オペレーター娘と美人艦長のオマンコバトル(双頭ディルド決着編) (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-09-23 08:08:23
Imported:
2024-05
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「……どうしてくれるんですか?……私のオマンコ……壊れちゃったじゃないですか……!こんなオマンコじゃ……◯◯さんとエッチなんてできません……!」
「そんなの知らないよ……!オペ子ちゃんのマンコなんかどうなったて知らないっ!!
それより、私のオマンコが台無しになっちゃったの……オペ子ちゃんこそどうしてくれるの?!◯◯くんとエッチできなくなっちゃったのよ?!」
「っ……そんなの知ったことじゃありません!艦長のオマンコ壊れてざまあみろって思うだけです!!」
「っ…!ああそう!私もオペ子ちゃんのマンコ壊れてざまあみろって思ってるよ!!」
激しく罵り合う二人だが…もう二人の腰はガタガタで、さっきまでみたいなぶつけ合いはできそうに無い。
マンコとマンコをくっつけたまま罵り合い…彼女たちは戦いの原因である男を失い、それでも戦いを続けるつもりなのだが……オマンコがもうぶつけ合いを継続できる状態じゃない。
一頻り罵り合いをして……痛々しいマンコを引き剥がす。
そこで……オペ子は、一本の鉄パイプを見つける。太さは……握っても手に余るくらい。表面にはゴムが巻かれていて、メンテナンスに使うのだろうか?
艦長がいぶし気な表情になるのを見て……オペ子はニヤリと笑った。
「ふふふっ……これを使って最終決戦と行きませんか?」
言いながら、その鉄パイプを右手に持ち、艦長に見せつける。
「ふふっ……いいよ、乗ってあげる。」
すぐにオペ子が何をしようとしているか悟り、艦長も不敵な笑顔を浮かべた。
彼女たちが考えているのは、もちろんこの鉄パイプを互いのマンコで咥え合おうというものだったが……
鉄パイプはそこそこの長さがあり、二人のマンコで咥えてもまだまだ余りそうである。
「……言っておきますが……これで仲良く気持ちよくなろうなんて思ってませんから……」
「当たり前でしょ。誰がオペ子ちゃんなんかと」
でも、それでいいのだ。自分のマンコを壊した相手と……たとえそれが喧嘩のためとはいえ……レズ行為をする気にはなれない。
ならば二人は何を考えているか。
それは…
「この鉄パイプをオマンコで咥え合って、子宮口を突き合う…!オマンコで相討ちなら、今度は子宮で喧嘩です…!」
「望むところだよ…!今度は相討ちなんてしないんだから…!子宮口で突き合って……オペ子ちゃんの赤ちゃんのお部屋めちゃくちゃにして、子ども産めない身体にしてあげる!!」
「赤ちゃんの部屋が壊れて子ども産めなくなるのは艦長の方です!!」
長い鉄パイプを使った子宮姦合戦!お互いのマンコで鉄パイプを咥え、お互いに腰を押し出してパイプを突き出し合い……子宮口を貫通させ、子宮そのものに鉄パイプを突き刺し合う戦いだ。
考えただけで恐ろしい戦い。
マンコとマンコが相討ちしたことからも、二人の性器に力の差がないのは明らか。
そんなマンコ同士が、子宮を突き合う戦いなんてしたら……共倒れで二人共子宮が台無しになりかねない。
…でも、オペ子と艦長は互いに尻もちをついた体制で向かい合うと、お互いに鉄パイプを握りその突端を相手のマンコに当てる。
二人共、怖いはずなのに躊躇しない。だって、もうマンコは壊れたあとだから。オマンコ相打ちの屈辱を晴らすためだったら、子宮を危険に晒すのも厭わない。
「それじゃぁ……いくよ?オマンコの仇!」
「こっちもいきますよ…!オマンコの、仇討ちです!」
二人の美女、美少女の可憐でエロい身体が鉄パイプを挟んで向き合う。そして二人は同時に腰を突き出し、互いのマンコに突端を突き入れ……!!
(ま、負けないっ……!絶対に艦長の子宮を壊してあげます……!)
(ここで私が勝って……オペ子ちゃんの子宮壊しちゃうんだから……!)
「んぐぅ!?!♡♡」
「あぅっ!?!♡♡」
ズンッ!!と二人のユルユルになったマンコはあっけないくらい簡単に鉄パイプを飲み込んでしまう。
処女膜が破れ、両者が血を流す。
その痛みに二人は一瞬顔を歪ませるが……すぐに二人とも痛そうにしながらニヤリと笑みを浮かべ合う。
「ふふっ、艦長のザコマンコろくに抵抗もできないんですね……鉄パイプ、もう子宮口についちゃってますよ?」
「ふふっ、よく言うよ!オペ子ちゃんこそオマンコ簡単に鉄パイプを飲み込んで!子宮口に当たっちゃってるくせに!」
マンコがあまりにもガバガバで鉄パイプを締め付けることもなく、その先端はすぐに二人の子宮口に押し当てられている。
二人のポルチオは膣の深さ的に奥の方にあったのだが、…鉄パイプは二人のマンコで子宮口まで咥え合っても、まだ20cmは余っていた。
「20cmは余ってますね。こんなの子宮に突き刺さったら、艦長の赤ちゃんのお部屋壊れちゃいますね」
言いながら、ニヤリとオペ子が笑い、軽く腰を突き出す。
オペ子の子宮口に負荷がかかるが…子宮を守ろうとポルチオは鉄パイプを受け入れず………オペ子が腰を突き出した力は艦長のポルチオにも負荷を加えた。
しかし……艦長とて負けてはいない。艦長のポルチオも子宮を守ろうと、鉄パイプを食い止める。
「ふふっ、それはオペ子ちゃんのポルチオが私のポルチオに勝てたらだよね?そんなことありえないから、赤ちゃんのお部屋壊れるのはオペ子ちゃんだよ!」
今度は艦長が腰を突き出す。
二人の子宮口はギュッと締まって鉄パイプを子宮内には入れなかったが…そのせいで子宮自体が奥の方に押しやられ、膣が伸びてしまう。
二人の下腹部が、鉄パイプの形に内側から広がる。
「んぐぅっ!?」
「うぎぃっ?!」
膣が伸び、子宮が押し上げられ、子宮口をこじ開けられそうになる不快感と痛み。
だが……まだ鉄パイプは子宮には刺さらない。
「ぐっ…んんっ!」
「ふっ……んっ!」
二人とも、お腹に力を入れて、ゆっくりと腰を前に押し出していく。
鉄パイプを通してお互いの子宮口の抵抗を感じ合いながら…相手の子宮口だけが屈服するように。
「あぐっ…くぅっ!」
「ぎひぃっ……んあっ!!」
鉄パイプの突き入れあいによる二人の子宮への刺激に、二人とも顔を歪めた。
お腹を突き破られそうになっているかのような圧迫感と異物感に苦しみ……そしてそれ以上の痛みを感じてしまっていたから。
二人の女は痛みに顔をしかめながらも腰を突き出し……グッグッ……と、鉄パイプが数ミリずつ、等しくマンコに飲み込まれ……マンコ同士が接近していく。
「く、苦しっ…、!で、でも……あとちょっと、あとちょっとでオペ子ちゃんの子宮に入ってくれるから……!もう少しだから……!」
「ふっ……ふぅっ!もう、少しで……艦長の、ポルチオ、突き破るんです…!もう少し…もう少し、我慢です…!」
「「んぐぎ、ぎぎぎっ…ぎぃいぃいっ…!!」」
二人共、今度こそ本当に必死だ…ポルチオはふたりの女の最後のプライドの拠り所にして、子宮を守る最後の砦。
○○とのエッチは一生望めないマンコにされてしまったが…子宮さえ無事なら、彼の赤ちゃんを身ごもるチャンスがまったくないわけじゃない。
だから子宮だけは恋敵の好きにはさせない。そう思って歯を食いしばり、ブサイクな気張り顔で、鉄パイプを受け入れまいと頑張るのだが…
二人の腰がさらに突き出された時……鉄パイプの先端がついにオペ子の子宮口をこじ開けてしまう…!!
「あぐぅぅっ!?!?!な、なんでぇえっ?!!!?」
しかし、オペ子の子宮口のすぼまりが鉄パイプを咥えるとそこで、鉄パイプはがっちり固定されて動かなくなる!
その状態で腰を突き出すと……今度は艦長の子宮口がこじ開けられる!!
「かはっ?!そ、そんなっ?!あがぁっ!?!?」
だが、艦長の子宮口も鉄パイプをすぼまりで咥え込み鉄パイプを固定、二人ともそれ以上はパイプが中に入っていかなくなる。
「「ふぐぎっ……んぐっ……ぐぅううっ……!!」」
二人とも、子宮口をこじ開けられ、繊細で敏感な子宮の入り口に鉄パイプが突き刺さった状態だ。
子宮口は狭いから、そのすぼまりで鉄パイプを咥えることで押し留めてはいるが……
これ以上鉄パイプに進まれたら、子宮の中を犯される。
ここを傷つけたら、本当に子供が出来なくなるかもしれない。
女としての重要な機能が失われる恐怖が、二人の子宮を締め付けてパイプの動きを封じている。でも……
「この、ままじゃ……!埒があきませんね……!!」
……オペ子は大好きな男のチンポを咥える前にマンコを壊されたのだ……しかも、そのマンコを壊してくれた女と、今まさに鉄パイプ越しにポルチオ同士で繋がっているのだ。
マンコを壊された復讐に、オペ子は必死だった。
「艦長の子宮なんか……私の子宮で壊してやります!……ほら、さっさと壊れてくださいっ!!」
「んぎぃぃいぃいいっ!!?!?」
オペ子が思いっきりパイプを押し込んだ……!!
グググッ!!と、艦長の子宮口に突き刺さっていた異物がさらに奥まで挿入され……内臓を直接突かれる激痛と不快感に悲鳴をあげながら、しかし、艦長も必死に耐える。
美人艦長だって、マンコを壊された恨みは深い……マンコの復讐に取り憑かれてるのは艦長も一緒。
「オペ子ちゃんの子宮こそ……私の子宮で壊してあげる!行くわよ…このぉおっ!!」
「んぎぃいいぃいいぃいっ!?!」
グググぅッ!と、力を入れて思いっきりパイプを押し返す!! 今度はオペ子側の鉄パイプが奥に向かって押し込まれていく。
「ぐっ、ぐぐぅ……んぎぃいいっ!?!…子宮は、やらせませんっ!…子宮壊れるのは、艦長ですッ…!!」
子宮を突き破られるような痛みに呻くオペ子だが……彼女も負けじと腰を押し出した。
「んぐっがっ!?…ん、んんぅううっ!!?!」
今度は艦長側にも鉄パイプが押し進み…とうとう子宮の奥に鉄パイプが到達…!
子宮を内側から体の奥に押し上げられ、しかし、そこで鉄パイプが止まって…艦長がさらに腰を押し出すと…またオペ子側に鉄パイプが飲み込まれる!
「うぐごぉっ!?!」
オペ子のポルチオの抵抗を押し切って鉄パイプは子宮奥の壁に到達…!これで女二人は、一本の鉄パイプで子宮奥から子宮奥までを貫かれ、繋がれた状態になる。
「はぁ…!はぁ…!」
「はっ…!はぁ…!」
「このまま腰を振って、子宮を壊してあげます…!」
「子宮が壊れるのはオペ子ちゃんだよっ…!」
鉄パイプに子宮を貫かれた恐怖と激痛に二人とも脂汗を浮かべて悶えるが、それでもまだお互いに相手を壊す気満々で。
二人は腰を引いてピストン運動を開始した!
「んぎいぃっ!?!うぎゅうぅっ?!!うがぁあっ!!ぐぎゅうううぅっ?!」
「ふぐっ……んぎぃっ?!!う、うごごぉっ!!ぉごぉおっ!?ぅがぁああっ!!?」
二人の子宮と子宮の突きあいが始まった。鉄パイプで繋がった、ふたりの女のいちばん大切なところの壊し合いだ。
二人でタイミングを合わせて腰を突き出すと…二人のマンコが咥える鉄パイプが子宮の奥をグイグイと突き上げてくる。
それが痛いのか、気持ち良いのか、子宮を串刺しにされる恐怖で二人の頭はおかしくなるくらいだった。
「うぎゅぅっ!?!んぎぃいっ!!わだじの゛ぉおおぉおおっっ!!!赤ちゃんのお部屋がぁああっ!?!!」
「おごぉっ?!んごぉおおぉぉ!!私の子宮にぃいいっ!?!私のお、赤ちゃんのお部屋に入ってくるぅううぅっ?!!?」
女にとって子宮は大事なところ。
そんな子宮口に鉄パイプを突き入れられて……乱暴に突き上げられて痛みや恐怖に悶えるのが当然……なのに、二人ともその激痛と嫌悪感に襲われながらと必死に腰を振って突き合う!
男と女のセックスよりずっと激しいピストン……!
「ひぎぃいいぃっ?!そごだげっ……?!だめぇっ……だめだめだめだめぇええぇぇえっ?!!!わだっじのっ!!赤ちゃんのおへやがぁああっ??!」
「ふぎゅぅ?!うげぇええぇぇええっ?!!わ、わらひのだいじなどごぉおおっ!?!」
ズボッズボッズボッ!!と卑猥な音を響かせながら二人のピストン運動はどんどん激しくなっていく!!
お互いの子宮奥が、その度に突き上げられて…膣が伸び切ってしまう!
「「ひっぐぐっ!!??ひぎぃいいぃっ……!??!!」」
鉄パイプで子宮を串刺しにされて、お互いの子宮口を突き上げあうという異常な行為なのに……!
二人とも、自分が壊れる寸前のところまで追い込まれるくらいに強く腰を突き出しあい、必死に腰を振るたびに、二人の身体から噴き出す汗と愛液がいやらしい水音をあげていく。
そして……とうとうその時が来た!
「そ、そろそろ……!トドメを刺してあげます!マンコも子宮も突き破ってあげまずっ!」
「わだっじごぞっ……!?!おまんごぉ!!子宮っ!!突きやぶってやるんだからぁ!!」
二人とも、トドメの一撃として渾身の力で腰を突き出すと……!!鉄パイプが二人の子宮を貫かんばかりに強く突き上げた……!
これまで、鉄パイプがつっかえ棒にってくっつかなかったマンコとマンコが激突!
「ぐぅうっ、ううぅうううぅっ!!!」
「んぎぃいいぃっ!ぐぎゅうぅうううぅぅっ?!!」
二人が腰を突き出した瞬間、二人は自分のお腹の中でグチャッ!?!!と何かが潰れるような音を確かに聞いて。でも…それでも…!!
「「オマンコも子宮もぶっ壊れろぉおおおおぉおおっ!!!んがぁああぁぁああぁっ?!!」」
二人とも白目を剝いて絶叫して、あまりの痛みに身体が硬直する。しかし、これではまだ突き刺さっただけ…子宮奥を鉄パイプが強く突いているだけ。
子宮が壊れるまでは行ってない。
二人は自分の子宮が壊れていないことと、相手の子宮もまだ壊れていないことを同時に理解していて……!
「こ、わ、れ、ろぉ…!!オマンコも子宮もぶっ壊れろぉおおぉおおっ!!おぐぅうううぅっ!!」
「んぎぃいいっ?!こわ、れろぉっ……オマンコも子宮もぶっ壊れろぉおお!!うぎゅうぅううぅっ!?」
二人は、子宮同士で繋がったまま上下左右で腰を振りたくる!
鉄パイプは暴れ、火かき棒でかき混ぜられるかのような痛みと刺激に二人の子宮も滅茶苦茶になる。
「あぐっ、ううぅう……っ!マンコ殺してあげます、子宮も殺して上げます……マンコも子宮も死んじゃうまで壊し続けてあげます!!」
「んぎぃっ!?こ、壊したいのはこっちだよぉおっ?!オマンコも子宮も壊されろぉおおっ!オマンコも子宮も死んじゃえぇええっ!!」
もはや二人とも相手への対抗心だけで腰を振り続けている状態。
そして、二人が腰を振るたびに鉄パイプが子宮の中で暴れまわる……!二人の子宮をグチャグチャに掻き回していく!!
「ひっぎゃぁあぁぁああぁああぁあっ?!!!ごわれるぅううぅうっ????!!」
「ぐぎゃあぁああぁああぁぁぁあぁっ!??!!死んじゃうぅうううっ!?!?!」
もはやどちらの子宮も内側からかき回されてぐちゃぐちゃになってた。
……それでも二人は腰をふりたくり、鉄パイプの先端で子宮内部を掻き回しあって…
「「ごわれるっ!?!ほんとにごわれるっ!!?!壊れるっ!壊れるぅっ!!マンコも、子宮も壊れちゃうよぉぉぉおおぉおっっ!!」」
「ふぎゅぅうううぅうううぅっ???!!んがぁああぁあぁあっ?!!」
「ひぎゃぁあああぁああぁああぁっ??!!やべれぇっ!?!いぎゃあああああぁっ?!!」
二人の子宮はもはや完全に破壊されてしまっているかもしれない。
二人は痛みのあまり発狂寸前にすらなって、壊れた人形みたいに身体を暴れさせ始める……その動きがさらに鉄パイプを暴れさせ、子宮の中を掻き回す!
「「がぎゃぁああああああぁぁあっ?!!ごわれりゅぅううぅぅうううっっ??!!子宮ぶっ壊れるぅううぅううっ!?!!?赤ちゃん産めなくなるぅっ??!!」」
「ひっぎゅぅううううぅっ?!!こわれう、子宮壊されぢゃったぁぁあっ!?!!」
「うぎゃぁああぁっ?!ごのぉっ、マンコがぁっ??!!私の赤ちゃんのお部屋こわざれだぁああぁあっ?!!!!」」
そして二人は……ついに限界に達した! 鉄パイプを突き刺した二人のお腹の中でグチャァアアァッッ!!!!と何かが潰れるような音が響く!
そして二人はほぼ同時に……完全に白目を剥き……!!
「「ぎゃああああぁぁぁああああああぁああぁぁああっっ??!!??」」
獣のような悲鳴をあげた。
二人の子宮は卵巣まで完全に破壊され……さっきまであんなに生命力に溢れていた女たちが、子宮に大ダメージを負い、瀕死の身体にまで追いやられる。
「あぐっ!!ぎっ……ひっ、ひっ!!」
「……ぐぶっ……ぷはっ……はぁ……」
そんな二人は、白目を剝いたまま口から泡を吹きながら痙攣し……そしてついには気絶したのだった。