げる志保たち。
部屋中に身体をぶつけ合って家具や調度品を破壊しながら、女たちは争い合う。
「「「「んぎぃいっ!?♡♡♡」」」」
全員が顔にビンタを叩きつけあって顔を腫れさせて!それでも勃起チンポ同士を密着させて腰を振りたくるのをやめられないっ!!
「「くひぃいっ!?!……いい度胸じゃない……!私だって負けないわよ!」」
「「あんたなんかに私が負けるわけないでしょぉおっ!!」」
でも、どうやったって、志保と志保は同じ人間。同じ力と同じ思考をした志保同士が争ったって優劣なんてつきはしない。
そして……睨み合っていたメスとメスで最後にはマンコめがけて勃起したままのチンポをぶち込みあって刺し違えるのだ!!
「「「「ん゛ほぉおぉおぉおぉぉおおぉおおっっ!!!!?♡♡♡」」」」
お互いのマンコにお互いのチンポをハメ合う…相互挿入セックスで全員同時に種付けアクメ!
ドビュルルルッ!♡と精液を逆流させあい、全身を痙攣させる……しかし、それでも二人二組の志保は相手の尻に爪を立て、尻肉を掻き毟りながら勃起チンポを押し込んで子宮口を穿ち合う。
「「い゛っ♡♡いいぃぃいっ♡♡♡やっぱりこのマンコが最高すぎるぅうっ!!♡♡♡」」
「「あひぃぃっ!♡♡♡無理やり犯し合う方が最高なんだからぁぁあっ!?!!♡♡♡」」
マンコとチンコがいっぺんに気持ちいい上に、正面から向かい合うから爆乳同士がぶつかり合って感じるし、気が向けばキスもベロチューもやり放題♡
「「「「んじゅるるるるぅうっっ♡♡♡♡」」」」
眼前の自分と同じ顔をしたメスにディープキスして、貪るように唾液を飲み合い、舌を絡めて、唇を押し付けあって、口の中に舌をねじ込み合って。
マンコもチンコもセックスしすぎて痙攣するけれど、でも……もっと強く肉を押し付け合う。
「あほぁぁあああぁっ♡♡ひぐぅううぅっ♡♡♡」
「ひぃいいぃいぃっ!?!!♡♡♡んぼぉぉおおおぅぅっっ♡♡」
「いぎゃぁぁあぁああっ!?!♡♡んほぉおぉぉっ♡♡んほぉぉおおっっ♡♡♡」
「いぐぅううぅうっ♡♡いぐぅううううっっ♡♡チンポもマンコもイキまくるのぉおおっ♡♡♡」
もう訳が分からないくらい感じまくりながら志保たちはイキ狂って犯し合う。
お互いの顔を舐めあいながらおっぱいを潰し合わせるのだって余裕だし、勃起チンポ同士で子宮を虐めあうのなんてお手の物。
鈴口と子宮口を密着させて…
「「「「チンポ汁で子宮をいっぱいにしてやるっ!♡♡♡あへぇえぇえぇぇえっ♡♡♡マンコの中がいっぱいになっちゃうぅううっ!!♡♡♡孕め、孕めぇええっ♡♡♡」」」」
ドビュッ……ドブブッ……♡とお互いの子宮にドロドロの精液を流し込む。
そして今度はすぐとなりで別の志保と相互挿入しあっている志保と口と口で啜りあいキスをする。
勃起したチンポで犯し合いを続けながら、別の志保とキスをする。
そうしたらチンポもマンコも切なくなって、四人の志保がチンポを引き抜き……今度はキスしている志保同士が相互挿入で孕ませ合い。
その後もとっかえひっかえ相手を変え、志保と志保と志保と志保はお互いのマンコをお互いのチンポで犯し合い続けた。
「ほら、この変態っ!♡♡♡マンコが私のチンポに媚びすぎなのよ!♡♡♡」」
「なによこの肉便器女!♡♡♡♡あんたのマンコは精子が欲しいって吸い付いてきやがってるのよっ!!♡♡♡」
「んほぉおおぉおっ!?♡♡ふざけないでよ、マンコビッチのくせにぃいっ♡♡犯されて孕んでればいいのよ孕み袋ぉお……!」
「いひぃいいぃっ!?♡♡♡まだ私に逆らうつもりなら徹底的にイカせてあげるわよっ!!♡♡孕めっ♡孕めっ♡孕めぇぇえっ♡♡」
部屋に充満する精液と愛液と汗の淫臭。
マンコからもアナルからも口からも、ありとあらゆる穴から精子が逆流する♡
志保たちの脳味噌は志保のチンコに支配され志保の精液を求めることしか考えられなくなっていた……♡
「「あへぇえぇ……♡♡もっとぉぉおほぉおぉ♡♡♡」」
「「お゛っ♡んぎぃいいぃぃいっ♡♡♡」」
連続射精で筋肉痛気味な腕でしがみつき合い互いに互いを犯し合う……♡
そして、これが最後の最後…セックスのし過ぎでチンポもマンコも充血して真っ赤に腫れ上がらせた志保たちが…また四人で輪を作る。
向かい合う志保同士で相互挿入を決め、両隣の志保と爆乳を擦り合い、両隣の志保の尻を揉み合って、四人全員で顔を寄せていく…!
「「「「これで、さいごよぉぉ♡♡志保の全部で志保の全部を犯して孕ませてやるっ♡♡♡いぎゅぅぅううぅううっっ!!♡♡♡♡♡」」」」
互いの爆乳に顔を埋めて、乳首を噛み合い……そして四つのチンポが最後の射精をするとき。
「「「んほぉぉおおぉおおぉっ!♡♡イックぅぅうううぅううううぅうっ!!!♡♡♡」」」」
ドビュルルルゥッ♡♡♡ボビュルッ♡♡と残されたザーメンをぶちまけて……その快感に志保たちは絶叫する……!
その射精があまりにも気持ちよくて、四人の志保は……お互いの境界線がぼやけるのを確かに感じていた。
自分は本物の志保で、相手も本物の志保で、遺伝子レベルで自分たちは同じ志保同士だと認めながら…それでも別の人格を持つ四人の志保だと認識していた。
でも、今は違う…自分のマンコに突き刺さっているチンポは、自分とは別の志保のチンポ…!そうである、このチンポは志保のチンポだけど自分自身のチンポじゃない。
そのはずなのに、まるで自分のマンコに刺さっているのが自分自身のチンポである気がする…!
同様に、自分のチンコが突き刺さってるマンコは、自分とは別の志保のマンコであるはずだ。でも、その突き刺さっているマンコが自分自身の志保マンコだという気がしてならない。
いや、そもそも、この眼の前にいる三人の志保が…自分自身であるような……!
それは、恐ろしい感覚だった…自分を含めた四人の志保が、全部自分であるような気がして……!
「「「「へ、あぁぁあっ??!?!わ、私自分同士でセックスして、自分同士で孕ませあってぇぇぇえっ!?!?!
んほぉおお♡おおぉっ♡♡いぎゅぅぅううぅうううぅぅうううぅうううっっっ!?!♡♡♡」」」」
ビュルルッ♡と四人同時に最後の射精。目の前に自分自身がいるという異常な状況に、志保たちの脳みそと理性はとうとう焼ききれて……全員が一斉に意識を飛ばしてしまった。
こうして、志保四人の孕ませ合いは幕を閉じた。
目が覚めると、そこにはやはり自分が一人でいるだけ。
でも、マンコから滴り落ちる自分の精液と、傷だらけになった身体がさっきの出来事は現実だったのだと教えてくれるのだった。
【???】
これは、さらに数年後の出来事である。
あの日から、志保は性欲が高まると四人に分裂して犯し合うという特殊体質を発露させた。
たまらないのは、それぞれの志保が、自分と同じ遺伝子をもった三人の「志保」という娘を育てていたこと。
志保が四人に分裂すると、それぞれの志保が三人の娘を伴うようになったこと。
それはつまり、十二人の娘の志保が現れるということだ。
彼女たちは成長し、それぞれが女子学校の高学年に達したとき……十二人の志保たちはとうとう爆発した。
『私が本物の志保よっ…!!偽物の志保は全部私がやっつけてあげる!』✕12
『ふざけたこと言わないで!本物の志保は私よっ!』✕12
十二人の志保がまったく同じタイミングでそう叫ぶと、彼女たちは取っ組み合いのキャットファイトをはじめた。
「痛っ……!やったわねこのぉっ!」
「そっちこそぉぉぉお!!んぎぃいっ!?」
まったく同じ力加減とタイミングでパンチを顔面に食らった二人はその場でふらつき倒れそうになり……だが倒れる前に両足で互いの股間を蹴り飛ばす!
「「いぎゃぁぁあああっ!?!?!」」
ドガァッ!!と二人一緒に股間を蹴られて倒れた志保たちをよそに、他の志保たちの戦いは続く。
「このっ!このぉっ!」「えいっ!え~いっ!」
二人の志保が向かい合い、延々とお互いの顔面にビンタを打ち込み合いだしていた。
「んぁぁああっ!?!私が志保なのよっ!偽者なんかに負けるわけないでしょ!?」
「きゃうぅうんっ!?!何をぉっ!!偽物志保のくせに生意気なのよぉぉおっ!!」
二人共腕力は低く、非力と言ってもいい。
どれだけビンタしあっても致命傷にならないから、お互いの頬がおたふくかぜみたいに真っ赤に腫れ上がっても喧嘩が終わらない。
双方がボロボロと涙を流して悶絶しあっても、意地になってる二人はビンタ合戦をやめられないのだ。
「いぎゃぁぁああっ!?!」「んぎぃいいいいぃいっ!!?」
また別の志保は、化学部の部長になるくらいの持ち前の好奇心で調べ上げたプロレス技で戦っていた。
その技が、よりにもよってアキレス腱固め。
見た目は地味でも本気で決まったら大人が泣き出すほどの激痛を与える技であり……さらに、非常に珍しい、お互いに同時に掛け合うことができる関節技だ。
例によって互角の志保と志保はお互いの脚を脇に抱えて仰向けに倒れ込み、お互いにアキレス腱固めを掛け合っていた。
「「痛ぁぁああぃっ!?!脚こわれちゃううぅうっっ!!!」」
泣いて、叫んでも技は解除されない。相手がギブアップするか体力切れになるまでこのプロレス地獄が続くのだ……
お互いの脚を脇に抱えて向かい合う体制は、お互いの股間と股間が密着する体制で…
女子学校高学年の女の股間と股間が何度となく擦れぶつかり合うが、脚の痛みが尋常じゃなくて、二人共そんなこと気にしていられない。
二人はこの後も、股間が腫れ上がるほどにアキレス腱固めをかけ続けることになる。
別の志保たちは相撲を取っていた。
「「のこったぁぁあっ!!のこったぁぁあっ!!」」
回し代わりにお互いのお尻をつかみ合って、全身から汗が吹き出すほど本気で掴み合う。
最初は腕力にモノをいわせて相手を押し倒そうとしていたのだが……今は、大相撲のようにお互いに腰を落として押し合っていた。
二人とも自分が相手より上だと証明したくて必死だ。だからこそ、どちらの力も完全に互角というこの状況が悔しくて仕方がないのだ。
「んぎぃぃっ!はぁあっ!ぜぇっ……!ぜぇぇええっ!!」
「ひぎゃぁぁあっ!?!ぐぐぅううぅっ!!くぁぁぁああぁぁああぁああぁっ!!!!」
体格の差もないため、二人がどれだけ必死に細い体をぶつけ合ったところでこの膠着は破れない……
お互いに全力を込めて相手のお尻を掴んで吊り上げようとするが、その手ごたえも拮抗していて手がしびれてくるだけ。
そうしている間に下着が股間とお尻の割れ目に食い込んできて、痛々しい股間を晒すことに。
でも、結局は同じ志保同士……二人の相撲は水入りすることなく、延々と続いていく。
「痛っあぁぁああっ!?!こんのぉぉおおっ!痛いぃぃいっ!?!」
「ぐぎぃいいいぃっ!!くぁぁああぁぁああああっ!!えいぃぃいいっ!!」
別の志保が二人、彼女たちは背中合わせになってお尻とお尻を叩きつけあっていた。
胸はまだ今一つな膨らみだけど、お尻のほうは大きな桃尻に成長している志保たち。
その自慢のお尻をぶつけ合って喧嘩しているのだ。
「私のお尻の方が強いのよぉおっ!!私のお尻が本物の志保のお尻よっ!!」
「あんたこそぉおっ!偽者の分際でなに偉そうなこと言ってるのよぉぉっ!!私の方が、私のお尻の方がぁ……あぁぁあっ!?!」
二人とも涙を流しながら相手のお尻を自分のお尻で叩いて叩いて叩き続ける。
立ったままお尻をぶつけ合っても決着がつかなければ今度は四つん這いになって、四つん這いでお尻をぶつけ合っても引き分けなら、上半身は倒れ込んでお尻だけを突き上げて、
意地の張り合いが高じて、尻相撲が尻と尻との大喧嘩に発展していくのだった。
そして、最後の志保二人は…
「「うわぁぁぁぁあああああっっ!!!!」」
彼女たちが、一番危険な戦いをしていた。
彼女たちは部屋の中をいっぱいに使って全速力でお互いに駆け寄って…お互いにむかって体当たりをぶつけ合っていた!
「「んがぁああっ!!?!」」
細く華奢な体が、真正面から激突する…!
ガチィンッ!って硬質な衝突音がして二人の志保はもんどり打ってひっくり返った。
「痛ぅ……!?このぉっ!!志保のくせに生意気なのよっ!!」
「んぎぃいいぃっ!?!うるさいのよ志保のくせにぃぃっ!!」
二人は泣きながら罵り合うと、痛む身体を引きずるようにして立ち上がり、また助走をつけるために距離を取る。
「「私が、本物の志保だって言ってるでしょぉぉぉおおお!!」」
そしてまた、全力で相手にぶつかっていく。お互いの柔らかい身体がぶつかり合う……!
彼女たちは自分が本物だと証明したくて相手と徹底的にお互いの身体を痛めつけているのだ。
それがどれほど危険なことかを理解しているが……それ以上に自分が志保だという自信と、自分の方が圧倒的に優れた存在だという誇りがあったから、自分を相手にぶつけて倒そうとする。
二人はもうとっくに限界を越えていて……それでも動くのを止められず身体をぶつけ合っているのだった。
((痛いっ……!痛いっ!本当に痛すぎるぅうっ!!!志保の身体が壊れちゃうぅううぅっ!?!?!))
涙を流しながらぶつかりあう二人だったが……その決着はまだまだ付きそうにない。
十二人の志保たちは、この日以降、毎日のように喧嘩するようになる。
激しくぶつかり合い、そしてその度にボロボロになっていく。
そんなキャットファイトが終わるのは、奇しくも彼女たちの母親が始めて分裂したときと同じ年齢のころ……
女子校生となり性欲に目覚め、お互いを犯し合って戦うようになってしまったのであった。