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「「「ママ…ほんもののしほは、わたしだよね…?」」」 まだよちよち歩きの小さな小さな子供…三人は三卵性の三つ子だった。 高校生だった志保が卒業して産んだ子どもたちだ。 父親は志保……母親が志保で父親も志保なんて意味がわからない話だが、いわゆるフタナリであり、女性としての機能と男性としての機能を持つ志保なら、自分のチンポを自分のマンコに入れて一人で妊娠することは可能かと言われれば可能なのだ。 だが、この子たちはそうやって生まれた子じゃない。 この子どもたちは…志保が、別の志保にレイプされて孕まされた子供なのだ。 高校生最後の年、化学部の部室で志保は…突如現れた自分こそが本物の志保だと言い張る三人の志保と争い…互いを犯しあった。 フタナリという体質のせいで、童貞で処女だった志保たちは、生まれて初めてのセックスにのめり込み誰のマンコだろうと中出しし、誰のチンポだろうと咥えこんで精液を搾り取った。 自分同士だから体の相性は抜群で、セックスの快楽に夢中になって…最後には全員が全員を孕ませあって相討ちになった。 その後、突然現れた別の志保たち三人は忽然と姿を消したが、腹の中に宿した子供は消えなかった。 志保は出産と子育てのために二年間留年した。 生まれてきた三つ子の子どもたちは全員がまったく同じ遺伝子を有したふたなり女だった。 志保が志保を孕ませたのだから当然の話だ。 三人の子供は、最初、生まれてきた順番に一人目の子、二人目の子、三人目の子、と区別されていた。 だけど志保と医者たちがほんの少し目を離した隙にベビーベットを倒して三人で揉みくちゃとなり、誰が何番目に生まれてきたのかその区別は永久にできなくなった。 志保はこのとき確信した。生まれた子供が自分と全く同じ遺伝子を持つということは、自分と自分を孕ませた志保は同じ遺伝子を持った志保だったということ。 志保はこの世に唯一人、私しかいないはずなのに、同じ遺伝子を持つ志保が……あの部室に四人いたということになる……。 志保の心に芽生えたのは猛烈な嫌悪感と憎悪だった。 同族嫌悪なんて言葉じゃ生ぬるい。いうなれば同人嫌悪だ……自分と同じ遺伝子を持つ人間は一人でいい。自分だけがオリジナルで本物の志保であるべきだ。 暗い感情が志保の胸の奥に灯される。 そんな志保にとって、自分の腹を痛めて産んだ三人の子供もまた、同じ遺伝子をもった嫌悪すべき別の志保であることにかわりはなかった。 だから志保は三人の子供に、自分と同じ志保という名前を付けた。 法律上、同じ戸籍のなかで同じ名前はつけることができなかったため、三人の娘には戸籍上は少々漢字を変えて登録はしたが……三人とも、志保という名前で育てている。 なぜならば…… 「誰が本物の志保か、ママにも分からないの…喧嘩して一番強かった子が本物の志保よ」 志保がそう言うと、三人の子供の志保たちは互いを睨み合い、取っ組み合いを始める。 幼い体で、お互いに噛み付き合い、髪を引っ張り合い、くんずほぐれつしながら泣きわめいて怒鳴り合って喧嘩する。 そうだ、たとえ娘であっても自分と同じ遺伝子を持つ志保は敵だ。子供だからって、自分だけ本物なんて悠々と暮らさせたりはしない。 (志保同士で喧嘩しなさいよ!志保同士で喧嘩して共倒れになって、私以外の志保は全員不幸になればいいのよ!) 「「「わたしがほんもののしほなのぉおっ!!んぎぃいいいぃぃいっっ!?!!」」」 子供とは思えない、エグい喧嘩だ。 三人ともアイデンティティがかかっているから、子供とは言え本気の生存競争なのだ。 ぐちゃぐちゃに絡めみあって三つ巴の争いを繰り広げる子どもたちだけど、体格も運動能力も精神も同じ志保同士で優劣はつかない。 三人とも互角のまま、来ている服もプニプニの肌も、ツヤツヤの髪も、ぼろぼろになっていく。 喧嘩して手がつけられない三人の志保を背に、大学生の志保は子供部屋をあとにした。 防音性の高いマンションを買い与えられ、志保と、子供である三人の志保は、志保四人でこのマンションで暮らしている。 大学生の志保が足早に入っていったのは、自室である。 内側から鍵をかけられるその部屋は、はっきり言えば、志保のオナニールームだった。 志保は、チンポを勃起させてた。 三人の子どもたちの喧嘩に興奮していたのだ。…と言っても、幼い子供の身体に興奮したわけじゃない。 同じ遺伝子を持つ三人の志保が喧嘩している、そのシチュエーションに興奮したのだ。 自分こそが本物の志保だと言って身体をぶつけ合って喧嘩をする子供の志保同士……彼女たちの喧嘩は、あの日、部室の中で、女子校生だった志保四人で取っ組み合い、犯し合いをした記憶を呼び起こすのだ。 「んくっ♡うぅううっ♡♡もう、我慢できないぃぃいいっ♡♡」 志保は姿見に自分の体を映す。 エロい…女子校生の時からエロかったけど、あの時はまだ大人の女性でありながら少女性をも備えた健康的なエロさだった。 今のエロさは違う。もう完全に大人の女としてのエロさ。それも子供を産んだことでそのエロさには磨きがかかっている。 もともとEカップの巨乳だったのに、授乳期を終えても萎まなかったバストはGカップの爆乳に、子供を産んでも細いままのウエスト、元気な子供を産んだお尻はすっかり熟れて大きな安産型のデカ尻だ。 薄化粧だが、メイクアップした顔は女子校時代よりもフェロモンが増して、子供を産んだことで母性も備えた、とろんとした瞳は流し目だけで男を誘うようである。 そして今その目は完全に欲情してトロンとしている。チンポを欲しがってるメスの目だ。 「なによぉ♡女子大生がこんなエロい身体してていいわけないでしょぉぉ♡……っおほぉぉぉぉっ♡♡♡」 そう言いながらも志保は鏡の前でガニ股になり、スカートをまくりあげる。 ぶるんっ!!っと音を立てて現れ、上下左右に暴れる巨根なんて言葉じゃ間に合わない巨大チンポ…。 女を孕ませて子供を産ませたことで自信を得たチンポは凶悪だった。 セーターを押し上げる柔らかそうな大きなおっぱいよりも……プリっプリのお尻よりも……スカートをまくりあげたら即ポロンと溢れ出てきたこのぶっとい巨大チンポのほうがエロいではないか。 「はぁ…♡はぁ…♡交尾したいぃ……♡また志保同士でぇ……どっちが本物の志保か思い知らせながら種付けセックスしたいのぉ♡おぉっ♡チンポぉっ♡♡」 鏡に映った自分のチンポを誘うエロい姿に我慢がきかなくなった志保は、ガニ股になり、両手でチンポを握ってしごき始める。 シコシコ、シコシコッ…! 大きすぎるチンポは志保の小柄な手では両手でもとても覆い隠せない。 ぷにぷにした女の手でチンポをしごくと、肉棒はブルンブルンと跳ね回り、あっという間に我慢汁が溢れ出して亀頭がぬらぬらとぬめり始める。 「あいつらぁ♡今度こそ私が一方的に犯して種付けして孕ませるぅ♡偽物志保に本物の志保の種付けセックス教えてやるんだからぁ♡……んひぃいぃっ♡このチンポでぇぇっ♡♡」 志保は大学生なのに、すっかり純情さをなくしていた。鏡に映る自分を、あの日現れた三人の志保たちに重ね合わせオナニーを繰り返す発情した猿に成り下がっていた。 その変わりように彼女自身気づいているのかいないのか、志保の手つきもどんどん加速していき、パンティを膝まで下ろしてガニ股になってヘコへコと腰を振る。 もっともっとハレンチな自分を見たくて、セーターもスカートも全部脱いで全裸に。 汗に濡れた身体が、蛍光灯の明かりで怪しく光る。 「志保のマンコッ♡マンコ犯させろぉ♡私のぉ、本物志保の肉便器にしてやるぅ♡偽物志保のマンコなんか肉オナホで十分なんだからぁぁっ♡」 志保のオナニーのおかずは、あの日からずっと変わらない。 自分自身だ。あの日犯し合った自分の体の快楽を忘れることができない。同じ志保同士で犯し合うセックスの甘美な記憶が、志保の理性を壊している。 「はぁ……♡はぁん♡マンコぉぉ……♡♡♡はぁっ!チンポぉっ♡♡」 鏡に映った自分の姿に発情する。 あの日、女子校生だった自分たちの体は最高に気持ちよかった。 まだ固さが残る巨乳も、きつく締め付けてくる処女マンコも、処女マンコをゴリゴリ広げて膣肉をかき回してきた逞しいチンポも、むっちりとしたお尻も、プニプニしたお腹も、何もかもが最高に気持ちよかった。 でも…今の志保の身体はあのときの比じゃない。 二カップのサイズアップしながら弾力は変わらないムッチムチの爆乳、子供を産んでさらにエロくなった肉壺マンコ、血管の浮き出たデカチン、重たそうなキンタマ、脚も尻も肉付きが増して抱き心地がよさそうだ。ちょっとしたしぐさや表情が色っぽく、扇情的になり、身動ぎするだけで女体が柔らかそうに弾むようになった。 そのエロい身体は、志保の視線を釘付けにしてしまう。 チンポを勢いよくしごくと、プルンップルンッ!と爆乳が弾むため、オナニーが捗ってしかたがない。 「犯させなさいよぉ♡んおほぉっ♡このエロ女っ♡♡オマンコもおっぱいもケツも安産型でスケベな体のくせにぃっ♡  どっちの志保が本物の志保か…チンポとチンポでわからせ合うのよぉ♡♡レイプしてやるぅ♡自分のことレイプしてレイプされてまた種付けするんだからぁぁあ♡  んごおぉぉおおおおおぉおおっ♡♡」 そう言いながら志保はさらに股を開き股関節が外れそうになるほどのガニ股になる。 両手でチンポをしごき上げながら体をそらせ、鏡に映る自分に向けてヘコッ!ヘコッ!と腰を振る。 その姿があの日の自分の淫らな姿と重なる。犯した無数の自分に自分が犯されている感覚に襲われる……倒錯的な快楽だ。 「はぁっ!!あぁっ!!おほっ♡んぉぉおっ♡♡」 我慢汁が飛び散り、キンタマから精液が尿道に登ってきても、志保は射精を我慢する。 この快感をもっと味わっていたくて、もっとオナニーしていたくて、射精絶頂をすこしでも先に伸ばそうと、射精の寸止めを繰り返してしまう。 「射精ぃぃいっ♡チンポミルクぅうっ♡我慢するのぉっ♡♡もっともっとチンポシコシコするんだからぁぁっ♡あぁあんダメぇえっ♡♡オマンコも切ないのぉおぉぉおおっ♡♡♡」 志保はオマンコ性欲も強い。あの日、志保にめちゃくちゃに種付けプレスされた記憶が蘇る。 自分同士のレイプ快楽と種付け合戦の記憶は、志保の女としての欲情を猛らせるのだ。 「んぎぃぃっ♡♡ぉおお゛ぉっ♡マンコほじるぅぅう♡チンポしごくぅぅうっ!!♡」 志保はガニ股に片手でゴシゴシチンポをしごき、片手でマンコに二本指を突き刺して掻き回す。 腰をヘコッ♡ヘコッ♡と動かしてはマンコの奥深くまで指を突き入れ、指をクイッと曲げてGスポットをいじりながら激しく出し入れする。 「イグぅうっ♡♡もうチンポしごくの限界ぃいぃいいっ♡♡♡オマンゴほじくるの気持ちよすぎるぅぅううっっ♡♡♡」 志保はガニ股のまま、腰を浮かせてフィニッシュに向けて加速する。 「ふひっ♡今ぶっかけてやるわよ志保ぉ♡自分に自分で精液ぶっかけてぇえっ♡オマンコもチンポもイグぅっ♡♡♡もうイッちゃうぅうぅううっ♡♡♡」 鏡の中にいる自分をおかずにオナニーするのは、あの日から始まった志保の日課だ。その精液は鏡にぶち当たって虚しい無駄打ちになるのがこれまでの常であった。 しかし、今日は違った。 志保は、人に見せられないはしたない顔でオナニーを続行。尿道から登ってきた精液でチンポが一回り大きくなり、それをさらにしごき続け…… 「おぉおおほぉぉおおおお゛ぉっ♡射精るぅううぅううぅっ!!♡♡♡♡志保にチンポ汁ぶっかけるのぉぉぉおおおっっ!!♡♡♡♡」 ドピュウウゥウッッ♡♡♡ビュルルッ♡ドプッ♡ドプッドプッ♡♡ビュブッ……ビクッ……ドクンッ♡ドクンッ♡♡ 志保は射精の瞬間にピーンと体をのけ反らせ、鏡に大量の精液をぶっかける……はずであった。 しかし、そうはならなかった。 さっきまで、志保の眼の前に確かにあった鏡は消え失せ、志保の眼の前には……もう一人の志保……。 いや、自分の斜め左前、斜め右前にも……別の志保……。 あの時と同じように、四人の志保が輪になって向かい合っていて……。 「「「「えっ………??」」」」 さらに、自分はもちろん…現れた三人の志保も今まさに全裸オナニーで射精を決めた瞬間だった。 四人の志保は、輪になって向かい合って、対面の自分に向かって射精をしてしまった。 「「「「んぶほぉおおっ!?!!♡♡♡♡」」」」 もちろん、そんなことしたら大量の精液をお互いの白い女体にぶちまけることになる。 お互いの肌、柔肉に直接精液を掛け合う……鏡の中自分にぶっかけるのでは得られない快楽と興奮が、四人の志保にもたらされた。 「「「「偽物っ……偽物ぉおおっ♡♡♡偽物の志保と精液ぶっかけ合ってるのぉぉおおっ♡♡♡偽物のチンポ汁精子ピチピチしててヤバいぃいいいぃぃい♡♡♡♡♡♡  志保同士でチンポ汁♡♡志保と志保でチンポ汁ぅうううぅ♡♡♡ぉぉおっほぉお゛おおおぉっ♡♡♡」」」」 あの日と同じ……いや、それ以上の快楽が四人の志保を襲っていた。 だって、あの日にお互いを妊娠させ合ってから…あまりに久々のチンポ射精合戦なのだ。 夢にまで見た、夢精するほど欲情し続けた自分の偽物の志保……いや、自分と同じ志保……。 彼女たちもまた、女子高生から女子大生に…子供を産んだ大人の女に成長していたのだ。 「んはぁ♡んはぁ♡…なによぉ♡あの頃よりエロい身体してぇ……♡♡あんたたちぃぃっ♡♡」 「はぁ……♡はぁ……♡エロすぎでしょ……♡なんなのよその乳ぃい♡♡」 「あなたこそなによその尻はぁあ♡くそエロいのよぉおっ♡♡♡」 「マンコもエロすぎでしょ♡なんなのよその身体ぁ……♡♡♡」 「「「「理性的な化学部部長はどこいったのよぉ♡♡全身オナホみたいな身体してぇ♡♡そんなに本物の志保にチンポして欲しいわけぇっ♡♡♡  子供産んでおいてっ♡♡この淫売マンコぉおっ♡♡♡」」」」 お互いの肌、柔肉に直接射精しあった四人の志保は……自分同士でも驚くほどにエロかった。 頭の中で想像していた志保同士の精液のぶっかけ合いよりも……現実の志保同士のチンポ汁ぶっかけ合いはエロかった。 あの頃よりも格段にエッチで肉感的で、男好きする身体に成長した志保たちは、目と鼻の先に発情した自分の顔があることに頭がおかしくなりそうだった。 いや……もはやおかしくなっていた。志保と志保と志保と志保…自分が孕ませた自分以外の三人の志保、自分を孕ませた三人の志保…。 同じ女、同じ人間、同じ志保でまたアレができる。合わなかった数年でよりエッチになったこの身体でレイプ合戦ができてしまう…。 鏡の中の自分に向かってオナニーするのに夢中になるくらい志保同士のセックスに焦がれて来た志保たちだから…志保同士でセックスが現実になるなんて、頭がおかしくなってエロいことしか考えられなくなってもしかたがない。 四人の志保は、全員が一斉にお互いめがけて発情してしまって…! 「や、やらせなさいよぉ♡♡偽物の志保ぉ…♡私が孕ませてやった私のオマンコだもの♡♡♡偽物志保のマンコは私のものよぉ♡♡志保のマンコ♡志保のマンコぉ♡♡三人とも志保のマンコ使わせなさいぃ♡♡」 「っざけないでよぉ♡♡偽物志保はあなたもでしょうがぁ…♡やるのは私よぉ♡♡あなたの志保マンコも、あなたの志保マンコも、あなたの志保マンコも…三人とも私のマンコよ♡♡私の偽物の志保マンコよ♡♡」 「違うぅう♡♡三人とも私のものよぉ♡三人とも私の偽物なんだからぁ、偽物志保マンコなんだからぁ♡♡私がぁ、三人の志保を孕ませてやったんだからぁ♡♡また私が使うのよぉ♡オマンコ使わせなさいぃ♡♡」 「私がやるのよぉ♡♡偽物志保なんかにオマンコただで使わせるわけ無いでしょっ♡♡オマンコよりもチンポのほうがイライラするのよぉ♡♡だから偽物志保マンコを私が使うのよぉ♡私がオマンコ使うのぉ♡♡」 これが、たとえば別人同士のセックスで、オマンコにチンポを入れたい者が二人、チンポをオマンコに入れてほしい者が二人なら、争いなんて起こらなかっただろう。 しかし、同一人物である四人の志保は…全員がチンポをおっ勃てて、全員がチンポで相手を犯すことしか考えてなかった。 チンポを勃起させ、鼻息も荒く、血走った…童貞みたいにセックスに必死な顔で…お互いを視姦しあう。 誰も、自分のマンコを差し出す気がない、全員がチンポをマンコに突っ込んで腰をふることしか考えない。 お互いのことを無理やりレイプしてやろうなんて考えている四人の志保は、かつての化学部部長ではなく、三人の…自分と完全に同じ遺伝子を持つ…子供の母親でもなく、ただのレイプ魔だった。 そんな志保たちが取る行動は唯一つ…! 力任せに相手を押し倒して無理やりオマンコするために…全員が一斉に、お互いめがけて飛びかかっていく! 「「「「マンコぉぉぉおおおっ♡♡♡偽物志保のオマンコぉぉおおおおおおっっっ♡♡♡♡犯させろぉぉおおぉぉおっ♡♡」」」」 そして始まる…四人の志保によるセックスっ♡♡♡ 子供を産んで大きく、柔らかくなった母性あふれる爆乳を飛びかかった勢いのままに痛いくらいに激突させる! 「「「「んぐほぉぇぇぇえええええぇえっっ!?!?!♡♡♡」」」」 自分の右乳と、右隣の志保の左乳が…自分の左乳と、左隣の志保の右乳がぶつかり合った! 重たく、弾力もある、肉の塊を全力で叩きつけあった快感と肺が押しつぶされるような衝撃で、四人ともが悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう。 そして、その痛みを快感に変換して、全員が乳首を勃起させ…隣り合った志保同士で乳首と乳首をコリコリッ♡って突き合って、こね合って、ピンク色の乳首同士が絡み合う。 乳肉全体もマッサージするみたいにこね合わされる。お互いにぶっかけ合った精液が潤滑油になって、ただ肌をこすり合うだけで気持ち良すぎる。 同じ志保だから、肌と肌の相性も最高で…触れ合っているだけで吸い付きあうし…同じ遺伝子の肌だから混ざり合いそうな感触がする。 「「「「おほぉっ!?んおっほぉぉおおおっっ♡♡♡なにすんのよぉおっ♡痛いじゃないこのバカ志保ぁっ♡♡  志保の年増おっぱいで志保のおっぱい潰す気ぃいぃっ!?!♡♡♡」」」」 完全に一致するセリフ、それを発するタイミングまでもが重なって、声が四重になってハーモニーみたいだ。 志保は怒り狂いながら今度は身体を密着させたまま身体を揺さぶり、乳と乳をぶつけ合わせる!ぶるんっ!と揺れる爆乳と爆乳と爆乳と爆乳……八つの乳球がぶつかり合って反発しあい、もにゅううぅううっ!と弾き合う淫猥な光景……。全部が志保のおっぱいだから見た目も中身も全部一緒で…そんな乳が互いをこね合う光景は世界一いやらしい裸祭だ。 「ああっ♡んごぉあぁっ♡おっぱい気持ちいいぃっ♡♡志保のぉ……私と同じ遺伝子を持った乳がこんなに気持ちいいなんてぇええぇえっ♡♡♡」 「んほぉぉおおぉ♡♡私の爆乳、感じてるぅうぅううっ♡♡私のおっぱいと私のおっぱいのぶつけ合い気持ちいいぃいいぃい♡♡♡♡」 「んほぉぉっ♡なにこの柔らかさ♡♡こんな柔らかくてエッチな爆乳で爆乳同士でセックスなんてエロすぎるのぉ♡♡♡んくぅううっっ♡♡♡」 「やばいぃいいっ♡自分同士で絡み合うの気持ち良すぎるのぉぉおお♡♡♡ぁぁあぁああんっオマンコ疼くぅううぅぅうう♡♡♡」 同じ女同士でレイプして感じるその快感に、四人の志保は雄叫びをあげ、さらに肌と肌の接触面積を増やしていく。 乳房は痛いくらい潰し合って、お腹とお腹とお腹とお腹も密着する。お腹なんて性感帯でもないのに、臍のあたりを擦り合い、恥丘の盛り上がりを潰し合い、全員で悶えるほどに感じ合う♡ 「「「「へそマンコぉぉおおっ♡♡志保のへそマンコ、私のへそマンコとキスしてるぅっ♡♡♡♡あへぇぇっぇぇええっ!?!?!♡♡♡♡」」」」 そして乳首同士もキス。大きな爆乳の中で揉みくちゃになりながら乳首同士を擦り付け合って快感を得るのだ。 乳首と乳首が触れ合うたびに四人の志保は乳肉アクメしそうになり、ビックンビックンとおっぱいを痙攣させる。 おっぱいの中でも特に弱いから触れば触るほど乳首は固く勃起しあって…おっぱいでも乳首でも屈服しそうな快感だが……そこにおちんぽが加わればもっとすごい快楽なのは明白だ。 四人とも巨根で巨タマだ。 スラリと伸びる美しい腕がお互いを逃すまいと両隣の志保の背中に回され…ツツっと下におろされてそこにあった、元気な子供を三人も産んだ巨尻に指を食い込ませた。 「んほぉっ!♡ちょっ……お尻ぃいっ!?くぅぅううぅっ♡♡私のお尻触らないでよぉお♡♡♡」 「んぁあっはぁああぁっ♡♡♡いやっっやめぇっ!!♡♡♡♡あひぃいぃぃいいぃっ!♡」 「なによこのエロい尻はぁあっ!?!んほぉおっ♡♡三人の子供のお母さんがこんなエロい尻ふりふりしてっ!!♡♡♡♡このドスケベ志保ぉ♡♡」 「あんたの尻こそ……何よこれぇええっ!♡♡んぐぅううぅうっ♡♡ドスケベお尻してる癖にぃぃいっっ!♡♡♡」 右手に掴んでいる尻も、左手に掴んでいる尻もさわり心地はまったく同じ♡ どっちの志保の尻もスベスベでツルツルで、柔らかいのに弾力もある極上の触り心地…手のひらに吸い付いてくる尻肉の感触の虜になって、四人の志保は痴漢みたいにねちっこく尻を揉み合う。 女同士で尻を揉み合うなんて、普通は嫌悪感しかない行為なのに……それが自分同士だからこそすごく興奮する♡ そんな変態的な状況がさらに志保の興奮を煽りまくり、股の間からチンポが勃起し我慢汁も垂れ流し… もう大洪水だ。亀頭から竿の根本まで我慢汁でびしょ濡れになりながらも…必死に腰を振り合い、大きすぎて掴みきれない尻を一生懸命に手のひらと指で嬲り合う。 「あはっあははっ♡♡はんっ♡ぁぁああ♡♡♡お尻揉むの気持ちいいぃい♡♡志保のケツ肉最高よぉおお!!♡♡♡♡」 「あっはっっ♡♡さいっこうに気持ちいいぃいぃっ!♡♡偽物志保のくせになんでこんなエロいのよこのドスケベどもぉぉおおっっ!♡♡♡」 「んほぉおおぉっ♡♡志保と志保でお尻揉むのぉぉおぉっ♡♡んひぃ♡ぐちょぐちょってぇ、肉感すごくてぇええっ!♡♡♡最高に興奮するぅぅううぅううっっ♡♡♡」 「志保たちのお尻ぃいぃっ♡♡♡なんてエロいのよぉっほぉおおぉっ♡♡♡♡こんなに淫乱なケツしてるのが私のはずないぃぃいいいっ♡♡♡♡♡」 全員が瞳にハートマークが浮かびそうなくらい興奮してる……自分以外の三人をレイプしたくてたまらないって顔だ。 全員とセックスしたくて仕方ない。同じ遺伝子を持つ女同士なんだからどこもかしこも同じで……自分とまったく同じ身体をしてる相手をレイプするのは超気持ちいいに決まってる。 もう相手が自分と同じ体格、同じ筋力をしていることなんて関係ない。 相手は自分なのだから肉体は互角…あとは性欲で屈服させるだけ!! そんな興奮しきって頭がおかしくなったような発想になりながら四人は後背位を誘うみたいにプリプリと尻を振り……そしてとうとう、チンポとチンポとチンポとチンポ♡ 四人の志保の亀頭と亀頭と亀頭と亀頭が、四つまとめて密集した♡ 両隣の志保と亀頭の側面同士を密着させ、四人の中心点で、四人の鈴口が一斉にチンポキス♡♡♡ 「「「んほぉおぉぉおぉおおぉおおおぉぉぉっっ!!!!♡♡♡♡」」」 自分同士の鈴口が密着し、四人で尿道を擦り合うこの快感!四人は甲高い嬌声をあげて背筋をのけぞらせ…… 腰を振りたくり、射精寸前のパンパンに膨れ上がった亀頭をさらにごりごりと押し付け合う♡ 「んほぉおぉぉおぉおおっ♡♡♡んぐっぅうぅうっ♡♡チンポッ♡チンポッ♡チンポッ♡チンポッ♡  チンポが四本も♡♡自分同士でチンポぶつけっこっ♡♡♡チンポきもちいいひぃいいっ♡頭おかしくなるぅぅううっ♡♡♡」 「んほぉおっ!♡ほぉおおぉおっ!?!!♡♡チンポぉぉおおっっ♡♡♡  私のちんぽに志保のちんぽと志保のちんぽと志保のチンポがごりごり擦れてぇぇええぇっ!!!!♡♡♡♡  あへぁああぁあぁぁああぁっっ!!!♡♡♡♡♡」 「志保チンポ同士の削り合い♡♡ごりっ♡ごりっ♡ってぇえっ♡♡♡だめぇぇええぇっ!♡♡  チンポ同士ってだけでやばいのにぃい♡♡志保チンポ同士なんてどうかしてるわよぉおぉお♡♡♡」 「おおおぉぉおおっ!♡♡♡私のチンポも志保のチンポと擦り合ってるぅぅうっ!♡  あひぃいぃっ♡♡これやばいぃぃいっっ!!♡♡♡♡」 四人は爆乳を揺らし、お尻を振りたくって激しく亀頭同士をズリズリっと削り合う。 腰を止めることができず、超高速の腰振りで鈴口同士を擦り合わせながら……さらに竿も密着させて裏筋と裏筋をぐちょぐちょに絡め合う♡ 三自分のチンポと、三人の志保のちんぽを同時に味わえる天国のような快楽♡♡ 「「「「お、、おほぉ…♡♡……んほぉ♡…んほぉおっ♡♡」」」」 鼻の下を伸ばしたお下品顔の四人の志保はもういよいよたまらなくなり……お互いの口にむしゃぶりついていく! 「「「「んぶちゅじゅじゅちゅぅう♡じゅじゅじゅぞぞじゅぞぉぉぉおおぉっ♡♡♡♡♡」 豪快に口をあけ、口内を見せつけ合うように晒し合いながら、長い舌を伸ばして…四つの口がいっぺんに重なって、密着してできた口の空間の中で、四枚の舌が絡まり合う! ベロとベロがお互いを殴り合うようにベッチン♡ベッチン♡叩きつけ合い、四つの舌がお互いの唾液をすすって食らうように……もつれ合う! そしてもちろん四人は身体も密着させていて……口の中で交ざり合う四本の舌。ダイナミックにお互いをこね合う爆乳の感触……臍やお腹が擦れ合う快感。 我慢汁を流しまくりながら激しく亀頭をぶつけあう腰の動き……♡ その全てが融合してものすごい快楽を生み出していくっ!!♡♡♡ 「「「「んぉぶほおおおおぉぉおおっっ!!!!♡♡♡♡♡」」」」 (すごいぃいぃぃいっぃっ♡私のカラダぁぁああぁっ♡♡全部志保と同じぃ♡同じ身体でセックスぅう♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡♡  はやくレイプしたいぃいいぃいっっ♡♡志保のマンコにぃい♡自分と同じマンコにチンポ突っ込みたいぃいいぃいっ♡♡♡) (もうだめぇぇええぇええっっ!♡♡♡んほぉおぉぉおおぉっ!!♡♡♡♡志保の子供産んだオマンコにチンポぶち込みたいぃいぃっ♡♡  志保のマンコの中に私の子種汁いっぱい出したいぃぃいいっっ!!!♡♡♡また孕ませるぅううぅ♡♡私が志保のマンコ孕ませるんだからァァ♡♡♡) (同じ遺伝子の身体相性良すぎるのぉぉおおぉっ♡♡♡もう我慢出来ないぃぃいぃい♡♡♡マンコにチンポ入れるっ♡  マンコにチンポ入れるっっ♡♡マンコにチンポ入れるぅぅうっっっ♡♡♡) (まんこぉ♡まんこぉぉおっ♡志保とオマンコしたいぃぃぃいっっ!♡♡♡♡ずっと待ち望んでたんだからぁぁあっ♡♡♡あへぁあぁあぁぁああっ!!♡♡♡  どの志保のマンコからでもいいっ♡♡…どうせ全部の志保のマンコ犯すんだからぁっ♡♡あぁあああ、オマンコぉ♡オマンコしたいぃぃいっ♡♡) 「「「「んごぉおぉおお゛おぉぉおぉぉぉっっっ!!!♡♡♡♡♡」」」」 志保たちの狙いは一緒だ。自分以外の志保を押し倒し、マウント取って、孕ませプレスで種付けセックス♡ だから、四人の志保は必死になって押し相撲をするように全身でぶつかり合う!おっぱいが平らになるまで潰れ、お尻に手の跡がつくくらい握り合っても気にしない♡ ((押し倒してやるぅううぅ♡♡でか乳ぶん回して押し潰してレイプしてやるんだからぁぁあぁっ!!♡♡♡♡)) ((絶対私が勝つんだから♡♡さっさと押し倒して黙らせて種付けしてやるぅうううっ♡♡♡)) ドタバタと足音を立て、四人でレスリングするみたいにお互いを激しく押し合う! 志保は四人。マンコもチンポも同じ数だ。普通にやりあえば、マンコもチンポも余りはしないのに。 それでも、どの志保も自分が一番早く相手のオマンコにチンポをぶち込んでやりたいっ♡ 自分の遺伝子を同じ遺伝子の志保の子宮に送り込みたい♡♡♡ そんな欲求がどんどん強くなり……ただでさえ荒かった呼吸がさらに荒くなり、獣のようなうめき声をあげる四人の志保!!そしてついに決着の時は来る! 「「「「んぼぉお゛お゛お゛お゛お゛っっ!?!?!!!イグぅううぅううぅぅうううぅぅぅううっっ!!!♡♡♡♡♡」」」」 全部の志保が相討ちになって、四人が一斉に絶叫…!四人が同時にイってしまい……志保たちは派手にイキ汁を噴き出した。 精液も、潮も、潰しあった乳房と乳首からは大量の母乳まで噴射してしまう。 押し相撲の状態でのけぞったから、チンポと乳首からは大量の精液、母乳が放たれて目の前の自分の顔にべちゃべちゃかかる。 顔にぶっかけられた自分そっくりの……いや、自分そのものな顔、まるで鏡に白濁液をぶちまけたようなその光景はあまりに淫猥すぎてたまらない♡ 「「「「チンポ汁噴くの止まんないぃいっっ!♡♡♡  んぉお゛お゛ぉっほぉ゛お゛お゛おぉっほ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉおっ!?!?!♡♡♡♡」」」」 並び立つ八つのキンタマがビクッビクッ!って痙攣し次々精液を生成…ぷるっぷるの、ほとんどゼリーみたいな濃厚すぎる精液が、勢いよく噴き上がる。 「「「「ひぃいぃいぃっ♡♡イグっ♡イグっ♡イグぅぅうう゛う゛ぅ゛うぅっっ!♡♡♡♡」」」」 再び四人で同時アクメする。 もうそれは人間の声とは思えなかった。獣の咆哮にも似た嬌声を叫びあげ、さらに白目をむいて思いっきり舌を突き出すと……とうとう快楽に耐えきれずに全員がバタバタと音を立てて崩れ落ち、横倒しになった。 その倒れ方が…同じ志保同士だから、全員が同じように倒れる。 全員が右隣の志保の股間に顔を突っ込むような形で倒れ込んでしまったのだ。 「「「「ひっ……!?!!!♡♡」」」」 ふたなりで男の性も女の性も持つ志保だが、心情的にはチンポがついた女…。 童貞みたいにチンポをマンコにぶち込みたいって、それしか考えていなかった志保たちだって……かつて自分のマンコをめちゃくちゃに掻き回して気持ちよくしてくれて、子供を孕まされたチンポを目の前にすれば……その逞しさ、グロテスクな形に女の本能がキュンキュン疼く♡チンポに奉仕したいって本能が疼くのだ♡ そして、その獣欲をお互いに隠す必要なんてまったくないのが、自分同士のセックス♡ 志保は、恥ずかしげもなく目をとろとろに蕩けさせながら… 「んひぃ♡んひぃ♡…しゃ、しゃぶるわよ♡志保同士で股間に顔突っ込み合ったんだから♡チンポがん見してるんだから♡♡  女だったらこんな逞しいチンポしゃぶりたいに決まってるんだからぁぁあっ♡♡」 「あ、当たり前じゃないぃ♡私も……チンポしゃぶりたいんだからぁ♡♡ふたなり女の…志保の性欲なめるんじゃないわよぉおっっ♡♡♡」 「志保と志保と志保と志保で、四人で輪になってチンポしゃぶり合いぃ♡さっさと舐めなさいよ志保ぉ♡♡♡  誰がこのぶっといちんぽを一番気持ちよくできるか競争するんだからぁ♡♡」 「あなたこそさっさとチンポしゃぶりなさいよぉ♡♡私だって、チンポしゃぶってあげるんだからぁああっ♡♡♡」 「「「「私のフェラチオが一番気持ちいいって教えてあげるわよぉぉおおっ!!!♡♡♡」」」」 四人の志保はそれぞれが叫び合い、そして…自分の目の前にある極太チンポにむしゃぶりついた♡♡♡ 「「「「んぶぉおぉおおぉぉお゛お゛っっ!!♡♡♡♡♡」」」」 四人がそれぞれチンポを咥える♡あごが外れるくらい大きく口を開け、喉に届くほど深くチンポを飲み込む♡♡ そして、喉マンコでチンポをきゅうきゅうに締め付け……四つの舌がそれぞれ別の生き物のようにうごめきながら、亀頭を舐め回す♡♡ 「んちゅっ♡れろっ……♡……べろぉぉおおおっっ!♡♡♡♡」 「ちゅぶぅうぅうっ!♡♡♡じゅぽぉおおっ!♡♡♡♡」 「れるろんれろっっ!!♡♡♡♡ぢゅぞぉぉぉおっっ!!!♡♡♡♡♡」 「おぼぉおおぉお゛っ!♡♡んごぉっ!♡♡♡じゅっぽぉおおっっ!!♡♡♡♡♡」 四人の志保たちは自分の口の中にある志保のチンポに舌を絡ませる♡ 少しチンポを浅く咥えなおし頰の内側に亀頭を擦り付け、唇でカリをはみ、甘噛する♡ そうして露出した、自分の唾液で濡れたチンポの竿を…自らの爆乳で挟み込んだ! フェラチオとパイズリの合体攻撃!…それを四人が一斉に、お互いのチンポに食らわせあったのだ! 「「「「んぐお゛おおおぉお゛っっ!!♡♡♡♡」 四人の志保が同時に悶絶♡ 凄まじい快楽に、今まで以上に激しく身体を痙攣させた……♡ 操り人形の糸が絡まったみたい…恐怖すら感じさせるような痙攣の仕方だ。 ((((なによぉぉおおおっ!!!?!♡私の志保のチンしゃぶが一番気持ち良いんだからぁああっ!?!♡♡全員私より先にイカせてやるんだからぁぁあ゛っっ!!♡♡)) 四人は狂ったように互いの志保のチンポをしゃぶりまくる♡ 激しいバキュームで尿道から精液を搾り出そうとするし、セックスのピストンみたいに首を前後に振って喉マンコで亀頭を締め上げる。 さらに……両手で己の爆乳をつかみ激しく動かしてチンポを挟み込む♡ ((((んぎぃぃいいいぃいっ!?!!♡♡♡♡これヤバイっ!♡♡♡♡チンしゃぶパイズリやばぃぃいいっっ!!!♡♡♡♡♡)) 「お゛ぉぉおお゛っっ♡♡こしぬけりゅぅううぅううっ♡♡♡」 「んほぉおぉお゛お゛ぉおっっ!♡♡ちんぽもげるぅうっ!!♡♡♡♡」 「んびぃひぃいぃぃっ!♡♡♡♡死ぬぅうぅううっ!!!♡♡♡♡♡」 「んぶふぅぉぉおおおっ♡♡きとうこわれるぅぅううっ♡♡♡♡」 四人の志保が同時に絶叫し、弾けるように仰け反り……その股間から噴水のように大量の精液が噴き出した。 どびゅびゅぶぶぶぷぷぅぅううぅうっ!!!ぶびゅぅうううぅっ!!ぶぴゅぅうっ!ぶぶぶびゅぅううぅうっ!!! 大量の精液が口内に溢れかえり、四人の志保は必死に精液を飲み下すが…(飲まなければ、気道から肺に入り込んで窒息してしまう…!)…とうてい飲みきれる量じゃなくて、飲みきれなかった精液が逆流して鼻穴から噴射した♡ 「「「「んぶふぅうっ!?!?!!♡♡♡」」」」 それでもまだ快楽の余韻を味わう暇はなく、自分のフェラチオの方が良かったと証明するために貪欲な獣と化した志保たちは相手をイカせようとさらに激しくしゃぶりつくす……♡ 「「「「じゅぶっじゅぶっ♡んじゅじゅじゅるるるぅっ♡♡れろっれろぉっ♡んじゅぞぞぞぞぞぉぉ♡♡」」」」 ((((ほぉお゛お゛ぉぉおおぉっ!♡♡♡志保のフェラチオきもぢよずぎるうぅううっっ!♡♡♡♡)))) 四人は大声であえぐ。大きなおっぱいを揺らし、身もだえながらの連続悶絶アクメ♡ でもそれでも相手のチンポへの奉仕をやめない。自分たちの喉の奥にぶちまけられた精液を飲み込みながら、さらに射精を促進させるべく喉マンコをもっと絞ろうとする! ((((いぐぅうぅぅうぅうううっっ!!!!♡♡♡♡♡)))) 四組の志保が同時に喉を痙攣させ……次の瞬間四人はまた大量に射精する!♡♡♡ 「「「「んぼほぉおぉぉおおおおぉぉおおっっ!?!?!!♡♡」」」」 それぞれの口内にドバドバっと大量のザーメンがあふれ出す……四人は射精がもたらす凄まじいチンポの快楽に身悶えし。でも、首を振りたくってもチンポから口は離さない♡ 爆乳の谷間に口と鼻から溢れた精液を垂らしながら……自分で自分を責め立てる! バキュームフェラとパイズリ地獄でアヘ顔を晒させる! ((((ざけんじゃないわよぉおぉお゛っ♡♡私だって負けないんだからぁぁあっ!!♡♡♡)))) もちろん、爆乳によるパイズリも欠かさない♡ 弾力のある乳房の質量も凄まじく、それが繰り出すパイズリは乳肌の質感、チンポ全体が包まれる包容感も相成ってとてつもない快楽を生み出す! 「「「「んぶほぉお゛っ♡ふぐふぅうぅうぅぅうっ♡♡♡」」」」 爆乳パイズリは腰砕けなくらいに気持ち良かったが、負けたくないという思いも湧き上がり、パイズリは競い合って激しさを増していく♡ 四人の志保がお互いのキンタマから精液を枯れるまで搾り取り合っているみたい。 生臭い精液の匂い、口の中でピチピチと元気に跳ね回る精子の群れに頭がメスになる♡ 「「「「んぶぶぶっ……♡じゅぞぞぉっ!♡♡ずろぉぉおぉおっ!♡♡♡♡」」」」 自分のキンタマから精子が搾り出されるのを感じながら、志保は夢中で志保のチンポをしゃぶり続ける。 この口の中にあるものが大事なもののように思えて……愛おしさすら感じてしまうが、あくまでも勝負でもあるからだ。 ((((このぉ!♡さっさとキンタマ空っぽになりなさいよ志保ぉおっっ!!♡♡♡お゛ぉ゛ごぉおおっぉっっ!!♡♡♡))))

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