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【触手】 多少の疑問はあるが、これまでの美女、美少女たちの戦いは基本的には人間と魔物の未来をかけた戦いだった。 でも、彼女たちは違った。 人間側の召喚士の少女も、魔物側の四天王の一人ダークサモナーの少女も……実は人間と魔物の争いになんて大した興味はなかった。 彼女たちはともに、自分の編み出した召喚術がどこまで通じるのか確かめたかっただけなのだ。 「んふふっ♡とうとうこのときが来ましたねっ♡私のエロ触手とあなたのエロ触手、どっちの召喚術が強いのか試させてもらいますよ♡」 そう言って微笑む少女……短めの黒髪に小さな眼鏡、可愛らしい女の子は魔女の四天王の一人、ダークサモナー。 彼女の股間部分は少女には本来あるはずの無い肉棒が生えていた。 その、肉棒こそが彼女の言うエロ触手なのだ。 ダークサモナーが生み出し、召喚したエロ触手は少女のクリトリスに吸い付き…クリトリスと触手の神経を接続する。 言うなればそれは、少女の股間に生えた、感覚がある偽チンポであり… 「くふふっ♡良いっすねぇ♡エロ触手とエロ触手……というより偽チンポ同士って感じっすね♡ゾクゾクっす♡さぁ、やりあいましょうかっ!♡♡♡」 茶髪ツインテールの可愛らしい少女…人間側の召喚士も、それに対して嬉しそうに笑って、自分のクリトリスに吸い付いているエロ触手、偽チンポを見せつける。 彼女たちは自分の偽チンポに自信を漲らせていた。 「私の偽チンポで、あなたの偽チンポをイカせるっすよっ!♡私のチンポならあなたのチンポに負けるわけないっすから♡」 「その言葉、そっくりそのままお返しします!私の偽チンポで、あなたの偽チンポを犯してあげますよ♡どっちが本物のエロ触手なのか決着つけてやりましょう♡」 そう宣言して二人の少女は全裸で互いに向かい合い、自分のクリトリスチンポに手を触れる。 触手の先端は人間のペニスの亀頭そのものの形をしていて、全体は二人の肌の色そっくり……つまりパッと見では本物のペニスのようにしか思えない。 その見た目……まるで自分の股間から生えたペニスをシコシコと手でしごいているかのような状況に、二人の少女は興奮を高めていく……! 「さぁ!勝負ですっ!♡」 そう叫んだダークサモナーの少女が手を高速で上下させる……!それだけで少女のペニスはメキメキと音を立てて長大化していき、大蛇のように召喚士の少女のペニスに絡みつこうとする! 「のぞむところっす!♡私の方が本物のエロ触手だって証明してやるっすよっ♡」 対する人間側の召喚士もまた、シコシコと乱暴に手を動かして偽チンポをより長大化させた。そのペニスも獲物を狙うヘビのように蠢きながら、相手の少女のペニスを捕食しようと狙う……! 「このっ♡魔族のエロ触手なんかに負けないっすよっ!♡」 「このっ♡人間のエロ職種のくせに生意気ですっ!絶対に負けませんからっ♡」 少女たちが罵り合いながらシコシコと乱暴に手を動かし合う。すると…二人の肉棒はお互いに絡み合い…まるで長いチンポ同士の兜合わせ。 「んあっ♡……んっ……♡くっ♡はぁぁっ♡」 「んぁあぁっ♡はぁぁっっ♡くぅっ♡♡」 少女たちの体が震え始め、気持ちよさそうな声が交互に唇から漏れる。 お互いのチンポが絡み合い締め付けられあう度に彼女たちの体には甘い快楽が走るのだ。 二人はゴシゴシと乱暴に手を動かし続ける……!次第に互いの手は我慢汁でヌルヌルになり、滑りが良くなってますます加速する……!! 「ふ、ふふっ♡私のチンポのほうが長くてよく動いてるッスね♡そっちのチンポを締め付けて射精させちゃうっすよっ!♡♡♡」 「ふふっ♡そういうあなたのチンポこそ、私の長いチンポにイカされそうになってるじゃないですかっ!♡  このまま締め上げて、あなたの偽チンポをイカせまくってやりますよっ!♡♡♡」 シコシコとお互いの触手チンポをしごき合い、締め付け合い、擦り合う少女たち。 グチュリグチュリといやらしい音が鳴り響き……二人のチンポはどんどん昂ぶっていく……! 「あぁあっ!?♡♡くっ……♡そ、そっちのチンポの方が雑魚っすねっ!!♡♡♡わ、私の方が硬さは上のはずっすよぉおっ!!♡♡♡♡」 「くぅっううぅっ♡♡♡んっ♡♡え、偉そうに言わないでくださいっ!!♡♡♡私の方が硬いはずですっ♡♡♡♡♡♡」 お互いに自らのペニスに自信を持ち、相手よりも自分の方が優れていると思い込み合う少女たち。 しかし二人の少女は知らない……相手のペニスの真なる恐ろしさを……!! 「んっ♡ふぁあっ!?♡♡ああぁあぁっっ!!?♡♡♡♡♡」 「はひぃいぃっ!?♡♡♡♡うぁぁあぁぁああぁぁあっ!♡♡♡♡♡♡」 二人はビクンっと体を仰け反らせる。 彼女たちのチンポ触手の締め付け合いは、徐々に力強くなっていく。 ギチギチ、ミチミチと万力をかけあうかのように締め付け合う少女たちのエロ触手! 「んっ♡はぁっ!?♡♡ど、どうしてっ……!?♡♡♡こんなにっ……強く締めてるのにっ……!!♡♡♡雑魚チンポのくせにぃ♡♡♡」 「んぐぎぃいっ♡♡あ、あなたの方が先に限界を迎えそうになってるじゃないっすか!?♡♡♡ざ、雑魚っすぅっ!!♡♡♡♡」 チンポを締め付けられる感覚がある少女たちはその痛みと快感に耐えるために、歯を食いしばって我慢を続ける。 だが、お互いのペニスの締め付け合いは今にも互いをねじ切りそうな勢いだ。 「ふ、ふざけないでくださいっ!!♡♡♡私の方が雑魚チンポなはずないですからぁあぁぁあっ♡♡♡♡♡♡♡♡」 「ふざけてるのはそっちっすよぉっ!!♡♡♡早くイキ果てろぉぉおぉおっ!!!!♡♡♡♡♡♡」 二人は歯を食いしばって相手の締め付けに耐えていたが……ついに限界が訪れる!ビキビキッっと音を立てながら二人の表情が歪んだ瞬間……!! 「「あぁあぁぁっ!?♡♡♡イッックぅぅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!♡♡♡♡」」 召喚士の少女と、ダークサモナーの少女はチンポの締め付け合いで相討ちになった。触手チンポの先端から潮を噴きながら、二人は同時にイッたのだ。 あざなえる縄のように絡み合った肉棒はお互いをギチギチに締め上げ合って血流が止まっているのか、チンポの先端が赤黒く変色している。 「このっ…!よくもイカせてくれたッスね!?リベンジっすよ!!」 「あなたこそよくもイカせてくれましたねっ!次は絶対にあなただけをイカせてやりますから!」 再戦の誓いを交わし合う召喚士とダークサモナー。二人ともイッたばかりで体は震えているものの……チンポ触手ははちきれんばかりに膨張したままだった。 一旦チンポ同士の締め上げ合いを止めて、チンポとチンポを引きはがす。締め付け合いで引き分けなら……今度は偽チンポ同士でぶつけ合って戦うつもりだ! 「む、無理っすよねっ……♡私のチンポには勝てないはずっすから♡♡♡」 「ふふっ♡あなたのチンポがどれだけ優れていようと……私のチンポは負けませんからね♡♡♡」 二人の少女はそう言って互いにがに股になって…はしたない格好だけど、チンポとチンポを至近距離で向き合わせ…… 「引かないんッスね…!だったらチンポとチンポの殴り合いで決着をつけるっす!」 「望むところです!あなたのチンポなんて、私のチンポには勝てないってことを証明してやりますっ!!チンポとチンポでチンポチャンバラです!」 互いにそう言うと同時に腰を振り始め……二本の偽チンポが正面からぶつかり合った。 「んほぉおおっ!?!♡」 「おほぉおおぉっ!?!♡」 二人の少女のペニスが正面衝突したことによって……二人は無様なアヘ顔を晒して仰け反ってしまう。 しかし、腰を引いて逃げ出そうとはしない……!お互いのプライドをぶつけ合ってぶつけ合って!チンポとチンポもぶつかり合う!! 「ふ、ふざけないでくださいっ!!!♡♡♡私のチンポの方が強いはずでしょう!?♡♡♡んひぃいぃっ!?!♡♡腰が止まらないぃいっ!!♡♡♡♡」 「そんなのあなたの勘違いっすよぉおっ!!!!♡♡♡そっちこそ弱々のザコチンポじゃないっすかぁぁあっ!!♡♡♡♡♡♡」 ヘコヘコと激しく腰を振って……べチンべチン、ペニス同士を打ち付け合い始める二人。 長いソーセージみたいなチンポ二本がブルンブルンと激しく揺れてぶつかり合う!その快感で二人は同時に…… 「イッ、イクゥウウッ!!♡♡♡♡」 「イッちゃうぅううぅうっ!?!?!♡♡♡♡♡♡」 二本の偽チンポはあっけなく同時に絶頂を迎えてしまう。潮を噴射しながら二人の少女のペニスはお互いの体に粘液をぶちまけあう。 二回連続の同時射精を迎えてしまった彼女たちだったが、それでも戦意は衰えない。むしろ互いに睨み合ってチンポ同士をギンギンに勃起させてしまっている……! 「はぁ♡はぁっ♡……ふふっ♡私のチンポは二回イッたぐらいじゃ萎えないッスよ♡」 「そんなの当たり前です♡勝ち誇ることじゃありませんね♡私のチンポだってまだまだ勃起したままです♡」 射精してもなおギンギンな少女たちのペニス。二人の戦いはまだまだこれからだ。 二人は……今度はチンポを真っ直ぐに相手のチンポに向ける。 「ふふんっ♡案外気が合うっすね♡どっちのチンポが硬いか…チンポとチンポで突き合おうってことっすね♡♡♡」 「ふふっ♡まさしくその通りですね♡♡もうイッてるのに勃起しっぱなしの私達のチンポがどこまで耐えられるのか、楽しみにしてますよ♡♡」 二人の少女はそう言うと……自身の亀頭を相手の亀頭に勢いよく押し付ける!ずりゅっ♡と、亀頭同士がぶつかり合う生々しい音。 「オッホぉおおぉおおぉっ!?!♡♡♡」 「んぉぉおおぉおおぉっ!!?♡♡♡♡♡♡」 それだけで少女たちは絶頂を迎えてしまった。重なり合った亀頭から二人の潮が飛沫を上げた。だが、この戦いはまだ始まったばかり……! 少女らも腰を動かし始めて……亀頭と亀頭がズリズリと擦れ合う……! 「一回相討ちイキしたくらいじゃ終わらないっす♡私のチンポでもっともっと突いてやるッスからね♡♡♡」 「のぞむところですっ!♡♡♡私のチンポはいくらでも耐えられますよっ♡ほら、さっさと本気を出してください♡♡♡」 亀頭同士が擦れ合うたびに二人の少女はアヘ顔を晒してしまうものの、決して腰の動きは止めない……!むしろ……加速して……! ずりゅんッ!!♡♡ばっちゅんっ!!♡♡ズリズリッ!!♡♡♡♡と激しい音を立ててぶつかり合う少女たちの亀頭。 先端が激突するたびにその部分から白く濁った先走りが溢れ出し……擦り合わせているお互いの亀頭、鈴口に潤滑油となるそれが塗られて……さらに滑りが良くなっていく……! 「「おほっ!?♡♡んほぉおおっ!!?♡♡んほぉっっ!♡♡」」 二人の少女は亀頭がぶつかり合うたびに下品なアヘ顔を晒してしまう。しかし、それでも腰の動きを止めることはない……! 「ふっ♡ざけんなっ……っすよ!♡♡んほっ!?♡♡♡私のチンポの方が硬いっすからっ!♡♡♡♡」 「はんっ♡♡そんなわけないでしょう?♡♡あなたは勘違いをしているんですっ♡♡♡んほぉおおっ!?!♡♡♡」 そうは言うもののやはり亀頭同士をこすり合わせる快感はかなりのモノなのだろう、少女たちの表情は快楽に歪んでいる……! そしてその快感がまた二人の腰を加速させる……!!そんな戦いを続けていた二人だが……だんだんとその腰振りが……ゆっくりと、しかし力強くなっていく!!! 「んほぉぉっ♡♡♡♡♡やめっ……♡もうっ……チンポが捲れるッスぅうぅうっ!?!♡♡♡♡」 「んひぃいぃっ♡♡♡こっちのセリフですっ!♡♡♡♡チンポが捲れちゃってますぅぅうっ!?!!♡♡♡♡」 どんどん強く、激しくなる二人の腰のピストン。彼女たちのデカチンが激突するとビキビキッと震え始め……鈴口同士が捲れ上がる! 亀頭の中でも特に敏感な鈴口、その内側の尿道同士がこすれ合ったのだ。 その快感はこれまでの比じゃなくて、チンポどころか、お尻もおっぱいも痙攣させてしまう! 「ひぃぃいっ!?♡♡♡無理ッスゥウッ!??!♡♡もう無理ぃいいっっ!!!!!♡イッちゃうッスよぉおおぉおっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」 「わ、私も負けてしまいますぅううううぅうっ!?!!!♡♡♡イクッ♡イキますよぉっ?♡♡♡♡どっちのチンポが強いのか雌雄を決するチンポチャンバラで相討ちしちゃいますぅっ!!!??♡♡♡♡♡」 そして、ひときわ強く鈴口同士がぶつけ合わされ、二人同時に亀頭が弾けた! 「イッ、イグゥウウッ!??!♡♡♡♡♡」 「イックゥウウゥゥゥッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」 少女たちの体が震えあがり、チンポから潮が噴きあがる……!!彼女たちはお互いの偽チンポに大量の精液をぶちまけあいながら絶頂した!! ぶしゃぁああぁあっと二人の少女の股間から噴出されたザーメンが混ざり合って、辺りに飛び散った。 その濃厚で膨大な量の液体は湯気を立てており……射精と呼ぶにはあまりにも量が多すぎる。 少女たち自身もあまりの快楽に力が抜けてしまいそうになるものの……ペニス同士が密着しているためその場に倒れ伏すことができない……! 「はぁっ!…はぁっ!……ふぅっ!まだ、勝負はついていないッス……♡」 「はぁっ……はぁっ……ふふっ♡当然です♡♡勝つのはこの私ですから♡♡♡」 少女たちはそう言って笑いあうと、今出しているチンポを密着させたまま……さらに召喚術を行使して……股間から、さらに二本のチンポ触手を垂れ下げる……! それぞれが、股間から三本のチンポを伸ばした格好だ。 可愛らしい少女の体、愛らしい股間から三本のグロテスクなチンポが生えている姿はまさに異形の美。 「まさか…こんなところまで互角なんて♡チンポの数まで引き分けッスね……♡♡♡いいっすよ♡でも、触手の力では私の方が上っすからね♡♡♡」 「ええ……♡こっちのチンポだって三本ありますから♡♡でも…数は一緒だって…あなたのチンポなんて一捻りです♡♡♡」 少女たちはそう言うと……新しくはやしたチンポ二本を、また正面からぶつけ合い始める! 「んぼぉおおぉおおぉっ!?!!♡♡♡私のチンポが勝つっすうぅううぅぅっ!!!♡♡♡♡♡」 「んほぉぉおおぉっ!?!♡♡♡♡私のチンポが勝つに決まってますぅぅぅうっ!?!!♡♡♡♡」 少女たちはまたお互いの腰を強く振り合い……これ以上ない激しさで新しくはやした亀頭をぶつけあう! そして……最初から生えていた触手ペニス同士の勝負も止まらない……!密着したまま互いが鈴口から潮を噴いてお互いの尿道に潮を流し込み合う! 「ひぃいいぃぃっ♡♡♡私のチンポがぁっ!!♡♡♡んほぉおおぉぉおぉっ!!!!♡♡♡♡♡♡」 「わたしのぉおっ♡♡♡私のチンポがぁぁあっ!!!♡♡♡♡イグゥッ♡イッてるぅうぅううぅっ♡♡♡」 彼女たちは先程絶頂を迎えたばかりの敏感な勃起ペニスへの潮の中出しという激しい刺激に……アヘ顔を晒しながらイキ狂う……!! そして……新しく生えた二本のチンポはバッチンバッチンぶつかり合う! 「んぐぎぃいいぃいいっ♡♡♡も、もう無理っすぅうぅううっ!♡♡♡おチンポ千切れちゃうぅうぅぅうぅっっ!!♡♡♡♡♡」 「あはぁぁっ!?♡♡♡んほっ♡♡♡ふへぇええぇえっ♡♡♡♡チンポぉぉおぉおっ!!♡♡♡」 少女たちはアヘ顔で激しく腰を振り合い……潮を噴きだし合ったり相手の尿道に流し込み合ったりしてぶつけ合いの相討ちしあい続ける……! 「出るッスよぉおおぉっ!♡♡♡私のザーメンがっぁああっ?!!!♡♡イッグゥウウゥウッッ!!!♡♡♡♡」 「いっぐぅぅうぅううぅっ♡♡♡負けませんっ♡私のザーメンであなたのチンポ汁なんて押し流してやりますよぉおおぉっ♡♡♡」 びゅくっ!ぶびゅるるるっ!!♡♡♡と少女たちのチンポから勢いよく噴き出したザーメンがチンポに注がれていく♡ 「おほぉぉおぉおおぉっ!?!!?♡♡♡♡♡♡」 「あひぃいいぃいっ!?!?♡♡♡♡♡♡んほぉおおぉっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」 少女たちは体を仰け反らせながら全身を痙攣させ……それでも、チンポ二本をぶつけ合い続け……二人が新しくはやしたチンポも鈴口がめくれあがり…… 「い、いい加減に諦めなさいっ♡♡♡私のチンポの方が強いんだからぁあぁっ♡♡♡」 「それはこっちのセリフッス♡とっとと諦めて私のチンポを受け入れるッスぅううっ♡」 少女たちはそんな淫猥な罵倒を交わし合いながら……アヘ顔を晒しながら激しく腰を振り合い……鈴口がめくれた二本の巨大亀頭をぶつけ合わせ続ける……! そんな時間がずっと続いていたのだが……ついに限界がやってきてしまう! なんと……二人の右側のチンポの鈴口が完全に捲れて、相手の左側のチンポを無理やり咥えこんでしまったのだ! 「ひぎぃっ!?♡♡あっ、あたしのチンポがあんたのチンポを咥えこんだっ?!!♡♡♡」 「あひぃいいぃいっ♡♡♡そ、そんなぁっ?!♡♡♡♡私のチンポがぁ、あなたのチンポを飲み込んでぇえっ!?!♡♡♡♡♡」 少女たちは驚愕と混乱で体をビクンッ!と震わせる! チンポの太さはほとんど互角だから…二人の右側のチンポは自分と同じ太さのチンポを、尿道にねじ込まれてしまったということ!そんなのチンポが裂けそうになるに決まってる! 同時に、左チンポからすれば…細い尿道にチンポごと飲み込まれギチギチに締め上げられている状態。こっちのチンポも痛くて気持ちよくて♡ 「ひぎぃいぃっ!?♡♡♡やめ、やめろぉっ♡♡そんなことされたら……私のチンポがぁっ!!♡♡♡♡」 「んひぃいいぃぃっ!?♡♡♡た、頼むからぁあぁっ!!♡♡♡♡♡やめてくれッスぅうぅうっ!!!♡♡♡♡♡」 少女たちは苦痛と快楽で顔を歪めながらも腰の動きを止めることはなく、むしろさらに激しく動かしていく! 尿道の犯し合いはさらにエスカレートしていき……お互いのペニスを呑み込んで締め付けあいながら激しい腰振りし合いを始めた!激しいピストンで、お互いの尿道を掘り合う!! 「ひぎぃいいぃっ!?♡♡♡♡チンポがっ♡♡私のチンポがオナホにされてるっスぅうぅうっ!?♡♡♡」 「おほぉおぉおおぉっ!♡♡♡♡私のチンポがぁっ♡♡オナホにされるぅうぅぅうぅうっ!?!!♡♡♡♡♡」 少女たちは絶叫を上げながら腰を振り続ける。もうお互いに体を支えることなどできずに膝立ちになって……それでも腰だけは動いてしまっていて……♡ 二人の体は激しく痙攣して、アヘ顔を晒しながら快感に溺れて、それでも腰だけは止まらない……♡ 「んひぃいぃっ♡いくッスぅっ♡♡♡イキますよぉおおぉっ!!!♡♡♡♡♡♡」 「わらひもぉおおおっ♡♡♡イッグゥウウッッ!!!!♡♡♡♡」 「チンポの中に中出しするッスゥッ!♡♡♡♡イクゥウウッ!!♡♡♡♡♡私のチンポ汁でチンポ壊してやるッスぅううぅうううっ!!?!♡♡♡♡」 「出しますよぉっ♡♡私のザーメンであなたのチンポを壊してあげますからぁあっ!♡♡♡んほぉおおぉっ!!♡♡♡」 少女たちはそんな絶叫とともに……とうとう二人の、新しく生やしたチンポからも大量の精液が噴出した!それと同時に相手の尿道も熱いモノで満たされていき……! びゅくぅっ!!♡♡♡ぶりゅるるるるっ!!!!♡♡♡♡♡♡どぷどぷぅううっ!!!!♡♡♡♡♡ 右チンポも左チンポも……ついでに最初から生えてるチンポも射精して……もちろん相手も射精してるから、ザーメン汁をチンポに逆流させあうことに! お互いの射精を尿道に受けて、もうこれ以上の快楽はないはずなのに……さらに限界を超えて異常なまでの快感が全身を駆け巡り……ビクンッビクンッと体を痙攣させながら声にならない声を上げる少女たち。 「「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!♡♡♡♡♡♡」」 少女たちは声にならない声を上げてイキまくりながら、そのまま後ろに倒れ込んでしまった……。 【勇者と魔王】 勇者の仲間四人と、魔王の四天王が破廉恥な戦いを繰り返していた間……勇者と魔王は、ひたすらお互いのアナルを舐めあっていた。 いや……「舐めあっていた」、なんて表現は生易しい上に正確でもない……。 なぜなら……! 「「ジュゾゾッ!!ジュゾゾゾッ!♡♡♡べろんっ、ぺろっぺろっ、ジュゾォオッ!!♡♡♡グジュルルルーッ!!♡♡♡♡♡」」 勇者は魔王の尻に顔を埋めて思いっきりアナルを吸いあっていた。腸液を必死に吸い合って、吸い合うだけじゃ足らなくなるとアナルに舌を突っ込んでいた。 「「んゴォォォおおっ!?!!♡♡♡肛門っ!!♡♡♡アナル舐め強すぎぃいぃっ!♡♡♡♡イッグゥウウッ!?♡♡♡♡♡♡」」 魔王も勇者も、宿敵に肛門を舌でほじくられ…激しくイキまくっている。 もちろん、お互いの尻から噴き出した本気汁だって飲み合いっこしてて……! 「負けるもんかぁあ♡♡人間の未来のためにぃ♡♡魔王とアナル舐めあってるんだからぁっ♡あひぃぃいっ♡♡♡アナル舐め勝ってやるぅうううっ♡♡♡」 勇者は魔王のアナルを舌でほじくりながら、舌に感じた魔王の尻穴の感触や味に感激してイキまくる……! 「妾だって負けられないのじゃあぁあっ♡♡♡魔物の未来のためにぃ♡♡勇者と肛門舐めあってるんだからぁっ♡あへぇぇっ♡♡♡アナル舐めで勝つのじゃあぁあっ♡♡♡」 魔王も勇者の尻穴に舌を突っ込みながら、舌に感じた勇者のアナルの味や感触に感激してイキまくる……! そんなことをしているうちに二人の舌がどんどん疲れてきて……そうしたら二人はタコみたいに唇を尖らせて…… 「魔王の肛門♡魔王の肛門♡魔王の肛門っ♡♡♡」 「勇者のアナル♡♡勇者のアナルっ♡♡♡♡勇者のアナルっ♡♡♡」 二人の女は夢中でそう呟きながら、じゅぽ♡ちゅぱぁっ♡♡♡とさらに激しく互いの尻穴に吸い付いていき……ひょっとこみたいに頬が凹むほどバキュームし合う! 二人は一心不乱に尻穴を吸って、舐めて、ほじくって……!!それでもまだ足りなくて……勇者と魔王は69の体勢のままお互いの体を強く抱きしめあって……! 「「ケツマンコ舐め合うのたまんないぃいいぃっ♡♡♡じゅぞぞ♡じゅぞぞっ♡♡♡べろべろっ♡♡♡」」 一心不乱に相手のアナルを貪り合う!もう肛門は舐めすぎて真っ赤になってるのに舌は止まらなくて……! その肛門快楽に勇者と魔王はお互いに屈伏寸前まで追い込まれて……それでも二人のプライドが降参するのを許さない! 二人とも歯を食いしばって、舌をさらに激しく動かす!舌技で相手を屈服させようとする……! 尻穴を舐め合うためにお互いの尻を抱きしめあい、勇者と魔王はただただ相手のアナルを夢中でしゃぶりまくる……♡ そして遂に……!!二人の心が折れた時……!互いにライバルのケツマンコに噛み付かんばかりの勢いで思いっきり吸い付いた!! 「「んぐぎぃいいぃいぃっ!!♡♡♡♡♡♡ぶっひぃいぃぃいぃっ!♡♡♡♡♡♡♡♡」」 魔王と勇者は体を反らせて舌を肛門にねじ込みながら絶頂した……!そして、そのまま体を痙攣させる二人は……お互いに相手の顔に潮を噴きかけてしまう……! 激しくイキまくって完全にアヘ顔を晒しながら白目を剝いて激しくビクンッビクンッと痙攣する二人。 二人の体から……とうとうビキニアーマーが剥がれ落ち、全裸になる。 白目を向き、ふたりとも仰向けに倒れ込む。 その時だ……乳バトルで相打ちになった女騎士と魔騎士が……貝合わせで相討ちになった聖女と魔女が……尻相撲で相討ちになった女盗賊とダークシーフが、触手チンポで引き分けた召喚士とダークサモナーが……もつれ合いながら勇者と魔王の争う王の間に入ってきた。 「勇者様ぁっ!」「魔王様ぁっ!」 仲間たちが勇者と魔王の淫らな姿を見てショックを受ける中、その声を受けて…魔王と勇者は目を覚ます! 「まだっ…!まだ終わって…ないぃいいっ!!」 「妾だって…まだ終わってないのじゃあぁっ!!」 二人はそう叫んでまたお互いの股間と尻に顔を突っ込もうとするが…… 「させないわよっ!魔王なんかにっ!勇者様のアナルは壊させないんだからっ!!♡♡♡このぉオオオっ!!!」 「魔王様ぁっ!♡♡勇者なんかにっ、魔王様のアナルを壊させはしにゃいわよぉっ!!♡♡♡こんのぉおおおっ!!!」 小柄で年下の勇者と魔王の保護者であり、姉のように接してきた女騎士と魔騎士が黙っていない。真っ赤に腫れた美爆乳を揺らして駆け寄ると… 女騎士はその拳を、魔王のロリ肛門に叩きつけフィストファックっ!それと同時に魔騎士は勇者のアナルに……拳をぶちこんで! 勇者と魔王でアナルを徹底的になめ合いほぐしていたのがまずかった……女騎士と魔騎士の拳は、手首まで肛門にめり込んで!! 「んごぉおおぉっ!?!!♡♡♡♡」 「あがぁああぁっ!?!!!♡♡♡♡」 魔王と勇者は目を見開いて絶叫を上げながら白目を剥いて口から泡を噴いて……激しくイキまくる! 「どうだぁっ!!♡魔王なんかのアナルなんかっ、私の手で犯し尽くしてやるんだからあっ!!♡♡♡」 女騎士はそう言いながら拳を抜いて……また思い切り腕をブチ込む! 「勇者ぁ♡♡♡この私の手でぇええっ♡♡♡ぶっ壊してあげるんだからぁあああっっっ!!!!♡♡♡♡♡」 魔騎士も叫ぶと再び拳を引き抜いて……!さらにもう一度ドリルみたいに回転させてぶち込み直すっ!!♡ 「「んぎょぉおおぉおぉぉおっ!?!!!♡♡♡♡イクッ♡♡イッグゥウウッ!!!♡♡♡♡ケツ穴でイクゥゥウウウウゥウッ!!?!!」」 あまりの激しい快楽に絶頂を止められない魔王と勇者! それでも何とか耐えようとお尻に力を入れるが……!!その健気な抵抗だって無駄無駄っ!!♡ 二人が力を込めても、女騎士と魔騎士の腕は止まらなくて、肛門の中をかき回されてしまっている! 「「んぎんぎんぎぃっ♡♡♡んぎぃぃっ♡♡♡♡♡」」 魔王と勇者は白目を剝いて、ビクビク痙攣しながらイキまくっている! そこに……今度は召喚士とダークサモナーが襲いかかる! 「勇者様に助太刀するッスよぉおぉっ!!♡♡♡」 「魔王様を助けるんですっ♡♡♡覚悟しなさいぃっ!♡♡♡」 二人してそういうと……召喚士は、勇者のアナルに襲いかかる美女、魔騎士に背後からさらに襲いかかる! 魔騎士の綺麗な尻に少女の体でしがみつき…尻の穴に中指をねじ込んで……こねくり回しながら二本三本と指を増やしてフィストファックを食らわせていく……!! そして、ダークサモナーは魔王のアナルに拳を突き刺して攻めたてる女騎士に……背後から尻に抱きつきその美しい尻穴に拳をねじ込んでしまう! 「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?!♡♡♡アナルに手なんか入れるなぁぁあぁああああっ♡♡♡尻穴ぶっ壊れるぅうううっ?!!?!♡♡♡♡  イグゥウウッ!?!!♡♡イグゥウウゥウウッ!?!!♡♡♡アナル犯されてイキまくるぅうううぅううっっ!?!?!!♡♡」」 魔騎士と女騎士は突然の刺激に絶頂っ!ビクンビクンッと体を痙攣させ、涎を垂らして激しくイキ狂うしかない! 「私だって勇者様をお手伝いするんですからぁっ♡♡♡」 「私だって…魔王様の役にたって見せるわよっ♡♡♡」 しかし、召喚士もダークサモナーも無事ではいられない。召喚士の背後に魔女が、ダークサモナーの背後に聖女が迫り、それぞれアナルに思い切り指をつき立てる! 「「……はぎぃっ!?!?♡♡♡お゛っ……♡♡♡♡イクッ♡♡イキますぅぅううっ?♡♡♡♡  尻穴に指なんて入れられたら女はたまんないんだからぁああああっ♡♡♡あへぇええええええっ!?!!!♡♡♡」」 召喚士とダークサモナーが目を見開き体を痙攣させなら、チンポから潮を噴いてイキまくっている姿を見て、聖女と魔女も嘲笑わ浮かべさらに腕を進めて手首までアナルに押し込んで……肛門フィストファックを食らわせる!しかしそんな二人だって…… 「聖女のくせに……いやらしいケツマンコしちゃってぇえっ♡♡♡お前だけ無事ですむと思うなよぉ!!イキくるえぇっ!♡♡♡」 「さすが魔女ですね…♡いやらしいケツマンコして♡絶対イカせてやるんだからっ!♡♡♡イキ狂いなよぉおおぉっ!!♡♡♡」 そう言いながら、聖女にダークシーフが、魔女には女盗賊が背後からおそいかかり……ケツ穴に拳をねじ込んでしまう! 美女のお尻に、少女の拳が突っ込まれて…! 「「おんぎゃあああっ!?!♡♡♡♡♡んぉおおおっ!!♡♡♡あへぇええっ♡♡アナル犯されるぅううぅううっ!?!?!♡♡  ケツ穴壊れるぅぅううううぅぅうっっ!?!?!♡♡」」 聖女と魔女は白目を剝いて、びくんびくんっと痙攣しながらイキまくり…… 勇者のアナルを犯す魔騎士。 魔騎士のアナルを犯す召喚士。 召喚士のアナルを犯す魔女。 その魔女のアナルを女盗賊が犯している。 なんて破廉恥なムカデ競争…! そして、すぐそばでは… 魔王のアナルを女騎士が犯す。 女騎士のアナルをダークサモナーが犯す。 ダークサモナーのアナルを聖女が犯す。 その聖女のアナルをダークシーフが犯している。 人間と魔族が互いに互いの肛門を犯し合うという、究極の変態勝負が繰り広げられていく! そして……その乱交の仕上げとして……勇者が……アナルを犯された勇者が……四つん這いで這いずってダークシーフの尻肉にしがみつく! 「お前もぉ…アナルに拳ねじ込まれてみろぉ♡♡道連れにしてやるんだからぁあっ!!♡♡♡」 そう言って、勇者はダークシーフの尻に拳をねじ込み……手首まで完全にアナルに挿入する! 同時に、魔王も女騎士にケツアナを拳で犯されながら床を這い回り……女盗賊の尻にしがみついていて…… 「自分だけ無事ですむなんて思わぬことだぁ♡♡お前のアナルも道連れにしてやるのじゃああっ!♡♡♡」 魔王の拳が女盗賊のアナルにフィストファックを決めてしまう! 「「あひっ♡やめろぉおおぉおっ♡♡♡変態っ♡♡アナルなんかに拳入れてぇっ♡♡♡おほぉおおぉっ!♡♡♡♡おぐえぇぇえぇええええっ!♡♡♡♡♡♡♡」」 女盗賊もダークシーフも激しく、尻肉と拳を震わせながら絶叫する! これで、五人の人間と五人の魔族が交互に並んで一つの円をなしながら尻穴を互いに犯しあうという……信じられないほど淫らな光景が完成した! 十人の美女、美少女が目の前の女の肛門を背後から犯して乱交する。その壮絶な光景は……もはや混沌とかしている。 女勇者←魔騎士←召喚士←魔女←女盗賊←魔王←女騎士←ダークサモナー←聖女←ダークシーフ←女勇者。 前の女のアナルを競い合って犯し合う女たちの輪っかだ。 『んほぉおおぉおっ!♡♡♡♡あひっ♡こ、こんにゃのぉ♡♡♡らめぇぇええぇええっ♡♡♡♡♡アナルぉぉおおっ!♡♡んぎぃいいぃっ!!♡♡♡♡♡』✕10 女が女の肛門に腕をねじ込んで、その女の肛門にさらに別の女が腕をねじ込み……そうやって一つの輪になった十人の女たちは……互いにアナルを犯されながら、魔族も人間もおかまいなしに互いを犯しあい、イキまくる! 『負けちゃうぅううう♡♡♡人間のアナルが魔物に屈伏しちゃうぅううーっ!!♡♡♡♡』✕5 『んああぁっ♡魔族のアナルが人間にっ、人間なんかにぃいっ!♡♡♡♡魔族のアナル人間に負けちゃうぅうううっ♡♡♡』✕5 アナルを拳で犯された女たちの肛門はすでに限界まで伸び切ってしまっている。 お尻の穴を壊された…そんな女たちの心をさらにへし折ろうとするのは、アナルを犯されて自分が感じてイキまくってしまっているということ! このままじゃ一生アナルファックがやめられなくなる…!! 『ひぎぃっ!?♡も、もうらめぇっ!♡♡ぬ、抜いてぇっ!♡♡♡あへぇっ♡♡♡イッグゥウウッ!!!♡♡♡♡♡  アナルから抜いてぇえええっ!?!!♡♡♡肛門セックスやめられなくなるぅううっ♡♡♡』✕10 アヘ顔を晒しブリブリ尻を振ってイキまくる女たち!絶頂して体が痙攣し、その痙攣が腕を振動させて、その振動が敵のアナルを直撃して更なるアナル絶頂を誘発して……!!アナル絶頂が、アナル絶頂を呼ぶ連鎖反応! 『っぐぎぃいぃっ!♡♡♡魔物のアナルが人間にイカされちゃうぅうっ!?!♡♡♡♡んほぉおおぉおっ!!?♡♡♡♡♡あへぇええっ!!♡イッグゥウウッ!!♡♡♡♡アナルイグ♡アナルイグぅ♡♡人間とアナル犯し合うのたまんないのぉおおっ!!♡♡♡』✕5 ケツアナでイカせるほど、拳に伝わってくる女魔族のアナルの感触はより激しくいやらしくなってくる!その感触がまた人間の女たちを淫乱にさせていくのだ! 『あぁああっ!?!♡♡♡♡し、尻穴がぁっ!!♡♡♡♡♡アナルがこんな気持ちいいなんて知りたくなかったのぉおおぉおっ!!♡♡♡ケツが気持ちいいなんておかしいぃいっ!♡♡♡♡イクゥッ!♡♡♡またイッちゃうぅっ!!♡♡ひぎぃっ!?!!♡♡♡♡魔族とケツアナ犯し合うの癖になるぅうううぅう♡♡♡♡』✕5 そして、その人間女たちの肛門も魔女たちが犯しまくるから、すっかり淫乱な尻穴になりさがっていて…! 『魔族のアナルがぁあぁあっ!?♡♡♡あへぇえっ!♡♡♡♡ら、らめぇっ!♡♡♡そんなに激しくお尻ピストンされたらっ♡♡♡♡んほぉおおぉっ!♡♡♡ケツアクメするぅううっ!!♡♡♡♡』✕5 『だめぇええっ♡♡人間のアナルがぁぁああっ♡♡魔物のケツアナセックス激しすぎるのぉおぉおっ!!♡♡♡アナルガバガバになるぅうっ!♡♡♡♡』✕5 魔物も、人間も、アナルを犯し合う女たちは全員が肛門の気持ちよさに頭をおかしくさせられて……そしてとうとう、女たちのプライドが限界を超えてしまう。 自分のアナルを気持ちよくしてくれる敵に降参したくなってしまったのだ。 だから、女たちは一斉に声を上げ始め……! 『ま、負けを認めるわよぉおお♡♡♡人間なんかに負けるなんて……!!♡♡♡んほぉおおぉっ!♡♡♡♡あひっ!?!!♡♡♡♡♡らめぇっ♡こんなに気持ちよくて勝てっこないのぉおぉおっ!!♡♡♡♡♡降参しますぅううう!魔族女はアナル犯されて降参しますぅうぅううぅっ!♡♡♡♡♡』✕5 『魔族なんかに負けるなんてぇええっ♡♡♡でももう無理ぃぃ♡♡申し訳ございませんっ♡どうか……私のアナルを犯して下さいぃいいぃっ!!♡♡♡♡人間女はアナルで降参しますぅううぅっ!♡♡♡♡♡』✕5 魔族は人間に、人間は魔族に、同時にアナルで敗北を認めてしまう!そんな姿がまた、女のプライドを打ち砕いてイキ狂わせていってしまう! 『魔族の負けですぅ♡♡魔族のアナルは人間に降伏いたしましたぁあぁあっ!♡♡♡♡降参ですぅううぅうっ♡♡♡♡♡』✕5 『違いますっ…人間の負けですっ♡♡♡人間のアナルが降参したんですぅううっ!!♡♡人間のアナル好きにしてぇええっ♡♡アナルもっと犯して下さいぃいいぃっ!!♡♡♡♡』✕5 でも、彼女たちはまだ終わってなかった。特に女勇者と女魔王は。 彼女たちの目には、拳がめり込み腰をくねらせてアナル絶頂を繰り返す女盗賊とダークシーフのプリケツが淫靡に映っている! 「「んごほぉぉおおぉおっ!♡♡♡んほぉおおぉっ!?!!♡♡♡♡♡あへぇええっ?!!♡♡♡♡このぉおおっ!!に、に、、人間と魔族でケツアナは相討ちになったけど……マンコはまだ、決着ついてないんだからぁああっ!♡♡♡♡」」 そう言って勇者はダークシーフの、女魔王は女盗賊の……ぷりぷりした大陰唇をこじ開け、露出したピンクな腟内に指と、それから拳をねじ込んでしまう! 女盗賊おマンコもダークシーフおマンコも、アナル絶頂を繰り返してすでにビチョビチョに濡れた上…女の本能がチンポを求めて膣を緩めたか、女勇者、女魔王の小さな手がズッポリと手首まで膣に埋まってしまう! 「「おごほぉおおおぉっ!?!!♡♡♡け、ケツ穴犯されてイキまくってる時にマンコまでなんて……らめえぇぇっ!♡♡♡♡ケツマンコとマンコ同時に責められたらガバガバになっちゃぅううっ!♡♡♡♡んほぉおおぉっ!?!!♡♡♡私のアナルとおマンコぉおおおっ♡♡ぶっ壊れるぅうううぅぅうっ!?!!♡♡♡♡」」 アナルにフィストファックを食らってアヘ顔晒して悶絶していた女盗賊とダークシーフは…さらにマンコにまで拳をねじ入れられ、顔面が崩壊するほどのイキ顔を見せる! 「「んほぉおおぉっ!?!!♡♡♡♡♡おごっ……んぎぃいいぃっ!♡♡♡♡こ、壊れたぁああぁあっ!♡♡♡♡ケツもマンコも壊れちゃたぁあっ!♡♡あへぇええっ!!♡♡♡んほぉおおぉっ!?!!♡♡♡♡♡」」 バタンバタン!と脚と腰が…まるで感電でもしたのかというくらいに痙攣し、もはや常軌を逸したイキっぷりに! しかしそれでもまだ、勇者と女魔王は止まることはない!!敵の膣とアナルにねじ込んだ腕をグリグリとかき回し、さらなる快感の淵へと彼女たちを突き落とす! 「「んぎぃいいぃっ!♡♡♡♡ひ、ひぃっ!?!!♡♡♡♡♡らめぇええっ!♡♡♡♡らめなのぉおおおぉっ!!!?!♡♡♡♡」」 そんな様子を見て、女魔王が、女勇者が……アヘ顔のままほくそ笑むのだが……。 なんと、女盗賊とダークシーフはマンコと尻穴に拳をねじ込まれて、股関節が脱臼しそうになるほど脚を開かされた、情けないガニ股ポーズで仰け反りながら絶頂し続けているにもかかわらず……二人は不敵な笑みさえ浮かべているのだ。 そして……彼女たちは空いた拳を握り……女盗賊は魔女のオマンコに、ダークシーフは聖女のオマンコに、拳をねじ込んでいく! 「「あぎゃあ゛あ゛あ゛あ゙あ゛あ゛あ゛っ!?!!♡♡♡♡」」 突然の激痛に……聖女と魔女が、その麗しい顔を醜く崩してしまう! すでに肛門に拳をねじ込まれているところに、マンコにまで拳だ……肛門の拳は腸壁を圧迫し、マンコの拳は膣を割けんとばかりに圧迫する。 その二重の苦しみに……しかし、聖女も魔女も怯まない! 口から泡を噴き、白目を剥き、体をガックンガックン痙攣させ……アナルとマンコにねじ込まれた拳をグリングリン動かされて悶絶しながらも…… 「「んごほぉぉおおぉおっ!♡♡こ、こんなことでぇええっ!♡♡♡アナルもマンコも壊されたぁああぁあっ!!♡♡♡♡んひぃいぃっ!?!!♡♡♡♡イグぅうぅううっ!!!♡♡♡♡」」 そう叫ぶと同時に二人の空いた腕が突き出される…!狙うのは、自分たちがすでにアナルに拳をねじ込んでいる!ダークサモナーと召喚士のオマンコ!! アナルとマンコの二穴ダブルフィストファックを食らった聖女と魔女が……ダークサモナーと召喚士にも、マンコとアナルの二穴ダブルフィストファックを食らわしてイキ狂わせる! 「「んごほぉおおぉっ!?!!♡♡♡♡ひぎぃいぃっ!?!!♡♡♡♡♡あひっ♡だ、だめっ……オマンコもアナルも壊れちゃうぅぅうっ♡♡♡おまんことお尻の穴がバカになっちゃうぅううぅっ♡♡♡♡」」」 膣が裂けそうになる激痛と、もはやそれすらも快感に変えて身悶えて体を仰け反らせてしまうダークサモナーと召喚士。 尻穴もマンコも、ミチミチと広げられて……拳がアナルの奥まで、マンコの奥まで入ってくる! 性感帯を破壊されそうになる快感に狂わされながら、しかし彼女たちは女勇者と女魔王が始めてしまった女同士のフィストファック地獄に付き合ってやる! 「「んほぉおおぉっ!?!!♡♡♡♡♡おごほぉおっ!?!!♡♡♡♡♡イグぅうぅうっ!♡♡マンコもケツ穴も拳で犯されてイクゥウウッ!♡♡♡♡♡  チンポじゃ届かないところまで犯されてイッちゃうぅううぅうぅんんっ!!??!♡♡♡♡」」 発狂したんじゃないかって顔で、体中を壊れたマリオネットみたいに痙攣させて悶絶する召喚士とダークサモナー! 二人の女は、さらにその拳で……彼女たちがアナルを犯している、魔騎士と女騎士のマンコに拳を突っ込んでしまう!! 「んほぉおおぉおおぉっ!?!!♡♡♡♡♡ま、魔騎士のぉおおおっ♡♡魔族マンコが犯されるぅううぅっ♡♡♡も、もうダメぇええっ!♡♡♡♡ひぎぃいぃっ!♡♡♡♡魔騎士マンコイグゥウウゥゥウッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡」 「あへぇええぇえっ!?!!♡♡♡♡け、ケツ穴にも拳がねじ込まれてるのに、マンコにもねじ込まれるなんてぇぇええぇええぇっ♡♡♡♡♡もうらめなのぉぉおおぉっ!!!♡♡♡♡♡♡イクゥッ!♡♡♡♡女騎士のオマンコイ゛クゥウウッ!!♡♡♡♡イグゥウウーーーーーーーッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡」 魔騎士も女騎士もアヘ顔を醜く歪ませながら絶頂して……美女は巨乳を暴れさせ、筋肉質な体も狂ったように跳ねさせる! 「あへ……ひひぃいぃぃ♡♡♡だ、だめぇぇええっ!!♡♡♡♡マンコもアナルもなんて耐えられなぁああっ!?!?♡♡♡♡♡」 「んほぉおおぉおおぉっ!?!!♡♡♡オマンコとアナルの二穴責めなんてされたらっ♡♡♡弱点全部犯されちゃうぅぅうっ♡♡♡♡♡」 女騎士と魔騎士は美しい太ももの付け根を見せつけるように脚を開いて腰をガクガク震わせる。 その股の間から愛液も腸液も、ぼたぼた垂らして、アヘ顔を痙攣させて……限界を超えた快感に絶頂が止まらないらしい。 そんな二人にも…拳は一つ残されている。 すでに……女騎士の片手は女魔王のアナルに、魔騎士の片手は女勇者のアナルに、突き刺さっている。 彼女たちは残された片手を、女騎士は女魔王のマンコに…魔騎士は女勇者のマンコに、突っ込んでしまう! 「「んぎぃいぃっ!?!!♡♡♡♡♡おごほぉおおぉっ!?!!♡♡♡あひっ♡わ、私たちにもぉおおおっ!♡♡♡♡んほぉぉおおぉおっ!♡♡♡♡」」 ケダモノのような喘ぎ声をあげて仰け反る勇者と魔王。 そんな彼女たちの体に……拳はさらにねじ込まれる……!マンコの奥に!アナルの奥に!女の拳がねじ込まれてくる! 限界を超えた性感帯への猛攻に悶絶して、アヘ顔もさらに崩壊していく。 これで十人の女たちは、両腕を敵のマンコとアナルにねじ込み合って輪姦しあっている体勢になる。 両手の手首までずっぽりとマンコとアナルにねじ込み合い、お互いの手がマンコとアナルを同時にかき回す! その快感を前にすれば、もはや人間と魔族の区別はなく、少女と女の区別もなく……十人の女は誰も彼も等しく連続絶頂の虜となる! 「「あひぃぃいっ!?!!♡♡♡♡♡おほぉぉおおぉっ!?♡♡♡もうらめらめぇええぇええっ♡♡♡♡  人間マンコも魔族マンコも人間アナルも魔族アナルも全部犯しすぎて頭バカになってるぅぅうっ♡♡♡」」✕10 もう、彼女たちは自分が何を言っているのかもわからない。 ただただ快感の絶叫をあげ続けるだけ……性感帯からの刺激で頭がおかしくなった女たちに理性なんてものはなく、ただ絶頂を貪るだけのメスへと成り果てている。 「「んほぉおぉおっ!?!!♡♡♡♡♡ふごぉおおおぉっ♡♡♡♡イグっ!♡♡♡ケツ穴とオマンコでイッグゥウウッ♡♡♡♡  イクイクイクゥゥゥッ!♡♡♡♡♡♡ん゛ほぉおおおぉおおっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」」✕10 十人のアヘ顔女たちは、もう魔族への憎悪も、人間への憎悪も失っていた。 全員が敵がもたらすこの快楽に敗北し、白目を剥いて泡を噴き……獣のような声を上げながらイキ狂うことしかできない。 そして……最後に全員の脳が絶頂に焼かれた瞬間!十人の女たちの体が痙攣し、尻と股間から無様に潮を吹き、口から涎や愛液を流してアヘ顔絶叫! 「「あ゛ーーーーーーっ!!♡♡♡♡♡♡イグゥウウッ♡♡♡イッグぅううぅぅううぅっ!!!♡♡♡♡負けですぅううう♡♡♡♡マンコもアナルも負けましたぁあああっ!♡♡♡♡んほぉおおぉお゛ぉっ!!♡♡♡人間も魔族もマンコもアナルも負けましたぁあぁあっ♡♡全員負け犬に成り下がりましたぁあぁああぁっ!!♡♡♡♡イクゥッ!♡♡♡人間も魔族もマンコもアナルも全部壊れて相討ちイキましゅううぅうっ!♡♡♡♡んほぉおおぉおおぉお゛っ!!♡♡♡♡♡イッグぅぅうううぅううぅっ!?!♡♡♡♡♡」」✕10 完全にお互いに屈服し、全員が相討ちで壊れあった女たち。 そんな女たちだが、それでも相手をさらに壊そうとしてか……それともこれ以上の快楽を求めてか……全員が敵に突き刺した腕を奥へ奥へとぐいぐいとねじ込んでいく。 「「ぐびぎぃいいぃいぃっ!?!!♡♡♡♡♡おごほぉおぉおぉおおっ!♡♡♡♡アヘアヘェエエッ♡♡♡♡人間のマンコとケツマンコと魔族のマンコとケツマンコ全部壊れてましゅううっ!♡♡♡相討ちしたぁあ゙ぁあぁああっ!♡♡♡♡全員敗北して全員屈辱イキするのぉおおおぉっ!♡♡♡♡♡」」✕10 そして、誰も彼もが同時に絶頂と敗北を叫ぶと……ようやく互いのマンコ、ケツマンコから腕が引き抜かれる。 ずぶぼぉおおおおっ!!!! その瞬間に栓を失った女たちの股間からはおびただしい量の潮吹きとともにイキ汁や腸液が噴き出し、尿がじょぼじょぼとこぼれ出していく! 「「はぁぁあっ♡あへぇええっ♡♡イグのどまらなぁああっ!!♡♡♡しゅごいぃいっ!♡♡♡人間も魔族も負けぇえええっ♡♡♡女同士で喧嘩して全員負けて仲良く相討ちしてイキ狂いましたぁああっ!♡♡♡♡♡んほぉおおぉおっ!♡♡♡」」✕10 そう叫んで、十人の女たちはビクンッビクンッと体を痙攣させる。 体はもう限界を超えており、完全に性奴隷のような有様に成り下がって……そして、とうとう…… 「「あ、がっ……あぁああっ!♡♡♡♡あ、ひぃいっ……♡♡♡♡」」✕10 十人の女たちが、そのまま白目を剥いて気絶してしまう。 意識を失って、ガバガバになってしまったマンコとケツマンコの奥を互いに晒し合うように突き出しながら…… こうして、魔王と四天王も、勇者たちのパーティも陥落した。あとにはただ、十人の女が曝す痴態の屍が転がるだけ。

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