貴族と平民の貝合せバトル２（前編） (Pixiv Fanbox)

公爵令嬢と平民少女が自慢のオマンコで相討ちになったあの魔法学園……そこは今、少女同士のオマンコ決闘が繰り返されるオマンコ魔法学園に姿を変えていた。 そう、あの日からこの学園は変わったのだ。 貴族の娘と貴族と娘が、平民娘と平民娘が……そして何より、貴族娘と平民娘が、なにかと理由をつけてはオマンコ決闘を繰り返すオマンコ淫乱少女たちの巣窟と化していたのである。 学園を覆い尽くすピンク色の雰囲気と女の子のエッチな匂いは学園で教師を務める若い女教師たちをも飲み込み、いまでは同僚のライバル教師同士ですらオマンコで決闘しているのだからおマンコイン欄少女たちを止めるものは誰も居ない。 そしてもちろん、あの公爵令嬢ジュリエッタと平民少女アリスも。 「「オマンコッ♡オマンコッ♡オマンコォオオッ♡♡また相討ちっ♡♡♡また相討ちマンコ♡♡引き分けマンコッ♡♡貴族マンコも平民マンコも共倒れの刺し違えマンコォオオッ♡♡♡♡」」 彼女たちは前回の戦いの中で、お互いのことを理想の女の子だと、こんな可愛い女の子はいないと、こんなきれいな女の子はいないと……お互いにオマンコ決闘の中で告白した。 したのだが……どちらも強情で照れ屋で素直になれない性格が災いして、今でもオマンコ決闘を繰り返す敵同士のままだった。惹かれ合いながらも恋人にはなってない……恋人にはなっていないが、あの日から彼女たちは他の娘とはオマンコ決闘をしなくなった。相手への愛と憎しみを……オマンコに込めてぶつけ合う。オマンコとオマンコを擦り合う。そして……オマンコ同士で相討ちしてはオマンコでお互いに負け合って……そんな関係に落ち着いていた。 しかし、いっときの一触即発の事態から脱却し…変わりに妙に色っぽい娼館のような空気に満たされた魔法学園で、ある大きなイベントが開催されることになる。 それは……この国の敵である隣国の魔法学園と親善試合を行い、互いに魔法の技能を競い合うというものだ。 表向きは魔法学園同士の親善試合だが……どちらの少女たちも国の威信にかけて負けられない戦いだった。 敵国とは長い間戦争が続き、引き分けという形で平和条約が結ばれたのはまだたったの１０年前。 貴族から平民に至るまで相手国への憎悪と敵対心は心の底に刻み込まれている。 もちろん、ジュリエッタもアリスもそうだ。相手国なんかに絶対に負けたくないと、二人とも思っている。 相手国の国も貴族制度のある国で……行われるのは平民出身の生徒の代表による平民同士の模擬戦闘、貴族の生徒の代表による貴族同士の模擬戦闘の二戦。 出場するのは、あの黒髪の平民少女、アリスと、金髪の公爵令嬢ジュリエッタだった。 そして……模擬戦の当日。 アリスは貴族少女ジュリエッタとのオマンコ決闘を繰り返すようになって、持ち前の純朴そうな可愛さの童顔はそのままに……形の良い乳房も、細い腰も、大きな尻も、そしてその立ち居振る舞いが……妙にエロくなった。 身じろぎするたびに乳を揺らし、いやらしい尻が強調されるミニスカートをはき、ムチムチした美脚で歩く姿は味方の生徒はもちろん、敵国の少女たちの顔も赤くさせるほどの色気を持っていた。 しかし、その対戦相手というのがまた……アリスの色気に負けないほどの色気を放つ平民娘、ミーナだった。 敵国人は褐色肌の人が多い。ミーナもご多分に漏れず…ムチムチした健康的な褐色肌の体を制服に無理やり押し込んだようなエロボディを惜しげも無く晒していた。 こちらも……胸と尻は大きく、そしてその見事な体が動くたびにぷるんっぷるんっと躍動する様は見る者の視線を釘付けにする。その色気の前には敵国も味方も関係なく…女の子なら誰でもオマンコを濡らすほど。 アリスは、貴族少女ジュリエッタというものがありながら…平民敵娘、ミーナに欲情した。褐色の健康的な肌はそれだけでエロ♡無邪気そうな顔をして色気のある仕草をするエロ女♡ プルンプルンの肉厚の唇がエッチだ♡乳、尻も…細いウエストも、そして、ミニスカートの向こうに想像させるオマンコも♡ アリスのオマンコがキュンキュンする♡こんなにエロい女の子は他には一人しか知らない……ジュリエッタだ♡ミーナはジュリエッタと同じくらいエロい女の子だ♡ そして……実は、敵国の魔法学園でもオマンコ決闘の伝統があった。敵国の魔法学園でも……過去に貴族と平民の軋轢があった。 その軋轢を破壊したのが、このミーナ。 彼女もまた、今回の模擬戦に出場する敵国の貴族娘エカテリーナとオマンコ決闘で相討ちになって、お互いにオマンコ降参して、オマンコ相討ちになって、……そして、その貴族の娘エカテリーナとライバル以上恋人未満な関係を築いていた。 そう、ミーナには、敵国貴族の娘エカテリーナという心に決めたオマンコのライバル、オマンコの恋人候補がいるのだ。 だというのに、ミーナもまたアリスに欲情した。彼女の無垢で純朴そうな顔と、それとは対象的にエロすぎる乳と尻、そして、ミニスカートの上からでもわかるエロいオマンコ♡アリスの色気に褐色オマンコをキュンキュン♡させてしまったのだ。 何度も繰り返すが…アリスにはジュリエッタというものが、ミーナにはエカテリーナというものがありながら。 そして、白肌と褐色肌の平民少女がお互いに目と目を合わせた瞬間…… 二人のオマンコにビリビリッて電流が流れたような快感が走り一瞬で浮気マンコ♡に成り下がったのだった。 （な、なによなによなによぉ♡こんなエロ可愛いの反則じゃないぃ♡おっぱいもお尻も顔もエロいし♡ミニスカートの下のオマンコもエロいに決まってるぅ♡♡♡褐色マンコ……味見したいぃぃいっ♡♡） （エロいエロいエロいエロいぃぃい♡可愛い顔しておっぱいもお尻も仕草もエロすぎるぅ♡あんなエッチな子なら…ミニスカートの下のオマンコも絶対エロいやんっ♡♡♡色白マンコ……味見したいぃいいっ♡♡） だけど……お互いに敵国同士という憎しみもあって、お互いが大嫌いだって感情も大きい。 そして、アリスとミーナとがお互いに発情しあってオマンコ堕としあって浮気マンコになりさがった闘技場の、隣の闘技場では……ジュリエッタが、敵国の貴族少女エカテリーナと向かい合い戦いを始めようとしていた。 ただし、その顔は……二人ともあからさまに相手の少女へ欲情していることが丸わかりな……オマンコ発情顔♡ ジュリエッタはアリスというものがありながら、エカテリーナのエロさにすっかり発情して浮気マンコになりさがってた♡ だってそれもしょうがないのだ…エカテリーナは、敵国人らしい健康的でムチムチな褐色肌に銀色の髪が美しい気品のある顔つきをした美少女♡ 眼を見張るほどの美形なのに、その体のエロいことエロいこと♡ 歩くたびにプリンプリン揺れるおっぱいもお尻も、くびれたウエストも、そして……ミニスカートの上からでも想像できる高貴でハレンチな褐色マンコ♡ 乳もお尻も表情も態度も全部エロくて、アリスとは違うベクトルのオマンコフェロモン♡がムンムン溢れていた。 ジュリエッタは、まだ恋人にはなってないけどいずれ絶対レズ婚約しようと思ってるアリスというものがありながら、一瞬で敵国貴族の色気にやられてマンコ堕ちしかけた。 アリスというものがありながら。 対するエカテリーナも、ジュリエッタを前に浮気マンコに♡だって仕方ない……ジュリエッタのエロさは、アリスとオマンコ決闘をすることで磨きがかかってる。 シミもシワも一つもない妖精か天使みたいに白い肌、高貴で気品あふれる顔つき、空みたいに青い瞳と、金糸のような豊かな髪……こんな、お姫様みたいに綺麗な少女なのに……体つきとか、仕草は、レズ娼婦なんじゃないかっていうぐらいにドエロくって♡ 乳はぷるんっぷるんっとプリンみたいに揺れるし、お尻もプニプニのプリンプリン♡ そしてなにより……歩くたびにヒラヒラするスカートから覗く高貴な令嬢にしか許されない純白で高級なパンツがもうエッチすぎる♡ 清楚で上品に見えてそのオマンコがどんなにエロいのか…考えただけで鼻血が出そうだ。 エカテリーナは、ミーナとオマンコ決闘してから、ライバル以上恋人未満の関係になっているのに……ジュリエッタのエロさに、すっかり欲情してしまったのだ。 いまはまだ恋人未満ライバル以上な関係だけど将来絶対にお嫁さんにしてみせるって思ってるミーナというものがありながら。 そして、そんな二人が闘技場で目を合わせると……二人は揃って浮気発情して♡ （エロい…♡エロい…♡エロい…♡♡この娘……高貴な顔してるくせに身体はドエロなんて、こんなのオマンコ浮気しても仕方ないですわよぉ♡♡♡したい…オマンコ決闘したいですわぁ♡♡オマンコ浮気したいぃい♡） （高貴な貴族なのにエロすぎます♡なんて、こんなスケベな体つきの貴族がいるなんて♡顔は高貴なのに身体はドエロなんてぇ♡♡したい……オマンコ決闘したいです♡♡♡オマンコ浮気したいですぅ） もちろんそれはお互いが抱いてる感情であって、心の中で思っているだけ。決して口に出してはいない……それに、お互いに敵国同士……お互いを嫌いあい、憎み合う気持ちも大きい。 試合開始直前、敵国同士、貴族と平民という身分も超えて……模擬戦に出場する公爵令嬢ジュリエッタと平民少女アリス、敵国の公爵令嬢エカテリーナと敵国の平民少女ミーナ……四人の少女の考えていることは完全に一致した。 （（（（大っきらいな敵国女だけど……こんなエロ娘♡絶対浮気マンコしたいぃい♡浮気マンコ♡浮気マンコ♡浮気マンコぉ♡♡絶対にワン・ナイトに持ち込むんだからぁ♡♡♡）））） そんな発情顔の少女たちだけど、魔法の実力は本物だ。 その模擬戦闘は、とてつもない激しさで、とてつもない接戦で、お互いのマンコを執拗に魔法攻撃で撃ち合った少女たちは全員が敵味方の生徒たちが見守る中で失禁しまくり♡ それでも……全員がおしっこ漏らしながら戦い続け、制限時間いっぱいお互いのオマンコを責めて責めて責めまくり……ついに時間切れで引き分けとなったのだった。 だが、それで終わりになるはずがない。 引き分け……そんな結末に納得する少女は一人としていなかったのだから。 魔法の腕は互角だった……魔法で戦ってもきっと決着はつかない……だからオマンコ決闘で。……いや、そんなの言い訳だ。 少女たちは、肌の色が違う敵国少女の魅力にクラっと来てしまっていて……全員が恋人未満なパートナーを尻目に敵国少女とオマンコ浮気♡オマンコ決闘♡をしたくて仕方ないのだ。 ジュリエッタも、エカテリーナも、アリスも、ミーナも…もう我慢できないとばかりに顔を赤らめ褐色の肌と白い肌が向かい合う。 ここは、模擬戦闘が行われた闘技場……夕方になり、職員も含めた全員が帰宅した後……四人は示し合わせてここに集合した。敵国の少女とオマンコがしたくて……♡全員発情顔で集合したのだ♡ 「ふふ、よく逃げずに来ましたわね♪」 「ふふふ、私より弱い相手から逃げる必要はありませんから♪」 と、ジュリエッタとエカテリーナ。 「んふふ♪私たちに勝てると思ってるなんて、バカすぎて笑えてくるわ♪」 「あはは♪笑っちゃうのは私や♪今から私に無様に負けちゃうくせになぁ♪」 と、アリスとミーナ。 全員魔法模擬戦の対戦相手と睨み合ってはいるが、その下品でハレンチな鼻の下を伸ばした発情顔は…全員オマンコ浮気したいっておもってるのがバレバレ♡ だから……ジュリエッタとアリスは、白い肌の貴族娘と平民娘で横目で挑発的に笑い合う。 「ふ〜ん♡」「へ〜♡」 眼の前で敵国の少女と浮気マンコしようとする相手を馬鹿にするようにあざ笑い。 「私というものがありながら…眼の前で浮気しようなんて、やっぱりアリスは節操なしの淫乱マンコですわね♡平民なんてそんなものですのね♡」 ジュリエッタは、そこまで言うとアリスの耳元にそのツヤツヤの唇を寄せて……高貴な甘い香りのする声で…… 「この節操なしマンコ♡この浮気マンコ♡卑しい平民マンコ♡ハレンチマンコ♡オマンコッ♡オマンコッ♡オマンコッ♡♡ 　オ・マ・ン・コッ♡♡」 アリスの脳みそを溶かすつもりでとびきりエロく呟いて♡ 「「「んおほぉっ♡♡おほ、おほぉおおっ♡そ、そんな高貴な顔と声でハレンチ♡♡ドエロ声で…エロいこと言われたら♡♡♡エッチすぎておかしくなりゅうぅうっ♡♡♡」」」 なんと、アリスだけじゃなくてミーナとエカテリーナまでもが悲鳴を上げて……びちゃびちゃとオマンコ汁を漏らして下着を湿らせてしまう。 三人とも軽イキしたのだろう…愛液がパンツを貫通して太ももを伝ってしまっている。 アリスがこうなるのは経験で知ってたけど、まさか敵国の少女たちにも効くなんて思ってなかったジュリエッタ。 自分の声だけで三人の女の子を手球にとったような感覚で…得意げに笑みを浮かべて生意気に笑う。 「ふふっ♡アリスがクソザコのユルマン女♡ってとこは知ってましたけど……まさかエカテリーナ様にミーナまでが無様アクメでパンティを濡らす下品女だなんて♡どうしょうもないユルマン女どもですわね♡」 そのセリフに、三者三様に悔しそうな顔を浮かべて……しかし、それがジュリエッタの優越感を高めてしまう。 「んふふ……っ♡そんなに私の声が良いなら聞かせてあげますわよ…♡♡ 　オ、マ、ン、コッ♡」 「「「「おっほぉおおおおおおおおおんっ♡♡♡」」」 ジュリエッタが、また囁いて…… ビクッ♡ビクビクビクンっ♡♡♡ぷしゃっ♡ぶっしゃぁあああっ♡♡♡と、三人とも立ったままはしたなくイキ潮を吹き上げ、オマンコ汁を撒き散らしてしまった。 「ふふん♪私の声だけで絶頂するクソザコユルマン女どもなんて相手じゃないですわ♡…アリスはもちろん、エカテリーナ様もミーナも私が飼ってあげるのもいいですわね♡」 三人のあられもないアクメ姿を見てジュリエッタのドSな愉悦感はさらに高まっていく。 もう勝ちを確信したようなメスガキのドヤ顔がエロく可愛らしく美しい……三人共が見惚れ、ジュリエッタに発情し、鼻の下を伸ばした発情下品顔に♡ 「ふふっ♡みなさん…とってもハレンチなメス豚さんですわね♡……そんなに耳を犯されるのがお好きなら……この魔法をくれてあげますわ！…『イヤフォン』…！」 三人がそのエロい身をくねらせて悶絶しているところに……魔法を食らわせる。 『イヤフォン』……自分の発した声を、魔法をかけた相手の耳元に送る魔法。 アリスといつか決着をつけるために準備していたジュリエッタのとっておきだ。 「「「なっ！？！」」」 『イヤフォン』をかけられると、魔法の使用者の声以外は殆ど聞こえなくなる。 そう……ジュリエッタの高貴で甘いエロい声以外は何も聞こえなくなり……♡ 没入感……まるで、彼女と二人きり、この美少女と閨房でベッドを共にするような感覚に陥ってしまう♡ ジュリエッタの声が脳みそに直接届いてくるようだ♡ 『はぁ♡はぁ♡』って、ジュリエッタの息の音が、左右に耳から同時に入り込んでくる。 その淫らな音は、三人のメスの脳ミソを犯していく…… 敵国の少女と戦いのために集まったはずが……その耳から送り込まれる音だけで淫靡な夜伽をしているような気持ちにさせられてしまう♡ 「うふふっ♡それでは、参りますわよ♡…ハレンチで欲しがりさんなドスケベ女三人に♡……とびっきりエッチな声でお送りしますわ♡……オ、マ、ン、コ♡♡♡」 そこに、女性器の淫語を……ゆっくりと、耳から脳に流し込むように、美少女の声で「オマンコ♡」なんて、ウィスパリング♡ 「「「んぼお゛ぁ゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ん゛っ♡♡♡♡ジュリエッタ様のウィスパリングで脳みそ蕩けますぅ♡♡♡イグっ♡イグっ♡こんな気持ちのいい声脳みそアクメキメまくりますぅうう♡♡♡♡♡♡♡」」」 ぷしぃいいいっ♡♡♡ぶっしゃぁあああっ♡♡じょぼじょぼじょぼぉおっ♡♡♡ ミーナも、アリスも、エカテリーナも……一瞬で理性をぶっ飛ばして発狂してオマンコ絶頂しまくってしまう♡ もうバカみたいなアヘ顔でアクメ顔を晒してオマンコ汁漏らして脳イキ白目痙攣してしまう♡♡ 全員が顔をのけぞらせ、発狂したみたいに髪を振り乱して悶絶し……もう噴水みたいな勢いで潮噴き絶頂♡ 「私の声だけでそんなにイキまくるなんて♡……アリスも、エカテリーナ様も、ミーナも……とっってもクソ雑魚ですわ♡ 　このザコッ♡クソザコッ♡ 　エカテリーナ様とミーナは恋人も同然のパートナーなのでしょう？恋人の目の前で別の女の声で潮吹き絶頂なんて、とんでもない節操無しですわ♡」 そこに、ジュリエッタの罵倒♡……メスガキの傲慢な勝ち確セリフもエロで♡ 三人はお股の恥ずかしいとこを両手で抑えて……押さえきれない程の愛液を指の隙間からびしゃびしゃ噴いて腰も尻もがくがくと痙攣させる♡♡ （なにこれなにこれ何今のぉっ！？♡♡♡ゾクゾクする感覚♡おまんこぐちゅぐちゅっ！って思いっきりかき回したいぃいい♡ジュリエッタの声いつもよりずっとずっと頭の深いところまで入り込んでくるぅうぅ♡♡ほんとに溶ける♡脳みそとけるぅ♡ジュリエッタに堕ちちゃうぅうぅ♡♡） （ジュリエッタ様の声♡高貴な女の子の淫語♡ジュリエッタ様のオマンコ声♡♡…あんなきれいな顔からあんなお下劣なセリフ言っちゃうなんてエロすぎですぅぅ♡♡♡） （なんなんあのエロ声！？♡♡♡すっごいスケベな声やわぁ♡♡♡こんなの耐えられるわけ無いやん！！♡♡こんな耳元でずっとあのエロ声で囁かれたら絶頂せずにはいられやんってぇえ♡♡♡白いお肌の妖精さんみたいな美少女がオマンコなんて言ったら卑猥すぎてぇえ♡私のオマンコのドキドキ止まらへんっっ♡） アリスも、エカテリーナも、ミーナも。 今までにない感覚にアクメしまくってしまう♡もう脳ミソもマンコもぐちゃぐちゃだ♡ 「うふふ♡ささやき声だけでイカされちゃうクソザコ女たち♡ざ〜こ♡ざ〜こ♡メスブタ♡ユルマン♡私のお声でイキ散らしなさい♡♡♡ 　オマンコッ♡オマンコッ♡オマンコッ♡♡」 「「「おっほぉおおおっっ！！♡♡いぎゅっ！イクゥウウッ！！イキ♡イキ♡イキ狂うぅううう♡♡おっ！♡おほぉ！！おホォおお♡イグぅううんんっ♡♡♡♡♡」」」 ビッシャァアアアッ♡♡♡♡ぶっしゃぁあああっ♡♡♡ぶしぃぃいいいぃぃいっ♡♡ ジュリエッタの囁きで理性まで決壊してしまったかのようにイキ潮吹き絶頂してしまって♡ 床も自分たちのオマンコ汁と愛液でびちゃびちゃにしてしまう。 もう三人とも膝はガクガクだわ、下品すぎる喘ぎ声上げて悶えてるわ、アクメ顔で蕩けた顔晒してるわの……見事な敗北メス豚の姿で。 そんな三人の姿をみて、ジュリエッタは満足そうに微笑む。 まずはエカテリーナをオマンコ決闘で倒して、ミーナをオマンコ決闘で倒したアリスともオマンコ決闘して♡な～んて妄想をしていたジュリエッタだけど、 この分なら三人いっぺんに相手にしても勝てそうな気がしてきた。 自分のエッチさ、イヤフォン魔法の威力に自信を強め、ニッコリと生意気な顔で笑う……けれど…… 次はエカテリーナの番。銀髪褐色肌の貴族令嬢は、その高い魔法技術で…… 「『イヤフォン！』」 ジュリエッタがかけた魔法を上書きしてしまう。 今までフリーだったジュリエッタの耳も魔法にかかり、エカテリーナの声が、三人の少女の耳元に入って来る。 「『次は、私の声をお聞いてください♡』」 外の音が殆ど聞こえない…奇妙な静寂過ぎる世界で、まるで耳元で囁かれるみたいにエカテリーナの美少女声だけが耳に届く。 「『さんざん人のことを雑魚だのユルマンだのと好き放題言ってくれましたわね♡このメスブタども♡……そのあなたたちに……直接脳みそに届くように私の淫語を届けてさしあげます♡ 　　行きますよ……♡ 　　オ・マ・ン・コッ♡』」 「「「ふんぎぃ♡♡♡お、ほぉぉおおおっ！？♡♡♡溶けるぅううぅう♡♡耳も脳みそも犯されてくりゅのぉお♡私の頭ぁ耳からバカになりゅうぅうう♡♡♡イぎゅっ♡♡♡イグぅぅうっ♡♡♡♡」」」 ぷしぃいいいっっ♡♡♡♡ぶっしゃぁあああっ！ぷっしゃぁあっっ♡♡♡ぶしゃあぁあっ♡♡♡ （脳みそ焼けるぅううう！！♡♡なんか、エカテリーナ様の声が直接頭の中に響くみたいな感覚でぇえ♡こんなの脳が蕩けてイッグゥウウッ♡♡♡♡『イヤフォン』ってこんなヤバい魔法でしたのぉおおっ！？！♡♡♡） （エカテリーナ様の声まで♡♡こ、声がめっちゃ聞こえるようになってん♡♡こんな耳元みたいに言われてもおたん♡下品な声漏らしてまうのぉお♡エカテリーナ様のオマンコなんてえっぐい声でエロすぎてゾクゾクしてまうやんかぁあ！も、もうあかんイグぅ♡イグぅうう♡♡） （エカテリーナ様のお声でオマンコなんて卑わいな言葉聞くだけで脳みそゾクゾクが止まんないぃ♡♡ジュリエッタもだけど…貴族の高貴なお口からハレンチなセリフなんてたまらないぃいいぃ♡♡ドエロすぎてエロい声聞くだけで絶頂止まらないんだからぁぁあ♡♡♡） ぶっしゃぁああっ！ぷっしゃあぁあっ♡♡♡ぶしぃいっ♡♡じょぼじょぼじょぼぉおっ♡♡♡ ジュリエッタも、ミーナも、アリスも。 これ以上の連続イキなんてできないくらいアクメ漬け♡三人とも馬鹿みたいに腰をヘコヘコ揺らしてオマンコからイキ汁撒き散らして下品な声でアヘ顔絶頂晒してしまう♡ 「『あらあら、まさか一回イクだけでそんな壊れちゃうなんて……皆さんとんだ雑魚メスです♡このザコ♡淫乱♡どうしようもないユルマン女です♡♡』」 「「「はひぃいいぃ♡♡♡ざこでしゅうぅうう♡♡わらしたちそろってクソザコめすなんでしゅうぅう♡♡♡♡ユルマンなんでしゅぅうううぅう♡♡♡」」」 じゅるるっ♡ぽたぽたっ♡♡って三人の股間から愛液の糸が地面に向かって落ちていく。人間やめたんじゃないかって…少なくとも女の子としては失格のドアクメ顔♡ そんな三人に、エカテリーナはさらに追撃する♡ 「『うふふ♡皆さまそろってクソザコメスだってお認めになるんですね♡……でしたら、もっと無様なメス敗北させてあげます♡ 　オマンコッ♡オマンコッ♡オマンコッ♡オマ〜〜ンコッ♡♡♡』」 ご令嬢の綺麗な鈴がなるような声が耳を支配する。ほとんど無音に近い世界で…彼女の声だけが耳元で聞こえる。左右の耳に同時に囁かれたみたい。 その声は脳みそも身体もまとめて弛緩させちゃうみたい♡ 淫乱でハレンチな「オマンコ♡」なんて単語が頭の中、脳みその奥まで浸透する。頭が…彼女の発したオマンコってセリフでいっぱいになって♡♡ 「「「はぎゃあああぁあぁあ♡♡♡脳みそ溶ける♡脳みそ溶ける♡脳みそ溶けるぅううぅう♡♡♡おほぉっぉおおお♡ 　脳みそが溶けて頭バカになりゅうぅう♡♡♡頭イクッ！脳みそイッて馬鹿になるぅうう♡イクイクイッグゥウウーー！！♡♡♡」」」 ぶっしゃぁあぁぁああっ♡♡♡びちゃっ♡じょぼぉっ♡♡ ミーナと、アリスと、エカテリーナ……三人ともオマンコから噴水みたいに潮吹きアクメしちゃう♡ 腰が抜けるような凄まじい絶頂に、彼女たちは倒れそうになって……隣の女の子の手を握った。 ジュリエッタ、アリス、ミーナ、エカテリーナの順に輪になって手を繋いだ四人。 倒れないための措置だったが…これで良かった。もし手を繋いでなかったら…アリス、ミーナ、ジュリエッタの三人はエカテリーナの脳トロボイスをオカズにして気が狂うまで自分のマンコを掻き回してオナニー狂いの猿に成り下がるところだった。 「『イヤフォンッ…！！』」 だが…そんな状態でも女の子たちの戦いは終わらないようだ。今度は褐色の平民少女、ミーナが『イヤフォン』の魔法を使う。 この魔法を、いつかライバル兼恋人未満なパートナーに叩きつけてやろうと練習していたのは、彼女も同じだったのだ。 その魔法はエカテリーナの魔法を更に上書きし……アリス、エカテリーナ、ジュリエッタの三人の美少女の耳を支配する。 三人とも、さすがにもう何をされるのか、何を囁かれるのか、わかってる……わかっていながら……いや、わかっているからこそ、期待してしまう。 ミーナは可愛い系の犬みたいな無邪気で元気な平民少女…性的なことになんて興味がなさそうな顔つきしてるのに♡ 「『オ・マ・ン・コッ♡』」 その可愛い声で、両側の耳から囁かれるみたいに届くエロ淫語ボイス♡ 「「「んゃあああぁああ♡♡♡イイィイイッ！！♡♡イグイグイグイグッッ♡♡らめっ♡頭おかしくなるぅううぅうっ♡♡♡♡頭狂ってイキまくっちゃうぅううぅう♡♡♡」」」 ぷしぃいっ♡♡♡ぶっしゃぁああっ！ぷっしゃぁあっっ♡♡♡ぶしぃっ♡♡じょぼじょぼぉっ！！ （こんなかわいい子にオマンコなんて囁かれたら頭イッちゃうに決まってるじゃないぃいい♡脳イキしちゃう♡エロ声だけで気持ちよくなれちゃう淫乱女になっちゃうぅぅう♡♡♡♡） （エロ可愛いぃいいぃいい♡♡やっぱりミーナのオマンコ♡はエロいですぅうう♡何回聞いても頭が狂うくらいエロいですぅうう♡♡♡） （エロいですわっ♡エロいですわっ♡エロいですわぁあぁあ♡♡私のアリスを誘惑する敵国の平民のくせにエロすぎるんですわぁぁああ♡♡♡こんなエロ女♡許せませんわぁぁ♡♡） ぶっしゃぁああっ！ぷっしゃあぁあっ♡♡♡ぶしぃっ♡♡じょぼじょぼぉおっ！！ぶしぃいいっっ♡♡♡♡ぶっしゃぁあっっ♡♡♡♡ぶしぃっ♡♡じょぼぉおおおお♡ぶっしゃああぁああっっ♡♡♡♡ 三人でミーナのエロい声にイカされて、更に大量潮吹き♡一度絶頂したくらいじゃ止まらない。三人とも連鎖するみたいにオマンコから潮を溢れさせる♡ 三人の美少女は、可愛らしいミーナの可愛い声を聞いて、無様にイキ潮撒き散らすマゾメスに成り下がってしまう♡♡ 「『んふふっ♡うちの声だけでマゾイキ豚に成り下がるなんてなぁ♡はぁ…ホンマに、三人揃ってクソザコすぎて呆れるわ♡ザコ♡クソザコ♡マゾザコ♡♡ 　そんなマゾメスは……もっと惨めな姿晒してぇや♡…オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマ〜〜〜ンコッ♡♡♡』」 そして、そんな三人にミーナは更に追撃♡オマンコオマンコってハレンチなセリフを元気で可愛い声で連発しちゃう♡ その可愛らしい声と……言ってる内容はド下品すぎるオマンコ連呼は、脳みそ蕩けるくらい淫靡でスケベだった。 左右の耳から同時にミーナの「オマンコ」って言葉が聞こえる♡両耳に一緒に響く『イヤフォン』の魔法が三人の脳内を犯して子宮を熱くする♡ 脳に直接叩き込まれるような卑猥な言葉に身体がビクビク痙攣しっぱなし♡止まらない潮吹きアクメに思考回路ぐちゃぐちゃにされる♡ 「「「いぎ♡イギ♡イギ♡イグ♡イクぅうぅう！！♡♡♡ドスケベ過ぎるぅううぅう♡♡あへぇえっ！あへっ♡あへっ♡あへぇえええっ♡♡イぎゅぅぅうううっ！！♡♡♡♡」」」 ぷしぃいっ♡じょぼぼぉおっ♡♡ぷっしゃああぁっ♡♡♡ 「こんな可愛い声聞いたら脳イキするに決まってるじゃないぃいいっ！！♡♡♡敵国女のくせにぃいい♡私の身体も頭もおかしくなるぅうう♡♡♡もうだめ♡私のマゾ豚マンコ絶頂止まらなぃいい♡♡♡」 ぶっしゃぁあっっ♡♡ぷっしゃぁあっっ♡♡♡♡ぶしぃっ♡♡じょぼじょぼぉっ♡♡♡♡ 「敵国の平民の声でお下品にオマンコ連呼されてぇえ♡んぉ゛お゛っ！？そんなエッチな声でハレンチな事言われたらイキ潮噴いちゃうに決まってるじゃないですのぉおお♡♡イギぃいいいぃいいっ！！？またイグゥウウーー！！♡♡♡」 ぶっしゃぁあっっ♡♡♡ぷっしゃぁあっっ♡♡♡♡ぶしぃっ♡♡じょぼぉおっ♡ 「ミーナ可愛い♡ミーナ可愛いぃいい♡私のミーナの可愛い声♡耳元でオマンコオマンコ囁かれたら脳みそまで響いてゾクゾクですぅうう♡♡平民のそんな可愛い声でイキ狂うなんて♡♡♡最低っ♡私は最低の貴族ですぅううぅう♡♡♡」 ぷしぃいいぃっ♡♡じょぼぼぉっ♡♡ぷっしゃぁあっっ♡♡♡♡ アリス、ジュリエッタ、エカテリーナの三人はだらしなく股を開いてガニ股ポーズのまま。脚をがくがくさせてアクメの数を競うように、イキまくる♡ 勝ち誇るミーナのドヤ顔は可愛くて三人共が見惚れてしまったけど……アリスは、彼女だけは意を決して口を開く！ 「『イヤフォン！！』」 ここまでシンクロする四人だから…アリスだけがこの魔法を準備していないなんて、もはやありえないこと。 その魔法はミーナの魔法をさらに上書きし……ジュリエッタの、ミーナの、エカテリーナの耳元に響かせる♡ 「『オ・マ・ン・コ♡♡』」 純朴で無垢な少女みたいな声で…その可愛らしい声で…左右からピッタリとシンクロする淫語ボイスを聞かせてしまう♡ 何も知らない純粋な少女にエッチなことばかり教え込んでオマンコって言わせたみたいな倒錯感♡ その声は、エッチでむちゃくちゃ興奮するのに…脳みそをリラックスさせるような落ち着いたリズムで放たれた。頭の中で脳みそが液化するような危険な感触が、して♡ 「「「脳みそ溶けりゅぅうう！！♡♡こんな甘々な無垢声ぉおおぉ♡脳みそ溶けるぅうう♡だめ、駄目ぇえええ♡♡♡頭溶けて馬鹿になるぅうう♡脳イキするっ♡♡脳イキしまぅううぅうっ♡♡クソマゾ頭イクイクイグぅぅうう！！♡♡♡」」」 ぷしぃいぃっ♡♡ぶっしゃぁあーっーっ！♡♡♡♡ぶびゅうぅうぅううぅうう！♡♡♡♡ エカテリーナ、ジュリエッタ、ミーナの三人のイキ潮噴射の勢いがさらに強くなる。脳が馬鹿になるほど激しくなる♡ 何も考えられなくなっちゃう♡何も考えなくていいんだって安心感も心地いい♡ 「『ふふっ♡三人ともアホみたいな顔して♡私の声だけでそんなに潮吹きアクメキメて♡……そんなマゾ豚女だったら…オマンコボイスで頭狂っても構わないわよね♡ 　オマンコ♡オマンコ♡オ・マ・ン・コッ♡♡♡オマ～～～ンコッ♡♡♡』」 （敵国の平民の声なのにぃいぃいっ♡♡甘々なエロ声に脳みそ溶かされて貴族の私が馬鹿になるぅうう♡♡♡） ぶっしゃぁああっっ！♡♡♡♡ぶっしゃあぁあっ♡♡ぶっしゃああぁあーっ！！♡♡♡♡ （アリスの声に脳みそ溶かされるなんてぇええ♡貴族の私が平民の声に脳みそ溶かされるなんて最低ですわぁああ♡♡♡でも……どうしようもないくらい気持ちいいんでしゅのぉおおっ♡♡♡♡） ぷしぃいいぃっ♡♡じょぼっ！♡ぶしぃいっ♡♡♡ぷっしゃぁぁああっ！♡ （敵国の娘やのにエロすぎるぅううぅう♡♡うちの脳みそは完全に征服されてまうぅぅうぅうう♡♡こんなん絶対勝てへんぅ♡♡脳みそイカれてまうぅぅぅっ！！♡♡♡♡） ぶっしゃああぁああっっ！♡♡♡♡ぶっしゃぁあーっ！♡♡♡♡♡♡ アリスの無邪気なマンコ声に脳を溶かされながら、三人は一斉に絶頂を迎える。脳みそが快楽に溶けちゃうくらい気持ちいい絶頂♡ 貴族も平民も敵国もそんなの関係なしに美少女のオマンコ声と脳イキの快感に酔いしれる♡ 「『じゃあ三人共……私の声で一緒に頭馬鹿になっちゃおっか？オマンコ♡♡♡オ・マ・ン・コッ♡♡♡オ・マ・ン・コッ♡♡♡』」 そこに、トドメとばかりにアリスの連続オマンココール♡ 「お゛ぉおおぉおおっっ♡♡♡♡あかんっ♡♡これはあかんやつやぁあぁあっ♡♡♡脳みそが溶けるぅうう♡♡♡♡脳イキしちゃうぅぅううぅうっ♡♡♡♡」 ぶっしゃああぁぁあっ♡♡♡ぶっしゅぅううぅうう♡♡♡♡♡ 「も、もう許してぇええ♡♡脳みそとろけて馬鹿になっちゃうんですっ♡それでももっと聞きたいなんて思うなんてド変態すぎてっ♡♡頭バカになるぅううぅううう♡♡♡」 ぶしぃっ！！ぷっしゃぁああぁぁあぁあぁっ！♡♡♡♡ 「アリス♡私のアリスぅ♡♡アリスの声で脳がとろけて馬鹿になりますのぉおおっっ♡♡♡だからもっと、もっとオマンココールしてくだしゃいぃぃいいっっ♡♡♡」 ぷしぃいいぃっ！♡♡♡♡ぶっしゃあぁああぁっ！！♡♡ぶしゃああっ！♡♡♡♡ もう馬鹿になったほうがマシなくらいの快楽なのに♡ もっとアリスの声に脳みそ犯されたいなんて思っちゃう♡ 三人が競争して噴射する潮で床に水たまりが出来ている♡ アリスの可愛い声と、エロすぎるマンココールが脳にこびりつく……染みついちゃう♡ 「『オ・マ・ン・コッ♡オマンコッ♡オ・マ・ン・コッ♡♡』」 「「「はぎゃばぁぁぁあああああぁああああっっ！？！？！♡♡♡♡」」」 ぶっしゃぁあぁぁあっ！！♡♡♡♡ぷっしゅぅぅっ！♡♡♡♡ぶっしゃああぁあっっ！♡♡♡ もう言葉になってない喘ぎ声しか上げれない三人。脳みそイキを連続絶頂させられて……三人の意識は限界寸前♡ もう理性なんて微塵も残さずにふっとんでしまいそう……でも……貴族娘たちのプライドが許さなかった♡