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※この小説に登場する人物は全員が成人しています。 「あなた…こんなことして許されると思ってるの!?私はこの学園の理事長の娘なのよ!?分かってるの!?」 「…………」 少女特有のキンキン耳に響く声も、地下室から外に漏れることはない。 コンクリート打ちっぱなしの殺風景な部屋、いや独房という方が適切だろうか。 そこには窓もなくただ『実験台』として利用される少女の怒声だけが虚しく響く。 彼女たちをこの部屋に押し込んだ俺は彼女たちのいる地下室にはいない。 少女が怒鳴りつけているのは、俺が彼女たちの様子を監視するために天井に取り付けたカメラだ。 まるで、レンズの先にいる俺を睨みつけるかのように…大きな瞳に涙をにじませて、その少女は偉そうに喚く。 「何無視してるのよ!こんな…!すぐにお父様に言いつけてやるんだから!」 スマホも取り上げられて外に連絡する事もできないのに、どうやって「すぐに」言いつけるつもりなのか。 その点、隣の少女はじっと頭を下げるだけだ。 俺はカメラ越しに…隣の部屋から二人の女の子を眺めながら、彼女たちのプロフィールを思い出していた。 片方は本人が言っているように、この学園で絶大な権力を誇る理事長の娘。 華奢で小柄な細い身体…胸はほんの僅かに膨らんでいるだけで、ブラジャーも一応つけているみたいだが……必要かどうかは怪しいものだ。 もう片方はさっきからずっと黙っている少女。 こっちはどこにでもある普通の家庭の生徒…その少女はスタイルこそ理事長の娘と同じくらいだが、顔がそこらのジュニアアイドルよりも可愛らしい。清楚系の美少女顔だ。 理事長の娘も美少女なのだが派手目の美女タイプ。清楚系少女のことが妬ましいようで彼女のことを陰湿なイジメで追い込んでいるらしい。 二人はイジメっ子とイジメられっ子の関係なのだ。理事長の娘はイジメる方で、清楚系少女はイジメられる方。 俺はこの学園の教師でありながら、違法な薬物の開発を趣味にしてる。 この度完成したある薬の効果を確かめる『実験台』に選んだのがこの生意気な理事長の娘と、清楚系少女だったということだ。 この薬は簡単に言えば、飲んだ者のバスト…女性の乳房を成長させる。 つまり豊胸目的の薬だ。 そんな薬なら、欲しがる女性はいくらでもいるだろうし、こんな監禁するみたいに連れ込まなくても実験台に立候補する女も居るだろう。 ……そう思われるだろうが、この薬には二つ重大な欠点がある。 一つは薬を飲んだだけでは胸は大きくならない…薬を飲んで一時間以内に胸に肉体的刺激…それもある程度の胸を痛めつけることが必要なのだ。 つまり、胸を大きくしたければそれ相応の痛みを伴うと言うことだ。 そしてもう一つ…こちらのほうが問題なのだが…大きくなるにしても際限が確認できていないのである。どこまで大きくなるか、俺にもわからないのだ。 以前Aカップの女に薬を投薬したときは、殴られた乳房がHカップにまで膨らんだところで、これ以上膨らまなくていいと泣き叫び実験がストップしてしまったのだ。 と、俺が物思いにふけっているとわめき疲れたのか生意気な理事長の娘が荒く息をして、静かになっていた。 ここで、ようやく俺から今回の実験について説明を行うことにする。薬の説明を聞かせると、彼女たちは青ざめ…怯え半泣きになる。 「そんな…そんな薬を私に飲ませたの!?な、なんで私にそんな…」 「…………っ」 『キミたちには、この薬でどこまで乳房が大きくなるか確かめてもらう。…前の女みたいに途中で止められたらたまらない。だから…実験台は二人に増やしたんだ。  …この部屋から出られるのは一人だけだ…先に相手のバストを限界まで膨らませた方を出してやる。  こう条件をつければ、お互いに必死になって相手の乳房を肥大化させるだろう…自分だけが助かるために』 「そんなこと……!」 『受けないなら、二人とも放置するだけだ。死ぬかもしれないがまぁ、別にいい…別の女を二人、確保してくるだけだ』 「「……」」 二人ともだまりこむ、その様子を見て俺は続ける。 『言い忘れてたが、薬を飲んでから一時間以内に肉体的刺激を乳房に与えることが必要だ。  限界まで膨らんだと判断できなければ二人とも出さない…薬を飲んでからもう十分はたった。余り時間はないぞ』 「なっ……!そ、そんな……」 「……っ」 『ま、せいぜいがんばってくれ……』 そしてカメラは沈黙した。ここから先、彼女たちは自分たちの意思で動くしかない。果たしてどう動くか……俺はそこにも結構興味がある。 少女同士の闘いがここに幕を開けるのだ。 「そうよ…!そうだわ…!簡単なことじゃない!あんた、私におっぱい殴らせなさいよ!あんたが馬鹿みたいにおっぱい膨らまされれば私は開放されるじゃない!」 「……」 早くも行動に出たのは理事長の娘だ。まだ説明してから二分もたっていないと言うのにさっそく言い出した、さすが、イジメなんてしてるだけあって 自分が助かるためにクラスメイトを生贄に捧げることに躊躇いがないらしい。 …なるほど、なかなかの糞女だ。 「ほら!早くするの!私が殴りやすいようにおっぱいをこっちに向けなさい!」 「……はい」 と、肩を震わせた清楚少女は素直に殴られる位置に移動しようとする。 ……ここまで言いなりになるのか?少女同士が自分が助かるために醜く争うと思ったのに、これは少し意外だ。 理事長の娘のほうは嬉しそうに頬を緩めている、自分は助かる、そう確信した顔だ……。 (ふーん……まぁ、俺の薬がどこまでバストを大きくできるか、それがわかればどうでもいいが) 清楚少女は理事長の娘に言われるままに、胸を向けた。どうぞ殴ってくださいと言わんばかりに。 理事長の娘はいよいよ勝ち誇ったゲスい笑い顔のまま拳を握り…大きく振りかぶって……! 「だれがあんたの言いなりになるのよ!?この馬鹿女っ!!」 「ぁぐぅ!?」 ……清楚少女が怒りに満ちた声で叫び、理事長の娘のバストを殴りつける! なるほど、これを狙ってやがったのか。 従うふりをしておいて、油断した相手に先制攻撃… 自分が生き残るか死ぬかなんて場面で、イジメられっ子が黙ってやられるわけはなかったのだ…まさに窮鼠猫を嚙むだ。 理事長の娘は、殴られた胸元を押さえて……早速現れる薬の効果に悶える!…俺の薬は即効性だ。 「あぐ……!くぅ!んあぁあ……あはぁああんっ♡」 「なっ…!こんなすぐに効果が…」 理事長の娘は頬を赤らめ、バストを押さえて震えている。……たったの一発で薬が効いて、彼女のAカップのバストがBカップくらいに膨れる。 もっとも、これくらいの差ならまだはっきりとはわからないが… 「理事長の娘だからって調子に乗って、人のことイジメて、私が言いなりになると思ったら大間違いよ……!覚悟しなさい!」 「ひっ……んあぁああんっ♡」 清楚少女はもう容赦はしないとばかりに、理事長の娘の胸を再度殴り付ける! (おぉ……!これは……!) 俺は二人の闘いを、ドキドキしながら見つめる。女の子が女の子を殴る姿なんてなかなか見られないものだ。 理事長の娘は先ほどまでとは一転し、ハレンチな、どこか色っぽい悲鳴をあげてしまう……。 清楚少女のバストへの一撃が効いてバストが膨らみ、身体を捩って悶絶している。 その間も、バンッ!バンッ!と音を立てて、清楚少女のパンチが次々と理事長の娘のバストを打つ。 その度に、理事長の娘の胸元はビクンッと反応し、パンチを食らうたびにちっちゃな胸が、徐々に大きく膨らんでいく。 「はぁあ……んぉおっ♡あふん♡あっひゃぁんっ♡あなたっ…私にいじめられてるくせにっ…生意気なのよぉぉっ!?」 さらに数発殴られた頃には……理事長の娘の胸は膨らみ続けてブラジャーに締め付けられて痛そうなくらいだ。 そして……清楚少女のほうは長年自分をイジメてきた意地悪な女へ復讐を果たしつつ、彼女の胸を殴りまくる悦びに酔いしれている。 「いい気味だわ……!今まで私のこといじめてきたこと……たっぷり後悔しなさい!」 「っ!このぉおおっ!…だまって聞いてたら好き勝手言ってっ!!…あんたのおっぱいだって……膨らませてあげるんだからぁっ!」 だが…理事長の娘も好きにおっぱいを殴られて、膨らまされて、このまま地下室から出られなくなるのを黙っているつもりはない。 反撃に出るようだ。理事長の娘はミニスカートがめくれるのも構わず、白いパンツをパンチラさせて…その長い美脚を振り上げて清楚少女のバストにハイキックを見舞う! 少女のものとはいえ、可愛らしパンツを履いたかわいいお尻はなかなか見ごたえがある…! 「ぃきゃぁあああああんっ♡」 清楚少女は、その一撃を躱すことができずに薄すぎるバストを打ち抜かれて悲鳴をあげる。 その胸部はムクムク♡とすぐに膨乳し、Aカップのほんのりお胸は急激に大きくなり、Bカップになって……その大きさに清楚少女もびっくりして叫ぶ。 彼女もブラジャーが相対的に小さくなって苦しそうだ。 「きゃああああんっ♡なにこれっ!私の胸っ……こんな一気に膨らむものなの!?」 「ようやく思い知ったわね!あんたのおっぱいもっと膨らませてやるわ!このっ!」 「ひゃぁああんっ♡ダメッ……そんなにことっ…!させないからぁあ♡えぃっ……えいぃいっ♡」 「きゃぁあんっ♡くっ!また私のおっぱいを殴って!?そうはいかないんだからぁっ!」 おっぱいのサイズがBカップで互角になると…そこからはお互いに激しく胸を殴り合う理事長の娘と清楚少女。 ブラジャーに締め付けられて苦しそうにしているおっぱいを集中攻撃して…… 「あぁん♡く、苦しいぃいい♡おっぱいがブラに締め付けられてっ!んあぁあああんっ♡」 「だ、ダメッ!またそんなおっぱいばっかり狙ってぇえ♡くぅううんっ♡おっぱいがブラに締め付けられて苦しいのよぉっ♡」 清楚少女のバストサイズも、理事長の娘のバストサイズも…プリンップリンッと大きくなり…ついにCカップくらいに。 その膨らみ方は、お互いにまるで豊胸手術を受けているかのようだ。いや、彼女らのバストは実際には彼女たち自身の手で、殴り合いっこで大きくなっているのだが…… 「あぁん♡ダメッ……!おっぱいがこんなに大きくなってるっ♡おっぱいがパンパンで苦しいっ!くぅぅうううん♡」 「はぁっ……はぁあっ!あふ……わ、私だってこんなに胸が膨らんだら……!きつぃいいいいっ♡」 もはや、もともとAカップだったころのブラジャーに収まるサイズではなくなっており……二人は苦しそうに顔を真赤にさせて…… 胸が締め付けられる感覚のあまり背中が丸まっていく。 少女たちの顔は必死な様子で、ブサイクなくらい歪んでるのに……膨らみ続ける幼いおっぱいはエロチック……そのアンバランスな姿に俺の興奮は高まっていく……! 最初は、薬の効果しか興味がなかったはずなのに……女同士が争う姿に、興奮してしまう…! 「もう、絶対許さないんだからっ!このぉおおっ!あなただけおっぱい膨らませてなさいよぉ!」 「あなたこそ…!無様におっぱい膨らませてればいいのよ!このぉおおおっ!!」 二人はそう叫び合うと、拳を振り上げて……まったく同時にお互いのおっぱいを殴り合う!! バッチィィィイイインンッ!!!! 「「きゃああぁぁぁあああんっ♡♡♡♡」」 交互にお互いのおっぱいを殴り合って…殴っては殴られ、殴られては殴り返しを続けていたが 二人が一番力を込めた渾身のパンチが、まさかの相打ちになってしまった。 お互いのおっぱいを同時に殴り合い……その威力で、二人共に、競い合うように乳房をふくらませる! そして、ほとんど同時に……とうとう耐えられなくなったブラジャーが、ブチンッ!って音をたてて吹き飛んだ! 二人の胸が同時にブラジャーの束縛から解放されたのだ。 胸を締め付けて膨乳の邪魔していたブラジャーがなくなったせいで……お互いの胸の膨らみ方はさらに凶悪に。 学生服である白いシャツの前のボタンまでもが弾けて…! 「「いやぁあぁぁぁあんん♡♡」」 ぶるんっ♡ばるんっ♡とDカップはある美巨乳が露わになり……その先端では乳首までもが膨らんでいる……! 呼吸に合わせてプルンプルン震える膨らんだおっぱい。 少女たちの小柄で華奢な体に不釣り合いな、ロケット型のおっぱいにはシミ一つなく、ピンク色の綺麗な乳輪がついていた。 未発達な身体に、おっぱいだけはグラビアアイドルみたいなボリューム感があるというアンバランスさが……それを見るだけで男を欲情させる。 そして、少女たちは苦痛に耐えきれず……ペタンっと床にへたり込む。 「うぅう♡よくもやったわねぇ……あなたのせいで、私の胸がこんなになってっ…ホントに許さないんだからぁ♡」 「それはこっちのセリフよ!あなたがおっぱいを殴りまくるから、こんなおっぱいになっちゃったじゃない♡」 そういいながらお互いの胸を見比べる二人。もはや膨らみすぎてどちらの胸も巨乳と呼ばれる部類に入るほどになっていて……! 女性なら胸が大きくなれば喜びそうなものだが、さすがにここまで急激に大きくなるのは困るのだろう。 それに、もともと同じだったバストサイズが同じサイズに大きくなっているということは、ここまでの戦いは互角だということ。 それが悔しいのだろう、二人の美少女は歯噛みして互いをにらみ合う。 「「ぐぬぬっ…!」」 二人はその可愛らしい顔でお互いを睨みつけると……二人は急に膨らんだおっぱいを重たそうにしながら立ち上がる。 いじめっ子の理事長の娘も、苛められっ子の清楚美少女も……立場も育ちもぜんぜん違うのに、いざこうして醜い女の闘いを始めると… まだ子供だと言うのに立派にメスの顔をする。 相手を絶対許さない、めちゃくちゃにしてやらないと気がすまないって顔。その表情はそっくり同じだ。 凄まじい、女と女の意地のぶつかり合い。ぎゅっと小さな手を握って拳を作る少女たちはまだまだ殴り合うつもりだ。 「さぁ行くわよ!えいっ!えいっ!え〜〜〜いっ!!」 「今さら謝っても遅いんだからっ!このっ!このぉおおっ!!」 そしてお互いにバストへ殴りかかる二人。いままでは、服とブラジャーに守られていたけど…生乳をさらし、もう彼女たちのおっぱいを守るものは何もない。 極上としか形容のしようがないDカップバストをぶるんっ!ぶるんっ!と弾ませて、左右の拳を交互に振るっておっぱいにパンチを打ち込み合う。 バチンッ!パチィンッ!ドパァンッ!バァンッ!! って、重たい音がカメラ越しに伝わってきて…その音がするたびに、二人の美少女の口からは悶絶声があがり…極上の美巨乳が拳の形に凹まされ、跳ね飛ばされ、ピンク色に腫れてしまって… 「きゃああんっ!?」「ひぎゃぁああっ!?」子供の力でも、敏感なバストを生でぶん殴りあえば…痛いに決まってる。 おっぱいは何度も拳に潰され、潰されるたびに…ぶるるんっ!と、その弾力でもとのロケット型美乳の形を取り戻してる。 拳を振るい相手のおっぱいを殴り、殴った相手は悲鳴を上げて殴り返してきて、こっちもおっぱいを殴られ悲鳴を上げてまた殴り返し。 交互にお互いのおっぱいを殴り合う。お互いに相手を一発でノックアウトするような力はないから、お互いを何度も何度も殴り合う泥試合になる。 さらに……バッチィィィンッ!! 「いったぁぁああっ!?!この…殴るだけじゃなくて、おっぱいを蹴るなんてっ!!でも…この程度じゃ引かないんだからぁっ!」 バチィィィィインッ!! 「んぁぁああああっ!?!この…真似っ子っ!!私のおっぱい蹴るなんて、お父様にいいつけてやるわよっ!このぉっ!!」 拳じゃ足らないと、二人はミニスカートが捲れたって気にせずにパンチラハイキックを叩き込み合い始めた。 ぷにぷにした子供の脚だけど…太もものむっちり具合や、スラっと伸びた脚線美はなかなかエロチック。 ハイキックで脚を振り上げるたびに、太股の付け根と、可愛いお尻の形、白いおパンツが見えるのもそそられる。 こうして俺がカメラ越しに見ているのは知っているはずなのに、異性に見られているというのに、……ハレンチなキック合戦を繰り広げる女の子たち。 「んぁああんっ♡いやぁっ♡胸がぁ!おっぱい蹴られてるっ♡おっぱい甚振られて膨らんじゃうのぉおおおっ♡♡♡♡」 「いっ!いたぃいいっ♡いたいのにおっぱいがパンパンになっちゃうぅうう♡♡♡また大きくなっちゃうなんてぇっ♡♡♡」 蹴り合っているうちに、二人の胸はさらに膨らんでいき……そのサイズはEカップはあろうかという程に。 この年頃の少女にとってのバストサイズとしては破格の大きさだ。 その巨乳は片方だけで二人の顔くらいの大きさのように見える……少女たちの小さくかわいらしい顔より、乳房のほうが大きくみえるのだ。 ゆっさっ!ゆっさっ!と、蹴りを放つたびに揺れるおっぱいの迫力は、Eカップになったことで更に増した。 子供の体に大人よりも大きな乳房、こうなるともはや奇形にすら見えてくる……その無様な姿に、さらに二人の憎悪は高まり……キックの応酬は苛烈になっていく! 「はぁあぁんっ♡痛いっ♡痛いよぉおおっ♡」 「くふっ♡胸がぁ……♡私のおっぱいがぁぁああっ♡♡♡♡」 交互に、交互におっぱいを全力で蹴り合う。 理事長の娘がおっぱいを蹴られ、清楚系少女がおっぱいを蹴られる。清楚系少女がおっぱいを蹴り返せば、理事長の娘も負けじとおっぱいを蹴り返す。 二人共格闘技の経験なんかないだろうに、お互いへの憎悪と対抗心の為せる技か…案外堂に入ったハイキックだ。 二人がムチムチプリプリの美脚を振り上げるたびに、ピンク色の綺麗な乳首ごと巨乳おっぱいが蹴り潰されて卑猥に形を歪める、たまらない光景になっている。 可憐な少女2人の喧嘩、なのにあまりにも下品すぎるその光景に…俺はもう、どうせ俺しかいない部屋でなにに遠慮するでもなく、ズボンからチンポを取り出して扱き始めた。 美少女がお互いに憎しみあいながら、乳首丸出しパンツ丸見せのハイキックを食らわせ合う……そうしていると、二人の巨乳の先端で乳首が勃起してきたのに気がつく。 乳房の膨張と同時に大きくなった乳輪と乳首だから勃起すれば親指くらいある勃起乳首だ。 二人とも、胸を激しく蹴り合って痛めつけあったせいだろう。蹴りで刺激された両乳がビン勃ちして……ツンと前を向いてしまったせいで、まるで乳首同士が角を突き合わせて威嚇しあってる雄牛のような有様になってしまっている。 そんな状態で蹴り合いを続けるから、ますます乳首同士は勃起に勃起を繰り返し、その乳首を蹴り合うことで二人は甘い声をあげて明確に感じ始めた。 「「んんっぅぅううんっ♡♡んぁぁあんんんんん~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」」 この頃には、二人のバスとはEからさらに成長してFカップ…もう爆乳と呼ばれるべきサイズの代物になりつつあるほど育っていた。 しかも、基本的には若いおっぱいだからFカップなのに柔らかさよりも弾力の方が勝ってる。 ピチピチと瑞々しい乳肌にはぎゅーぎゅーに乳肉が詰め込まれていて、ブラもしていないのにその重量はしっかり支えられてむしろ斜め上を向いて生意気そうにツンッと突き上げられるみたいな形をしている。 そんなおっぱいだから、勃起乳首はよけいに目立つ。 二人の少女は、自分も同じように乳首を勃起させながら…その自分のことは棚に上げて相手をあざ笑う。 「何よそのみっともない乳首は!少しは人様に見せるような見た目ってものを考えたらどう?恥ずかしいわね~!」 「そっちこそ、男子のおちんちんみたいな乳首してるくせに!恥ずかしくないの!?」 お互いを嘲り笑いながら、相手にバカにされて悔しそうに顔を歪めながら、それでも互いに視線を外すことなく…罵り合いの間中断していたハイキックの打ち合いを再開させる。 「んぎぃいいぃいっ!?あなたよりはマシよッ!こんのぉおっ!!」 「うぎゃぁあっ!?ぜったいあなたのほうが恥ずかしい乳首してるわよっ!このぉおっ!!」 バチィイイイィンッ!! バシィィイイイィンッ!! 二人のハイキック合戦は徐々に激しさを増していき…繰り出した脚が乳肉に埋もれるほどの威力になっていった。 そう、子供の細い脚とはいえ…脛からふくらはぎまでが完全に乳肉に埋もれるのだ。 「んぶふぉおおおぉおおおぉっ!?!」「あぐぶぅううううぅうううっ!?!」 それでも、そんな威力の蹴りを何発食らっても…理事長の娘も清楚系少女も蹴られるたびに脚をふらつかせながら、意地になっておっぱいを蹴り合う。 蹴り合い続ける。 その攻防だけで、二人の乳房はさらに肥大化をし続けて…気がつけばGカップ、いやIカップくらいはありそうな爆乳になってた。 胴体は折れそうなくらい細いのに、バストは90cmを超えている。 そのバストに肉がみっちり詰まった爆乳の持ち主となった二人の少女は……そのバストの重さを持て余し、キックの脚がうまく上がらなくなってしまって……。 ならばパンチはと思うが、これも、腕を振るえば自分のおっぱいが邪魔になってパンチもろくに繰り出せない。 「んはぁ…!んはぁっ…!」「はぁっ…!はぁっ…!」 二人共まだまだ喧嘩するって顔をしているのに、お互いのおっぱいへの攻撃手段がなくなってしまった。 攻撃方法もなく、ここまでおっぱいの膨らませ合いはほぼ互角…この地下室から出るには、相手のおっぱいをもっと痛めつけなくてはいけないのに、それもできないというジレンマに囚われている様子。 でも、二人のIカップの爆乳少女は、攻撃手段を思いついたのかニヤリと笑うと…… 「へぇ、考えることは一緒みたいね?」 「……ええそうね、殴る蹴るができないなら…おっぱいをぶつけ合えばいいのよ」 そう言うと二人同時に両手で自分のおっぱいを挟むように持ち上げて見せつけ合う。 改めて自分のおっぱいを見て…少女たちは顔を青くする。異常なほどの爆乳…重たくて重たくて身動ぎしただけでプルプル揺れる二つの乳肉の塊。 自分の頭ほどもある大きすぎる爆乳に、親指よりも太く長い乳首…こんな身体にされて、これからの自分の人生がどうなるのか……考えたくもない。 恐怖で表情を歪ませ、悔しそうな顔でお互いを睨み合い…… 「ぶっ潰してやるっ…!私のおっぱいで!あんたのおっぱいなんて叩き潰して、もっともっと膨らませて上げるんだからっ!!」 「やってやるわよ……!私のおっぱいのほうで返り討ちにしてやる!こんな身体になったって、負けないんだからっ!!あなたが二度と悪さできないくらい痛めつけてあげるっ!!」 二人は、おっぱいを両腕で支えて相手に向かって突き出しながら走り出した…!「「うわぁああぁぁぁあっ!!!」」と、叫びながらおっぱいを揺らしながら走っていく。 お互いの巨乳が近づきあって……触れ合う直前に思いっきりおっぱいを突き出して体当たり! その衝撃にお互いの巨乳が潰れあった瞬間……! ぐじゃぁぁぁあああああああぁぁあああっ!!!!! 「「ひぎゃぁああぁぁああああぁぁぁああぁぁあああぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡♡♡!!?!?♡♡♡♡」」 っと、二人の爆乳が破裂しそうなほど弾け合った!重たい爆乳の一撃で……二人の少女の体は突き飛ばされ、おっぱいも上に跳ね上がる! 「ひぎゅぅうぅぅうぅううっ!?!?」「んひゃぁああぁああぁあっ!?!」 二人は反動で悲鳴を上げながらもんどり打って倒れ込む! しかも…「あ、ぁあぁっ、あぁっ」「んぐ、ぅううっ、ぅうぅっ」…重たすぎる爆乳のぶつけ合いが刺激となり、二人の乳房はさらに膨らんでいく…! IカップだったバストはKカップとなり、ここまでくるとおっぱいが重たすぎてなかなか立ち上がれない…! 二人の乳房がなまじ垂れ下がらないから、二人が仰向けに倒れると爆乳によって身体が押しつぶされているようにすら見える。 「こんのぉっ……!負け、ないわよぉ…!」 「こっちの、セリフよぉ…!ふぬぅうっ…!」 二人は、床に手を付き、身体を悶えさせ重たいおっぱいごとなんとか身体を持ち上げ、立ち上がる…! 体当たり、おっぱいのぶつけ合いは相打ちになったばかりなのに…それ以外に攻撃の手段を思いつかない彼女たちは……また、おっぱいを両腕で支えて相手に向かって突き出した。 「もう一回…行くわよっ…!思いっきりぶつけてやるっ!!」 「当然でしょっ!これでもくらいなさいっ!」 そう言うと、二人はまたおっぱいを弾ませて走り出す……!重たすぎる二人の爆乳が上下に激しく揺れながら女の子とは思えないような速度で相手に向かっていく。 弾む乳房の迫力はさっき以上…Kカップの爆乳がぶるんっ!!ブルんっ!!と波打ちながら相手に向かっていき… どっぱぁぁぁぁぁぁぁああああんっ!!!! 「うぁああぁぁあああぁぁああぁぁあっ!!」 「ひぎゃぁああぁああぁあぁぁあっ!?」 っと……また凄まじい重量同士のぶつけ合いによっておっぱいが破裂しそうな衝撃を受けて、二人揃ってふっとばされ仰向けにひっくり返る! 「うがぁあぁぁあっ!ま、負けないっ!!」「ひぐぅうぅっ!!ま、まだまだぁああっ!!」 相討ちになった悔しさは大きくて、二人はすぐさま身体を起こそうとする……でも、仰向けに倒れた少女たちの爆乳がそれを許さない。 そのサイズはKカップからさらに成長し、Mカップに。54cmのウエストに対して、バストはとうとう1mを超えてしまった。 重さにして3kgの乳肉、脂肪の塊……いや重さはひょっとしたらもっと重たいかもしれない……。もはや女の子のおっぱいの重量じゃない……! 大きくなったおっぱいが重しとなって、少女たちは重すぎる身体を起こそうと身体をよじらせるたびに苦しそうな声を上げる。 そんな二人の少女が悶えながら起き上がると……そのバストサイズに目を見張る。大玉スイカのような巨大乳房だ。 「引き分けなんかで終わらせるもんですかっ……!覚悟しなさいよっ!」 「そ、それはこっちのセリフよ!負けないんだからっ……!」 なんとか立ち上がったけど、その上げた顔は汗まみれで紅潮していて息も荒くて苦しそうだ。 こんな…おおよそ少女にあるまじき胸の重さが彼女たちを苦しめているのだろう。 もう、手で支えなければ立っていることが苦痛になるみたいだ。 重すぎて、おっぱいの根本が痛くて……両腕で左右からその巨大なおっぱいを持ち上げている状態だ。 こんな状態でぶつかり合うことができるのだろうか?と思った瞬間……二人の少女は同時に胸を突き出し、走り出した! 「はぁああぁあぁぁああっ!」「うぁああぁあぁああぁぁっ!」 そしてそのままの勢いで少女たちはお互いの爆乳に爆乳からぶつかっていく! 胸骨がきしむほどおっぱいを強引に押し出し、腕で支えないと垂れ下がりそうな乳肉を振り乱して少女たちはぶつかる……! ばっちぃぃぃぃいいいいいぃぃいいいいぃぃいいんんっ!! と二人の巨大乳房が激しくぶつかり合い、衝撃に二人の体が仰け反りおっぱいが大きく弾んで揺れて、そのまま二人してまた突き飛ばされ…仰向けに転倒する! 「あひぁああぁああぁっ!?」「くひいいぃいぃぃいっ!」 ボロボロと涙を流し、苦しそうな声を上げながら少女たちはまたおっぱいを膨らませる……すでに規格外の爆乳なのに……Mカップのスイカ級バストが……更にひと回り、ふた回りと大きくなり、Qカップバストに……。 バストサイズ120cm……片方だけで胴体よりも大きなパツンパツンおっぱいだ。 これまでの被験者はここまで大きくなる前にギブアップしてしまった……俺の薬でここまで乳房を肥大化させたのは彼女たちが初めてだ。 しかも、仰向けに倒れた彼女たちの顔は屈辱と悔しさと互いへの憎悪が溢れていて…まだまだやり合う気なのは……結果としてまだまだ乳房をふくらませる気なのは明確だ。 だが、やはりすぐには立ち上がれない。彼女たちの体重は実験が始まる前は四十数キロしか無かった。それなのにQカップバスト…その重量は4〜5kgにもなる。 胸に2リットルのペットボトルを二本載せて腹筋だけで身体を起こすなんて鍛えてない女の子には無理だ。 「ふぐぬぅ…!んん〜っ!!」 「うぐぐっ…!うぅ〜っ!!」 顔を赤くして唸り声を上げてなんとか起き上がろうとするが、重すぎる胸が弾むばかり……。 重たい乳房に身体が負けて、上に突き上げた爆乳がボヨンッボヨンッと大きく揺れているばかりで身体は起き上がれない。 数分の時間をかけてようやく二人が身体を起こした頃には…二人は汗だくで…Qカップの爆乳は汗でテラテラと輝き、妖しいエロスを醸し出していた。 そんな有り様だからやはり、もう動くのは辛いらしい。でも、二人はおっぱいを相手のおっぱいに向ける。 両腕で必死に重たすぎるおっぱいを抱えて、二人は相手に叫ぶ。 「ま、まだまだぁっ!決着がつくまで続けるんだからっ!!」 「ぜ、絶対に負けないんだからぁっ!ふんぬぅううぅぅううっ!!」 ググッと身体に力を入れると……その息苦しさからか涙を流して歯を食いしばり、懸命におっぱいを抱え上げ、二人は駆け出す……! もう彼女たちの身体は悲鳴を上げていて限界寸前なのに……! なんのためらいもなくメートル級バストを激突させる!! ズッドォオオオォォンッ!!という重々しい衝撃。 「「くはぁあぁああぁああぁああっ!!」」という、胸骨がきしむほどの衝撃を受けた二人の少女が同時に上げた悶絶声…! 胸をぶつけ合いすぎたせいで、二人ともバストは真っ赤に腫れ…乳首はチンポみたいにビンビンに勃起して……でも、今度は二人とも倒れなかった。 バストはとうとう、Tカップ…120cmをとうとう超えるまで成長し、その重量は6kg…ちょっとした鈍器、凶器のレベルに成長してしまった。 「く、うぅうっ……ま、まだまだっ……!」 「こ、これからなんだからぁあっ!」 Tカップの超巨大乳房を両腕で抱きしめるようにして支えた清楚少女が…左右の乳房をグイッと広げた。 何をしようとしているのか、俺にはわからなかった。理事長娘も怪訝そうな顔をしている。 しかし……すぐにその顔は驚愕の表情に染まった。 「わ、私のおっぱいで挟み潰してやるっ!」 「そ、そんな…!?んごぉおぉぉおおぉおおぉおっ!??!!」 清楚少女は広げた左右の乳房で……理事長娘の右乳房を挟み込んだのだ! パイズリというのは男のペニスを乳房で挟んで刺激する行為……それを理事長娘の右乳に食らわせる! それも、Tカップのムチムチした弾力おっぱいで…! その圧倒的な質量が生み出す締結力はもはや万力、ギッチィイイィッと乳肉が押し潰されていく……! 「んぎぃいいぃいぃぃいっ!?や、やめっ……やめろぉぉおっ!!うぎゃぁあぁぁあっ!!やだやだやだぁあっ!!やめてぇええぇええっ!!?!?」 Tカップの巨大乳房から伝わる想像を絶する圧力と、その厚みと弾力のせいで理事長娘の巨大な右バストが締め上げられる…!! 「だれが…辞めるもんですかっ!!このまますり潰してやるんだからっ!」 「やめ、やめでぇえっ!!潰れるぅうっ!!私のおっぱい潰れちゃうぅっ!?!?おぎぃいいいいぃいいいぃっ!!」 清楚少女の万力パイズリから逃げようとしてもその圧倒的質量と拘束力には全く歯が立たない。 さらに清楚少女は、本当のパイズリみたいに爆乳を上下に揺すり……理事長娘の乳肉が上下左右に引き伸ばされる。 右乳房は今まで感じたことのない痛みに教われ、理事長の娘はなすすべもなく絶叫する……! 挟み潰された乳房は血流が止まって紫色に変色し……表面も擦り潰されて内出血を起こし、どんどん腫れあがっていく……! そして、万力パイズリの餌食になっている右乳房は……グチュッ、ジュプゥッ……という肉が潰されていく生々しい音を立てて引き伸ばされ、理事長娘は鳴き叫び悶絶する。 「うぎゃぁああぁぁああっ!!いだいぃいいっ!もうやめでぇええっ!私のおっぱいが壊れちゃううぅううぅっ!!」 流石に、これで…勝負は決まったか? 「やめてほしかったら参りましたっていいなさいよっ!!でも…私のことイジメた罰よっ!降参したってやめてあげないけどねっ!!!自分のしたことを後悔しながらおっぱい潰されて死になさいっ!!!」 「ひぎゃぁあぁぁああぁぁあっ!!ごべんだざいぃいぃぃいっ!だずげでぇぇええぇえっ!!ママぁあぁぁああぁっ!!」 清楚少女に許しを乞う理事長娘……でも、その声は届かない。 圧倒的な暴力の前に、彼女のプライドは粉々に打ち砕かれたのだろう……それがたまらなく気持ちよくて、清楚少女が薄暗く嘲笑う。 「ひっく……えぐっ………っ?……あ、あぁあっ……!」 だが……俺の薬は、まだ効果を発揮していた……理事長娘の右のバストは、痛めつけられることで成長していた。もはや右乳房だけはVカップ……いや、アルファベットのカップ数で測れるバストではなくなっていた。 片方の乳房だけで100cmを超えて……爆乳を超えて……超乳とでも言うべき大きさになっていた。 巨大すぎる超乳は、清楚少女のTカップの爆乳パイズリを内側から押し返し始める…! 「は、ははっ…!あははっ!!やっぱり潰れるのはあんたの乳の方みたいねぇええっ!!!」 まさに起死回生…!理事長娘は、超乳の右乳房と、Tカップの爆乳左乳で……清楚少女の右爆乳を挟み返す! 「なぁ!?だ、だめ…!そんなおっぱいで私のおっぱい挟んだらっ!?!んぎびぃぁああぁあぁぁっ!?!?」 「ほらぁっ!ギブアップしなさいよぉお!もちろん許さないけどね!!……あんたが私のおっぱいをこんなにしたのよ!?!!これは報復よ!あんたは、自業自得でおっぱい潰されるのよ!!このおっぱいで、あんたの爆乳バスト擦り潰してやるんだからぁあ!!」 「あぎゃぁああぁああぁぁああぁああぁっ!!だじゅげでぇええぇぇええぇえっ!!お母さんぁあぁぁあぁあんんっ!!!」 理事長娘の乳房が……清楚少女の右爆乳をズリズリと挟み潰し、扱き上げる。 それによって可憐な美貌を歪めて悲鳴を上げる清楚少女。 まるでパイズリのように、理事長娘も自分のバストを上下に揺すり…彼女の右乳房をズリズリと扱き上げる。 「ひぎゃぁあぁぁああぁぁっ!私のおっぱいが潰されるぅうぅぅっ!!うぎぃいいいぃぃいっ!?」 理事長娘の超乳バストによるパイズリは……清楚少女Tカップ爆乳を徐々に締め上げていき……もはや完全に血流が止まって…紫色になってしまっていた……! 「こっ、こんなの無理ぃいいぃっ!?じぬぅうぅううぅっ!?!?だれがだじゅげでぇええぇぇえっ!!おっぱい潰れるっ!?!おっぱい潰されてこわれちゃうのぉおぉぉっ!?!」 清楚少女の右爆乳が理事長娘の超乳に締め上げられるたびにビクンッと痙攣し……潰される恐怖から悶絶しながら叫ぶ。 だけど……俺の薬がまだ効いているのは清楚少女も同じ……彼女の右乳房もまた、超乳と呼ばれるサイズに成長し……理事長娘のパイズリを内側から押し返し始める! 「「ふぅー!ふぅー!!」」 パイズリ合戦で右乳房だけが超乳となった少女たち。パイズリでは相手を仕留められないと、距離を取ろうとするが……乳房が重たすぎて、さらに左右でバストのサイズと重量が偏ったためバランスを崩し……双方が膝立ちになる……。 そうしたら、どうだ……!大きくなりすぎた右乳房の超乳……その下乳が床に接地してしまう……! 膝立ちの体制でおっぱいが床に接触するほどの乳房にまで膨乳するなんて…!俺の薬の効果は本物だ……! だが、まだ終わっていない。感動する俺を尻目に、理事長娘と清楚系少女は、床につくほど巨大化した超乳を……右乳房だけを両腕で抱きついて、背中を反らせて持ち上げた! 「はぁーっ、はぁーっ!!その貧相な左乳を、私の超乳で叩き潰してやるわ!!」 「はぁーっ!はぁーっ!私の左乳が潰れる前に、あんたの左乳が潰れてるのよ!!私の超乳に叩き潰されてねっ!!」 まるで、巨大なハンマーでも振り下ろすみたいに……右の超乳を、相手の左Tカップの爆乳に、全力で振り下ろす…!! ドバチィイイィインッ!!!!!という大きな音がして……冗談ではなく、比喩ではなく、彼女たちの左乳房が真っ平らになるまで叩き潰された! 「ひぎゃぁああぁぁぁああぁああぁああっ!?!?」 「うぎぃいいいぃぃぃいィィいぃいぃっ!!?!」 超乳のサイズ、重量は半端ではない……本当にハンマーで叩き潰したような衝撃が走り、二人の女の子はまた泣きながら絶叫する。 Tカップの爆乳といえば、とんでもない迫力と弾力のあるおっぱいだが…超乳と化した右乳にはあらゆる面でかなわない…。 紫色に腫れ上がり、あんなに真ん丸だった左乳房は潰れた饅頭みたいな形になってもとに戻らない…。 惨めで哀れで、そのみっともない乳房は、見ていられないくらい痛ましい……! だが、少女たちは泣きながら睨み合い……! 「潰れろぉおおおぉおおっ!!!!」 「叩き潰してやるぅううっ!!!!!」 右の超乳を再度振り上げ、相手の左乳を再度下乳で叩き潰す! 「「うぎゃあぁああぁあぁぁぁあっ!!?!?」」 そしてまた、二人の左爆乳が潰れる!でも、まだ決着していない……再び振り上げた右の超乳を叩きつける……! 「あぎゃぁああぁああぁぁあああぁぁっ!?!?」 「ひぎぃいぃいいぃっ!!つぶれりゅぅううぅぅうううぅっ!?!」 何度も何度も…餅つきみたいに、相手の左乳房を右乳房で叩き潰してやる。 その度に二人は絶叫し、泣き叫び…やがて、その衝撃と痛みで左乳も、右乳に負けない超乳に膨大してしまう…! 片方だけで一メートルオーバー…両乳合わせて二メートルを超える超乳少女の完成だ。 「はぁーっ!はぁーっ!!ち、超乳が……重いぃ……っ!?!重たくって……千切れ落ちちゃいそうよぉっ……!い、いい気味だわ……っ!で、でもぉ……今度こそ、トドメ、さしてやるんだからっ!!」 超乳の重量に耐えきれず苦しげな声をあげる理事長娘。しかし、その口振りは強気だ……! ガタガタ膝を震えながら…重量挙げの選手くらい力を込めて立ち上がる…! 立ち上がると言っても……もはや身長よりも大きくなったバストは垂れ下がり、中腰で、下乳を床に接地させている状態。 乳房を持ち上げるような力は、女の子の体じゃ発揮できないのだろう。 それでも、理事長娘は超乳を引きずりながら、ふらつきながら、清楚少女に歩み寄る……! 「はぁ…っ!はぁっ…!!おっぱい、重たすぎて……ちぎれちゃいそうよぉ……!あんたこそいい気味だわっ!……でも、今度こそ、私の勝利で……この馬鹿げた喧嘩を終わらせてやるっ…!!」 しかし、清楚少女もガタガタ膝を震わせながら、中腰で、下乳を床に擦り付けながら理事長娘に向かって歩み寄っていた。 中腰になって下乳を床に預けることで、体勢的に拳が相手の乳房に届く距離になる。 もはや乳房は大きくなりすぎて、振り回したり、ぶつけたりできる重さではない。 乳肉が垂れ下がりすぎてバランスボールに乗っているみたいになっている。 そんな状態で、二人の少女は拳を握って睨み合う! だが……あの小さな拳で、超乳を殴り合ったところでどうにかなるとは思えない。 「ふふっ……やっぱり、私達って案外気が合うのかもしれないわね……!おんなじくらいおっぱい膨らませて、おんなじ格好して、最後の決着に同じ攻撃をしようとしてるんだからっ…!」 「あは……そうよね……!ねぇ、だったら……あんたが私をイジメたことを土下座して謝るなら、許してあげるわよ?友だちになれるかも…」 「ふん…!あんたなんかに謝るなんて絶対嫌っ!私のおっぱいをこんなにしたくせに!あんたが土下座して謝りなさいよ!!」 「だれがあんたなんかに頭を下げるのよ!もういいわ、やっぱり最後までやり合うしか無いのよ!!あんたと私は敵同士なんだからっ!!!」 でも、何も考えがない俺とは違い、少女たちは何かを、相手の乳房に致命的な攻撃を、思いついているようだ。 ……少女二人は、同時に拳を振りかぶった……!それも、両方の腕をいっぺんに。 そして……その拳を……相手の超乳、その突端でビンビンに勃起する巨大な乳首に向かって突き出す!! ずぼぉぉおおおおぉぉおおおおおぉおおおっっ!!!!! 「うぐぁあああぁああぁぁあっ!!あぎゃぁぁああぁああぁっ!!」 「ひぎぃいぃいぃいいいぃぃっ!?!こっ、こんなぁあぁあァアァァアアッ!?」 その拳は、なんと…超乳のデカい乳首に突き刺さる!乳腺をこじ開けて、拳でニプルファックをキメあったのだ!! 「あぎぃいいいぃぃっ!?ち、乳首が……千切れちゃうぅぅうっ!?んぎぁああああぁぁぁあっ!??!」 「んぎゃあぁああぁぁあっ!?乳首壊されるぅううぅううぅっ!いやあぁぁああぁあぁああぁっ!!?!」 少女たちは乳房に走る激痛に絶叫しながら悶絶し、乳首に腕を突き刺してめり込ませ合う! 理事長娘は上体を弓なりに反らせて口から唾液を噴き出し、清楚少女は両手の拳をグリグリひねってドリルみたいにして、理事長娘の超乳を内側から破壊する! その清楚少女も、理事超娘の拳に乳腺を穿たれて、勃起乳首からブチブチと肉のちぎれる音をさせて、超乳を内側から破壊されてしまう! 「「あんぎゃぁあぁぁああぁああぁぁっ!?!?」」 そして……少女たちは乳首に両腕を突き刺しあったまま、超乳はさらに膨乳する! 薬を作った俺ですら想定していなかった攻撃の応酬だ……! その威力で、二人の乳房はまるで際限なんて無いみたいに膨れていく……! 「ひぃいぃいっ!?ふ、膨らむぅうぅうっ!?私のおっぱいが……まだ、大きくなっちゃうぅう!?」 「くあぁぁああぁあぁあぁああぁっ!?なんでぇえぇえぇぇええっ!?私のおっぱいもっと膨らんじゃうぅううぅぅっ!?」 「んぎぃいいぃぃいぃぃいぃっ!!やだっ、やだやだやだぁあぁあっ!!」 「もう無理よぉおおぉおっ!!むりむりむりむりぃぃいいぃいいっ!!?!」 乳房は肥大し続け、小さな地下室を二人の少女の乳肉が覆い尽くし……その中を覗いていたカメラも押しつぶされて、破壊されてしまう。 モニターは真っ黒になってしまう。カメラが破壊されても、二人の声が壁越しに聞こえてくる…! 「ぎゃぁああぁぁああぁぁっ!?もげちゃうぅううっ!おっぱいちぎれちゃぅぅぅうっ!!ひぃいいぃいぃいいいっ!?」 「いぎゃぁあぁぁあぁああぁぁっ!?こっ、壊れりゅ……私のおっぱいが……壊されりぇりゅぅぅうぅうううぅっ!!」 地下室を埋め尽くしながら膨らんでいく超乳に圧迫されて、少女たちの絶叫はだんだんと弱々しくなっていく。 それでもなお膨らみ続けていく超乳に、二人の身体が飲み込まれていったのだろう。 「だ、め、……おっぱいに、呑み込まれて……息が……っ!はぐっ!?」 「や、やぁ……っ!ち、乳肉に捕まっちゃう……やだ……!なに、これ……んぐっ!?」 とうとう、二人の声も聞こえなくなる……。 そこまでやって、やりあって……俺は、急に、何をやったのかと我に返った。 隣の部屋からは、今もおっぱいが膨れ、おっぱい同士が潰れ合うミシミシという音が聞こえてくる。 でも、オレにはもうどうしょうもない。彼女たちをこの小さな扉から出してやることもできなければ、乳房を縮める薬も開発していない。 今はまだ、健気に生きて、必死に戦っている少女たちの命が…この部屋の向こうで尽きようとしている。 それがたまらなく怖くなって、俺は其の場から逃げ出した。 地下室から逃げる間中…俺の背中には少女たちのおっぱいが大きく膨れる音と、おっぱいに埋もれた少女たちの呻くような声がずっと聞こえていた。

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