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祐希とアキラは、妻と愛人、愛する二人の女のキスにさらに蕩けそうになりながら……この美しい二人の女を独り占めしたい、と強く願うようになる。 ……そのためには、目の前の男が邪魔だ……!二人は目の前の男を排除するため……そして、キスのテクニックを競う合うため猛然と男同士のホモキス合戦にのめり込んでいく! 「「んぐぶふぅううっ♡♡♡じゅるるっ♡♡♡ちゅばっ♡んぢゅうううぅぅ~~っっ♡♡♡♡♡!!」」 祐希とアキラは、ちんぽ同士を擦り合わせながら……男の舌と男の舌をヘビが絡み合うように激しく絡め合わせる……! 「「んぎびいぃいっ♡♡激ひぃいのぉ♡♡♡夫と間男のホモキスしゅごすぎりゅうぅぅうううっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」」 祐希とアキラの舌と舌が猛烈に絡み合う中で…綾香の舌と、ユイの舌が、嵐に巻き込まれた小舟みたいに男達のホモ舌に絡め取られる! 大好きな夫と、大好きな間男と同時にキスをする……女の性欲を最高潮にまで昂らせるような快楽の中で…… 綾香の舌とユイの舌が擦れ合った。 男の舌とはぜんぜん違う、柔らかくて、すべすべした艶めかしい舌の感触…女同士の濃厚なキス。 (アキラくんと祐希と同時にキスしながら…アキラくんの奥さんとキスしてる……私の祐希と不倫してた泥棒猫とキスしてるぅ!!) (祐希くんとアキラのホモキスに混ざりながら…アキラくんの奥さんともキスしてる……私のアキラと不倫してた泥棒猫とキスしてるっ!!) 女達はホテルのロビーで互いの頬をビンタで打ち合ったときの激情を取り戻した…! 今、レズでもないのに女同士でキスをしている相手は……愛する旦那と不倫したクソ女で、大好きだった元カレと結婚したいけ好かない女なのだ。 女達が考えていることは、男たちのそれとほとんど同じだった。ホモプレイに興じる祐希とアキラ、二人の愛する男を独り占めしたいという欲望だ。 そのためには、目の前の泥棒猫が邪魔だ。男同士のホモキスに混ざるのは自分だけでいい…この逞しい男たちは二人共自分のものだ…! 綾香とユイは激しく睨み合い…男たちの絡み合う舌を掻き分けて…女同士で猛烈なキスを浴びせ合うレズキスバトルを繰り広げる……! 「「んぢゅばっ♡♡♡んぢゅばっ♡♡♡んぢゅばっ♡♡♡んぢゅるるうぅ~っっ♡♡♡♡♡」」 綾香とユイはまるで蛇のように舌を絡めあい、唾液を奪い合い、流し込む! 「んぢゅるるぅうぅっっ♡♡♡んむぅうううぅっっ♡♡♡♡んちゅっ♡♡♡んちゅるるうぅっっ♡♡♡♡」 「んぢゅるるうぅっっ♡♡♡んぢゅるるぅぅっっ♡♡♡♡んちゅちゅっ♡♡♡んぢゅうううぅぅぅ~~~っっっ♡♡♡♡」 そのあまりに激しい濃厚すぎるディープキッス、女同士の舌の絡み合いに、祐希とアキラのホモ舌が巻き込まれる…! 「「んぐぶふぅ♡♡んごぶふぅっ♡♡♡んばはぁっ♡♡んぢゅう♡♡んおほぉおおっ♡♡♡」」 女の舌、柔らかくて甘い舌の感触は男の荒々しいソレとは快感の種類が違う。こんなエロくて気持ちいいキスをする美人妻と美しい愛人を、目の前の男には絶対に渡さないと…祐希とアキラも睨み合い……! 女達の舌の絡まり合いを掻き分けて、男同士のホモキスバトルをさらに激しくする! ヌチュッ♡ネトォッ♡グチュウウゥッッ♡♡ヌチュッ♡ネトォッ♡グチュウウッ♡♡ヌチュッ♡ネトォッ♡♡♡グチュウウッ♡♡♡ネトォッ♡♡グチュウウッ♡♡♡ヌチュッ♡ネトォッ♡グチュゥウッ♡♡♡♡ 「「んぼぉおぉ♡ぼほぉおっ♡ほごぉおっ♡ひへぇええぇええっっ♡♡♡♡」」 「「あひぃいぃっ♡んほぉぉっ♡ふぉおおおおっっ♡♡♡んほへぇええぇえっ♡♡♡♡」」 男と女が同時に上げる、野太い雄叫びのような嬌声が響き渡る……四人の男女が狙うのは目の前の同性の舌。 愛する異性の二人を独占するためにライバルのなる同性を狙い追い出そうとする。 四人の舌は猛然と互いを舐めシャブリ合い、蛇玉のように絡み合いながら螺旋を描きながら絡み合う……!! 「「「「じゅるるううぅぅ~~っっ♡♡♡♡♡じゅるれろぉおっっ♡♡♡♡♡んぢゅううぅぅ~~っっ♡♡♡♡♡」」」」 そして、男たちはさらに攻撃に出る。女の手から開放された互いのチンポを両手で掴み合う…! 「ぐびぃいいぃいっ!?!?ひんぎぃいぃぃっっ♡♡♡♡♡♡」 「おごぉおおぉおっ!!?!うぎひぃいぃいっ♡♡♡♡♡♡♡」 祐希とアキラは、今まで感じたことのない刺激に身体を痙攣させる。女達は、愛する男の性器をいたわって扱いていたが……ライバルの男同士には容赦も遠慮もない。 男の握力でデカチンを握りしめ…ゴッシ!ゴッシ!とたわしで擦るような勢いでチンポを扱きまくる!! 祐希とアキラはあまりの痛みに絶叫するが……女にはわからないだろうが……チンポはこれくらい乱暴にされたほうが気持ちいいのだ! 痛みよりも強い快感に腰が抜けそうになる……! 「ひっぎぃいぃいっ♡♡♡♡ちんぽ潰れりゅうぅうっ♡♡♡ちんぽ取れりゅうぅうっ♡♡♡♡」 「おごぉおおぉおっ♡♡♡ちんぽじぬぅうっっ♡♡♡ちんぽこわれりゅうぅうっっ♡♡♡♡」 しかし、男根への激しい責め苦にも屈しないのがこの変態どもだ。悲鳴をあげたのも一瞬のことで…すぐさまレズキスを続ける綾香とユイの舌にしゃぶり付き……レズキスホモキスのキス乱交を再開する…! 「「んぢゅばぁっ♡♡♡んぢゅばっ♡♡♡んぢゅるるうぅっっ♡♡♡♡」」 「「んぢゅばっ♡♡♡んぢゅばっ♡♡♡んぢゅるるぅうぅっっ♡♡♡♡」」 亀頭と亀頭とを密着させ押し潰し合い、鈴口と鈴口を噛み合わせ…精液同士の押し相撲を続ける男たち。 そんな男たちに負けじと女達も互いに襲い掛かる!お互いの股間に手を伸ばし…左手でマン毛を引っ張って股間を引き寄せながら…右手、親指を除く四本指をなんのためらいもなくマンコに突っ込む! 「「ひぎゃああぁぁあぁっっ♡♡♡オマンコ裂けりゅぅぅうぅっっ♡♡♡♡♡♡」」 強烈な刺激に仰け反り喘ぐ女たちだが、それでも相手の弱点、膣奥目掛けて突っ込んだ指で、マンコを搔き回し合う! グヂュウゥッッ♡♡♡グヂュブブッッ♡♡グリッグリィイィッッ♡♡♡グッチャアァァ~~ッッ♡♡クチャクチャァアッッ♡♡ヌッチョオオッッ♡♡ 「んっひいぃいっ♡♡泥棒猫の指キモチイイィィッ♡♡私の旦那と浮気したクソ女のゆびきもちよすぎりゅうぅぅっ♡♡♡♡♡♡」 「あはぁあぁんっっ♡♡泥棒猫の手ぇぇぇ~~っっ♡♡私の旦那を寝取ったクソ女の指が気持ち良すぎるのぉおおぉおおっ♡♡♡」 祐希とアキラがペニスを握り潰し合いながらチンポを猛然と扱き合うなか、綾香とユイも美女同士で男たちに負けないくらい激しく互いのマンコを愛撫し合っている。 (ああぁああぁぁ~~っ♡♡♡♡これぇえっ♡こんなの初めてぇっ♡祐希くんやアキラにクンニされるより気持ちいいいぃっっ♡♡♡♡) (祐希とアキラくんのこと愛してるけどぉっ♡でも、女同士だからぁあっ♡女同士マンコいじり合う方が気持ちいいぃいいっ♡♡♡♡) 掻き回されたマンコは愛液を蒔き散らし、お互いの精液でドロドロになった祐希とアキラのチンポにもマン汁が降りかかる。 女達は互いの手マンの快感で目を白黒させる。 ユイと綾香がマンコの責め合いで悲鳴を上げてキス乱交から脱落しために、残った男同士が…タイマンのホモキスバトルを繰り広げる。 「「んぢゅるううぅぅっっ♡♡♡♡ぢゅるれろぉっ♡♡♡んぢゅるれろぉぉ~~っっ♡♡♡♡♡」」 そのホモキスの濃厚さ、男同士で、顔を蕩けさせて口をしゃぶり合う姿に性欲を掻き立てられ…綾香とユイも、またホモキスに突っ込んでいき、四人でキス合戦を始める! 「「「「ぢゅるれろれろぉっっ♡♡んぶちゅうう♡♡んじゅるるううぅぅっっ♡♡♡んぢゅるれろれぉおぉおっ♡♡♡」」」」 四人の唇の間で唾液が飛び散る! 四つの唇から漏れる熱い吐息がぶつかり合って蒸気を生み出す! 四枚の舌が淫らに絡み合い、お互いがお互いを舐め上げる! 「「「「んんちゅばっ♡♡んぢゅるるるぅうぅぅ~~っっ♡♡♡♡♡」」」」 さらに、男同士で、女同士で、互いの性器を虐めあいながら…四人の男女は身体を擦り合い始める。 祐希とアキラの厚い胸板に、綾香とユイの巨乳が擦り付けられる。 ムチムチプニプニした極上の乳肉を胸板に感じて男は性欲をさらに煽られる。ゴツゴツした胸板をおっぱい全体で感じて、女達も性欲を昂らせる。 女達の白く美しい太ももと、男たちの太く逞しい太ももが擦れ合う。 女達の柔らかい肉と男達の筋肉質な肉が、女達の白い肌と男達の日に焼けた肌が、女の甘い匂いと男の汗の匂いが、マンコの匂いとチンポの匂いが…綯い交ぜに混じりあって……媚薬のように部屋に充満する……!! 「んぐむぅうう♡んぉ♡おほおぉおっ♡♡んむちゅう♡んぶちゅうう♡♡んぐぅううぅっ♡♡」 「ほぉおおぉっ♡おんぐうぅうっっ♡♡♡おごぉおおっ♡♡♡♡んぢゅばぁっ♡♡♡おぼぉおおっ♡♡♡♡」 「んひぃいいっ♡♡んぢゅばぁっ♡♡ひぃいぃいんんっ♡♡♡おごぉおおっ♡♡おほぉおおぉおっ♡♡♡」 「ひぎぃいぃいっ♡♡♡ひぐっ♡♡♡おごぉおおぉおっ♡♡♡ひぎゅぅうぅうっっ♡♡♡んぼぉおおおっ♡♡♡♡ひぎぃいっ♡♡♡」 男同士で、女同士で、男と女で責め合い虐め合い、快感を与え合い……絶頂へと上り詰めていく……! そして、ついにその時が来る……! 祐希とアキラが最後の一撃とばかりに思い切り互いのチンポを扱き上げ、ユイと綾香もトドメを刺そうとお互いのマンコを全力で掻き回し……! 「「「「んごあ゛ぁあ゛ぁ゛あ゛あ゛~~~~~~っっ♡♡♡イグゥウウゥゥゥウウウッ♡♡♡♡」」」」 絶叫とともに、ブビュッ!!ブシャアアァァッ!!っと女達が潮を噴き出して……そして、男たちは同時に射精……! これまで精液と精液が鈴口で押し合って拮抗していたのが……とうとう崩壊…… 祐希の噴いた大量の精液が、アキラの尿道を逆流し…アキラのキンタマまで逆流する…! そして同時に、アキラの射精した大量の精液が祐希の尿道を逆流し、彼のキンタマにまで殺到してしまう…! 「「うぎゃああぁぁあっっ♡♡♡♡ザーメン逆流してりゅぅぅっっ♡♡♡♡キンタマ破裂するぅぅうぅっっ♡♡♡♡♡♡」」 二人の男が情けない悲鳴を上げて悶絶するが、それでも手の動きは止めない。 アキラのチンポと金玉の中で熟成された特濃精液が、次々と祐希のキンタマに中出しされる。 ドピュッドピュルルルゥウウッ!!!ビューーーッッ!!! 「キンタマ♡キンタマ♡キンタマぁぁ♡♡キンタマにザーメぇぇンんんんんんっっ♡♡キンタマに間男の精液注がれて破裂するぅううっ♡♡♡♡」 その祐希も、自分の睾丸内で濃縮され濃厚スペルマの感触に身悶えしながら、自らも大量に精を放ち続ける。 ドロドロとした白濁液が大量に放出されるたびに、アキラの尿道を逆流し…アキラのキンタマも精液を注がれて、焼けるような痛みと快感に襲われる。 ドビュブブブッ!!ボビュンッ!!ドクンドクドクドッ!! 「ああぁああぁぁ~~っっ♡♡♡おれのキンタマこわれりゅうぅううぅっ♡♡♡間男のザーメンで俺のキンタマ壊れちまうぅぅうっ♡♡♡」 男二人が女みたいに尻を震わせ、キンタマを痙攣させて精液を注ぎ合う!祐希の精液がアキラのキンタマに…アキラの精液が祐希のキンタマに……注がれ合う!大嫌いな男同士で、精子を、遺伝子を、…混ぜ合う! さらに、祐希はキンタマに注がれたアキラの精液を射精して、アキラのキンタマに注ぎ返す!アキラも、祐希にキンタマまで注がれた精液を射精して、祐希の尿道に精液を注ぎ返す! 「「ぐがぁあ゙ぁあぁっっ♡♡ザーメン行ったり来たりぃいっっ♡♡♡男同士でキンタマの中身交換し合ってるぅ♡♡♡キンタマで精液も精子も混ざっちまうぅううっ♡♡♡♡」」 もはやどちらがどちらに注いでいるのかさえ分からないほどの大量射精を繰り返しながら、二人は必死に相手のキンタマの中に己の子種汁を送り込む! やがて、二人の睾丸はパンパンに膨れ上がり……今にも破裂しそうになっていく! 「させないっ…!祐希のキンタマもアキラくんのキンタマも壊させたりなんかしないっ!」 「させるもんかっ!旦那のキンタマも祐希くんのキンタマも私が守るんだからっ!」 しかし、まだ赤ちゃんも授かっていない妻たちが、夫と間男のキンタマが破裂するのを許すわけもなく……彼女たちは、男たちが意地になって押し付け合っているチンポを無理やり引き剥がすと…… 綾香はアキラのチンポを、ユイは祐希のチンポを掴み……その先端が外に射精してしまう前に自らのマンコで咥え込んでしまう……! 「「おほぉおおぉおおぉぉおおっっ!?♡♡♡♡妻じゃない女のマンコ気持ちいいぃいいぃぃいいっっ♡♡♡♡♡!?!!」」 「祐希くんのチンポ気持ちいいのぉおっ!?!♡♡♡」 「アキラくんのチンポやっぱり気持ちいいよぉおっ!!!♡♡♡」 突然訪れた天国のような快楽に、男たちは目を見開き舌を突きだして絶叫する。 ぎゅうぎゅう肉竿を締め上げてくる肉厚のマンコ、絡みついてくる襞、熱くてトロトロした愛液をたっぷりと分泌してくれるマンコ、極上の名器である綾香とユイのマンコに扱かれ、愛されて、男たちのチンポはさらに硬く大きくなり……そしてついに射精してしまう……! 「「イグゥウウゥゥッッ!!イッグゥウッッ!!妻の目の前で愛人のマンコに射精するぅぅうううぅぅ~~~~っっっ♡♡♡♡♡」」 どぴゅるるるるるぅぅぅうぅぅっっ!!ぶびゅばぁぁああっ!!どっぴゅぅぅうぅううぅぅううぅぅううぅぅ~~っっ!! 祐希とアキラは腰を突き出して、互いの妻の目の前で愛人の子宮めがけて大量の精液をぶちまける。 「あひぃいぃいいぃいっ♡♡♡夫の前で間男にチンポ汁注がれてるぅ♡♡♡子宮口とチンポでキスしながら、アキラくんが射精してるっ♡♡♡子宮の中、アキラくんのキンタマの中で混ざりあった間男と夫のミックス精液でパンパンになっちゃうぅうう♡♡♡」 「んひぃいいぃぃいっ♡♡♡アキラの目の前で祐希くんと中出しセックスしてるのぉ♡ポルチオと鈴口くっつけて子宮内射精されて子宮パンパンなのぉっ♡♡♡祐希くんのキンタマで混ざった夫と間男のミックス精液注がれてるぅ♡♡♡」 二人が子宮まで注がれている精液は、男同士がホモバトルの末に混ぜあってしまったミックス精液だ。二人はもともと竿姉妹だったが…全く同じミックス精液を注がれていると、より竿姉妹らしく感じてしまう…! さらに……夫のチンポと愛人のマンコの相性の良さを目の前で見せつけられてしまい、悔しさと嫉妬に狂った妻は……! 「っ……!ふざけんじゃないわよ…!祐希のチンポは私のモノなんだからっ!!泥棒猫なんかに渡さないんだからぁっ!!」 そう言って、アキラが放った精液を膣から零さないように、少しでも多く膣内に収めようとオマンコを締めながら……ユイの手とマンコから、祐希のチンポを奪いとる! 「私だって負けないわよ……!アキラは私の旦那だもん!!アキラのチンポは私のモノなんだからっ!!」 そのユイも、旦那のチンポを綾香のマンコと手から奪い取る! そして、全く同時に……今度は旦那のデカチンを自分の……間男の精液まみれのマンコに挿入し、咥え込んでいく! 「「んぎぃああぁああぁあっ!?!!♡♡♡♡や、やっぱりぃ…旦那チンポも気持ちいいのぉおおぉ♡♡♡旦那のチンポと妻のマンコは相性抜群なんだからぁあ♡♡♡♡おひぃいぃいいぃっ♡♡夫婦セックス気持ちいいぃいいぃっ♡♡♡♡」」 泥棒猫のマンコ汁に濡れた夫のチンポを、もう一度自分のマンコで綺麗にするために……彼女たちは必死にマンコを締めて、愛しい男の肉棒を扱き上げる! じゅっぽっ♡♡ずぼぉっ♡♡ぬぢゅんっ♡♡♡ぐちゅぅううっ♡♡♡ 「んひぃいぃっ♡♡ひぎぃいっ♡♡ちんぽ♡ちんぽしゅごいぃいい♡♡♡夫のちんぽ気持ちよすぎるぅううっ♡♡♡」 「あひいぃいっ♡♡らめぇええっ♡♡このちんぽしゅごいぃいい♡♡夫のチンポやっぱりすごいぃいっ♡♡♡」 愛する男のペニスを、他の女に奪われないように必死になる女たち。チンポを締め上げ快感がまし、二人はあっという間に絶頂してしまう! そんな女達のイキマンコに男たちはキンタマに残っていた精液をイキながら全部ぶちまける! 「「「「あへぇええぇえぇええっ!?!!!?♡♡♡♡」」」」 女も男も同時に嬌声を上げて、男女のセックスでも気持ちよくて悶絶する! アキラと祐希のキンタマの中で徹底的にミックスされた、二人の男のミックス精子が、二人のマンコに等しく注がれる! 男同士の荒々しいホモプレイも、女同士の生々しいレズプレイも気持ちよかったが……男女で、チンポでマンコを突く種付け子作りセックスも気持ちいいのだ。四人はその快感に顔を蕩けさせ…… やがて……ヂュポンッッ!!と、音を立てて綾香のマンコから祐希のチンポが、ユイのマンコからアキラのチンポが引き抜かれる…… 四人の男女は快感のためにフラフラになりながら……同性の相手への憎悪のあまり、またお互いに掴みかかって取っ組み合いを始める……! 「はぁんっ?!離しなさいよっ!この淫乱女っ!」 「そっちこそ手を離しなさいよっ!あんたみたいな変態女には、アキラくんの相手は務まらないわ!」 「うるさいわねっ!私のほうがアキラも祐希くんも満足させられるんだからっ!」 「ふざけんじゃないわよっ!祐希もアキラくんも、私のマンコの方が気持ちよくしてあげられるのよっ!」 女同士で髪を掴み合い罵り合いをはじめる! 「よくも俺の女を目の前で犯しやがったなっ!!このクソ野郎がっ!!」 「お前が俺の嫁を犯したんだろうがっ!このヤリチン野郎っ!!」 「綾香もユイも俺のチンポの方が満足させれるんだよ!粗チン野郎は引っ込んでろっ!!」 「粗チン野郎はてめぇだろうが!綾香のマンコもユイのマンコもてめぇにはもったいないんだよっ!!二人とも俺のチンポのほうが相応しいんだよっ!!」 男同士も互いに掴みかかり罵り合う! だが、四人は同性とだけ取っ組み合うつもりが……一塊になったまま全員で取っ組み合いを始めてしまった。 目の前の同性と取っ組み合いをしたいのに…隣の異性とも身体を絡め合うことに……! 「「ぐわぁあぁっっ!!」」 「「ぎゃぁああっっ!!」」 男二人、女二人…成人した二人の男と二人の女、四人の男女が全裸で取っ組み合いになる…! 祐希もアキラも綾香もユイも……身体が絡み合って誰が誰の肉を掴んでいるのかもわからなくなる……! 男と男で、女と女で、男と女で…背中や尻肉をつかみ合って相手を押し倒そうと押し合い、八本の脚が絡まり合う! 「「「「んぐふぅううっ!?!」」」」 やがて、誰からともなく床に倒れると…そのまま四人でマウントを取り合いゴロンゴロンと転がり始める。 男同士の硬い肉が擦れ合う感触も、女同士で柔らかい肉を捏ね合うのも、男女で異性の身体を味わうのも……どれもが最高に気持ちよかった。 また性欲が昂ってきて…男はチンポを勃起させ、女はマンコを濡らし……男の胸板と女の巨乳を擦り合わせ……四人が一斉にキスを再開する! 「ちゅっ♡れろぉおっ♡♡くちゅっ♡じゅるるぅっ♡♡」 「んむぅっ♡♡ちゅうぅぅっ♡♡ちゅぱぁっ♡♡♡」 「んんっ♡♡ぷはぁっ♡♡じゅるるぅっ♡♡♡」 「んぐっ♡♡ごくんっ♡♡じゅるるぅっ♡♡♡」 二人の男と二人の女、舌を伸ばして唾液を啜りあいながら、互いの口内に流し込みあう。 互いの口の中で混ぜ合わされる綾香の唾とユイの唾を、男たち二人で奪い合って飲み干す。 四人の顔の真ん中でアキラと祐希が絡め合う舌を、女二人がフェラチオするみたいにしゃぶりついて奪い合う。 「「「「「「じゅるるぅぅっ♡♡♡」」」」 二組の夫婦が男も女も関係なく口を吸い合う姿はそれだけで異常なエロさだった。 しかし、異常な光景はさらに続く…… キンタマに精液を注ぎ合って戦ってきた祐希とアキラが…女達よりも先に力尽き、チンポを勃起させたまま二人並んで仰向けにひっくり返ってしまったのだ。 仰向けに寝転んでもツンと上を向いて勃起しつづけるデカチン……!それが女達の戦いの火種になる! 祐希のチンポの上にユイが、アキラのチンポの上に綾香が跨り……浮気相手のチンポを手に、それぞれ自らの膣内へと招き入れてしまう……! ずぶうぅううぅぅ~~っっ!!♡♡♡♡♡ 「「おほぉおおぉぉおおおおぉぉっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡♡」」 アキラチンポは綾香のマンコの中に、祐希チンポはユイのマンコの中に同時に挿入され……女達の締りのいいマンコを無理やりこじ開けていく。 やがて、女達の子宮口にチンポの先端が押し当てられ、チンポが膣内に埋まる……!  「んぐっ♡やっぱり、アキラくのチンポ気持ちいい♡オマンコの中、パンパンではち切れそうっ♡あんっ♡あぁんっ♡」 「ひぃっ♡やっぱり祐希くんのチンポ気持ちいいぃっ♡♡♡私のマンコの奥に当たってるぅうっ♡♡♡しゅごいぃっ♡」 膣口から愛液とチンポ汁を垂らしながらも、二人は夫以外のチンポを使って気持ちよくなってしまっている。そして、目の前では愛する夫のチンポをマンコに咥え込む泥棒猫の姿がある。 そんな光景を見せつけられて、黙っていられるわけがない! 「このっ!私の夫のちんぽ使って気持ちよくなるなんて最低の泥棒猫ねっ!!」 「そっちこそっ!人の旦那に乗っかって腰振ってんじゃないわよっ!泥棒猫っ!!」 二人は互いの旦那を目の前で寝取り合いながら睨み合い……競い合うように腰を上下に振り始めた! ぬぢゅっ♡♡ぐちゅっ♡♡ばぢゅんっ♡♡どっぢゅぅうんっっ♡♡♡ 二人の女が交互に腰を振って、上下に激しくおっぱいを弾ませて、騎乗位セックスを始める……! お互いの伴侶の目の前で、どっちのマンコが上か証明するために…! 「あひぃぃいっ♡♡すごひっ♡このちんぽすごいぃいいっっ♡♡♡アキラくんっ♡アキラくんは、私のマンコの方が気持ちいいでしょ♡♡♡こんな泥棒猫のガバマン女より私のマンコの方が気持ちいいでしょ♡♡♡♡」 「んひぃいぃっ♡♡らめぇえっ♡♡これ好きぃっ♡♡祐希くんのチンポ大好きぃいいぃっ♡♡♡祐希くん、私のマンコの方が気持ちいいでしょ♡♡♡こんなユルマンの奥さんなんかいらないでしょ♡♡♡♡」 たぷんっ!たぷんっ!と87cm Eカップのまん丸お椀型爆乳を揺らしながら、綾香とユイが相手よりも激しいセックスをしようと睨み合いながら上下運動を繰り返す! その激しさに、アキラと祐希はただ喘ぐことしかできない。 パンッ♡パチュンッッ♡♡ヌチュッ♡♡ズプゥウウッッ♡♡♡ 綾香とユイ、二人の美女が腰を上下するたびに、安産型の大きな和尻が男の体にぶつかり波打ち、チンポを貪る淫靡な音が響き渡る。 「あぁっ♡だめぇっ♡♡私が勝つんだからぁあっ♡♡♡」 「ふざけないでぇええっ♡私よぉっ♡♡♡」 綾香とユイは、自分の方が二人の男のことを愛してると叫び、相手に負けまいとさらに激しく腰を振る。 「はぁっ♡はぁっ♡…いつもより、激しっ♡♡マンコにチンポ吸い込まれるぅっ♡♡♡」 「んくっ♡んんぅ♡…マンコにチンポ喰われるみたいだっ♡精液搾られちまうっ♡♡」 綾香とユイが激しく動くせいで、アキラと祐希のチンポは子宮口を突き上げてしまい……亀頭が子宮内まで侵入していきそうになる……! そのたびに、アキラと祐希は歯を食いしばり快感に耐えようとするのだが……耐えれば耐えるほど、二人の男のチンポはどんどん硬く、射精が近くなっていく……!!  「「このっ…!泥棒猫っ!!私の旦那のチンポ咥え込んで…!絶対に許さないんだからぁああっ!!!」」 そんな男たちを尻目に、ユイと綾香は騎乗位のセックスを続けながら…女同士で直接レズ喧嘩を始める。 浮気相手のチンポでマンコを突かれながら… 「っ!犯してやるわっ…!女同士でどっちが上か、犯してわからせてやる……!」 「やってみなさいよ!こっちも負けないわ!女同士だろうと関係ない!絶対アンタを犯してやる……!」 旦那のチンポを寝取り合いながらのキャットファイトを始める。 綾香とユイが、そのお椀型の乳房に手を伸ばし揉み始めると……途端に甘い声が漏れだす。 「んっ♡ふっ♡ふぁああっ♡な、なによっ♡揉んでくれるなら女が、相手でも構わないってわけっ♡♡あぁん♡あんっ♡この淫乱レズッ♡」 「んあっ♡んんっ♡そ、そっちこそぉっ♡あんっ♡女同士でおっぱい揉み合って感じるなんてっ♡♡んあっ♡あぁっ♡淫乱レズはあんたよっ♡」 男ならむしゃぶりつきたくなるお椀型の爆乳を、女同士で奪い合うようにして掴み、指を埋めて形を変えていく。 柔らかい胸肉に指が沈み込み、形を歪めるとそれだけで気持ちがよくなり……二人は快感に酔いしれてしまう。 「はぁあんっ♡や、やっぱり感じてるわねっ……♡アンタみたいな、淫乱レズに、負けないんだからぁっ♡んっ♡あんっ♡」 「ひゃうっっ♡こ、このぉおっ♡♡そっちだって感じてるじゃないぃっ♡うぐぅうっ♡んうっ♡ま、けないわよぉ♡♡」 ムギュゥウウッ♡♡♡グニュゥウッッ♡♡♡ギチィイイッ♡♡♡ お互いに相手の胸を鷲摑みにして、上下左右に手のひらで潰して揉んだり、引っ張ったり、爪を立てたりして虐めあう二人……! みるからに痛そうなくらい乳肉が変形するが……女の性なのか……痛みの中にも気持ちよさを感じてしまい、ついつい甘い声をあげてしまう……! 「あぎぃっ!?い、いたいっ♡ち、乳首引っ張らないでぇっ♡♡♡あうっ♡だ、だめぇっ♡♡ちくび弱いからぁっ♡♡♡」 「んぎぃっ!?い、痛いのぉっ♡♡あんたこそっ♡乳首引っ張ってるじゃない♡んあぁあっ♡だめぇぇ♡乳首感じちゃうからぁ♡♡♡」 そもそも、夫の目の前で不倫相手と騎乗位セックスをして、女達はデカチンにマンコを突かれながら戦っているのだから気持ちいいに決まっているのだ。 マンコを浮気相手のチンポに責められながら女同士で胸を責め合う二点攻め。 綾香とユイは、そんな変態的な行為に没頭していき……ついに興奮の限界を迎え…… ぶちゅうぅぅ~~っっ♡♡♡  「「んぶふぅううぅうぅぅうっ!!?!?♡♡♡♡」」 お互いに噛みつき合うように唇を合わせ、舌を絡ませ合った!  「んじゅるるっ♡♡ちゅばっ♡ちゅっ♡ちゅっちゅっちゅっちゅっ♡♡♡♡♡」 「べろぉぉおっ♡ぢゅるるるっっ♡♡ぐちゅっ♡ぐちゃぐちゅっ♡♡♡♡」 お互いの口を吸い合い、唾液を交換しあいながら舌を絡め合わせる。 その間もおっぱいを揉み合い、乳首をつねり合い、騎乗位セックスのために腰とお尻を振りたくる…! 横並びでチンポを勃起させたまま、自分の体に跨る愛人と、間男の身体に跨る妻のレズプレイを見せつけられて……男たちも興奮する。 下腹部に打ち付けられる女の尻の感触、ブルンブルン弾む尻肉、チンポを締め上げる愛人マンコの具合、女同士でおっぱいを責め合い情熱的なキスをする二人のエロさはただ事ではない…!! 男たちは…その性欲を、隣で寝転ぶ、自分の妻をチンポで犯す男同士でぶつけ合う…! 「よくも俺の妻を犯しやがったなっ!!お前なんて…俺が直々にホモプレイで犯してやらぁぁああっ!!!」 「お前こそ俺の妻を犯しやがって!!…お前なんか、ホモプレイで足腰立たなくしてやるぜ!!」 男たちは女を振り落としたりはしない。女に跨がられ、騎乗位セックスを続けながら、体を捻って男同士が横倒しで向かい合うと…… 「んぶちゅううっ♡♡ぢゅぶっ♡ぢゅるるるぅううぅっ♡♡♡♡♡」 「んぐっ♡ぢゅるるるっ♡♡ぢゅぱっ♡んぐぅうううぅっっ♡♡♡♡♡」 男二人が、キスをしながら腕を背中に回し抱きしめ合う。 固い胸板が、勃起した男乳首が、鍛えられた腹筋が、お互いを抱き締めあいこすれあってたまらない快感を生む。 そのまま、互いの唇を奪い合いながら、激しく腰を振り合い始めた! パンッ♡♡パァンッ♡♡ばぢゅんっ♡♡ごりゅぅっっ♡♡ずぼぉおおっ♡♡どづんっっ♡♡♡ 「んぶぅっ♡♡んぶぅふうっ♡♡んごぉおお♡♡♡そんないきなりぃいいっ♡♡チンポ突き上げないでぇええぇ♡♡♡」 「んおほぉ♡♡んぎぃいいっ♡♡だめだめだめぇえっ♡♡♡こんな激しい交尾無理ぃぃいっ♡♡♡私のまんこ壊れちゃうぅうっ!!!♡♡♡」 祐希とアキラがライバル意識からチンポを突き上げ、女たちは乱れてヨガり狂い、嬌声をあげて乳と髪を振り乱す!  自慢の夫とセックスをして悶える恋敵の女が赦せなくて……綾香とユイは、快感に悶えながら…またしても女同士で身体をぶつけ合い、抱きつき合い、濃厚なレズキスをぶちかます! 「「んじゅるるぅぅううう~~っ♡♡♡じゅるるっ♡べろっ♡ぴちゃっぴちゃっ♡♡♡」」 男同士で抱きしめ合いホモキスをする夫と間男…! 男たちはホモり合いながら、仰向けになってチンポを勃起させ…! 夫ではないチンポに跨って美女二人が騎乗位で不倫セックスをして…! その美女二人、妻と愛人がマンコをチンポで突かれながら、抱きしめ合ってレズキス、レズプレイに明け暮れる…! 「「「「ぢゅぞぞぞっ♡♡♡ぐちゅっ♡くちゃぁああっっ♡♡♡じゅるるるっっ♡♡♡ごくっ♡ごくっ♡」」」」 男たちに見せつけるように、濃厚すぎるレズディープキスをしまくる妻と愛人……! 女達に見せつけるように、夫と間男も、お互いの舌や唾液を飲み干し、吸い尽くしてしまうホモディープキス……! 男同士、女同士で口をしゃぶり合い、乳首を擦り合う! そしてセックスは、配偶者に見せつけ合って不倫相手とガチ交尾…! 「「「「んごぉおおぉおおっ♡♡イグゥウウッッ♡♡ホモもレズもエロすぎてイッグゥウウッッ♡♡♡♡♡♡」」」」 ドビュルルルゥウウッッ♡♡♡♡♡ブシャァアァァアアッッ♡♡♡♡♡ 絶頂と共に女は潮を吹き散らし、男は精液を腟内射精し、盛大にイキ果ててしまう四人……!! 男たちがイッている最中も、二人の女は構わず腰を動かし続け……マンコで精液を一滴残らず搾り取る! 「あひぃいっ♡♡イッてるぅぅぅうっ♡♡私の中に出てるぅううっ♡♡」 「んほぉぉぉおっ♡♡私もイックゥウウッ♡♡中に出されてイクの止まらないぃぃいっ♡♡♡」 精液を搾りきると同時に女達は男たちの体の上に伸し掛かるように倒れ……マンコからチンポが抜け落ちると……! ぶしゃぁああぁあっ!!!♡♡♡♡じょろろろろぉぉおっ!!♡♡♡♡びちゃちゃちゃぁあっ!!♡♡♡♡ 男も女も大量の尿を噴き出し、辺り一面水浸しにしてしまう…… おしっこまみれになりながら、恍惚とした表情で余韻に浸る綾香とユイ、祐希とアキラ。 「「「「んはぁっ…♡んはぁ…っ♡んはぁっ♡んはぁっ…♡♡」」」」 そんな彼らは熱に浮かされたように四つん這いで這い進み、一対一のセックスバトルを再開する。 その組み合わせは、ユイと綾香、祐希とアキラ、女同士、男同士の組み合わせになっていた。 「「んじゅるるっ♡♡ぢゅばっ♡♡れろれろぉっ♡♡べちょっ♡ぢゅぶるっ♡♡ぢゅるるるっ♡♡♡」」 綾香とユイは、女同士で互いの股間に顔を突っ込み、熟れたマンコをしゃぶり合う。 相手のマンコを先にイカせようと激しく舌を蠢かし、クリトリスを舐めまわし、マンコを吸いあう。 「「ん゛ん゛ん゛ぅううぅっ!?!?♡♡♡んぼぉおお゛♡♡♡んぼぉおおぉぉおおっっ!!♡♡♡♡」」 女同士で尻を掴み合い、絶対に相手を逃がすまいとしがみつき、尻肉に指を食い込ませ合って…ひたすらマンコを舐め合う。 「「んじゅぞぞぞぞぉっ♡♡ぶちゅるるるぅうっ♡♡♡ちゅっ♡ちゅっちゅっ♡♡ぶちゅううぅぅっ♡♡♡ぢゅぞぉおおっっ!!♡♡♡♡♡」」 女達がシックスナインで互いの性器を責め合いイカせ合えば、男たちもシックスナイン…互いの股間に顔を突っ込み性器をしゃぶり合ってイカせ合う。 16cmの巨根だ…男といえど顎が外れそうになるくらい大口を開けないとチンポはしゃぶれない。「「レロレロレロレロぉおおっ♡♡」」と、入念に舌をチンポに這わせて舐め回し、我慢汁と唾液でチンポの滑りを良くしてから……限界まで口を開いて亀頭を飲み込み合った! 尿道の中の我慢汁を吸い上げるようにチンポをバキュームし合い…それでいて……((これでもくらいやがれぇええっ!!!))……と、自ら腰を振って、相手の喉奥目掛けてチンポをねじ込み合って……!! 「「うごぇええ゛え゛え゛ぇえぇぇえっっっ!?!??♡♡♡♡おごごごごごごぉぉぉおおおっ!!♡♡♡♡おぼぇええぇええぇ?!??!♡♡♡♡」」 互いの喉をチンポで犯し合う。 男たちも互いの尻を掴んで、相手のチンポを先にイカせようと、喉でチンポを締めて扱き合う。 「「「「ふんぎぃいい゛い゛いっ♡♡♡んごほぉおおぉおおぉおっっっ♡♡♡♡おごごごごぉおおぉっっ♡♡♡♡♡」」」」 そして、男同士、女同士のシックスナインのイカせ合いは、同時絶頂の相打ちに終わる。 女達は口の中に潮を噴きあって悶絶し、男達は喉奥に射精し合って精液を飲み合って窒息絶頂する。 男も女も同性でイカせ合って相討ちになる。 ねっとりとした性液を喉に注ぎあったユイと綾香、アキラと祐希は窒息寸前で起き上がり…… 「んはぁっ…んはぁっ…!次、こそっ……決着つけ、てやるっ!」 「はぁーっ…ふぅー……!望む、ところだっ……!」 祐希とアキラは全身で取っ組み合い始める。 「「んおぉおおぉおおっ!!!」」 互いの背中に手を回し、その手をおろして男同士で尻を揉み合う。 男の胸板を擦り合わせ、乳首を捏ね合い、鍛えられた脚を絡め合わせる。 今度は女の介入を許さない。 全身で絡み合って取っ組み合うと、男の股間と男の股間が密着。チンポとチンポが、キンタマとキンタマが擦れ合い、押し潰し合い、快感を送り合う。 「くぅっ……!チンポ同士がキスしてるみたいだぜ……」 「そっちだって……俺のチンポとキスしやがって……!」 二人は同時に腰を振り始め、お互いの勃起したペニスを押し付け合う。 「「んぐぅうううっっ!!♡♡♡♡」」 快感で膝がガタガタになって倒れると、マウントを取り合い床を転がる。互いを抱き合い尻を揉み合い寝転がると…ホモセックスみたいで興奮して、チンポの擦り合いにも熱が入る。 「オラァ!?先にイキやがれホモ野郎ぉおお!?」 「お前こそ!先にイケよ!!このホモ野郎がぁあっ!?」 二人の男が抱き合いながら罵りあい、激しく腰を動かす度に、二人の玉袋がぶつかり合う! その痛みさえも快感に変換し、二人はさらに激しく腰を振る! 「「ぶじゅるるるぅう♡♡じゅぞぞぞぞぞぞぞぉっ♡♡♡んじゅるるるるぅうう♡♡♡♡」」 そして、男同士でホモキス…!! チンポを擦り、キンタマをぶつけ、全身を絡め合って、尻を揉み合い、口を吸い合う男達。 それはもはや挿入を伴わないセックスだった。 「んはぁっ…♡んはぁっ…♡私達も、決着…つけるわよぉ♡祐希も、アキラくんも…私のものなんだからっ♡」 「泥棒猫を…犯して……♡私が…二人の男を…独り占めするんだからぁ…♡」 そして、ユイと綾香も、女同士の最終決戦として取っ組み合いを始める。 女同士で乳房をぶつけ合って、柔らかい艶めかしい身体を抱き合い、まん丸の桃尻を鷲掴みして揉み合う。 白く艶容な太腿を絡ませ、陰毛が絡まるくらいに強く抱きしめ合い、女の柔肉をお互いに食い込ませ合う。 「「あぁっ♡ああぁぁあんっっ♡♡♡」」 そして、そのまま床に転がっていき、マウントを取り合い転がりまわる。 男達の睦み合いは荒々しく、筋肉と筋肉がこすれ合う、固い音を奏でていた。 それに対して、どこまでも柔らかい女の肉体の絡み合いは、しっとりと湿っぽい音を水音を響かせる。 「「んっ♡ちゅっ♡ちゅぱぁっ♡♡」」 卑猥な軟体動物の交尾みたいに絡み合っていく二人。汗ばんだ身体を重ねあわせ、淫らに濡れそぼった性器同士を擦り付け合う。 濡れたマンコを指で広げながら性器をくっつけていけば、ぐちゃりといやらしい音を立てて愛液が混ざり合っていく。 「「ちゅっ♡ぢゅぶっ♡れろれろっ♡んじゅるぅううぅぅうっ♡♡♡♡んぼぉおおおああぁあっ♡♡」」 舌を伸ばしあって、互いの口の中を舐めまわしていく。 舌を絡め合わせて唾液を交換し合えば、熱い吐息と共に喘ぎ声を漏らす。 「「んちゅっ……んむぅっ……んぢゅうぅうううぅぅぅっっ♡♡♡♡んぶぅううっ♡♡♡ふぎぃいいいっ♡♡♡ふんぎぃいいぃいい♡♡♡♡」」 唇を奪い合いながら、魅惑的な女体を絡め合い美しさを競い合う。 生々しい性器と性器の睦み合いさえ、女がすれば淫靡で可憐な雰囲気を漂わせるのだ。 本来はチンポを咥え込むためのマンコ同士が互いを膣に飲み込もうと食らいつきあう様子は……まさにマンコとマンコのセックスだった。 男同士、女同士に分かれて行われる最後のセックスバトル……! その結末は……! 「「「「イグゥウウッッ!!♡♡♡♡♡イッグゥウウーッッ!!♡♡♡♡♡イクイクイクイクゥゥゥウウウッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」」」」 ドピュルルル!!どぴゅるるるる!!びゅぶるるるるる!!ビュクビュクッ!!どっぴゅーん!!どっぷぅううう!!♡♡♡♡♡♡ 四人の男女による同時絶頂! 男達はチンポとチンポとを擦り合いながら同時に絶頂、射精して体中にザーメンをぶちまけ合い……女達はマンコ密着させて潮を噴きあって、膣内に潮を注ぎ合う! 「「「「ぎもちいぃいいっ!?!!男同士(女同士)でイグゥウウゥゥウッ!!♡♡ホモアクメ(レズアクメ)止まらないぃいいぃいいぃっ!!?!?♡♡♡♡」」」」 男も女も絶叫しながら体液を吹き上げて絶頂! それでもなお腰を振って、イキ狂う裸体をぶつけ合う! 「「ホモッ♡ホモッ♡ホモォオオッ♡♡ホモ気持ちいいっ♡♡ホモ気持ちよくで、ホモ堕ちするうぅうううっ♡♡♡♡」」 「「レズッ♡レズッ♡レズゥウゥウウッ♡♡レズアクメはまるぅうう♡レズアクメハマってレズ堕ちしちゃうぅううっ♡♡♡」」 もはやどちらがどちらを犯しているのかすらわからない。互いに相手の尻を掴んで腰を振り合い、胸や乳首や、唇も舌も押し潰し合って快感を貪り合っている。 チンポとチンポとが激しいチャンバラを繰り広げる。 キンタマとキンタマが暴れまわってぶつかり合う。 マンコとマンコが密着して吸い付き合う。 クリトリスとクリトリスがお互いをへし折って捏ね回し合う。 ホモもレズも最高潮を迎え、四人の男女がまたも同時に絶頂を迎え…!! 「「「「おほ゛ぉ゛お゛お゛お゛ぉ゛おお゛ぉ゛ぉおっ!?!??♡♡♡♡♡♡」」」」 ブビューーーー!!ビュルルルーー!!ビュクビュクーー!!ビュルルルーー!!♡♡♡♡ 精液と愛液を吹き出し合って悶絶する祐希、アキラ、綾香、ユイ。 さすがの四人もこの盛大な同時二連続絶頂には耐えられず…全員が一斉に白目を剥いて失神してしまっていった……。 こうして、男と女のプライドをかけた戦いは終わったのだった……! その後……綾香とユイはどちらの子供かわからない子供を妊娠してしまい、四人の男女は互いを憎しみ合いながら一生をともに過ごすことになったとか……

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marbin

こっちも大家族になるのですね…😃 後で女装男の娘同士で牝堕ちし合うもも見たいです