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【三】 「このぉおっ!んぎぃいい?!」 「ぐぅああっ!?やったわねっ!」 私と、泥棒猫の女…菜奈はあの日から、顔を合わせれば争う関係になった。 それも……もはや恥も外聞もないみっともない戦いを。 「おごぉおおっ!?!イグゥウウッ?!」 私のマンコは菜奈の手マンによって容赦なく責められ……憎たらしい同性に、私はマンコを犯されイカされる。 「んにゃぁあっ!!イグぅうううっ!!」 私だって、菜奈のマンコを容赦なく手マンで責め立て……私をイカせた憎たらしい女を、強制的にイカせてやる。 そして、片手でマンコを責め合いながら…もう片手で拳を握って顔面の殴り合いだ。 ここはホテルの一室みたいな誰にも見られない場所でもない。 深夜の公園、土砂降りの雨の中で、私達はずぶ濡れになりながら……互いに手マンし合ったまま激しく殴り合っている。 夕方に雨の中で、たまたま公園で鉢合わせた私達はそれから深夜になる今まで……ただただマンコを責め合い、殴り合い、もうかれこれ、五時間はこんなことを続けているのだ。 「んぐぅうううっ!?!んっ?!くぅううぅうっ!?」 「ぐっ?!ごぉっ!?!!くあぁあっ?!」 二人の顔は涙と鼻水でぐしょぐしょだ。それでも必死に互いの顔を殴りつける。唇は切れ、鼻は曲がり、まぶたが腫れ上がってほとんど目を瞑っている状態だけど、殴る手だけは止めない……! 殴られることで怯んでしまいそうになるのを、彼への愛を糧に踏ん張って……全力で相手をぶちのめし合う……!! 手マン合戦も互角で、私達は何回絶頂したのかわからないくらいにイキまくっている。 私のマンコも菜奈のマンコも、手マンのやり過ぎで真っ赤に腫れて……私達はもう完全に疲弊しきっていた……!でも、負けるわけにはいかない……! ……そして、その気持ちは菜奈も同じだろう……腹立たしいことだが…… この女、ユウキの幼馴染の菜奈が、彼を愛しているのは間違いない……菜奈は私と同じくらい、ユウキを愛している。 そんな女を屈伏させ、ユウキを諦めさせるには……これくらいじゃ足りない。だって、私自身がこれくらいのことでユウキを諦めるつもりがないんだから。 まだ痛めつけ合いが足りない、そう思ったのは菜奈も同じだったようだ。 今まで決して離さなかった互いのマンコから手を離し……そして、脚を振りかぶる。 「考えることは一緒みたいね……!」 「ほんとに……気が合うじゃない……!」 ずしんっ!!と、雨の中で轟音が響いて……その衝撃で一瞬、雨が止んだような感覚になった。 雨に打たれながら……私の脚は菜奈のマンコを蹴り上げていた。そして、私のマンコも菜奈に蹴り上げられている。 「「ぎゃぁああっ!??!」」 私と菜奈の悲鳴は同時だった。脚をガクガク震わせながら、もう立っているだけでやっとの状態だ。 でも、彼のことを愛するからこそ……私は踏ん張れる……!そして……菜奈も……踏ん張ってしまう……! 「まだまだよぉ……!」 「私だってぇ……!」 お互いに涙目で睨み合い、そしてもう一度……お互いの足に力を込める! 「マンコくたばれぇええっ!!」 「マンコ潰れろぉおおっ!!」 そしてまた蹴り合って……マンコに足を食い込ませ合う……! 「「う゛ぼぉ゛お゛お゛っっ?!??!」」 悲鳴もピッタリ重なった。私のマンコは菜奈の足に、菜奈のマンコは私に蹴り潰された。 グラッと二人共がよろけたけど、ダンッ!と強く地面を踏み鳴らして耐えきる。 「壊してやるぅ……!」 「潰してやるぅ……!」 そうして私達はまた脚を前に出す。今度はお互いにしがみつくように抱き合って……太ももを振り上げて股間に膝蹴りを繰り出す……! 「いやぁああぁあぁあんっ!?」 「きゃあぁあぁああんんっ?!」 私と菜奈の股間からグチャッ!という音を出しながら……また私達はオマンコを蹴り合って相打ちとなった……! 「くたばれぇえっ!!」 「くたばるのはそっちよぉおーーッ!!」 そしてまた、抱き合ったまま脚を前に出して蹴り合う……! 「「んぎぃいいぃイイイっ!?!マンコぶっ壊れるぅうううっ!!?」」 お互いに膝がガクガク震えた。 それでも脚を意地でも踏ん張り続けて……股間を蹴り合う!私が蹴れば菜奈も蹴る……!菜奈が蹴れば私も蹴る……!! 足腰立たなくなるまで蹴り合う……いや、相手が倒れるまでだ!それまでは…何があっても蹴り合う……私達の彼への愛のために! 彼を愛してるからこそ私達はこんな無様な戦いを続けているんだ! ここまでやって…はい、負けましたなんて出来るものか!私は……!私達は……!!彼を愛してるんだから!! 「「うぎぎゃぁあぁああんんっ!?!?」」 でも、心がいくら負けたくないと意地を張って、敗北を認めなくたって……女の身体はそんなふうには作られていない。 異性を巡って肉体を傷つけ合って戦うように、メスの身体は作られていない。 足がガクン!と落ち……その場に尻餅をついてしまう。お互いに抱き合ったまま……! 「も、もう駄目ぇえええっ!?」 「あ、足に力が入らないっ!?」 私の脚がガクガク震え始めて……私はついに菜奈の腰に回していた腕を離して地面に倒れてしまう。 そして、菜奈も。 また、相討ち……彼女とは何度か喧嘩しているのに一回も決着がつかない……! 「……んぉおっ!!」 菜奈が泣きながら、それでも必死に私を睨みつけて立ち上がる…! 「く、ぅあああっ!!」 私も奇声を上げて、力を振り絞って立ち上がる…! そして、震える足と手でなんとかまた菜奈と抱きしめ合って……また股間を蹴り合う……! 「あぐぅううっ!?」 「きゃあぁぅっ!!」 二人共もうまともに踏ん張れない。身体をよろめかせながら……それでも意地だけで相手を抱き合い、相手にしがみつく。 「も、もう駄目めぇ……」 「…お、マンコ、壊れるぅぅ……」 ボロボロ泣きながら唇を噛み締めて…… 相手が気絶するまで蹴り合うつもりだったのに……私達はもう、限界だった。 「あぁあ……うぅぅ……」 「ぐぅぁ……んんぅ……」 でも、それでも……彼への愛を糧に、命を削る覚悟で……私は腰を引いた。股関節の激痛のために……もう蹴りを繰り出すのは無理だ。 私は、自らの股間を……菜奈の股間に激突させるつもりだ。 それは自爆覚悟のオマンコ特攻だ。 でも……その決意を菜奈も固めていたようだ。彼女も腰を引き、私の股間に自分の股間をぶつけようとしている。 「……これで、最後よっ…!私のマンコを、あなたのマンコにぶつけてあげる……!」 「…上等じゃないっ…!私のマンコを、あなたのマンコに叩きつけて…マンコ同士でぶつかり合って決着つけましょうよ……!」 そんなことしたら敏感で繊細なオマンコがどうなるのか…考えただけで恐ろしい…。 だけど……女としての優劣がこんなにはっきりする勝負もない。 マンコが優れている方が勝ち、マンコで劣るほうが負けるんだから。 女として……性器で恋敵に負けるわけにはいかない……! 「「いくわよっ…!!」」 私達は声を合わせ、大陰唇が開ききって卑猥な華を咲かせる蜜壺を、お互いが突き出して激突させる…!! バッチュウゥウゥウウンンッ!!! 「「んがあぁぁぁああぁあぁあああっ!!?!?マンコ壊れるぅうううっ!?!マンコマンコマンコマンコッ!!?!」」 大陰唇はもちろん、ビラビラや膣口がめくれ上がるほどの衝撃に……私も菜奈も、絶叫……! 蜜壺から愛液を撒き散らして、……残念だけど、菜奈のマンコはもちろん、私のマンコもどうにかなってしまったみたい…… 私達はマンコ同士の決闘ですら相討ちになって……とうとう白目を向いてしまう。 力尽きた私達は抱きしめ合ったまま相手にもたれかかるように倒れて……そのまま意識を闇に落としていった……。 【四】 俺が、のぞみと菜奈を見つけたのは偶然だった。 女同士の喧嘩をキャットファイトとはよく言ったもので、猫の喧嘩のような悲鳴が聞こえた気がして…会社の帰り道、アパートにほど近い深夜の公園に立ち寄ったのだ。 そこで……俺は我が目を疑った。 俺の幼馴染であるのぞみが、俺と一緒に転勤で上京してきた同僚の菜奈と喧嘩をしていた。 二人はボロボロの身体で抱きしめ合い互いの股間を全力で膝蹴りし合っていた。 そして……つい茂みに隠れてしまった俺に気づきもせずに、トドメとなる一撃を同時に放って……相討ちになった。 股間と股間をぶつけ合って…オマンコをぶつけ合って、女同士で共倒れになったようだ。 美女二人が土砂降りの雨の中で互いの股間を蹴り合って、股間をぶつけ合って、 喧嘩をするなんて常軌を逸してる。 でも、俺には二人の喧嘩の原因に心当たりがあった。 のぞみは俺の幼馴染……中学の時から付き合い始め、俺の童貞は彼女に捧げ、のぞみは俺に処女を捧げた。 以来、俺が地方に転勤するまでの間…俺とのぞみは愛し合い、セックスに明け暮れた。転勤してからはたまにしか会えなくなったが、愛情が冷めることはない……こんなにエロくていい女、手放せるわけがない。 だが、同時に……普段会えないというのも、やりたい盛りの俺には辛いことだ。 そして、手を出したのが…転勤先の同僚である菜奈だった。 菜奈は、のぞみと顔のタイプは違うが…こちらも美人で、身体はのぞみに匹敵するほどエロい。 しかも、少し話してみれば…彼氏が転勤してしまい、寂しい夜になっていると言う。 俺達はワンナイトのつもりで関係を持ってしまった。 だが、俺は菜奈のエロい尻とマンコに、菜奈は俺のチンポにのめり込んだ。 俺の、のぞみへの罪悪感も、菜奈の、彼氏への罪悪感もすぐに押し流されるほどに…俺と菜奈のセックスの相性は最高だった。 そして……罪悪感を無くしてしまえば、これほど興奮させるシチュエーションもない。 俺は、顔も知らない男から菜奈という美女をチンポで寝取ってやったのだ。 菜奈のマンコに肉棒を突き入れ掻き回して、菜奈をイカせてやったときの…菜奈の彼氏に勝ったという実感はこれ以上無い快感のアクセントだ。 菜奈も、そうだったのかもしれない……俺が菜奈に、恋人のチンポより気持ちいいかと聞いた回数と同じくらい、菜奈も俺に、恋人のマンコより気持ちいいでしょ?と聞いてきた。 そうして、俺と菜奈はダブル不倫セックスにのめり込んだ。 いつしかセックスの時にコンドームすらつけなくなっていた。 他の男の女に、中出しを決めてやる背徳感と優越感に俺のチンポは何度中出ししても硬く反り返り……不倫カップルの俺達は浮気セックスに夢中になっていった。 でも……男の、いや、俺の欲望はどこまでも加速する。 俺は彼女であるのぞみと、浮気相手である菜奈との3Pをしてみたい。 …いやむしろ、のぞみと菜奈、二人の美女に俺を奪い合ってほしい。 俺を奪い合って、菜奈とのぞみが醜く争う姿を見せてほしい。 美しい女たちが醜い嫉妬に心を焦がし、憎しみ合う獣のように争う姿を想像しただけで……俺は何度もオナニーできた。 そんな俺の二股が、俺の知らないところで菜奈とのぞみにバレたのだろう。だから二人はこうして、俺には内緒で女同士で決闘した。 はからずも俺の欲望は叶えられたのだ。 「のぞみ……菜奈……」 茂みの中で二人のキャットファイトを観戦し、やがて二人が完全に気絶しているのを確かめると……失神した二人を引きずるようにして俺のアパートに連れ帰ったのだった。 「菜奈……!あんた……和夫に手を出してっ!このアバズレっ!」 「昔の女が!うるさいのよっ!この売女がっ!」 目を覚ました二人は、すぐに一触即発の状態だった。裸で毛布にくるまって寝ている状態から飛び起きて……お互いに摑み合う。 風邪を引くといけないと言い訳し、意識を失っている彼女たちから服を剥いでおいたかいがあった。 「あんっ!このおっ!離しなさいよぉお!」 「きゃあっ?!か、勝手に触らないでよこのドスケベッ!」 二人とも俺の前で揉み合う。裸で四つに組む二人はそれだけでエロすぎる光景だった。 のぞみも菜奈も巨乳だ。乳房同士が重なり合い、潰し合い、グニュリと形を変えている……絵面でもエロいが、俺は二人の乳を実際に揉んだことがあるから、余計に興奮する。 二人共、何度も抱いたことがある女だから、その感触がリアルに想像できるのだ。 俺は何度も妄想したのだ。 のぞみの乳を揉みながら、菜奈の乳と喧嘩させたいと。 菜奈の乳を揉みながら、のぞみの乳と喧嘩させたいと。 その妄想が、目の前で繰り広げられている。全裸の菜奈とのぞみが取っ組み合い……巨乳と巨乳がぶつかり合い、潰れ合い、もみ合って……乳と乳とが喧嘩している……! 俺のチンポはバキバキに硬くなり始め……! 「二人とも……喧嘩するのもいいけど、俺のチンポもほっとかないでくれよ?」 そう言って俺がズボンを下ろすと……二人は血相を変えて俺に飛びかかってきた。 「っ……私のよ!私のチンポっ!」 「ちょっと?!私のチンポなのよっ!!」 目をギラつかせた二人が、俺のチンポめがけていきなりマンコをブチュッ!と押し付けてきた。 のぞみも菜奈も、いきなりチンポをマンコで咥えこもうとしたのだ…! しかし、女二人で、マンコ二つで一本のチンポを咥え込もうとしたため…俺の亀頭を菜奈とのぞみが、両側から大陰唇で挟む形になる。 「んくっ!これっ……!エロっ……」 女同士の貝合せの間にチンポを割り込ませたような体制だ。 挿入より締付は弱いが……視覚的なエロさは恐ろしいほどだ。 グロテスクなチンポの亀頭に、クパァと卑猥に口を広げるマンコが覆いかぶさる。マンコは自分の領域を広げようとマンコ同士で押し合いをする。 ヌメヌメと亀頭を刺激してくる襞の感触が……菜奈とのぞみで少し違う。これがマンコの個性。滑り方とか、吸い付き方とか、愛液の量とか粘度とか、マンコの体温とか……どちらも同じくらい気持ちいいのだけど……二人分のマンコが無ければできない、マンコの味比べだ。 「あぁんっ!この泥棒猫っ…!私のチンポにブサイクなマンコを押し付けるんじゃないわよっ!!」 「うるさいっ!黙りなさいよこのビッチッ!和夫のチンポは私のものなんだからぁっ!」 二人がグイッと腰を突き出す。自分のマンコで俺のチンポを咥えようと、相手のマンコを押しのけようと……マンコ同士でマンコ相撲をしているような状況だ。 「んあぁあっ、…く、んんぅ」 「く、っふぅ!…はあぁあんっ」 そして二人のマンコから蜜が零れ始めた。俺のチンポは愛液でべちょべちょになるが……どれだけ滑りが良くなっても、二人はマンコから汁を垂らすばかりでなかなか咥え込めない。 どちらかのマンコにチンポが入りそうになると…すかさずもう片方のマンコが押し付けられて挿入を妨害される。 そんなことを繰り返して…二人のマンコの間を行ったり来たり……。 「ああっ!じれったいのよぉっ!!和夫…私のマンコに入れなさいよぉ!」 「こっちは焦らされまくって限界なのっ!和夫、早く私のマンコに入れてぇ!!」 二人は俺に向かってチンポをねだりながら…夢中になってマンコを、チンポに押し付け…マンコ同士で押し合う…! 「私のマンコのほうが気持ちいいんだからぁっ!マンコの締付けは私の方が上よっ!」 「違うわ私のほうよぉっ!!和夫、早くチンポぶち込んでぇえっ!!私のマンコのほうが絶対気持ちいいからぁあぁあっ!」 そう言いながら二人はどんどん必死になって俺のチンポにその蜜壺を押し付けてくる……二人の本気汁でヌルヌルになった亀頭が、少しずつ二人の割れ目に入り始める……! 「「んふぅううううっ!?」」 その瞬間、二人はビクッ!と大きく跳ねた。そしてお互いに睨めつけ合うと……同時に腰を突き出してより深くまで俺のチンポをねじ込もうとし始める。 「「私の、チンポよぉ!!」」 女同士の意地の張り合い……!お互いの腰の動きはどんどん激しくなっていき、俺への奉仕を忘れてグイグイと股間を押し付け合う。 もう何度も俺のモノをくわえ込んできた女たちが……一本しかない俺のチンポを咥えようと必死になる様がエロすぎて。 「くっ!私のマンコの締め付けは最高でしょっ?ほら、私のほうが気持ちいいって言いなさいよッ!!」 菜奈が吠える……!さらに激しく腰を振ってグイグイと俺のチンポを自分の割れ目に押し付けてくる……!! 「あっんっ!和夫は私のマンコが好きなのよ!私と何度も生ハメして中出ししまくってるんだからぁっ!!こんなビッチより私の方が絶対いいわよぉおっ!」 のぞみも負けじと大声を上げて腰を振りたくり……割れ目を亀頭に押し付けてくる! 俺は、美女二人に奪い合われて、チンポの先端をマンコで挟まれシコシコされて気持ちいいばかり…… 女たちはどうかと言えば、俺のチンポにマンコを擦り付ける女たちも感じているようだ。 二人のマンコの上で、クリトリスがムクムク勃起し始めた。 俺の勃起チンポ、菜奈の勃起クリトリス、のぞみの勃起クリトリス…体の中で一番敏感で一番気持ちいいところを、男一人、女二人で勃起させて擦り合う。 「んくっ……うぅうっ……っ…二人の、クリが当たってッ…気持ちいい、っ…」 「き、気持ちいいならっ!私のマンコに入れたいでしょッ?!あぁんっ!」 「ち、違うわよねっ!入れたいのは、私のマンコでしょ!?ひぃんっ!」 ふたりの女は相手に譲歩する気なんて一切ないし、容赦も遠慮もない。 マンコをグイグイ押し付け合うため、マンコ同士もさっきからぶつかったり擦れたりと、レズビアンより濃厚にマンコが絡め合っている。 二人の大陰唇が密着し、擦れ合い、お互いのマンコに愛液を塗りつけあってマーキングしあっているみたいだ。 でも、二人の狙いはあくまで俺のチンポ。 グイグイおマンコで押し合いながら、俺のチンポを膣に向かい入れようと、二つの膣穴が亀頭に殺到する。 チンポと膣穴と膣穴が擦れ合う。 そうすると…菜奈とのぞみの勃起クリトリスと勃起クリトリスは…正真正銘女同士、クリトリス同士で擦れあって戦うことになる…! 「「んおぉおぉぉおっ!?!こ、のっ…クリにクリを擦り付けるなんてっ!?!…そんなにやりたいなら、クリ同士で喧嘩してやる…!   クリとクリで、クリ喧嘩よっ!!」」 のぞみと菜奈は、その勃起し充血したクリトリスで、相手のクリトリスを突く。 「クリイイッ!?!ひぎっ、おほぉおおぉぉおっ!?」 「ンギィィィッ?!クリぃいぃっ!?きもヂィイイィィッ?!!」 二人ともその刺激にヨガり狂う……! ついにクリトリスをぶつけ合って、相手のクリを潰し合い始めた……! ブシュッビュシュ!!っと、二人共が愛液を膣から溢れ出させ、それが俺のチンポに塗りたくられる。 「ん、ぐぅうっ…二人がマンコを押し付け合うからッ…チンポ挟まれて、気持ちいいッ……」 俺も気持ちいいが、マンコをチンポに擦りつけながら、クリトリス同士で突き合ってレズバトルを繰り広げるのぞみと菜奈もそうとう気持ちよさそうで。 二人しておっぱいをわっさわっさと弾ませ、顔を真っ赤に染めて、はぁはぁと熱い吐息を吐き続ける。 「私のマンコの方が気持ちいいのよぉ!!和夫、私のマンコにチンポ突っ込みなさいっ!」 「違うわ!!私のマンコが気持ちいいのよっ!ねぇ、和夫さん、早く入れてぇええっ!!」 いつの間にか俺まで腰を振って、女二人、男一人、三人の男女が性器をいっぺんに擦り合う格好に。 チンポは二人の愛液でドロドロになって、腰を振る度に二人のクリトリスが暴れて、三人が三人とも気持ちよくて腰を止めることができない……! 「好きっ!和夫のチンポ大好きっ!!私のマンコに入れてぇっ!!あぁあんんっ!あぁあんっ!!」 「和夫っ!和夫のチンポ大好きっ!!私のマンコッこのマンコに入れてぇっ!!あぁんっ!!あああぁんっ!」 美女二人から愛を叫ばれながらチンポをマンコ二つで挟まれ扱かれる…これ以上無い贅沢なセックスだ。 二人はチンポを食い入るように見つめて、俺への愛を叫び続けるが……のぞみと菜奈の互いへの嫉妬と憎悪は増すばかりで……そんな二人の争いあい憎しみ合う表情もたまらない! 「あぁあっ!菜奈ッ!!私のほうがあんたより和夫のこと愛してるんだからぁっ!!んはぁあんっ!」 「のぞみぃいっ!?私と和夫のほうが愛し合ってるのよっ?!私の方があんたに負けないんだからぁあぁあん!!」 二人の腰がさらに激しくなる……二人共クリトリスはかなり敏感なくせに、そのクリトリスを武器として、気丈に相手のクリトリスを責め上げる。 その一方で膣穴は、俺のチンポを咥えようと、俺の肉棒に少しでも擦りつけようと必死だ。 「んおぉおっ!も、もうイクっ……二人ともマンコで…締め付けろっ!」 俺がそう叫ぶと二人は「「くっ……!!私のマンコに中出ししてぇぇええっ!!」」って叫びさらにマンコを押し付けてきた。 二人の、大陰唇はクパァっと開かれ、中のビラビラが亀頭に覆いかぶさり……そのまま二人が擦り上げてくる。 ヌメヌメした膣襞の感触…それも微妙に異なるのぞみと菜奈のビラビラの感触を同時に味わいながらマンコキされて、俺の我慢も限界だった。 「ん、ああぁぁあっ!イ、イクっ!」 ドプッ……ビュルルル!!ビュルッ……!! 結局、のぞみも菜奈も俺のチンポを咥えることができず、俺の精液は無駄に空中にほとばしっただけだった。 俺の方はそれでもエロすぎる光景に満足し、気持ちよく射精させてもらったと満足なくらいだが… 「ああ…!」「そんなっ…!」 …結局マンコにチンポを入れてもらえなかったのぞみと菜奈は、相当に悔しがっていた。 「和夫のチンポ……私のマンコに入れたかった……のにっ!」 「……私のマンコのほうが気持ちいいってわからせてあげたかった……!」 二人はまだ絶頂すらしていないのだ。これでは、たしかに不完全燃焼だし、欲求不満だろう。 ならば、思いきり気持ちいい射精したチンポが少し萎えた俺なんかより…その欲しがりで飢えたマンコ同士で、好きなだけ絡み合えばいい。 「そんなにチンポがほしいなら、マンコ同士で争えよ。勝った方にいくらでもチンポハメてやるよ」 俺がそう提案すると、二人は横目で睨み合いながら頷いた。そして……二人の女は一旦腰を引いて俺のチンポをマンコとマンコの間から開放する。 俺がチンポを退かせれば、向かい合うことになる。 大陰唇を開き、ビラビラも開いていやらしい秘密の蜜壺を晒した、勃起したクリトリスもエロちっくなマンコ同士が…向き合ってしまう。 「のぞみ……後悔させてやるわっ!!」 「菜奈こそっ!私のマンコで潰してあげるわ!」 二人は女同士でマンコを潰し合う喧嘩を俺にはっきり見せるために、俺の目の前で尻もちをつくように座って、大股開きになった。 いわゆる松葉くずしの体制となって、菜奈はのぞみの右脚に左脚をのせ、のぞみは菜奈の右脚に左脚を乗せる。 そして互いにお尻を蠢かせて近づいていき……ヒクヒクと艶めかしく動くマンコとマンコを至近距離でにらみ合せた。 「負けないわよッのぞみ!…私のマンコの方が上だって証明してやるわっ!」 「言ってなさい菜奈!私のマンコの方が……あんたのマンコなんかより絶対気持ちいいんだからっ!!」 二人は舌なめずりをすると、その淫らな下の口をさらに大きく開く。 そして、お互いに相手のマンコにマンコで口づけをした。 クチュッ……!と淫らにいやらしい音が響き合う。 「「あぅぅんっ!?!」」 似た声で喘ぎ声を上げる菜奈とのぞみ……ただくっつけただけで、気持ちいいらしい。 そのまま二人の美女は腰を揺すり始めた……! ジュブブッ!!ニュプニュプッ……!ヌチュゥゥウウッ……!! 壮絶にエロい貝合せが始まった……互いの性器を擦りつけあうレズビアンのセックス……! まだ動きはゆっくりだがビラビラ、陰唇……クリトリスの包皮まで絡ませて擦り上げるため、二人共早くも気持ちよさそうだ。 「「んぁあぁっ……み、見てぇっ……!私のマンコとあんたのマンコが……ぴったり重なってるのぉっ!!」」 「くふぅうっ!ほらっ、どうしたののぞみぃいっ!?やっぱり私のマンコのほうが気持ちいいんでしょお?!」 「ち、違うわよ菜奈ぁっ!!あんたみたいなダメマンコなんかじゃ感じないんだからぁあっ!」 ぬちゅぅううぅっ!…ぐちゅぅぅぅううっ!! 腰を上下に振る動き自体はかなりゆっくりだが… 二人の大陰唇は互いの大陰唇に潰されあい、ビラビラ同士もお互いに捲りあげられ、クリトリス同士もへし折り合うほどの力の入りっぷり。 自分の自慢のマンコを相手のマンコにマーキキングして、強さを教え込み、屈服させようという強い意志が俺にまで伝わってくる。 「どうッ?!私のマンコのほうが気持ちいいでしょぉっ?!」 「うるさいわねっ!ほらぁあぁっ!!私のマンコの方があんたのより強いわよっ!」 どれだけ潰しあっても、元の形に戻ろうと反発し合う二人の淫靡な性器……充血したビラビラから愛液をダラダラたらしあっているためますます感度が増しているようにすら見える。 「私のマンコのほうがッ……気持ちいいって、和夫に教えるのっ!だからさっさとイキなさいよぉおっ!んあはぁああっ!?!」 「んひぃいいいぃぃぃっ!?だめぇえぇええっ!負けないんだからぁあぁっ!和夫に、私のマンコが上だって教えてあげるんだからぁあっ!!」 ぐちゅっずちゃぁあっ!!ぬちゅぅううぅぅううっ!!!二人は腰を振るスピードを上げていく。 そして腰を回転させながら押し付け合い、膣襞同士でも貪り合う。 グチュグチュと卑猥な水音が重なり合いながら響き合い、その音すらも耳障りなくらいだ……! 「んぁぁああっ!?ほらぁっ!イキなさいよ菜奈ァアッ!!」 「いやぁああっ!!のぞみこそッ!!さっさとイキなさいッ!!」 マンコ同士を押し付けあって擦りつけあっても、チンポみたいに奥の方は刺激されないはず……にもかかわらず二人はよがりまくり……そして徐々に腰を動かすスピードを上げ、貝合せが激しくなっていく。 「菜奈ぁぁああっ!!この売女ぁああっ!あんたのマンコなんかに負けないわよぉおおっ!!」 「んあぁああっ!?!くぅっ、こ、この淫乱女めぇえっ!!私のマンコが負けるもんかァああっ!!」 二人とも腰を振るスピードが上がるだけでなく、さらに細かくグラインドさせるようになってきた。 そして腰をくねらせてお互いのクリトリスとクリトリスをコリコリッコリッコリッ!!とチャンバラするみたいに戦わせる。 かと思えば「「はぁ…!はぁ…!」」腰を引いてマンコとマンコを引き剥がして息を整え… 「壊れろぉぉおおおおっ!!!」 「潰れなさいぃいいぃいいっ!!!」 思い切り腰を突き出してマンコとマンコを真正面から直接叩きつけ合った! グチャッグチャアァァアッ!! 「「イグぅううぅうううぅっ!!!!」」 ブシャァアアアァァッ!!!二人のマンコはそれに耐えられずに決壊して、大量に潮を吹き上げた。 二人は舌を突き出し白目を剥いて激しく痙攣しながら、それでも必死に腰を引き…食い込み合うくらい密着したマンコをまた引き剥がした…! 「もう一発ぅ…食らわせてやるわよぉ…私のオマンコをっ!!」 「上等じゃないっ!…私のマンコで今度こそ叩き潰してあげるんだからっ!!」 「菜奈ぁぁああっ!!このぉぉぉおぉおおおぉぉおっ!!」 「のぞみぃぃいいぃいいっ!!このぉぉおおぉおおぉっ!?」 二人同時に腰を突き出し、またマンコとマンコが激突する! その瞬間、二人の体がビクン!と跳ねて、仰け反った……! 「「んぁああぁぁあっ!?!!マンコォぉぉおっ!?!!マンコイクゥウウッ!!」」 プシャアァァアッ!!また盛大に潮を吹いて絶頂した。 激しく痙攣して、快感と痛みでマンコとマンコを密着させたまま動けない菜奈とのぞみ。 「「はぁ……はぁぁ……!」」 快感で、目の焦点が合ってない。二人ともまるでよだれを垂らして舌まで突き出しながら壮絶なイキ顔をしていた。 でも、まだ二人のマンコに決着はついてない。一分もしないうちに動き出し、二人は忌々しげに睨み合いながら腰を引いて、またマンコを引きはがす。 二人のマンコは相討ちの末に真っ赤に腫れ上がっていた。 ……痛そうだ。 いや、絶対に痛い。でも、二人はまだ戦おうというのだ……その戦いが俺のチンポを奪い合うためのものだなんて、男としは最高に興奮する……! 「のぞみぃいぃっ!あんたのマンコなんかには負けないんだからぁっ!!」 「菜奈ぁぁっ!!私のオマンコのほうが強いって教え込んでやるぅううぅうっ!!」 思い切り激突させても決着がつかないとわかると…… 二人はさらに腰のスピードを上げる。今度はもっと小刻みに、パンッパンッパンッパンッ!!と連続で音を立てマンコとマンコで叩きつけあう。 「あぁぁああっ!?!んあぁっ、このぉっ!!」 「あっはぁあぁあんんっ!?!ひやぁっ!こっのぉおっ!!」 パンッパンパンパチュッ! ぐちゅっずちゃっ……ぬちゅぅううぅっ! バチンバチンッ!! 二人がぶつかり合うたびに二人の股の間で愛液が飛沫をあげ、陰毛も絡み合う……! お互い膣襞までめくれあがって潰し合っているせいで快感は比べ物にならないだろう。 二人ともシーツを握りしめて必死に腰を振っているためその綺麗な手の跡がくっきりついている。 そんな女同士の戦いに、俺のチンポはまた勃起してきて…俺は、極上のキャットファイトをおかずに自分のチンポを扱きオナニーを始めていた。 「このぉっ!んひぃいぃっ?!いやっ、そんなの認めないわよッ!!わたしのマンコがのぞみのマンコに負けそうになってるなんてぇええっ!?!」 「ふざけないでよぉぉおっ!!んほぉおおぉっ!?!わたしのマンコが菜奈のより弱いわけないでしょおぉおおぉっ!?」 二人とも激しく前後に腰を振ってマンコとマンコでベッチンベッチン相討ちを繰り返す。まさに命がけの腰振りだ……! お互い相手のマンコに勝てないかもという恐怖も感じるのか、その顔は怒り、快感、恐怖、痛みに歪みまくっている。 「ふぅぅううっ!!んはぁあっ!?!あぎゅぅううぅっ!?」 「いぎぃいっ?!ひっぐぁっ!?!ひぎゃぁぁあああっ!!」 美女がマンコをぶつけ合って俺を奪い合っている、美女がマンコをぶつけ合って俺のチンポを奪い合っている…! 貝合せをする美女二人の視覚的刺激と、ハーレム展開というシチュエーションで俺のチンポは高ぶり続け……必死に戦う女二人よりも先に俺のほうが果ててしまいそうだ。 「いやぁああぁああっ!?わ、私のマンコのほうが強いぃいぃっ!このぉおおおぉぉおおぉおっ!!」 「んひぃいいいぃぃいっ?!!!私のマンコは絶対負けないんだからぁぁああぁぁああっ!?」 二人はそう叫ぶとさらに激しく腰をぶつけ合い始めた……!激突するときの悲鳴もより大きく……!その時に飛び散る愛液の量も増えてくる……! 二人のマンコは真っ赤に腫れて充血し、彼女たちだって限界が近いのは俺の目にも明らかだ。 俺はチンポをゴシゴシ扱き、菜奈とのぞみはマンコをバンバンぶつけ合い……部屋中を淫臭が覆う…… そして、その時がついにきた……!二人のマンコがグジャァァァァア!!ってひときわ大きな音を立ててぶつかった瞬間…… 「「んごぉぉおおおおぉおっっ!?!!マンコマンコマンコマンコぉぉぉおおぉおっ!!マンコもうダメぇぇえええっ!!?!!んひゃああぁああぁぁああっ!!?!!」」 二人は大声で喘ぎ散らしながら……絶頂した…! プシャアァァッ!と二人の割れ目の間から大量の潮が噴き上がり、そして仰向けで倒れこむ菜奈とのぞみ……! 相討ちになった……!引き分けした……!女同士が戦って共倒れに……! 「んぐっ…!?がっ…、あぁあっ…で、るっ…射精、するっ…!!」 仰向けにひっくり返り、股間を密着させ、涎鼻水涙で顔をぐちゃぐちゃにした屈辱顔の二人の惨めな姿に……俺は、我慢の限界に達し…… どぴゅぅぅっ!!びゅくっ!びゅるぅううぅっ……!! 二人の恥部とクリトリスの上に精液をぶっかけた。 それでも射精が止まらなくて…金玉が空っぽになるまで、菜奈とのぞみの顔にも同じ量になるように精液をぶっかけた。 ドロドロネバネバで生臭い白濁液が二人ともに降りかかり、二人とも体をビクンッ!と痙攣させた。 俺は、俺の精液で汚れる二人を見て、射精のし過ぎで腰を抜かして尻餅をつく… 「ああぁぁ……あぁ…………」 「……ふぁ………………」 それからしばらく……二人は気を失って動かなくなったのだが……。 目を覚ましたあとで、相討ちになって屈辱の表情を浮かべる二人を……のぞみを仰向けに転がし、そこにうつ伏せの菜奈を重ねて……オマンコを縦に並べた二人を、俺は代る代る犯して二人のマンコを味わったのだった。

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