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人類が恒星間航行を可能とする技術を手に入れたのは、今から二百年ほど前の事である。 その後発見された数々の地球外文明との同盟により星間連邦が成立し、その星間連邦は主に海賊船の取り締まりと、さらなる外宇宙の探索のため宇宙艦隊の整備に力を注いでいた。 その主力となる宇宙戦艦の一隻…数多の宇宙文明がそれぞれの最先端技術を注ぎ込み、そして完成した最新鋭艦。 そんな宇宙連邦の最先端と言える戦艦の中で行われているのは……旧文明の頃から何も変わらない、男を巡る女の争いであった……。 ****** 「◯◯さん、着艦を許可します…。任務完了、お疲れ様です…。」 戦艦に搭載された戦闘機のパイロットと交信するのは、ティーンエイジャーの少女オペレーターだ。 『ありがとうオペ子ちゃん!…◯◯、着艦します!』 パイロットの声と共に、通信機の向こう側から聞こえてくるのは精悍な青年の声。 声の主は、この戦艦の戦闘機部隊の隊長を務める◯◯という青年だった。 そのオペレーター娘、オペ子は宇宙時代に活躍できる人類を生み出すという計画のために、遺伝子調整を受け、情報処理、空間把握能力に、極めて高い適性を持つよう作られた少女である。 我が子をその計画に差し出し遺伝子をいじらせるくらいには科学の信奉者だった両親。彼らは優秀な科学者ではあったが、子供にとっては良い親ではなかった。 育児はベビーシッターに任せきりで、親として彼女と接することなんて殆どなかったのだ。 オペ子は優秀であるがゆえに十代で宇宙戦艦のオペレーターを務めているが……親に愛されなかった彼女は感情の機微に疎く、また自分の感情を表現するのも苦手だつた。 しかしそんな彼女でも、◯◯だけは特別であり……特別な存在だからこそ、オペレーターとしてではなく一人の少女として、彼に好意を抱いていたのだ。 「……(じー)」 「えっと、どうしたんだい?」 「あ……いえ、なんでもありません……」 「そっか。それじゃあ僕は艦長に報告してくるよ」 「はい……行ってらっしゃいませ……」 ◯◯は災害に巻き込まれ幼い頃に両親を亡くしていて、似た境遇のオペレーター娘を妹のように可愛がってくれた。 最初は感情というものが理解できず、彼に可愛がられても何も感じなかったオペ子だが……彼と触れ合ううちに少しずつではあるが、心を開いていった。 そしていつしか、彼のことを異性として意識するようになったのだが……。 ◯◯は艦長室に向かっていく。任務報告のためと言っているが……◯◯と艦長が幼馴染みであることは周知の事だ。 ◯◯には今のところその気はないみたいだが……美人で可愛い……おっぱいも、お尻も大きい……美人艦長が◯◯に好意を寄せていることなんてみんな知ってる。 このことを考えると、いつも胸の奥がチクリとする。 「(……嫉妬?わたしは何を考えているのかしら?)」 オペ子は自問する。自分は遺伝子処理された改造人間……普通の人間ではない。だからこんな普通の女みたいな感情を抱く必要などないはずだと。 ……それでも、どうしても気になってしまう。彼が自分以外の女といる所を見るとジクジクと胸が傷んで気が沈むのだ。 「(◯◯さんだって…私みたいな愛想のない女より……艦長みたいな美人で明るい人の方がいいに決まってる……でも……)」 そう考えながら、◯◯の背中を見送るオペ子。 「(でも……私だって……諦めたくない……!……◯◯さんは、初恋の人なんですから……!)」 ****** 任務から帰還した◯◯を自室で出迎えたのは、件の美人艦長だった。 「おかえりなさい◯◯くん♪今日もお疲れ様♪」 「ただいま帰りました艦長。今回も無事に帰還できて良かったです」 「うん!流石だね!」 ◯◯の活躍を自分のことのように喜ぶ艦長。そんな艦長を見て、◯◯は思わず笑みを浮かべる。 けど、その艦長はすぐに口を尖らせ可愛く拗ねて見せながら。 「ここには私と◯◯くんしかいないんだから…敬語なんて使わなくていいって言ってるでしょ?」 「いえ、これでも一応任務中ですから。公私混同はよくありません」 「もう……真面目なんだから……じゃあ、真面目で優秀な◯◯くんから任務の報告をしてもらおうかな?」 「わかりました。ではまず───」 ◯◯の報告を聞きながら、美人艦長は彼の成長を感じて嬉しくなる。 事故で両親を亡くし天涯孤独となった◯◯くん。 彼の両親の親友だった艦長の父親が◯◯を引き取って家に連れてきた時…同い年の◯◯は、艦長より背が低かった。 まるで弟ができたみたいで嬉しくて、よく面倒を見ていた。 それからずっと弟のように接してきたが、成長するにつれて◯◯はどんどんカッコよく逞しくなっていく。 勉強も運動も得意で、特に宇宙飛行機の操縦に関しては同年代はおろか年上の大人にも負けなかった。 可愛くて自慢の弟のようだった◯◯が、いつの間にか背も自分より大きくなって、優しくてかっこいい男の子に育って…… 艦長は〇〇をいつしか一人の男の子として好きになっていた。 彼が宇宙軍の戦闘機乗りになるといい出した時、艦長は彼を追いかけるべく宇宙軍に志願した。 残念ながら戦闘機乗りとしての適性は無かったが、艦長として類まれな才能を発揮した彼女は…◯◯が乗り込む予定だった宇宙戦艦の艦長の座を射止めた。 こうして二人は同じ艦に乗ることになり、今に至るわけだが…… 「(ホント、いつになったら私のことを見てくれるのかな……?)」 そんなことを考えながら、艦長は◯◯を見つめる。その視線に気づいたのか、◯◯が首を傾げる。 「どうしましたか?艦長?」 「ううん!なんでもないよ♪それより、今日の夕食は一緒に食べない?美味しいお肉が手に入ったの」 「いいですね。喜んでご一緒させていただきます。そうだ、もし良ければオペレーターの子も誘いますか?」 「……そうだね。あの子も頑張ってくれてるしね♪たまには労ってあげないとね♪」 そう言って、少し悔しそうに歯噛みする艦長。◯◯には見えないように。ぎゅっと拳を握る。しかしその表情はすぐに消え去り、いつもの笑顔に戻る。 「それじゃあ決まりですね。楽しみにしています!」 「うん!私も楽しみだよ♪」 もちろん、気に食わないに決まっている。大好きな男とディナーと思っていたら…その男が恋敵の少女を誘っているのだから……当然だろう。 艦長とオペ子は同じ艦橋で仕事をしていて、もちろん話をしたことはあるが…◯◯のことを話題にしたことはない。 だけど同じ艦橋にいれば、お互いにわかる。◯◯のことを好きなんだって、自分たちは恋敵なんだと……。 オペ子の境遇には同情するし、◯◯が彼女を気にかけるのも…彼の優しさや、彼の境遇を考えれば当然のことなのだが……それとこれとは別なのだ。 「(絶対負けないからね……!)」 そう決意を固める艦長であった……。 ****** その晩の夕食の席では表立って衝突はしなかったものの、二人の女の水面下の戦いが繰り広げられたことは言うまでもない……。 そして、その夜のこと──。 明日も任務がある◯◯は夜が遅くならないうちに自室に戻り、食事会は解散になった。 しかし……翌日が非番だったオペ子と艦長はそれぞれの自室で、なかなか寝付けないでいた。 直接対決はしなかったが……自分が狙っているオスを奪い合うライバルと過ごしたのだ。落ち着いていられるはずがない。 二人のメスの部分が…相手のメスに負けまいと興奮している。 体が疼いて、普段はしない自慰を熱心に行い、何度も何度も絶頂を迎えた二人だったが……その火照りはなかなか治まらなかった。 そして深夜一時頃になり……いよいよ寝れなくなった二人は制服に着替えてそれぞれの自室を出た。それは奇しくもほぼ同じタイミングであり……また目的地も、目的も同じだった。 二人は…これまでも体の疼きがどうしても抑えられない事があった。排卵日の直前、一番妊娠しやすい時期に彼と接点が多くなると女性ホルモンのせいか妙にムラムラするのだ。 そんな時、普通の自慰では静まらない性欲を発散するのが……彼専用戦闘機のコクピットだ。 そこに入り彼に抱かれている想像をしながら自分を慰めると、不思議と心が落ち着き……心の落ち着きとは裏腹に性的な興奮は高まって、オナニーがめちゃくちゃはかどる。 彼が手をかける操縦桿(コントロール・スティック)を膣口に挿入して腰を振るという変態的なオナニーは最高の快感に震えることができる。 それは、彼女たちの秘密の趣味で…この戦艦の中でそのことを知っている人はだれも居ない。 だけどこの日、制服の股間の部分を愛液で濡らしながら歩く二人は、偶然、彼の戦闘機の目の前で鉢合わせてしまった。 「〜〜〜っ!?!」 「っ!!」 ◯◯は自室で寝ている。戦闘機はそれぞれが個別の格納庫に入っているため、彼の戦闘機の格納庫の中は人気もない。 だが…隣の格納庫では別の戦闘機が出撃準備のために慌ただしく動いている音が聞こえる。おそらく整備士たちが最後の点検を行っているのだろう。 そんな中で、◯◯の戦闘機の前で、艦長とオペ子はやましいことをしている自覚はあるだけに驚いて上げそうになった悲鳴を飲み込む。 お互いの視線が交錯し、バチンッ!!っと火花が飛び散るような錯覚を覚えるほどの睨み合いを繰り広げる二人。 言葉はいらない…大好きな男の戦闘機の格納庫に忍び込む、股間を濡らした女が何をしようとしているかなんて…わかりきったことだからだ。 無言のまま視線を交差させる二人。先に動いたのはオペ子の方だった。 「……どいてください、艦長」 オペ子は静かにそう言った。怒りと軽蔑を隠そうともしない、低い声だ。 「嫌だよ。オペ子ちゃんこそどいてくれない?子供はそろそろ寝る時間だよ?」 艦長もまた静かに返す。その言葉からは普段の優しい雰囲気など微塵も感じられないほど冷え切っていた。 二人の間に流れる空気は張り詰めていて今にも破裂してしまいそうだ。それでも二人は一歩も引く気はなかった。 二人とも、こんなところで、彼の見ていないところで、女同士で喧嘩したって勝っても負けてもなんの意味もないことはわかっていた。 わかっていたが…恋敵の女が彼の戦闘機のコクピットでオナニーするのを黙認する気もなければ、彼の戦闘機の操縦桿でオナニーするのを諦める気もなかった。 「そうですか…じゃあ、私は◯◯さんのコクピットでオナニーするので……艦長は邪魔しないでもらえますか?」 「……ううん。◯◯くんのコクピットでオナニーするのは私だよ。オペ子ちゃんは邪魔だから、そのへんで一人でさみしくオナニーすればいいんじゃないかな?」 再び視線がぶつかり合う両者。 二人は無言で見つめ合ったまま、ゆっくりと近づいていく。まるで縄張り争いをする獣のように、お互いの体に触れないように気をつけながら慎重に距離を詰めていく。 やがて二人がコクピットを挟んで向かい合う位置まで来ると、不意にオペ子が動き出した。 彼女はスカートの中に手を突っ込むとショーツを脱ぎ始める。それを見た艦長も慌てて同じようにした。 オペ子は……目の前で改めて見る艦長の女の魅力に狂おしいほど嫉妬した。 彼女が臨んでも決して手に入らない幼馴染みという地位、昔から友達のように遊んだ記憶、それを持っているだけでも妬ましいのに…… 形のいい大きなバストにくびれたウエスト、プリッとした肉厚のまん丸ヒップにむっちりとした太もも…… 全てが男の性欲をそそる極上の肢体だった。自分だってそれなりの容姿をしている自信はあったが、やはり生まれ持ったものが違うと実感してしまうほどに完璧なプロポーションだ。 (羨ましいです……ずるいです……!) そう思った瞬間、オペ子の心にどす黒い感情が湧き上がってくるのを感じた。それは、とても醜い感情だった。 オペ子は脱いだばかりのまだ生暖かい白いパンティをギュッと握りしめると、それを丸めて手に握り込む。 一方の艦長も……オペ子に強烈な嫉妬を覚えていた。 庇護欲をそそる小柄な体、愛らしい顔つきに似合わぬなかなかのサイズの美巨乳、キュッと引き締まったお腹から腰のラインは男なら誰しもが抱き寄せてみたいと思うだろう。 身体や顔は全体的にまだ幼さを感じさせる、健康的な可愛らしさを色濃く残しているのに……お尻だけは子供を産む準備が整っていそうなムチムチプリプリした大きなヒップをしてる。 その大きな桃尻から伸びる脚線美は思わず見惚れてしまうほどだ。 ……誰が相手でも鉄面皮な彼女が◯◯にだけ懐き、◯◯にだけ笑顔を垣間見せる姿は天使のように可愛らしい。 それが、計算ではなく本心でやっているのだから余計にタチが悪い。 その純粋さが、艦長には憎たらして仕方がなかった。羨ましくて羨ましくてたまらないのだ。 自分はこんなにも◯◯のことが好きなのに、彼に愛されるためにメイクもしてダイエットもして、綺麗でいるためにこんなに努力しているのに……どうしてこの子ばかり◯◯は世話を焼き、構い、優遇するのか?そう思うと悔しくて、しかたなかった。 (ズルい……!私だって◯◯くんのこと好きなのに!ずっと前から好きなのにっ!!) そう心の中で叫びながら、艦長もオペ子と同じように脱いだばかりの自分の下着を握りしめる。 無言で睨み合いをすること、数分間…二匹のメスは宣戦布告の合図として…互いに握りしめる自分のパンティを、相手の顔めがけて投げつける──!! 「んぶっ!?」「きゃっ!?」 顔面に投げつけられた二人のパンティはどちらも勢いがあり、愛液に濡れていて、べチャンッ!!と音を立ててぶつかると、それらは狙いすましたように彼女たちの顔の上に覆い被さった。 視界を奪われ、鼻腔いっぱいに吸い込んでしまった匂いに思わず甘い吐息を漏らしてしまった二人だったが、すぐに我に帰ると相手を睨みつけながら相手の顔に張り付いたパンティに手を伸ばして、口に押し付けて声も出せないようにする。 「「んんん〜〜〜〜っっ!!?!?」」 流石に悲鳴を上げたら格納庫の外にまで聞こえてしまうため、お互いの口を塞ぎ合っているのだが… 恋敵の脱ぎたての生暖かい下着を顔に押し付けられるのは屈辱的だ。 「んぶっ…!?んんっ……!んぐぅふっ!!」(ちょっと!汚いもの押し付けないでよねっ!) 「んんんぅ〜〜!?!??」(そっちこそ臭いものくっつけないでくださいっ!) 二人は顔を真っ赤にして怒り心頭といった様子で抗議するが、その声は口に押しつけられているパンツによってくぐもってしまっているため、相手に届くことはない。 それでも二人は、顔を真っ赤にしながらこの状況から逃れようと奮闘するが、互いの手が邪魔で思うように動けない上に、顔を左右に振って振り落とそうとするたびに、鼻先にある濃厚な淫臭を放つパンツが呼吸を乱すためますます苦しくなるだけだった。 「んぶぅううっ!ふぅうんんんん〜〜〜〜〜〜!!??!」 「んむぅううううぅううぅぅっっっ!!!???」 しばらく藻掻き苦しみながら奮闘したが……このままじゃ逃げられない。 そう悟った二人は…片手でパンティを相手の顔に押し付け合いながら…もう片方の手を相手のスカートの中に潜り込ませる…! 顔に下着を押し付けられ、愛液が顔に塗られ、その淫臭を嗅がされた恨みを思えば、相手の顔を殴りつけてやりたいところだが… 殴り合いの喧嘩なんてして、ここで大きな音を立てて喧嘩がバレたら……とんでもなくややこしいことになる。 そう判断した二人は、せめてこの憎い女の大事なところを虐めて辱めてやろうと思い立ったのである。 二人はスカートの中に突っ込んだ手で、適度に整えられ、きれいに映え揃った陰毛を、グジャッと鷲掴みにし合う。 手のひらに広がるネットリした感触に、嫌悪感を抱きながらも睨み合いを続け…… 「ふーっ…!ふーっ…!」 「はぁっ…!はぁっ…!」 「(オペ子ちゃんが私のオマンコの毛引っ張ったら…オペ子ちゃんのオマンコの毛、毟り取ってやるからね……?)」 「(上等です……!やれるものならやってみてくださいよ?私は怖くなんて無いです……艦長がその気ならオマンコの毛の毟り合いしましょうよっ!)」 オペ子が掴んだ艦長の陰毛は細く柔らかく絡みつくような手触りで、まるで靭やかな絹糸のようだった。 そしてオペ子の股間にも負けないくらい靭やかな陰毛が生え揃っており、艦長の白魚のような指に絡め取られている。 女のマン毛は思っているより頑強そう…引き抜くにはそれなりの力を入れる必要がある。 お互いにもうマン毛をつかみ合ってるから、一方的な勝利なんてありえない。 マン毛を引っ張って恋敵が痛い思いをするのは望むところだが…自分だってマン毛を引っ張られ毟られる激痛は甘んじて受け入れなくてはならない。 マン毛という、女の大切な部分を人質に取られてしまい、さすがの艦長もオペ子も冷や汗を流したが…… ((絶対に負けられない……!)) お互いのマン毛を引っ張り合うなんて戦い…普通、女の子なら絶対しないけど… 男を奪い合う女達にとってはどんな些細な争いだって負けるわけにはいかないのだ。 ((勝つのは私なんだからぁっ!!)) お互いに心の中で叫びあうと、同時に全力で相手のマン毛を引っこ抜くべく手に力を込める! ブチィイッッ!!ブヂュゥウウッ!!ミチチチッ!! 「「んぶぅううっぐぅううぅううぅうっ!!?!?」」 ((いっだぁぁああぁぁああぁぁあっ!??!)) 陰毛の数本が引き抜かれ、引き千切られ、股間を襲う激痛に二人は涙目にながら悶絶してしまう。 (ま、まだ大丈夫っ……!私のマン毛は負けてないっ…!まだこれからですっ……!!) 痛みに歯を食いしばりながら、オペ子はさらに力を入れて引っ張ると、同じように痛みに耐えていた艦長も同じように引っ張る。 (負けないんだからっ…!何があったって…!どんなことだって…!この子にだけは負けないんだからっ!!) 「んぎぃいいぃっ!!んぐうぅっ!!んむうううぅぅぅっっ!!」 (痛いっ!!痛いぃぃっ!!抜いてやるっ!!全部毟ってやるぅうっっ!!) 「ふぐぅうぅうっ!?!?んんんんんんっ!?!?!んぶふぅううぅっ!?!」 (痛いっ!?痛いっ!負けないんだからぉ!オペ子ちゃんのマン毛なんて全部毟ってあげふんだからぁ!) ブチィイッッ!ブチブチブチィィィッ!! 壮絶な引っ張り合いで、二人の綺麗な陰毛が根本から抜けていく! その度に二人はとても大切なものを目の前で奪われたような悲痛な悲鳴をあげようとして相手のパンツに抑えられ、涙を零し、鼻水を垂らしながら必死に耐える! プチプチッ!ブチブチブチッ…!! オペ子の、十代少女の陰毛の強靭さをもってしても、既に何十本もマン毛を抜かれている状態で……髪の毛と同じ銀色の恥毛が床に散乱する。 艦長の、二十代の成熟した陰毛でも、引き抜こうとする腕の力には勝てず、何本も引き抜かれ、髪の毛と同じ、ピンクブロンドのマン毛が床の上にハラハラと舞い落ちていく。 「んっ……んぐっ…ん゛っ……!」 「ふー……んくっ…ん゛っ……!」 もはや二人とも、一刻も早く相手の陰毛を全て引き抜いてやろうという思いだけで頭がいっぱいだった。 二人の足元には、互いが相手から毟り取ったマン毛が折り重なるように散らばっていく。 それでもなお、二人は相手より先に引き抜くために渾身の力で相手のマン毛を引っ張る。 そして……ブチンッ!と音を立てて、オペ子の方のマン毛が何本か束で抜けると、艦長のほうも何本かの陰毛が束で引きぬかれて……! 「「んぐむ゛ぅううぅぅぅううぅうっっ!?!??!?」」 一際大きな悲鳴を上げると、互いの口にパンティを押し付けあったまま……二人とも、マン毛を引き抜いた勢いで股間が突き出され、マンコ同士がぶつかり合ってしまう…! 「んぐぅふっ!?!」 「んぼぉおおおっ!?!」 その衝撃でとうとうパンティを落としてしまったが……二人の美貌はその泣き顔でも損なわれること無く、むしろ一層美しさを増して見えるほどで、二人の嫉妬心はいよいよもえあがる。 このとき、たまたま格納庫付近に人はいなかったから良かったものの……この時点でふたりの女は大声を出さないようにしていたのも忘れていた。 忘れてしまうくらい、マン毛の引っ張り合いは痛かったし、きれいに整えてたマン毛を引き千切られた憎悪が大きすぎた。 「絶対に負けませんっ…!たとえマン毛の一本だってあなたになんか譲らないんですからっ!!」 「私だって…負けるもんかっ!!あなたみたいな変態には絶対に負けないんだからっ!!」 その言葉に偽りや誇張は一切無かった。たとえそれが陰毛だって…相手に負けるわけにはいかないのだ……女のプライドにかけて……男を奪い合うメス同士として……! 「今度こそ、決着をつけてあげます…!」 「望むところだよ……貴女なんかにマン毛で負けるもんかっ!!」 二人は股間をくっつけあったまま、互いの陰毛に手を伸ばし……そしてまた力任せに引っこ抜き合う!! ブチチッ!!ブヂヂヂヂヂィッ!!ブチブチブチブチブチブチブチィッ!! 凄まじい音を響かせながら、再び相手の大事なところを虐め合う二人! 「ん゛~~~~~~~~~~~っ!?!?」 「ん゛~~~~~~~~~~~っ!!!?」 (な、なにこれぇっ!?私のマン毛なくなっちゃうぅううっ!?!!) (いやぁああっ!?私のマン毛が抜けちゃうぅっ!?!!) あまりの痛みに、オペ子と艦長は、思わず絶叫しそうになるが、必死に歯を食いしばってこらえる…… そんなブサイクな顔を晒すぐらいならマンコの毛を引っ張り合って引き抜きあう戦いなんてやめればいいのに。 だが、ふたりの女にとってはここでやめるわけにはいかない戦いなのだ。 相手は自分と同じ女だ。条件は五分…ここで負けたら気持ちで負けたってことになる。そんなの絶対に嫌だ。 それに…大切に整えてきたマン毛を台無しにされた恨みは、自分以上に辛い思いをさせてやらねば晴れないのだ……! でも、悲鳴を上げすぎれば誰かに見つかる……パンティを落とした二人は相手の悲鳴を塞ごうと、…大口を開けて互いの口に噛みつき合い、舌をねじ込み合った……!! 「んぶちゅぅうううぅぅうっ!?」「んちゅぅうううぅうううぅっ!?」 相手の悲鳴を塞ぐためとはいえ…まるで交尾のようにお互いの口を犯し合いながら、二人の美女美少女の舌は淫らに絡み合う。 「「んぶぅっ!?んむぅうううぅっ!!」」 (オペ子ちゃんっ!さっさと降参してぇっ!) (艦長こそ諦めてくださいぃっ!) オペ子が艦長が、女同士でキスをしながら……残された陰毛を猛然と毟り合う。マン毛毟りあいの再開だ。 ブチブチブチブチィッ!ブチチチチチチッ!ブチブチブチブチブチブチブチッ! 「「んぶふぅうううっ!!んぢゅっ!ぢゅるるっ!れろぉおっ!じゅるるるっ!?!」」 ((いやぁっ!おかしくなるぅううっ!いたいぃいっ!痛いのに気持ちいいぃいっ!?)) 二人は激痛を伴う激しい戦いに興奮し、脳内麻薬が大量に分泌されて、そこにキスの快感をぶつけ合ったがために…痛みにすら快感を感じるようになっていた。 もうまともな思考などできないほどの痛みの中、それでも目の前の女を屈服させたい一心で、最後の力を振り絞るように思いっきり引っ張った瞬間……! ぶちぃいぃぃいいいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!! 二人に残ったマン毛が一気に引き抜かれ……! 「「んぐぶぅふぅううぅぅうううぅぅうぅうぅうぅっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡」」 二人の口から同時にくぐもった悲鳴が漏れ……激痛のあまり尿道が緩んだのか、次の瞬間には二人の女が盛大に放尿を始めてしまう…! じょぼぉぉおぉおおぉぉぉおおぉぉおおぉぉおおぉっ!!!ジョロロッ!!じょわぁぁあぁっぁあぁぁあっぁぁぁああぁぁぁぁああぁあぁぁぁっっ!!!!!! 床にまき散らされる二人の尿の水たまりが出来上がる中……二人は尻餅をついて座り込む……。 しかし、これだけの争いをして、双方が失禁して、二人とも陰毛が無くなってパイパンになり、股間からはおしっこを垂れ流しているというのに……どちらもまだ相手を睨みつけていた。 「……っはぁーっ♡はぁっー……♡」 「ふーっ……ふーっ……ふーっ……♡♡」 二人とも息も絶え絶えになりながら睨み合っている。 目指していた彼の戦闘機のコクピットはすぐそこ……だと言うのに、目の前の相手を倒さなければそこには絶対にたどり着けない。 二人ともそう思った。だから、二人は上半身を起こす。 そして、尻餅をついた恰好のままお互いを見つめ合う。 艦長の目に映るのは、幼いながらも女の顔をした生意気な小娘。まだ子供と言ってもいい年だが…大好きな彼を奪い取ろうとする一人の女だ。自分の敵だ。 そして、オペ子の瞳に映るのは、綺麗なお姉さんといった風貌の、憎たらしいほど魅力的な大人の女。自分が欲しいものを奪おうとする敵の顔だ。 お互いに、相手が憎い。殺してしまいたいくらい憎い。 そんな想いを込めて、二人はゆっくりと相手に向かって手を伸ばす。そして、その指が相手の頬に触れ……ガシッと頬を挟むようにして顔を掴み合った。 「◯◯さんは…私のものです…!たとえ艦長でも…◯◯さんの幼馴染みでも…譲りませんっ!」 「◯◯くんは…私のものよ…!妹みたいに可愛がられてるだけのくせに…調子に乗らないで……!」 互いに相手の頬を掴んだまま、至近距離で罵りあう二人。 もはや、どちらかが死ぬまで終わらないのではないかと思えるほどの憎しみを込めた視線がぶつかり合い、火花を散らす……! 「オマンコの毛を全部毟られて…まだ歯向かうんですか…!」 「そっちこそ…マン毛引っこ抜かれてヒィヒィ言ってたくせに……!」 そう言って、互いを睨むと、今度は座ったまま大きく股を開きあった。 「ボコボコになるまで殴ってあげたいですけど……それをしたら◯◯さんが心配しますから。  ……だから、艦長は体じゃなくて…女のプライドをボコボコにしてあげます……!」 「それはこっちのセリフだよ。ボコボコになるまで殴り合ってあげたいけど  ……妹みたいに可愛がってる子が怪我したら、◯◯くんも悲しむだろうから……オペ子ちゃんの女のプライドをボコボコにしてあげるよ…!」 艦長が大股を開いて、恥ずかしげもなく見せつけられたのは…若い女の卑猥な性器だった。 肉厚でプニッとした膨らみが愛らしい大陰唇、程よいサイズのピンク色が綺麗な小陰唇、包皮が剥けて固く勃起したクリトリス、パックリと開き分泌液で濡れた膣口。 ……同性の少女の目にも卑猥に映ってしまうほど淫靡な光景に、オペ子は思わず息を飲む。 しかし、性器の卑猥さなら小女だって負けてないはずだ。 臆することなく股を開き、艦長に自らの武器を見せつける。 現れたのは、まだ幼くもある少女の秘華……ぷっくり膨らんだ大陰唇に、鮮やかなサーモンピンクの小陰唇、小さな尿道口の上にちょこんと乗っているクリトリス。 ……そんな可愛らしい見た目とは裏腹に、一度男のモノを咥え込んだら絶対に離さないと言わんばかりの淫穴だ。 「……ふ~ん?可愛い顔して、結構やらしそうなオマンコだね?」 「……艦長こそ、そんなことに興味なさそうな顔して……すごくいやらしいオマンコですよ?」 互いのいやらしい部分をまじまじと見つめ合いながら、二人はクスクスと笑い合う。 「…そんなやらしいオマンコで◯◯くんのオチンチンを狙ってたんだ……一回エッチしたら虜にされちゃいそう……こんな危ないオマンコ……ただで帰すわけには行かないよ?」 「艦長こそ……そんな卑猥なオマンコで◯◯さんのオチンチンを咥えるつもりだなんて……男の人だったら一回で堕ちてしまいそうです。  貴女のオマンコだって危険です……こんなオマンコ……そのまま帰すわけにはいきません」 二人はそう言うと、それぞれ腰を持ち上げた! ぐぱぁっと開いた恥部が真正面から向き合う形になる。 「ホントにいやらしいオマンコです……っ。女の私でも……オマンコが吸い込まれてしまいそうです」 「そう言うオペ子ちゃんこそ……オマンコがヒクヒク物欲しそうにして……オチンチンなんてついてないのに、その穴に食べらそうって思っちゃう」 相手の性器への賛美…ではない。相手の性器の卑猥さに恐怖すら感じた二人の弱音だ。 ((こんなオマンコの相手したら…オマンコだって気持ちよくなっちゃうに決まってるっ!!)) そして同時に思うのだ。だからこそ負けられない……! こんなオマンコで彼と寝られたら、○○は相手のマンコの虜になってそのまま奪われてしまうに決まってる。 どんなに怖くても、どんなにリスクがあっても、今ここで潰さないとダメなのだ! ((今ここで、潰しておかないとっ!!……わたしはきっと一生後悔する…!たとえオマンコ刺し違えたって、この女のマンコはここで潰すっ!!)) 「艦長と◯◯さんにエッチなんてさせません…!そんなマンコなんか…!私のマンコで……再起不能にしてあげるんですっ!」 「オペ子ちゃんこそ、◯◯くんとエッチするなんて許さない……。◯◯くんのオチンチンに相応しいのは私のオマンコだけ…!  オペ子ちゃんのマンコなんて、私の正妻オマンコで……潰してあげるんだから!」 「オマンコの喧嘩が終わってないうちから正妻気取りですか?…恋敵のマンコを潰すのは私の正妻オマンコです…!」 美女と美少女がマンコマンコと言い合いながら、互いにガニ股になって相手のマンコと自分のマンコを向かい合わせる。 美女がマン毛を毟られた性器で狙いをつけるのは、美少女の可憐なオマンコ。 美少女がマン毛を引き抜かれた性器で狙いを定めるのは、美女の淫らな性器。 二人の美女、美少女が、互いに弱点であり女の象徴とも言うべき性器を近づけるその姿は……あまりにも淫らすぎた。 「行きますよ…私の正妻オマンコを艦長のオマンコに思いっきり叩きつけて潰してあげます!」 「望むところよ!私の正妻オマンコがオペ子ちゃんのオマンコに、どっちのオマンコが上か思い知らせちゃうんだからっ!」 性器は、言うまでもなく繁殖のためにあるもの。女としてとても大切な場所。それに、男を誘惑するためにも卑猥なマンコは絶対に必要な場所。 だというのに、二人の女はその大切な大切なマンコを、マンコ同士のぶつけ合いで壊し合おうとしている。 恐怖心は、もちろんある。二人共威勢のいいセリフを吐いているが、顔はどこか青ざめている。 でも、相手のマンコをこのままにしたら、いつか○○を寝取られる。それだけは、絶対に許せない。それをさせるくらいなら…マンコで刺し違えるくらい覚悟の上。 「正妻オマンコは、私のオマンコです…!」 「正妻オマンコは、私のオマンコだよ…!」 「私のマンコです…!」 「私のマンコだよ…!」 「私のマンコです!」 「私のマンコだよ!」 「「すぅぅぅっ……!!」」 正妻の座を奪い合う女たちに相応しいセリフの応酬だが…何度言い合ったって、それを相手がすんなり認めるはずがない。 いよいよ覚悟を決めた二人は、大きく息を吸い込んで力をため……! 「私のオマンコが……正妻マンコですぅうううっ!!!」 「私のオマンコが……正妻マンコなのよぉぉおっ!!!」 二人の美女、美少女がガニ股のまま股間を全力で突き出し合った!! 次の瞬間……ズッバァアッッンンッ!!と激しい音を立てて二人の股間同士がぶつかりあった! 陰毛がなくなったことで剥き出しになった互いの肉ビラ同士の激突。その快感は凄まじかった……!! 「ひぐぅうっぅうぅうううぅぅううっっ!?!?」 「んぎぃいいぃいぃいいいぃいいっ!?!??」 (痛いっ!痛いっ!オマンコ痛いぃぃっ!!) (く、食い込んでるぅっ!オマンコ食い込んじゃうぅうっっ!!) 二人の股間同士が正面からぶつかり合い……肉ビラのひだがめくれ上がって、膣穴と尿道が押し広げられ……マンコとマンコ、外陰唇と外陰唇が隙間なく密着するくらい食い込んだ!歳の差を超えて互角だったプニッとしたマン土手も重なり合って……完全にくっついた……! 激痛と、そして、性器を虐められた女たちはメスの本能でそれから快感を見出してしまう! 「「オマンコ汁噴いちゃうぅうううっ!!?!?んぐぅううぅうううああぁぁぁあっ!?!!?!マンコ穴がマン媚びしちゃうのぉぉおおぉぉぉおおぉおおぉおぉおっっ!!♡♡♡」」 恋敵のマンコと恋敵のマンコ…本来はくっつくはずのない、オマンコ同士は恐ろしいほどに相性が良かった。 激突させ、密着しただけで二人は痛みと快感に悶絶……そのまま双方がマンコ密着状態でお潮を噴いてしまって…!! 「「オマンコにマンコ汁中出しきもぢい゛ぃいぃぃいい っ!!♡♡♡♡」」 ((なにこれ!?すごい!マンコとマンコが密着して…マンコ汁中出しし合うなんてぇ!!?)) 二人は尿道から透明な潮を噴き出す…!その潮は…今も潮を噴き続ける尿道ではなく…クパッと広がった膣穴の方に殺到し…お互いに潮を膣に注ぎ合ってしまう! 二人とも処女で、膣穴には…お風呂で間違ってお湯が入ってしまったくらいの経験しかない…そこに熱くてとろとろの淫液を注ぎあったのだ…! 「「んごぉおおっ!?おほぉおおぉっ!♡マンコに入ってくるっ!!熱いマン汁がオマンコの中にぃいっ!?」」 マンコ同士を密着させて、相手の子宮に向けて自分の淫液を注ぎあう……そんな変態的なプレイに二人は狂ったように髪を振り乱す! 敏感で繊細な性器を叩きつけあい…そんな激痛を味合わせ合ってる状態で潮まで噴いて…さらにはマンコを密着させたままその潮で中出し合戦! 「イクッ♡イクっ!♡んぉおぉおっ!?♡」 「ひぎいぃいっ♡イ゛ッグぅううぅっ♡♡」 そして二人は…潮を注ぎ合う快感だけで二回目の絶頂を迎え……しかし、二人はへたり込むことなく蕩けた目で睨み合い…… またも股間同士をぶつけようと腰を引き、マンコとマンコを引き剥がす! ニチャアァァァッ!! と粘つく音を奏でる二人の股間……そして、二人は再び股間を相手の性器に叩きつけようと狙いを定め……。 ここで、可愛いくて元気で積極的なのが売りの美人艦長が間髪入れずに先手を取る! 「……オマンコ・ポジトロン・ブラスター!!んぎぃいいぃいいぃいっ!?!!」 「ひっぐうぅうぅうううっっ!!んおぉおおぉおぉおおごぉおおおぉおぉぉオ゛ッ!?!?」 美人艦長は可愛らしい顔で下品な言葉を叫ぶと、腰を前に突き出してまたマンコをオペ子のマンコに叩きつけた。 マンコ同士が相討ちしているのだから、痛いのは艦長も同じだが…彼女はまだ覚悟ができてる。 だが……彼女の放った一撃は先ほどの一撃とは比べ物にならないほど強力だったから…オペ子の方はたまったものじゃない! 「んがっ!?!あ、ぁぁぁあっ、、んごぉああぁぁぁあぁあっ!?!?!♡♡♡♡」 無様な悲鳴を上げながら、オマンコを弾き飛ばされ……潮を噴射……!艦長のマンコに返り血みたいに自分の淫液を浴びせかけてしまう! 「あ、ぁあぁあっ♡おほぉおぉおっ♡♡オマ…オマンコッ♡♡オマンコッ故障♡オマンコ故障するぅうっ♡♡」 ちなみに…ポジトロンブラスターは二人が乗る戦艦の主砲、陽電子砲のことであり……美人艦長は、とびっきり全力で放ったオマンコの叩きつけに、その主砲の威力を連想したのだ。 だけど、さんざん悶絶させられたオペ子は、涙目で艦長を睨みつけると…… 「よくも…やりましたねっ…!!お返しですっ……オマンコ・陽電子砲、発射っ!!♡♡」 と、こちらも可愛らしいのどを震わせて叫ぶ!そして……艦長に負けじと、腰を突き出して彼女のマンコに向けて一撃を放った! 彼女もまた、自らのオマンコの一撃に、主砲の威力を思い浮かべたのだ。 「ふぐっ!?がぁぁぁっ!!♡」 強烈な一撃を放った反動でオペ子のマンコにも焼けるような痛みが走り苦悶の声を上げる。 だが、その一撃を受けた艦長のほうの痛がりかたはそんなものじゃない! 「ふぎぃいぃいいぃいいぃっ!?!?♡♡おごぉぉぉおおおぉぉおおおぉっ!?!?!!♡♡♡オマンコォオ♡オマンコ壊れるぅうう♡♡オマンコぶっ壊れるぅううぅう♡♡♡」 痛みで目を剥き、口からは悲鳴とよだれを垂らし悶え苦しむ艦長…! オマンコを弾き飛ばされ、こちらも潮を噴いてオペ子のマンコに浴びせながら……艦長の屈辱で真っ赤に顔を染める。 「はーっ♡はーっ♡こ、このぉっ……!!オマンコ・ポジトロン・ブラスター!!♡♡ぐぎぃいぃいいっ!?!♡♡♡」 「ぎぎぃいいぃっ!?♡んぐぅううぅううぉおおおぉぉおおおぅっ!?!♡♡♡」 だが艦長もすぐに反撃に出る。同じように腰を突き出して強烈な一撃を放ったのだ! オペ子の少女のマンコに、艦長の大人の女のマンコがぶつかり……その衝撃で二人とも尿道から潮……だけでなく、マン汁まで吹き上げてしまう! (んぎゃあぁあぁっ♡♡わたしのオマンコがぁ!?♡あひぃいっ♡でもまだ耐えられるっ♡♡) (ふぐぅううぅうっっ!!負けませんっ!!♡私のオマンコは、どんな敵にも耐えてみせるんですからぁっ!♡♡♡♡) 二人はお互いの淫液でドロドロに濡れた性器を見せ合い……それでも相手を睨みつけて睨み合う。 オペ子はそのままガニ股で腰を引き…… 「オマンコ陽電子砲っ発射ぁぁっ!!♡♡♡」 と叫びながら、渾身の力を込めた一撃を艦長の淫唇に食らわせる! 「んほぉおぉお゛ぉお゛お゛ぉお゛っ!?!??♡♡」 美人艦長もマンコを痙攣させ、弾き飛ばされるが…すぐに腰を引きながら渾身の一発を撃ち返す! 「オマンコ・ポジトロンブラスターッ!!♡♡」 「んひぃ゛ぃ゛い゛い゛ぃ゛い゛い゛っっ!?!♡♡♡」 オペ子はもうボロ泣きで、白目を剥いて悶絶するしかない! それでも、オペ子が潮吹きしながら弾き飛ばされた瞬間には……ガニ股のまま自分の股間を相手に向けて構えている。 (ま、負けません……!!私ならまだまだできる……!オマンコで……負けたくないっ!!) 「オマンコ陽電子砲っ!!発射ぁっ♡♡♡」 「んひぃぎぃいぃいぃいいぃっ!!?!?!!お゛ぉおおぉっ!?♡♡んひぃいぃぃいいぃっっ!!!!♡♡♡」 オペ子はまたオマンコを、艦長のマンコに叩きつけた。しかし、艦長もまだ諦めない!泣きながら、悶え苦しみながら、オマンコでオペ子のオマンコに狙いをつけ…… (負けられない…!オマンコ負けたら……◯◯くんをオペ子ちゃんに取られちゃうっ!そんなこと、絶対にダメっ!!) 「オマンコぉおおぉおぉおおっ!!!♡♡♡♡」 艦長はもはや「マンコ」と叫ぶだけで、マンコを叩きつける!! 「うがぁあぁぁあぁっ!?♡♡♡」 オペ子もまた、艦長の攻撃をモロに喰らって悶えるが…… (負けるもんかっ!!絶対に負けないぃっ!絶対勝って◯◯さんを手に入れるんですっ!!) 「オ、オォぉ…オマンコォオオッッ!!!♡♡♡♡」 と叫びながら、オペ子も自分のマンコを艦長に向けて叩きつけ反撃する……! 「うがぁああぁぁぁああぁ!?!???お、おぉおお、おぉおおっ!!!!オマンコぉぉおおおぉっ♡♡♡」 ぶつけられた艦長は絶叫し……しかし、マンコを真っ赤に腫れ上がらせながら…間髪入れずにマンコをぶつけ返す! 美人艦長は、ここで……オペ子にもう反撃の隙を与えない作戦に出る。 オマンコを連続で叩きつけ、オペ子のオマンコを滅多打ちにするつもりだ! 連続攻撃は自分のオマンコにもダメージが溜まると分かっていても、それでも艦長は……意地でも自分が勝ちたいのだ! 「おほぉおおぉぉおぉおっ♡♡オマンコ・ポジトロンブラスターッ!!♡♡ オマンコッ♡♡♡オマンコッ♡♡オマンコォオオッ♡♡♡♡」 「おぎぃっ!?♡オッオオォ゛ォッ!?♡♡うぎっ!?♡いがぁぁああぁぁああぁっ!!!???!」 (◯◯くん!◯◯くんっ!!◯◯くんっ!!貴女の幼馴染が…オマンコで恋敵をぶっ倒してあげるんだからぁっ!!!♡) 艦長は心の中で叫んだ……幼馴染に自分の勝利を見せつけてやりたたい気分だった……!そして、この痛みと屈辱を受けて顔をブサイクに歪めるオペ子の顔を見せてやりたかった! (私は負けないよっ!!私のマンコは負けないっ!絶対に負けてあげないっ!!どんな強敵が現れようとも、私が負けなければ……私の恋はいつか成就するんだからぁっ!!♡♡♡) オマンコを真っ赤に腫れ上がらせた美女が、必死の表情でマンコアタックの連打…! マンコ同士が激突することで「オオォオっ♡♡♡おほぉおおぉっ!?!」と叫んで、自分も相手も潮を噴き、尿道からおしっこみたいにマン汁を吹き上げるが……。 それでも艦長はマンコの連打を止めようとしない! 自分のマンコだってひどい有り様だけど……恋敵のマンコを壊すためなら惜しくない……! 「オマンコッ♡オマンコォオオッ♡♡どうなの!?オペ子ちゃん!!…オマンコ勝てないって思い知ったでしょ!?!  ……言いなさい!オマンコ負けましたって!私のオマンコのには勝てませんって!◯◯くんには手を出さないって誓いなさいよぉおおっ!!じゃないとオマンコ叩き壊すわよっ!!」 艦長の降伏勧告…だけど…それを受けたら恋敵に女として性器で敗北した上に、彼を永遠に失ってしまう。オペ子が…それを認めるわけがない。 (そ、そんなぁぁあっっ!!??こ、これでも勝てないなんて……マンコでも負けちゃうなんてっ!ここで……マンコ出勝たなかったならもう勝てるはずないのにっ!!  ◯◯さん…!…っ!◯◯さん!見ててくださいね……私、諦めませんっ!も、もう一度……もう一回反撃して、勢いを掴めばっ!!) 美人艦長の繰り出す連続オマンコアタックを喰らい続けながら、反撃の機会をじっと待ち続けるオペ子。 「おぎぃいいぃっ!♡♡♡……こ、のぉ……!負けないっっ!!♡私は絶対に負けられないんですぅっ!  ◯◯さんが好きになるのが艦長みたいなドスケベなエロ女だなんて、絶対認めるわけにはいかないんっですぅううぅっ!!♡♡  私が、私こそが◯◯さんに相応しい女なんですっ!!!」 ボコボコにマンコをマンコで滅多打ちにされながら、オペ子の目は死んでいない…!それどころか、さらにその目に憎悪の炎を燃え上がらせ……。 「そう…!だったらオマンコ壊れて後悔したらいいよっ!!!オマンコ壊れちゃええぇええっ!!このドスケベ女っ!♡♡♡」 艦長が、歳下の女の生意気な視線に怒り狂い…腰を引いて渾身の一撃を叩き込もうとしたところで… 「ドスケベ女はあなたでしょうがぁぁぁあ!!!オマンコ陽電子砲、発射ですっ!!!!」 オペ子が、怒りの形相で艦長のマンコにマンコを叩き込んで反撃する! その瞬間……ズドオォンッ!!!!!!!!と今までで一番凄い衝撃音が走る! 「んぎぃいいぃいいぃっ!?ぎゃぁぁぁあああああぁぁああっっ!?!?!!♡♡♡そ、そんなっ…まだ、動けるなんてぇぇえ!?!」 「言った……でしょう!?私は……◯、◯◯さんが好きになる人に相応しい女なんですっ!あなたのマンコなんかに…幼馴染マンコなんかに…負けませんっ!!」 オペ子は歯を食いしばって腰を引きながら叫ぶ! そして、またも股間をぶつけようと腰を引き……! 「オマンコッ♡♡オマンコッ♡オマンコォオオッ♡♡♡この生意気マンコっ♡♡私のマンコで滅多打ちにしてあげますっ!!!オマンコッオマンコッオマンコッ!!!♡♡♡」 オペ子もまた……自分のマンコが破壊されかねないほど強烈なオマンコアタックを、相手の性器に連続で打ち付けまくる! オペ子も少女とはいえ女……愛する男を掛けた決闘に女の意地を見せつけるように真っ赤に腫れたマンコを全力で繰り出す! 真っ赤に腫れ上がったオペ子のマンコは傍から見ているだけでその者まで痛くなるくらい痛々しいが…それでもオペ子はオマンコを連打することをやめない。 なぜなら……オペ子は恋する女の子なのだからっ!自分が好きな男のために戦う時、女は無敵になれる!! 「オマンコォオオッ!!♡♡♡おぎゃぁっ!?♡あぎゃあっっ!?♡♡ぎぎっ!?!?」 (ま、負けられないですっ!私は……艦長なんかに、幼馴染なんかに、絶対に負けませんからぁぁあっっ!!!) その気迫に、オマンコ連打に、美人艦長はオマンコを台無しにされながら、泣きながら悶絶…! 「ど、どうしてっ!?♡んぎゃぁぁあぁあああぁっ??!!んごぉおぉおおぉっ!?!!」 (な、なんでこんなことにぃいぃっ?!?こ、これじゃぁ私の恋路がぁあっ!?!!◯◯くんっ!!◯◯くんを取られちゃうぅうっ!?!!) 悔しさと痛さで艦長はプライドもマンコも崩壊寸前に…!でも……それでも……昔からの恋心は、壊れない……! (◯◯くん…見ててね…!わ、私の最後の力…!全部振り絞って、反撃してあげるからっ!!だからお願い!どうか私の想い……受け取ってねっ!  ……オペ子ちゃんより、私のほうがオマンコが上だって証明して見せるからっ!!◯◯くんの幼馴染の勇姿、みせてあげるっ!!!) 愛する男のためなら、女は無敵になれる。それは、艦長だって同じなのだ! 艦長は最後の力を振り絞り……オマンコを加速させ、ぶつけ返す!! 「このドエロマンコがぁぁあっ!!」 ズドォンッ!!!と凄まじい衝撃音と衝撃波が響き渡る中……! 「んぴぃいいぃっ!?♡♡♡おぎょぉぉおおぉっ!??!♡♡♡♡」 とうとうオペ子は白目を剥いてアヘ顔を晒しながら絶叫!そして潮どころか、小便まで噴射してしまう!だが……艦長だって……艦長のオマンコだって…… 「んぎぃいぃいいぃっ!?♡♡♡おごぉぉおおぉっ!?!♡♡♡♡」 これまでのオマンコ決闘でオマンコのダメージは深刻……、こんな激突に耐えられるようになってない。艦長もまた白目を剥き、小便を漏らして絶叫する。 美人艦長も、美少女オペレーターも、オマンコを何度も何度も叩きつけあったため、マンコは完全にめくれ上がり、膣はユルユルになってだらしない穴を晒し…使い古しのガバマンになっている……! どちらも、可憐で卑猥なエロ可愛いオマンコだったのに……この戦いで二人とも見るも無残な汚マンコに成り下がったのだ……! 女が愛する男のために無敵になれるなら……同じ男を愛してともに無敵になった女同士が争えばどうなるのか……それを、壊れたオマンコが示しているようで…… 「お゛っ!?♡お゛ぉおぉおっ……んごぉっ!?♡♡」 「あ、がっ!?♡お゛っほ♡おごぉっ!?♡♡♡」 二人とも、白目を剝き、アヘ顔を晒し……口からは泡を吹き……小便まで垂れ流しながら……壊れたマンコを密着させる女たちの脳裏に……同じ男の想い出がよぎる。 (◯◯くん……ごめんね……っ……私のオマンコ……一生垂れ流しのガバガバマンコにされちゃった……。  私のガバマン、もう使いものにならないの……っ……ごめんね……ごめんなさい……私の初めてを上げる前に、恋敵にオマンコ壊されちゃった……、情けない女で、ごめんね……) (ごめんなさい…ごめんなさい…艦長さんにオマンコ壊されました……っ!!◯◯さんに捧げるはずだった処女マンコを、どうしようもないユルマンにされちゃいました  ……恋敵にマンコ壊されちゃう情けない女でごめんなさい……!) マンコとマンコを密着させたまま二人してさめざめと泣き始めてしまう。 お互いの恋した男の子への想いが……マンコでぶつかり合い、相討ちという形で壊されてた……!

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