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※この小説に登場する人物は全員が成人しています。 観客の男たちのうち、一組がチンポとキンタマを握り合って喧嘩を始め、そして相討ちになるなか…… リング上の二人の純とジュンの戦いもエスカレート…! 可愛らしい日本の男の娘と、麗しい韓国の美少年は……その間ずっと体と体を密着させていた。 ジュンと純の褐色と白のムチムチ太ももを絡め合い、純とジュンの腰に腕を回して抱き合い大きなゴム毬みたいな男尻を揉み合い。 胸板同士、乳首同士を擦り合い。 競パン越しに、自慢のチンポを擦り合って……チンポでチンポをこく、チンコキ合戦。 『んじゅるるっっ♡んぶちゅうぅっ♡♡んむぅうううっ♡んれろぉおっ♡♡』 『んぶっ♡んじちゅちゅうぅう♡ンボぉおっ♡♡ンれろぉおおっ♡♡んむちゅううぅう♡♡』 二人とも肩で息をして、汗だくになって……そのうえで貪るようなホモキスをぶちかまし合う。 純とジュンの戦いも動きの激しさはないが、ホモ快感は二人の中でどんどん膨れ上がり……二人は同時に絶頂を迎えた。 『んぶぅううっ♡♡♡んぅううううっ!!♡♡♡』 『んぅううぅっ♡♡♡じゅるっ♡♡ぢゅうぅうう♡♡』 密着し合った二人の股間から、精液が噴き出して、密着するお互いの肉体にぶっかけ合う……! 激しくこすり合わせた太ももとお腹と胸で、二人の混ざった精液が撹拌されて泡立つ。 ツンと鼻を突く栗の花の臭い。 『んれろぉおおっ♡♡じゅぼぉお♡んぶちゅうぅぅうっ♡♡♡』 『んぁああっ♡♡んぼぉぶぅうっ♡♡♡んじゅちゅぅうう♡♡♡」 純とジュンは、その臭いに顔をしかめながらまだホモキスを続行…! 精液まみれの身体をこすり合うことで、精液を泡立たせ…その泡でお互いの体を洗い合うよう、互いに塗りたくる……! 『んじゅれろぉおっ♡♡んぁあっ♡あうぅうんっ♡♡』 『んちゅぅううううっ♡♡♡んぼぉお♡♡んっぶぅっ♡♡♡』 二人は密着しながら体をくねらせてお互いの肉体を……特に乳首と股間を刺激し合う。 精液にまみれたジュンの褐色の肌とピンクの乳首が、純の白い肌とピンクの乳首と弾き合い擦れ合い二人でさらに快感を感じ……両手で痴漢みたいに触り揉み合う尻も、お互いの肉棒と玉を潰すつもりで惹きつけ合って揉み合う。 そして二人はまた同時に絶頂を迎え……お互いの腹にザーメンをぶっかけ合った……! 『んはぁっ♡♡あふぅうっ♡んんぅううっ!!♡♡♡』 『んぅううぅっ♡♡♡おほぉおっ♡♡あひぃいいっ♡♡』 純とジュンはキスを止めると、互いの胸に顔を埋め合い、汗だくのでろでろになった肉体をお互いに預け合いながら絶頂の余韻に浸る。 しかし…… 『トレーナーは、私の…ホモですっ!あなたには、渡しませんっ!韓国人の少年なんかに…私の恋人を、渡しませんっ!韓国ホモ野郎なんかに……私のトレーナーを渡さないからっ!』 『ふざけんなっ!トレーナーはもともとオレのモノなんだよ!てめえこそ、オレのホモを返せよ!この日本の男女っ!!二度とトレーナーに色目使うんじゃねえっ!!』 二人の恋敵はまだまだ戦う気だ。 二人はまだ少年らしい健康的な美脚で、相手の股間を蹴り上げようと身構える。 二人の恋敵の美少女と美少年も、相手の股間を蹴り上げようと構え……そして同時に金玉に太もも蹴りを叩き込む!! 『んぎぃいいっ!!♡♡♡♡♡』 『ぐぅううううっ!?♡♡♡♡♡』 可愛らしい声と共に、男の娘と美少年は金玉を蹴られてしまい痛みに悶絶……そして、喘ぎ声と共にザーメンを飛び散らせてしまう。 二人は自分の金玉を蹴られ、悶絶しながらも……相手への怒りが湧き上がり、相手を睨みつける……! 『んぐぅうっ!!このっ!金玉蹴るなんて卑怯だぞっ!』 『んっぐうぅうう!!そっちこそ金的するなんて酷いじゃないですか!』 激痛と同時に感じる快感。まだ互いに痛みを我慢し合いながらも……二人の肉体はまたどんどん昂っていく。 『喰らえぇええっ!キンタマ壊れろっ!!日本ホモ野郎なんて、去勢して、男として死なせてやるっ!!』 『ぅううううっ!!韓国ホモ野郎なんかに……キンタマ潰されて死ぬなんて嫌ですっ!男として死ぬのはそっちですぅっ!!  あなたこそ、金玉破壊されて去勢されてくださいぃっ!!』 二人の恋敵は勃起した少年らしい可愛らしいペニスをビン立ちさせながら二人同時に相手の股間を太ももで蹴り上げ合う!! 『『いぎゃあぁああっ♡♡♡♡』』 純とジュンは、金玉を蹴り上げられて絶叫し悶絶しながらも……互いに相手を睨みつける。 『はぁーっ♡はぁーっ♡♡♡んぅううぅっ♡♡そっちがその気ならぁ……どっちかが耐えられなくなるまでキンタマ蹴り合ってあげます!んひぃっ!?あはぁあうぅうううぅううっ!!?おほおおぉっ!!!キンタマ蹴られてイキそうになる♡♡負けそうですっ♡♡』 『ンギィイイィッ♡♡そっちがその気ならぁ……どっちも金玉蹴り合って、二人してマゾホモのキンタマクラッシュでメスイキ比べだっ!!おひぃいいぃっ!?また蹴られてイグゥウウッ♡♡♡♡』 二人は顔を真っ赤にしながら互いに金玉を蹴り上げ合う。 激痛と快感に涙目になりながらも二人の少年同士の決闘は続いていく。 『『んぎぃいいいっ♡♡♡♡イクぅううううっ♡♡♡♡♡♡!』』 一方の観客席……その最前列は、男の娘と美少年がキンタマを蹴り合うたびに飛散するザーメンの飛沫を浴びてしまっていた……! サラリーマン風のスーツの男たちが…男同士、観客同士、日本人と韓国人でキンタマチンポを握り合って決闘し相討ちになったのも見てしまった。 リングの上だろうが、観客席だろうが…男同士が懸命に戦い相討ちになる様はあまりにエロく、気持ちよさそうで…… 韓国少年と日本男の娘のホモバトルを観戦して昂っていた男たちはいよいよ我慢が、効かなくなって……! 「んがぁぁああっ!?!こ、の…クソ韓国がぁ!俺のチンポ掴んでんじゃねえ!!」 「ああ!?お前こそ俺のチンポ掴んでるじゃねえか!てめえごときが掴んでいいチンポじゃねえんだ、クソ日本人がっ!!っ…んぐ、ぅうううっ!?!」 「んぎぃいいぃいいぃっ!?!お前っ…!韓国人のくせに僕のチンポを、握りやがってぇえええ!!っ……ぐぅうっ!い、痛ぁあ……!」 「そっちこそ……!日本人のくせに僕のチンポを握り締めやがってぇ!んがっ!!…いっ…痛いぃいっ!?」  観客席のあちこちでホモと化した男同士でチンポを掴み合いながら張り合う男たちが続出し始めていた。 大嫌いなはずの敵国の男同士で、いまや会場中で勃発寸前のホモ同士の決闘に、次々に加わっていく……!  その中でも…高校生くらいのスポーツマン風の少年たちは別格だ。 互いのチンポを握り合うのでは飽き足らず……互いのジッパーを下げ合って、パンツまでずり下げて、とうとうチンポを露出させたのだ。 全観客席を通して…生のチンポを露出させたのは彼らが一番最初。 少年らしい、刀のように反り返ったチンポはへそに張り付くほどの勃起をみせている。 こんな大勢の、衆人環視の中で勃起したチンポを露出させるなんてもちろん初めてのことで、恥ずかしいけど……不思議な開放感と……男同士で勃起チンポを生で掴み合う憎悪と快感と興奮が混ざり合って、チンポとチンポの対抗心も吹き荒れ……もう、止まらない……! 固く太く勃起した逞しい肉棒は低温火傷しそうなくらい熱く、血脈に合わせて手のひらの中でピクピクと脈動する。 互いに相手のチンポを握りしめながら、敵のチンポに興奮してしまう……いや、それだけではなく……敵のチンポと自分のチンポとが、互角であるということに興奮している……! リングの上の純とジュンみたいに互角のチンポで争いたいと、思ってしまっていて……! 「はぁ、はぁっ……く、クソ朝鮮人のクセにぃ!!お前みたいな韓国チンポが俺のチンポと互角なんてぇえ!!」 「はぁあっ!?てめえこそ日本人のくせに俺のチンポと互角じゃねえかっ!くっそぉおっ!!」 高校生たちはお互いに罵声を浴びせ合いながら、激しく相手への敵意をむき出しにして互いのチンポを握りしめる。 もう我慢できないとばかりに、二本の勃起した肉棒を握り合ったまま前後に手を降って、互いのチンポを扱き合う!! 「んおほぉおおっ♡チンポっ♡チンポ韓国人に扱かれてっ!?!♡ぐっ……韓国ホモ野郎っ!男にチンポ扱かれて感じてるんじゃねえ!」 「んひぃいいぃい♡チンポぉ♡チンポ日本人にコカれるのっ!?!♡ぐぅうう……っ!?て、てめえこそ、俺にチンポ扱かれて興奮してるじゃねえか!ホモがっ!!」 二人は罵り合いながらも手淫は止まらない。 敵国の少年同士が向かい合って互いの勃起を激しく扱き合うという異常なシチュエーション…! さらに二人は相手の反り返ったチンポを扱きながら手のひらで押し下げて、相手のチンポの角度を水平にしようとする。 「んほぉっ♡や、やめろぉおおっ♡♡俺のチンポを水平にすんなぁああ♡」 「んぐぅうっ♡♡韓国ホモのくせに生意気なんだよ!!俺のチンポも水平にするな!」 互いに相手を罵り合いながら、相手への敵意をむき出しにして二人の勃起した肉棒をしごき合い…… 徐々に垂直に勃起しようとするチンポの抵抗を押しのけ……二人のチンポが水平に。 固く、そして火傷しそうに熱い二本の太い男根の間でグツグツ煮詰まったマグマのような性欲がどんどん湧き上がっていってる……! そんな男の性欲の詰まったチンポが、向かい合って互いに水平になればどうなるか…!! 「んぃぎぃっ……!?……俺の日本チンポと、韓国チンポが……おほぉおおおぉおっ♡♡亀頭と亀頭が、ぶつかり合って……んぎぃいいい!??♡♡」 「んぅううぅっ♡♡俺の韓国チンポと、日本チンポがぁ!おひぃいいいっ!!??♡亀頭と亀頭でぶつかってぇええっ!?!!ふぐがぁぁぁあっ!!!?」 二人の少年の亀頭は煮えたぎった性欲の先走り汁をだくだくと垂れ流しながら相手の亀頭に押し潰そうとするように密着して激しくぶつかり合う……! 固く熱い肉棒同士がくっつきあって押し潰れあう感覚に少年たちは互いに顔を真っ赤に染めて悶えてしまう。 そんな敏感な性の弱点同士がぶつかり合い押し付けられるのを我慢できるはずもなく……! 二人はお互いのガチガチの両勃起肉をぶつけ合わせ合いながら気持ちよさそうに腰をくねらせる。 「んぅううううっ♡んっほぉおおおっ♡♡こ、この韓国ホモがぁっ!?さっさとチンポから負け汁噴いてイけよっ!韓国粗チンの癖に、俺の日本チンポで逆らってんじゃねえっ!!」 「んひぃいいいっ♡♡んぅううっ♡お、お前こそ……さっさとイって負けザーメン噴けよ!日本の粗チンで俺の韓国チンポに逆らうな、日本人ホモ野郎ぉっ!!」 二人が雄の声で怒鳴り合いながら腰を振って、チンポを扱き合って、亀頭をぶつけ合うたび……二人の鈴口から先走りが糸を引いて二人の間で粘つく。 韓国人少年もホモになり、日本人少年もホモになり、互いの男性器に夢中になっていく。 敵国同士、ライバル国同士…しかも、今日始めて顔を合わせた名前も知らない男同士で、相手のチンポに勝ちたいと、ライバルチンポ同士で決闘して勝ちたいと躍起になる。 韓国の少年も日本人の少年も、ちんぽ同士の決闘に夢中で……真っ赤な顔で頭に血が登った男同士が、互いのチンポを激しく、ひたすら激しく扱き合う。 センズリなんて言葉があるが、この少年たちくらい激しく扱きあえば、千回のチンコキなんてあっという間に終わるだろう。それほどまでに激しく、強く、ちんぽ同士の決闘を繰り広げるのだ。 二人の鈴口には二人の悔しさと負けん気の結晶のような我慢汁が溢れ出し、亀頭と亀頭が激突するたびに韓国我慢汁と日本我慢汁が接触して飛沫になって飛び散って… 「いけっ♡韓国チンポさっさとイッちまえっ♡♡んぉおおおおっ♡♡♡」 「んひぃいっ♡♡♡負けるかぁっ♡日本チンポなんかに負けて、たまるかぁっ!!!♡♡♡お前のチンポこそイッちまえっ♡♡」 「「男同士でチンポ扱き合って負けられるかぁぁあああっっ!!!!」」 二人は同時に雄叫びをあげて、必死に歯を食いしばりながら、最後のラストスパートとばかりに火が出るような勢いで互いのチンポを扱き合う! シコシコシコシコッ!!シコシコシコシコッ!! 「うごぉおおぉぉおおっっ♡♡♡韓国ホモのチンコキ気持ち良すぎるぅううぅぅうっ♡♡♡♡もう無理っ♡♡俺、ホモになっちゃうっ!!♡韓国人のホモチンポと亀頭ぶつけ合うの気持ちいいぃいいっ♡♡♡♡♡♡」 「んほぉおおぉっ!?!?♡♡♡や、やめろぉおおっ!!♡日本ホモのチンコキ気持ちいいぃぃいい!♡♡♡俺も、俺もホモになるぅう!?!日本人とチンポコキあうの気落ちぃぃいいいいぃいっ♡♡♡♡♡♡」 二人は喘ぎ狂いながら必死になって相手の竿を握りしめて、前後に激しく擦る! もうとっくに限界を超えていたはずのホモちんぽだったが、それでも射精寸前で堪えて先に相手が射精するように最後の最後のせめぎ合い! 「「ライバルとチンポ決闘気持ち良すぎりゅぅううううぅうっ!!!♡♡♡イクッ♡イクイクッ♡♡   韓国チンポと日本チンポ相討ちする♡♡♡日本チンポ韓国チンポに負けて韓国チンポ日本チンポに負けて♡   ホモチンポから相討ち敗北ザーメン噴き出るぅぅっ!?!??!?!?!??♡♡♡♡♡♡」」 激しく扱き合い、亀頭をぶつけ合う日本チンポと韓国チンポの尿道に、日本キンタマと韓国キンタマから精液が登ってくる。 少年特有の濃厚すぎるゼリーみたいな半固形の精液がチンポロードを登り……!! 「「これでトドメ…ッ!俺のホモキスを喰らいやがれぇぇええ♡♡♡んぶっちゅぅぅうううううぅううっ!?!?!!?!   んんぶほぉおおぉおおおおぉおおっ!?!?!!韓国のホモキスと日本のホモキスで相討ちぃぃいいいいぃぃいいっっ!?!?!!」」 ドビュルルルゥウウッ!! 二人の少年は、自分の勃起したチンポを激しく扱きながら、目の前の相手に向かってその唇を押し付ける。 まるで、お互いに貪り合うように、舌を絡ませ合いながら……濃厚なホモキッス!それがお互いにとどめを刺して… ドピュッドピューーーーーッッ!!!ビュルルルーーーーーーッッ!!!!ビューーーーーーッッッ!!!!!! 二人の少年の金玉の中で熟成された濃厚な精子が噴火のように噴き出し、お互いの亀頭をドロドロに汚していく。 まるで噴水のような凄まじい勢いの白濁液が二人の股間を濡らし、床にボタボタと滴り落ちていく。 少年たちがとうとう生チンポを露出させてチンポを扱き合って日韓で決闘を行ったことで、もはやこの会場に男同士のホモバトルを止めるものはいなくなった。 それを止めるべき警備員までもが……この日韓友好ホモバトルのために、日本警備員と韓国警備員でペアを組んでいたために、しかも、観客同様、年齢と体格が拮抗するように調整されていたために……! 「このっ!!大人しくしやがれぇえっ!!んぎぃいっ!?!!♡♡韓国ホモがぁあっ!?」 「んぐぅうううぅっ!?!?♡♡く、くそぉっ!?♡日本ホモのくせにぃっ!」 日本警備員と韓国警備員は自分のズボンのチャックを下ろすと、パンツも刷り下げて警備服の外にボロンッ!とチンポを露出させて……そのチンポを、お互いのズボンの中に刺し違えるように突き刺し合っていた。 ズボンの中で相手のチンポが暴れまわる。 これだとチンポ同士が直接は接触しないため少年たちほどの快感は得られないと思うかもしれないが…… チンポをズボンに入れ合うほどに密着することで、日本キンタマと韓国キンタマが何度も激突を繰り返している。キンタマもまた、男の性感帯の一つなのだ! そんな急所同士をぶつけ合わせながら、二人は必死に相手と身体を抱きしめ合って、服越しに男の身体をこすり合わせる。 少年同士のホモキスを見せつけられたあとだから、それにすら抵抗感がなくなっていて… 「おらっ♡舌出しやがれっ!んっふぅうううぅうっ♡♡♡じゅるるるぅうっ♡♡♡」 「お前こそ舌だせよっ♡♡♡んぐっ♡♡♡れろぉおっ♡♡♡じゅるるるるぅう♡♡」 二人は互いの唇を吸いあいながら舌を絡め合う。唾液を交換しながら、口内粘膜同士を擦り合わせて快楽を得るのだ。 そして、警備員同士の濃厚なホモキスには……もう誰も注目していなかった。 なぜなら、この時点で観客の全てが自分のライバルとなるべき敵国の男とのホモバトルに夢中になっていたからだ。 誰もが夢中で互いのちんぽを扱いて、ちんぽ同士をぶつけあって雄交尾に熱中している。 ディープキスを交わしながらちんぽを扱き合っているものもいる。 チンポを密着させながら、男同士で抱きしめ合って床を転がりまわるものもいる。 勃起したチンポをしゃぶり合うものもいる。 ちんぽ同士で兜合わせをしているものもいる。 チンポとチンポをぶつけあってチンポチャンバラで戦うものだって。 一対一のタイマンバトルだけでもない。 隣り合った四人が同じ年齢、同じ体格でまとまっていたグループは男だけの4Pホモバトルを繰り広げていたりもする。 四人四本のチンポで4つの亀頭をぶつけ合う4人兜合わせ。 四人で輪になってチンポをしゃぶり合う輪姦フェラチオ合戦。 四人で取っ組み合いして一つの肉塊みたいになって転がり合う者たちまで。 そして、あらゆるペアが、グループが、男同士、日韓で、チンポ同士で、キンタマ同士で、しゃぶり合いで、扱き合いで…片っ端から相討ちしていく。 会場中で男たちのアヘ声、オホ声、怒声、罵声、嬌声、射精音、チンポをぶつけ合う衝突音が響き渡り……汗と精液の濃厚なオス臭がむわっと立ち込めていく。 まさに地獄絵図。 そんな男たちの狂乱ホモバトルの渦のど真ん中で、…日本の男の娘、純と韓国の美少年、ジュンの決闘は続いていた。 観客の男たちはライバル以外の観客には目もくれないが……やはり、純とジュンだけは例外だ。 男の娘と美少年の二人は、この会場中でダントツに美しく、エロく、可愛いかったから……性欲に取り憑かれて観客同士で猛烈にホモを繰り返す男たちを、なおも魅了する。 会場にいる千人以上のホモたちにとって、ジュンと純はいまだにセックスシンボル……ライバルと猛烈なホモを繰り広げながらも、彼らの視線は純とジュンにも頻繁に注がれていて、二人が男たちのオカズにされていることは明らかだった。 その二人は…そのむっちりした美しく筋肉のついたムチムチの美脚を閃かせ、ただひたすらに……お互いのチンポとキンタマを蹴りまくっていた! 『トレーナーに鍛えてもらった私の金的蹴り!受けてみなさいっ!!』 純の足が高速でジュンの金玉を捉える!まるで女の子のような可憐な仕草と声で…えげつない角度の膝蹴りを食らわせた。 『んおぐぐぅううううぅうううっ!?!?♡♡♡キンタマ潰れるぅうううぅぅううっっ♡♡♡』 ジュンは悲鳴を上げて悶絶…生意気で勝ち気な少年顔が、苦痛と快感に歪む。 しかし、すぐに態勢を立て直すと反撃に転じる! 『うぐぅうううぅっ!!♡♡♡負けないぞぉっ!トレーナー直伝の俺の金玉キックも喰らえぇええっ!!!』 ムッチムチの美少年の太ももが煌めき、ズドンッ!と重い衝撃がジュンの足に伝わる。ジュンの蹴りも、ジュンのキンタマを直撃した。 今度は純が苦悶の表情を見せる番だった。 『あぐううぅううううぅぅっ!?♡♡♡キンタマキンタマキンタマぁぁぁああぁっ♡♡♡』 純は髪を振り乱して絶叫…愛らしい女の子より可愛い顔が、アヘ顔に歪む。 しかし、こちらもすぐに体制を立て直すと…また反撃! 『うぐぐぐっ!!♡♡♡ま、負けられないんですっ♡このキンタマチンポ蹴り合いには…トレーナーの恋人の座が懸かっているんですからぁっ♡』 『お、オレだって負けられねぇっ♡キンタマ蹴り合ってチンポ蹴り合って…トレーナーの恋人に相応しいのはどっちか、ハッキリさせるんだからなっ♡』 二人の少年が股間を腫らせて、激痛に耐えながら必死でチンポと金玉を蹴り合う光景はもはや壮観ですらあった。 ホモ乱交を繰り広げる男たちが見ている前で繰り広げられる、少年と男の娘、美しい少年同士の壮絶な男性器の潰し合い。 『あぎゃぁぁぁあああっぁぁあああああっっ♡♡キンタマ壊れる♡チンポ引きちぎれるぅうう♡♡韓国チンポも韓国キンタマもぶっ壊れるぅ♡♡♡♡』 『ひぎぃいいぃっ!?!?♡♡♡い、痛いぃぃいいいいっ♡♡私のキンタマ死んじゃうぅうっ♡♡日本キンタマ日本チンポ殺されちゃうぅ♡♡♡♡』 『んぎぃぃいいぃっっ!?!?ホントに壊れるっ♡♡日本人にキンタマ壊されて去勢されちまうぅううぅっ♡♡♡♡♡』 『んがぁぁああぁあっ!?!?キンタマ壊れるっキンタマ壊れるっ♡♡韓国人にキンタマこわされて種切れしちゃうぅう♡♡♡』 美少年と男の娘のキンタマの蹴り合い…! そのエロ姿をもっとも熱のこもった目で見つめているのが…会場の乱交に加わっていない、ただ一人ペアのいないトレーナーだった。 トレーナーが、純とジュンたちの戦いを見ている、見守っている。 彼が教えた金的を習得した二人の弟子が、その覚えた金的をお互いに浴びせあって闘うところを見つめている。 『トレーナーッ♡見ててくださいね、アナタに教えてもらった金的蹴りを……私の方がジュンよりも上手に決めてみせますからぁあぁぁああぁああっっ♡♡♡♡♡』 ドグチャァァァアアアアアアアアッッ!!!! 『おぎょぉ゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ぉっ♡♡♡♡』 純は叫びながらジュンの睾丸を強烈に蹴り上げた!ジュンはその一撃でキンタマをプチュッと潰されかけて絶叫…!! 失神寸前にまで追い込まれてしまう。 ジュンは口から泡を吹き、白目を剥いてガクガク痙攣しながら…でも、トレーナーの見ている前で、彼が教えてくれた金的を浴びせ合って戦って、負けるところなんて見せられない。 ジュンの様子を見て、純は勝ち誇った笑みを浮かべているが…… 『トレーナー♡見てろよッ…オレにもこいつにも金的を教えたんだろうけど……!!オレのほうが上手に決めて見せるぜぇえええええぇええっ♡♡♡♡♡』 ドグジャャァァァアアアアアアアアッッ!!!! 『はぎぁあ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ♡♡♡♡』 ジュンの一撃が、今度は純の睾丸をぷちゅんっ!て潰した。あまりの痛みに悶絶し絶叫する純。 失神寸前まで追い込まれ、白目をむいてアヘ顔で痙攣し……しかし、彼もまた、トレーナーの前で教えてもらった技をぶつけ合って負けるところなんて見せられないと意地で踏ん張ってしまう。 だけど、純もジュンももう限界なのだろう……キンタマを真っ赤に腫れ上がらせた二人は、ガタガタ震えてばかりでもう蹴りを繰り出す力さえ残っていないようだ。 『んはぁっ…はぁーっ……♡あひぃいっ……♡♡♡』 『くふっ……ふぅー……♡あうぅううっ……♡♡♡』 ((このままじゃ勝てないっ……♡♡)) そう思った二人の耳に……この狂乱状態の会場の中でも聞き逃すわけがない、トレーナーの声が聞こえてきた。 ”負けるなJUN、相手ももう限界だ…!お前はこの程度で終わらないだろう…!教えてやった金的技でトドメをさせ!JUNの方が強いって相手のキンタマに思い知らせてやれ!!”…と。 『『~~~~っ!!!♡♡♡♡はい、トレーナーッ!!!♡♡♡♡』 二人は、韓国人と日本人でありながら、純と준(ジュン)…二人共が、JUNという同じ名前を持っている。 トレーナーの応援は、果たしてどちらのJUNを応援していたのか……それは分からないが、トレーナーのことを愛している純とジュンは、自分こそが応援されたと感じ、自信を取り戻す。 そして、二人で一緒に、最後の力を振り絞る! 『トレーナは純に勝てって言ったんですッ!トレーナーの恋人として、私が勝つべきなんです!!』 『トレーナーはジュンに勝てって言ったんだッ!トレーナーの恋人として、勝つべきなのはオレの方だ!!』 『違います!こっちの純が勝つべきなんです!こっちの純が強いんです!純が勝つっ!純が勝つんです!!』 『ふざけんなぁ!こっちのジュンが勝つべきなんだ!こっちのジュンが強いんだ!ジュンが勝つっ!ジュンが勝つんだ!!』 同じ名前をした日本少年と韓国少年が、お互いに距離を取ってロープ際まで下がる。 背中をロープに押し付け……矢を番えた弓のようにロープをしならせ……その反動を利用して、二人同時に弾かれるように走り出した!! だれがどう見ても二人の最終決戦だ。 このときばかりは、ライバルとのホモに夢中になっていた男たちも純とジュンの勝負に集中し、ホモを中断する…! 男たちの卑猥な声と罵り合う声と、ハレンチな水音が止まり…静まり返る会場… そして、二人の想い人であるトレーナーも、目を見開いて…同じ名前を持つ弟子二人が同じ技で激突する瞬間を見逃すまいとして…! 『喰らえぇぇえええっ!!!♡♡♡♡♡』 『潰れろぉぉおおおおっ!!!!♡♡♡♡♡』 『韓国のジュンのキンタマなんかぁぁあああっ!!!♡♡♡♡♡』 『日本の純のキンタマなんかぁぁあああっ!!!♡♡♡♡♡』 『『キンタマ潰れて去勢されてしまえぇぇぇええええええぇええっっ!!!!!!』』 お互いに駆け寄った二人は、リング中央付近で床を蹴って飛び上がると……グワッと空中で大股を開く!!! まるでスローモーションのような光景だった。 純もジュンも、完全に無防備で、キンタマを晒すような体勢になって、股間を前に突き出して……相手に向かって跳んでいって…! 二人の金玉が真正面からぶつかり合う!! バチュンッ!!!と二つの睾丸同士が衝突し、押し潰されて平らになった睾丸同士の間でお互いの金玉がグニュリと変形……!! 『うぎゃぁぁああぁあああぁあっ!?!?純のキンタマぁぁああああぁぁっっ!?!?!』 『ひぎぃいいぃいいいぃいいぃっ!?!?ジュンの金たまぁぁぁああぁああっっ!!?!?』 ドビュルルルゥウウッ!! その瞬間、両者の睾丸から凄まじい勢いで精液が噴き上がった! 金的を喰らい、睾丸が潰れ、激痛に絶叫しながら絶頂してしまうジュンと純! 『『キンタマッ♡キンタマッ♡キンタマァアァッッ♡♡ジュンのキンタマと純のキンタマ相討ちぃいいぃ♡♡♡   純とジュンのキンタマ潰し合って♡♡おちんぽミルク噴き出しちゃうぅぅううっっ♡♡♡♡』』 ドプッドピュドピューーッッ!!! ドプドプドプゥゥゥッッ!!!! ドポォオオッッ!! ドプッププッッ!! 二人の少年は、絶叫し射精しながらリングに墜落する。 お互い、相手の睾丸を潰すつもりで放った必殺の金的……キンタマ同士のぶつけ合いは、完全な互角であり、どちらも相手を屈服させることが出来なかった。 いや、どちらもが屈服してしまったと言うべきか。 トレーナーの見ている前で共倒れになった男の娘と美少年は、あまりの悔しさにボロボロ泣きじゃくりながら……それでも、必死に立ち上がろうとするが…… 『んほぉぉっ♡♡♡』 『ほひぃっっ♡♡♡』 立ち上がった途端に、また情けない声を上げて腰砕けになってしまう。 もう二人とも、足に力が入らないのだろう。ガクガク震える足でなんとか立とうとするのだが、どうしても腰が抜けて崩れ落ちてしまう。 崩れ落ちては立ち上がり、立ち上がっては崩れ落ちる。 何度も何度も同時に倒れながら……それでも立ち上がろうとするのは、トレーナーへの愛のため。そして、ライバルには負けたくないという対抗心のためだ。 そんな健気すぎる二人の少年は、…今度こそ、絶対に決着をつけるため、禁断の行為に手を染める…。 『観客の皆さんっ!…このクソ生意気な韓国の美少年ホモ野郎を犯したくないですかぁあ!?犯したいですよねッ!!種付けしたいですよねっ!!!  私が許しますッ!皆さんリングに上って、このクソ韓国を犯してやってくださいっ!!!!』 『観客の野郎どもッ!…犯すんなら女顔の日本のホモ野郎の方がいいよなぁあっ!!!犯して種付けして孕ませたいよなっ!!!  オレが許してやるっ!全員リングに上って、このクソ日本を犯してやれぇえっ!!!!』 彼らの高い声は、いまだに静まり返っている会場中に響き渡った。 さっきまでオカズにするしかなかった、美少年を、男の娘を…あの柔らかそうでキレイな、ホモホモしい少年の身体を犯してもいい…!? 男同士でチンポをぶつけ合い、しゃぶり合い、扱き合っていた千人近い男たちは一瞬唖然としたものの、すぐに我先にとリングへと駆け上り始めた……! 「やっべぇっ♡やっちまおうぜっ♡♡こいつら最高じゃんかよぉおっ♡♡」 「オレもヤりてぇっ♡日本人のガキと韓国人のガキを並べてブチ込んでやりてぇよっ♡♡」 「おい、お前ら早くしろっ!日本人の方が先だぞっ!」 「ふざけんなっ!ここはオレからだろっ!オレの極太マラでヒィヒィ言わせてやらぁっ!」 だが、あの小さなプロレスリングに千人の男が一気に上がれるわけもない。 リングに到達する前に男たちの身体がひしめき合い、押し合いへし合いの大混雑が起こってしまう。 もちろん、さっきまでホモプレイでさんざん性的に戦っていた観客の男たちが…だ。 狭い通路で我先に進もうとする男たち…その股間は誰も彼もがジッパーを下げっぱなし、チンポを露出させっぱなしだ。 そんな身体がひしめき合えば、誰ともしれない男と男でチンポ同士がぶつかり合い、誰かもわからない男の体にチンポを押し付け、誰のものかわからないチンポを身体に擦りつけられることになる! 「このっ!邪魔なんだよッ!どけよっ!!」 「お前がどけっ!俺のちんぽに触るんじゃねえッ!!」 「てめぇこそ触んなッ!!俺は今、コイツらとヤるつもりなんだッ!!どけっつってんだよッ!!」 あちこちから怒号が響き渡り、ぶつかり合う身体から悲鳴と怒声が上がる。 「どかねえなら、そのチンポ握り潰してやるっ!!」「上等だやってみやがれっ!てめえのチンポこそオレが握り潰してやるからなっ!!」 プロレスの試合でも滅多に見られないような大乱闘だ。 当然、こんな騒ぎになれば、警備員たちが駆けつけてくるのだが……その警備員同士が絡まり合いながらリングに突進していくのだからもう止めるものはいない。 数百人の男たちが入り乱れて、もはや誰が誰なのかわからないような状況になっており、しかも興奮のあまり理性を失った男たちは、お互いにチンポを狙って手を伸ばし… 「「「「「「んほぉぉおおおぉおおおぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」 それが誰のチンポであっても構わないとばかりに、韓国人同士で、日本人同士で、韓国人と日本人で、学生と学生で、学生と大人で、大人と大人で… 手につくところにあるチンポを握って、集団でセンズリ合戦を始めてしまうのだった。 「あひぃいっ♡♡くそぉぉお♡♡男同士でチンポ扱き合うときもちいいぃいっ♡♡♡」 「こんなっ♡♡変態ホモに犯されてたまるもんかよぉおおっ♡♡♡んひぃぃいっ♡♡」 「チンポ身体に、擦り付けられてぇっ♡♡♡汚えぇんだよぉっ♡♡キモブタどもがぁああっ♡♡♡」 「やっ、やめろよぉっ♡オレのパンツに汚いきったねぇの擦りつけてくんなよっ!男のケツにチンポ擦りつけるなぁっ♡♡♡」 もちろん、リングに押し寄せた男たちは全員一人残らずホモなのだから……そんな男たちに四方八方からセンズリされたら堪らないだろう。 しかもそれは一人二人では無い……無数の手が伸びてくるのだから抵抗は無駄だし、逃げることも出来ない……! ただ、為す術もなくセンズリされて……自分のチンポを無理やり握られて射精させられるしかないのだ!! 「んぐぅうう♡イグぅっ♡♡韓国人のド変態ホモに扱かれてイっちまうぅううぅうっ♡♡」 「あぁぁっ♡日本人なんかに俺のチンポ握らせてイクぅううううっ♡♡♡」 「おひっ!んひぃぃっ!!男のケツに擦んのたまんねぇええぇえっ!!」 どびゅるるるっっ!!びゅぐるっっ!ビュ~ッ!!どぷぷっ……!どろぉっ♡ 堪え性のない男から順番に射精して、お互いの手に、お互いの服に、ザーメンをぶちまけていく。 中には扱き合いどころか男同士でキスをしながら……などという倒錯的なセンズリ合戦もあって、男たちは数十人単位で射精していく……! そんな、イカ臭い匂いと怒号が飛び交う会場。………そして、その真ん中にいる純やジュンたちはというと……

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