Home Artists Posts Import Register

Content

【尻相撲】 そこは、魔王城の一階にある広い部屋だった。 そこでは、勇者パーティの女盗賊と、魔王の四天王であるダークシーフが睨み合っていた。 女盗賊は黒髪の、ダークシーフは茶髪の、ボブカットの小柄な色白少女にしか見えない女だった。 双方ともに乳房は控えめだけど……女としての魅力は十分すぎるくらいある。 健康的でむっちりした太ももが魅力的な美脚、そして細いウエストから完璧な曲線を描くヒップラインの美しさは芸術品のようだ。 プリプリした桃尻は元気な子供を産みそうな男好きのするエロヒップ。 二人はともにビキニブラと切れ込みが激しすぎてTバックみたいになっているホットパンツ姿のセクシーな格好。 お尻も丸見えで、いかにも防御力の無さそうな薄い布地しか身につけていないのだが… そのおかげで、彼女たちの魅力である桃尻が強調されている。 彼女たちの持ち味はそのスピードと回避力にあるため、ビキニアーマーを装着せず…変わりに素早さを上げるアクセサリーを身につけていた。 Tバックみたいなホットパンツも股関節の動きを阻害しないための工夫だ。 そして、お尻が丸出しであることは攻撃力の向上にも役立ってる。 なぜなら、彼女たちの得意技にして、最大の必殺技は…ヒップアタックなのだから。 「あ、あなたもヒップアタックが得意なんですね…!お尻とお尻の勝負……絶対に負けられませんっ!」 「それはこっちのセリフよ!私のお尻でアンタのお尻をねじ伏せてやるわっ!」 安産型のどっしりムチムチ、プリプリヒップを持つ二人の必殺技ヒップアタック。 女盗賊はこの技で何十体という魔物を倒してきたし…ダークシーフもこの技で何人もの男たちを葬ってきた。 でも、ヒップアタックの使い手同士でぶつかり合うのは初めての経験だ。 同性の目から見ても欲情しそうになる相手のお尻……あのお尻とやりあったらただじゃ済まない。でも……自慢の技が相手に負けるとも思えない。 二人の美少女は睨み合うと、同時に飛び上がり……相手に向かってお尻を突き出し合った! 「いくわよ!」「勝負ですっ!」 バッチィィィイインッッ!!っと、大きな音を立てて二人のお尻がぶつかり合い弾かれるように離れる。 互いの尻肉が波打って弾けるように揺れてブルンッ!と震える……そして二人の盗賊とシーフの顔が苦痛に歪み、苦悶の声を上げてしまう……! 「くぅううぅっ!?」「ぐぅうぅうっ!?」 顔を歪めながら女盗賊もダークシーフも自分のヒップがジンジン痛んでくるのを感じる……それでも泣き言なんていってられない! 二人はその身軽さを活かし、ヒップアタックを連発し…まん丸の桃尻同士をバッチンッ!バチィイン!バチィイン!!っとぶつけ合う……! 「んぐっ!ぐぅうっ!…ん゛ん゛っ!?」 「がぁっ!んぎぃっ!…ん゛ごぉっ!?」 ヒップアタックとヒップアタックがぶつかるたびに、二人は尻肉を波打たせて悶え合う。 二人とも、ヒップアタックなら、お尻なら絶対に負けないという思いはあったが……結局は互角だったようだ。 何十回も連続ヒップアタックをぶつけ合っても、どちらも相手を押し切れない。 「私のお尻の方が強いんですぅっ!絶対に負けないんですからぁっ!」 「こっちのお尻の方が強いに決まってるじゃないっ!ほらぁあっ!!」 そう言って二人は…連続ヒップアタックを止めて、今度は腰を捻りながら思いっきり尻を振りかぶり…… バッチンンンッッ!!と激しくぶつかり合う!二人の柔らかな女肉が弾かれて二人は目を見開いて…! 「「んぁぁあああぁああっ!?!!お尻が焼けちゃうぅうううぅっ!?!?!」」 痛みを通り越してお尻の表面が焼けるような熱を感じ、二人して絶叫してしまった。 痛むお尻をブリブリ振って、尻肉同士で尻相撲するみたいに押し合い、擦り合い…。 「まだまだですぅうっ!!お尻でお尻叩き潰すまでやめませんっ!!」 「こっちのセリフよぉっ!お尻でお尻叩き潰してあげるわよぉっ!!」 そして、また高速ヒップアタックの連打合戦!バッチンバッチンッ!痛そうな音を立てて美女たちのお尻が弾け合う! ヒップアタックの応酬が激しさを増し、二人とも顔を真っ赤にして歯を食いしばり汗を飛ばしながらぶつけ合っていた……。 激しい互角のバトルが続いたかと思うと……突然均衡が崩れる。 女盗賊が先に仕掛けたのだ…! 「これで決めます……!お尻シューティングスター!!」 女盗賊は叫びながら、思いっきり尻を突き出した!ヒップアタックの技の一つだ。尻に魔力を集中させて一気に加速させて相手にぶつける技! 「させるもんですかっ!お尻で受け止めちゃうんだから!!」 ダークシーフも尻に魔力を集中させ、思いっきり尻を突き出して防御しようとする! 待ち構えるダークシーフの美尻に、高加速した女盗賊のヒップアタックが突進していき……バチィイィイインッ!!と肉がぶつかり合う音が響いた……! 「んぎゃぁああぁぁあっっ!?!?」 甲高い悲鳴。それは……ダークシーフの口から飛び出たものだった……女盗賊のヒップアタックは思いっきり彼女の尻肉を潰し、ホットパンツは破壊し、ダークシーフは生尻を晒してしまう。 ダークシーフは吹き飛ばされてしまい、そのまま壁に叩きつけられる!衝撃と痛みで顔を歪めたダークシーフに女盗賊が追い打ちをかけようと、トドメとばかりにヒップアタックを叩きつけようとする……! 「これで終わりですっ!お尻潰れて負けてください!!」 だけど、生尻を晒し真っ白なお尻をピンク色に腫らせたその無様な姿からは想像も出来ないくらいの素早さでダークシーフは尻を突き出す! 「ま……負けられないのよっっ!!お尻シューティングスター!!」 ダークシーフは尻に魔力を集中させて、一気に加速して女盗賊のヒップアタックを迎え撃とうとする!彼女の美しいお尻がブルンッて弾み……。 そしてぶつかる二人のおケツ……!! 強烈な衝撃と共に互いの肉同士が弾けあって、今度は女盗賊が悲鳴のような声を上げながら吹き飛ばされてしまう! 「ひぎゃあぁああぁぁぁああぁっっ!?!?」 床に叩きつけられ、ゴロゴロと転がってから……女盗賊はすぐに立ち上がったが、彼女のホットパンツも破れて生尻を晒していた。 そのプリケツはピンク色に腫れてしまっている……女盗賊は泣きそうな顔で自分の尻を撫でる。 「まさか、あなたもお尻シューティングスターを使えるなんて……」 「アンタこそ……でもね!私のお尻シューティングスターの方が強いんだから!」 そして二人は同時に、再びヒップアタックの構えをとる!それを見た二人は必殺技の相打ちを覚悟して一瞬だけ目をつぶり……目を開けた瞬間に加速した! 「私の尻の方が上ですっ!それを見せてあげますっ!!…お尻シューティングスター!!」 一気にダークシーフとの距離を詰めてそのまま尻をぶつけようとする! ダークシーフも女盗賊同様に魔力を尻に集中させ……最速で突撃してくる彼女の尻を迎え撃つために尻を突き出して……! 「言ったわね!?そんなお尻、私のお尻で返り討ちよ!お尻シューティングスター!!」 ダークシーフのお尻も、魔力によって加速し……女盗賊のお尻速度に一瞬で追いついてしまう……!そして、最高速度のヒップアタックで、二人は尻をぶつけ合った! ドバァンッッ!肉がぶつかり合う鈍い音が響き。 「ぎゃああぁぁああぁっっ!?!?お尻ぃいいぃっ!?!」 「ひぎぃいぃっっ!!?お尻がぁぁああぁっっ!!?」 二人の生尻が、生尻同士がお互いを叩き潰して真っ平らにして……!二人は悲鳴を上げて、尻から火花を散らしながらそのまませめぎ合う。 「くっ!んぅううっ!!んぅううぅううっ!!!んあぁあっ!!」 「ひぎぃいぃっ!?!んくぅ!んぅううぅううっ!んぅぅうっ!!」 ぶつけ合いの直後から今度はお尻とお尻を押し付け合って、相手を押し切ろうとする尻相撲だ。二人の尻肉が、尻たぶがむぎゅぅうっ!と潰れてひしゃげ……グニィッ!って歪む。 二人は汗を流し、次第に表情を歪ませ始める……! 「ぐぅぅううぅぅ!?このぉっっ!!」 「んぎぃいいいっ!!負けないっっ!!」 でも、お互いに押しきれない。一進一退の尻相撲……。 そして、尻と尻をくっつけあったまま……女盗賊もダークシーフも、苦しそうな声を上げた……! 女盗賊が尻で尻を押して数センチ押し込む、でも、次の瞬間にはダークシーフが尻で尻を押し返してしまう。 まさに一進一退。 「「んくぅうううぅうっ!!お尻っ!お尻ッ!!お尻ぃぃいいっ!!」」 汗ばんでてらてらと妖しく光る尻をこれでもかと押し合い擦り合い……でもどうやってもお互いに押し切れない。 「んぐぅうっ!?お尻がぁあっ!こ、このままじゃっ!」 「もう限界でしょっ!!諦めて降参しなさいよぉ!?」 「くっ!誰がぁっ!!」 互角の押し合いの末に、二人は力尽きたように尻を離しあい距離を取った。 「次こそ…!次で決めてみせますっ!必殺ヒップアタックで決めてみせますっ!!」 「へぇえっ!できるものならやってみなさいよぉっ!」 二人はそう言うと……お互いに魔力を尻に集中させる。今まで以上の魔力が二人の尻に集まって……! 「行くわよっ!あんたこそ受けてみなさい…私の必殺ヒップアタック!……百裂尻!!!」 ダークシーフのお尻に溜め込まれた膨大な魔力が一気に放たれる!超高速の連続ヒップアタックはまるで尻が分裂しているように見えるほどである。 「まさか……必殺ヒップアタックがかち合うなんて……!でも、、同じ技でも競り勝って見せますっ!……百裂尻!!!」 女盗賊も叫ぶと、彼女もお尻に溜め込んだ魔力を解放する!彼女のお尻からダークシーフの尻に負けないくらいの高速連続ヒップアタックが放たれた! 嵐のなかの豪雨のような勢いで繰り出される無数のヒップアタック同士が…激突を開始する!! ドパパパパパパパパパパパッッ!!! 「「あか゛か゛か゛か゛か゛か゛か゛か゛か゛か゛っっ!?!?!」」 二人の美尻から放たれるヒップアタックの嵐はぶつかり合ってお互いを潰し合う。 激しい轟音と共に空気が弾けるように振動する……その衝撃はまるで地震のようであり、部屋全体がグラグラ揺れて軋んでいた。 「「んぎぃぃいいいっっ!?!?!…で、でやぁぁぁあああっ!!!」」 そして……二人の尻自慢の美少女たちの高速連続ヒップアタックは、そのすべてで相打ちを起こした。 ヒップアタックの衝撃に二人のお尻は弾み……ぶるんッ!ブルルンッ!!と尻肉が揺れる……その美尻は真っ赤になり、腫れ上がり始めていた。 それでも二人は自分の技の威力を信じ、互いの必殺尻を潰そうと全力でぶつけ合う……! 「私のっ!必殺尻が勝つのよぉっっ!!」「このぉっっ!私の必殺尻が勝つんですぅ!!」 二つの尻は激しい音を立てながらぶつかり合い、弾け合っていく……お互いの意地とプライドをかけてプリケツで戦う二人! 「もう限界でしょぉ!?早く負けを認めなさいよねぇ!」 「まだまだぁっ!!ぜったいにぃいぃ負けませんっっ!!」 どちらも一歩も譲らない攻防だ……!!女盗賊とダークシーフは高速ヒップアタックを繰り出し続け!バチンバチンバチンバチン!!と無数の尻がぶつかり合い!弾け合い続ける!! 「ぎぃいっ!?!んびぃいいいっ!?!」 「んぐぅううっ!?!あ゛ぁあぁっっ!!?」 女盗賊とダークシーフは凄まじい尻の連続ぶつかり合いに絶叫する。恐ろしい速度でプリンプリン!と尻肉が弾け合い、二人の尻の腫れと赤みが凄まじいことになっていく……! だけど……。 「ひぎゃぁああぁぁああぁぁあぁっっ!?!?」 「んびいぃぃぃいっっ!?!?!だめぇえっっ!!??」 二人の女が絶叫し、これ以上やりあったら二人ともお尻壊れちゃう!ってところで、二人の百裂尻が打ち止めとなった…… 相手を仕留めきれなかったことに悔しさと……そして、自分の尻が壊れなかったことに安堵を。 「くっ……!んぐぅぅううぅっ!?!」 「くぅううっ!ふぅっ!!んぅうううっっ!!」 尻を押さえて痛みに耐える二人。 それでも二人のお尻は、今もプリプリッ♪と可愛らしく弾んでいる……だが、色白だったお尻は真っ赤を通り越してところどころ内出血で紫色になっていて。 「くぅ……!私のお尻の勝ちよぉ……!」 「わ、私のお尻ぃ……私のお尻が勝ちなのぉ……!」 そう言いながらも、二人は悔しさを滲ませる。二人はプリプリッと尻を可愛く振りながらバチバチと火花散らして睨み合う。 「……私のお尻の勝ちなのよっ!認めないって言うなら……今度こそあなたのお尻を破壊するわ!」 ダークシーフはそう言いながら、桃尻に魔力を集中させていく……! バチチチッ!と紫色の光がダークシーフの尻肉の表面を駆け巡る。その光はまるで雷のようだった。 「そうですね……!あなたがお尻で負けたのを認めないなら……そうするしかないですっ!お尻とお尻で、最後の壊し合いですっ!」 ダークシーフの威嚇なんて効かない…女盗賊もお尻に魔力を込めていく……! ダークシーフのお尻から放たれる雷光がどんどんと強くなり、女盗賊もバチバチッと白く大きな雷光を尻に纏っていく……。 「私…この技で人間のお城の城門をぶち破ったこともあんのよ……。あなたのお尻なんて簡単に跡形もなくなるんだから……!」 「ふふ、そうですか……!私のお尻でも同じことができますよ……?魔物のお城の扉をぶち破った時もそんな感じでしたから……!」 バチバチバチッ!とさらに強くなるダークシーフの雷光と女盗賊の放電。魔力同士が反発しあってバチバチバチッ!とものすごい勢いでスパークしていた。 「あなたのお尻なんて私のお尻で跡形もなく消してあげる……!これで尻相撲は私の勝ちよ!」 「それはどうですかね……あなたのお尻こそ、私のお尻に壊されればいいのです!尻相撲は、私の勝ちですっ!」 そして……二人の美少女が同時に技を繰り出したっ!! 「行くわよぉっ!!」「行きますぅっ!!」 そのかけ声と共に二人が……声を揃えて技名を叫ぶ! 「「破城尻杭!!!」」 その技は防御を捨てて相手にお尻から突撃する技!二人の女は互いの尻目がけて一直線!! ドゴォオオォンンッッ!!!二人のヒップアタックが正面衝突し、辺りに轟音と衝撃が走った。そして……悲鳴のような嬌声のような甲高い声が響く……! 「んぎゃぁあぁぁああぁあああぁあっっ!?!?!?」ダークシーフのお尻に激痛が走る! 「ひぃいいいぃいっぃいっっ!?!?!?!」女盗賊の尻にも強烈な衝撃が走る! 二人のプリッとした可愛い桃尻がブルンブルンッ!と盛大に揺れ動き、尻肉にビリビリとした刺激が走る。 尻肉に相手の尻肉がめり込み合う不快で強烈な衝撃!!二人の女の尾てい骨、背骨と尻肉が砕け散りそうなほどの衝撃だった。 「ひぎぃぃいぃいっ!?私のお尻がぁああっ!!?」 「んびゃあぁああぁっっ!?!?お尻ぃいいぃいっっ!?」 女盗賊もダークシーフも、お互いが放った捨て身の必殺技だ。攻撃力は高く、防御力は無いに等しい。 そんなヒップアタックでぶつかり合えばお互いに大ダメージだ。でも、二人はくたばりはしなかった。 その衝撃で一歩後退してしまうが……お尻に込めた魔力はまだ失われていない!すぐに体勢を立て直してまた尻と尻とでぶつかり合う!! 「んぐぅううぅっ!?なんでなのよぉおおぉおっ!!?」 「ひぎゃぁあああっ!??そんなぁあ゛あぁああぁっっ!?!?」 二人の腰が激しく揺れ動き、尻肉と尻肉が弾け合い!ブルルンッ!ブルンッ!と上下左右に暴れ回る。 バチチッ!バチンィイィンンッ!!ドゴォオオォンンッッ!!!二人の少女の美尻から放たれるヒップアタックの衝突音は部屋全体に耳が痛いほど鳴り響く……。 「ひぃいぃいっっ!?いやぁあああっっ!あ゛ぁあぁっっ!!」 「ひぎゃあぁあっ!?んぎぃいいっっ!!いやぁああっ!」 ダークシーフは激痛に絶叫し、女盗賊も激痛に耐えるように叫びながら暴れる。 二人とも全身から汗を吹き出し、強烈なヒップアタック合戦で息を荒げていく。それでもまだどちらも倒れない……! だが、お尻の弾力は確実に失われて…ぴっちりと身のしまった桃のようだったお尻は、垂れてこそいないが柔らかくなって、尻の割れ目がこじ開けられてしまっていた。 「はぁんっ!?んぁあっ!いやぁあっ!」「きゃっ!?ひぅうっ!!んぉおおっ!?」 二人はその露出したお尻穴とお尻穴に驚きの声を上げる……そして羞恥から顔を赤らめる。いくら女同士だからってアナルの見せ合いは恥ずかしい。 ヒップアタック中にアナルを晒すという醜態をさらしてしまい、ショックは大きい。だが……それでも二人は攻撃をやめないっ!! 「上等じゃないっ!生尻ぶつけ合ってっ!!アナルもぶつけ合って!絶対に私のお尻が勝つんだからぁああっ!!」 「やってみなさいよぉっ!あなたの生尻なんてぶっ潰して、アナルも破壊して、垂れケツにしてあげますぅうっ!!」 女盗賊とダークシーフは……お互いへの殺意を剥き出しにした叫びを上げながら尻を衝突させる。二人の少女の美尻が真正面からぶつかり合い、ひしゃげて弾み合う……! プニプニ、プリンプリンの生尻が弾けるようにブルルンッ!と震え、…そして、アナルとアナルがキスをしてしまう。 ぶつかり合うたびにアナルとアナルを叩きつけ合うはめに。 「んほぉおおおぉおおぉおっっ!?!?お尻ぃいいっっ!!私のお尻壊れちゃううぅううぅっっ!!?アナルもろとも壊されちゃうぅううっ!?!!」 「くひぃいぃっ!?ひぎぃいっっ!!私のお尻も壊れちゃぅううっ!?私のアナルも壊されちゃうぅうううっ!?!!」 「「お尻もアナルも相討ちしちゃうっぅぅううううぅっ!?!?!!」」 激しいヒップアタック合戦はお互いにダメージを蓄積させていく……! ……二人の尻は互角だから、どちらかのお尻だけが負傷するなんてことはありえない。 どちらのお尻も等しく傷つき、腫れ上がり……お尻をイジメまくっていた。 それでも二人の女は止まらない……! 「はひぃいぃっ!?んぎぃいいぃいっっ!?」「ひぐぉおおぉおぉっ!おっほぉおおっっ!!」 バチンッ!バチィインッ!!グニィイイィイイッ!!互いの尻肉が何度も潰れては弾き合って歪み、震えて弾み。 激突させ続けることで尻タブが開ききっているから、アナルとアナルも激突し続けていて……! アナル同士の激突が数十回くらい返されたのち……とうとうアナルとアナルがお互いを半壊させて、尻穴はぱっくりと口を開け、二人はとうとう肛門の中まで密着させてしまって。 「んほぉおぉおおぉっ!?そこぉおぉぉおっ!?」「ひぐぁああぁあっ!!おひぃぃいぃいっっ!!」 二人は思わずヒップアタックをやめて上半身を反らしながら絶叫した。二人の尻穴と尻穴が完全に密着し合った! 「んはぁ…!んはぁ…!とうとう、私のお尻の穴と、あんたのお尻の穴がディープキスしちゃったわね……」 ダークシーフが悔しそうにそう言うと……。女盗賊はも悔しそうに青を歪めながら……。 「はぁ…!はぁ…!そう、ですね……お尻自慢の女の子同士で、お尻喧嘩して、二人ともお尻潰れちゃうって……  アナルとアナルで大人のキスなんて……悔しすぎます……ですから、延長勝です……!このままお尻とお尻、アナルとアナルで、イカせ合いっこしませんか?」 ダークシーフは苦しそうながらも挑発的な笑顔を作ると。 「いいわよっ!のってあげるわぁ!絶対あんたをイカせて、私のお尻とアナルの勝ちにするんだからっ!」 ダークシーフが受けて立ち、女盗賊も笑顔を浮かべると。二人はゆっくりと尻を擦り合い始める……。二人はどんどんと激しく腰をくねらせていき、お尻が尻に擦られ合い始める! 「「んぅうっ!?んくぅううぅうっっ!!」」 女盗賊とダークシーフの嬌声が部屋中に響き渡る。二人の女は悶えながらも、お互いに離れようとはしなかった……! 熟れて交尾の準備が整ったまん丸の尻を、元気な子供を生みそうな尻を、二人は女同士で淫らに絡み合わせる……。 「んおほぉ♡お尻ぃ♡お尻とお尻が溶けちゃうぅ♡んひぃいっ!?おほぉおぉおっ♡」 「あくぅううぅんっ!お尻がぁ……♡んぉおおっ♡私のアナルとあんたの尻穴が食いあってるぅう♡」 二人の美女は下品な嬌声を漏らしながらお互いに腰をくねらせ続ける。 艶のある太ももからは愛液が流れ落ち、床に水溜まりが出来ていく。二人のお尻が汗ばみ、それが潤滑油になって尻の滑りがよくなる。 尻肉もさらに柔らかくなって弾力を失って…軟体に近い感触になってくる。 お尻は激しく変形しながら絡み合い続け……二人のまん丸な尻がぐにゃりと潰れて、重なるように密着する……!女盗賊とダークシーフの淫靡でエロティックな尻相撲…… 「おほぉおおぁ♡私のアナル、あんたのアナルでイッちゃうわよぉおおぉぉおぉおっ♡」 「あひぃいぃっ!?わたひのお尻ぃいいっ♡♡わたしのお尻もあなたのお尻でイッチゃいますぅううっっ♡♡」 二人の女の嬌声が重なり合いながら響き渡り、快楽と苦痛に悶える体がブルブルッ!と痙攣する!二人はこれ以上ないほどお尻をグニィイィッと強く押し付け合うと……!! 口をあけたアナルとアナルが吸い付き合って…ビクンッ!ビクンッ!って痙攣し、二人ともお尻だけでイカされてしまった。 二人のアナルが痙攣し、ヒクヒクッ!とお尻の穴がひくつく様まで感じ合えた二人。 「まだよぉ♡わたひのお尻はまだ降参しないわぁああぁあ♡このままアナルであんたのアナルをイカせてやるんだからぁああっ!!」 「ひぃいいぃいんっ!?わ、私だってまだお尻は負けていませんよぉおおぉっ♡私のお尻が勝つまであなたとずっと、永遠にお尻とお尻で喧嘩してやりますぅううぅっっ♡♡」 そして……二人は再び腰を振り始める……!でも、今度は擦り合いだけじゃない。お尻とお尻を叩きつけ合うヒップアタック合戦も始まったのだ。 二人の女同士が背中合わせになり、膝立ちのままの姿勢で激しく尻をぶつけ合う!!お互いの生尻を叩きつけ合ってまん丸な桃尻の形が変わっていく。 タプンッタプンッ!って水気のある音を立てながら何度も何度も衝突しあい……二人の戦いに熱が入るにつれて激しさも増していく。 これまでのヒップアタック合戦は痛いだけだったけど、今は、お尻をぶつけ合うとまるでスパンキングを食らわせ合っているような快感が走ってしまう。 「んほぉおおっ♡んほぉおおぉっ♡おひぃいいっっ♡♡わたひのお尻とあんたのお尻がぶつかり合って弾けてくりゅうぅううぅうっっ♡♡」 「んひぃいぃっ♡わたしのお尻もあなたに壊されていきますぅううぅっ♡んほぉぉおっ♡♡お尻とお尻でひっぱたき合いですぅううぅっ♡♡♡」 女盗賊の生尻は赤く腫れ上がり、痛々しいぐらいの衝撃を受けて何度も上下に揺れる。 ダークシーフの生尻も同じような状態になってしまうがヒリヒリとした甘痒さも感じてしまい、二人はますます熱くなっていった……! ……お尻同士が混ざり合っていくような感覚を二人は感じていた……! そしてついに!二人は同時にお互いを深く深く絶頂させてしまって…! 「「んひぐぅううう!イックゥウゥぅううんんっっ!んほぉおおおぉおぉおおおぉおっっ♡♡♡♡」」 二人の股間から液体が吹き出し、床を濡らしていく。 お互いの体も痙攣し続け、ヒクヒクッ♡とお尻を痙攣させる二人……しかし、まだ勝負は決まらない。 二人は同じくらい強情で尻で相手に勝つためならなんだってするつもりなのだ……! 二人はお尻の割れ目で相手のお尻の尻タブを挟む。 「こ……こ、これで…私のお尻の全力を見せてあげます…!私のお尻で、あなたのお尻を…尻コキしてあげますっ!!」 「いいわぁっ!やってみなさいよ……!でもねぇ……私のお尻だって全力で行くわよ!私だってあんたのお尻を尻コキしてやるんだからっ!」 女盗賊はそういうと、ゆっくりとお尻を動かしてダークシーフの尻タブを自身のアナルに添えた。そして……力強く尻の割れ目で挟んで擦り上げる……!すると……! ダークシーフも女盗賊の尻タブを尻の割れ目で力強く挟み、扱きかえす! 「んほぉおおぉっ♡♡ふぐぅうううぅうんんんっっ!!?♡♡おひぃいぃいいっっ♡♡♡」 「あ゛ぁあぁぁああっっ♡♡♡んぅううぅうっっ!!あぁああぁああぁあっっ!♡♡♡♡♡」 女盗賊が、ダークシーフが、生尻で味わう快楽に体を震わせながら淫らに悶える! 二人で互い違いに上下に尻を揺すり、相手のお尻を扱き上げた! 「おほぉおおぉっ!♡♡ケツコキされてイクゥウウッッ!!んひぃいぃいぃいいぃっっ♡♡♡」 「あ゛ぁあぁああぁっ!わたひもイグッ、イグゥウウーッッ!♡♡♡尻コキでイグぅうぅううぅぅううっ!!!♡♡♡♡♡」 女盗賊とダークシーフは、お尻同士であっという間に果ててしまった……。 二人とも潮を噴射しながら。でも…もっとイカせて競り勝ってやる!……その執念で二人はお尻を動かし続ける……! そこからはもう、お互いに理性を削り合う戦いに成り果てる。 女盗賊とダークシーフは、尻と尻をぶつけ合い、擦り合い、扱き合い、アナルとアナルを密着させて、お尻で絶頂し続ける……! 「イっグぅうぅぅううっっ!♡ケツコキされてイクゥウウッッ!!イグの止まんないぃいいいぃぃぃいぃっ♡♡♡」 「おひぃいいいっっ!わたひもイック、イグ、イッギュヴぅうぅうううぅぅぅっっ♡♡♡♡」 二人は獣のような声で喘ぎ、鳴きながら狂ったように何度もイカされまくる! 二人の股間からは愛液と潮が吹き出て床を汚しまくる。だけど……それでも止まらない! 二人はもうお尻で互いに犯し合うことしか考えられなくなってきて…… 「だめぇええっ♡これ以上お尻で喧嘩したらお尻のことしか考えられなくなるぅ♡やべてぇえっ♡わたひの頭、おかしくなっちゃううぅううぅっっ!!♡♡♡」 「それはぁあぁっ!わたしのセリフよぉおおぉおっ♡♡♡あひぃいいぃいっっ♡♡ケツなんかで堕ちたくないぃいいぃっっ!♡♡♡♡」 女盗賊もダークシーフも泣きながら叫ぶが……二人とも本当にお尻の事しか考えられなくなっていった。 二人の美少女は今や涎をダラダラと垂れ流しながら舌を突き出し、アヘ顔になって……尻と尻とで喧嘩することに取り憑かれてしまったのだった! 「「んぉおおぉおおぉぉおぉおおおおおぉっほぉおぉぉぉおぉおおおおおおぉっ!♡♡♡♡♡♡」」 こうして、女盗賊とダークシーフは、尻と尻とで互角の尻喧嘩を延々と続けていくことになってしまった……。 【貝合わせ】 女騎士と魔騎士、女盗賊とダークシーフがそれぞれの女の武器で戦っていた時…… 別の場所では聖女と魔女も争いを繰り広げていた。 …前衛職ではない彼女たちはビキニアーマーを装着してない。お互いの攻撃が、普通にダメージとして通ってしまう。 だからこそ…二人の争いは凄惨だった。 「「ウインドカッター!!」」 二人の女が同時に魔法を繰り出し… 「「いぎゃああぁっっ!?!?」」 ……お互いの体にぶつかり、鋭い痛みを与えあってしまう。体の方はなんとか無事だが…身に着けていたローブはズタズタに引き裂かれ、今や二人は全裸で魔法を撃ち合っている。 「「はぁ…はぁ…はぁ…!」」 しかも、その魔力ももはや枯渇寸前だった。 女同士の戦いは膠着状態になってしまっていた。 「あ、あなたっ!いい加減降参したらどうなの!?」 「はぁ!?あんたこそ早く負けを認めなさいよ!!」 互いに全裸…全身を汗ばませ、荒く息をする二人の美女は睨み合う。 「わ、私は絶対に負けませんっ!あなた達魔族からこの世界を守ってみせます!!」 聖女の決意は固いようだった。だが……魔女も引かない。 「ふんっ!生意気言ってんじゃないわよ!!あんたみたいな小娘が私たち魔族をどうにか出来るわけないでしょう!?大人しく降伏して私たちの奴隷になりなさい!」 そう言って今度は聖女に向かって言い返す魔女……! この戦いには人間と魔族の未来がかかっているのだ、二人とも真剣だし、本当に相手を殺すつもりで戦っていた。 しかし……聖女は内股をモジモジさせてしまう。初めて見る全裸の魔女の姿…美しい銀髪をした均整の取れた体は女の目で見ても艶かしい色気に満ちていた。 対する魔女も内股をモジモジさせてしまう。黒髪の美女である聖女の色気に発情させられているようだった。 実はこの二人、仲間には告白していないが…レズなのだ。 美女、美少女揃いの仲間たちに囲まれ毎日発情させられながら、しかし、ノンケの仲間たちにはそれをぶつけることができずに悶々とした日々をすごしていた。 そんな二人が裸で、女同士でこうして対峙しているのだから……お互いにそれに気が付かないわけがなくて…。 「ふ、ふふっ…!人間の女に発情するなんて…魔族ってへんたいですね……!」 「なっ……!?魔族の女に発情してるのはあんたでしょう!この淫乱聖女っ!」 お互いに軽口を叩き合いながらも、恥ずかしさのあまりまともに顔を合わせられずにいる。 それは興奮によるものなのか羞恥によるものなのかは、まだ判断できない。だが……二人の性器はもう、トロトロに濡れきっていた……! 「オマンコ濡らしながら言うセリフですか!?淫乱レズはそっちです!……そんなスケベな体で恥ずかしくないんですか!?ヘンタイレズ魔女!」 「なっ!?そっちこそオマンコびしょびしょじゃない!……そんなエロい体して、恥ずかしいわね!スケベレズ聖女!」 罵り合う二人……敵同士だから対立するのは当たり前だ。 だけど同時に、女としては……産まれて初めてレズビアン同士で相対したのだから……レズプレイを楽しみたいって欲望が……僅かに二人の心をよぎる。 そして…その二つを同時に満たす攻撃を聖女と魔女は知っていた。 「……いいでしょう……!どっちが淫乱のヘンタイレズなのかはっきりさせてやりますよ!!」 「……望むところよっ!どっちがドスケベレズなのか、勝負して白黒つけようじゃない!」 そう叫ぶと……聖女と魔女は互いに距離を取り合う。そして……二人が作った距離は20メートルほど。 魔力が尽きて魔法を放てなくなった二人の女は、ここから不得手な肉弾戦を演じる事になる。 それも、とびきりヘンタイ的で淫乱な肉弾戦を。 「…淫乱レズのあなたに…私のオマンコアタックを食らわせてあげます!」 「ヘンタイレズのあんたに、私のオマンコアタックをお見舞いしてあげるわよ!!」 お互いの相手のセリフを聞いて、自分たちが同じことを考えていると確信して、その顔をエロくゆがめた。 聖女も魔女も、普段の理知的で母性溢れる笑顔をみじんも感じさせない…スケベな女の発情顔をしている。 オマンコを相手に叩きつけるオマンコアタック…それをお互いに放ち合えば、マンコとマンコをぶつけ合うことができる。 夢にまで見た、女同士で性器を擦り合う行為ができる。 メス顔でマンコを濡らし、二人はこれ以上ないくらい発情して……そして二人は相手に向かって走り出した……! お互いに一糸まとわぬ姿で……その美しい裸体で!聖女は……大きく実った胸を弾ませながら、聖女とは思えないほどにいやらしい動きで敵に向かっていく! 対して魔女も……引き締まった体を揺らしながら、大きなおっぱいを揺らしながら同じく全裸で駆け出す! ブルンブルン!と、乳肉を揺らしながら走る聖女と魔女!その股間には愛液が糸を引き、地面に垂れている。 美しい裸体で互いの体を狙い合う二人の女! 「ま、負けるもんですかっ!!聖女の意地を見せてあげます!!」 「かかってきなさいよ!!魔女に勝てるわけないでしょう!?」 叫びあって罵り合って…だけど内心では… (エロい♡エロい♡エロいぃいいぃ♡聖女のくせにっ!!♡この女の体っ!無駄にエロいんだけど!?こんなエロい女とオマンコぶつけ合って喧嘩なんてっ!?♡レズだったらオマンコ濡れちゃうに決まってるじゃないっ!!♡) (エロいです♡エロいです♡エロいですぅうう♡♡全裸の魔女っ…ドスケベな体してますぅ♡無駄な肉がないカラダで♡おっぱいも大きくて♡太もももエロくて♡オマンコびしょ濡れになってるわ、私っ!♡) お互いの色気の虜になってしまっている聖女と魔女!二人は……あと数歩で女体がぶつかり合う距離にまで近づいた……!もう止まらない、止まれない!! 「いくわよっ!!!!」 「私だってっ!!!!」 二人が地面を蹴って飛び上がったのは同時だった! 「いやらしい体をして!私を誘惑するつもりですか!?変態レズ魔女ぉっ!くらえぇぇええっ!!」 「あなたこそ!エロい体で私を誘惑してるくせにっ!!この淫乱レズ聖女ぉっ!くらいなさいよぉぉおおぉっ!!」 二人の女が、空中で大きく股を開き……濡れそぼるオマンコとオマンコをぶつけ合う! ぶちゅうぅううぅぅうううっ!!! 「あ゛ひぃいいぃいいいぃっっ!?♡♡♡♡」 「んほぉおおおぉおおぉおっ!??♡♡♡♡」 オマンコとオマンコがぶつかり合った瞬間……二人の女たちは白目をむいてアヘ顔になってしまう!!淫らに舌を突き出して、みっともないアクメ顔をさらしてしまう! そして、マンコを密着させたまま二人は墜落。一緒に尻餅をついた。 床に尻をつけて、お互いに向かって股を開き…自分の右脚を相手の左脚の上に乗せて…その体制はレズカップルの貝合わせのポーズそのものだった。 「んほぉっ♡オマンコぉっ♡あんたの淫乱レズオマンコっ♡オマンコ吸い付いてくるじゃないっ♡魔女と聖女がオマンコするなんてぇ…♡この淫乱っ♡淫乱マンコっ♡」 「あ゛んっ!?♡それはこっちのセリフです!こんなスケベなエロ女と……魔女と聖女で、貝合わせなんてぇっ♡魔女のオマンコこそ吸い付いてきてますっ♡このヘンタイっ♡ヘンタイマンコっ♡」 アヘ顔で見つめ合い、罵倒し合う二人……。これが二人の狙い……。レズの二人は産まれて初めての貝合わせで、相手のオマンコを貪りながら、オマンコとオマンコで戦うつもりなのだ。 「このままオマンコで喧嘩しようじゃないのっ!♡魔女のオマンコで、聖女のオマンコを潰してやるわっ♡」 「望むところですよ!聖女のオマンコで、魔女のオマンコをやっつけてやりますよっ♡どっちのオマンコが勝つか勝負です!♡」 宿敵相手に自らオマンコとオマンコをぶつけ合う恥知らずな戦いをしようとしているのだ。 (これが他の女のオマンコっ♡聖女のオマンコが……こんなエロい魔女マンコなんかに負けないわっ!♡) (これが他の女のオマンコっ♡淫乱聖女のオマンコなんて敵じゃないのよっ!!♡) 「ま、まずは…聖女マンコと魔女のよわよわマンコを擦り合いましょう!♡」 「わ、分かってるわよ…聖女のよわよわマンコっ♡魔女のマンコ擦り付けてあげるっ!♡」 二人のレズ女たちは、貝合わせのポーズで……腰を動かし始めた。細くくびれた腰同士が左右にクネってお互いのオマンコを刺激し合う。 「んひぃいぃっ♡♡オマンコぉおおっ♡♡♡んはぁ…んはぁ…♡オマンコ、全然気持ちよくないんですけどっ!?♡もっとドスケベ魔女マンコ擦り付けたらどうですかっ!?♡」 聖女は強がりを言うが、産まれて初めての…夢にまで見たレズプレイ…その相手が例え憎たらしい魔族の女だって興奮した。オマンコはめちゃくちゃ気持ちよかった。 「あひっ!?♡あっ♡あひぃっ!?♡オマンコっ♡オマンコっ♡……あんたのスケベ聖女マンコ…もっと擦りつけなさいよぉっ!♡♡全然気持ちよくないんだけどっ!?♡」 魔女の方も強がりを言うが、内心は興奮しきりだった。敵とはいえこんな美女とオマンコ同士擦り合いなんて、レズ童貞の魔女には刺激が強すぎる。 でもこのままオマンコ気持ちよくなりたくてただ貝合わせをするなんて……それは許されない事! 何故ならこれは人間と魔族の戦いなのだから。 そんな闘志を燃やして二人は貝合わせで股間と股間を力強く擦り続ける。 「あひぃっ!?♡はひっ!♡んほっ!♡」 「んひぃっ!?♡はひぃ!♡あへぇっ!♡」 淫らな声をあげて股間と股間を擦り合う二人。淫乱レズの二人は産まれて初めてのレズセックスに夢中になって、最初から全力でマンコを擦る。まさにお猿さんのセックスだ。 (だめぇっ!♡これだめだぁっ!♡貝合わせ気持ちいいっ!♡♡この魔女のオマンコ、感じちゃうぅっ!!♡♡♡♡) (ああーっ!♡きもぢいぃっ!!♡♡♡聖女との貝合わせ堪んないぃいいっ!!♡♡♡♡♡) 聖女と魔女はお互いにアヘ顔で見つめ合いながら全力で腰を振り続ける。二人の秘華はグチュ!グチュ!ってえげつない音を立てながら愛液を垂れ流し、相手の股間を濡らしていく。 「ほひぃっ♡♡んひいいぃいぃぃ♡♡なによぉぉおっ!♡淫乱レズ聖女のマンコなんか擦り潰してやるわよぉおおぉっ!♡♡♡♡」 「あひぃっ!?♡んほぉおっ♡♡♡私だって負けないんだからぁああぁあっ!!♡♡魔女の淫乱レズマンコなんかに負けないですぅううっ!!!♡♡♡♡♡♡」 互いに罵り合うが、その表情は快楽に溺れきっていた。 女同士でマンコで戦うという背徳感、そしてそれが敵同士だという事実……その全てが二人を興奮させて愛液をさらに溢れさせる。 お互いに息を荒げながら腰を振り続けて……二人は、体の限界よりも先に性的に限界に上り詰めていった! 「もうだめっ♡♡だめだめだめぇええっ!!♡♡♡♡イクッ♡イックゥウウッ!!♡♡♡♡聖女マンコ、魔女の淫乱マンコにイカされますぅっ!♡♡♡あひぃいいぃいぃぃぃっ!!!♡♡♡♡♡♡」 「イグ♡イグゥッ!♡♡私ももう我慢できないわよぉっ!!♡♡魔女マンコも、聖女マンコにイカされちゃうわぁっ!!♡♡♡♡あひっ♡んひぃぃいぃいぃっ♡♡♡」 そして……聖女と魔女は、貝合わせの体勢でお互いにオマンコでアクメし合った。 ぶしゃぁあぁぁあっ!!って噴水みたいな潮吹きをして二人の女がイカせあってしまって! 「イクぅぅううっ!?♡♡♡♡」 「イクッ♡イッくぅっ!♡♡♡♡」 アヘ顔で絶頂を迎えた二人の聖女と魔女。お互いの体の上に愛液をぶっかけて、ぐったりとその場に倒れ伏す。 快楽に溺れながらも睨み合う二人……だけど二人はまだ、やる気だ。 まだやりたい♡もっともっとオマンコしたい♡ 「まだよッ!まだオマンコ擦り合って引き分けになっただけじゃないっ!魔女マンコはまだまだ戦えるわよっ!」 「私だってっ!私の聖女マンコだって……まだ戦えますっ!」 二人は未練たっぷりに、密着していたマンコとマンコを引き剥がした。 擦り合いのやり過ぎで、二人のマンコはぱっくりと開き、赤く腫れ上がってしまっていた。 初めてじっくり見る自分以外の女のマンコにエロさを感じてしまう二人……。 無数の襞がうねうねと蠢く膣穴はワーム系のモンスターのようで、見ているだけで興奮してくる。 「はぁ♡はぁ♡魔女の淫乱オマンコっ♡♡♡」 「はぁ♡はぁ♡聖女のスケベマンコっ♡♡♡」 二人の女は、相手のマンコをもっと味わいたいと思った。もし彼女たちが男なら肉棒を勃起させて、相手の膣を夢中になって掻き回しただろうけど、…二人とも女だ。 相手のマンコを味わうのは、チンポではなくマンコ。 聖女はその職業の持つ神聖性とは正反対の動きで、自分のマンコを指でクパァ〜って広げた。 「魔女マンコなんか…私の聖女マンコで食べてあげますっ!♡♡♡」 しかし、魔女だって自分のマンコを差し出したりはしない。むしろ聖女のマンコを自分のマンコに誘う。そして…こちらも指でマンコを開き、迎え撃ち返り討ちにしようとする。 「私の魔女マンコで聖女の生意気な淫乱マンコを退治してやるわっ!♡」 そして二人は、お互いのオマンコを再び近づけ合う……二人のマンコはお互いに相手のマンコを食べようとする。 しかし……指で開いた二人のマンコの形はそっくりで……どちらかがどちらかを一方的に食べられるようには見えない。 「マンコでマンコを食べ合って先にイキ果てた方の負けよ……さぁ、行くわよっ!♡♡♡」 「のぞむところですっ!!♡♡♡」 そして二人の聖女と魔女は、……自分のオマンコだけで相手のオマンコをイカせ合う戦い、先に相手をイカせた方が勝ちというバトルを始める! 二人は頷き合い同時に腰を突き出してマンコとマンコを叩きつける!! ぶちゅぅうううぅうっ!♡♡♡ 「んほぉおぉおおおおぉぉぉっ!!!♡♡♡♡」 「ひぃいぃぃぃいいいぃぃっっ!!!!!♡♡♡♡」 二人仲良くオマンコでアクメして、仰け反りかえる。そしてまた相手を睨む聖女と魔女。 ビクンビクンと体を痙攣させる、健康的に伸びる白い脚がピクピクと蠢く。 「はひぃっ!?♡あひっ!♡んほぉおっ!♡♡♡」 「くひぃぃいっ!?♡♡♡♡」 二人とも下品な声で喘ぎながら、それでも腰を突き出し合う……そのまま何度も腰を振り合ってお互いのオマンコで戦い合う。 ぶちゅぅううぅうっ!!♡♡♡っと愛液が弾ける音がして……聖女と魔女の股間から潮吹きしたアクメ汁が飛び散る。 ((ま、負けないぃいっ!♡♡♡)) 心の中で叫んだ二人は、歯を食いしばって腰をさらに激しく振るい始めた!もともと運動派じゃない二人は全身から汗を吹き出させ、ガクガクと震える腰をなんとか奮い立たせてオマンコで戦い続ける。 「んひぃっ!♡くひぃぃいっ!?♡♡♡」 聖女が喘ぐ……目から涙を流し、口からよだれを垂らし、鼻水まで流しながら、全身汗だくでマンコを魔女マンコに擦りつける。擦りつけ続ける。マンコが摩擦熱で熱くなるほど激しく擦り合う。 「んひぃいっ♡はひぃいいぃいいっ!?!♡♡♡」 魔女が喘ぐ……彼女も全身の穴から体液を噴水のように吹き出させ、髪の毛を振り乱す。さらに彼女の豊かな胸がぶるんぶるんと揺れるが聖女もまったく同じでおっぱいを揺らしながら腰を振っている。 お互いのオマンコでアヘ顔を晒し合いながら二人は懸命に腰を振り続けた!!全身汗だくになりながらの貝合わせは壮絶な色気を放っていて、二人の女が戦い合う姿はエロかった……。 ((もうっ♡だめぇぇええっ!!♡♡♡♡)) そんな二人のマンコが絶頂を迎えるのにそう時間はかからなかった……レズ童貞の二人は初めてのレズセックスに飲み込まれていく。 ぶしゃぁああああーーっ!と激しい潮吹きで聖女も魔女も大股開きで崩れ落ちて……イカされた時特有のだらしないオマンコ顔を晒す。 「イグッイグッイグッイグッ!♡♡♡♡♡♡」 「イクゥゥゥゥウウッ!!♡♡♡♡」 ぶしゃぁっぁあっと、二人仲良く潮吹きアクメをキメて……それでも二人はまだ戦っている。 イキ顔のまま、でも目だけは相手を鋭く睨みつけ腕も脚も痙攣させながら、必死に腰を振り続けてる。 「あひぃぃいっ!♡♡♡このっ♡このぉぉおおぉっ!!♡♡♡」 「ひぃいいんっ!?♡♡♡♡あぁああぁぁあっ!!♡♡♡♡♡」 二人の女は腰を振って、オマンコで勝負している……男根を挿れられるためにあるはずのマンコを、そのマンコ同士で必死に相手を飲み込もうと捏ね合わせる。 ぶしゃぁっぁあっ!って狂ったように愛液を吹き出し合う二人の美女は、自分がどんな顔をしているかも分からずに腰を振っている。 「マンコ♡マンコ♡マンコ♡あひぃいぃいいぃっ!♡聖女なんかに負けたくないぃぃいっ!♡♡♡マンコぉぉおおぉっ!!♡♡♡♡」 「マンコ♡マンコ♡マンコ♡イクゥッ!♡魔女マンコにイカされちゃうぅぅうっ!!♡♡♡♡ンコぉぉおおぉっ!!♡♡♡♡」 聖女と魔女は何度も何度も絶頂を繰り返しながら腰を振り合い続ける。 「あひぃいっ!?♡この淫乱レズ女っ!♡♡♡いつまで私のオマンコにオマンコ擦り付けてるのよぉっ!♡さっさとイキなさいよっ!♡♡イキなさいよぉぉおっ!!♡♡♡♡」 「んほぉおぉおおぉっ!?♡♡♡この淫乱レズ女ぁぁぁああぁぁあぁっ!♡♡♡そっちこそいつまで私のオマンコにオマンコ擦り付けてるのっ!♡♡♡さっさとイキなさいよぉぉおぉっ!!♡♡♡イケぇえええぇえっ!♡もっとイケぇえぇええっ!!?!♡♡♡♡」 絶頂がとまらない、マンコの擦り合いは終わらない。 二人の恥知らずな貝合わせ対決はまるで終わりなんて無いみたいに続いて!! 「イクッ!♡イグゥウウッ!!!♡♡♡♡マンコがイグぅううぅううっ!!?♡♡♡」 「イキますぅっ!♡♡♡マンコがイキますぅうッ!!!♡♡♡♡」 ぷしゃぁあああっ!!!!っと噴き出した女の潮がお互いの股間どころか、体中をを汚していく! ガクガクガクっと震えてシンクロアクメを決めてしまう二人の聖女と魔女! 「はひぃいいぃいぃっ!!♡♡♡♡♡」 「んほぉおぉおおぉっ!!♡♡♡♡♡♡」 二人は必死で相手を、相手だけをイカせようとしているのだが同時に絶頂を繰り返してばかり……勝負は決着が付かないまま泥沼化していく。 ((こ、こうなったらぁぁああぁぁあっ!!)) 絶頂を繰り返しながらもまだ相手をイカせる事を考えている二人は、豊かな尻をくねらせて角度を調整し、さらにマンコとマンコの密着度を上げていく。 「はひぃ♡はひぃ♡…か、考えることは…一緒みたいねっ…♡聖女マンコと魔女マンコ……で、思いっきり吸い付きあってやるわっ!♡♡♡」 「はひぃ♡んほぉ♡……の、望むところっ!♡♡マンコ同士密着させて、マンコ汁中出ししてやるんだからっ!♡♡♡」 二人の腰はガクガクと痙攣しながらさらに密着度を高めていく……二人のマンコは密着を増し、おたがいに捲れ合って接触面を増やしていく…! そしてついに、二人の恥知らずな貝合わせ対決は……決着の時を迎える! 「これで最後よっ!!♡この淫乱聖女マンコっ!♡♡♡イキ狂えぇぇええぇっ!!♡♡♡♡♡」 「これで最後ですっ!!♡イケッ!♡♡♡魔女マンコぉぉおおぉおっ!!!♡♡♡♡」 グチャァアァッと淫らに擦れ合う互いの股間から卑猥な音がして……今までで一番激しく女の体が痙攣する。そして二人が、絶頂を迎えた……! その瞬間。二人は同じタイミングで体を仰け反らせ……脚を大きく広げた下品なポーズでビクビクビクッと体を震わせて声にならない悲鳴を漏らす。 そして……二人は潮を噴く……のだが、今はこれ以上なくマンコとマンコとが密着している。 聖女が噴射した潮は、一滴残らず魔女の膣内に!魔女が噴射した潮は、一滴残らず聖女の膣内に!それはつまり……二人は互いのオマンコの中に射精し合ったようなものだった。 「イクッ!!♡イクッ!!♡イグゥウウッ!!!!♡♡♡♡♡♡」 「くひぃいぃいいぃぃいっ!?!?!♡♡♡♡」 女の悲鳴がシンクロして、膣内にマンコ汁を注ぎ合う聖女と魔女。 「「マンコ汁中出しイクゥゥウウーーーーーーッ!!!♡♡♡♡♡♡マンコ汁中出しイグのぉぉおおぉおぉおーーッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」」 腟内をマンコ汁で犯された二人は白目を剥いてイキ狂い、そのまま痙攣を繰り返して意識を失ってしまったのだった……。

Files

Comments

No comments found for this post.