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「ぐ、ぎぃいい………!!え、エカテリーナ様…このまま貴族が平民に脳みそ溶かされてイカされまくるなんて許されませんわっ!敵国のあなたなんて大嫌いですけど…ここは♡」 「んぐひ、ぃいい………!!ジュリエッタ、様…わかりました、敵国同士あなたのことなんて大嫌いですけど…今は♡」 「「『イヤフォン!!』」」 エカテリーナとジュリエッタ、二人の貴族娘たちが敵国同士で協力して放つ合体魔法。それは、アリスの魔法をさらに上塗りし……ミーナと、アリスを完全に無音の世界に誘う…… 何も聞こえない、自分の息遣いさえ聞こえない、ただ心臓の音だけがバクバクとする無音の世界。 そして、その中で……ジュリエッタとエカテリーナが、完全に声をシンクロさせて平民娘二人を攻撃する♡ 「「『『オ・マ・ン・コッ♡♡♡♡』』」」 「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?!??♡♡♡♡」」 ぶしゃああぁぁあっ♡♡ぷっしゃああぁああぁっ♡♡♡じょぼぉおおぉっ♡♡♡ぷしぃぃいっ♡♡♡ 二人同時に脳みそ溶かされるみたいな快楽の暴力♡脳みそがスパークして真っ白になって何も考えられなくなっちゃう♡ もう我慢とか、そんなのとっくに忘れてる♡アリスもミーナもイキ潮とオマンコ汁を噴水みたいに吹き散らかした♡ 右耳からはエカテリーナの上品なオマンコ♡が、左耳からは気品のあるのジュリエッタのオマンコ♡が……ステレオで脳を溶かしに来る♡ その餌食になったミーナとアリスは、貴族少女たちに左右から淫語を…それもどうしてそんなに気が合うのか、完全にハモり声なんて卑怯だ♡ 「「『オ・マ・ン・コッ♡♡♡オ・マ・ン・コッ♡♡♡』」」 「「んぎんぎんぎんぎんぎんぎぃぃ〜〜〜〜っ♡♡♡♡」」 顔面崩壊級のアヘ顔でアリスとミーナは悲鳴も上げられずに連続アクメ♡涙もよだれも鼻水も垂れ流し、最高の美少女が台無しのマゾ顔♡ 脳イキどころか……脳みそアクメ漬けで馬鹿になっちゃう♡ 白目を剥いて、鼻穴から鼻水も噴射し、ボロボロ泣いて涎も垂れ流し、おしっこみたいに愛液を…発射♡発射♡発射♡ ミーナとアリス、褐色と白色の美少女平民二人がドアへ顔で発狂する♡ しかし、貴族娘にプライドがあるように平民娘には平民娘のプライドがあるのだ。 貴族娘たちに一方的に頭の中をオマンコにされながらも、残った意識で必死の抵抗をする♡ 貴族娘が敵国同士で休戦して手を組むなら、こっちは平民同士で休戦して手を組むのみ! 「「『イヤフォン!!』」」 エカテリーナとジュリエッタの合体魔法を…アリスとミーナの合体魔法が上書きしてしまう♡ アリスもミーナも快楽でぶっとんじゃいそうだったのに……なんとかギリギリで踏みとどまれたのだ。 この魔法なら……! 「ミーナ、私たちも合わせましょ……!」 「もちろんや!もう、なりふり構ってられへんし……!」 二人は敵国同士で珍しく協力し合う。右耳からはアリスの純粋無垢な声が、左耳からはのミーナの元気な可愛い声が…エカテリーナとジュリエッタの左右の耳を襲う。 「「『オ・マ・ン・コッ♡♡♡♡』」」 「「〜〜〜〜〜〜〜っ!!?!?!♡♡♡♡」」 ぷっしゃぁあっっ♡♡♡♡ぷしぃっ!♡♡ぶっしぃいいっ!♡♡♡♡じょぼぉっ♡♡♡♡♡♡ぶしぃっ!!♡♡♡♡♡ 今度はエカテリーナとジュリエッタが悲鳴も上げられずにアクメする。 身体をガックンガックン、ロデオゲームみたいな勢いで痙攣させながら…オマンコから潮を吹きまくった♡ ステレオで左右の耳から別の美少女に淫語を囁かれるとかいう未知の快楽に、脳がバチバチと焼き切れるくらいの衝撃。脳みそイキアクメをしちゃう♡ 「『オマンコ♡♡』」 「『オマンコ♡♡』」 「「『オ・マ・ン・コッ♡♡♡』」」 純粋系美少女が、元気な可愛い系美少女が、交互に、時に同時に耳元でオマンコってハレンチなセリフを囁く♡ 「「んごぉお゛お゛お゛お゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜っ!!!?!?!♡♡♡♡♡」」 もはや言葉になっていない唸り声みたいなアヘリ声を上げて、エカテリーナもジュリエッタもアクメしてアクメしてアクメしまくる♡ 脳みそが……馬鹿になっちゃう♡オマンコ淫語に蹂躙される♡貴族のプライドも女の子としてのプライドも……なにもかも犯されて陵辱されて蹂躙される♡ 「「『オマンコッ♡♡』『オ・マ・ン・コッ♡♡♡』」」 「「あぎゃがぎぃぃいいっっ♡♡♡♡イグゥウウッッ♡♡♡」」 ぶっしゃああぁぁあっ!♡♡♡♡ぶっしゅぅううぅううっ♡♡♡じょぼぉおおぉっ♡♡♡ぷしぃいぃっ♡♡ぷっしゃぁああぁっ♡♡♡♡ ステレオで脳に直接オマンコって淫語を囁かれて♡両耳から脳みそに食い込むような快楽を叩き込まれて♡ エカテリーナとジュリエッタは、仲良く同時に絶頂した。白肌と褐色肌の貴族令嬢が、二人揃って、ドアへアクメして潮を噴射♡ 頭が馬鹿になるくらいの連続絶頂……女の子の幸せを教え込まれちゃう♡ この応酬に、ジュリエッタとエカテリーナは、とうとう絶頂の衝撃が膝を震わせて、エカテリーナはアリスに、ジュリエッタはミーナにしがみついたため、同じ肌の色をした貴族と平民が抱き合う。 この至近距離ならもう魔法も要らない。 「アリス…!あなた、私というものがありながらミーナなんかと組むなんていい度胸じゃない!誰があなたのライバルなのか思い出させてあげますわ!」 「ミーナ…!あなた、私というものがいながら敵国の平民と組んで私に挑むなんて見下げた根性です…!あなたのライバルは私なんだって、思い知りなさい!」 ジュリエッタはアリスの耳に唇を寄せ、エカテリーナはミーナの耳に唇を寄せ……直接呟く! 「「今度こそ脳みそアクメで落として上げるっ!オマ〜〜ンコッ♡」」 ぶっしゃぁあぁぁあっ!♡♡♡♡ぷっしゃあぁああっ♡♡♡ 「「んゴォォォおぉおおっ!?!?!?!!♡♡♡♡」」 鼓膜を直接嬲られるオマンココール♡脳が、直接耳から快楽を流し込まれたみたいにスパークして脳イキアクメしちゃう白肌と褐色肌の平民娘♡♡ もはや彼女たちも立っていられなくなり、アリスはジュリエッタに、ミーナはエカテリーナに、しがみつくように抱きしめて…蕩け顔で同じ肌の色の貴族を睨みつける♡ 「私の眼の前で敵国の貴族と組んだのは、ジュリエッタのほうでしょうが♡」 「うちの眼の前でジュリエッタ様とペア組んで襲ってきたくせに!エカテリーナにはお仕置きが必要やな♡」 抱きしめ合いながら、もはや魔法は要らないと解除して…ミーナはエカテリーナに、アリスはジュリエッタに…彼女たちの耳にプリプリの唇を寄せて… 「「脳みそアクメするのは、そっちの方っ!オマ〜〜ンコッ♡♡」」 ぶっしゃぁああっ!♡♡♡♡ぷっしゃあぁあっ♡♡♡ぷっしゅううぅぅっ♡♡♡♡じょぼぉおおぉっ♡♡♡ 「「お゛おぉぉおぉおぉおお〜〜〜〜〜〜ッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡」」 脳みそアクメ、最高に気持ちイイ♡もう脳みそが馬鹿になって自分の身分とかそんなことどうでも良くなっちゃう。女の子同士の戦いって……こんなにもオマンコになるんだ♡ 抱きしめ合うミーナとエカテリーナ。しがみつき合うアリスとジュリエッタ。 味方同士で貴族と平民で抱きしめあってお互いの耳に「マンコ♡マンコ♡」って囁きあって四人は連続イキをやめられない♡ 二人で抱き合っているだけじゃ、崩れ落ちて倒れ込んでしまいそうで。 媚び媚びになった貴族令嬢たちの美しいお顔、平民少女たちの可愛いお顔……全部で4つの美少女顔が全部ドアへ顔を浮かべ……四人は全員で輪になって抱きしめあった。 色白の美少女ボディ二つと、褐色の美少女ボディ二つ……合計四つのエロ美少女の体が一斉に絡み合い、擦れ合う♡ 特に激しく密着するのは、四人の顔だ。 全員で輪になって頬と頬を密着させる。 唇の端っこ同士はすでにくっついてしまってた。 全員が頬を潰した面白顔で、美少女の唇と唇と唇と唇が至近距離で向かい合って…… 「これで、最後…♡クソ雑魚マゾ女同士で、一斉に囁きあって、脳みそ溶かしあって、イキ狂いますわよッ♡♡最後まで正気を保ってた女の子の勝ちですわっ♡♡」 「望むところや……!絶対うちが勝つ……ッ!♡脳みそイキ壊れちゃっても、全然良いんやからッ♡♡♡あんたらを先に脳みそこわしたるからなぁ♡♡」 「うふふふふ♡♡直接私の声を耳で聞いてくださいね?私のみだらな淫語で貴方たちに最高の快楽を与えて差し上げます♡♡」 「楽しみね…でも、最後に勝ち残るのは私なんだから…三人共私の淫語で脳みそイキ狂わせてあげる♡♡」 三人は自分の敗北なんて考えていなかった。相手は三人とも脳みそトロトロの雑魚マゾ女、必ず勝てると確信していた。 自分だってさっきから頭がおかしくなりそうなくらいイキまくっているのに。 「「「「いくわよ……♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコぉぉおおぉっっ♡♡♡♡♡んんぐがががががっっ!!?♡♡♡♡イギィィイイイイィイイィイィッ!?!?!♡♡♡♡♡」 四人で、耳を合わせて直接オマンコって呟きあう♡脳みそがぶっ壊れるくらいの快感電流が走る♡馬鹿になる♡アヘ顔晒して無様な敗北絶頂する♡ ぶっしゃああぁぁあっ!!♡♡♡♡ぷっしゃあぁあっ!!♡♡♡♡じょぼぉおおぉっ!!♡♡♡♡ぷしぃぃいっっ♡♡♡♡ 「「「「んぐぎぃいいぃっっ♡♡いギィィっ!!!♡イグゥウウッッ♡♡♡イグッッ!!!!♡♡♡♡♡」」」」 ぶっしゃぁあぁぁあっ!♡♡♡♡ぷっしゅぁあぁああぁっ♡♡♡♡じょぼぉっ♡♡ぶしぃいいぃっ♡♡♡ まるでオマンコから噴射する愛液の量を女の子同士で競争してるみたい♡あるいは、女の子同士のお潮の連れション♡ お互いが噴いた愛液がお互いの脚にひっかかってるがもうそれを気にしている女の子なんていやしない。 「オマンコォォオオオォオオッ!!!!♡♡♡」 そんな中、アリスが悲鳴のような嬌声のような声で「オマンコ」って絶叫する♡ 魂を搾り出すような淫語…可愛らしい無垢な女の子の「オマンコ」声が…大音量でミーナ、エカテリーナ、ジュリエッタの耳を貫き、脳みそを沸騰させる。 「「「んぐぁ゛あ゛ぁぁああぁあああっ!!♡♡♡♡」」」 ぶっしゃあぁぁあっ!♡♡♡♡じょぼぉおおぉっ♡♡ぷっしゅううぅぅっ♡♡♡じょろろろっ♡♡ぷしぃいいっ♡♡♡ もちろん、残りの三人はイッた♡イカされた♡ まるで敗北宣言みたいに大声を出して激しく喘ぎ……オマンコがキュン♡って締まって……子宮までイってしまう♡脳から背中へ駆け上がる電流で体がピーンッて伸びる♡ ぶしゃぶじゃぐしょグチョ濡れ雌潮、噴射して愛液失禁♡♡ 「オマンコぉぉおおおおおおぉぉおっ!!!!♡♡♡」 でも、今度はエカテリーナが「オマンコ」って絶叫した♡ 褐色の高貴な貴族令嬢が女の子が発することができる一番ハレンチなセリフを、恥も外聞もなく叫んだ♡ 「「「イッグゥウウッッ!!♡♡♡♡頭イグ♡頭イッちゃうぅうううぅううっっ♡んぐぼぉあおあぉあぁぁあああっっ!?!?!♡♡」」」 ぶっしゃぁああぁぁあっ!♡♡♡♡ぷっしゅぁあぁああぁっ♡♡じょろろっ♡♡♡ぶしぃぃいぃいっっ♡♡♡♡♡ それで、ジュリエッタとアリスとミーナが叫ぶ♡もはや脳みそはチーズみたいに蕩けて快楽以外の信号を受け付けない。頭が壊れちゃうくらいのアクメに夢中になって腰ヘコしちゃう♡ 白肌と褐色肌のエロエロ少女三人が口から泡を吐きながら叫びまくる。脳みそトロけて脳イキ気持ちいい……それ以外のことが考えられなくなってくる♡ 「おまんこぉぉおおおおおおおぉぉおっ!!!!♡♡♡」 その次はジュリエッタだ。色白の肌に金色の髪、冬の空のような青い瞳……だれもが想像するお姫様のイメージの美少女…… その美少女が、美少女失格のアヘ顔を浮かべながらお尻をぷりぷり振って「オマンコ」って絶叫したのだ♡ 美しく可憐な貴族令嬢が、とびっきりハレンチなセリフで、女の子の一番大事なところを叫びんでる♡ その声に、のこった三人の美少女のマンコが反応しないわけがない。 「「「あんぎゃぁああぁあぁああっ♡♡♡♡頭壊れるぅぅうううぅぅううっっ!?!?!♡♡」」」 ぶっしゃあぁああぁっ!♡♡♡♡ぷっしゃあぁぁっ♡♡♡♡じょぼぉっ♡♡ぶしぃぃいっ♡♡♡ぷしゃぁあぁああぁっ!!♡♡♡♡ ガタガタガタガタッってミーナとアリスとエカテリーナの膝がガクガク震える。脳みそが死んじゃうくらい気持ちいい♡ 「おっまんこぉぉぉおおおおおおぉぉおおっ!!!!♡♡♡」 最後は、もちろんミーナだ。彼女はもはや発狂寸前でそれでも、残った理性を振り絞るようにして残りの三人に攻撃を仕掛けたのだ。 褐色の元気で可愛い系の美少女が放つ淫語は…貴族令嬢のそれとはぜんぜん違うけど、これはこれで最高にエロかった。 「「「お゛〜〜〜〜〜っっっ!!♡♡♡♡イッッッグゥウウウウッッ!?!?!?!♡♡♡♡♡♡」」」 ぶっしゃぁぁあああぁああぁっっ!!!!♡♡♡♡ぷっしゃぁぁああっ♡♡じょぼぼぼぉぉっ♡♡♡ぶしぃいぃぃいっっ♡♡♡ぷしゃぁぁあぁっ♡♡♡ ジュリエッタの理性も、アリスの理性も、エカテリーナの理性もついに消し飛ぶ寸前まで追い込まれ♡ 口から泡を吹き出してアヘ顔を晒しながら絶叫してイッた♡三人揃ってザコマンコから愛液が噴射して♡ そして、理性が消し飛ぶ直前にまで追い込まれた四人の美少女が、最後の攻撃をしようとする。 ほっぺたを押し付け合い、顔を突き合わせ、全員で淫語を絶叫し、「オマンコ」声のハーモニー。 「「「「お゛ま゛ん゛こ゛ォ゛ぉぉおおぉおおぉっ!!♡♡♡♡んごぉぉおおおおぉぉおおおおおぉぉおっっ!?!?!!」」」」 ぶっしゃぁぁああぁあぁああぁっっ!!♡♡♡♡ぷっしゅぁあぁぁあっ♡♡♡じょぼぼぉっ♡♡ぶしぃいぃぃいっっ!♡♡♡♡ぷしぃっ♡っぷしゅうぅっ♡♡♡これでトドメとばかりに、四人の絶叫が重なる。脳みそが限界に達して、残りわずかな理性さえも吹き飛んだアクメ声で叫ぶ。 「「「「イ゛ぐっ♡♡脳みそイグっ♡イグイグイグイグイグイグイギィぃぃいいいいいっ♡♡♡♡」」」」 ぷっしゃあぁあぁぁあぁっ!♡♡♡♡じょぼぉおおぉっ♡♡ぶしぃっ♡ぶしゅぅぅうぅうっ♡♡♡ぷっしゃぁぁあっ♡♡♡♡ ミーナの褐色のエロマンコ、ジュリエッタの白肌のどエロいオマンコ、エカテリーナの高貴なマンコ、アリスの愛らしい平民な無垢マンコ……四つの魅力的なマンコから愛液がこれでもかと噴出して……!♡ そして、ついに快楽に耐えきれなくなった少女たちは一斉にグリンッ!!って白目剥いて…… ぶっしゃああぁあぁああぁぁっ!!♡♡♡♡ぷっしゅああぁぁっっ!♡♡♡♡じょぼぼぉおおぉおぉおっっ♡♡♡♡♡♡ぷしぃぃぃいっ♡♡♡ぷっしゅううぅぅうっ♡♡♡ぶっしゃあぁああぁあっっっ!!♡♡♡♡ぶしょわぁああぁっ!♡♡♡♡じょろろろっ♡♡じょばあっ♡♡ それぞれ盛大にイキ潮噴射しながら、膝から崩れ落ちる。四人が揃って勢いよくオマンコを突き出して激しく痙攣する♡ぷしっぷしっと噴き出す愛液の嵐は止まらない。 顔面も全員アヘ顔♡それぞれの美貌と知性を台無しにしてアホ面晒して絶頂を迎え……そして尻餅をついて、四人揃ってまんぐり返しみたいな格好になり、愛液を噴水みたいに吹き上げる。 こうして、四人の少女の初戦はお互いを言葉だけで失神まで追い込んでの引き分けに終わったのだった。 だが、それだけ絶頂しても少女たちは勝負を諦めなかった。いや、諦めたくなかったのはこのドエロイ女の子たちとのオマンコ決闘だったのかもしれないが。 とにかく、まんぐり返しで失神潮吹き絶頂していた少女たちは同時に目を覚まし…… 「もう一回、勝負ですわっ!!こんな結末、受け入れるわけには行きませんわ!」 ジュリエッタの怒号に、ミーナが答える。 「望むところやぁっ!あんな結末で終わりになんてさせへんでっ!!」 「今度こそ、オマンコとオマンコでオマンコ決闘です…ジュリエッタ様と、お、オマンコ決闘♡」 自分で言っておきながらそのセリフに興奮してしまうエカテリーナに、アリスも続く。 「そうよ、今度は言葉だけで終わらせないわ…ミーナと、ミーナのオマンコと私のオマンコで、オマンコ決闘♡」 誰が噴いたものかわからない愛液で服も下着もぐちゃぐちゃになってる少女たちは、一斉に衣服を脱ぎ捨てて全裸になった。 お互いの美しすぎる裸体に惚れ直したり、浮気相手に欲情したりと、全員がまたハレンチは雰囲気に飲み込まれていく。 そして…… ジュリエッタとアリス、色白の貴族少女と平民少女は横並びになって座り込み、敵国少女たちに向かって股を広げてオマンコを見せつける♡ 「アリス…!私というものがありながら、そんなに敵国の平民と…!ミーナなんかとオマンコ決闘したいんですの!?この浮気女っ!ゆるしませんわっ!!」 「ジュリエッタこそ…!私というものがありながら、敵国の貴族と…!エカテリーナ様なんかとオマンコ決闘しようって必死になって!浮気女はそっちでしょうがっ!!」 自分のことは棚に上げて、嫉妬して、涙まで滲ませてパートナーの浮気を責め合う。 そんなジュリエッタとアリスに向かい合って、褐色の貴族少女エカテリーナと褐色の平民少女ミーナも尻餅をついて股を広げてオマンコを見せつける♡ 「エカテリーナ…!うちというもんがありながら、敵国の貴族娘とオマンコ決闘なんて…!こんな浮気女やなんて見損なったわっ!!」 「ミーナこそ…!私というものがいながら、その私の目の前で敵国の平民とおマンコ決闘に必死になって…!浮気女はあなたの方です!!」 自分のことは棚に上げて、嫉妬して、目から涙をにじませるのは褐色ペアも一緒だった。 となり合う女の子同士、恋人寸前の女の子同士で喧嘩しながら……四人は徐々に腰を前に押し出して敵国同士でオマンコを接近させていく。 「魔法模擬戦でさんざん私のオマンコを蹂躙してきたエカテリーナ様…♡私のオマンコに屈服する覚悟はよろしくて?♡」 「模擬戦で私のオマンコだけを執拗に攻撃してきたジュリエッタ様…♡私のオマンコに屈服するのはそちらです、お覚悟はよろしくて?♡」 白色貴族のジュリエッタ…白雪のような肌、陰毛も生えてないツルツルぷにぷにのオマンコがくぱぁっと口を開けているさまはあまりにもエロく、エカテリーナは興奮のあまり鼻の下を伸ばす♡ そのエカテリーナは褐色の健康的な肌、こちらもパイパンでぷにぷにツルツルのオマンコは物欲しそうに口を開けてヒクヒクしてる。そのオマンコのエロさに、ジュリエッタの鼻の下も伸びっぱなし♡ 敵国同士だというのに、すぐとなりに恋人寸前の女の子が見てるのに、お互いのエロマンコをくっつけたくてたまらなくて♡ お尻をムニムニふってオマンコとオマンコを…互いの熱気が伝わる距離にまで近寄らせる。 「模擬戦でようやってくれたな…うちのオマンコばっかり狙って、絶対許さへん…♡アリスのオマンコなんか、うちのオマンコであっちゅう間に降参させたるわ♡」 「魔法模擬戦だからってオマンコだけ集中攻撃したのはそっちでしょ…♡ミーナのオマンコこそ、私のオマンコで返り討ちにしてオマンコ負けさせてあげるから覚悟して?♡」 元気で可愛いミーナによく似合う小麦色のぷにぷに肌に、そこだけいやらしいピンク色の蜜壺♡アリスは褐色肌の平民マンコにすっかり欲情して鼻穴を広げてる♡ 無垢な少女みたいな白い肌の美少女アリスに、そこだけは卑猥なピンク色の蜜壺♡ミーナは白色肌の平民マンコに夢中になって鼻穴を広げて興奮してしまう♡ 平民同士といっても、敵国の相手だというのに、この卑猥な蜜壺同士をくっつけあったら、どんなに気持ちいいだろうとそれしか考えられなくなる♡ お尻と腰を振ってオマンコ同士をにじり寄らせて……今にもくっつき合いそうになる距離にまで近寄って♡ 「いきますわよ…オマンコ決闘♡」「はい…白色貴族と褐色貴族で、色違いマンコの決闘です♡」 貴族の少女二人は、いよいよマンコをくっつけようと、お尻を浮かせてマンコを突き出す準備体制に♡ 「私達も行くわよ…平民同士のオマンコ決闘♡」「うん…平民同士で色違いオマンコぶつけ合ってオマンコ決闘や♡」 平民少女二人も、お尻を浮かせてオマンコを勢いよく突き出すために準備する♡ 卑猥な白と褐色の蜜壺マンコがお互いに狙いを定め合い……そして…… 「「「「いっせ~~~のっ…!!!」」」」 四人の少女のお尻と腰が勢いよく前に突き出されて、四つのオマンコが敵国同士で吸い寄せられるように激突し合う♡♡♡ バッチュゥゥゥゥウウウンッ♡♡♡ 「「んごぉっほぉおぉおぉおおおぉぉっっ!!♡♡♡♡」」 「「あへぇえぇええぇええぇぇええぇっ!?!?♡♡♡」」 四つの卑猥な蜜壺マンコは、激突と同時にその衝撃でイキ潮の大洪水♡ 貴族も平民も敵国も関係なく、四人の少女はオマンコをぶつけ合った衝撃で全員で絶頂してしまう♡ ビックンビックンッ♡♡腰を痙攣させ、オマンコの気持ちよさに四人で悶絶だ♡ ジュリエッタとエカテリーナは高貴なオマンコをくっつけ合っただけで子宮を痙攣させ……白目を剥いて舌を突き出し、マヌケなアヘ顔を晒してしまう♡ 褐色の肌も白いの肌も真っ赤に染め上げ、とろけきったトロ顔を晒して絶頂する♡ アリスとミーナも負けじと腰を押し込み合い、平民のオマンコと平民のオマンコで、オマンコキスして体を痙攣させ……ブサイクなアヘ顔晒してしまう♡ 可愛さも無垢さも、跡形もない。淫乱でハレンチな雌獣の顔で絶頂する♡ 「「「「なにこれぇぇぇええっ!?!?!♡♡敵国のマンコ♡敵国のオマンコ♡敵同士でオマンコ♡オマンコぉぉおっっ!!♡♡♡♡敵同士のオマンコ気持ち良すぎるぅうううぅ♡♡」」」」 貴族少女たちは敵国同士で睨み合いながらも相手のオマンコの感触を褒め称え、相手のオマンコと自分のオマンコの相性に酔いしれる♡ 「ジュリエッタ様の色白マンコ凄すぎですぅうぅ♡♡♡私のマンコに吸い付いてきて♡敵国のマンコに私のマンコが食べられちゃいますぅうぅっっ♡♡♡」 「エカテリーナ様の褐色のオマンコ♡私の白いオマンコに絡みついてきてますわぁ♡♡凄いぃいいっ♡私のマンコが食べられちゃいますわぁぁあっ♡♡♡」 二人共、ぶつけ合ってしばらく痙攣していたけど……気を取り直すと二人して上下左右に腰を振ってオマンコとオマンコが摩擦熱で火傷しそうになるくらいゴシゴシとオマンコ同士をこすり合う♡ 白と褐色の大陰唇がめくれ上がり、内側のピンク色のビラビラはまったく同じ色……おんなオマンコが吸い付き合う♡ 女の子同士でオマンコ擦り合いを何回も経験してる二人だけど、色違いってだけでこんなスケベなマンコ決闘になるのかとジュリエッタとエカテリーナは感動している♡ 「す、すごぉおおぉっ♡♡こんなに気持ちええの初めてやぁ♡♡マンコ溶けるぅう♡敵国女とマンコ同士溶けて混ざってまうぅううぅ♡♡」 「うぁぁああぁっっ♡♡♡ミーナのオマンコぉぉおおぉおっ♡♡敵国マンコと私のマンコが溶けて混ざっちゃうのぉぉおおぉおっ♡♡」 一方の平民少女たち、ミーナとアリスも絶頂が止まらず、もっともっとと快感を得るために蜜壺を上下に左右に動かしてオマンコとオマンコを擦り合う♡ 貴族少女との貝合せももちろん大好きだけど……今まさに自分のオマンコを気持ちよくしてくれているのは敵国の平民マンコだ♡ 節操無しのオマンコ狂いの少女たちは、今、オマンコを気持ちよくしてくれる相手とのおマンコに夢中になる♡ 四人全員が…恋人の目の前で、敵国の女の子と本気で不倫レズにのめり込んでしまう♡ こうなったら、恋人よりも自分のほうがオマンコで上って思い知らせたくなってきて、全員が小憎たらしいメスガキ顔になると… 「エカテリーナ様ぁ♡ミーナの平民マンコなんかより私の高貴なオマンコの方が気持ちいいですわよねぇ?♡♡  ほら言いなさいっ♡ミーナのマンコより私のマンコのほうが気持ちいいって言いなさいぃぃいっ♡♡♡  恋人の平民マンコより敵国の貴族マンコのほうが気持ちいいって認めなさいっ♡♡  節操無しのエカテリーナ様はオマンコ気持ちよくしてくれるなら敵国の女だってお構いなしだって認めるのですわっ!!♡♡♡」 「ジュリエッタ様こそぉ♡アリスの平民マンコなんかより、私の高貴な貴族マンコの方が気持ちいいって認めなさいっ♡♡  ほらほら、早く言うんですっ♡アリスのマンコより私のマンコのほうが気持ちいいって宣言するんですぅ♡♡♡  恋人マンコなんかより、敵国貴族のマンコの方が気持ちいいって言いなさいぃ♡♡  浮気女のジュリエッタ様はオマンコ気持ちよかったら相手なんて誰でもいい見境無しだって認めなさいぃぃいっ!!♡♡」 一層激しくオマンコを擦り合いながら、自分のほうが気持ちいいオマンコだろうと迫り合う♡ そして…実際に、ジュリエッタとエカテリーナのマンコの相性は最高だった……それこそ、平民少女のオマンコとの相性にだって負けないくらい♡ そんな少女と恋人の目の前で浮気レズをして感じないわけがない。二人の対決はあっという間に相討ちで終わって… 「認めますぅううぅ♡ミーナのマンコなんかよりジュリエッタ様のマンコの方が気持ちいいですぅ♡♡貴族マンコ同士の高貴なマンコ合わせ最高ですぅううぅぅ♡♡♡♡」 「認めますわっ♡アリスの平民マンコなんかよりエカテリーナ様の貴族マンコのほうが気持ちいいですわぁあぁあぁっ♡♡私の高貴なマンコとジュリエッタ様の高貴オマンコの相性最高ですわぁああぁあぁぁっ♡♡♡」 絶叫しながら、屈辱的な敗北宣言。それを聞いた貴族少女二人は満足そうに頷き合う……そのメスガキ顔ときたら♡ しかし、同時に……平民少女たちの方でも…… 「ミーナぁ♡エカテリーナ様のお高く止まった貴族マンコなんかより平民のエロエロなオマンコのほうが気持ちいいでしょう!?♡♡  早く認めなさいよぉぉおっ♡平民マンコ同士の相性が最高だってぇぇええ♡♡  言え!言いなさいッ!!♡エカテリーナ様とのオマンコより、私とのオマンコの方が気持ちいいって認めなさいぃいい♡♡  ほら♡ほらっ♡平民マンコごっしごっし擦り合うの最高でしょう♡♡♡ほら♡認めなさいよっ♡平民マンコ最高ですって言えぇええぇええっ♡♡♡」 「アリスぅ♡あんたこそジュリエッタ様の傲慢な貴族マンコなんかより平民のエロエロマンコの方が気持ちええって認めるんやぁあっ!!♡♡  言うてみぃ!!♡言うてみぃぃいいっ♡♡♡平民マンコごしごし擦り合うのが最高やって♡平民マンコの方が気持ちええって言うてみぃやぁあっ!!♡♡♡」 そんな事を言って相手に自分とのマンコのほうが恋人とのオマンコよりも気持ちいいだろうと迫り合うも… アリスとミーナのオマンコの相性も抜群だった。 平民マンコ同士は、大陰唇の形、ビラビラの形、愛液の量、クリトリスの位置や形、その全部が本当にそっくりで、まるで色違いの双子マンコ♡ これで気持ちよくないわけがない、恋人がすぐ横にいるのにアリスもミーナも目にハートマークを浮かべて平民同士の貝合せの虜になって…♡ 「言いますぅぅううぅっ♡♡ジュリエッタの貴族マンコなんかより、ミーナとの平民同士、敵同士のオマンコの方が気持ちいいんだからぁぁああ♡♡♡  オマンコ気持ちいいぃいい♡♡ミーナのマンコ気持ちいいぃいい♡♡ジュリエッタのマンコより気持ちいいのぉぉおおっ♡♡」 「うちもやぁぁあああっ♡♡エカテリーナの貴族マンコなんかより、アリスとの平民マンコ同士、敵マンコ同士の方が気持ちええんやぁぁああっ♡♡♡  オマンコ気持ちええ♡オマンコ気持ちええ♡♡エカテリーナのマンコよりアリスのマンコのほうが気持ちええぇぇえええっ♡♡」 平民少女たちもオマンコの気持ちよさに陥落して、恋人よりも敵同士の貝合せの方が気持ちいいなんて屈辱的なセリフを叫ばされてしまう。 それも、くやしそうでありながらも随分気持ちよさそうに♡ 「「「「恋人とのオマンコより浮気マンコのほうが気持ちいいのぉぉおおぉっ♡♡イグゥうう♡♡  浮気マンコと浮気レズして♡浮気貝合せでイッちゃうぅううぅううっっ♡♡♡♡」」」」 四人同時にレズ絶頂。白と褐色のオマンコが密着しながら、オマンコ同士で快感を共有し、めちゃくちゃにオマンコ汁を噴射してしまう♡ 膣内に、恋人以外の愛液が入り込む感触と罪悪感、背徳感に少女たちのマンコはさらに燃え上がる♡ でも、そのセリフを聞き捨てならないのがすぐ隣りにいる女の子だ……!! 「アリスぅっ!!あなたっ…私のオマンコよりミーナのオマンコを取るなんてどういう了見ですの!?この浮気マンコっ!裏切りマンコっ!!」 敵国の平民マンコに夢中になってるアリスに、ジュリエッタは激怒。けど、自分だって腰を動かして自分の貴族オマンコを敵国の貴族オマンコに擦り付けるのに夢中になってる♡ 「ジュリエッタこそぉっ!!私のマンコが最高だって言ってたくせにっ、エカテリーナ様のオマンコを選ぶなんてどういうつもりよ!?裏切りマンコはそっちでしょ、この浮気マンコっ!!」 そんなジュリエッタにアリスだって激怒だ。自分だってミーナと平民同士で貝合せに熱中しながらだけど♡ 色白美白の貴族と平民少女の恋人の絆に大きな溝ができて、二人は涙目で睨み合う。 「エカテリーナッ!!あんた…私のオマンコよりジュリエッタ様のオマンコが良いなんてよういうたなっ!!この浮気マンコっ!裏切りマンコッ!!」 「ミーナこそっ!!私のオマンコよりアリスのオマンコを選んだくせにっ!!裏切りマンコっ!裏切りマンコっ!!浮気マンコぉっ!!!」 その色白貴族と平民少女と貝合せを続けて腰を振ってはマンコをゴシゴシ擦り合う褐色の少女たちも…オマンコしながら喧嘩を始める。 眼の前で浮気されて怒らない女の子なんて居ないんだから当たり前だが。 二人共お互いが好きだからこそ、半泣きになって激怒している……でも、それはそれとして敵国の少女との貝合せは気持ちよくて♡ 褐色少女たちのあいだにあった絆にも大きな傷が付けられていく。 「「「「このぉおおっ…!!言わせておけばぁぁああっ……!!!」」」」 お互いのことを浮気マンコだ、裏切りマンコだと罵り合い続けて……その言葉にとうとう堪忍袋の緒が切れた。 アリスとジュリエッタが、ミーナとエカテリーナが、同時に腰を引いて敵国同士でさんざん睦み合ったオマンコを引き離した。 お互いが流した愛液が銀色の橋をつくっていて、敵国女との貝合せがいかに気持ちよくて淫らだったかを物語っている。 そして……ジュリエッタは、アリスに……アリスは、ジュリエッタに。 ミーナはエカテリーナに、エカテリーナはミーナに。 それぞれ自分の恋人候補の女の子にオマンコを向けた。 いやらしい、ハレンチな、自分と同じ色のオマンコ。 そのオマンコを見れば自然とエッチな気分になって、オマンコ同士でエッチしたくてたまらなくなったはずなのに。 浮気をして、浮気相手の愛液に濡れたお互いのオマンコは、四人にとって敵にしか見えなかった…。 「ミーナの愛液に濡れたアリスの浮気マンコなんて…!!私のマンコの敵ですわっ!!裏切りマンコ、制裁ですわっ!!」 ジュリエッタの怒りのオマンコが、アリスの股間に狙いを定める。 「エカテリーナ様の愛液に濡れたジュリエッタのオマンコこそ…!私のマンコの敵よっ!!裏切りマンコに制裁するのは私の方よっ!!」 そのアリスのマンコも、ジュリエッタに怒りを燃やして狙いを定める。 「ジュリエッタ様のマンコ汁に濡れたエカテリーナのマンコなんて…!もうただの敵マンコやっ!裏切りマンコ!裏切りマンコッ!絶対許さへんからなっ!!」 「アリスのマンコ汁でオマンコぐちゃぐちゃにしてるくせに…!ミーナのマンコだって、私のマンコの敵です!裏切りマンコッ!浮気マンコ!!絶対許しませんっ!!」 ミーナとエカテリーナも褐色マンコを向かい合わせて、互いに狙いを定めていく。 自分以外のマンコ汁で汚れたオマンコは、もうただの敵……女たちの考えは一緒だ。 「「「「裏切りマンコッ…制裁してやるぅうううぅっ!!!!♡♡♡」」」」 色白少女同士と褐色少女同士…オマンコとオマンコが同時に大激突!お互いに、恋人の自分を裏切った憎い敵同士になった……愛情よりも憎しみのほうがずっと強い。 だからこそ、オマンコのぶつけ合いは全員が本気で……その一撃で、女の子たちは全員が相討ちになる♡ 「「「「んぎぃいぃっ♡♡♡裏切りマンコもきぼぢぃぃいいぃぃぃいぃっっ!!♡♡♡♡」」」」 全員が半狂乱になって叫び合う♡とっくの昔に限界を迎えていたオマンコには、この一撃は大ダメージ。 さっきまで浮気していたオマンコ同士が今度は恋人同士でオマンコする♡ 「きぼぢいい♡♡♡アリスとのレズ貝合わせやっぱりぎぼぢいいのぉぉおおっっ!!♡♡♡♡」 「私もぎぼちぃぃいい♡♡ジュリエッタとのオマンコやっぱりぎぼちいいのぉぉおおっっ!!♡♡♡♡」 「エカテリーナのマンコ最高やぁぁあああっ♡♡♡マンコ気持ちいいっ♡♡マンコ気持ちえぇえええっ!!♡♡♡♡」 「ミーナのオマンコもぎぼぢいいですっ♡♡♡ミーナのマンコイイですッッ♡♡♡♡」 お互いのアヘ顔をオカズに、全員絶頂してびしゃびしゃと愛液をぶっかけ合う。 浮気マンコは確かに気持ちよかった…けど、恋人とのマンコだって同じくらいやっぱり気持ちいいのだ。 ミーナも、アリスも、ジュリエッタも、エカテリーナも……恋人とのマンコ同士でオマンコするとすっごく気持ちよくなれる♡ 「あはぁあっ♡♡イッたっ♡♡またイキましたわっ♡♡」 「はぁぁんっ♡♡♡私もイキぃいっ♡♡♡いくぅううううぅっ♡♡」 「んほぉぉおおぉっ♡♡うちもイクぅううっ♡♡オマンコいくぅうううっ♡♡」 「んぁぁあああっ♡♡私もイキですっ♡♡イキまくりですぅううっ♡♡」 全員でレズ絶頂♡潮を噴きながら一瞬体を痙攣させるけど…すぐに復活してもう一度とばかりにお互いを貪り合う♡ オマンコとオマンコを擦り合い、ただ貝合せの快感に夢中に♡ でも、そうなると…それはそれで気に入らない、もやもやするのも女の子だ。 だって…!さっきまで自分とあんなにオマンコしていた女の子が、あっという間に奪い返されるなんて…面白くない。 「ジュリエッタ様っ…私のマンコが一番気持ちいいって言ったのにっ♡あっという間にアリスマンコになびくなんて節操無しですっ♡浮気マンコっ!裏切りマンコッ!!」 「うるさいですわっ…私のマンコが一番気持ちいいって言ったくせに♡エカテリーナ様こそ節操無しマンコですわっ♡この浮気マンコ、裏切りマンコッ!!」 「ミーナッ…あなたさっき私のマンコが一番だって言ったくせにっ♡エカテリーナ様とオマンコした途端にそっちに靡くなんて裏切りじゃないっ!!この浮気マンコっ!!」 「アリスこそッ…私のマンコと貝合わせして甘い声出してたくせにっ♡この浮気マンコッ!!裏切りマンコッ!!」 さっきまで浮気オマンコしていたはずの少女たちが、いつの間にかまた敵同士になって罵り合い。 少女たちの言い合いはどんどん大きくなっていき…… そうなると今度は、アリスとジュリエッタが、ミーナとエカテリーナがオマンコを引き剥がし…… ジュリエッタとエカテリーナが、ミーナとアリスが、また浮気オマンコを始めてしまう♡ ぐにゅうぅう♡ぶにゅぅうううぅっ♡って音を立てて、色違いのオマンコたちが、貝合せを再開する♡ 「「「「浮気マンコも気持ちいぃいいぃいっ♡♡敵国女なのに浮気マンコするのぎぼぢいいのぉぉおおっっ!!♡♡♡♡」」」」 ベッドの上でオマンコし合う少女たち。浮気女同士でオマンコを擦り合って燃え上がると、今度は恋人とのオマンコを楽しむ♡ アリスは、ジュリエッタとミーナのオマンコを交互に味わってはイキまくり♡ ジュリエッタは、アリスとエカテリーナのオマンコを交互に味わってはイキまくり♡ エカテリーナは、ジュリエッタとミーナのオマンコを交互に味わってイキまくり♡ ミーナも、アリスとエカテリーナのオマンコを交互に味わってイキまくる♡ 「「「「もう浮気マンコも恋人マンコもどっちでもいいのぉぉおおぉっ♡♡♡♡  女の子とのオマンコ最高ぉぉおおおおっ♡♡♡♡」」」」 もうどうでもいい!少女たちは、女同士でするレズセックスの虜になって……とっかえひっかえ貝合わせセックスをしてしまう♡ そして……何度か絶頂を繰り返した後、四人は……股関節が脱臼するんじゃないかってくらい大股を開いた…!! 「あっ…がぁっ……♡」「ん、ぎぃっ……いぃっ…♡」「ひ、ぎぃっ……♡」「んお、ぉぉ………♡」 みんな股間を抑えて悶絶する。四人がそんな無茶をした理由は一つしか無い。 思いっきり脚を開けば…四人で一斉にオマンコをくっつけられる気がしたのだ。 思いついたのは四人同時で、思いついた以上はそれを試さずにはいられなかったのだ。 「「「「マンコ気持ちよくしたいぃい♡マンコ気持ちよかったら相手なんて誰でも良いぃぃい♡♡マンコっ♡マンコッ♡マンコぉぉおおおおぉおっっ♡♡♡♡」」」」 股間の激痛をこらえて、四人はもう……浮気とか恋人とかどうでもよくて、ただマンコを気持ちよくしようと……全員でマンコを突き出して全員同時の貝合わせを始めてしまう!! 白マンコ二つ、褐色マンコ二つ…合計四つのマンコが一斉に密着し、マンコとマンコとマンコとマンコがしっちゃかめっちゃかに絡み合う!! 「「「「マンコぉぉおおぉっ♡マンコぎぼぢぃぃいいっ♡♡♡♡  恋人マンコも敵マンコも浮気マンコも最高なのぉぉおおおぉぉおっっ♡♡  マンコ溶けるぅううぅっ♡♡四人でマンコ溶けて混ざっちゃうのぉぉおおぉっ♡♡♡♡」」」」 オマンコとオマンコが一対一でオマンコ決闘しただけであんなに気持ちよかったのに、四人でマンコ絡め合うなんてそんなことしたら頭狂うに決まってる♡ ビラビラどころか、膣穴まで捲りあげて…節操無しの女の子たちが気が狂ったみたいにマンコをこすりあう♡ 「おぉぉおおぉっ♡マンコイグぅっっ!!♡♡アリスのクソザコマンコでイクぅううっっ♡♡♡♡」 「んぎぃっ!?♡イギますっ♡ジュリエッタ様の雑魚マンコにイカされますぅっ♡♡♡♡」 「私のもイカせるんですわっ!負けませんわ……あっ、またイクゥウウッッ!!♡」 「ひゃぁんっ……!!またイキましたわぁっ、エカテリーナ様ってばほんと雑魚すぎですわぁぁあ~~んっ♡♡♡」 褐色少女と白肌少女が四者四様に絶頂を迎える。四人が四人とも相手に罵声を浴びせながら盛大にオシッコを漏らす……連続絶頂する女の子たちは失禁までして…… それでも快感を求めてマンコをマンコに擦り続ける!! そして……そんな四人同時の貝合せが数十分続き……アリスとエカテリーナ、ミーナとジュリエッタ、四人の女の子の脳みそが、本当に快感のためにイキ狂って♡♡ 「「「「うぎゃぁぁああぁぁあああぁあっっ!!♡♡♡♡気ぃぃいい狂うぅうっ、イキすぎて死んじゃうのぉぉおおぉぉおっっ♡♡♡♡でもぎぼぢいいぃぃいぃいっ!!♡♡♡♡もっとマンコするぅぅうううぅううぅぅっ♡♡♡連続絶頂しながらオシッコもしまくるぅううぅぅぅぅぅううっっ!!♡♡♡♡♡♡ひぎゃあああぁぁああぁああぁっっっっ!!!!!!」」」」 バシャバシャバシャーッ!!!っと特大のおしっこを迸らせながら貝合わせに夢中になり……ついに四人ともが同時に失神してしまった。 結局、二つの国の少女たちのオマンコ決闘の決着は有耶無耶になってしまった。 でも彼女たちは、それぞれの国で相手国の少女のオマンコはそれはそれは気持ちよかったと喧伝し……その噂話がいつか二つの国の間に停戦協定を結ぶことになるのだが……それはまた別の話である。

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