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母娘がこの新築マンションに引っ越してきたのは、なによりもその防音性によるところが大きい。 三十代の母と高校生の娘、男っ気のない家庭で……彼女たちは音楽や動画配信もしていない……部屋の防音性を殊更に気にする。その理由は…… 「このっ淫乱ババア♡実の娘相手に盛ってんじゃないわよ♡このエロビッチ♡ドスケベ♡ケダモノ♡んぎぃいいっ!?!」 「淫乱はあなたでしょうが、このドスケベ小娘♡実の母親相手に盛ってるくせに♡この雌犬♡ビッチ♡うがぁああっ!?!」 実の母娘による、激しいセックスバトル…! 二人は互いに相手こそが淫乱だと、ビッチだと、ドスケベだと罵り合いながら、獣のように激しく腰を振って。腕を振り回してお互いの頬を叩きまくっていた。 母親の方はさすがに十代の娘のようにはいかないが、まだ垂れることを知らないFカップの爆乳が激しく揺れ動く。少しだけ肉が柔らかくなっているのが、マニアックでエロい。 対する娘はサイズこそDカップと母親よりは小ぶりだが…これでもサイズ的には十分巨乳だ。さして何より目を引くのは肌の綺麗さと、胸の弾力だ。やはり女子高生は違う、と誰もが思うきめ細やかで汗を弾く白い肌。ロケット型の形が激しく動いても全く崩れない張り。熟女のエロさももちろん価値のあるものだが…女子高生のエロさもまた特別だ。 そんな二人が、至近距離で向かい合い、睨み合い、罵り合い、さらには互いの顔にビンタを打ち合っている。 そんな彼女たちの股間には……成人男性のそれよりも大きなモノがそそり立っている。 母娘共に……それは、もはや肉棒というよりもむしろ肉の棍棒だった。太さや長さは尋常なサイズではなく、黒人男性もののAVみたいだし。 その形はまさにグロペニス。血管が幾筋にも走り、カリも高い。色は黒に近い赤茶色で、亀頭もかなり大きい。こんなものを突っ込まれた日にはマンコがめくれ上がってしまいそうだ。 二人の女は腰を振ってチンポを振り回して、べチンべチンとチンポ同士をチャンバラみたいに打ち付けあっていた。 「んぎぃっ!!♡ま、ママのオバさんチンポなんてっ♡♡全然効かないんだからぁあっ!♡♡ほらぁああっっ!♡♡♡」 「うぎぃっ!?!♡♡こ、このクソガキっ♡娘の分際で母親を馬鹿にしてぇえええっ!♡♡♡娘のチンポくらいなんだって言うのよっ!!!」 「ほらぁっ!♡ほらぁああっ!!♡ママのチンポなんて全然効かないんだからっ♡♡このクソババアチンポ♡♡」 「んぎぃいっ!?!?♡♡♡や、やったわねぇええっ!!♡♡♡小娘のチンポこそ全然効かないのよっ♡♡母親のチンポに勝てると思ってんのっ!?!♡♡このぉっ!!」 二人の戦いはどんどんヒートアップしていく。チンポとチンポで槍試合のように打ち合い、激しい鍔迫り合いを何度も繰り返していた。 「うぎぃいいっ!?♡♡♡このクソガキっ♡♡小娘の分際でぇえっ!♡♡♡」 「んぎぃっ!?♡♡♡ま、ママだってっ♡♡ババアのくせに生意気なんだからぁっ!♡♡♡」 亀頭と亀頭が、突きあって我慢汁が飛び散る。 裏筋と裏筋とを擦り合ってのチンポ同士の擦り合い。 二本のチンポがびくびくと跳ねながら、先走り汁を飛び散らせている。その様はまるで互いの尿道から精液が飛び散っているかのようにも見えた。 二人とも敏感なチンポで無理をしているため、顔に余裕はない。アヘ顔寸前の、みっともないオホ顔を晒しながら。それでも腰の動きだけは止めようとしない。 「んぎぃっ!?♡♡♡ま、ママっ♡♡もうやめときなさいよぉっ♡♡ババアチンっ♡♡まだ壊されたくないでしょっ!?♡♡♡」 「うぎぃっ!?♡♡♡こ、こっちのセリフよぉおっ!!♡♡小娘なんかのヘボチンポ♡♡まだ壊れるのは早いでしょ!?!♡♡もう降参しなさいよぉっ!♡♡♡」 もう限界が近いのか二人のチンポはぶつかるたびに痙攣し、今にも爆発してしまいそうだ。 「ふぎっ♡♡ふぎぃいいっ♡♡♡こ、このぉおっ!♡♡♡」 「んぐぅうっ!?♡♡♡ま、負けないわぁっ!♡♡はぁあ……うひぃいんっ!?!♡♡♡」 二人の腰が激しくなる。打ち付けあうたびに二人の尻たぶが波打つように揺れて……そしてついに……! 「ひぎっっっ!?!!?♡♡♡♡♡」 「んぐぅううっ!?!?♡♡♡♡♡」 二人の女が同時に腰を突き出して、亀頭と亀頭が正面から激突してしまい……その瞬間に二人の女は絶頂に達した。 「んぎぃいいいぃぃいいいっ!?!♡♡♡♡♡」 「ひぎぃいいぃいぃいぃぃいっっ!?!?♡♡♡♡♡」 二人の女の尿道から凄まじい勢いでザーメンが噴き出す。互いに互いの腹を、胸を、顔を白濁液で汚していく。その量も粘度も半端ではなく、あっという間に二人の身体をドロドロに染め上げていく…… 「んぐぎっ、!!い、ぃいいぃいっっ!♡♡♡クソ、ババアぁっ♡♡ふぎぃいいんっ♡♡♡」 「んぐっ!??♡♡♡……こ、このクソガキぃっ♡♡んぐぉおおぉおっ!!!♡♡♡」 しかしそれだけでは終わらない。母娘のチンポ対決はまだ終わっていなかったのだ。二人の女は射精し少しだけ萎えた自らのチンポを両手で掴んで……その突端でまだ精液を溢れさせている亀頭を、グリュッ!ヌチュゥッ!!と擦り合わせた。 「ひぎっ!?♡♡や、やめっっ!♡♡♡ママぁっ!!♡♡♡」 「んぐぅううっ!!!♡♡♡やめなさいぃい!?♡ぉおおっっ!!♡♡♡」 亀頭に塗りたくられた精液がローションとなり、二人の女のチンポはいやらしく滑り合う。固い亀頭が潰れて折れ曲がるほど強く擦り合い、母も娘も悶絶する。 「私のチンポが上なのよっ!!♡♡んぎぃいっ♡♡♡ママのチンポなんかにっ♡私のチンポは負けないんだからぁあっ!!♡♡♡」 「ひぐぅうっ!?♡♡な、生意気よぉおっ!♡♡小娘の分際でぇえっ!♡♡♡私のチンポが絶対に勝つのよぉおおっ♡♡♡」 亀頭を磨り潰すかのような勢いで、二人の女は亀頭と亀頭を擦り合う。 その瞳は肉親への愛情なんてまるで感じさせない、互いへの敵視に染まっていた。 「んぐぐぅうっっ!?!?♡♡♡ほぉおおぉぉおっ!♡♡こ、小娘のくせにぃいっ♡♡♡生意気だからぁああっっ!!♡♡♡」 「んぐぅううぅっ!♡♡♡だ、黙りなさいよぉっ♡♡♡ババアのくせにぃっ!♡♡♡ぉおおぉおぉおっっ♡♡♡♡」 やがて二人の女は手の動きに加えて腰を突き出して鈴口と鈴口とを押し合わせる。 自らのペニスで相手のペニスを真っ直ぐに押しつぶすように力を込め、でも、どちらのチンポも折れ曲がらない。 「負けられないっ…♡♡負けられないのよぉっ♡私の偽物なんかにぃ♡♡絶対負けないのぉおおっ♡♡♡」 「んぎぃいっ!?♡♡♡ば、馬鹿にしないでぇえっ♡♡♡♡ママなんか……ママの方が私の偽物なんだからぁぁぁあっっ!!♡♡♡♡♡♡」 そして、とうとうそのセリフを口にした。「偽物」と。 「「壊れろぉおおっ♡♡偽物チンポなんか、壊れろぉぉおおっ♡♡♡偽物チンポぶっ壊れろぉおおぉおおっ♡♡♡♡」」 そのセリフを吐いた二人は、その瞳に同族嫌悪の灯火を燃え上がらせながら、お互いに最後の力を振り絞る。 二人の女の亀頭が膨れ上がり、もう完全に膨張しきっていた。そしてその頂点から…… 「偽物チンポなんかっ♡♡♡壊れてしまえぇええぇっ!!♡♡♡♡」 「偽物チンポなんか、私のチンポに屈しろぉおおぉっ!♡♡♡♡」 「「私のチンポ汁…!!偽物きんたままで逆流しろぉおおぉぉおっっ!!♡♡♡♡んあぁあがぁあぁぁぁあっ!?!!♡♡」」 どぶっ、どぶびゅるるるるぅっ!!!! 二人の女のチンポから、ほとんど同時に精液が迸った。まるで放尿のように大量に放出されるザーメンは……だがしかし鈴口が密着しているため外に漏れず……お互いの尿道を逆流して……!! 「「んぎぃいぃぐぎぃいいぃいぃいぃいいいっっっ!?!♡♡♡♡♡」」 母親の精液が娘の金玉に、娘の精液が母親の金玉に……それぞれ注ぎ込まれて、キンタマが内側からパンパンに膨れ上がる! 母親の遺伝子を乗せた精子が娘の金玉、精巣にまで達して犯しまくり、娘の遺伝子を乗せた精子が母親の金玉、精巣にまで達して犯しまくる。 その感覚は、純粋な女には想像もできないだろう。チンポ尿道、精管、金玉に、精巣まで相手の精液精子を注ぎ込まれる絶望感など…… 「「ぉおおおぉおおっ!♡♡んぎぃいぃいっ!?♡♡♡ぉおおぉおっ!♡♡♡♡キンタマ犯されるぅうううっ♡♡♡実の母娘でキンタマ犯し合って、偽物も本物もキンタマ犯されてるぅうぅううぅぅううっ!!♡♡♡♡」」 しかし、もしこの時、彼女たちの睾丸から精液を摂取してその遺伝子を調べるものが居たなら……彼は首をかしげるだろう。 なぜなら、彼女たちの金玉の中にある精液、精子は一つのパターンに完全に一致してしまうからだ。 そう……彼女たちの睾丸に吐き出された精液はどちらも……まったく同一の遺伝子情報を持っていたのだ。 いや、精子の遺伝子だけじゃない。この母娘は……身体のすべてが同じ遺伝子を持っているのだ。 「ひぎぃいぃっ!?♡♡♡こ、これはぁっ♡♡私の娘の遺伝子ぃぃっ!♡♡♡♡キンタマで私と偽物の遺伝子が混ざっちゃうぅうううっ!?!!♡」 「んぎぃっ!??♡♡♡う、嘘よぉぉっ!!♡わ、私の金玉精子がぁ♡♡私のママに犯されてるぅうぅうっ!?!♡♡♡キンタマの中、ママと私の遺伝子が混ざっちゃうのぉ!?!!♡」 二人は遺伝子がキンタマで混ざると叫んでは嫌がったが…実のところ、その遺伝子は完全に一致しているから……自分の精液をただかき混ぜるのと何も変わらないのだ。 「「んぎぃいぃいっ!?♡♡♡こ、混ざるぅううぅっ!?!♡♡♡♡私のキンタマで私と偽物の遺伝子が混ざってるのぉぉおおっ♡♡♡♡♡」」 ……二人の女の睾丸の中に、まったく同じ遺伝子情報が満ちていく。 熟女と呼ばれる年になった妙齢の美女と、彼女の若い頃にそっくりな美少女が、フタナリちんぽで繋がってキンタマに精液を注ぎ合って……その精液が実は全く同じ遺伝子だなんて…… そうなった原因は母親が今の娘と同じくらいの年の頃に遡る。 ある夏の夜、彼女は自室で不可思議な体験をした。 彼女が自室でうたた寝をし、目を覚ました時……そこに、自分と瓜二つの女が居た。 その女もちょうど目を覚ましたところだった。そして自分と同じ顔があることに驚いた二人の少女は、思わずこう叫んだ……「私の偽物がいる!?」と。 二人とも、自分こそが本物だ、昨日までの記憶もあるしそれは疑いようのないことだと思った。 二人は自分こそが本物だと言い争う。そして、どちらも自分が本物だと言い張る以上……どちらかが偽物ということにならざるをえない。 二人取っ組み合いの喧嘩を始めた…その争いは激しく、服は破れ、髪の毛は引っ張り合い、ビンタやパンチの応酬、果ては互いに噛みつき合い一つの肉塊みたいになって部屋中を転げ回って取っ組み合ったが……。 体格が互角とか、力が互角とかは当たり前で……同一人物であり存在そのものが完全に互角な二人では決着なんかつくはずもなく。 やがて……ほぼ半裸で、絡み合っているうちにフタナリの二人は、互いの女体に興奮して……どちらからともなく互いを犯し合い始めた。 犯し、犯され……最後には二人一緒に互いのマンコに互いのチンポをねじ込み合って絶頂して……マンコの中に嫌と言うほど中出しし合って……マンコもチンポもドロドロに溶け合いながら二人は気を失った……。 そして翌朝、目覚めた時には一人に戻っていたのだが……彼女はこれがきっかけで妊娠してしまった。 娘はその時の子供だ。自分で自分を犯して孕ませあって産んだ娘だ。 娘にとって、母親は同時に父親でもあるのだ。普通子供は、母親と父親の遺伝子をかけ合わせて生まれてくる。 ところがこの娘は、母親の遺伝子だけで生まれてきた。双子でもないのに、同じ遺伝子を持つ母と娘の誕生だ。 もちろん、彼女たちの容姿は限りなく似てる。娘は、母親の若い頃の生き写しであり……母親兼父親の遺伝子を受け継ぎ、娘もまたふたなりとして生まれてきた。 そんな二人だから、普段は仲が良いのだが……ふとした時に相手の顔に、身体に、フタナリちんぽに、自分の面影を見つけると……強烈な近親嫌悪、同族嫌悪がこみ上げてくる。 そして……どちらからともなく、相手を偽物だと罵り合いを始め犯し合いの喧嘩をするのだ。 それはそうだ。母親にとって、娘は自分同士で犯し合って孕み合って、お腹を痛めて産んだ子供。たとえ自分と遺伝子は同じでも、オリジナルは自分だと当然のように思ってる。 一方で娘からしたら、母親は子供を産んで身体はくたびれ、美しさもエロさも、性欲の強さも、すべてが下り坂…劣化が始まった母親よりも、女盛りの自分こそがオリジナルを名乗るのに相応しいとしか思えない。 そんな二人だから、どちらがオリジナルかを競い合うような生き方になってしまう。 相手に、……自分自身と同じ遺伝子を持つもう一人の自分に、本物はこっちだと思い知らせるために、喧嘩せずには、争わずにはいられない。 しかし、何度戦い、何度犯し合い、何度せめぎ合っても……母子の戦いは、決着がついたことがない。そして、今日も。 「んぐぎぃぃいぃいいっ!?!?♡♡♡♡もうダメっ!?!!♡ホントにダメぇええッ!!?!♡♡そ、それ以上やったらキンタマ破裂して死んじゃうぅうううぅぅっ!!♡♡♡♡」 「んぎぃいいぃっ!?!♡♡♡♡♡わ、私だってキンタマ限界よぉおっ!!♡♡これ以上精子逆流されたらホントにキンタマ破裂しちゃううぅっ!!♡♡♡」 二人の女の金玉に精液が満ちていく……一人のDNAを持った二人分の大量のザーメンに金玉が膨らんでいく。 そして……ついにその時が来た。 「「んぎぃいぃぃっ!!!♡でるぅぅううぅっ!!!♡偽物精子、偽物ザーメン、私のキンタマパンパンにして……ホントに金玉破裂するぅぅうぅうううぅうううっ!!?!?♡♡♡♡」」 ぶびゅっ!♡♡ぶっぴょぉおおぉおっ!!♡♡♡♡ 二人の女の金玉が膨らみきり……ついには鈴口同士が外れ精液が勢いよく噴射され始めた。 「んぎひぃぃいぃいっ!?!?♡ぜ、全部出てくぅうっ!♡♡♡きんたまからぜんぶ出てるぅううぅううぅっ!!!♡♡♡」 「んぎひぃいいっ!?♡♡♡ほぉおおぉおっ!♡♡♡きんたまからぜんぶ出るのぉおおぉっ!♡♡♡♡」 びゅーっ♡♡どぴゅぴゅぅっ♡♡びゅるるるぅうぅうっ!!♡♡♡♡ パンパンに張っていたキンタマが凄まじい勢いで収縮し……その精液を互いの身体にぶっかけ合う。 「んぎひぃぃいぃいっ!?♡♡偽物精子ぶっかかってるぅうっ!♡♡♡♡ママの偽物精液がぶっかかってるぅぅうううっ!?!!♡♡♡♡」 「んぐひぃぃいぃっ!??♡♡♡金玉から全部ザーメン出てるのぉおおぉっ!♡♡♡♡キンタマ空っぽになるぅうううぅっ!♡♡♡♡♡」 ドビュどぴゅびゅるるるぅうぅううっ!!♡ぶぴっ、どぽぽっ! 「「止まんないぃぃいいいぃぃいいっ!?!?!♡♡♡実の母娘で金玉に注ぎあった精液射精するの気持ちいいのぉぉおおおおぉっ♡♡♡♡」」 母親が実の娘に精液をぶちまけ、娘も実の母親に精液をぶっかける。 チンポをくっつけ合って互いに射精し合って金玉の中で徹底的に混ぜ合わせた精液を、……お互いの白い身体にぶちまけ合う。 ドロドロの、ゼリーより濃厚な精液が白い身体にこびりつき、下半身を真っ白のどろどろにした女二人。 彼女たちは、それでも互いにまだ負けてないと主張するように目をギラつかせてにらみ合うが……やがてその瞳もグルンッ!と白目を向き、そしてそのまま仰向けに倒れ込んでしまった。 女同士でありながら、実の母娘でありながら、同じ遺伝子をもつ人間同士でありながら、彼女たちは戦わずにはいられないのだ。 これが、二人が防音性の高い部屋を借りた理由。 性欲の強いふたなり女の戦いは、怒声、悲鳴、嬌声が混じり合って騒音レベルの大音響となってしまうから。 母と娘は、引っ越し初日から…互いの金玉の中に精液を注ぎ合って発狂寸前の狂乱バトルを繰り広げたが、女たちの思惑通り、その音はたしかに部屋の外に漏れることはなかったのだった。 しかし、その思惑も次の日には虚しく崩れ去った……。 「「「「なっ…!?」」」」 マンションの隣室は、同じ日に引っ越してきたらしい。せめて隣室くらいは挨拶を、と…母親は野暮ったいシャツと長めのスカートという主婦らしい姿で、娘は若い少女らしいおしゃれなシャツにミニスカートという出で立ちで隣室のドアを叩いのだが……その中から現れたのは、向こうもまた……母と娘の二人親子。 異様なのは、その容姿が自分たちと瓜二つ…それどころか、髪型や、衣装や、名前、名字まで同じという…まさに、自分がもう一人眼の前に現れたかのような衝撃的な光景であった。 そして、スカートの前の僅かなふくらみから、互いがふたなりであることも理解し合ってしまって。 「んくぅうっ!?!!」「んぐぅううぅっ!??!」 膠着する四人の女たちのうち、先に反応したのは、二人の娘たちだった。 彼女たちは、自分そっくりのお互いを呆然と見つめ合っていると……急に股間に熱が集まり、勢いよく勃起をしてしまったのだ。 「そ、んなっ…チンポがッ!?!」「なんで、こんな女相手にッ…こんなの、私の偽物じゃないッ!!?」 下着が大きくテントを張り、スカートの前をめくり上げそうになって、二人は慌ててミニスカートを抑えてかがみ込んでしまう。 ミニスカートを引っ張ってチンポを必死に隠しながら、顔を赤くして… 「あ、っ…あなた、も…ふたなりよね…!?初対面の女にいきなり欲情してチンポおったてるなんて…淫乱すぎじゃない、この偽物ッ…!」 「っ…ひとのこと言える!?…本物の私に欲情するのはわかるけど、さすがにいきなりフル勃起はないでしょ!この偽物ッ…!」 罵り合うが、彼女たちの巨根は収まらないどころかますます大きくなっていく……。 ふたなり女同士、互いが互いに欲情していることなんてチンポを見たらすぐにわかる。 同時に、相手が黙ってオマンコを使わせてくれるような女じゃなくて、相手もこっちのオマンコを使おうとしてるのもわかってしまって。 この時点で、二人はまだただのお隣さんだ。性欲に任せて、お隣さんと犯し合いの喧嘩なんて、やっぱりまずいかもしれない。 そんな常識が頭をよぎり、せめて母親の許可を取ろうと顔をあげると… 「んぶじゅじゅじゅちゅちゅちゅぅううぅっ♡♡♡」 「ふぎゅぉおおおじゅるるるるぅううるるっ♡♡♡」 そこには、互いの唇を奪い合って舌を絡ませあう二人の母親の姿があった。 怖いくらい目を見開き、至近距離で睨み合いながら…噛みつき合うようにキスをし、互いの口を貪り合う母親たちの姿。 このとき、二人の娘たちの目から見て、互いの口に吸い付き合う二人の熟女たちのどちらが母親で、どちらがお隣さんなのかは、もうわからなくなっていた。 だって、二人の熟女はあまりにも同じ人間にしか見えないから。 目を見開いてにらみ合う瞳の光も、憎悪の表情も、密着して潰れ合う乳房も、尻を揉み合う手の動きも、その手に揉まれて面白いくらい形を変える尻も、まったく同じ。 互いの口に舌を突き入れるディープキス合戦も互角、尻揉みの激しさも互角、乳房をこすり合わせる力も互角。 「んぐぶぅっ♡ん゛ん゛くぅっ♡ちゅぱぁああっ♡んれろっ♡ちゅぷぅううっ♡」 「ひゃぶっ♡ちゅばっ♡ぢゅるるっ♡ちゅぴぃいいっ♡れろれろれろぉぉっ♡」 まるで鏡写しのようにそっくりな二人は、同じ色の前髪を絡め、同じ形の鼻先を擦り付けあい、唾液を交換し合っている。 相手の攻撃がよっぽど気持ちいいのか、キスをしながら喘ぎ合う…その声の高さも、喘ぎ声を上げる回数も、これまた互角。 悔しそうな表情も、口から流れ落ちる唾液も互角。 そして、相手との自分同士のキスに興奮し、チンポを勃起させているのも一緒で…そのチンポの膨らみも互角。 実の娘、これまで一緒に過ごしてきた一緒の遺伝を持つ娘から見ても、彼女たちの見分けがつかない。 「んぐふぅうっ!?!んぶふぅう♡♡んむ゛ぅううっ!!!!」 「ひゅびいいっ!!!んぶぅううっ!!!???んぐふぶぶぅう♡♡♡」 二人の熟女二人が、互いのおっぱいをおっぱいで味わい合って、お尻を手で揉み合って、太ももを擦り合って、口が接着するほどのディープキッスをしながら、部屋の中に向かっていくと、もう二度と彼女たちを見分けることなんてできないような気がした。 でも、今はそんなことどうでも良かった。眼の前で見せつけられた母親同士の獣みたいなレズキスに、瓜二つ、双子よりもそっくりな娘たちも、自分たちもあれをやりたいって、そんなことしか考えられなくなって… 「い、いくわよっ…私、ママとやりまくってるから…レズには自信あるのっ…!アナタみたいな小娘じゃ絶対敵わないんだからねっ!」 「わ、わたしだって……ママとやりまくってるし……レズで私に勝てると思ったら大間違いよっ!」 二人は、室内に入り、玄関の扉を締めて内側から鍵をかけると… 「むちゅぅうううう~~!!」 「んちゅううううう~~!!」 娘同士も、まったく同じ顔でお互いの唇に吸い付き合う! 同一人物としか思えない二人だから、唇の形も、シワの数も、まったく一緒。 そんな唇で吸い合うなんて、相性は抜群に決まってる。 二人は唇同士を密着させただけで、気持ちよさそうにいやらしく腰をくねらせ、チンポを勃起させてしまう。 金玉もどくどく波打って、凄まじい勢いで精液を精製しているのだ。 「「ぷぁああっ……!!あああん……!!こんなキス初めてぇえ……偽物のくせに、生意気なのよっ!!!」」 「もっとぉおおお!!もっと舌絡め合ってっ……!!んじゅるるるっ……」 「んぢゅぞろろろっ……!!れりょっ…言われ、なくたって…んふぅううっ……!!じゅるるっ……」 二人は夢中になって互いの唾液を交換し合いながら、同時に母親がそうしたように、互いの巨乳を擦り合い、手のひらを目一杯広げて互いの尻を鷲掴み揉み合い始める。 「「んむちゅっ……!?こいつっ……私の真似してっ……!!」」 口を離して忌々しそうに睨み合いながら言い放つが……言葉とは裏腹に、娘たちは互いのレズ行為が……母親とのレズ行為よりも気持ち良すぎることに戸惑う。 チンポはもう痛いくらい勃起して、気持ちよくなりたくてウズウズしてしまって……二人は左右に腰を振って、チンポとチンポを衣装越しにゴリゴリ擦り合いまでしてしまう。 それがまた…「「チンポまで互角なんてッ…!!ほんとに、ムカつくのよッ…この偽物っ!」」…チンポとチンポの擦れ合う感触から、性器まで互角だって思い知らされてしまう。 屈辱と、快感。 娘は母親と同じ遺伝子を持つ同一人物ではあるが、そこには年齢という壁が合った。 乳房のサイズは母親が上、おっぱいの弾力は娘が上、ケツのデカさが母親有利なら、ケツのプリプリ加減は娘の勝ち。 背が違うからキスするときには娘は上を向いて背伸びしないと駄目だったし、唇のサイズも微妙に違った。 でも、今は違う。自分と瓜二つの偽物とは、顔も体も完全に一致してる。 「あぁんっ♡くぅうっ♡んむううっ♡んちゅぅうっ♡♡」 「はむっ♡んんむぅうっ♡んちゅ♡んれろぉぉおっ♡♡」 おっぱいも互角、お尻も互角、キスも互角、唇も、髪型も、鼻の形も、おっぱいの位置も、手のひらの大きさも…密着し擦り合う身体の瑞々しさも。 そして、チンポのサイズも、硬さも。 全部、全部が完全に一致する。 憎たらしい偽物なのに、ここまで身体の相性がいいと感じずにはいられない。興奮せずにはいられない。 「「んじゅじゅじゅじゅちゅちゅっ♡♡♡んれろぉぉおおお~~っ♡♡♡♡ちゅっ♡んむちゅっ♡んふぅううっ♡♡♡」」 舌を絡ませながら、互いの唾液を交換し合いながら、激しく腰を振りたくってチンポを擦り合う娘たち…彼女たちは玄関先でとうとう快感のあまり膝から崩れ落ち、床の上をゴロゴロ転がりまわって取っ組み合いを始めてしまう。 もちろん、その間もお互いの身体中を触り合って、脚を絡め合ってムチムチ太ももを擦り合い、チンポ同士どころか金玉同士までベチベチぶつけ合って、互いを感じさせ合うのも忘れない。 女同士が身体を重ね合ってセックスをしているというだけでもエロくてしかたないのに…それがまったく同じ外見を持つ、同一美少女同士なのだからエロさは倍以上。 娘たちも、その倒錯的プレイにより興奮して、互いを屈服させることに夢中になっていく。 そして、十数年ぶりに自分同士の犯し合い、同一人物のレズバトルに没頭する母親たちも……同じ女同士の犯し合いに夢中になってた。 母親たちはカーペットの上で横になり、互いの股間にその爆乳を寄せ合っていた。 パンツを乱暴にズリおろしてチンポを露出させ…鏡で見るよりも自分のチンポにそっくりな相手のチンポに小娘みたいに顔を赤く染め。 「なによ、こんな偽物チンポッ♡私のおっぱいでチンポ汁枯れるまで搾り取ってあげるんだからっ♡このっ♡♡このっ♡♡」 「はあ?偽物チンポ、金玉空っぽになるまで搾り取っられるのは、あなたの方よっ♡私の爆乳で、一滴残らず搾ってあげるわっ♡♡このっ♡このっ♡」 互いのチンポを爆乳ではさみ合って、汗をかきながら乳房を上下に振ってチンポをコキ合う。 「ほらっ♡ほらっ♡おっぱいでイきなさいっ♡♡っ…あんっ♡んふぅっ♡やぁ♡だめぇっ♡♡…偽物のパイズリ、チンポ潰れるくらい乳圧強くてぇ♡♡♡」 「あなたこそ、私のおっぱいでイッちゃいなさいっ♡♡っ…あひっ♡ひぃいっ♡いやッ♡んぁぁあっ♡♡…偽物なのに、偽物と喧嘩してるのに、同じ女同士でチンポパイズリし合うの気持ちいぃぃ♡♡♡」 このプレイも、母親たちは娘とだってやったことがある。 娘の爆乳は弾力では確かに母親たちより上なのだが、サイズが小さいために、チンポの先端が娘バストからはみ出してしまう。 それが、同じ母親同士だとどうだ。 肉棒が、爆乳に完全に埋まって…ムチムチぷにぷにの吸い付くような熟女爆乳が、チンポ全体を覆い尽くして全方向から圧迫して扱き上げてくる。 娘にはこんなことできない。母親同士、同一人物の熟女同士であるからこそできる、至高の快楽だ。 母親たちの腰が、はやくもガクガク痙攣する。 もうイキそうなのだ。 だが、母親たちは同時に限界を迎えようとしていることに気付き、相手だけを先にイカせようとさらにパイズリを加速させる。 ぶるんっぶるんっ!と爆乳が縦に弾み、チンポを圧迫したまま扱きまくって。 「「いやぁぁああ~~っっ!!イクぅぅうう~~~っっっ♡♡♡♡♡」」 ((やだぁっ!!これ、気持ちよすぎて耐えられないぃいい~~~~~ッッ!!)) 二人は身体を弓なりに反らし……同時に絶頂した。もともと早漏気味の母娘だが、それにしてもこの射精は早すぎる。 「「お゛ぉおおお~~~~っっっ!!!♡♡♡♡イグゥウウッッ!!!!♡♡♡♡」」 二人の亀頭からは精液が溢れ出し、混ざり合って泡立ってしまいそうなくらい大量に噴出する。 ビックンッビクンッ!とチンポと身体を痙攣させ、爆乳の中で相手の精液が撹拌され乳房の隙間から流れ落ちる中… 「まだまだっ……私のチンポは一発くらいじゃ枯れないわよっ♡」 「そっちこそっ……私がチンポだって全然萎えてなんかいないんだから、それを忘れないでよっ♡」 母は、熟女達は止まらない。熟女の性欲は一度出しただけでは満足できず、再び相手のチンポを爆乳でパイズリ合戦。 おっぱいでチンポを扱きあう熟女たちは、性欲に取り憑かれた破廉恥な下品顔で、ただ本能のままに互いのチンポをコキ合っていく。 「「んぐぶぅうっ♡♡んむぅうっ♡♡何回でも、何十回でも搾り取ってやるんだからっ♡♡偽物チンポなんて、枯れさせてやるぅううっ♡♡♡んほぉ゛ぉお゛お゛おぉ゛ぉ゛お゛おっ♡♡♡♡♡♡」」 熟女の性欲に限りがないように、女子高生の若い性欲にだって限りはないのかもしれない。 玄関先のマットの上で横になった娘たちの体制は……やはり、母親と同一人物らしく、娘同士で互いの股間を集中的に責め合える69の体制になってた。 母親と違うのは、熟女たちがペニスを爆乳で挟んで扱き合ってるのとは違って…娘たちは、互いのチンポに口でしゃぶりつき合っていた。 ペニスのサイズは、すでに母親と同じサイズまで成長している娘たちだ。 美人で口の小さい彼女たちに、そのサイズの巨根はあまりに大きすぎる。 「んれろぉ♡んちゅっ♡んむっ♡ちゅぱぁ♡んれろぉんれろぉぉっ♡♡♡」 「じゅるるるるるっ♡ずぞぉぉおおお~~~っっ♡♡ぢゅるるっ♡れろぉぉっ♡♡♡」 それでも、娘たちはその巨大すぎるちんぽを喉奥まで使って咥え込み、舌で舐め回し、唇で吸い上げ、頬を窄めて激しくフェラチオしていく。 下品な音を立てて唾液たっぷりに啜り上げる姿は、まるで母親のそれのように淫乱だった。 「「んぶっ♡んぼぼぉっ♡♡じゅるぅっ♡んむちゅぅぅっ♡♡んぐぅうぅっ♡♡♡」」 その激しい口淫に、少女たちも快感のあまり腰を痙攣させてしまう。 そんな敏感な反応を示す自分の弱点を責めるように、少女らは口内でビクビク震える巨大な剛直へと舌を這わし、鈴口を舌でほじくり返していく。 そして、二人がチンポの快感でいよいよ腰を震わせ、フェラチをの勢いが弱まると…! 「「んんぐっ!?ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ~~~~~ッッッ♡♡♡んぼぉ゛お゛お゛おぉぉ゛おお゛お゛お゛おぉっ♡♡♡♡!?!?!」」 今度は二人で一気に腰を突き出し、でかすぎるチンポでお互いの喉を犯し合う! 窒息寸前になりながらも、二人は快感に蕩けきった顔を浮かべ…窒息で顔を青白くさせ、チンポの快感に顔を赤くさせ…めちゃくちゃになりながら必死でピストンを繰り返す! 喉の奥にまで侵入してくる極太の肉槍にえずきながら、しかし、そんな苦しみすらも快感となって二人を狂わせる! 息苦しさと興奮と苦痛と……あらゆる感情がごちゃ混ぜになり、脳が焼き切れそうな感覚の中……ついにその時が訪れる! 「ん゛ん゛~~~~~っっっ♡♡♡♡!?」 ドビュルルルッ!!ブビュゥウウゥゥウウッッ!! 最初の口内射精、最初の精子直飲み…!ドロドロの特濃精液が、二人の喉から胃までどろどろにして……そして、二人はチンポが萎えないのをいいことに、さらに腰をピストンッ!! 「「んごえぇぇえええっ!?!?!!おぼぉお゛おぉ゛ぉ゛お゛お゛おっ!?!?!♡♡♡♡♡♡」」 当然、それで終わるわけもなく、射精しながらの連続ピストン。 鼻から逆流した精液が垂れ落ちてきてもお構いなし。それどころか、むしろそれが唇に達すると、精液を潤滑油としてますます腰の動きを加速させる。 「「んぼぉっ♡おげぇぇえっ♡♡うおげぇぇええっ♡♡」」 喉を犯されながら、自分もまた相手の喉を犯すという倒錯的な快楽。 それは、同じ身長、同じチンポのサイズ、同じフェラチオテク、同じ口の大きさ…すべてが完全に一致したふたなり娘同士だからこそ得られる究極のレズ快楽だ。 その上二人は、空いた手の片方を相手のマンコに、もう片方の手を相手のアナルにあてがって…… 「「ほんぎょぉぉおおおっ♡♡♡ひぎぃぃいっ♡♡あひぃいぃいいぃっ♡♡♡イグイグイグイグイグイグイグゥゥゥウウーーッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」」 そのまま、指を二本、互いのマンコとマンコに、互いのアナルとアナルに、同時に突き入れたのだ。 十分に濡れていた膣と肛門は、なんとか二本の指を根元まで飲み込んだ。 その状態で、膣内肛内を掻き回すように激しく手を動かし、指先でGスポット、前立腺を刺激してやれば…… 「んぶぅぅうう~っ♡♡♡んぎゅぅううう~~っっ♡♡♡んほぉおおおぉぉおお~~っっ♡♡♡」 ((だめぇっっ♡♡♡これ、気持ちよすぎて死んじゃうぅぅうっっ♡♡♡)) ただでさえ敏感すぎる性器への強烈な刺激に、たまらず悲鳴を上げてしまう二人だが、それでも手は止まらない。 いや、止められないといった方が正しいだろう。 それほどまでに、同一人物同士のレズバトルには中毒性が強すぎるのだから。 そして、それは熟女同士にも言えること。 娘たち同様の69体制でパイズリし合い、金玉がからになる直前まで精液を搾り合っておっぱい周辺をドロドロ精液でコーティングし合った母たち。 彼女たちは、もう何回も精液を搾りあったのに、まだ決着をつけられなくて……今度は正常位で互いに向き合っていた。 チンポの先端はお互いのマンコにあてがわれており……昔、娘を妊娠したとき同様、同一人物同士で相互挿入するつもりのようだ。 もちろん、ただ入れるだけですませる気はない。避妊もしない。 熟女マンコに熟ふたなり女のチンポを突き刺し、膣をかき回し、妊娠するまで中出しし合う気だ。 「いくわよっ♡熟女同士でオマンコおちんぽで犯し合って…どっちが妊娠するか、勝負してあげるっ♡」 「そっちこそっ♡偽物ちんぽなんかに負けたりしないんだからっ♡本物チンポのすごさを思い知らせてやるわっ♡」 熟女たちも気合十分。精液まみれの爆乳を押し付け合いながら、腰を突き出して…… ずぶっずずずずずずっっ!!ぐちゅうううっ!!! 「「お゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」」 一気に腰を突き出した瞬間、二人の巨根が互いのポルチオを叩き合って、あまりの快感に白目を剥くほどの快感が走る! しかし、それで終わりではない。ふたなり肉棒を使った壮絶な種付け合戦はこれが開幕なのだ! ぐちゅぅっ!ぬちゅっ!ばちゅっ!ぱんっぱんっ!ぱぢゅん!ぱぁん!ぱちん!どちゅんどちゅん! 「ああぁっ♡♡んあっ♡♡ああぁん♡♡あんっ♡♡あぁぁあんんんっ♡♡♡」 「ひゃうんっ♡♡ふあぁああっ♡♡んくぅううんっ♡♡ふぁあああぁああぁっ♡♡♡♡」 二人はまだ射精が止まっていない段階で互いに腰を振って、ピストンを開始する。 「「んひっ♡♡この、生意気チンポっ♡♡早漏すぎなのよっ♡   マンコの中、アンタの偽物チンポ汁でぱんっぱんじゃないっ♡♡こんなの…こんなの、孕んじゃうに決まってるじゃないっっ♡♡」」 膣の中にたっぷり出された精液は、新鮮な精子が膣内でピチピチ跳ねるのがわかる気がするほど元気いっぱいだ。 そんな大量のザーメンを腟内にまき散らしながら、二人の腰の動きはさらに激しさを増す。 パンッ!パンッ!パンッ!パァンッ!ドチュッ!ブチュンッ!ゴリュンッ!ドチュゥウッッ!! 「「んひぃいいいっ♡♡♡ひぐぅううう~~っっ♡♡♡やばっ♡♡♡こ、これぇええぇえっ♡♡♡しゅごいぃぃいっ♡♡♡イクッ♡♡♡イッちゃうぅぅうう~~っっ!!♡♡♡♡♡」」 凄まじい勢いでピストン運動を繰り返す二つの尻。恥骨同士がぶつかり合い、激しい音を立てるたびに子宮口をノックする亀頭。 娘のものとはやはり違う。 年齢まで同じ同一人物同士の相互挿入はこれ以上ないフィット感を生み出し、男女の交尾なんて目じゃない、獣の交尾さながらに腰を振りたくる……! そして、その快楽に耐えかねたかのように、二人がひときわ強く腰を打ち付けた瞬間……! ぷしゃぁぁあああっっ!!びゅるるるるるるるぅぅううううっっ!!!ぶしゅうぅぅうう~~っっ!!!! 「「んほぉおおおぉおおおぉっ♡♡♡ま、また出てるぅぅうう~~っっ♡♡♡♡♡♡♡♡」」 まるで噴水のように、互いの股間から潮を吹き出す二人。もちろん、射精合戦も。 お互いの腟内どころか、子宮内まで精液でパンパンにしながら、マンコも絶頂して潮噴き合戦。 大量すぎる白濁液と愛液の混合物が、互いの体をべっとり濡らし……でも二人は、爆乳を弾ませ、髪を振り乱し、必死に腰を触り合ってふたなり熟女同士によるレズセックスを続けるのだ…… そうやって、二人の熟女が尻もちをついた体制で互いに正面から向き合い相互挿入で交尾を続ける中…… 娘たちも、相互挿入セックスバトルの快感に酔いしれていた。 やはり、遺伝子が同じ人間だから母親と考えることは似ている…二人が選んだのも正常位だった。 でも、彼女たちは座って向かい合うのじゃなく…取っ組み合いのさなかに相互挿入を始めたようだ。 「「このぉおおぉぉおおっ!!チンポハメられたんだから、大人しくしなさいよぉぉおおっ♡!!」 一人の娘が仰向けに倒れるところに、もうひとりの娘が上から覆いかぶさっている。 その体制で互いがその美脚でお互いの胴体を挟み込み合って逃げられなくして、両手でアナルを責め合い、相互挿入状態のチンポでピストンし合って…その状態でゴロゴロと床を転がってマウントの取り合いをしているのだ。 殆どは下に押し倒されたほうがすぐにひっくり返してしまうため、ゴロゴロと床を転がり合っているのだが…時折どちらかが上を取ると、 「やったっ♡♡また、私の番よっ!!本物チンポの種付けプレスを喰らいなさいぃいいっ!!!!」 上に乗っかっていた方が、自慢の巨根で下になっている方のマンコを串刺しにする! ばぢゅんっ!どぢゅんっ!ずぢゅんっ!ばぢゅんっ!ばぢゅんっ!ばぢゅんっ! 「んごぉぉおおおおっっ♡♡♡んぎぃっ♡♡んひいぃぃいいいっ♡♡♡」 (だめぇぇええっ♡♡負けるぅうぅうっ♡♡このままじゃ、私、一方的に犯されちゃうぅぅうううっっ♡♡♡) 下の娘はなんとか反撃しようと腰を振って、上の娘に逆襲しようとするものの、巨根の威力の前になすすべもなく犯される。 上の娘は乳も尻も弾ませて、嘲笑を浮かべながらの種付けだ。容赦なく中出しを繰り返し、相手の子宮の中まで精液で満たしていってしまう。 これだけ精子をパンパンにしたら、たとえ危険日じゃなくても本当に孕んでしまいそうだ。 だけど、下の娘もやられっぱなしじゃない。隙を突いて上下を入れ替えると…復讐が始まる。 「ざまあみなさいよ♡今度はまた私の番♡私の巨根で串刺しにして赤ちゃん孕むまで犯してやるんだからっ♡♡♡せ~~~のっ!!!」 ばちゅんっ!!ばちゅっ!!どっぢゅっ!!ばっちゅぅんっ!!ばちゅん!ばじゅんっ!ばちゅぅうんっ!! 「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!!♡♡♡♡♡」 さっき下だった娘が上に乗り、子宮まで精液を注いできた相手の娘を、極太ふたなりちんぽで激しく串刺しピストンする! 巨大な金玉がブルンッ!!ブルルンッ!!と揺れ、デカマラが激しく上下に揺さぶられ…そして、容赦なく射精を繰り返す! こうして娘たちは、激しくマウントを奪い合いながら、お互いを種付けプレスで犯し合い、孕ませ合う戦いを繰り広げた。 ここまででも十分に卑猥、十分に変態的な光景だが……まだ終わらないのだ、まだエッチな戦いが続くのだ。 部屋の中で、どこかから持ち出したオナホールに、両側からチンポを付き入れ同時ピストンを繰り返す母親たち。 「「あぁあんっ♡♡んがぁぁあああっ♡♡き、きのう娘とチンポチャンバラしたから耐久力がッ…♡♡んごぉおっ♡おおぉお♡おほぉおぉ♡♡」」 ピンク色の半透明のチューブに両側からチンポを突き入れてピストン……亀頭と亀頭をオナホの中で連続ぶつけ合い状態になってる。 よっぽど気持ちいいのか、お互いに顔面ビンタを叩き込みまくってるのに気持ちよさしか感じていないようだ。 バチンッ!バチンッ!!パッチィンッ!!パチンッ!ベチンッ!! 顔は二人共真っ赤に腫れ上がり……そして、互いに夢中になるあまり、娘たちが部屋に入ってきてるのに気がついてもいなくて。 それはかなり間抜けな話だが……間抜けといえば娘たちも同じだ。 彼女たちはオナホでチンコキ合戦を繰り広げる二人の母親のうち、どちらが自分の母親なのかわからなくなってしまっていた。 一応この部屋には、実の母親を助けに来た、助太刀に来たつもりなのに。 でも、しかたないではないか。 そこにいたのは、まったく同じ顔で、まったく同じスタイルで、まったく同じチンポ金玉で、完全に互角に闘う同一人物がいたのだから。 傍目に見て、その二人のどっちがどうなのかなんて、わかるわけがないのだ。 だから二人は…そうだ、もともと、母親だって自分と同じ遺伝子を持つ偽物には違いないのだ。 つまり、どっちが自分の母で、どっちが隣室の母なのかなんて、娘には関係ない…両方とも、同族嫌悪、近親嫌悪すべき同一人物、そして…敵なのだ。 「「は、はははっ♡♡ママ…オマンコががら空きだよ??♡」」 娘はもう、躊躇しなかった。オナホでチンポをコキ合う母親たちの背後に回ると、それが本物の母親か、隣室の母親なのかわからないまま…熟女をJKチンポで犯し始める!! 「「うぎゃぁぁぁああああああっっ!?!?!?!!!♡♡♡♡♡♡」」 「「んおほぉぉおおおおおぉぉおっ!?!?!!♡♡♡♡♡」」 母親マンコに、娘チンポが突き刺さり、母親チンポ同士が正面から突き合う!! ずぢゅんっ!ばぢゅんっ!ばぢゅんっ!ばぢゅんっ!ばぢゅんっ!どぢゅんっ!ばぢゅんっ!ばぢゅんっ!ばぢゅんっ! 母親の二本の肉棒がぶつかり合って、その膣内を娘が滅茶苦茶にかき回す! 母親のチンポが一つに繋がり合ったかのように絡み合い、その母親と娘がチンポとマンコで繋がっているため……四人の遺伝子が同じふたなり女が一直線に繋がったような状態に! 「「んごぉぉおおっっ♡♡♡んひぃいぃいっ♡♡♡しゅごぉぉおおっっ♡♡♡ちんぽぉぉおおっっ♡♡♡♡ちんぽつきあいながらマンコ犯されるぅううぅううっっ♡」」 「「らめぇぇええっっ♡♡♡ママのマンコ気持ちよすぎて、頭がバカになっちゃうぅぅううっっ♡♡♡」」 だが、娘が有利ってわけじゃない。チンポの付き合いで連続して絶頂する母親のマンコは非常によく締まり、娘のチンポが母親のマンコに精液を搾り取られていく! 四人の女はこの体制でも互角だったが、それが母親にとって屈辱な体制であることも間違いない。互角だからって、後ろから一方的に犯されるなんてごめんだ。 「「ふざけんじゃないわよっ…!!アンタたちのマンコだけ無事になんてさせないんだからぁぁああっ!!!!」」 母親二人は、娘にバックでマンコを犯されたままオナホを引き抜いた。そして、未だ勃起したチンポを先頭に、相手の母親をバックで犯す娘を追いかけ背後から襲いかかる! まるで、お互いの尾を食べ合うウロボロスみたいに、母親のチンポが娘のマンコをバックで捉え、その秘華にチンポをあてがうと…! 「「ま、待ってよママ…!私達、ママのマンコを犯してるのよ…!?その私達のマンコをママが犯したら…四人で輪になって犯し合いになるわ…!そんなの、四人とも倒れるまで終わらないじゃないっ!!こんなの、共倒れよ!?!!!」」 娘たちの言う通り、目の前の女をバックで犯しながら四人で輪になって犯し合うなんて正気の沙汰じゃない。だけど、母親たちは容赦しない。 「「うるさいっ!!ママのマンコをバックで犯したのはアンタたちでしょうが!!!これで、アンタたちも道連れよッ!!!」」 ほとんどやけでそう叫ぶと、 ずぶっ!!ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶっっ!!!! って、娘マンコに一気にチンポを突っ込んで… 「「「「んごほぉおおおおぉぉおおおおっっあへぇぇぇえええええぇぇえええええええっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」」」」 これまでで最も派手なアクメ声を上げながら、四人全員が絶頂!! 母親のチンポ汁が娘のマンコに、その娘のチンポ汁がもう一人の母親のマンコに、その母親のちんぽ汁がもう一人の娘のマンコに、その娘のチンポ汁が最初の母親のマンコに殺到する!! 「「「「イクゥッ♡♡イッグゥゥゥッッ♡♡♡イグぅぅううううっっ♡♡♡♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!!♡♡♡♡♡♡」」 ブッシャァァアアアアアアアッッ!!!!ドビュルルルルルッッッ!!!!!!ブバァッッ!!ビチャァッッ!!びゅるるるるぅぅううっ!!!!!どぴゅぅっ!どっぴゅぅぅうっ!!!!! 「「「「四人でおんなじ人間同士で母と娘でふたなりチンポで孕ませあって輪姦しあってイキまくりなのぉぉおおおぉっっ♡♡♡♡♡♡」」 ぶっびゅぅうううぅぅううっ!?!!!ぶりゅりゅりゅりゅるるるるるるっ!!!ぶびゅぅううっ!!ぶぶぶぶぶっっ!!!! 四人の母娘、同じ遺伝子の四人が同時に大量の射精をし、四人がそれをマンコで受け止め……そして、 「「「「あ、がぁっ……!」」」」 全員が一斉に白目を剥いて失神した。 こうして、四人全員が気絶したことで、ふたなり同一人物たちの戦いは一旦終わりを告げた。 しかし、次の日から…四人は輪の順番を変えて犯し合い続け、全員が妊娠するまでその戦いは終わらなかったという。

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