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※この小説に登場する人物は全員が成人しています。 プロレスリングを囲う一千人の観客席を埋め尽くす男、男、男…! 高校生くらいの少年とも呼べる男から、三十歳中盤くらいの会社帰りのサラリーマン風の男まで。 ここにはスタッフを含め女は誰もいない、そして、このイベントが露骨なエロイベントであることもあり…、彼等はもう誰に憚ることなくそれぞれのイチモツを勃起させズボンにテントを張らせていた。 それも、少し勃起してるな、程度の半立ちではなく、ガチガチにフル勃起だ。 男たちのチンポはズボンとパンツに押さえつけられ、いかにも窮屈そうで…、まるで誰かをレイプする為にそうしているかのような欲望に満ち満ちていた。 チンポを勃起させた千人の男たち。誰もが頬を赤らめ、鼻息も荒く、性的な欲望のこもった視線でリングを見つめる。 《エロいケツしやがって! あんなエロいケツ、犯すしかないだろ!》 《相変わらず生意気な顔しやがって!そんなに犯されてえのかよ!》 《犯す……、犯してやる……。絶対レイプして俺のモノにしてやる……!》 《なんだよあのケツ…!子供産む準備万端じゃねえか!》 《犯してえ!犯してえ!犯してえぇえっ!!》 そんな男たちの心の中の欲望の声。チンポを勃起させた男たちの孕ませたいという欲情声。 そのねっとりした欲望は、触れてもいないのに妊娠してしまいそうな程に濃厚で……。 その欲望のこもった視線を一身に浴びるリングの上に立つのは、二人のレスラーだった。 一人は、日本人の男性レスラー……そう、男性なのだ。 観客の男たちが入れあげ、チンポを勃起させ、セックスがしたいと思わせているのは、男なのだ。 しかし、それも仕方のないこと。 その男性レスラーは、いわゆる男の娘と呼ばれる類の少年だったのだ。 幼少の頃から伸ばしているツヤツヤの黒髪は背中まで伸び、サラサラとリングの上でなびく。 身体つきは華奢でほっそりとしており、当然おっぱいは無いが……尻だけはまん丸の桃尻で、女の尻より美しい。街なかで女装すると女の子にしか見えないだろう肢体だ。 顔の方も、お淑やかなお嬢様のような雰囲気で、男と知っていなければ誰もが深窓のご令嬢だと騙されてしまうだろう。 そんな、女の子より可愛い男の娘がリンコスに選んだのはなんと、全裸。 胸はないがピンク色の奇麗な乳首が丸見えだし、男の娘のエロい尻、シミ一つ無い真っ白でぷりっぷりの尻がピッチリ見えている。 薄いながらも腹筋や、きゅっと締まりながらも僅かにムチッと肉付きも良い太もも。そのふくらはぎすら綺麗な芸術品のようで……見ているだけで惚れてしまいそうになる。 そして、股間で堂々と男を主張する男性器。 観客席の男たちよりは控えめなサイズだがチンポは平均よりずっと大きく…プリプリの睾丸もチラチラ見えている。 そんな自分のエロい姿が恥ずかしいのか、少し恥ずかしそうに両手で胸を隠したりしながら照れ笑いする表情のなんと可憐なことか。 そんな男の身体と可愛らしさをアピールするかのような男の娘レスラーに、男どもは我慢できない。 皆一心不乱に己のチンポを限界を超えて勃起させながら歓声を上げる。 『赤コーナー、B71 / W59 / H85、魅惑の淫乱美尻、青山純(ジュン)!!!』 観客の歓声の中、名前をコールされ観客席に向かう可愛く片手を振ってアピールする純。 観客席を見渡し……そして、観客席よりも手前の一番リングに近い関係者席にいるトレーナーと目が合うと、軽くウインクをして見せる。 純とトレーナーはこれまで二人三脚で頑張ってきた。 しかし、純のエロさに我慢できず、一年前にトレーナーは純を犯し、二人の男は恋人同士の関係だ。 恋人に見守られていることを確信し、マイクを手に取る彼の顔には、今日の試合への意気込みの他に、恋人への愛情が感じられる。 その純のエロさに、観客たちのボルテージもどんどん上がっていく。 『日本のファンの皆さんっ、それから韓国のファンのみなさんも♪今日は応援に来てくれてありがとうございます!……私を見ておちんぽ勃起してくれたのも、ありがとうございます♪……韓国人なんかには絶対に負けませんから、応援宜しくお願いしますね!』 《うおおおおぉぉぉぉっ!》 純が笑顔で挨拶すると、観客から大歓声が上がる。 そして、リングの中央で準備体操を始める純。 片足を上に上げてストレッチし、そのぷりっとしたお尻や太ももを観客に見せつける。 そんな男にしておくのは勿体ないような美少年の仕草に……会場中のチンポがいきり立ち、血脈を打つ音が聞こえそうなほどだ。 しかし、会場の盛り上がりはここからさらに上がっていく。 もう一人のレスラーの出番だ。 『青コーナー、B71 / W59 / H85…生意気ヒップ、권준(クォン・ジュン)!!!』 名前を呼ばれると不敵な笑みを浮かべるジュン。彼もまた男性レスラーで、満員の観客の性欲のはけ口になっているのだが……彼の場合はさらに業が深い。 なぜなら彼は、男の娘ではなく、美少年だから。 ショートカットの黒い髪、日焼けしたもっちり小麦色の肌が健康的な美少年。 リンコスは純と同じ全裸。 『韓国ファン、それに日本のファンも…!今日も男のオレにチンポをおっ立てやがって…このヘンタイ野郎ども!お前らの期待通りに日本レスラーなんか、叩きのめしてやるからな!』 純と違い、ジュンはどう見ても男の子ではあるのだが……褐色のエロ肌は美しく、無乳だが、ピンク色の乳首との対比がさらにエロさを強調する。 85cmのヒップはアナル以外は丸だし。その尻がまた……細いウエストから急激に大きくなる丸いヒップライン、太ももとの境界もはっきりと浮き出る極上のお尻である。 はっきり言って、彼のお尻は女の尻よりも数倍はエロい。 ホモじゃない観客が男でも構わないから犯したいと思わせるには十分なお尻だ。 チンポのサイズ、キンタマがプリプリしているのは純と同様。 この男と女の魅力両方を醸し出す犯罪的な美少年に、観客席の男たちはチンポを勃起させていく。 そして、彼もまた、観客席に手を振ってアピールしながら……トレーナーを見つけていた。そう、そのトレーナーは純だけではなく、ジュンのトレーナーも兼任していた。 ジュンとトレーナーも、もちろん男同士……これまで二人三脚でやってきて互いに情が移り、一年前からは男同士で恋人になった……もちろん肉体関係もある。 そんなトレーナーと目が合うと、グッと拳を突き出して勝ってみせると合図をするジュン。 そう、このトレーナーは、純とジュン、日韓で同じ名前の男の娘と美少年に二股をかけていたのだ。 ジュンもまた準備運動を始め、引き締まった腹筋や、美脚としか言いようがないムチムチの太ももをアピールする。 男の子と、男の娘が競い合うように準備運動をするだけで会場のボルテージは上がる一方だ。 『さあ、本日は日本と韓国、それぞれの国を代表する少年レスラーにして、宿命のライバルによる日韓友好ホモバトルデスマッチを行います!』 試合を前に、運営から今日の試合の説明がされる。 『純(じゅん)と준(ジュン)…日韓で同じ名前を持ち、B71 / W59 / H85という全く同じプロポーションをしたエロ尻自慢の男同士…!  チンポの硬さ、太さに長さ…果ては睾丸のサイズまで互角という、最強究極のライバルが、両国のファンの皆様の前でぶつかります!』 これまでの戦績は一勝一敗一引き分け… 勝った方は負けた方に苛烈な罰ゲームをさせるという、日韓友好マッチ……という名の因縁のライバル対決。 会場の大型液晶にこれまでの二人の対決がハイライトで表示される。 最初の一戦は、純の女の子のような見た目に油断したジュンの敗戦。 猛烈な打撃技のラッシュの末に、純の美脚が繰り出すキンタマ蹴りの連打を受け…! 『韓国キンタマ潰れりゅうぅうううだ!?!降参しますぅううっ!!?!韓国のジュンはキンタマ蹴られて降参しましたぁぁぁあっ!?!!んぐぅううおぉおおっ!?!!でりゅうぅうううっ♡♡♡韓国の屈辱射精で負けチンポ汁噴いちゃうのぉおおっ♡♡♡♡』 がに股で射精してノックダウン負け。 罰ゲームとして、純の持つ日本製極太ディルドで散々尻穴を犯された。 アナルを掘られ、尻穴快感でデカケツをプリプリ振るジュン……その生意気なエロ尻を、純はさらにスパンキングで痛めつけた。 ジュンの褐色尻が、真っ赤に腫れるまで叩きまくり… 『ごめんなさいぃいいぃ♡♡日本人に歯向かった生意気な韓国オスで申し訳ありませんんンンッ♡♡♡韓国負けて悔しいのにっ、日本の極太ディルド気持ちいいんですぅううっ♡♡』 と泣きながら敗北宣言をするまで叩かれ続けたジュン。しかし…… 二回目は、ジュンの勝利。一戦目の楽勝で、今度は純が油断した。 初撃で金的を食らって動きが鈍くなったところに、キンタマクローが炸裂。ジュンの握力で金玉を握られると純は発狂するほど悶え苦しんだ挙げ句に…! 『日本キンタマ握りつぶされりゅうぅうう!?!?!降参しますぅううっ!?!!んほぉおおぉおっ♡韓国レスラーに負けましたぁああ っ♡♡日本人のレスラーは韓国にキンタマ潰されて降参しますぅぅっ♡♡♡あ、がっあぁぁぁあっ、出るぅうっ!?!!屈辱射精で敗北チンポ汁が噴射しちゃいますぅうぅうっ!?!!♡♡♡♡』 がに股で勃起したチンポから敗北射精を披露。 その後は、罰ゲームとしてジュンの持つ韓国製の極太バイブをケツ穴に突っ込まれながら観客の前で公開アナニーショーを行わされた。 『皆様ぁあっ♡♡韓国に負けちゃった日本人の無様なアナニーショーをご覧くださいっ♡♡男のクセに、韓国のデカチンに負けて韓国ディルドにお尻も完敗してごめんなさいぃいぃいっ♡♡♡』 がに股で両足を大きく開き、極太ディルドをアナルに出し入れする純。 あまりに堂に入ったガニ股アナニーにも会場は大歓声をあげ、純の敗北射精ショーを見て、観客も思わず股間にシミを作っていた。 三戦目……一勝一敗で迎えた戦い。その戦いの直前にトレーナーの二股が純とジュンに露見したため、二人の男は互いを泥棒猫だと罵り合いをした。 もはやお互いに相手に油断も遠慮もなくなったその戦いは熾烈を極めた。 チンポを蹴り合い、キンタマを握りつぶし合い、打撃戦、関節技合戦、派手な投げ合いも繰り広げ……最後は凶器攻撃だとお互いに極太ディルドを持ち出して、お互いのアナルを力づくで犯し合った。 『韓国、ジュン選手のアナルに日本、純選手のディルドが挿入されましたぁあっ♡♡あぁああっ、すごいっ……韓国のジュン選手も、日本の純選手のアナルにディルドを挿入しています!!!♡♡二人の純とジュンが、ディルドで互いのアナルを掘りあっています!!!♡♡♡』 お互いに顔を涙やよだれだらけにしてアヘ顔と雄叫びを上げながら敵のアナルを掘りまくった二人には、もはや日本も韓国も無い。単なるメス落ちしたオスだった。 そして……キンタマが空っぽになるまで射精した二人は、全く同時に失神してしまい……! 『ここで!ここで、韓国のジュン選手!とうとう失禁KOです!美少年の褐色チンポからとめどなく黄金水が流れておりますっ!♡♡そして、失神KOされた純選手!日本の純選手も、韓国のジュン選手の黄金水に負けじとチンポから失禁しております!!♡♡♡』 アナルを掘り合う最中にキンタマを握りあったのがトドメになかったのか、それとも互いのアナルを掘り合いすぎて体力を使い果たしたのか……いずれにせよ、二人が失禁ダブルノックアウトすると観客は大喜び。 しかし、引き分けになった二人の純とジュンの互いへの憎悪は殺意寸前にまで昇華。 そして今夜……運命の四戦目を向かえたのである。 『さあ、ここまでの戦績は互角の二人の純選手とジュン選手!ならば四戦目は!どちらかが失神するまでのデスマッチで雌雄を決します!!』 運営の発表に観客からは大歓声が上がる。 千人の観客の楽しげで性的欲望に満ちた顔とは違い……関係者席に座るトレーナーだけは、自分が二股をかけてしまった男の娘と美少年という二人の恋人が潰し合いをすることに、心を痛めているようだが…… 日本の純も、韓国のジュンも、もう和解なんてありえないって顔で睨み合いをしている。 トレーナーにとってはどちらも愛おしい男なのに…その男同士が争う姿を見ることになるなんて…! しかし、これは男と男の意地をかけた戦い。どちらかが相手を屈服させるまで終わらないのだ……! 『それでは…試合開始ですっ!!』 純とジュン、同じ男を愛してしまった男同士の憎悪、トレーナーの恋人二人が争うことへの悲しみ、そして千人の観客たちの欲望が入り乱れる戦いの火蓋が……今、切って落とされる……! 『潰すっ!今日こそぶっ潰してやるっ!』 『やれるものなら、やってみなささい!絶対に返り討ちにしてあげますっ!』 二人はそう叫びながら自陣コーナーを飛び出して、リングの中央に駆け出していく。互いに憎しみを込めて睨み合いながら……!そして、二人の距離が縮まると……その勢いのまま思いっきり相手に向かって体当たり! 『んぐぅぅうぅうっ!?!?』 『ぐぅぅうぅううっ!?!!』 激突する二人の身体。胸板と胸板、お腹とお腹、乳首と乳首、太ももと太もも……そして、股間のもっこりと股間のもっこりが密着する! 白い男の娘の肌と、褐色の美少年の肌がコントラストを描くように密着。 二人が軽く身じろぎすると……乳首と乳首が擦れ、六つに割れた腹筋も擦れ……互いのキンタマも擦れ合う! そして勃起したチンポまで擦れ合って……二人は最初の体当たりで、顔面同士もぶつけ合っていた。 それも、頭突きのように額を打ち付け合うのではなく……顔の正面をぶつけ合わせたのだ。 男の娘の唇と、美少年の唇が密着していて…… 『『んぶちゅううぅっ♡♡んちゅぅううぅうううぅっ♡♡♡』』 二人は試合開始と同時に男同士でホモキスをしてしまっていた。 二人は男性のトレーナーを巡る恋敵同士。トレーナー相手に男同士でホモキスなんて何回もしてきたから…ホモキスそれ自体に抵抗は薄いのだが。 恋敵とキスなんて気持ち悪いだけだ。唇を密着させたまま睨み合いをしている瞳には憎悪の炎しか灯っていないようだ。 『んむぅうううっ!?!』 『んっ、んぅうっ!!?』 唇と唇で押し相撲をしながら、二人は足を一歩前に出し…… 太もも同士を互いの股に割り入れ合う。ぴったりとくっついた二人の内腿の間には、互いのムチムチなもも肉が挟まって密着する上に……! 『『んぢゅるうぅっ♡♡くちゃあっ♡♡』』 二人はどちらからともなく口を開き、唇の形を歪めるほどに押し合い、鼻の穴を拡げて目一杯に広げ、その鼻穴を密着させて擦り合い……とうとう舌を伸ばして唇擦り付け合いながらのホモディープキス! 『くちゅっ♡んちゅっ♡♡ぢゅるっ♡♡』 『はぁ、んっ、れろっ♡ちゅぱぁっ♡♡』 舌と舌を絡ませて唾液を混ぜ合う二人。そのキスは男同士の愛を確かめるためのディープキスではなく、ただ相手を屈服させるだけの意地の張り合い。 相手の舌を絡め取ってやろうと伸ばしあうが……二人の純とジュンは、舌の長さ、テクニックまで互角……熱心にホモキスを続けるが、双方が気持ちよさそうに腰をくねらせる程に感じてしまう。二人にはそれが堪らなく悔しい…… 『ぷはぁ…!!このっ、オレの方が気持ちいい、ホモキスができるんだからな……!トレーナーから手を引きやがれっ!!』 『ぷはぁ…なにをぉ!!私の方が舌技は上なんだから、ホモキスだって私の勝ちです!!あなたこそ、トレーナーから手を引きなさいっ!!』 舌を離すと、今度は相手の頬を舌で舐め合う二人。海外ではリッキングと呼ばれる責めだ…男の娘と美少年の長い舌が、相手の滑らかな頬を舐め合い……そのヌメヌメした生暖かい感触に二人共が気持ち良くなってしまう。 『んはぁあっ♡♡気持ち悪いですっ♡顔、舐めないでくださいっ♡キモイ♡キモイですっ♡♡あぁあん♡な、何で……顔舐められて感じるなんてっ♡んぁあぁっ♡♡』 『くぅうっ!?なめるなぁっ!気持ちわるいんだよぉっ♡♡んぁあぁっ、あぁんっ♡なんでぇ……身体が熱くなるぅぅっ!?!♡♡』 二人とも、恋敵に顔を舐められる嫌悪感を覚えながらも、その嫌悪感をも抑え込んで懸命にホモキスのテクニックをぶつけ合う。 なぜなら、トレーナーが見ているから。 二股をかけられていた純とジュンは、大好きなトレーナーを奪い合うライバルだ。 その彼が見ている前で、ホモキスの上手さを競い合っているのだから……お互いに引くに引けず……、いや競争心むき出しでホモキスするため、男同士のキスはより激しさを増していく。 男の舌が顔を這い回り、その気持ち良さに、身体は勝手に発情し始めていて……いつの間にか二人のチンポはギンギンに勃起して亀頭がぷっくりふくらみいやらしく変形していた。 『こ、こんなホモキスで感じるなんて信じられないですっ♡!この韓国ホモ野郎っ♡♡私は気持ち悪いだけだって言ってるでしょう?!!』 『はっ!!どっちがだよ?!おめーの方こそオレのキスで感じてんじゃねーぞキモ男女ッ!!気持ちわりーんだよ日本ホモ野郎がぁっ♡♡♡』 犬みたいに顔を唾液たっぷりの舌で舐め回し合って、相手に゙舐められてドロドロになった頬と頬を擦り合う。 恋敵の男の唾液でドロドロにされる屈辱、生理的な嫌悪感に吐き気がする。けれど…恋敵のホモ同士の舐め合いは背徳感たっぷりで…気持ち悪いと言いながら、背筋をゾワゾワさせながら…純もジュンも、感じてしまう。 唾液が潤滑油になってヌルヌルになった二人の頬が吸い付き合い、顔の形は歪み、口は大きく開いて互いの頬肉に食い込むように甘噛合戦も……。 それでも優劣がつかないと、純はジュンの頬を両手で挟んで逃げられなくしておいて…… 『このっ、いい加減にしなさいよ韓国ホモッ!!トレーナーは私のホモだって言ってるでしょう!……ペッ!!』 韓国少年の顔面に唾を吐きかける!人に向けて唾を吐くなんて、最大級の侮辱行為……それなのに日本男の娘は、直接ジュンの少年顔に唾を直撃させたのだ。 顔に、ベチャと唾液が張り付きジュンは不快感と屈辱に顔を歪めるも……韓国少年が黙ってるわけがない。やられたらやり返すと、純の頬を両手で挟み、逃げられなくして…… 『っ……汚ぇなっ!調子乗りやがって、この日本ホモッ!!トレーナーはオレのだって言ってるだろ!……ペッ!!』 ジュンが純に唾を吐き、頬に当たった唾がドロリと頬を伝って純の口に入っていく。 唾を吐きかけられて、純はその可愛い男の娘顔を屈辱に歪めている。 『っ…!?…汚いですねっ!上等です…!そっちがその気なら、その生意気な少年顔から犯して上げますよ!初めて合った時から、ムカつく顔だと思ってたんですよ!……ペッ!!』 ジュンと同じように、純はジュンの口に唾を入れてやろうと少年美少年の顔面に口を近づけ、至近距離から唾吐き! 『んぐっ!?…こっちのセリフだっ!!その気持ち悪い女みたいな顔、犯してやるからな!ペッ!!』 ジュンも純の口に唾を吐きかけ、その唾は純の唇に直撃する。 『んむぅ!?…やりましたねっ!』 恋敵の唾液が相手の顔面にベッタリと張り付き、それを拭いもせずに睨み合い……まだまだやる気満々の二人。 『ペッ!ペッ!』 『ペッ!ペッ!』 そして、唾を吐きかけ合う二人。 二人は顔面に唾を吐きつけ合い、相手の顔を汚していく。 互いに激しく憎しみあって、同じ男を争奪している男の娘同士だからこそのライバル意識があるのだろう。 しかし二人の男の娘同士が愛しあうのはトレーナーだけであって、それ以外の男なんかクソ喰らえなのだ。 『んぶぅぁっ!?!このっ、…か、韓国ホモ野郎の唾液でっ!…んぼぉっ!?!…溺れそうですっ!?♡♡♡…ペッ!ペッ!!』 『んべっ!?……ペッ!ペッ!このっ…日本ホモ野郎の唾でっ、溺れちまうっ♡♡♡』 二人は相手の顔を隈なく唾液でベトベトにすると、更に激しく相手を屈服させようと顔を近づけ合い……相手の口に狙いを定めて直接唾を吐きかけようとする! 顔と顔の距離は近づいていきながら……口内では舌を巧みに動かして唾を泡立てていって……! 『『んんぢゅるうぅううっ♡♡♡』』 唾が泡立ったところで二人は唇を開き、相手の唇に吸い付くと……舌も使ってお互いの口の中に注ぎ込んでやる! それは男の娘と美少年の耽美なホモキスであり、お互いに相手が吐き出す唾液を飲まないといけないという屈辱的な行為! 『ちゅぱっ♡あふっ♡♡じゅるっ♡れろれろれろぉっ♡♡♡』 『んちゅっ♡ぢゅるっ♡♡ぢゅぞおおぉぉっ♡♡♡』 二人が相手の口に注ごうとした唾が口の中でぶつかり合う……それを相手に飲み込ませようと舌を使って唾液を相手の口に押し込むが…… 『んぶぅぅううぅっ!??♡♡』 『んむぅううぅうっ?!♡♡♡』 男同士で舌を絡ませてしまい、ホモディープキスをしているような気持ちになってしまい……二人はさらに発情してしまう! そのキスで興奮してしまった純とジュンは、自分のチンポを相手のもっこり股間に擦り付け始めて…… 更に激しく舌を絡め合いながら相手の口に唾を注ぎこみ合い、チンポ同士を刺激してオナニーし合う! 『んぶぅうっ♡♡ぢゅるうぅぅっ♡♡』 『あむっ♡はぁあぁっ♡ちゅるっ♡♡』 二人の男、純とジュン、日本ホモと韓国ホモの唾の飲ませ合い…!舌の舐め合い…! それに興奮したのか、二人は目ん玉をひん剥いて睨み合いながら、互いの大きな手で…相手の臀部を揉み合う! 白と褐色の違いはあるが、サイズ、弾力、形ともに互角のエロい男の尻を……男の手が、痴漢みたいにねっとりと触り、揉み、撫で回し…… 『んぢゅるうっ♡♡くちゃああぁっ♡♡♡』 『ちゅぱっ♡あんっ♡んじゅるるっ♡♡♡』 お互いの男の手に感じてしまってるのか、日本人も韓国人も男尻をプルプル震わせてしまう。 尻を触られ感じさせられ、それを屈辱だと受け取った二人の責めは更に激しくなり……相手の尻たぶを両手で思いっきり開いて揉みまくり! 舌と舌の絡まり合いも激しくなり…口の中をお互いに舐め回したり、ホモキスも最高潮に達して…… プロレスそっちのけで猛烈な勢いでお互いのホモテクをぶつけ合い始める! 『『んぁあっ♡♡くちゅっ♡れろっ♡♡♡じゅるるっ♡♡』』 純とジュンは競泳パンツ越しにもっこりさせた男根同士を擦り合わせながら、相手の尻を揉み……固い胸板同士を擦り合っての勃起乳首と勃起乳首をこね回し始める。 ここまでくると、男の娘とシャタによるホモセックス、あるいはお互いの体を使ったホモオナニーか。 いずれにしても、過去三回の試合よりも明らかにエロとホモに特化した戦いであり…… 日本ホモと韓国ホモ、白肌と褐色肌、エロ美尻とエロ美尻、股間のもっこりと股間のもっこり、男なのに勃起した乳首と乳首…そして、日韓で同じ純とジュンという名前…同じ男を愛する二人の純とジュンの恋敵同士の濃厚なホモプレイを見せつけられ…… 純とジュンのホモに当てられた観客たちが、ホモではないはずなのにもはやチンポを弄らないと正気を保てない程に興奮し…… 韓国ホモのジュンと、日本ホモの純の、プロレスとは思えない濃厚すぎる同じ名前のホモプレイに、観客たちが熱狂していく! そして、この試合は建前上、日韓友好を謳っている。 ホームとアウェイで日本と韓国の応援席を分けるのではなく…五百人の日本人男性と、五百人の韓国人男性が交互に観客席に座っていて…… しかも、互いに仲良くなれるようにと、年齢や体格が似た者同士が隣り合うように座るようになっていた。 つまり、純とジュンがホモセックスしているのを、年齢も体格も互角な日本人男と韓国人男が並んで観戦している状態。 美しい少年たちのホモバトルを観戦する日本人と韓国人が並んでチンポをおっ勃てる。これでなにも起きないはずがない。 観客の男たちの視線は、基本的には純とジュンのエロすぎるホモプレイに注がれている……しかし、横に座る敵国の男……それも、年齢も体格も互角の男が勃起させるチンポにもチラチラ目を奪われてしまう。 そして、その観客たちのなかの一組……スーツ姿のサラリーマン風の日本人男性と韓国人男性が、互いのチンポをガン見していて、目線が合ってしまった。 「やはり、韓国人の方が優秀な民族だ。韓国人のジュンの方が優勢だし……俺とお前では、俺のほうがチンポがデカい」 「はあ?どう見ても……日本人の純の方が優勢だろう。俺とお前では、俺のほうがチンポもデカい…。平気で嘘を付く韓国人、だからお前らは劣等民族なんだ」 それぞれの国の純とジュンを応援する男たちにとって、相手は敵を応援する敵国の男。そして同時に年齢と体格が同じ男としてのライバルでもある。 「っ……テメエら韓国ホモ野郎は引っ込んでろ!純とジュンの神聖な試合なんだ!!お前らなんか、応援するんじゃねえ!!」 「そっちこそ引っ込んでろよ日本人!!韓国人の方が強いんだ!日本人の純より韓国人のジュンだ!」 当然の如く、二つの国の男たちは相手の発言に激昂し、激しく睨み合うのだが……お互いにもう限界までチンポを大きくしていると思っていたのに……互いへの憎悪と対抗心で更にチンポが大きくなってしまう。 「その五月蝿い口を閉じやがれっ…!じゃないと…お前の韓国粗チンを握り潰しちまうぞ!!」 「やれるもんならやってみろよっ!!その前に、お前の日本人の粗チンを握り潰してやる!」 スーツの韓国人サラリーマンが、日本人チンポを、スーツ姿の日本人も韓国人チンポを、互いにチンポを掴もうと手を伸ばし合って……! 「んぐぅううっ♡♡♡」 「んむぅううっ♡♡♡」 なんと、互いのチンポをスーツ越しに掴み合った瞬間にリーマン日本人もリーマン韓国人も、椅子から尻を浮かせて射精してしまう…! 「クソ韓国人っ!男にチンポ握られただけで射精するなんて、どうしようもない早漏野郎だな!…スーツの中でビュービュー精液飛ばして、漏らしてるぞ!キモ男!」 「クソ日本人が……!チンポ握られただけで射精したのはお前だろうが!男にチンポ握られただけで、精液溢れてる早漏じゃないか!日本人のクズ野郎!」 彼らの目当てはあくまでもリングで戦う美少年たちであり……自分と同じ年の成人男性なんて対象外だ。 しかも、普段から嫌っている敵国の男とチンポを握り合って相討ちで同時に射精なんて…こんな屈辱的なことはない。 本当なら今すぐにでも殴りかかり取っ組み合いの喧嘩をしたいところだが……ここで騒ぎを起こせば係員につまみ出される。 ……その判断ができるくらいの理性は残っている。 二人は係員につまみ出されるのを避けるために、騒ぎは起こせず……しかし相手をこのまま許す気にもなれず。 二人はもう一度相手を睨みつけ、歯ぎしりをしながらお互いを威嚇…… そして……次の瞬間……二人の男は互いの股間に、残った片手を這わせ、スーツのジッパーを下ろして、相手のスーツの中に片手を突っ込み……パンツ越しにチンポを握り合う!! 「んがぁあっ!??」 「んぐぁあっ!!?」 スーツの上からは味わえない、より生に近いチンポの感触に二人は脳天に電流が突き抜けたかのような衝撃を受けてしまう。 まさか相手も同じことをしてくるとは想定してなくて、全く警戒していなかったから余計だ。 さっき射精したばかり…二人のパンツは精液でドロドロで、チンポを握りあった男たちの手のひらに、その精液がべっとりと付いてきて…… そのいかにも濃厚そうなゼリーみたいな精液の感触に顔を顰める。 不意打ちを仕掛けあって……互いのチンポを握りあってしまえば二人とも冷や汗を流さざるを得ない。 男同士で互いのチンポを握り合うのは、お互いの首筋にナイフをお互いの首筋に突きつけているようなもの…… 少しでも隙を見せれば相手は男の握力でチンポを握り潰してくる、生殖能力は奪われてしまうだろう。 握り合ったチンポからは、チンポの血管を血液がドクドクと流れるのを感じ……ちょっとした身じろぎで、チンポがビクンビクゥッと痙攣する。 男の急所を握り合っている男たちにとっては、まるで命綱を握りしめているかのような感覚……。 「俺のチンポから手を離しやがれ、韓国ホモ野郎…!」 「それはこっちのセリフだ、日本人!俺のチンポから手を離しやがれ……!」 互いの手の感触を味わいながら……しかし二人はすぐには次の行動に移れない。 相手のチンポを握り潰す自信はあるが…それをしたら、自分のチンポも相手に握り潰されるに違いない。 それは、男としてかなり情けない敗北であり屈辱。 二人のリーマンは、互いのチンポを握りあったまま膠着状態だ……。 「いつまで握ってんだよ、韓国ホモ野郎が……!」 「それはこっちのセリフだ、日本ホモ野郎!」 「うるせぇ!この韓国ホモ……!」 「黙れ日本ホモ……!」 お互いに相手の言葉に逆上しあいながらも、二人はチンポを離せない……!さらに二人はもう片方の手も相手のスーツの中にの入れ合って…… 「んぎぃいいっ!??」 「んがぁあっ!??」 スーツの中で、キンタマを掴み合う……!日本男と韓国男が、金玉を掴みあって悶え苦しむのは男として当然で……二人はスーツの中でまたしても同時に射精してしまった。 「んぎぃいいっ……!!テメエ……!」 「おっ……おぎゅぅッ!!キ、キサマぁ……!」 チンポに続いて金玉を握りあったことで二人は互いの生殺与奪権を握ることに成功した。 金玉とチンポを握り合ったままの二人は、互いに相手のキンタマ、チンポに力を込めて握り合い、激しく睨み合いながら……! 「金玉もチンポも握ってやったぞ……!韓国チンポと韓国キンタマ握りつぶされたくなかったら、さっさと降参しろよ!ホモ野郎!」 「そっちこそビクビク脈打ってんぞ!日本キンタマも日本チンポも握りつぶされたくなかったら、さっさと降参しろ!ホモ野郎が!」 二人はお互いの股間に両手を突っ込み合っている…椅子に座ったままお互いの上半身を相手に向けるために、まるで恋人同士が映画館でこっそりキスをするような体制。 「んぎっ!!こ、の……ホントに、キンタマもチンポも潰されてえのか、韓国ホモ野郎ッ……!さっさと…日本チンポの方が上だって認めやがれっ!!」 「あっ!?ぐっ…ん゛ん゛!!……お前こそ、俺がちょっと本気で力入れたらキンタマもチンポも虚勢されるってわかってんのかっ!!  お前こそ…韓国チンポの方が上だって認めやがれっ!!」 金玉とチンポを握りあう二人……相手を睨み合いながらスーツの中で汗だくになりながら言い争いをする。 握りつぶし合いをする決断ができないまま、日本男と韓国男は、どちらからともなく互いの性器を弄び始める。 「んあっ♡こ、のっ…チンポ扱いてんじゃねえっ…♡あ、んぅっ♡キンタマも、弄り回すんじゃねえっ……んぅ♡」 「あぁっ♡んぉおっ♡そ、そっちこそぉ……おうぅうっ♡♡俺のチンポとキンタマ、んぉおおっ♡は、放せよぉ……♡」 どちらも相手によって金玉とチンポを弄ばれている状態。二人は快感に脳を蕩けかけながらも怒りに頭を沸騰させていく。 男同士だからこそ、チンポを扱くのも金玉を弄ぶのもお手の物。女がするよりよほど気持ちいい……しかし、だからこそ腹が立つ。 「おっ♡おほぉっ♡♡んぉっ♡くぅっ……♡や、めろぉ……♡んあぁあっ♡韓国人の手コキなんかにっ♡♡」 「あくぅうっ♡♡くっそぉ……んぅううっ♡ひぅうんっ♡や、やめっ…おほぉ♡♡日本男の手コキなんかでぇ♡♡」 男同士だからチンポとキンタマを責め合えば気持ちいいのは当たり前なのに……それをわかっていても、男性器をいいように弄ぶ相手への怒りが湧いてしまう。 金玉を揉み合ったり、互いにチンポを強く握りあったり、激しく扱きあったりを繰り返して……性器をいじめ合って互いの男としてのプライドを踏み躙る二人…… 敵国の男なんかにイカされるかと、歯を食いしばりながら、男同士のチンポと金玉の扱き合いを続けるのだが…… 「おっ♡おぐっ♡♡んぅっ♡や、やめろぉおっ♡♡♡♡だ、だめだっ!!ああぁっ♡♡イ、イクぅッ♡♡♡♡」 「いぎぃっ♡♡♡ひっ♡んひぃいいっ♡♡やめっ♡やめろぉお♡♡おほぉおおつ♡♡いっクゥウウッ♡♡♡♡♡」 二人はほぼ同時に腰を浮かせて絶頂を迎えたかと思えば、互いのスーツの中に射精したまま身悶え……そのまま椅子の背にもたれ掛かってしまう。そしてまた同時に絶頂へと達してしまったことに、今度こそ二人揃って激昂して…! 「まう、許さないからなっ…!てめえのチンポもキンタマも握り潰してやるっ!!覚悟しろっ!!」 「それはこっちのセリフだっ!!握り潰してやるっ!!キンタマもチンポもぶっ潰してやるからなっ!!」 二人は互いのスーツに手を突っ込み合いながら、お互いの精液でベトベトの手で相手の金玉とチンポを締め付けはじめる……!! 「んあっ♡あぁあああっ!!♡」 「くぅっ♡んぅうううっ!!♡」 男の握力でにぎられると、チンポもキンタマも、真っ赤になって……ギチギチに締め上げられると、女のマンコより気持ちいいことに気がつく。 二人の男がチンポを握り合い、金玉を握り合い…アヘ顔を浮かべ始める。 「んぎぃいいっ♡♡チンポ千切れるぅううぅ♡♡キンタマ潰されるぅうううっ♡♡♡ぉおおぉおっ♡♡♡」 「あぐぅううぅっ♡♡んぎぃいいっ♡♡チンポ千切れるぅううっ♡♡♡キンタマ潰れるぅううっ♡♡♡♡」 二人は互いの金玉とチンポを握り合ったまま、全身を激しく痙攣させてアヘり始める。 男としてもう限界だ……そう感じても、それでも自分の股間を握る相手を許せないという怒りで無我夢中で手を動かす二人。 「いぐっ♡♡イグゥウッッ!!♡♡♡♡キンタマ潰されながらイキまくって♡♡またイっグっ♡イクッ♡♡♡んあぁああっ♡あぐぅああぁあんんっ♡♡♡」 「んぅうううっ♡♡♡ぉおおほぉおおおんっ♡♡♡イクぅッ♡♡♡♡ぁああぁっ♡♡♡んおっ!?♡♡♡」 痛いくらいチンポを握り合っているのに……敵国の男の手で握られると気持ちよくて……日本男と韓国男は…… 「「んおおぉおおっ♡♡♡♡負けましたぁああっ♡♡降参ですぅううううぅっ♡♡♡♡」」 互いの金玉とチンポを握り合ったまま、絶叫して無様に絶頂してしまう。スーツの中のデカマラから大量の精液を噴出させながら……情けなく負けを認める。 あまりにも無様で屈辱的な敗北宣言だが、それほどに相手の手が気持ちよくて……そして、プライドを破壊されながらの射精は……自尊心がチンポから噴き出していくような気持ちよさが合って……! 「はぁーっ♡はぁあぁあ♡♡んがぁああっ♡♡韓国ホモ野郎の汚い手でチンポとキンタマ握られてイカされて、屈辱射精アクメするのぉおおっ♡♡負けましたあ♡♡♡韓国男に、男のプライド掛けたキンタマチンポ握り合戦で負けましたぁ♡♡♡日本男の敗北アクメですぅうう♡♡♡」 「んぉおおぉおおっ♡♡日本男とのチンポとキンタマ握り合いに負けましたぁ♡♡♡男のプライドぶつけ合って韓国キンタマのプライド、キンタマとチンポと一緒に壊されましたぁ♡♡♡ホモの韓国人は日本のチンポ金玉責めに負けて敗北アクメ決めますうぅううっ♡♡♡♡」 韓国男と日本男…男二人のプライドを掛けた争いはお互いがお互いに敗北する屈辱の相討ちで終わった。

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