化学部ふたなり部長の同キャラレズバトル(前編) (Pixiv Fanbox)
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2023-12-19 15:01:46
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2024-02
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この学校で人気のある部活と言えばラクロス部とかテニス部とか陸上部、バレー部なんかもそうだ。
そして、不人気な部活と言えば……化学部しか考えられないだろう。
「はあ、私が卒業したら化学部も廃部か」
そう呟くのは化学部部長の少女、山崎志保だ。
そして彼女はこの化学部の唯一の部員でもある。
来年、新入部員が入れば廃部は免れるかもしれないが…二年、三年生が誰もいない部活に誰が入ってこようか?
志保は少し寂しい気もするが……
「まあ、でも。部員が私しかいないっていうのには助かってるけど…」
化学部に志保以外の部員はいない……顧問の教師もわざわざこの化学部部室にはやって来ない……実質この部屋は志保の私室のようなものだ。
学校で自分専用の部屋があるというのは……志保にとって非常にありがたい事だった。
なぜなら……
「はふっ♡……ん、んんぅ♡」
志保は、いつの間にかそのスカートの股間部分を大きく膨らませていた。膨らみすぎてスカートが捲れあがり、下着も……そして下着からはみ出した太く長く逞しい肉棒も見えてしまっている。
「んっ♡……っっはぁぁぁぁ……♡」
それはギンギンに勃起していて、その先端からは先走り汁がすでにダラダラと溢れ出していた。
彼女は生物学上は完全に女である……だが彼女は生まれつき、男性器が生えていたのだった。
その性器を隠して普通の女子高生として生活している彼女にとって、学校生活は目に毒な場面の連続なのだ。今日は体育の授業があって女子更衣室で着替えをした……女子高生の生着替え……みんな可愛くしてるから、プリプリのお尻を見てるとチンポは子作りがしたくなってガチガチに勃起してしまう。
「やっぱり……今日も我慢できなかったぁ♡」
そう呟きながら志保は自身のその勃起したペニスを扱き始める。
普通の女子高校生が……自宅でも無い場所で、スカートを捲くりあげて……自らの男性器を激しく扱きあげる……。
そんな異常過ぎる光景だが、志保にとってはこれが部室での当たり前になっているのだった。
「ふぐっ♡あ゛っ♡おちんぽしこしこするのぎもぢぃぃいっ♡♡♡しゃいっこぉぉっっ♡♡♡」
ゴシゴシと激しく擦るたびに志保のペニスはビクビクと震えて、我慢汁がピュッピュッと迸り続けている。
妄想するのはクラスメートのあられもない姿……ムチムチピチピチした彼女たちの裸体を思い出すだけで……
「お゛っ♡んぎぃっ♡きもぢっ……ぃいっ♡♡」
志保は歯を食いしばりながら、そのギトギトに汚れたペニスを擦り上げる。彼女の頭の中は、もう、クラスメートたちのいやらしい姿でいっぱいだった。
何度も何度もチンポを扱いて、扱いて、扱きまくる。
「ん゛こ゛お゛ぉっ♡♡♡ほお゛っ♡お゛っ♡ほぎっ♡♡♡ちんぽあぐめぐるぅぅっっ♡♡♡」
よだれを垂らし、ケダモノのような声をあげながら志保は自らのペニスを扱き続け、その手は我慢汁でベトベトになって。
そして……
「ん゛お゛ぉぉぉぉ~~~~~~♡♡♡♡イグぅぅっっっ♡イッぢゃうっ♡♡ザーメン出ちゃうぅぅっっっ♡♡♡♡」
どぴゅっどぴゅっ!びゅるるるるるるっっ!ビュクビュクッッ!!どくどくどくどくっっ!!
彼女のチンポから、まるで水道の蛇口を一気に捻ったように大量の白濁液が排出された。そのあまりの勢いに、精子は目の前の机いっぱいにかかってしまう。
「ふぉっ♡ほぉぉ……あへっ♡」
そして射精後の気だるさと余韻……大量のザーメンを吐き出したことで志保のチンポは少しずつ萎えていってしまう。
(ふぅっ……今日もいっぱい出しちゃったっ……)
やがて完全に萎え、股の間にだらりとぶら下がる自身の男性器を見ながら、志保は気だるそうに、寂しそうに呟いた。
「誰か……おチンポ扱いてくれないかなぁ……子作り、したいなぁ……」
女の子の身体に男性のチンポ、それもちっとも可愛くない極太で長く、血管の浮いた、まさに凶器のようなチンポ……。
こんな体では女子とも、男子とも交際なんてできない。友達もできない。恋人も、ましてや妻なんて絶対無理だ……でも……
「あ~もう、本当におチンポ寂しぃ……」
こうして……ふたなりで性欲の旺盛な志保はチンポのイライラの解消に、化学部部室でしょっちゅう一人寂しくオナニーに耽っていたのだった。
■□■□■□■□■□■□
そんな彼女に転機が訪れたのは、つい先日のことだった。
「だ、か、ら…!この実験の指揮は私がするから!」
化学部の部室には珍しいことに四人の人間がいた。
四人の人間と書けば、普通は四種類の人間が居ると思うだろうが……そうではない。
部数にいるのは一種類……山崎志保という単一種類の人間が四人……という状態なのだ。
「駄目にきまってるでしょ!この実験は本物の私が一人に戻るための大切な実験なのよ…偽物なんかに指揮はとらせられないわ!」
「待ちなさい…!本物の志保は私よ!だから…実験の指揮も私に任せなさい!」
「何を言っているの?偽物はあなたでしょ……私が本物なんだから、私が化学部の部長!指揮は私がとるわ!」
最初に実験の指揮を取ると言ったのも、山崎志保なら……それに反対して自分こそが指揮を取ると主張する三人も、山崎志保。
彼女たちは先日の実験で、一人の山崎志保から四人の山崎志保に分裂したのだった。
分裂……と言ってもそれは体が分裂して本体から体の一部が離れてしまったわけじゃない。
容姿、身体能力、思考、記憶ともに同一であり、もとの志保と全く区別がつかない志保が四人に増えたのだ。
それはむしろ、志保が増殖したといったほうが正しいかもしれない。
分裂した彼女らは、それぞれが自分こそが本物の志保であり、他の三人は実験の失敗で生成された偽物の志保だと決めつけ、自分こそが指揮をとって実験を行うと言って譲らない。
「「「「本物の志保は私よっ!!」」」」
そして……分裂した日から今にいたるまで、激しく言い争い続けている。
しかしだ、もともと志保たちは一人の志保から分裂した存在だから誰もが本物の志保なのだ。自分以外の志保に「私は本物、あなたは偽物」と言われて、ハイそうですかと納得できるはずがない。
「「「「偽物のくせに…!どうしても認めないなら、力ずくで…!」」」」
そして、争いはヒートアップするばかり……このままではいつ取っ組み合いの喧嘩が始まってもおかしくない状態だった。
そんなとき、志保たちは「思いついた!」と一斉に瞳を輝かせて。
「いくら姿形は似せられても……ここまではそうはいかないでしょう?」
そう言って、志保の一人が……スカートをめくりあげた。
その行為がこれから始まる淫らな争いの切っ掛けに繋がってしまう。
「え……まさか……」
その行動を見て、他の志保は息を吞んだ。スカートをめくりあげるだけで次に起こる事が分かるのだ。
そして……
「よく見なさい、偽物……!これが本物の私のチンポよっ!」
彼女は誇らしげに自らのペニスを見せつける。それは女子高生の可憐な表情からは考えられないほど大きくグロテスクで醜悪なモノだった。明らかに普通のサイズではなく、バキバキに勃起しているソレを見せられてしまえば彼女たちは……それは、自分の股間にもついているものなのに、思わず息を呑むほど迫力と圧がある。
でも、ここで気圧されているわけにはいかない。
「そんな……っ!そんなの、偽物チンポじゃない!」
もう一人の志保がすぐさま対抗してスカートをめくりあげた。
その行動で他の志保は彼女の股間に目を向けることになる。そこにあるのは、最初に露出されたチンポと瓜二つの凶悪なチンポ……。
「ほらっ!こっちのほうが絶対、本物でしょう!」
そして負けじと志保は自らのモノを他の三人に見せつける。
「「ふざけないで……!本物のチンポはそんなものじゃ無い……!私のこそ本物のチンポよ……!!」」
しかし、残された二人の志保たちもまた自分のスカートをめくりあげ、そのグロテスクなモノを見せつける。
そう、これが淫らな争いの始まりだ。
自分こそが本物だと、本物のペニスだとお互いに誇示し合う四人の志保たち。並び立つ四本の巨根が互いに比べあうように……いや、本当にペニスの大きさ比べが始まる。
「はっ♡くぅ♡私のチンポのほうがデカいでしょう?偽物のチンポなんてぜんぜんたいしたことないんだから……!」
最初に自らの巨根を見せびらかした志保がそう言って他の三人に問いかけると、三人はこう言い返す。
「んっ♡あっ♡…ち、違うわよっ!私とアンタたち偽物のチンポなんてこれぐらいの差があるんだから!」
「んおっ♡ほぉ♡こ、この…私のチンポが一番大きいでしょうが…!私のチンポが本物の証よっ!」
「おほっ♡んっ♡私のチンポが一番上じゃない…どう見たって!私が本物の志保だからよっ!」
そう言い争いながら四人の志保は興奮気味に自分のイチモツを握り上下に擦り始めた。そうすると四人全員のチンポはさらにムクムクと膨らんでいき、一回り……また一回りと大きくなってゆく……そうなっていく内に全員の亀頭もパンパンに腫れあがり……ビクビクと震えだした。
「「「「くぅぅっ……!!」」」」
けれど…痛いくらいまで勃起しても四本の肉棒のサイズは互角だった。
四人とも一歩も譲らず、びくびくと震わせている。
((((うぅっ……絶対私の方が大きいはずなのにぃ……))))
そう悔しさに唇を嚙む志保たちは、ならばと我先に白衣と制服を脱ぎ捨していく。
「本物は私よ!チンポで決着がつかないなら…女の子のカラダだって自身あるんだから!本物の私が、偽物の私よりも上だってこと、分からせてあげるんだから……!!」
「私だって女の武器をもっているのよ……!ちんこの大きさでは引き分けかもしれないけど、女の魅力なら負けないから!」
そして四本の巨大な肉棒はもちろん、色白の巨乳やデカ尻、張りのある太ももと……四人の志保たちは自らの身体をアピールするかのように見せつけ合う。
それは男受けしそうな完璧な身体つきだった。スタイル抜群の志保たち四人は全裸になると……そこでようやく、このエロすぎる光景に気がついて……
「「「「はひっ!?」」」」
自画自賛みたいで若干気持ち悪いけど……顔はそこそこ美人、胸はむしゃぶりつきたくなるような巨乳、尻も弾むように大きくそれでいて柔らかい。そんな女が四人で見つめ合う……こんなエロい光景を見せられたら男なら誰でも理性がぶっ飛んでしまうだろう。
そしてそれは志保たちも同じだった。
((((エッチすぎる……!)))))
ぷっくりとした肉厚の唇とつやつやの乳首は桜色をしていてとても美味そうだ。さらに豊満な胸の上には大きなデカ乳輪がついていてそれが余計にいやらしいし、白桃みたいな尻は大きくて柔らかそうで弾力も完璧で、思わず撫でてしまいたくなる……いやそれどころか、その尻に股間を打ち付けてすぐにでも孕ませたくなるような、そんなエロさがあった。
「だ、だめっ、チンポがイライラするぅ……!」
「んんっ……お、犯したぃ……!」
性欲は強いくせに彼女も彼氏も居たことがない童貞処女の志保には、その光景は刺激的すぎだった。
股間の勃起チンポはすでに痛くなるくらいにギチギチにいきり立ってしまっていたが……犯すべき女尻を見せつけられたことでさらに一回り大きく勃起する。
そしてそれは他の志保も同じようだった。お互いに裸でいる恥ずかしさから顔を真っ赤にしながらも、その視線は目の前の自分たちの身体に釘付けになってしまっていた……見るだけで頭がクラクラするような最高の…女子高生の若い女体が四つも並んでいて……彼女たちが興奮するなという方が無理な話だ。
「「「「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」」
荒い呼吸を繰り返しながら、相互に欲情し合った彼女たちはケモノ……いや、下品なケダモノの顔でお互いの体を舐め回すように視姦し合う。
「はぁ…♡はぁ…♡なんて顔してるのよ…淫乱なメスの顔じゃない……はぁ……♡」
「んはぁ…♡んはぁ…♡あなたこそ、顔にセックスしたいですって書いてあるじゃない……はぁ……♡」
「はぁ…♡はぁ…♡そ、そういうあなたの顔も子作りしか興味ないって顔よ?……♡」
「んひぃ……♡んひぃ……♡そういうあなたの顔も種付けすることしか考えてないエロすぎなメスの顔じゃない……」
お互いに言い争えば言い争うほど、四人の志保は興奮してますます発情していく。
そんな淫猥で最低な状況の中……ついに我慢の限界がきた。
「「「「……どうせ実験のあとに消えてなくなる偽物なら……その前に犯して孕ませたって構わないわよね?」」」」
四人の志保が互いに、思ったことを口にしてしまった。それを言い合ってしまったらもう……止まらない。
「「「「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…っ♡はぁっ♡……犯してあげるっ♡私のチンポ、偽物のマンコで童貞卒業するわっ♡♡」」
そう叫びながら彼女たちはお互いに向かって一斉に襲い掛かり……
「「「「んおぉぉおぉぉぉぉっっ♡♡♡♡」」」」
自分そっくりのふたなり女を犯してしまおうと、四人で体を掴み合って取っ組み合いを始めた。
「んぎぃいいいっ♡♡あひっ♡やめてぇえっっ!?♡♡」
「ああぁぁっっ♡♡♡潰れるぅぅっ!!♡♡♡」
「んぐぅうう♡♡♡いたぁ♡そんなとこつかまないでっ!?♡♡」
「んおぉおっ♡♡♡おほぉ♡♡このぉおおっ負けないんだからぁ!♡♡♡」
四人の二本の腕……合計八本の腕を自分以外の志保の身体に回して組み合う。
同じ志保という人間四人でのベアハグ合戦……巨乳と巨乳がギューギューに潰れ合って、肺が潰れて息苦しく酸欠で顔が真っ赤に上気してしまう……。
「おっぱい擦れるのっ♡気持ちいぃいいっ!?♡♡♡」
「乳首ぃ……っ♡私のと擦れてぇぇえっ♡♡♡」
「いやぁあっ♡♡ああんっ♡また乳首擦れたぁ♡♡♡」
「んぉおおっ♡おっぱい擦れてっ♡んぁああぁっ♡♡♡」
四人の狙いは一緒だ。
自分以外の志保を押し倒して、強引に股を開かせて上からのしかかり正常位で無理やりレイプする。
そのためにまず相手を倒そうと、お互いに身体を押し付け合うものだから、彼女たちの乳房は激しく擦り合わされてその形を大きく歪ませていた。
四方から互い違いに揺れてぶつかり合ってくる敏感な乳房同士の弾け合う感触は本当にすごいものがあるし……乳首同士ならなおさらだ。
四人の志保は、お互いの背中や髪を掴み合っていた手を下ろし、自分の両隣の志保の尻を鷲掴みにする。
手のひらではとても掴みきれない巨大な肉の塊を、エロく揉みしだいてやりながら無理やり自分の方に引っ張る。
もちろん、尻を揉み始めたのは相手を感じさせてひるませるのが目的だったが……一度女の尻を揉んでしまえば、手のひらに吸い付くような肌とムチムチプニプニした触り心地の虜になってしまう。
当然相手の志保も尻を掴む手に力を込めるので、もっと強くお互いの身体を引き寄せ合っていき……乳房はぺたんこになるまで潰れ、とうとうチンポ同士までがくっつき合う。
「んくぉおおっ♡♡裏筋擦れるのぉぉおおっ♡♡♡」
「んひぃいいっっ♡♡チンポ同士なんてだめぇぇえええっっ!?♡♡♡」
「おほぉおっ♡エロいのぉおっ♡チンポ同士なんてエロすぎるぅっ!?♡♡」
「チンポ♡チンポ♡チンポチンポ♡チンポ擦るのくせになるぅうっ!!♡♡」
志保が持つ四本のチンポは、竿の裏側が擦れ合い、ビンビンの亀頭も裏側同士がすりあわされる。
当然そんなことをすればとんでもない刺激が股間に走るわけだが……一瞬怯んだ志保たちだけどすぐに持ち直す。
むしろ自分から腰を動かしてスリスリと激しくチンポ同士を擦らせあうのだ。
そしてその度にカウパー液は大量に分泌され、さらに滑りがよくなってしまうせいでますますスベスベした亀頭同士がこすれ合ってしまい……蕩けるような快感が走る。
これまでオナニーしかしたことがなかった童貞処女の志保は……乳を揉み潰し合い、乳首をこね合い、尻を揉み合い、チンポを擦り合う感触にあっという間に虜になってしまった。
童貞丸出しのセックスにがっついただらし無いお下劣顔を晒し、全身をビクビク痙攣させ……そのあまりの快感にヨダレを垂らしながらヘコヘコ腰を振りまくる。
「あひぃ♡これしゅごぃい♡♡♡チンポ擦り合い気持ちぃぃいい♡♡」
「だめぇぇ♡こしが勝手にうごいちゃうぅぅ!♡♡」
「んひゃぁああっ♡♡♡だめぇえええぇぇぇっ!!♡♡」
「これがセックスなのぉ!?♡女の子とセックス気持ちいいぃぃいっ!!♡♡」
肌をこすり合うだけでこんなに気持ちいいなんて童貞の志保は知らなかった。とにかく、相手の女体を体のあらゆる場所で味わいたくて志保は全身でぶつかっていく。
すると当然、四人の志保同士の身体はより密着する。顔と顔が近くなる。
「な、なによその下品な顔はぁ♡童貞丸出しのイヤラシイ顔しちゃって……気持ち悪いわ♡」
「あはっ♡犯したいとか言ってたくせにレイプされてるようなそのアヘ顔も最高に無様で素敵よ?あははっ♡♡」
「チンポ震わせて言うセリフじゃないわねぇ♡犯されたいって顔して……下品でハレンチな娘ねっ♡♡」
「偽物の私は淫乱揃いねっ♡そんなに犯されたいならマンコ開いて差し出したらどう?♡♡」
いやらしい笑みを浮かべ合った四人が、全身で相手を感じさせあいながらお互いを罵り合う……同じ志保同士の罵倒合戦…
だれもが自分こそが相手のマンコにチンポを入れてやろうってそれしか考えてないのに……そう、そうやって罵倒し合うたびに開く口が……いやらしいのだ。
つやつやの唇も、きれいな白い歯も、ぬめぬめ蠢く舌も蠱惑的過ぎて……その口を見た途端に志保はチンポが爆発寸前の限界状態になってしまう。
それと同時に……その艶めかしい口に、自分の口で吸い付いてやりたい!!ってそう思う。
その欲望が自然と志保の体を引き寄せ、相手に口を近づけさせ……四人は一斉にピンク色の長い舌を突き出した!
「んちゅっ♡れろるるっ♡んれろぉっ♡」
「れろっ♡ぷはっ!れろれろれろぉっ!♡♡♡」
「んれろろろろっ♡♡れろれろっれろっ♡♡」
「んれろっ♡れろっ♡♡れろろろろろれろぉっっ!!♡♡♡」
四人の志保たちが一斉にいやらしい舌を絡ませあう…ナメクジみたいな四枚の舌が複雑に絡み合い、お互いを締め付け合うように四重の螺旋を作りながら交じり合う。
舌と舌とを剣のようにして舌でチャンバラするみたいにペチペチ叩きあったり、舌の先端のトンガリを押し付け合って相撲したり、舌の腹をお互いに舐めあったり、舌の付け根を舌の先端でくすぐり合ったり…とにかく舌と舌を一心不乱に絡ませ合う♡
「「「「んぶちゅぅぅううううううぅぅううっ♡♡♡♡」」」」
かと思えば、唇をタコのように尖らせて唇を密着させるタコチュー合戦。
リップクリームなんて付けなくてもつやつやの唇が重なる感触も気持ちよくて、そのまま四人は左右に顔を振って唇同士をこすり合わせる。
「んじゅぞぞぞぞぞっ!!♡♡♡じゅぞぉぉおおおおっ♡♡」
「んちゅっ!♡♡ぶっちゅぅうっ!!♡♡♡」
「んじゅちゅぅうううぅっ!!じゅぞぉぉぉおっ!!♡♡♡」
「んじゅちゅぅうっ!!じゅじゅじゅちゅちゅぅうっ!!♡」
それに飽きれば全員が一斉に口を開き、お互いに口に噛みつきあうように口を密着させ……相手の唾液や舌を吸い上げてのバキューム合戦。
「「「「んぶちゅっ!♡じゅちゅぞぉぉおっ!!♡♡♡じゅるるるぅっっ!!!♡♡♡」」」」
バキュームが終わってもとにかく続くキス勝負……お互いの口の中を陵辱し合う。
相手の志保の口の中に志保の舌が入り込んで暴れまわり、その相手の舌を捕まえて口で吸引して引っ張り合ったり……歯茎や頰の裏側まで舐め回しあったりとエロ行為に余念がない。
ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅと水音を立て合いながら互いの口を犯していくかのような変態的なキス合戦だ。
童貞にしてはというべきか、童貞だからこそというべきか、女の子とのキスに夢中になって全員が貪るようなシツコイ、シツコイ…それはしつこいキスを繰り返し……
「「「「じゅちゅるるるぅうっ♡♡んじゅぞぞぞぞっ♡んぶちゅぅううううう♡♡♡れろれろれろぉおっ♡♡♡じゅぞぞぞっ♡んちゅぅううっっ♡♡んべぇええぇっ♡♡♡ちゅるるるっっ!♡♡」」」」
舌と舌を激しく絡み合わせるキスをしながらの睨み合い、全員が、犯しているのは私だって主張しあっているかのうような顔つきだ。
でも、全員が目に涙を浮かべ、鼻穴を広げて口を貪り合っているようでは説得力はまるで無い。
セックス貧乏性の女たちが眼の前のセックスにみっともなくがっついているようにしか見えない。
志保みたいな美少女がしちゃいけない顔だ……心の底からの下品な変態顔は少女失格レベルで醜くて仕方がない。
「「「「じゅぞっ!♡んちゅぅううっ!!♡♡♡」」」」
「「「「んんぅぅうううっっ!?♡♡♡んっむぐぅううぅっ!!?♡♡♡♡」」」」
そんな女たちが意地になってキスを続けるものだから……たらこみたいに唇は腫れ上がってしまうし、口の中も唾液でドロドロだ。
だがそんなことはどうでもいいとばかりにひたすらに互いの口を……口マンコを貪り続ける志保たち。
それでも、四人の志保は全員が処女マンコを童貞チンポで犯して筆おろしするのが目標。
キスと体の擦り合いに夢中になりながら、ムダ打ちだけはするものかと尻穴に力を込めて射精我慢を続けている。
でも、それだけ激しく絡み合っていれば……当然限界は訪れるものだ。
「「「「んぶちゅっ!♡じゅぞぉぉおっっ!!♡♡♡んじゅちゅぅぅううっ!♡♡♡♡」」」」
突如、四人が一気に一際大きく口を開き合ったかと思うと、四つの志保の唇、四枚の志保の舌……同じ女の口がこれ以上なく食い込み合って。
乳首で乳首をコリィィッ!ってへし折って、おっぱいとおっぱいが根元まで潰れ、気がつけばお互いの尻をバチンバチンとスパンキングを食らわせあっていて…
「「「「んぼぉお゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛っっ!!??♡♡♡」」」」
そして……四人が一気に下品な大絶叫を響かせる。
ビクンと体を大きく痙攣させ、志保のマンコから愛液が噴き出したかと思うと……
どびゅぶぶぶぶっ♡ぶびゅるるるるぅううっっ!!♡♡♡どびゅうっ!♡どびゅっ♡ どくっ、どくっ、どくぅぅっ……♡♡♡♡
全く同じタイミングで童貞ザーメンを無駄撃ちしてしまう四人の志保。
寸分の狂いも無くタイミングをあわせて絶頂してしまうとは……さすが同じ志保同士だ。
チンポを密着させたままの大量射精で、志保たちはお互いの精液で体をドロドロにしてしまった。
その感触に妙に馴染みがあるのは、お互いがぶっかけあった精液が、精子が、遺伝子レベルで同じだからだろう。
そして、四人の志保はおっぱいから下の体を精液で汚し合って、快感で腰が抜けてへなへなと床に倒れ込んだ。
「「はぁー♡はぁーっ♡」」
「「ふぅー♡……ふぅー♡」」
床を真っ白に汚しながら、疲労困憊といった様子で荒く呼吸をする志保たち。
だがそれでも休むわけにはいかない。偽物の志保を犯して童貞を卒業する…偽物を犯しまくって自分が本物だって認めさせる。
そのために、休んでいる暇なんて無いのだ。
「よく、もっ…私のチンポを無駄撃ちさせてくれたわね、偽物めっ!♡♡♡」
「今度は容赦しないんだからぁっ♡覚悟しなさいっ!♡♡あんたの処女を奪ってレイプしてやるんだからっ♡♡♡」
「誰が偽物なんかに…!レイプするのは私の方よっ♡♡私以外の志保はみんな孕ませてやるんだからっ♡♡」
「絶対の絶対にレイプしてやるんですからぁっ♡♡♡♡」
絡み合いを始める志保たち……だが、今度は全員が尻餅をついたまま、お互いの髪の毛をつかんて引っ張り合いながら激しいキャットファイトに発展してしまう。
胸と胸が正面からぶつかりあって、乳首同士が互いに突き刺さりあいながらも激しく睨み合う……
髪をつかみ合ったままぐるっと体を回転させると、四人で背中合わせになってバッチンバッチン尻をぶつけ合う……
正面に向きなおると、勃起チンポを振り回してチンポとチンポで殴り合いだ……!
そして、四人は……また無駄撃ちしそうになる。男だってこんなすぐに射精なんてできないけど……ふたなりで性欲を持て余し続けた童貞処女のエロさは伊達ではない。
ガチガチに勃起したチンポは、また射精寸前にまで高ぶって…!でも…でも……!
「し、しないわよっ…これ以上、ムダ打ちなんてッ…私のチンポ、私の精液、絶対に女の穴に中出ししないと気が済まないんだからっ……!!」
「こっちのセリフよっ!♡私の精子もう一滴も無駄にしないぃっ!!♡♡♡私以外の志保は全部孕ませるって決めてるんだからぁぁっっ!!♡♡♡」
「それは私の台詞よぉぉっ♡♡この淫乱偽物のクセにぃいぃぃいっ♡♡♡♡」
「うるさいわよっ♡こんなドスケベボディしてる女の子…犯すしかないじゃないぃっっ♡♡♡♡」
罵りあいながら、怒りをぶつけ合いながらも四人は動きを止めない。でも、まだ自分のチンポは他の志保のマンコには遠くて……だから、志保たちは……
つかみ合った髪を思いっきり…それこそ、引っこ抜くくらいのつもりで……ぶちぶちぶちぃっ!って音を立てながら引っ張りあった!!そう自分の股間に向かって…!!
「「「「いったぁぁああああっ!?!?んぼぶふぅううううぅうううっ!!!!」」」」
フェラチオ…?いや、チンポを無理やり咥えさせるその行為はイラマチオだ…!
四人の志保は輪になる形で外の志保に自分のチンポを咥えさせあったのだ。
一人目の志保が、二人目の志保の口にチンポを突っ込む…その二人目の志保は、三人目の志保の口にチンポを突っ込み…三人目の志保は、四人目の志保にチンポを突っ込み……四人目の志保が、一人目の志保の口にチンポを突っ込んだ。…チンポを口に咥えさせ合うエロ女四人の輪っかだ!
「「んぶぉぉぉおおおっっ!!♡♡♡♡」」
「「おぼげぇぇぇえええっ!?♡♡♡♡」」
その状態で腰をヘコヘコ動かし合うのだからチンポはズブズブと口の中を…いや、喉の奥を蹂躙する。
口の中に異物が、それも顎が外れそうになるほどの大きなチンポが喉の奥にまで入っているのだ。それはかなり苦しいだろうに……だけどそんな苦しさなど忘れて四人の志保は必死にチンポを振り回す!そうすれば相手の口マンコをより深く犯せるから……!自分はもっと気持ちよくなれるからっ!だから頑張って腰を振って相手の喉をマンコ代わりにピストン合戦!
全員の志保が、女の穴ならマンコじゃなくて口マンコだってこのさい構わない……そんなことを考えたゆえの悲劇だった。
喉の奥をオナホ代わりにチンポで突かれる苦痛は尋常のものじゃなくて、全員がボロボロ涙を流して悶え苦しむ…!!
「「うぼぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛っっ!?♡♡♡♡」」
「「んぼぉお゛っ!?♡おごほ゛お゛っっ!!おげぇえ゛え゛っ!?!♡♡」」
それでもチンポはイラマチオをやめない……!ガクガクと喉チンポが震えても、口の端が裂けそうになっても……痛みと苦しさ呼吸困難がいっぺんに襲ってきておかしくなりそうでも、絶対に四人の志保たちは腰を振り続ける!!
「「「「んぼぉぉおっっ!♡♡♡♡」」」」
一人目の志保の口マンコをレイプする二人目の志保。
二人目の志保の口マンコをレイプする三人目の志保。
三人目の志保の口マンコをレイプする四人目の志保。
その四人目の志保の口マンコをレイプする一人目の志保。
自分の口に突っ込まれたチンポのせいで呼吸が苦しいし嘔吐感だって限界寸前だ。
胃の中のものをゲロとしてぶちまけてしまいたい衝動に駆られる。
だけどまだ耐えなくちゃだめだ。だって…本当のマンコじゃなかったとしても、偽物志保の口マンコはそれまでのどんなオナホより気持ちいいんだから!
「おぼっ!?♡んぶぅううぅうっ!!♡♡♡♡」
「ごふげぇえ゛ぇええぇぇっっ!♡♡♡」
「んぶおぇええぅっ♡♡♡うほ゛ぉおおおっ♡♡♡♡」
「おげぇえっ!?♡おえ゛え゛ぇ゛っ!?!♡♡♡」
チンポにわずかにあたる歯が痛気持ちいい、嘔吐しようと痙攣する喉がチンポを締め付けてくるのが気持ちいい、酸素を求めて蠢く舌が亀頭に絡みついてくるのが気持ちいい、ぬめぬめした口穴が肉竿に絡みついて気持ちいい……
何もかもが気持ちよさを生み出すエッセンスだ。だからもっと気持ちよくなろうと、より強くチンポを喉マンコに打ち付ける。
全員が、相手の喉にチンポを突っ込み快感を得ることしか考えてない……!相手が吐こうが窒息しようが知ったことじゃない!
でも、自分が窒息死なんて絶対にごめんだから…必死に相手のチンポから逃れようとする!でも志保はせっかくの喉マンコを逃しはしない、お互いに頭をつかみ合って自分の股間に押し付け続ける!
「んじゅぼぉぉっ!!♡♡♡ぢゅるるるうっぅぅううっっ!!♡♡♡♡」
「んぼぉお゛お゛ぉっ!?♡んぶびぃいぃぃいっ!!♡♡♡♡」
「おんぶぶぅううぅううぅっ♡♡♡♡むぐぅぅぅうぅっ!!♡♡♡」
「うごぇぇえええっ!?!♡♡おぼげぇぇええっ!?!♡♡」
激しく口を犯しあう四人の志保たち!輪っかになってチンポで喉を突き続ける。
ジュボッジュボッジュボッ!!♡♡♡♡と激しい水音が鳴り響き、四人の口元からはダラダラとよだれが垂れ落ち、床を汚していく……
志保たちの口からは我慢汁混じりの唾液がこぼれだし、窒息寸前の彼女たちの顔は蒼白になっていく……息を吸うこともできず、気を失う寸前で耐え続ける苦しさは想像を絶するものだろう……!
そんな苦しい地獄のような時間が延々と続いていくかと思われたその時だった……もう、これ以上は死ぬ……!そう思った志保たちが、相手のチンポをとにかく射精させて小さくさせようと……!
震える指を、自分の喉にチンポを突っ込んでサルみたいに腰をふる志保の尻穴に……突き入れ、鉤爪のように指を曲げてアナルの中を掻き回し合う!!
「「「「んぶほぉ゛お゛ぉ゛おぉ゛っっ!!♡♡♡♡」」」」
前立腺を刺激された四人の志保は絶頂した!偽物の志保の喉の一番深いところまで、極太チンポを根元まで突っ込んでやった!
その状態で射精合戦…!喉の奥から胃に向かって大量のザーメンをぶちまけ合うのだ!
「んぼぼぉぉおおぉおおおっっ!!♡♡♡♡アナル掘られていぐぅううううっ!?!♡♡♡」
「んぶぐぅぅううぅうっぅうううっ!!!!♡♡♡♡♡尻穴ぎぼちぃぃいいいぃっ!!?♡♡」
「おげぇぇぇっぇえっ!!♡♡♡もぉ゛っ、もぉ゛っいぎゅぅううぅぅううっっ!!!!!♡♡♡」
「いぐぅうぅううぅううっっっ♡♡♡♡お尻ほじられていっぐうぅぅううぅっっ!!!♡♡♡♡」
極太チンポを喉の奥まで突っ込んだ状態での絶頂。
それはオナニー射精とは比べ物にならないくらいの快感……!窒息寸前だというのにそれでもなお貪欲に腰を振り合いザーメンを注ぎ合う…いや、交換しあう志保たち……そして、ついに……!
お互いのアナルに指を突っ込みあったまま志保たちは仰向けにひっくり返り、口から……じゅっぽんっ!!!……とチンポが引き抜かれる。
とたん、栓が抜けたみたいになって……
「「「「うおげぇ゛え゛え゛え゛ぇぇぇえっ!?!?♡♡♡♡♡」」」」
ビクンビクンと体を痙攣させる四人の志保たちは、ザーメンが喉から逆流。
真っ白な精液吐瀉物を吐き出して部室の床を転がりまわる。……その光景はあまりにも卑猥で、下品で、悲惨だった……。
「よぐも、やってくれたわねぇ…!!偽物のくせにぃ……!!」
「偽物はあなたたちだって言ってるでしょうがぁ…!!絶対許さないんだからぁ…!」
「こっちのセリフよぉ…偽物のくせにっ…徹底的に犯してあげるわ!覚悟しなさいよねぇっ!」
「犯される偽物はあなたたちよぉ……!私の喉犯したの、許さないんだからっ…!」
絶頂と窒息で気を失いそうになりながらも志保たちはまだ止まらない。床に転がっていたがチンポを勃起させて偽物の志保たちを睨みつける……!
そして、今度は自分に一番近い志保にとっかかって行き、志保と志保でペアを作り、志保と志保でペアを作り、二人組の志保同士で犯し合いが始まる。
そう、今度こそは、犯し合いだ。
志保たちは、二度もマンコ以外の場所に射精させられ……さらに、二回目の射精では窒息死する寸前まで喉を犯された。
もう、女として……いやメスとして完全に我慢の限界だ。
志保たちは全員に、復讐の炎を燃やしている!絶対に犯し殺してやるという確固たる憎悪と共に目の前の自分の偽物を犯してやろうとチンポを向け合う……!
一対一でお互いに取っ組み合い、髪をつかみ合い、乳を引っ張り合い、尻を叩き合い、口に噛みつきあってキスをして、お互いにマウントを取ろうと床の上を二組の志保が転げ回る。
まるで獣のような犯し合いだ。
「ほらっ!ザーメンぶちまけなさいよ、偽物!」
「さっさとマンコさしだしなさいよ、偽物っ!」
「自分が偽物だって認めなさいぃ!認めてマンコ差し出しなさいっ!!」
「チンポねじこんであげるからっ!大人しくしなさいよぉっ!!」
必死になって床に転がり回りながら志保たちは罵りあいあう。クソ生意気な偽物にチンポを入れる本物の志保は自分だって思い知らせてやらなきゃ気がすまない。
犯しつくしてやらないと気が済まない……!
ここまで来て、処女マンコ犯さないと気がすまいない……!!
だがしかし、だからこそ簡単に犯すことはできないのだ。相手もこっちを犯そうとしてくる!
お互いに必死の抵抗を見せる四人……相手は自分自信だから体力も力も拮抗していて一筋縄ではいかない。
なんども、チンポをマンコに擦り付けるところまではこぎつけるのだが……締りの良いマンコにチンポをねじ込むのを苦戦している間に、必死の抵抗をする相手に逃げられる。
そうすると、今度は相手がマンコにチンポを押し付けてくる。こっちも入れられてたまるかと体を暴れさせて振りほどき、またチンポを相手のマンコに押し付ける。
「入れさせなさいっ!!私のチンポを偽物マンコにっ!!」
「そっちが入れるんじゃない!?私が偽物マンコ犯すんだからぁっ!!」
「ふざけないでっっ!!チンポぶち込まれたいくせにぃぃいっ!!」
「どの口が言ってるわけぇっ!偽物マンコ濡らしてるくせにっ!」
志保たちはそんな状態でもセックスを楽しんでもいた。乳を擦りつけ合い、尻を揉み合い、キスをしあって、マンコに入れやすいように手マンまでしてお互いのマンコを濡らし合う。
「んぁああ♡んひぃっ!?♡お゛ぉおおおっっ!!♡♡♡」
「んぶ、むふぅぅうぅうっ!!?♡♡♡ちゅっ!んちゅぅうう♡♡♡」
「あ、あぁあっ♡んあっ♡あ、ぁああっ♡んぁああああっ♡♡♡」
「んちゅぅうっ♡んおぉぉおおおっ!?!♡♡」
マンコに指を抜き差しして感じ合う。自然と腰は揺れてクリトリス同士、チンポ同士も擦りつける格好になっていき、快感がどんどんと高まる……!
そして…ついに、その瞬間がやってきた……!志保たちは必死の絡み合いを続けた結果……とうとう、全員が横倒しになってお互いのマンコにお互いのチンポを同時に押し付け合う格好になったのだ。
「はぁ…♡はぁ…♡とうとう、やっちゃったわね…♡これ、私があなたのマンコにチンポ突っ込んだら、あなたのチンポが私のマンコに突っ込むことになるわ…♡」
「はぁ…♡はぁ…♡そうね、童貞チンポで処女マンコ犯しあって、お互いに孕み合うことになるわよ…♡」
「はぁ…♡はぁ…♡これ、やったら……ぜったいクセになるわよっ♡チンポでマンコ犯しあって、チンポもマンコも気持ちよくなったら二度と普通のセックスじゃ満足できなくなる…♡」
「はぁ…♡はぁ…♡当たり前よ、でも、ここまできて……どエロ女の処女を犯せるっていうのに、自分の処女の心配なんてしてる場合じゃないのよっ……♡」
「「「「だから……本物志保の童貞チンポっっ…その処女マンコに喰らいなさいよぉおおおおっ!!♡♡♡♡」」」」
四人の志保が一斉に腰を突き出した!
チンポとマンコでキスをして…そして、一気に根元までぶち込み合う!
四人の志保が、一斉に処女を失い、童貞を捧げあった…お互いに、相互に、挿入し合った…!
挿入と同時に四人とも思いっきり仰け反ってマンコで絶頂した。体が痙攣し腰が跳ねる!
それでも、マンコイキしながらでもチンポで快感を貪ろうと自ら腰を振って相手の膣をかき回す……!
パンッパンッぱんっぱんっ!!って童貞のくせにAV男優みたいに力強く腰をふりたくって子宮の奥の奥までゴンゴン亀頭を打ち付けるっ!!
「おごぉぉおおっっ!?♡♡♡♡す、すごひぃぃいぃいっ♡♡♡」
「んほ゛ぉおぉぉっ!?♡♡♡おくぅうぅうっ!おぐにきだぁぁあぁああっ!!♡♡」
「おごへぇぇえええっ!?!♡♡♡マンコめくれりゅううううっ!!♡♡♡」
「お゛ほぉおぉっっ!?!♡♡♡♡んぎぼぢぃぃいいっ♡♡♡♡しゅごひぃいいぃぃいっ!?♡♡♡♡♡」
ぶしゃああっ!!ぶしゃあっ!ぶしゅうぅっ!!
四人の志保たちがさらに同時にマンコイキして潮を吹いて体を痙攣させる。ビクンッビクンッと悶絶するが……まだチンポは萎えてない。
せっかく美少女の処女を犯しているのに、これくらいで終わるつもりはないし……犯したといっても、自分だって同じように犯されているのでは、自分が本物だって証明にならない。
まだだ、まだチンポを萎えさせてはいけない。もっと、もっと目の前の雌を犯すんだ…!
「「んごほぉぉおおおおおっ!!!♡♡♡」」
絡み合う志保と志保、そしてもう一組の志保と志保。
その二人組のうち、片方の志保が先に相手を押し倒しマウントを取る。もちろん、お互いにチンポを突っ込みあったままだが。
二人の志保が仰向けになってまんぐり返しになって、二人の志保が、まんぐり返しの志保にのしかかってチンポを突っ込み腰をふる。
俗に言う、種付けプレスという行為!
「あぁああっ!!♡♡♡♡自分に犯されるなんてぇぇええぇえっっ!♡♡♡」
「んほぉおおっっ!?!♡♡♡自分のチンポでマンコえぐられてりゅぅぅううぅうっ!!♡♡♡♡♡」
パンッパンッパンッ、グチャッグチョッヌポォオオッ……という激しい水音が鳴り響き、自分とまったく同じ顔をした女を犯している光景に志保はさらに興奮を増していく。
自分のマンコだって下から志保のチンポに貫かれてるが、犯しているのは自分の方だって確信できた。
貪欲なメス獣たちは自分の目の前のメスを犯すために激しく腰を動かし続け、子宮の奥に亀頭を叩きつけながらマン汁と我慢汁の混ざり合った液体をマンコとチンポの接合部からぶちまけあう。
何度も何度も、腰を上下に振ってパンパンパンパン犯しまくる。
だが……すぐとなりで、自分と同じように種付けプレスする志保の勝ち誇った顔は許せない。
お前だって偽物の一人のくせに!
「「こっちの志保も犯してやりゅぅううっ!!♡♡♡♡」」
二人は種付けプレスを継続して、マンコにチンポを突っ込んだまま……となりで種付けプレスをする志保と上半身で絡み合い始める!
「お゛ぉぉおぉおおおっっ!?!?!♡♡♡♡んぉおおぉおっっ♡♡♡♡♡んちゅぅううぅっ♡♡じゅるるっ♡んぶちゅぅう♡♡」
「あひぃいいぃっ♡♡♡くりとりしゅきもちよすぎぃぃいぃっ!!!♡♡♡♡んぅううぅぅうぅうっ!!♡♡♡んじゅるる♡ぶちゅぅううっ♡♡れろっれろっれろろぉぉ♡♡」
お互いのおっぱいを掴んで揉み合い、口を重ねてキスをして、舌を絡めあって犯し合う。
すでに相互挿入で十分感じていた志保たちは白目をむくほどに感じあって……そして、その隙を下になった志保たちが逃すわけがない!!
「だまって犯られてればぁ……!!」
「いい気になってるんじゃないわよぉ……偽物のくせにぃ……!!」
種付けプレスを下からひっくり返し、今度は自分たちが種付けプレスの格好に!
「「本物チンポッ……そのマンコに思い知らせて上げるんだからっ!!」」
「「んぎひぃぃいいぃいっ!?!!?♡♡♡♡」」
パンッパンッパンパンッッ!!!と、先ほどよりも激しい肉のぶつかる音。
そして、女のイキ狂う声……!種付けプレスでさっき自分を犯したメスを屈服させて、完全に孕ませてやろうとする行為に二人の志保はどんどんと熱中していく……!
相手の処女マンコはチンポをキュンキュン締め上げてきて、種付けプレスで犯すとチンポが気持ち良すぎる。
自分のマンコだってチンポがズボズボ突き刺さってて気持ち良すぎるけど……犯しているのはこっちの方だ。
「お゛っ♡お゛っ♡あ゛ぁぁあぁああんっ♡♡んぅうぅうううっっ♡♡♡♡」
「んぉおおっ♡うぉぉおおっっ♡♡♡ひぎっ♡あぐぅううぅぅうぅうっ!?♡♡♡♡」
パンッパンッパンッ!!パコパコッパンッ!!ズップンズップン!ヌポッニュポォオオッッ!!!
下敷きにされた二人の志保が、ビクンッビクンッと体を痙攣させてマンコ絶頂する。チンポがぶるんぶるんと脈打ってでもまだ射精はしない……こんな一方的に犯されるような格好で射精なんてしてたまるかって必死に堪える。
そうして我慢していたら、やはり…上になった志保二人が、どっちのほうが上か、本物の志保なのかと争い始める。
種付けプレスを決めて、腰をパンパン振りながら…上になった志保同士でキスをして、上半身で犯し合う…!
「「んちゅぅうううっ♡♡♡♡じゅるるるるっ♡♡れろっ♡♡♡んっはぁ、私のキスでイッてなさいよぉっ♡♡♡」」
上になった二人の志保は乳を揉み合い、口づけしあい、舌を絡めあって、さも気持ちよさそうに志保同士でセックスする。
それが、下になった志保のチャンス……上になった志保同士で白目をむくほどレズセックスしたところで、残された力を振り絞って体制をひっくり返そうとする!
「「「「うがぁぁぁあああああぁあああっっ!!!」」」」
だが、今度は上になった志保たちも抵抗し……またしても志保たちはマウントを取り合い床の上をゴロゴロ転がり始める!
そして、その先に待っていたのは……お互いに体を入れ替えて種付けプレスの格好で犯し合う姿だ。
「いひぃいいっ♡♡♡んぎぃぃいっ!♡♡♡」
「んはぁ♡はぁあん♡♡♡♡偽物まんこ犯してあげるわぁ!」
「誰がぁあぁっ!?自分のちんこなんかでぇぇええぇっ!!偽物こそマンコ犯させなさいぃ♡」
「偽物マンコ犯されるのはあんたよぉおっ♡私のチンポで犯してやるぅううっ♡♡」
二人の志保が抱きつき合いながら腰を振ってチンポを上下にピストンする!!尻を鷲掴みにして腰を強く打ち付ける!!奥のほうまで犯されて子宮の中に亀頭を打ち付けられるたびに気持ちいい快感に脳みそが真っ白になる……!
そんな快感の中、犯しているの自分だって証明するために、全員がマウントを取ろうと必死になって転がり続け……そして……!全員が横倒しになった瞬間……!
「「「「んごほぉぉおおおおおっ!!!?も、もう無理ぃぃいっ!?!でるっ射精するっマンコのなかに射精するッ!!同じ志保のマンコに志保のチンポで射精するぅぅぅうっ!!♡♡♡♡」
四人の志保全員が射精して……盛大に精液を膣の奥深く、子宮の中にまでぶちまけ合った……!
女を犯している、自分の子種を子宮に注いでいるという支配欲が満たされる感触…チンポを吸い上げるようなイキマンコのイソギンチャクみたいな感触。
どれをとっても最高っに気持ちいい射精……!
「お゛っ♡お゛ぉおぉおおっ♡♡♡♡♡イグぅぅううぅううっっ!?!?♡♡♡」
「んごぉぉおっ♡♡♡いぐぅううっイッでるのにまだイクゥウウッッ!!!♡♡♡♡」
「イグッ♡♡♡イグのどまんなぃいいぃっ♡♡んぎぃいぃぃっ!??♡♡♡♡♡」
「も、もうりゃめぇえぇぇえっ♡♡♡あたまばかになりゅぅううっ♡♡♡イグのどまんにゃぃぃいっ!!♡♡♡♡」
志保たちは射精しながらも腰を振り続け、膣にも子宮にも精液をパンパンに詰め込んで、でも、金玉にまだ精子が残っているんだから全部出すまで止まらない。
全員の子宮が満タンになり、入りきらなかった精液が接合部から溢れてそれでも相互挿入のピストン合戦。
「んぉ゛おぉぉおっっ♡♡♡♡な、なにこれぇええぇっ♡♡♡」
「し、しゅごすぎるぅうっ♡♡♡も、もうやめへぇえぇっっ♡♡♡」
「「まらイグッ♡♡♡こんにゃのむりぃいぃっ♡♡お゛っ♡んほぉおぉおおぉっ♡♡♡♡♡」」
ビュルルルッ!!ビューーーッ!!!!ドプッドプゥウウッ!!ブリュリュリューーッッ!!
四人はそのまま、失神するまで絶頂しつづけた……。
そして、それでも……志保と志保と志保と志保の、同じ志保同士の犯し合いはまだ終わらなかった。
四人の志保は目を覚ますと同時にチンポをマンコから引き抜きあった。その瞬間に、四人で一斉の犯し合いが始まったのだ。