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「それで…ホントに向こうのお姫様は妾と戦うつもりなのかや?妾のチンポ汁に勝てるわけ無いのに?」 傲慢な薄ら笑いを浮かべながら言い放つのは、ツルペタで小柄な黒髪ロリ姫様。 色白の綺麗な肌がツヤツヤしており、どこもかしこもプニプニと柔らかそうで実に触り心地が良さそうだ。 そんな彼女がその身に纏っているのはこの国で一番高価…王女様よりお金がかかってると言われるドレス。 綺羅びやかな絹と、宝石で彩られたあまりに豪奢なものだ。 「はい、そのようで…。なんでも向こうの姫は「精液量で私に勝てるものはこの世におりませんわ♡」と豪語しておるとか」 その背後に付き従うは、プロポーション抜群のムチムチボディを誇る侍女長だ。 褐色の肌に銀髪を後ろで束ねた彼女は、おっぱいをボインボインと揺らしながら答える。 「ほう……そうかそうか……ならば妾も本気で相手するしかないのう♡ふふっ♡そういう生意気なふたなり女を返り討ちにしてやるのも一興じゃあ♡」 そう言ってニヤリと笑みを浮かべるお姫様。 その表情は実に自信に満ち溢れており、自身と相対する女を存分に貶めてやろうという嗜虐的な感情に満ち満ちていた。 この世界では、今から約五百年前に大規模な旱魃が発生した。 あまりにも深刻な被害に、村や町どころか国ごと崩壊してしまうほどの危機的状況。 しかし、そんな折に救いの手を差し伸べた一人の少女が居た。 後に人々から聖女と呼ばれることになるその少女は、飢餓に陥った国々を救うべく、その身に蓄えられた大量の精液を雨と変えて、被害に遭った国へと注ぎ込んだのだ。 一夜にして土地が潤いを取り戻し人々はこぞって彼女を讃えた。 少女はやがて崩壊寸前の国々を救った聖女として、その血を残すべくふたなりペニスで各国の姫とまぐわった。 今のこの世界の王家は、みな彼女の子孫である。そして、この国を治める王家ももまた然り。 国民に豊穣と繁栄を約束する聖女の加護は今でも続いており、どこの国も食料事情は非常に豊かで… そんな世界だから…ふたなり王家では射精した精液の量こそが何よりも尊重される。 この生意気な黒髪ふたなり姫が、王女よりも高価なドレスを纏い、生意気な性格で偉そうにしているのも…言ってしまえばその精液量信仰の為せる業である。 「国一番の射精力を誇る姫様に勝てるふたなり姫など存在しませんわ。今日もまた、素晴らしい射精を見せてくださいませ」 「いやいや、何を言っておるか。妾は……大陸一の精液姫じゃぞ?勝つ負けるどころの話ではないわ♡」 侍女長の煽るような言葉にも全く動じないお姫様。それどころかニヤニヤと笑みすら浮かべている始末だ。 それはそうだろう。 彼女はこの小さな体で、成人した王族である母親ですら全く相手にならない射精量を誇るのだ。 かつてこの大陸を救った射精聖女…彼女の生まれ変わりとまで言われる少女の射精量は伊達ではないのだ。 「それではご武運をお祈りしておりますわ」 侍女長が深々とお辞儀をするのを尻目に、悠々と対戦の間へと向かうお姫様。 その姿に家臣たちは揃って頭を下げるのであった……。 ◇◇◇◇◇ 「それで…向こうのお姫様は本当にわたくしと戦うつもりですの?わたくしのチンポ汁に勝てるわけはありませんのに?」 金色の豪華な髪を翻しながら、呆れたようにそう言うのは聖女の子孫である王家の娘……こちらもふたなり姫である。 黒髪の姫がいる国と敵対関係にある国のふたなりお姫様だ。 彼女は、ドレスの上からでも分かる程にたぷんたぷんと揺れ動く睾丸をこれ見よがしにアピールしながら言う。 それはすでに宣戦布告のようにも受け取れる態度で、その口調には明らかな嘲りの色が滲んでいる。 「ふふっ……向こうの姫は、まだ射精量で負けたことがないそうです。増長してるのも仕方ありません」 対するムチムチボディの巨乳メイド長は余裕の表情を浮かべながら言う。 そのセリフは、まさに金髪姫にも当てはまるのだが……金髪姫は自分の優位、自分の勝ちを微塵も疑っていなかった。 「そう、それは楽しみですわね♡そういう思い上がった娘のペニスをへし折るのは…さぞ楽しいことでしょうね♡」 彼女はニヤニヤと笑みを浮かべながらそう答えた。 それが単なる強がりなどではなく、純然たる自信に裏打ちされたものであることは言うまでもない。 なぜなら、彼女もまた聖女の血を引き、聖女の生まれ変わりと呼ばれる、国で一番の射精姫… 同じ射精姫であった母親すら相手にならない膨大な精液量を誇る優秀なふたなり姫なのだから。 そんな姫様の出陣だ…メイド長をはじめとする家臣たちが、頭をさげて彼女を見送る。 彼女は自信たっぷりに、対戦の間に向かっていくのだった。 その日、彼女の自信が、ふたなりチンポが、キンタマが、初めて勝利を逃すことになるなんて思いもしないまま。 ◇◇◇◇◇ この世界では、王族はみな射精聖女の血を引いた遠い親戚だ。 そんな状態だから国と国との揉め事が起きてもそれを解決するのは戦争ではなく……王族の代表による射精量の競い合いっこで決まる。 どちらの国も、精液量こそが絶対的な正義であり……精液の量が多い方は、精液の量が少ない方を支配できるという絶対の信仰があるのだ。 この世界では、射精量ですべてが決まる。 射精量の多い姫は、射精量の少ない姫より優れており、 ザーメンが多い姫は、ザーメンが少ない姫を屈服させ、 精液が多い姫は、精液が少ない姫を支配する。 そして今日も……黒髪姫の国と金髪姫の国による、戦争代わりの精液量の競い合が始まる。 「これより、聖女の血を引くふたなり姫による精液量対決を行います。まずは……互いへの敬意と敬愛を確認していただきます」 第三国から派遣された審判員の女性が厳かに宣言した。 対戦の間にたどり着いた黒髪姫と金髪姫…この日が初顔合わせの二人は、両者ともに自分が絶対に勝つと確信していて…勝ち誇ったニヤニヤ顔を隠すこともしない。 「よろしくお願いしますわね♡」 先に挨拶をしたのは、金髪姫だ。彼女は勝利を確信した余裕の表情で、黒髪姫にチンポ握手を求めるようにドルスをめくって股間を差し出す。 そこから現れたのは…… チンポは年相応の短小チンポだが…とにかくデカい睾丸。ズッシリと重たい……まるでリンゴが二つ股の間にぶら下がっているかのような巨大さだ。 睾丸のデカさは射精の量に強い影響を及ぼす……デカいほうが当然強い。 プルプルぷにぷにした形の良いキンタマが、金髪姫の自信たっぷりな笑顔に映える♡ 「ふふっ♡こちらこそよろしくお願いするのじゃ♡」 だが…その、男でも萎縮しそうな特大金玉を前にしても…黒髪姫も余裕の表情で返しつつ、ドレスの裾をめくりあげて股間を見せつける♡ そこには、金髪姫のと同等のリンゴサイズの睾丸……それどころかプニプニ感や形までそっくりな互角キンタマ♡ 黒髪姫も、金髪姫も互いの股間から目を逸らさないまま……自慢のキンタマを見せ合う。 そしてお互いにニヤリと笑い合い、視線を合わせて向かい合った。 「では……これより、互いへの敬意を表すためのチンポ握手を始めます。両者、チンポを出し合って……挨拶がわりに相手のチンポに自分のチンポを擦り付け合ってください」 審判のそのセリフと同時に、両者は互いの短小包茎チンポを掴み合う。 「ほにょおっ♡♡」 「ふへぇえっ♡♡」 瞬間…堪え性のないチンポは可愛らしく勃起してしまう♡ そしてそのままグイッと力任せに相手の股間へと自分の股間を押し付けあった! むにゅうっ♡ぐぐっ♡ぶっちゅうう♡ぬちゅうっ♡♡ぷちっ♡ぶちゅっ♡ぷりゅりゅるうう♡♡ そして、定められた掟通りに、相手への敬意を述べるお姫様たち♡ 「わ、妾はあなた様の…♡プリンセスチンポとプリンセスキンタマに敬意を表しておチンポをこすりつけておりますのじゃあっ♡♡」 「わ、わたくしも…あなた様の♡プリンセスチンポとプリンセスキンタマに敬意を表しておチンポをこすりつけておりますわぁあっ♡♡」 そんな彼女たちの顔はニヤニヤ笑いのままだ。 言葉とは裏腹に二人共が「自分のチンポのほうが上。自分の睾丸のほうが上。自分のほうがたくさん精液を出せる。だから跪け」と思っている顔だ。 口では相手の睾丸に敬意を持っているような事を言ってるが、その傲慢な笑みは敬意なんて一つも持っていないのは明白…相手のチンポキンタマを支配してやる♡って思い合っている生意気な顔だ。 そして…二人共がそんなことを思って相手のチンポキンタマを尊敬しないから、チンポ握手はすぐにチンポ同士の兜合わせ相撲に♡ 「んほぉっ♡んほぉっ♡」 「おへぇっ♡おへぇっ♡」 年相応の可愛らしい短小チンポの先端を押し付け合い、相撲する♡ むにゅん♡くちゅん♡くにゅくにゅぅ♡ぬちゅぬちゅぅ♡♡ お互いに包茎だからチンポの皮と皮が密着して、中の亀頭が相手の皮の中に入り込もうとしているみたい♡ もちろん敏感な亀頭の擦り合いは気持ちよくて♡ 二人仲良くチンポを熱心に擦り合う…そうしたら、短小チンポに対してデカ過ぎるキンタマが釣られて跳ね回り…キンタマ同士がベチン♡ベチン♡ってぶつかり合って♡ 「ほらぁっ♡もっと尊敬するのじゃ♡♡妾のプリンセスペニスとプリンセスキンタマに跪くのじゃぁあ♡♡♡」 黒髪姫はそう叫びながらグイグイと股間を押し付ける♡ もはや隠す気もなくなって、「キンタマに跪け」なんて言い放って♡ チンポの先端が金髪姫の包茎の皮に入り込み、デカいキンタマが金髪姫のキンタマをぶん殴る♡ 「そっちこそぉっ♡もっとわたくしのプリンセスチンポとプリンセスキンタマを尊敬しなさいぃいい♡♡それっ♡そっちの短小粗チンの余り皮にプリンセスチンポねじ込んであげますわっ♡♡プリンセスキンタマだってぶつけちゃうんだからぁあっ♡♡♡」 金髪姫も、負けじと股間をぶつける♡ ピンク色の可愛い亀頭を必死に、黒髪姫のチンポの皮にねじ込んで…キンタマを弾ませて黒髪姫のプリンセスキンタマをベッチン♡ベッチン♡殴り返す♡ こっちの姫様も「自分のチンポとキンタマを尊敬しろ」なんて言い放って♡ 互いに相手をチンポで屈服させようという気概がありありと伝わってくる、キンタマ同士の殴り合い♡ 「くっ……!このぉっ♡♡」 おかしい…普通のふたなり姫ならここまでやったらキンタマ降参して「屈辱射精」しちゃうのに…! 黒髪姫はイライラした様子で、より強くチンポを押し当てていく……グイグイと腰を突き出し……自分こそが上だとアピールするようにグリグリと擦り付け続ける! 「妾のほうが強いぃいっ!!格上の妾のプリンセス肉棒に跪くのじゃぁあ♡♡ほらぁあっ♡プリンセスキンタマもビチビチっ♡と暴れ回っておるのじゃぁあ♡♡♡」 おかしい…この姫はこんなにキンタマをぶつけているのに、なぜ降参しないのか? 金髪姫もまた違和感とイライラを感じながら、腰を振って相手のチンポをより強く擦り上げる! グイグイと突き出された美少女二人の巨大金玉同士がぶつかり合う!! 「わたくしの方が強いですわぁああっ!!格上のわたくしのプリンセスキンタマにひれ伏しなさいぃい♡♡♡ほらぁあ♡♡わたくしのキンタマにぶん殴られて、その粗末なキンタマが潰れてますわよぉ♡♡♡」 りんごみたいな形をしている黒髪姫金髪姫のプリンセスキンタマは、ぶつかり合うたびにブチュン♡ボチュン♡と音を立てて潰れては… すぐさま元の美しい球形へと戻っていく♡ そして、潰れては復元し、潰れては復元し……その繰り返しに二人のキンタマがピンク色に腫れてしまう♡♡ でも、痛みよりも快感のほうが勝っているため…二人の姫ともに、とうとうキンタマから溢れた精液が尿道を駆け上り始め…! 「それまで…!両姫ともに、これは相手の性器への敬意を表すためのチンポ握手です。それ以上は相手への侮辱行為と見なします!」 審判員がそう叫んだ。 二人のふたなり姫のキンタマは度重なる衝突でパンパンに膨れ上がっているのにそこでストップなんて……拷問だ♡ 「もうとっくに侮辱しあってるのじゃっ!!それに妾のプリンセスキンタマが負けるはずがないのじゃぁあ♡♡格上の妾のプリンセスキンタマに跪くのじゃぁああ♡♡♡」 「わたくしも負けませんわぁあっ♡♡わたくしのプリンセスキンタマが負けるはずありませんわぁああっ♡♡♡その粗チンも粗タマも潰れちゃいなさいぃいいいっ♡♡」 どちらも譲らない気概で、審判の静止も振り切って、グリグリとチンポを互いに押し付け合い続ける♡キンタマとキンタマもブチュンブチュンとぶつけ合いだ♡ あまりにも激しい二人の突き合い♡ 両姫の巨大金玉同士がパチュンッ♡バチュッ♡と音を立てて殴り合う♡ が…その巨大なキンタマで精製された精液が尿道を登り、二人の短小チンポが膨れ上がると… 「いけないっ!!」 二人の姫様の喧嘩を止められなくてオロオロしていた審判が…二人の間に天秤を差し出した。 腕の長さが一メートルくらいあるその天秤には、両端に大きな桶が載せられている。 「お二方とも!これは射精量の戦いです!いいですね!?この桶の中に、お互いに射精してください!たくさん射精して、精液の量と重さで桶が床に着いた方が勝ちです!!」 審判員はそう宣言すると、二人の姫様が射精する邪魔にならないように脇に下がる。 黒髪姫と金髪姫はその短小チンポにさらに力を込め亀頭と亀頭を、鈴口と鈴口を、思いっきりこすり合う♡ 「はぁっ♡♡はぁっ♡♡♡イクのじゃ♡格上の妾のプリンセスキンタマで思いっきり射精してやるのじゃ♡♡♡妾の射精量にひれ伏すのじゃぁああっ♡♡♡」 「あぁん♡♡あぁあんっ♡♡♡わたくしもイキますわぁ♡格上のわたくしのプリンセスキンタマで作った大量のプリンセスザーメン♡♡♡その目に焼き付けなさいませぇっ♡♡♡」 もう、いよいよ二人共射精する…そのタイミングで、ジュッポン♡♡と音を立ててチンポ同士を引き剥がし…互いの漏らした我慢汁ですっかりヌルヌルになった亀頭を桶に向ける…! そして、二人の姫は思い切りチンポを突き出すと……同時にその先端から濃厚なプリンセスザーメンを解き放つ!!! ブビュルルルッ!!ドビュルルルッ!!!!ドッピュウウウゥゥッッッ!!!ズビュゥウッ!!ブピピッ♡どぼっどぽぽぉおおっっ♡♡♡ まるで爆発するかのようにチンポから放たれるふたなり少女の白濁液♡ それも信じられないような量で……♡ 「おひょおおぉぉおっ♡♡♡おほぉぉおおおおぉっ♡♡♡♡」 「んほぉぉっ♡♡オホッ♡♡♡ホォォォオオオォッッ♡♡♡♡」 ぶちまけられた精液は余すことなく桶に注がれて……大きな桶に溜まっていくふたなりロリ精液♡お姫様のザーメン♡ロリ姫のせーえき♡♡ 生臭いザーメン臭が部屋に立ち込めて……その凄まじいまでの射精量と勢いに、両姫の膝はガクガクと震える…! 「おほぉっ♡♡まだまだ出るのじゃぁっ♡♡ほひぃいっ♡♡♡」 「あぁあんっ♡わたくしだってまだまだ出ますわぁあっ♡♡♡あはぁあんっ♡♡♡」 だがそれでも止まらない二人のふたなりペニスは、キンタマ内で溜まりきったプリンセスザーメンをどんどん吐き出し続けていく……!! 大きな桶なのに…すでに桶の一割はザーメンが溜まってしまっている。 ロリ姫の射精の勢い♡プリンセスザーメンは底なしみたいでプリンセスキンタマはまだ精液を作り続けてる♡ だけど……これは、二人の姫にとって完全に想定外の事態……この射精の勢いは相手を圧倒して、桶はあっという間に床につくはずだったのに……! 天秤はまったく傾く様子がない。二人の姫の射精の勢いと量は完全に互角で♡ 「生意気なのじゃあぁああぁあ♡♡妾のプリンセスザーメンに歯向かうなんてぇ♡♡おホォおおっ♡♡んグォオォッ♡♡♡」 「オホォオッ♡♡♡こっちのセリフですわぁああっ♡♡わたくしのプリンセスザーメンと競い合うなんてぇええっ♡♡生意気ですわよぉおぉ♡♡」 二人とも、内心焦りながらも……必死に腰を振ってチンポから射精を続ける!今はもうそれしかない。 ドッピュゥウウッ♡♡♡ドビュルルルゥウウッ♡♡♡♡♡♡♡ビューーーーーーーーッッ♡♡♡♡ブピピッ♡どぼどぼぉっ♡♡ボビュゥゥウウゥゥゥ♡♡♡♡ 「「んぼぉおおぉおっ♡♡♡おほっ♡♡オホォオオオッ♡♡♡♡」」 二人のふたなり姫の我慢汁とザーメンが混ざった匂いは強烈で、部屋中に充満していく♡ 「んひぃいぃいいっ♡♡♡もっともっと射精しますわぁぁああ♡♡♡♡クソ生意気な黒髪姫をわたくしのプリンセスザーメンで屈服させるんですのぉおぉおおっ♡♡♡」 「おほぉおおぉっ♡♡♡妾もまだまだ出すのじゃぁあ♡♡格上の妾のプリンセスザーメンで生意気ロリビッチ金髪姫を屈服させるのじゃぁあああ♡♡♡」 チンポから溢れ続ける濃厚なプリンセスザーメン……競い合うように精液を桶に吐き出し続けるふたなり姫二人♡ ゼリーみたいに濃厚で半分固形みたいな姫様ザーメンが、プルンップルンッに桶に貯まる♡ あまりの量に、天秤に置かれた桶はズッシリと重くなっていき……でも、黒髪姫の方にわずかに傾いても、すぐに金髪姫の方にわずかに傾き……行ったり来たりするばかりで桶の中身が全く、差がつかない。 「「んぼぉあぁぁあああああっぁあああっっ♡♡ばかになりゅぅうう♡♡チンポ汁噴きすぎて頭もチンポも馬鹿になリュぅうううぅうう♡♡♡」」 二人のロリ姫様の精液量は完全に互角♡♡ ぶっかけもののエロゲーよりも、さらに大量の精液を噴射し続けるお姫様たち。 こんな量の精液をその幼い子宮に注いだら、オマンコ壊れちゃうに違いない射精量♡ その勢いのまま、二人はイッてイッてイキまくって…意地になって精液を噴き競った。 「「ふひぃっ♡…ふひぃっ♡♡」」 だが、やがて、無尽蔵とも思われた二人の姫様の射精が衰え始める。 プリップリッに張り詰めていた睾丸が、わずかに萎れてしまっ…… 「くぅぅぅううっ♡♡まだ、まだまだ……まだなのですわぁああっ♡♡♡」 「ほぉおぉおんっ♡♡♡妾のプリンセスキンタマは、こんなもんじゃないのじゃぁあ♡♡」 いや、萎れてしまったキンタマを……ズシンッ♡と重く垂れ下がる自分の金玉袋を……両手で持ち上げた二人の姫様が、そのまま睾丸をキンタママッサージ♡ 尊い高貴な手で、白魚のような可憐な手で、ロリらしい愛らしい手のひらで、デカいキンタマを揉むっ♡揉み潰す勢いで♡激しくキンタマを弄ぶ♡♡ すると……再びザーメンをぶりぶりと精液製造していくプリンセスキンタマたち♡また大量の精液が玉袋の中で作られていく♡ 萎れてしまったキンタマがすぐさまプリンップリンッ♡の精液パンパンキンタマに復活して…♡ 「んあぁあ゛あ゛っ♡♡い、ぃいい……いきますわよぉ♡プリンセスザーメンの第二陣……発射ぁあ゛ぁあっ♡♡♡」 「妾も……い、いくのじゃぁああぁっ♡♡♡プリンセスザーメンの第二波……発射なのじゃぁあぁあ゛♡♡」 ブピィイイーーーッ♡♡ドップゥウウーーーーーーッッ♡♡♡♡ブリュリュリュリュッ♡♡ボビュルルルッ♡♡ビュビューーーーーーーッッッ♡♡♡♡♡♡ドッピュウゥゥンッッ♡♡♡♡ 二人の姫様が気合を入れるために叫びながら、両手に力を込めてグイッと自分の金玉をひねり上げる♡ すると二人の姫はアヘ顔を晒し、巨大な睾丸からまたもや大量の精子たちが姿を現す! そして二人同時に勢いよくその中身を放出!二人の姫の手のひらで元気いっぱいのロリタマがムクムクと膨らんで、そして…… 「出ますわっ♡出ますわっ♡♡プリンセスザーメン大放出ですわぁあ♡♡♡♡」 「妾もじゃぁああっ♡♡キンタマから溢れるプリンセスザーメン噴射するのじゃぁああぁっ♡♡♡」 二人のキンタマで限界まで溜め込まれたプリンセスキンタマが、一気に尿道を駆け上がる! 大量のふたなりミルクが二人のチンポから顔を出し……高貴なお姫様がとびきりのザーメンを噴射する♡♡ 「ああっ!!だめなのじゃ♡♡♡止まらなぁぁぁあ゛あ゛……んひぃいぃいい゛っ♡♡♡♡♡」 「おほぉおおぉおおっ♡♡♡わたくしもダメェッ♡♡♡♡んお゛ぉおぉおっ♡♡んおぉおおぉぉおんんっ♡♡♡」 ブリュリュリュゥウウッ♡♡♡ドップゥウウーーーーーーッッ♡♡♡ドッピュゥウーーーンッ♡♡♡♡♡♡ブボビュルルルッ♡♡ゴボボッ♡ぶっびぃぃいいぃいっ♡♡♡♡ まるで噴水のように……いや、それ以上の勢いでふたなりチンポから精液が射出される!超強力なふたなりちんぽザーメンが桶に叩きつけられる!! そのあまりの勢いに、精液が尿道を駆け上がる快感に、二人の姫は失神寸前になりながらも必死で金玉を揉む! そして、その結果……二人のチンポから何度も何度もザーメンが打ち出され続ける!! 「ぉお゛っ♡ぁああぁああぁあっ♡♡とまんないのじゃぁあ゛っ♡♡♡おおぉっ♡出るっ♡♡まだでるぅううっ♡♡♡♡」 「んぎぃいいぃっ♡♡とまりませんわぁああっ♡♡わたくしもぉおっ♡♡♡でるっ♡♡出る出る出るぅうぅっ♡♡♡♡」 ぶびゅぅうううぅううう♡♡ぶびびびぃぃいいい♡ぶびゅぅう♡ぶびゅぶぶぶぅぅううう♡ぶびゅぶぅぅうううっ♡♡ 桶の中はすでに三割近くまで精液が溜まっている。でも…その桶はやはりどちらも床に着いていなかった。 ここまで来ると、二人の姫の頭に浮かぶのは違和感ではなく……不安だ。 ひょっとしたら相手の方が射精量が上なんじゃないかって疑念が生まれたのだ。 だって、あまりにも差がつかず……ほぼ互角の射精量……自分以外でこんなに射精する女の子を姫たちは知らなかったのだ。 「あっ……はぁあっ♡♡んはぁっ♡そんなはずないのじゃぁっ♡♡」 「はひっ……ぃい♡そ、そうですわぁ……♡♡ぜったいに、わたくしがうえですわぁ♡♡」 しかし、疑念を抱いても二人の手つきに容赦はない。金玉を揉んで!ザーメンを作り続けて!ザーメンを桶に注ぎ続ける!! 自分が勝つのだと信じて……! 「「んぼぉおおぉおっ♡♡射精する♡射精するっ♡♡射精するぅうぅっ♡♡♡プリンセスザーメン射精するぅうぅっっ♡♡ほひぃいぃいっ♡♡♡」」 そして、二人の金玉が限界まで膨らみ……まるでダムが決壊するかの如くまた思いっきり射精する。 ブビュルルルーーッ♡♡♡♡♡ドプリュリュゥウウーーーーーーッッ♡♡♡♡ブリュリュリューーーーッ♡♡♡ドッピュゥウーーーンッ♡♡♡ドップゥウウーーーーーーッッ♡♡♡♡ブッピィイーーーーーーーーーーーンッッッッ♡♡♡♡♡♡♡ 「「んお゛ぉおおぉぉおおぉおぉおおっ!!!♡♡♡♡♡♡♡」」 そこで…ついに天秤が大きく傾いた!精液の量は桶の7割に達して…その量は殆ど変わらないように見えるのだが…わずかに、金髪姫の方が多い…! 金髪姫の精液を湛えた桶がゆっくりと床に向かって傾いていく…… 「おひぃいいぃいっ♡♡♡♡やったっ♡やりましたわっ♡♡やっぱりわたくしの勝ちっ♡♡わたくしのプリンセスキンタマに、プリンセスザーメンに、敵なんていないんですのぉおぉおっ♡♡♡」 「あっ……ああぁっ♡♡ちがっ……ちがうのじゃ…♡そんなはずないぃいいっ♡♡妾のキンタマが…ザーメンが負けるなんてありえないのじゃああぁぁぁあっ♡♡♡」 勝ち誇り気持ちよく優越射精する金髪姫♡ 悔しそうな顔で、目に涙を浮かべ、屈辱射精する黒髪姫♡ だが…負けるかもしれない、という危機感が黒髪姫のキンタマを刺激する…!! 「負けないのじゃぁ♡♡妾のプリンセスキンタマ負けないのじゃあっ♡♡……ガンバレ!ガンバレ!キンタマ♡♡ガンバレ!ガンバレ!キンタマ♡♡プリンセスザーメン、びゅーびゅーひり出すのじゃあぁああぁっっ!!♡♡♡」 ブリュリュリュリュゥウウッ♡♡♡♡ドプッ♡♡ブッピィィイイーーンッ♡♡♡♡ブッビュルルルゥウウッ♡♡♡♡♡♡♡♡ドップゥウウーーーーーーッッ♡♡♡♡♡♡♡ドッピュゥウーーーンッ♡♡♡♡ブリュッ♡ブビッ♡♡ブポッ♡ゴプブプ……ッ♡♡ドッップゥゥゥン……ッ!!♡♡ボプュルルル……ンッ♡♡♡ 黒髪姫の間抜けな応援に応えるように、彼女の睾丸が激しく蠢き、また大量の精液が発射された……! 「そ、そんな…っ!!わたくしだって…!!……負けるな!負けるな!キンタマ♡♡負けるな!負けるな!キンタマ♡♡わたくしのザーメンが勝つのです……っ!♡♡絶対絶対ぜったいぃいいぃっ♡♡♡♡」 黒髪姫の無様な姿を、涙を浮かべた瞳で悔しそうに見ながら……金髪姫も声を張り上げて射精する……♡ ビュルルルルーーーッ♡♡♡ドップゥウウーーーーーーッッ♡♡♡ドッピュゥウーーーンッ♡♡♡♡ブリュリュリュリュゥウウッ♡♡♡♡ブポッ♡♡ブピッ♡♡ブリュリュリュリュゥウウッ♡♡♡♡ブップゥウウーーーーーーッッ♡♡♡ドッピュゥウーーーンッ♡♡♡♡ 二人の姫の絶叫と、間抜けなキンタマへの声援、そしてチンポから噴き出す射精音が対戦の間に響き渡った。 そして……今度は黒髪姫の方の桶が重くなり……二人の桶は水平に戻り……やがて、黒髪姫の方の桶が床に向かって傾き始める…! 「やった…♡やったのじゃ……♡やっぱり妾のプリンセスキンタマ♡プリンセスザーメンの方が上なのじゃあぁぁぁあ♡♡……い、イクのじゃぁああっっ♡♡♡♡」 「そんなぁああっ♡…負けられませんにっ♡キンタマとザーメンで負けられませんにィィ♡♡わ、わたくしだって…イクっ♡イキますわよぉおおっ♡♡♡」 ブリュリュリュリュゥウウッ♡♡♡♡ドビュルルルッ♡♡ゴブポッ♡ぶっびぃぃいいっ♡♡ドッップゥゥン……ッ!!♡♡♡ボプュルルル……ンッ♡♡♡ブボッ♡♡ブピッ♡ボプッ!♡♡ブピィイッ♡♡ブリュッ♡ブピッ♡♡ブリュッ♡ブッピィィイィイッ♡♡♡ 黒髪姫は勝ち誇り、金髪姫は悔しがり、それぞれのチンポから射精し合う♡ あまりの気持ちよさに二人共がキレイな髪を振り乱しドアへ顔で悶絶♡ ガニ股ポーズのまま、激しくキンタマを揉みまくって精液を搾りだす♡ その後も、抜いては抜かれ、抜かれては抜き返し…一進一退の射精比べにのめり込んでいくお姫様たち。 だけど……いくら黒髪姫と金髪姫の射精量がすごくても限界はある…… 桶の八割にまで精液を貯めたところで……二人の桶は水平に戻り……そして、あからさまに精液の出が悪くなる…… いよいよキンタマの中に溜め込んできた精液を打ち尽くしてきた。 「そんな……っ……わたくしの…キンタマが、ザーメンがぁ……っ…枯れちゃうなんてぇ…っ…」 「わ、妾のキンタマ…妾のザーメンが…打ち止めなんて……そんなの、嘘なのじゃぁっ…」 半べそをかきながら、情けない声を上げる二人。その声からは明らかに焦りと絶望が感じられる。 こんなに射精したのは産まれて初めて……キンタマの中が空っぽになった気がして……いつもはずっしりと重たいキンタマが、明らかに一回り小さく萎れてしまってる。 ここまでして…こんなになってまで戦って勝てない…!二人の姫は、可愛い顔を精一杯怒らせて睨み合う…! 「……負けませんわよっ……わたくしのキンタマが枯れたって……最後の一滴まで精液を搾って競り勝って見せますわ……」 「妾だって、負けぬのじゃっ……絶対に……!妾のザーメンを搾り尽くしてでも……絶対に勝つのじゃっ……」 二人の姫はがに股のまま、お互いのキンタマを正面から見据える。もう二人には後がない。これで駄目ならもう本当に負けちゃうかもしれない……そんな事考えたらロリ姫様は涙ぐんじゃう。 「……最後の勝負ですわ!わたくしのキンタマの最後の一滴まで搾り取って……勝ってみせますわ!…わたくしのキンタマ、私のチンポ、私の全部をかけて!!」 「望むところじゃ!妾のキンタマの最後の一滴まで搾り取って…勝ってみせるのじゃ!!妾のキンタマ、妾のチンポ、妾の全部をかけて!!」 二人は大声で叫ぶと……お互いに睨み合うように顔を近付けて……そして互いの股間にその視線を向ける♡ しかし……二人のキンタマはもう揉んだくらいじゃ精液を作ってくれない。 「キンタマ空っぽなのはお互い様…♡考えることは一緒みたいですわね…♡」 「そのようじゃな…♡まさか、ここまですることになるとは思わなかったのじゃ♡」 二人の姫は、キンタマを揉み続けてきた手を離すと…その手を己の短小チンポに這わせ握りしめる♡ 子供サイズの可愛い勃起チンポをちっちゃなロリらしい手のひらが包み込む♡ プニュ♡とか、ぷにぃ♡って音がするくらい柔らかい感触。精液を噴き出しすぎて、チンポも柔らかくなりかけているのだ♡ 「んおほぉっ♡」 「んぶぅおっ♡」 もはや金玉からはしばらく精液が登って来なくなった。 そこまで射精しても完全に互角だった二人の姫は、尿道に残った精液を搾り出して決着をつけようともくろんでいた。 「キンタマ空っぽでも…最後に勝つのはわたくしのプリンセスザーメンですの♡」 「妾だって…、キンタマが空っぽだって…最後に勝つのは妾のキンタマなのじゃ♡ここまで来て負けるなんて、ありえないのじゃぁ♡」 そして二人はもう一歩前に出て、お互いの可愛らしい顔と顔とを近づける。ちょうど口と口がくっつきそうな距離まで……二人の美少女が顔を突き合わせて睨み合う… 「わたくしこそ勝ちますわ!わたくしのプリンセスザーメンに敗北するがいいですわ!」 「いいや妾なのじゃ!妾のプリンセスザーメンにひれ伏すがよいのじゃ!」 二人は相手の目を見たままそう言い合って……そして…… ここまで精液を搾り出し合って、それでも互角で、二人の姫様の間には憎悪や敵意、対抗心……そして、ひょっとしたら負けるかもしれないって恐怖が渦巻いて…… それでも、二人は戦う……ザーメンの量だけは負けられないといがみ合い…… 「いくのじゃ……!」「行きますわっ!」 二人のロリ姫の、チンポを扱く手の速度が上がっていく♡それと同時に顔が赤くなっていく……そして…… 「ふわぁああああああっ♡♡♡」 「ひにゃぁあああああっ♡♡♡」 トロトロと鈴口から溢れ出すはしたない液♡ 二人のキンタマはこれまでの射精合戦でもう空っぽ♡ だから、チンポを扱いて出てくる精液は、尿道に残ったものを搾り出してるだけ。 勢いはなく、チンポの先からドロドロとこぼれ落ち…桶に溜まっていく。 びゅる♡ぶびゅぶ♡…びゅ、ぶぶっ♡…ぶびゅぅ♡♡ 精液を搾り出すとチンポは萎え始める。でも、それでも互角の射精量で…二人は、その萎えたチンポを必死に扱く。 萎えたチンポを擦って勃起していないチンポから精液を搾り取る。 それは、チンポに大きな負荷をかける禁断のオナニー。将来遅漏になりかねない危険な技で、大人たちから禁止されている。 でも、その技を使わないと…同じ技を使ってる相手に負けちゃうのだ。 それが認められなくて、二人の姫は萎えチンポをゴッシゴッシ♡と扱きまくって、精液を残さず桶に吐き出していって…… 「こ、これで…最後じゃ……!」 「こ、これで……最後の一滴です、わ…っ!」 二人は同時に、チンポをこれまで以上の力で思いっきり握りしめ…根本から先端めがけて牛の乳搾りみたいにして精液を搾り出していく♡ ぶりゅりゅ♡…どぶりゅ♡…ぶびゅびゅびゅぅっ♡♡ そしてそのまま、トロトロと漏れるように精液が桶の中に落ちていく♡ 最後のひと搾り……その量は余りにも少ないが……その一搾りで、二つの桶はちょうど満タンになって……、二人のキンタマはスッカラカンになり……天秤は水平のままその動きを止めてしまって…… 「引き分け…プリンセスザーメン搾り出したのにっ…引き分けぇ♡……ふぅっ……んはぁあっ♡」 「そんな、わたくしの……ザーメン…♡プリンセスキンタマ空っぽになるまで射精したのにっ♡……引き分けだなんてぇええっ♡♡……ひぅうっ♡」 そして、二人のロリ姫様は仲良くキンタマ空っぽになって♡ キンタマは萎れて、チンポは思いっきり精液を搾り出したせいで真っ赤に腫れ上がり…プライドもボロボロに粉砕された♡ でも…まだだ。 二人はまだ…諦めてなかった。 萎えたキンタマ、腫れたチンチン、もう射精なんかできる状態じゃないのに…! 「……まだじゃあぁぁぁあぁああっ♡♡キンタマもチンポも故障したってっ♡オマエなんかに負けないのじゃあああああっ♡♡♡♡」 「……わたくしだってぇえぇっ♡♡まだですわあああぁぁっ♡♡♡チンポもキンタマも壊れたってっ♡♡わたくしは絶対に勝ちますわぁぁぁあ♡♡♡♡」 そして、二人は同時に片手を自分のオマンコに♡もう片手を自分のアナルに♡ 二人の体に残されたとびきりのエロくて気持ちいい肉穴に触れさせる♡ ぬちゅうぅうぅうぅうううっ♡♡♡♡ 二人のふたなり姫は、なんの躊躇いもなく二穴に指を突きいれる♡ 「んぎょほぉおおぉおぉぉおおぉっ♡♡♡」 「はきゅううぅううぅぅううぅうっ♡♡♡」 突然の刺激に二人は女の娘とは思えないほど下品な声をあげてしまう。 さっきまでザーメンを搾り出し続けて連続絶頂状態になり敏感になりすぎたオマンコとアナルを同時に弄っているのだ♡ その快感はもはや言葉で表すことができない……♡♡ あまりの衝撃的な快感に、二人の姫君は思わずぷひぃ♡♡ってマンコからもアナルからも空気が漏れて……それでも指でのオナニーをやめることはない。 むしろより激しくなる一方。マンコとアナルに指二本を突き刺したまま掻き回す♡♡ 「んおぉぉおっ♡♡マンコっ♡オマンコきもちいいのじゃぁあああっ♡♡気持ちいいにょおおおっ♡♡♡」 「あぁああんっ♡♡ケツ穴も気持ちいぃいいぃっ♡♡おマンマンもケツマンコも溶けるのぉおおおぉっ♡♡♡」 ついに、快楽に脳が焼かれたか……二人はとうとうキ◯ガイみたいなアホ顔を晒し、鼻水と涙を垂らして、下品に笑いながら壊れオナニー♡♡ 「ひぎぃいいっ♡♡壊れるのじゃぁあぁああぁっ♡♡わらわのプリンセスマンコもアナルもぶっ壊れちゃうのじゃああぁぁっ♡♡」 「んほぉぉおおぉおっ♡♡♡マンコこわれりゅっ♡♡ケツマンコも壊れちゃうっ♡♡わたくしが壊れちゃいましゅのおおぉっ♡♡♡」 ちっちゃなお胸の先端で乳首をビンビンに勃起させて、美少女二人は二穴オナニーで壊れちゃう寸前♡ これこそが彼女たちの狙い。 もう精液は一滴たりとも出ない。でも、それでも相手に勝ちたい一心で二人は壊れるほどに…頭が快感で焼き切れるほどにオナニー♡ チンポの先っぽから透明な粘液が顔を出す…♡そう、これは、男の潮吹き♡ 精液を出し尽くしてもまだ絶頂を繰り返したときに搾り出されるハレンチな体液♡♡ もうそれは精液でもなんでも無いのだが…二人はとにかく、チンポから噴き出した液体の量で相手に競り勝とうと考えたのだ!! 「んひぃいいっ♡♡らめぇええっ♡♡イクのじゃあああっ♡♡イキ汁漏れちゃうのじゃあぁぁぁあああぁっ♡♡♡頭イッちゃうのじゃあああっ♡狂うぅううぅ♡♡アクメで死んじゃうのじゃああっ♡♡♡」 「ひぐぅううっ♡♡わたくしもイキますわっ♡潮吹きしますのっ♡♡イキチンポから本気汁がビュルルルッて噴き出てしまいますわぁっ♡♡♡んほぉぉおおおぉっっ♡♡♡頭おかしくなるぅ♡♡♡イキすぎて死んじゃいますわぁぁぁあぁああ♡♡♡♡」 もはや言葉になっていない奇声を上げながら、二人の姫君はアナルとマンコを同時に指で責め続ける! 二人の二穴オナニーは既に絶頂に絶頂をかさねて馬鹿になる寸前!互いの体が触れ合わないようにしながらも、脚を震わせ、体中から汗をダラダラ垂らし…… 「「あぎゃぁぁぁぁああああぁぁぁああぁああぁあぁぁあぁああぁぁああぁあああっ♡♡♡♡♡♡いぎゅぅううぅうっ!!!♡♡♡ぎゃぁぁあんっ!!♡♡んぉおぉぉおぉおおぉおおぃいっ♡♡♡♡死ぬぅううぅうう♡♡♡死んじゃうぅううぅぅううっっ♡♡♡♡」」 プシャァアァァアアァッッ♡♡♡♡♡ビュルルッ♡♡ブリュリュリュゥウウッ♡♡♡ プシッ♡♡ピチャ……プシュゥゥ……♡♡ 盛大なイキ潮をチンポから吹きださせ二人の姫は全身を痙攣させながら倒れそうになる♡ だが、それでも必死に態勢を維持しようと足をプルプル震わせ、乳首をビンビンに勃起させ、マンコもアナルもビショ濡れなのを隠しもせず見せつけあって♡ そんな二人の無様な姿を晒しながら、最後の気力を振り絞り、死にそうなほどの快楽の中何とか言葉を絞り出す。 「おっ♡おおぉっ♡♡♡わたくしがわたくしが勝つのぉ♡♡♡プリンセスザーメンで勝ちますわああぁあっっ♡♡♡」 「妾だってぇええぇえっ♡♡♡チンポもキンタマもぶっ壊れてるけどおぉおっ♡♡♡プリンセスザーメンで勝つのじゃぁあぁああぁぁあっっ♡♡♡」 二人のオマンコから潮が吹き出る♡ アナルからも腸液が噴射♡♡ チンポの先からもイキ汁が噴き出す♡♡ もはや、二人の体はまともに動かない…脳が絶頂したせいで、身体の制御が効かない♡ でも、チンポから体液を噴射して、体液が尿道をこする感触でチンポがまた絶頂する♡ もう精子なんか一滴たりとも残っていないはずなのに、それでも絶頂を迎えているという矛盾♡ そんな絶頂漬けになりながらも二人は声を振り絞り、残った力を、淫液を……チンポから噴き合い、その量を競い合う♡ 「「いぎゅぅうぅうううぅっ♡♡♡もうらめええぇぇぇっっ♡♡頭バカになるにょおおぉっ♡♡♡♡イクの止まらないにょおおおぉぉおぉおっ♡♡♡♡マンコもアナルもチンポもキンタマもぉっ♡♡♡全部でイクのおおぉぉおぉおおおぉっっ♡♡♡♡イギぃいいぃいいィィいぃぃいいいっ♡♡♡♡♡」」 プシャァアァァアアァッッ♡♡♡♡ブシィィイィイッ♡♡♡♡ブリュリュリュゥウウッ♡♡ アナルが、マンコが、チンポが、そしてキンタマまでもが決壊したかのように大量の愛液と潮を吹き出す二人のふたなり姫♡ 今までで最大の絶頂感を味わいながら……それでも最後の一滴まで搾り取らんと……いや、相手よりもより多くの体液を搾り切ろうとチンポから噴き出し続けるが……やがて二人の体がビクンビクンッと一際大きく震えると、二人揃って白目を剥きまるで人形のように崩れ落ちていく。 「あ、が、あ、う……♡」 「おごっ……ほ、お……♡」 二人が倒れ伏し無様に痙攣する。お互いの潮と愛液で全身をヌルヌルにし、それでもまだなんとか意識だけ保とうとするが……もうとっくに限界だった。 二人のふたなり姫は、そのままふたたび立ち上がることもできず、精液量比べの対戦は引き分けに終わったのだった。 ◇◇◇◇◇

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