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ここは貴族から平民まで、この国で魔法が使える少女の全員が入学する魔法女子学園。 希少な魔法使いを育成し、国の戦力とする為の女学園だ。 国が運営しているとあり、校舎はゴシック調で荘厳な雰囲気があるお城のような建物になっている。 学園は、もともと魔法使いの大半を締めていた貴族の子女を育成する伝統のある名門校だったが、ここ数十年でその勢力図は大きく変わった。 没落した貴族や、他国から亡命してきた魔法使いの血が市井に混じり、学園の半分は平民出身の生徒で占められるようになったのだ。 半分は貴族、半分は平民……校則で学園内だけは身分差はないと決められているが、それが却って分断を生んでいるのかもしれない。 貴族たちは平民をマナーもなっていない野蛮人だと蔑み、平民たちは貴族を実力もないのに偉ぶる嫌味な奴らだと毛嫌いしている。 そんな対立の中、些細なきっかけで両者の不満が爆発……校舎の裏で貴族の娘たちの一団と、平民の娘たちの一団が一触即発の睨み合いとなり…… 「もう我慢なりません……!平民の娘たちの無作法ぶりには目に余るものがありますわ!」 一人の少女が声を上げた。 長い金髪に碧眼の少女は、その美貌と気品あふれる佇まいから見るものを圧倒させるオーラを放っている。 彼女は公爵家の令嬢…王族を除けばこの国で一番の家柄である。 公爵令嬢は、平民の生徒に対して怒り心頭といった様子だった。 『まったく仰る通りですわ』 『平民なんて所詮は野蛮人の集まりですもの。私たち高貴な血筋とは釣り合いが取れませんわ』 『礼儀知らずどもには困ったものですわね』 他の令嬢たちも同意するように口々に言う。 「我慢できないのはこちらのセリフよ…!あんたたちみたいな高慢ちきな女!同じ空気吸っているだけで虫唾が走るのよ!」 平民の娘の一人が毅然と言い返す。黒髪に黒い瞳、貴族の娘たちが綺麗系なら、彼女はどちらかと言うと可愛い系の美少女だ。 『そうです…!学園では身分差は無しって校則に書いてあるのに私達を見下して……!』 『敬語なんて使わなくていいよ…!こんな女なんかに!』 『親の権力にかこつけて好き放題やってんじゃないわよ!』 彼女に続くように他の平民生徒たちも次々に文句を言い出す。 平民娘たちの文句に対して貴族の娘たちも言い返し、少女たちは一触即発の様相を見せる。 ここは学園で、両者は武器になるような物は持っていないが…ここにいるのは全員が魔法使いの候補生。 子供同士の喧嘩とはいえ、魔法を使えば殺し合いにもなりかねない危険な状況だった。 しかも、貴族娘たちも平民娘たちも、人数は同じで魔法使いのレベルも似たりよったり… …こんな至近距離でいっせーので魔法を撃ち合って殺し合いなんてしたら……双方で大勢の死人が出る大惨事になる。 そんなことをしたくないのはどちらも同じ……それに、この学園には生徒同士の揉め事を解決するために、校則において「決闘裁判」という制度が用意されている。 「言い合っていてもキリがありませんわ…!私、貴族を代表して平民の代表者に決闘を申し込みますわ…!  あなた方が負けたら学園では決して貴族に逆らわないこと!いいわね!?」 金髪の公爵令嬢が決闘を申し込むと、周囲の貴族生徒たちが歓声を上げる。 「いいじゃん!そっちがその気なら…私が平民の代表として受けてあげるわ!」 黒髪の平民少女が、すぐにその決闘を受けて立つと、今度は平民の娘たちの間で歓声が上がる。 そして、二人は互いの目を見て火花を散らした。 ニヤニヤと自信ありげな笑みを浮かべるのは当事者の公爵令嬢と平民少女だけじゃない。 全ての貴族娘たちが自信ありげにニヤニヤ笑い、全ての平民娘たちが自信たっぷりにニヤニヤ笑う。 公爵令嬢の実力を知る貴族娘たちも、平民少女の実力を知る平民娘たちも……みんな自分たちを代表した少女の勝利を疑っていないようだった。 彼女たちはそれぞれの派閥で一番この決闘に強い。相手に負けるなんて、誰も思っていないようだ。 「……決まりね。それでは早速始めましょう」 「ええ、望むところよ!」 こうして二人の少女は、互いに譲れないものをかけて戦うことになったのだった。 場所は変わって、学園の敷地内にある訓練場に移動した二人。 広い敷地の中央に円形の舞台が設置されており、そこが決闘の場となる。 この決闘に審判はいない。 決闘は、どちらかが降参するか失神するまで行われる。 「一応、ルールを確認しますわよ?攻撃していいのは相手のオマンコだけ。そして、攻撃に使っていいのはオマンコのみ。オマンコとオマンコの決闘ですわ。」 「わかってるわよ。私たち平民はね…街の小さな揉め事も自分たちでかたを付けるために、子供の頃からオマンコ喧嘩をしてるんだから。  貴族の娘なんかにオマンコ負けるわけ無いでしょ?」 黒髪平民少女が自信満々といった様子で、堂々と宣言する。 彼女のセリフ通り、平民の娘たちの間では少女同士の小競り合いに性器をぶつけあい、擦り合って決着をつける風習がある。 少女はその闘いで無敗を誇ってきた。どんな少女のオマンコが相手でも、黒髪少女のオマンコの敵ではなかった。 公爵令嬢のマンコが相手だからって、自分のマンコが負けるなんて考えられない。 「ふふん、身の程知らずですわね。私たち貴族の娘は宮廷内の権力闘争で貴族の娘同士でオマンコ決闘に明け暮れているんですの。  平民なんかに負けるわけありませんわ!」 金髪の公爵令嬢も負けじと言い返した。 彼女のセリフ通り、貴族の令嬢たちの間では宮廷での権力闘争のために性器をぶつけあい、擦り合う闘いが繰り広げられている。 金髪の公爵令嬢はその闘いで負けたことがなかった。たとえ相手が王族、姫君のオマンコであっても、公爵令嬢のオマンコは粉砕してきたのだ。 平民のオマンコごときでは、自分のオマンコの相手になるとはとても思えない。 二人共が勝利を確信して笑みを浮かべたまま… 「ふふ…!お互いオマンコに自信ありってことね…!いいわね!そういう女を屈伏させるのが最高なんだから……!」 「気が合いますわね!貴女みたいな……生意気な女を屈伏させるのは最高に気分がいいですから!さあ、始めますわよ」 少女たちは同時に制服と肌着、下着を脱いで投げ捨てる。 そこで……二人はお互いの裸体を見てしまった。 「「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」」 この決闘はオマンコでオマンコを責め合う戦い、全裸で行うのが作法だ。 二人が裸になると、周囲の娘たちからは一斉に拍手や歓声が響く。これから起こる最高のショーを前に興奮しているのだ。 だがそんな生徒たちよりも、これから決闘する二人の方がさらに興奮していた。 それはもう、衝撃を受けたというか、ガツンと頭を叩かれたような感覚だった。 (な、なんですのこの娘……すごく可愛いですわ……!顔は幼いくらいなのに……おっぱい大きいし、ウエストは細いし、お尻も大きい  …ハレンチで……いやらしい体……♡ま、まさに私の理想の少女ですわ♡エ、エロ可愛いすぎますわよぉ♡♡♡) (な、なにこの子……わかっていたけど……気品があってすっごく美人じゃない……!!それに、おっぱい大きいしお尻も大きくてスタイル抜群だし、エロい……♡  お人形さんみたいに綺麗……♡私の理想の女の子だわっ♡♡♡) 制服を着ていたときから、実はタイプの顔だと思っていたのだけど…全裸になってその魅力が爆発した。 可愛いと思っていた平民少女、気品があって麗しいと思っていた公爵令嬢…そんな少女たちのエロい全裸に、二人ともが魅了されてしまったのだ。 お互いに全裸になった相手の美しさと可愛さに見惚れて言葉を失う二人だったが、やがて我に帰るとキッと睨み合い、相手を威嚇するように声を上げる。 「平民のくせにそんな……エ、エロ可愛い顔して!生意気ですわ!!」 「へっ…可愛いっ?!……そ、そういうそっちこそ……貴族のくせに気品が合って綺麗なのにエロいなんて生意気よ!」 「そ、そんな…綺麗なんて……」 ぽっと頰を赤らめる平民少女、公爵令嬢。 これからそれぞれの派閥を代表して決闘に臨もうというのに……負けたら相手の派閥には逆らわないなんて屈辱すぎる罰が待ってるのに…… 二人とも完全に性欲に火が点いてしまっていた。 二人はしばらくもじもじしていたが、やがて意を決したように向き直ると、両手を腰に当てガニ股になり、………自分の秘所を見せつけるように突き出す。 「ん゛ん゛っ♡♡♡」「ん゛う゛ぅ♡♡♡」 産毛すら生えていないつるつるぷにオマンコ同士が向かい合う光景はとても淫靡だった。 二人の股間はうっすらと湿っており、クリトリスはぴーんと勃起している。 脂肪がついた大陰唇はぴっちりと締まっていて、ハマグリのような形になっている。 まるで貝のようにぴったり閉じた割れ目の形がいやらしい。 筋みたいな割れ目、プニッと膨らんだマン土手、幼さを感じさせるのにエロスを感じさせてしまう不思議な魅力があった。 そんな二人のオマンコがヒクついているのは、お互いに欲情している証拠だ。 これから戦う敵のマンコはかなりの強敵で、本当なら憎むべき敵なのに。 ((ああんっ♡あの子のオマンコ可愛いっ♡あのオマンコとセックスしたいぃぃぃっ♡♡)) 女として、雌としての本能的な欲望が湧き上がる。 しかし今は勝負の最中で、しかも大勢の生徒が見ている前で自分から相手のオマンコの軍門に下るわけにはいかない。 それに…相手のエロ可愛いマンコを恋しく思うのと同時に、あのマンコにだって負けたくないって対抗心も燃え上る。 ホントなら、ここで…対戦相手同士、お互いのオマンコを貶し合って、オマンコを馬鹿にし合って、オマンコに嘲笑を浴びせ合うのが常道だけど…… 公爵令嬢は、不敵な笑みを浮かべながら……むしろ相手の実力を認め、それでも勝つのは自分だと笑うのだ。 「や、やりますわね…♡見てるだけで屈伏して服従したくなる…♡まだ筋みたいな割れ目ですのに……  それが開いたらどうなるのか、想像するだけでイカされてしまそうですわ♡  ……平民だからって侮れませんわね♡それでも…勝つのは私ですが♡」 そんな公爵令嬢に平民少女も自信ありげに言い返す。 「そ、そっちこそ…♡見せつけられただけで負けちゃいそう…♡子供みたいな割れ目のくせに……  開いて見せられたら、私…発狂するかも♡……貴族だからって見くびってたわ♡  も、もちろん…勝つのは私だけどね♡」 明らかに互いの性器へ欲情し合っている二人は…徐々に股間と股間を近づけていく。 二人の股間で一番突起している部分はほぼ同じ大きさの勃起したクリトリス。 それが触れ合う寸前まで近づくことで、皮のむけたクリトリス同士が背比べをするみたいにになる。 いよいよ決戦の時…!そう覚悟を決めた公爵令嬢が最後の挑発をする! 「ふふん、そんなこと言ってられるのも今のうちですわ♡すぐに貴女のお粗末なおマンコなんて私のオマンコのモノにしてあげますわ♡♡♡」 しかし、全裸になって初めて公爵令嬢の口から発せられた「オマンコ」という淫語… 気品のある綺麗系の美少女の口から飛び出た下品な言葉に刺激されたのか、平民少女のオマンコはきゅんっと収縮! 「んひいいいいいいっ♡♡♡貴族のご令嬢が「オマンコ♡」なんて言ったら♡  そんなツヤツヤの上品な唇で「オマンコ♡」なんて言ったら…♡♡  そんなのエロいにきまってるじゃんっ♡♡♡♡」 平民少女の可憐でうぶな引き締まった秘華から、プシュッ!って愛液が漏れてしまう。 公爵令嬢の淫語は…平民少女の理性と自尊心とオマンコに大ダメージを与えたようだ。 しかし……それをあざ笑う余裕はないのが、公爵令嬢。 彼女もまた、平民少女が全裸になってから初めて発して「オマンコ」という淫語で、頭と耳とオマンコに大きなダメージを負っていたからだ。 「んほぉおおおぉおおっ♡♡そっちこそ…反則ですわよぉ♡  うぶな平民娘って顔して「オマンコ♡」なんて…そんの純粋で無垢な唇で「オマンコ♡」なんて言ったらぁ…♡♡♡  そんなのエロすぎるにきまってますわぁ♡♡♡♡」 公爵令嬢のオマンコからもビシャッ!っと愛液が噴き出してしまう。 ((ああっ♡エロい♡エロ可愛い過ぎるぅぅうっ♡♡♡♡♡)) もはや言葉を交わす必要もなく、お互いに相手が欲しくてたまらなくなる二人。 (な、なんなんですのこの娘?!今まで会ったどんな女性よりもエロいですわ!?♡♡♡) (何よこの娘?!今まで合った女性のだれよりもエロいんだけどぉ!?♡♡♡) 互いに心の中で叫びながら睨み合う二人。でも…自分もだけど、相手も「オマンコ♡」ってセリフだけでダメージ受けているみたいだし…… これは、攻撃に使えるってニヤッて笑って。 「いやらしい平民ですわねっ♡私のよう美少女が「オマンコ♡」って言うだけで興奮して愛液を噴いちゃうなんて♡♡  そんなに興奮するなら、もっと言って差し上げますわ♡♡  「オマンコ♡」「オマンコ♡」「オ・マ・ン・コ♡♡」」 「ンおホォおおっ♡♡や、やめてぇええっ♡♡♡んひぃいい♡♡ひうぅううっ♡♡」 予想通りのダメージに言葉だけで悶絶する平民少女に気を良くして、貴族令嬢は平民少女の耳元で……出来るだけ甘い声でささやく。 「オマンコ♡」 「あへひぃいいいっ♡♡♡」 「オマンコォ♡♡」 「ンぐふぅぅぅう♡♡♡」 「オ・マ・ン・コッ♡♡♡」 「あ゛あ゛っ♡♡イ゛グゥウウッ♡♡♡」 アヘ顔を晒しながら、とうとう淫語をささやかれただけで絶頂してしまう平民少女。 しかし、それを不甲斐ないと非難する観客の平民娘はいなかった。 金髪碧眼、平民とは絶対的に違う真っ白に日焼けしていない肌をした貴族の令嬢は、物語に出てくる妖精のように美しく、それでいて淫靡だった。 そんな貴族令嬢の鈴がなるような美声で、「オマンコ♡」なんて淫語が…あんなに甘ったるく自分の耳に注がれたのだ。 その興奮たるや想像を絶するものだろう。 事実、彼女たちは観客だというのに平民少女と一緒に股を濡らしていた。 しかし、そんな周囲の状況など一切気にすることなく、平民少女は決闘を再開する。 …まだ負けてないと、公爵令嬢を睨みつけて…… 「オマンコッ♡」って言い返す。 「はひぃいいっ?!♡♡」 さっきまで攻め責めだった公爵令嬢だけど、彼女だって対戦相手の淫語にやられていた口だ。 不意打ち気味に再び「オマンコ♡」なんて言われたらたまらない。思わず喘いで怯んでしまう。 平民少女が責めに回る。言葉だけでイカされた屈辱を相手にも味わわせてやると、その可愛い瞳が好戦的に光り…… 「よくもやってくれたわね…♡言葉だけでイカされたのなんて初めてよ…♡  この屈辱…絶対に倍返ししてやるんだから♡…私みたいな美少女の口から「オマンコ♡」って言われたら、あなただってたまらないんでしょ♡  だったら思いっきり聞かせてあげる♡  「オマンコ♡」「オマンコ♡」「オ・マ・ン・コ♡♡」」 「んぐぉおおおおっ♡♡♡こ、こんな平民娘なんかにぃいぃっ♡♡♡ふぐぅうううっ♡♡♡んほおおぉおおぉっ♡♡♡♡♡」 今度は逆に公爵令嬢の方が追い詰められる番になってしまった。 (あああ~んっ♡♡♡悔しいけど感じちゃいましゅわぁっ♡♡♡  こんな可愛い娘がオマンコなんて言ったらダメですわよぉぉお♡♡♡) 「オマンコ♡」 「はぐぅううぅうう♡♡」 「オマンコッ♡♡」 「あひぃいいぃいいぃ♡♡♡」 「オ・マ・ン・コッ♡♡♡」 「んぎぃぃいいっ♡♡♡♡イギまじゅぅぅうううっ♡♡♡♡」 平民少女の淫語連続攻撃によって、公爵令嬢は筋マンコをひくつかせて、愛液を噴き出すほどにイってしまう。 しかし、やはり貴族娘たちからも「平民相手にイカされるなんて情けない」なんて、非難の声は上がらない。 童顔で可愛らしい、少女性を強調する美顔。黒髪少女の純朴で無垢な笑顔、元気一杯の可愛い声で「オマンコッ♡」なんて弾むように言われては…… オマンコにくるエロさだ。貴族娘たちも観客席でオマンコを濡らしてしまっている。 しかし、耳元で……「オマンコ♡」「オマンコ♡」囁かれてイカされた公爵令嬢は、顔を蕩けさせながらも平民少女を睨みつける。 「よくも…やってくれましたわね……♡私だって…言葉だけでイカされたなんて初めてですわ♡  ……お互いに一回ずつイッてしまいましたわね♡  ……これで終わりにはしませんわよ?♡」 「当たり前じゃない♡……今度はお互いに責め合って……ささやきあってイカせ合いましょうよ♡  ……お互いにただじゃ済まないだろうけどね♡」 「受けて立ちますわよ…♡私もあなたも……今度こそ頭も耳も蕩けちゃうかもしれませんけれどね♡」 二人は見つめあい……同時にうなずくと、互いの股間と股間を接触寸前まで近寄らせて……可愛い筋マン同士を並べ見比べ♡ そして、互いに上半身を傾け、お互いの耳に唇を近づけ合い…… 「いきますわよ…♡わたくしのハレンチなセリフで、脳みそイカせて上げますわ♡♡」 「……たしかに…私はあなたのエロ声でお潮噴いちゃうくらいイカされるんでしょうね♡  でも…ただではイカないわよ♡あなたのほうだって潮噴きするくらいイカせてやるんだから♡♡」 「……潮噴きするくらいイカされるのは覚悟の上ですわ……♡その上で……たとえ刺し違えたってあなたを屈服させてみせますわ♡♡」 「……それはこっちのセリフだよ……♡共倒れになったってあなただけは降参させてあげる♡♡」 二人とも相手の耳に口を寄せるため、暖かい吐息が耳をくすぐり、この時点で、すでに気持ちいい…… 二人の声が至近距離から混ざりあうように響き、鼓膜を震わせる。その振動が脳に伝わり、快感となって二人を包み込むのだ。 公爵令嬢の麗しい気品のある声が、平民少女の無垢で元気一杯の可愛い声が…これから卑猥でハレンチな言葉を紡ごうとする艶のある少女のピンクな唇が、耳元に寄せられる。 それがどれだけ淫らかは、二人を囲う少女たちの赤い顔が、今まさに示している。 「いきますわよ…♡」 「ええっ…♡」 「「いっせええぇ~~~~~~のっ♡♡」」 二人が叫ぶと同時に、公爵令嬢、平民少女、二人の綺麗なピンク色の乳首がビンッ!っと勃起し、小さなクリトリスは勃起したまま真っ赤に充血する。 そして、二人は完全に息を揃えて……とびっきり上品に、綺麗に、元気に、可愛らしく、それぞれの魅力を目一杯込めて口を開く。 「「オ・マ・ン・コッ♡♡♡」」 その瞬間、二人の耳から全身に電流が流れたような衝撃が走る。 「「お゛ほぉおおおぉおおおおっっ♡♡♡♡♡♡」」 同時イキ…オマンコ絶頂…それはもう見事なほどに同時の絶頂だった。 耳から脳みそを襲う甘美な痙攣に耐えきれず、彼女たちはオマンコを接近させたまま、相互に絶頂を強いた。 当然…噴き出した潮をお互いのマンコにぶっかけ合うことになる。 「き、貴族のオマンコに平民のオマンコ汁を飲ませるなんてぇっ♡♡汚いですわぁあっ♡♡♡」 「うるさいぃ♡オマンコにオマンコ汁ぶっかけ合って貴族も平民もあるかぁああ♡♡♡」 「「~~~~~~~~~っっ♡♡♡♡  またオマンコって言ったぁああぁああっ♡♡♡♡  イクゥウウゥウゥゥゥゥウウウッッッ♡♡♡♡♡♡」」 またしても二人仲良く絶頂を迎えてしまうのだった。 しかも今度は直接浴び合った潮のせいで、余計に感じてしまうというおまけつきだ。 それからしばらくの間、両者共に腰を突き出してアヘ顔を晒しながら、全身をビクビクと震わせてアクメに浸っていたのだが、やがて正気を取り戻したのか、公爵令嬢と平民少女は立ち上がり、再び互いに立ち向かう。 「はぁ…♡はぁ…♡ オ・マ・ン・コォ♡♡♡」 「んぎびいいぃいいっ♡♡♡イカされるぅうううぅうう♡♡♡♡  っ…、貴族のお嬢様にそんなエロい事吹き込まれたらイッちゃうに決まってるじゃないぃいいぃ♡♡♡…こ、のぅ!オ・マ・ン・コッ♡♡♡」 「ぉあへぇええぇええっ♡♡♡イグイグイグゥううぅう♡♡♡♡、っ…エロ可愛いっ♡エロ可愛いっ♡♡  無邪気な女の子にエロいこと囁かれたらしんぼうたまりませんわよぉおお♡♡♡♡  こ、のっ…私だってぇええ♡オ・マ・ン・コォ♡♡♡」 「ンきぃいいぃいぃっ♡♡♡んぎぼぢいいぃぃいぃ♡♡♡あへっ!?♡♡……んごぉぉおっ♡♡♡……お゛ほおおおぉっ!!!??♡♡♡  溶けるゥううぅう♡♡耳も脳みそも溶けちゃうううぅう♡♡♡  ま、負け…負けないぃいいぃ♡オマンコ♡オマンコ♡♡オマンコぉおぉおお♡♡♡」 「ひきぃいぃいいぃぃい♡♡イギまじゅぅぅうううぅっ♡♡♡♡ああぁん♡もうダメェエエッ♡♡イギすぎ♡♡♡オマンコイグッ♡  イギ死んじゃいますわっぁああぁあぁぁあんんんんんっ♡♡♡♡  まけ、負けないぃいいぃ♡平民なんかにぃいいぃ♡オマンコ♡オマンコ♡♡オマンコぉおぉおお♡♡♡」 「ひぎゅいいいぃいぃいぃっ♡♡♡♡まだぁあぁっ♡まだまけないぃいっ♡♡♡  わたしは貴族なんかにぜったいまけないんだからぁぁああっ♡♡♡  オマンコ♡オマンコ♡♡オマンコぉおぉぉおお♡♡♡」 「おぎょおおぉおおぉぉぉっ♡♡♡頭おかしくなるぅうっ♡♡♡  オマンコ♡オマンコぉ♡  負けられませんのぉおお♡♡平民なんかにぃいいぃ♡♡  オマンコぉおおぉおお♡♡♡」 ((こんなの続けたら狂っちゃうぅうううぅうう♡♡♡♡♡脳みそイキ狂っちゃうのぉぉぉおおおっ♡♡♡♡♡)) 何度も何度も絶頂を味わいながらも、二人のイキ合いは止まらない。 もはや完全に快楽に溺れてしまっている二人は、淫語をぶつけ合い、淫猥な言葉で相手を屈服させようとする。 淫らな「オマンコ♡」合戦…とびっきりの美少女二人が発する淫語の応酬。 「「オマンコッ゙♡オマンコッ♡オマンゴッ♡♡オマンコッ♡オマンコォオオオッッ!!♡♡」」 それは、あまりにも淫猥な光景だった。二人の少女が、淫語で互いを屈服させようと競い合いながら、幼い性器を至近距離で見せつけ合い……互いが噴く潮をぶっかけ合ってる…… 直接マンコ同士を擦り合わせる貝合わせよりも淫靡で……背徳的で……そして……官能的だった。 そんな禁断の花園の中で、二人の少女たちは長いまつ毛を濡らして……瞳の中にハートマークすら浮かべているように見えるほどトロけた顔で見つめあい…… そして…… 「そ……そろそろ、トドメをさしてあげますわ…♡♡  とびっきり気品のある声で「オマンコ♡」って囁いて上げます♡あなたの脳みそがとろけるくらいにね……♡さぁ、いきますわよ!」 「とどめ刺すのはわたしの方よっ♡♡  今までで一番可愛い声で「オマンコ♡」って言ってあげるんだから♡そしたらあなたは絶対に負けるのよ、脳みそ蕩けさせてね……!」 二人とも腰を突き出して……マンコとマンコを数ミリだけ離して向かい合わせたまま…… 口紅も塗っていないのにピンク色に色づく唇を色っぽく動かした。 口を大きく縦に開かせ、舌は軽く引っ込む。甘い息が喉を震わせ鈴がなるようにその音がなる。 「「オ♡」」 次は、唇を閉じ、そして口を広げ… 「「マ♡」」 次は、まるでキスをするみたいに唇を閉じて突き出し…唇と唇が触れる直前まで接近し… 「「ンッ♡」」 そして……その唇を広げ、とびっきり可愛い、とびっきり甘い、とびっきり気品のある声で……最後の一ピースを唱える。 「「コッ♡♡♡」」 その単語が脳みそに届くと同時に、平民少女と公爵令嬢の大きな瞳がグリンッ♡って白目を向いて裏返り、鼻の下が伸びきって、だらしなく舌を突き出す下品なアヘ顔を晒し…… 「ふんぎぃいいぃぃいぃぃいぃいぃぃいぃいぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」 「んにょほぉおおおぉおおぉぉぉおぉおおぉおぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」 プシャアアァアァァアアアアアッ♡♡♡♡♡♡♡♡ ブシュゥウゥゥウゥゥウゥゥ♡♡♡♡♡♡♡♡ 二人の少女が絶叫を上げながら絶頂した。 マンコから噴き出す大量の潮がぶつかり合うように相手に向かって噴射される。 それを真正面から受けてしまった二人のマンコは、もうとんでもないことになっている。 度重なる絶頂で脚が震えていた少女たちはとうとう立っていられなくなり、仰向けに倒れてしまう…! 「狂うぅううぅうう♡♡♡♡わたしバカになるぅぅうう♡♡♡♡こんなえっちなことばっかり考えてたらぁあぁあぁぁ♡♡♡♡  貴族のわたしがぁあぁあぁぁ♡♡♡♡平民より下等なメス豚になっちゃうぅぅううう♡♡♡♡  イグぅううぅぅうぅううぅぅうぅうぅぅう♡♡♡♡」 「んほおおぉおおぉぉぉおぉおおぉおおぉおぉおおおぉぉおぉお♡♡♡♡イクぅううぅううぅうぅう♡♡♡♡  貴族んかにぃっ♡♡♡♡貴族なんかに負けちゃダメなのにぃっ♡♡♡♡頭イッちゃうぅうう♡頭イッて馬鹿になっちゃうぅううぅうぅうう♡♡♡♡  ンホォオオォオォオォォォオォオォオ♡♡♡♡」 ブシュウウゥゥウゥゥゥウゥ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ビチャビチャと辺りにまき散らされた体液の水たまりの中、痙攣する二人の姿はあまりに惨めだった…… それも、普通の痙攣ではない。糸が絡まっておかしな動きをしてるマリオネットのように手脚、腰、首の関節をめちゃくちゃに曲げたり伸ばしたりして、ガクガクと震えているのだ… …しかもその顔は涙や涎、鼻水といったあらゆる液体でグチョグチョになっており、とてもではないが人前に出せるようなものではない…… ないのだが……二人は、その嫁入り前の娘が人前に出せない顔のままで睨み合った……! 「よぐもやりましたわねぇえぇぇえぇぇ♡♡ワタクシのプライドぐちゃぐちゃにして♡♡ぜったい、ぜったいゆるしませんわよぉおお♡♡♡♡」 公爵令嬢はアヘ顔で叫びながら、限界まで大股を開く…! 「許さないのはこっちのセリフだよぉぉおお♡♡♡ぜったいに、絶対にあなたに敗北を味わわせてやるんだからぁぁああぁ♡♡♡♡」 平民少女も、公爵令嬢と全く同じポーズで股を開く……! そして……両手の人差し指と中指で、自分の大陰唇をクパァ♡♡っと広げ、ドロドロに解れたピンク色の粘膜をさらす。 小陰唇、尿道、膣口…マンコのすみずみまで、お互いに見せつけ合う。 二人は、自分の指でくぱぁ♡♡とマンコを指で開いたままの体勢で……相手に向かってアヘ顔をさらしながら……思いっきり叫んだ! 「わたしのオマンコでッッ♡♡♡♡♡あなたの高慢ちきなメス豚貴族オマンコぶっ壊してあげるッッっッ!!♡♡♡♡」 「私のオマンコはッッ♡♡♡♡あなたみたいに低俗なメス豚平民オマンコには負けませんわぁっっ!♡♡♡♡」 2人は互いの一番恥ずかしい部分を見せ合いながら叫ぶ。 そして、相手の右太ももに自分の左太ももを乗せて………双方同時に全力で股間を突き出す! 二人のマンコの触れ合いは、まさにぶつけ合いというべきものとなり…… ドハチィィイイインッ!!!! 「「んひぃぃいぃいいぃいぃぃっ!?!??♡♡♡♡」」 二人の少女が激しく悲鳴を上げた。股間にとんでもない衝撃が走り、一瞬意識を飛ばしてしまうがどうにか耐えきった二人。 しかし……その代償はとても大きいものだった。 なんと、彼女たちの大陰唇は激突した衝撃で完全にめくれ上がり一切の隙間なく密着していた。 外からは見えないが…小陰唇と小陰唇も、尿道口と尿道口も、膣口と膣口も、完全に密着したまま、互いに押しつぶしあっている……! 二人の性器が、双子よりもそっくりな形をしているからこそおこった事態だった。 「なんで貴族なんかが私のオマンコとそっくりなオマンコしてるのよぉ♡♡こんなのおかしいじゃないぃ♡  オマンコそっくりすぎて…オマンコ双子みたいで…♡♡♡こんなオマンコ同士、相性良いに決まってるじゃないぃいいぃっ♡♡♡♡」 「なんですのこれはぁああ♡♡おかしいですわよ、絶対おかしいですわぁああぁあっっ♡♡♡♡  上品で美しい貴族の証であるオマンコと♡♡平民のマンコがそっくりなんてありえませんわぁああ♡♡  気持ちいいぃいいぃ♡♡♡双子マンコ相性良すぎておかしくなりますわぁぁぁあ♡♡♡♡」 そして、激突の衝撃で二人の膀胱が一気に緩み、二人の共闘を黄金水が駆け巡り……! 「あ゛~っでりゅぅうう♡♡♡おしっこ漏らしちゃったぁあぁぁ♡♡貴族なんかのオマンコとくっついちゃって膀胱ゆるゆるになっちゃったぁああぁあ♡♡♡」 「んほぉおおぉおおぉぉおおおぉおお♡♡♡♡おしっこが止まらないぃいいぃ♡♡♡こんな下品におしっこ撒き散らすなんてぇぇええ♡  貴族のすることじゃありませんわぁぁあぁっっ♡♡♡♡」 二人は激しく尿道口から放尿する。しかし、その尿道口の位置や大きさまで、二人は同じだったのだ。 完全に密着していて、二人の尿道口の間には隙間一つない……そんな状態で互いが放尿すれば、当然……二人の尿は全て相手の尿道に注ぎ込まれる。 「あぎぃいいぃいぃぃいっっ♡おしっこ逆流してくるぅっ♡♡♡♡おしっこ、おしっこぉぉお♡♡♡膀胱に入ってくるぅぅうう♡♡♡♡♡」 「あ゛~っ♡んぎぎぃいいぃぃいぃいいぃっ♡♡♡膀胱が平民の小便で溺れてしまいますわぁああぁあ♡♡♡♡」 互いの小便を注ぎ合い、そのあまりの量に腹がポッコリと膨れてもまだ止まる様子はない。 「だめぇぇえええぇぇえっ♡♡止まらないのぉぉおぉ♡♡おしっこの注ぎ合いが止まらないのぉおお♡♡♡」 「いやぁあぁぁあああぁんっ♡♡貴族のわたしが平民なんかと小便注ぎ合うなんて嫌ですのぉおおお♡♡♡♡」 二人は泣き叫びながら尿を流し続け、それが膀胱を満たすにつれて腹の膨らみが大きくなり ……そして、二人の膀胱の中が互いの尿が徹底的に混ざりあったミックスおしっこでパンパンになる。 「ぐっ…んぎぃ……!!?……お、おしっこは引き分け……ね♡♡」 「はぁ、はぁ……悔しいですけれど、膀胱まで使って相討ちですわ……♡♡けど……尿道口が、相討ちでも……マンコは、まだ戦えますわ…♡♡」 「上等じゃないっ…♡じゃあ、マンコ同士……思いっきり押しつぶし合って、擦り潰し合って、どちらが先に壊れてしまうか勝負よ……♡♡」 「望むところですわ……♡♡あなたのオマンコ、私のオマンコでぶっ壊して、二度とセックスできないようにしてあげますわ♡♡♡」 二人は互いに股を広げたまま相手と手を掴み合った……! 「これで手を引っ張り合ったら……オマンコとオマンコはもっと強く潰れ合いますわ♡  平民のマンコなんて、マッシュポテトみたいにぐちゃぐちゃにしてあげますわ♡♡」 「ふふ、それはこっちのセリフよ♡貴族のくせに下品なオマンコなんて、私のオマンコですり潰してあげるんだから♡♡」 二人は手を掴み合ったまま、自分で広げられる限界まで股を広げる……そして、互いの手を強く引っ張る!! 「ぐぬっ……!」「ングッ……!」 二人の股間に激痛が走る。 ぎゅうぅうううぅうううっ!!!って、とてつもなく重たいものに潰されているような力が性器にかかる……!! そして、その圧力のせいで二人の性器は更にめくれ、めり込み合い、隙間ない密着状態はよりキツく……!接触面積を広げていく! 二人は手を離さない。いや、徐々に力を込めていく。 「いだいぃいいっ!!♡♡オマンコ潰れるぅうぅううっ♡♡貴族のオマンコ、平民マンコに潰されちゃうぅぅ♡♡♡♡」 「あぐぅ♡♡うぎぃいいぃっ♡貴族なんかと手を握り合って、引っ張り合って……私のオマンコ、潰れるぅうぅうぅうう♡♡♡♡」 2人の股間は隙間なく密着し合ったまま、まるでお互いを裂こうとするみたいだ。 「「んぎぃぃいいぃっっ♡♡♡」」 ギシギシと互いの股関節が軋む。 「ひぎぃいぃっ♡♡潰れるぅううう♡♡オマンコ潰れちゃう♡私の貴族マンコ、平民マンコに負けちゃだめぇぇぇ♡♡♡」 「いだぁああぁぁっ♡♡わ、私のオマンコ、負けたゃだめぇええ♡♡♡こんな貴族女なんかに負けてたまるもんですかぁあぁああ♡♡♡♡」 しかし二人とも必死の形相で、絶対に手を緩めない。 ゴリゴリッ…!ゴリゴリッ…!って、貝合わせの音とは思えない音が鳴り響く。 二人の股は、隙間なく、完璧に密着。股と股が開きすぎて、二人揃って脱臼してしまいそうになっている。 「ひぎぃっ♡♡ひぐぅうぅうぅううっ♡」 公爵令嬢が悲鳴を上げた……その美しい顔を苦痛で歪めている……!! 「おごぉおおおっ♡♡んぎびいいぃいい♡」 平民少女も、口から泡を吹き出している……! しかし、二人ともその手を離さない!!それどころかさらに強く握り合い…引っ張り合い…股間と股間…マンコとマンコを食い合わせる! ギシギシミシミシッ!!と二人の股間から不吉な音がする。それは関節が壊れる音……しかし、それでも二人は歯を食いしばり、歯茎をむき出しにして ……そしてとうとう、互いが腰を振って……潰れたマンコ同士を擦り合い始める!!! ゴリゴリッ……!!メリメリッ………!!ミシミシミシミシィィッ……!!! 「ひぎいいぃいいいぃ♡♡♡おぉぉぉおぉおおっ♡♡♡♡」 「んごおおぉおお♡♡あががぁあぁああっ♡♡♡♡」 二人の股間から、凄まじい音が流れ出る。マンコ同士が密着しすぎたせいで、愛液が溢れる隙間もなく互いの膣に溜まっていく…… そんな中でも二人は腰を振り続け、より強く、互いのマンコを潰し合う……!! 二人のオマンコは、大陰唇同士が密着していてその中は見えないが……その中では、互いの肉壁や粘膜同士が擦り合う度に形を変えて伸び縮みを繰り返し…… その度に二人は今までに体験したことのないほどの快感に襲われてもいる……! 2人の脳はその快感で焼き切れてしまいそうになり……まともな思考能力を奪われていく……!! 「負け…負けないぃいいぃっ♡♡♡貴族マンコが相手だってぇ♡♡♡私の理想みたいな女の子のマンコが相手だってぇええ♡♡♡  マンコ同士で相討ちしちゃうくらいの互角マンコが相手だってぇええぇええっ♡♡♡私のマンコが負けるもんかぁぁあぁあああぁっっ♡♡♡♡」 「あ゛ぁぁ゛゛ぁあ゛っ♡♡あ、あなたなんかぁああぁっ♡♡♡♡絶対、ぜったいまけないいぃぃいぃっ♡♡♡  私の理想の女の子のマンコが相手だってっ♡♡こんな可愛い女の子のマンコが相手だってっ♡♡これまで相討ちばっかりだった引き分けマンコが相手だってっ♡♡♡  わたくしのマンコは負けませんわぁああぁぁぁあっ♡♡♡♡」 ミチィィイイッ!!!ギチィイイッ!!!ズリュゥウウ!!!!ミシシィイイッッ!!!! 2人の股関節から骨を軋ませ破壊するような音が鳴る! 二人とも負けない負けないと言い合っているが……その発言に体がついて行かない。 か弱い女の子のか弱いマンコが、二人の負けん気についていけずに壊れようとしている……! 激痛と快感に頭がバカになりそうになっているが、それでも二人は手を離さない……! 二人は、ついに……自分のマンコが相手のオマンコに、負けそうになっていることに焦り始める……! 「ダメですわよぉおぉおお♡♡私のマンコがあなたのマンコに勝たないといけないのぉおお♡♡♡♡貴族マンコは、平民マンコに、絶対に勝つんですのぉおお♡♡♡♡♡♡」 「私のオマンコは負けないんだからぁあああっっ♡♡♡♡絶対あなたなんかに負けてたまるもんですかぁぁああっ♡  負けるもんかぁ♡♡貴族マンコに平民マンコが負けるもんかあぁぁぁああっっ♡♡♡♡」 二人の体がガクガク震える……腰と腰をくねらせ、マンコとマンコを破滅的に擦り合い…… ゴキィイイイッ!!と、今までとは比較にならない音が響く……!! 「「んぎぃいぃぃ゛いっっ♡♡♡♡♡♡♡あがぁああぁっ♡♡♡♡」」 二人の女の子の股関節が同時に脱臼する!! 二人とも、今まで感じたことのない、脳がスパークするような強烈な快感と痛みに舌を突き出し……絶叫することしかできない……!! 「いぎゃあぁああぁっ♡♡♡♡オマンコ相討ちぃいいぃ♡♡♡オマンコ共倒れぇええっ♡♡♡オマンコ刺し違えましたわぁぁああっっ♡♡♡♡」 「ひぎゃあぁああぁっ♡♡まけ、まけたわぁああぁあっ♡♡♡オマンコ共倒れぇええぇえっっ♡平民マンコも貴族マンコも負けちゃったわよぉおおっっ♡♡♡  オマンコ負け合いで共倒れっ♡♡♡♡♡貴族マンコと平民マンコで相討ちマンコなんだからぁぁぁあ♡♡♡♡」 二人とも、もはや限界を超えたのだろう……白目をむきかけ、全身を激しく痙攣させ……そしてついに、その意識が闇の中へと完全に沈む――寸前。 「「!?!?」」 意識も消えかけだった二人の体に、再び激しい快感が襲ってくる!そして、その快感で意識を無理やり覚醒させられる。 二人はまだ手を握り合っていた。股間は互いに脱臼して脚は開脚しきったまま動かないし、動かそうとするだけで激痛が走る。 でも、未だに潰れあって離れられないマンコ同士が……こすれ合うでもなく、ぶつけ合うでもなく、ただ密着しているだけで……二人のマンコは戦っていた。 肉襞を蠢かせ合って、尿道に小便を注ぎ合い、膣口同士で吸い付き合って…… もはや手を引っ張り合う以外には何もできない少女たちを尻目に……二つのマンコは激しく戦いあっているのだ!! 「そう…、私が相打ちを認めてしまっても…私のマンコは認めていないんですわね…!  不甲斐ない私たちに変わって……マンコ同士で決着をつけようとしてくれているんですのね……!」 そんな二つのマンコを、二人は慈しむように見つめながら言う…… 「いいわ……平民マンコ、貴族オマンコ……相容れないマンコが噛みつき合ってるんだもん…!  マンコ同士で戦って、妥協なんてするわけないよねっ…!」 二人はそのマンコの戦いを受け入れる。激痛と快感に苛まれながら……さらに手を引っ張り合って股間と股間を押しつぶし合う! ミチミシミシミシっ!!と音を立てて二人のオマンコが肉塊のように密着し合う……! 潰れすぎて真っ赤に変色しているマンコが更に密着……マンコとマンコが互いに快感をぶち込み合って戦っていく…! 「ひぎゃあぁああぁあぁああぁあっっ♡♡♡♡マンコ気持ちいぃいいぃっっ♡♡♡♡  平民マンコと貴族マンコで潰し合ってるのぉおおぉっ♡♡気持ちいいよぉおおおおぉおぉお♡♡♡♡」 「んぎひぃいいいっ♡♡♡平民オマンコなんかに感じますわぁぁああぁっっ♡気持ち良すぎて頭おかしくなりますわあぁあぁっ♡♡♡」 二人はもはや悲鳴をあげてイキまくりの連続絶頂状態に……だがしかし、その状態でも互いの手は強く握ったままで……そして、マンコ同士がより激しく押し合い刺激し合う……! 「ガンバレッ♡ガンバレッ♡平民マンコッ!♡♡私のマンコガンバレぇええぇええっ♡♡  貴族オマンコなんかに、私のマンコは負けてちゃだめなのぉおっ♡♡♡♡」 「貴族マンコッ♡負けるなっ♡私のマンコッ♡負けるなっ♡  平民マンコなんかに負けていいの?!?オマンコ同士で負けていいの!?!マンコとマンコで負けられないでしょうがぁぁぁあっ!!♡♡  絶対、負けないでぇぇええええっ♡♡♡♡」 自分のマンコを大声で応援しながら、より激しく、より強く手を握り合い……二人の全身に強烈な快感が襲い掛かってくる……! 「「オマンコッ♡マンコッ♡マンコッ♡マンコッ♡♡負けないでぇぇええぇっっ!!♡♡♡♡   負けちゃやだぁっぁああぁぁあぁっ♡♡♡   あぎぃっ!?!んごぉぉおおおぉ゛おっっっっ!!!!♡♡♡」」」 マンコ同士の争いは衰えるということを知らず、延々とエスカレートしていく。美少女同士でマンコ同士を押し付け合い、そのマンコが争う姿のなんと淫靡なことか。 しかし、少女たちの華奢な体はそんな戦いについていけずに……とうとう限界を迎える……! いや、体が限界を迎えるより先に、限界を超えたのは彼女たちのプライドとか、負けん気だったみたいで…! 「もう無理ぃいいぃっ♡♡♡♡もう、むりぃい ♡♡♡これ以上はっ♡♡これ以上気持ち良くなったらぁあぁぁあぁっっ♡♡♡♡♡♡  貴族マンコのプライドも、平民マンコへの対抗心も限界ですわぁああぁぁぁあぁっっ!!♡♡♡♡  私の負けでいいですからああぁぁ♡♡♡♡♡もう、もう限界ですのぉっぉおおぉぉおおおおっ!♡♡♡」 「もう嫌ぁああぁっ♡♡♡♡貴族マンコになんか勝てないぃいいぃいぃ♡♡平民オマンコのプライドはもう限界なのぉっ♡♡♡  もう私の負けでいいですからあぁあぁぁっ♡♡♡♡平民マンコはッ、貴族マンコに敗北させてくださいぃぃいいぃいっ♡♡♡」 まったく同時に二人の少女たちは敗北宣言して、そして互いが相討ちになったのを悟ると……もうヤケクソになって! 「わたくしのマンコと平民のマンコは相討ちしましたわぁあぁああぁっ♡♡貴族マンコと平民マンコ、そっくりな双子マンコで相討ちしましたのぉおぉ♡♡♡  マンコとマンコで刺し違えて、相討ちマンコで引き分けになりましたぁあぁぁあっっ♡♡♡♡」 「わたしのオマンコと貴族おまんこ相討ちですぅぅうっ♡♡♡平民マンコと貴族マンコ、双子の仲良しおまんこで引き分けましたぁぁああ♡♡♡♡  貴族マンコの負けぇええ♡平民マンコも負けぇええぇええっ♡♡お互いのマンコにお互いのマンコが負けましたぁあっっ♡♡♡」 二人の少女は同時に引き分けを宣言すると、そのまま意識を失うのであった――…… 『あ、あの……!わ、私とオマンコ決闘してくださいませんか…!私、ソバカスも浮いてて…そんなに可愛くないですけど……そのっ…!』 『な、…?!か、可愛いじゃない…!ソバカスくらいっ…というか、そのソバカスが可愛いのよ!  わ、私は受けて立つけど……あなたはほんとに私でいいの……?私、吊り目であんまり綺麗じゃない自覚あるし……。』 『そ、そんなことないですっ!私、あなたの目、すごく可愛いって思って……!吊り目できつい印象があるけど、その中に可愛さがあるというか……!あ、あのっ……!』 あの日、貴族と平民のトップというべき二人が戦いの中で……お互いを可愛い、綺麗、理想の女の子と口走ったことで……学園の雰囲気は一変していた。 今までで対立していた平民と貴族だが、その中には実はお互いに好意を抱いていた…両片思い状態の少女たちも多くいたようだ。 少女たちは、自分の好きな女の子とオマンコ決闘するのに夢中になった。 今までは喧嘩ばかりしていた平民と貴族が、あの日以来、何人もオマンコ相討ちする関係になって……少女たちの雰囲気はますます柔らかく……エロくなった。 この学園は、きっと、いい方向に向かっていくことだろう――……

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marbin

おまんこっと囁くだけで逝く雑魚同士でちょっとクスッと笑いましたw こんな感じのクソザコ同士の戦いも好きです😃

ass_fight_lover

ご支援ありがとうございます。 リアルで繁忙期だったため返信滞っておりました…すみません… ありがとうございます!クソザコ即落ち二コマ的レズバトルでした!この二人には最弱決定戦とか似合いそうです