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祐希は妻、綾香のことを愛していたし、綾香も夫、祐希の事を愛していた。 新婚二年目、新築のマンションに引っ越したばかりの二人は、毎日のように夫婦の営みを欠かさなかった。 祐希のチンポは勃起時に16cmにもなるデカチンであり、キンタマも重たく大きい。精力が強く、毎晩2回も3回も妻を求めるし…チンポの巨大さは、ただマンコに挿し込みピストンするだけで綾香を満足させた。 祐希のチンポと精力の強さは綾香にとっても自慢だった。 綾香の身体は、三十歳とは思えない美しさを保ち、その肉体は豊満で肉付きがよく、胸やお尻はムチムチと柔らかい。 男を誘惑してやまない女体の丸みと、淫猥な腰つき、そしてむっちりとした太腿が、祐希を誘う。 綾香の美しさとエロさは祐希にとっても自慢だった。 そんな祐希と綾香が暮らすマンションの隣室に、もう一組の新婚夫婦が引っ越してきた。 後から引っ越してきた夫婦は、祐希、綾香同様にともに三十歳のカップルだった。 同じなのは年齢だけではない、体格もそっくりだった。……後からやってきた夫婦の夫、アキラのチンポ、キンタマは祐希に匹敵し、アキラの妻、ユイの女体は綾香のエロさに匹敵した。 そしてアキラとユイも結婚二年目…まだ若い夫婦は今が一番やりたい盛りで、性欲も旺盛である。 しかも、アキラはデカチンで精力が強く、ユイの身体も若々しくグラマラスだ。 アキラもユイも相手の体とセックスに満足していて、二人は毎晩欠かすことなく互いの身体を貪り合った。 アキラとユイの夫婦の引っ越しから数カ月後…… 都会らしく、引っ越しの挨拶もしなかった、近所付き合いもなかった、二組の夫婦が思わぬ邂逅をすることになる。 マンションのエントランスホールで偶然出会ったのは祐希とユイ……彼らは中学高校と交際していた元同級生同士であったのだ。 「あ!もしかして祐希君?」 「あっ!?もしかしてユイ!?」 二人は再会を喜ぶと同時に、それぞれが別の相手と結婚していることを、左手薬指にはめられた指輪から知ることになる。 そして……学生時代よりさらに魅力的になったユイの魅力に、祐希はチンポを勃起させてしまう。 学生時代に何度もセックスして自分の女にしたと思っていたユイ…あの可愛くてエッチな元カノが、別の男と結婚しこのエロい身体で夫とセックスしているのかと思うと、悔しさと……自分のほうがユイを気持ちよくさせられるという対抗心が燃え上がったのだ。 「高校の頃は部活してたから化粧っ気も無かったのに、それでも可愛かったけど……大人の女になって、もっとエロくなったな、魅力的になった」 「そ、そんなこと無いよ……そういう祐希君こそ。大人の男って感じ。なんか、色気あるよね」 照れるユイだったが、彼女の目は祐希の股間に注がれている。 その大きな膨らみは高校の頃の野性的なセックスを思い出させ、彼女は無意識のうちに太ももを擦り合わせていた。 学生時代、セックスを覚えたばかりの祐希とユイはただ互いの腰をぶつけ合うような拙いセックスしか出来なかったが…その拙いセックスは何年経っても思い出が薄れない、情熱的な、気持ちいいセックスだった。 ユイは、まだ見ぬ祐希の妻に嫉妬した。学生時代の彼氏、身体も引き締まってて、チンポもデカくて性欲も強いとっても良いオス…もともとユイのものだった彼に、今は別の女が股を開きセックスをしている。そう思うだけでモヤモヤする。 祐希の妻より、自分のほうが祐希のことを気持ちよくさせる事ができるのに…!そんな女同士の対抗心からユイは…… 祐希を誘惑してしまう…… それぞれに配偶者がいるのに、だ。 「ねえ…今日は、旦那が出張で帰ってこないの。私のマンションで、もう少し話さない…?」 顔を赤くして誘ってくるユイの誘いは…間違いなくセックスのお誘いだ、男にそれを断る理由はない。 「あ、ああ…ちょうど妻も出張なんだ。一緒に飲もうか」 こうして、中学時代の同級生同士が、それぞれの配偶者に隠れて不倫することになった。 その夜、ユイたち夫婦の部屋からは激しく求め合う男女の声が鳴り響いていた。 祐希がユイをベッドに押し倒して犯した。 普段はユイとその夫がセックスをしている寝室で、人妻を寝取るというシチュエーションが、祐希の興奮を高めていく。 「あぁんっ♡気持ちいいぃ♡あなたのチンポ、大きいよぉっ♡オマンコめくれちゃうぅ♡」 正常位で、ぱんっぱんっぱんっと腰を打ち付けられて喘ぐユイは、高校時代以上に淫らに乱れていた。 学生時代は清楚な雰囲気があった彼女だが、今の彼女は男の獣欲をかきたてる淫らな雌として振る舞っている。 この数年で、どれほど夫のチンポを咥え込んだのか?想像すると、嫉妬で頭がおかしくなりそうだ。 それはユイも同じだった。 パンッ!パァン!と激しい音を立てて、何度も何度も子宮口を突き上げてくる。そのチンポの大きさ腰使いの手慣れた様子は、かつて自分が抱かれていた時よりも女に慣れたものだった。 かつての彼氏が、妻とセックスを繰り返して経験値をあげている、そんな考えが頭を過った瞬間、ユイの中で燃え上がるような嫉妬心が湧き上がってきた。 祐希の妻よりも、祐希を気持ちよくさせてやる……! そう決意したユイは、自分から足を絡めて彼の背中に手を回して抱き寄せた。 胸板に乳房を押し付け、自分の唾液を飲ませようと舌を絡ませる。 そして膣壁できゅぅうっと締め付けながら、自ら腰を振って、尻を弾ませ、ぐちょぐちょといやらしい音を鳴らし始めた。 この可愛らしく、美しく、エロチックな女が自分のチンポで喘いでいる、その事実だけで祐希は射精してしまいそうになる。 ユイの夫よりも、ユイを気持ちよくさせてやる、祐希はそう思って、より一層強く腰を振り始める。 この日、焼けぼっくりに火が付いたように二人のセックスは激しさを増していった。 彼らは避妊すらすることなく交尾を続け、一晩中快楽に溺れ続けた。 それ以降、配偶者には内緒の不倫セックスに祐希とユイは溺れていくことになる。 そして、思わぬ邂逅はもう一つ……綾香、アキラが出張からマンションに戻るのと入れ違うように、祐希、ユイが出張に向かうことになったのだが……。 「あ!あなた…アキラくん!?久しぶりっ!元気だった!?」 「あ、ああ!綾香か!お前も元気そうだな!」 マンションのエントランスホールで、今度はアキラと、綾香が遭遇したのだ。 実は、彼らもまた中学高校と交際していた元同級生同士だったのだ。 そんな二人が顔を合わせれば、当然のごとく話題は学生時代の話になるわけで…… 「まさか、綾香が結婚してるなんて思わなかったよ」 「そっちこそ、結婚しているなんて言わなかったじゃない?」 お互いの近況報告をしながら談笑する二人だったが、やがて二人の視線は互いの身体を舐めるように見回すようになる。 綾香の、学生時代の面影はありつつも、大人の女としての色気を増した姿。中学生の頃から発育は良い方だったが、どうしても完熟はしていない果実のようだった女体は、すっかり大人の女として成熟している。 化粧を覚え、性技も覚えた女体は男を惑わす魔性の女のそれだ。 対してアキラの肉体も、逞しく男らしい身体つきをしている。 学生時代から大きいとは思っていたが…股間の膨らみは記憶の中にあるチンポのサイズを上回っている。 お互い既婚者であり、相手のパートナーが居ることは分かっているのだが、それでも目の前の魅力的な身体から目を離すことができない。 自然と、二人とも相手の腰に手を伸ばしていた。 「ねえ…私の家、来ない?夫、今日は出張だから、帰ってこないの……」 「お、俺もさ……今日は妻も出かけてるから、暇なんだよ……」 そう言って、二人は同時に頷いたのだった。 「はぁ……はぁっ……♡すげえよぉ……やっぱりお前のマンコ最高だっ♡」 祐希と綾香が暮らすマンションの一室で、アキラが正常位で綾香を犯していた。 いや、犯しているというのは語弊があるかもしれない。 綾香は両脚を大きく開き、まるで迎え入れるように自らの手でアキラの背中を抱きしめている。 そして、自ら腰を浮かせて、アキラがピストンしやすい体勢を作っていた。 これは、どう見ても互いが求め合う和姦だった。 「あなたのチンポもっ♡すごいのぉっ♡奥まで届いてるぅっ♡」 綾香も、アキラのチンポにメロメロだった。 膣がめくれ上がるようなカリの深さ、子宮口をぶち破るような長さ、マンコが拡張されるみたいな太さ。 学生時代、ただ、強引にピストンを繰り返すだけだった腰使いが…女の弱点を探り出し、責め立てる巧みなものに変わっていた。 マンコが気持ちよくて、切なくなった綾香はアキラに抱きついて、オマンコを突かれながらキスをくり返し、チンポを膣で締め上げた。 二人は恋人だった頃の情熱を取り戻したかのように、激しく求め合った。避妊すらせず、何度も膣内射精を繰り返したのだった。 それから二人はそれぞれの配偶者に隠れ不倫するようになったわけだが……その頻度はかなり多いものであった。 最初は月に一度あるかないか程度だった不倫回数は徐々に増え続け、最後には二日に一度はセックスをするようになっていた。 アキラと綾香が不倫できたのは、…彼らが不倫セックスにハマっている裏で…祐希とユイが不倫セックスにハマっていたからだ。 月、水、金曜は祐希と綾香、アキラとユイが夫婦でセックスをする。 火、木、土曜は祐希とユイ、アキラと綾香が不倫セックスする。 一日置きに違うマンコを、違うチンポを味わい、その性器を味比べする。 四人は延々とセックスに明け暮れる日々を送り続けた。 四人の男女の肉欲にまみれた爛れた関係は続き、ついに運命の日を迎えることになる……。 その日は土曜日、四人の男女が不倫セックスに溺れる日だ。 その日四人はそれぞれ言い訳をつけて朝から晩まで不倫相手とラブホで過ごす予定だったのだが……祐希とユイが、アキラと綾香がそれぞれの不倫相手と腕を組みながらホテルのロビーで鉢合わせたのだ。 お互いが不倫していることをこの時初めて気がついた四人……だが、配偶者を責めるつもりにはならなかった。相手が別の女と、別の男と寝ていたのは…腸が煮えくり返るほどの怒りを覚えるし、嫉妬もするが……自分だって浮気したのだからそれはお互い様だ。 しかし、配偶者の不倫相手は別だ。 綾香とユイはほとんど同時に手を振り上げると…自分の旦那と寝た女であり、自分のかっての恋人と結婚した女の顔めがけて思いっきりビンタを叩き込む! 「「このっ…泥棒猫っ!!」」 バチィィンッ!という破裂音のような音が響き渡り、衝撃で二人が仰け反った。そのまま尻餅をつくように倒れこんだ二人を尻目に……今度は祐希とアキラがお互いの胸ぐらをつかみ合ってメンチを切り合う! 「くっ…!?お前っ…よくも綾香に手ぇ出してくれたなっ!」 「ぐっ…!?…うるせえっ!俺の嫁に手を出したテメエが悪いんだろうがっ!」 尻餅をついた女達も目を血走らせさ、今にも取っ組み合いを始めそうになるが……そこで、ホテルの従業員がロビーから飛び出してきた。 これ以上やったら警察を呼ばれる……しかたなく、祐希とアキラはお互いを開放し……そして、ホテルで一番大きな防音の部屋を取る。 喧嘩の続きは部屋に入ってから……その意見には全員が賛成で、四人は一塊になって一つの部屋に入った。 そして……祐希を先頭に、アキラが、綾香が部屋に入り……最後尾のユイが部屋のドアを閉めたと同時に! 「てめぇ!ぶっ殺してやる!」 「ああ!?やってみろっ!返り討ちにしてやるよっ!」 祐希とアキラが互いの身体に掴みかかり取っ組み合いを始めた。二人の体格は互角であり、二人共がジムで鍛えている……力も互角らしく、互いにしがみつくみたいに抱き合いながら力比べみたいになる。 筋肉質で体温の高い男たちが密着して力比べをすると、双方が汗を吹き出させる。 汗がシャツを濡らすと男たちの逞しい身体が透けて、濡れた服が肌にピッチリ張り付き筋肉のキレが浮かび上がる。 「「んひぃいいいっ!?」」 そんな時、不意に二人の男が悲鳴を上げた。何事かと思えば、いつの間にか背後に回った女たちが、背後から男の股間を鷲掴みにしていたのだ。 アキラの背後には綾香が、祐希の背後にはユイがいて…不倫相手のチンポを握る。 妻の目の前で他の女にチンポを握られる、妻が別の男のチンポを握っている…!自分の大切な女を汚される屈辱と、相手の大切な女を汚す優越感がないまぜになり……祐希とアキラはチンポを勃起させてしまう。 「な、なにをしてっ…!?」 「な、にしてんだっ…!?」 さすがに怯む男たちだったが……妻たちはお構いなしにチンポを握り、扱き始める。 「祐希が喧嘩してるんだから…!妻として助けてあげるのは当然でしょ……!」 「そうよ!祐希くんには悪いけど、アキラのこと助けないとねっ……!」 そう言いつつ、綾華とユイは不倫相手の男のズボンとパンツをずり下げ、中からチンポを引っ張り出す。 「んぐぅっ♡ユイ、そんないきなりっ!?」 「うお゛ぉっ♡綾香、握るの乱暴すぎぃっ!?」 ぶるんっ♡っと飛び出した不倫相手のチンポを両手で握り、シコシコと擦り始めた。 夫の肉棒ではない他人の男根を握って擦るのはなんとも言えない背徳感があり女達を興奮させ…二人の女はマンコを濡らし始める。 ふわっと香るメスの匂いと、男同士でチンポを至近距離で向き合わせ、相手の妻に手コキされて……祐希とアキラのチンポは完全に勃起してしまう。 二人共が、チンポなら相手より勝っていると信じていたが……そのサイズは互角。それどころか、長さも、太さも、カリの深さも、亀頭の形も、チンポの反り方やチンポの色まで一緒なのだ。つまり……傍目には同じチンポのようにしか見えない。 その事実に気づいた瞬間……二人は怒りを覚えたのだ。 ((こんな奴と同じチンポなんて嫌だっ!!)) 二人は同時にそう思い、目の前の相手を睨みつけると…… 「このっ……偽物チンポッ!」 「偽物チンポはお前だろうがっ!」 叫びながら、妻とは違う女に扱かれているチンポを思いっきり突き出して…チンポとチンポを激突させる! ヌチュゥウウウウゥゥッ!!! 「「んぐぅぅううううっ♡♡♡」」 衝突した衝撃だけで祐希とアキラは絶頂してしまいそうになるほど感じてしまい……身体をのけぞらせて射精する寸前まで追い込まれてしまう。 「ぐっ……♡くそぉ♡」 「うぅっ♡くそったれぇっ♡」 しかし、ギリギリで踏みとどまった祐希とアキラ。歯を食いしばって射精をこらえている。 「すごいっ…祐希とアキラくんが、チンポぶつけ合ってるっ♡♡」 「ああっ♡二人とも可愛いっ♡♡男同士で、チンポぶつけ合って感じちゃうなんてっ♡♡」 亀頭と亀頭をヌチヌチ擦り合いながら必死に射精を我慢する祐希とアキラをよそに、綾香とユイは不倫相手のペニスをメス顔で扱いていた。 夫たちの痴態を見て発情してしまったようで、ユイも綾香も片手でチンポを扱きながら、もう片手で自分から服を脱ぎ捨てて全裸になっていく。 「俺のチンポの方が、綾香のマンコもユイのマンコも、気持ちよくできるんだよっ!!」 「俺のチンポの方が、ユイも綾香も満足させられるんだっ!!」 叫ぶと同時に、とうとう二人の男たちは腰を振り始めてしまった。 まるで性行為をしているかのように激しく腰を振り合い、チンポとチンポをぶつけ合う。 包皮の剥けた生々しいグロテスクな亀頭…使い込まれた色をした竿肉……そして、先走り汁が溢れ出る鈴口同士が激しくぶつかり合い、お互いの我慢汁を混ぜ合わせるように絡み合う……! ベチンッ!ベチンッ!ベチンッ!! シコシコッ!シコシコッ!! 「ほらぁっ!どうだぁ!?俺のチンポの方が上だろうがぁ!?」 「はぁ!?俺のチンポの方が上だろうが!?硬さもデカさも俺のほうが上なんだよっ!」 ペチンッ!ペチンッ!バチンッ!! シコシコシコシコッ!! 「もう我慢汁噴いてるじゃねえか!?男同士でチンポぶつけ合って感じてんのかっ!!」 「そのキモい亀頭から我慢汁噴いてるのはてめぇだろうが!!俺のチンポに汚い我慢汁を塗りつけやがってっ!!」 バチンッ!バチンッ!!バチンッ! シコシコッ!シコシコシコッ!! 「てめぇの我慢汁が俺のチンポを濡らしてんだよっ!このホモ野郎っ!!」 「ホモはてめぇだろうが、このホモ野郎っ!!!」 ベチィィインッ!ベチィィインッッ!! シコシコシコシコシコシコッッ!! 「チンポぶつけ合って喜んでるてめぇが、ホモ野郎だ!」 「亀頭ぶつけ合って腰ふってるてめぇこそホモ野郎だろうがっ!」 ヌチャヌチャヌチャヌチャッ!!! シコシコシコシコッ!!! 「うるせえホモ野郎っ!!」 「てめぇがホモ野郎だっ!!」 腰を動かしながら、祐希とアキラは「ホモ」「ホモ」と大声で叫び合う! 女達は腰の動きに振り回されながら片手で握ったチンポは決して離さずシコシコ扱きあげ続け…… さらに、もう片手で不倫相手のプリプリのキンタマを握りしめる…! ぎゅうぅうぅぅぅううっ!!! 「「んほぉ゛お゛おおぉぉっっ?!?!♡♡」」 その瞬間……祐希とアキラは絶叫し、背筋を仰け反らせてしまう……! 睾丸から駆け上がる快感が脳天を貫き、頭の中が真っ白になってしまうほどの快楽……祐希とアキラはほぼ同時に絶頂を迎えて…! 「「イグゥウウッ♡♡♡イッグゥゥゥッッ♡♡♡♡♡」」 ドピュッドピューーッ♡♡♡♡ビュルルルーーーーーーッ♡♡♡♡ビューーーーーッ♡♡♡♡ 濃厚な白濁液が噴出され、男同士でお互いのチンポとキンタマ、チン毛を精液でドロドロに汚していく。 そして、その汚れが染み込み…… 「ふぅっ…♡ふぅっ…♡」 「はぁっ…♡はぁっ…♡」 二人は呼吸を荒くしながら、見つめ合った。 その瞳には憎しみと嫉妬が宿っていた。 自分の大切な女が他の男とセックスをして、しかもそれが自分と同じくらいの男、同じくらいのチンポであるという事実に対する憤りと嫉妬だ。 しかし、男たちはまだ自分のチンポが勝っていると信じていた。 「…お前のチンポが先に射精したよな?男同士でチンポぶつけ合って射精しやがって……この淫乱ホモ野郎っ!」 アキラがそう言うと、祐希も負けじと言い返す。 「そっちこそ、俺のチンポにイカされたくせに!チンポとチンポくっつけて一緒にイクとかマジでキモいんだよ!」 「うるせえよ!てめぇの精液で俺のチンポもキンタマもドロドロじゃねえか!?汚えんだよ!」 「それはこっちのセリフだっ!てめぇのザーメンで俺のチンポもキンタマもテメエのくっせぇ精子まみれじゃねえか!」 男同士で亀頭と亀頭を押し付け合い二人が口汚く罵り合っている最中も、女たちは不倫相手のチンポを扱きながら、キンタマをマッサージしていた。 「すごいすごいっ♡祐希とアキラくんのデカチンが喧嘩して引き分けてるぅっ♡」 「アキラも祐希くんも気持ちよさそうに喧嘩して、私たちの手の中でピクンビクンって震えてるっ♡」 綾香とユイは嬉しそうに言いながら、二人の男の性器を手のひらで撫で回し、揉みほぐす。女の白い指がチンポとキンタマを這い回り、相手が射精した精液を塗りたくる。 その快感に当てられて、亀頭と亀頭とで、硬さ比べをするみたいにクニクニコリコリと潰し合いを始める。 「くそっ♡くそっ♡くそぉっ♡」 「んっ♡んんっ♡んぅ~っ♡」 祐希とアキラは歯を食い縛り、快感に必死に耐える。 だが、二人のチンポは正直であり、尿道に残った僅かな精液がトロトロ溢れ出し……精液と精液が混ざり合い女達の指でチンポに刷り込まれていく。 「ふぐぅうっ♡ユイの指で…コイツの精液が塗り込まれるっ♡くそっ♡んおぉおっ♡♡」 「んぉおおっ♡綾香の指ぃいっ♡♡コイツの精子が俺のちんぽに擦り込まれてぇえっ♡♡♡」 屈辱的な行為に耐えながらも……祐希とアキラは感じていた。いつの間にか全裸になった妻と愛人が目を爛々と輝かせ、精液で手をドロドロにさせて自分たちのモノを扱いている姿にさらに興奮してしまう。 頭に血が上りすぎて、熱っぽい頭ではまともな思考などできない。ただ、目の前の男に勝ちたい……そんな気持ちだけが二人を突き動かす! 熱に浮かされた二人の男は… 「このっ、!ホモ野郎っ…そんなにホモりたいなら、相手になってやるっ!どっちの方が男として上か…ホモセックスで思い知らせてやるよ!」 「ああ、やってやろうじゃねぇか!どっちが上か、身体を使ってわからせてやるっ!男と男でホモりあってなぁ!!」 そう叫ぶと同時に、祐希とアキラは腰を突き出して、亀頭と亀頭とをひときわ強く押しつぶし合い…お互いに手を伸ばし、着ている服を剥ぎ取り合い始める。 女は…男が女同士のレズプレイを見て興奮するように…男同士のホモプレイを見て興奮するものだ。それも、愛する旦那と大好きな間男…互角のチンポを持つ男同士のホモバトルを見ては、綾香もユイも興奮するにきまってる。 「ああっ♡素敵っ♡祐希くんとアキラのホモボトル見たいっ♡祐希くんとアキラがガチホモしてチンポで喧嘩する姿なんて絶対エロいに決まってるじゃないっ♡」 「はぁっ♡はぁっ♡二人ともすごすぎっ♡どっちもチンポ同士でキスしてるっ♡アキラくんも祐希も、チンポぶつけ合ってホモバトルなんて…夫と間男のホモバトルなんてエロすぎでるわよぉっ♡♡♡」 綾香もユイも興奮した様子で、勃起させたチンポを扱き続けながら、夢中になって男たちの裸体を見つめ続ける……! 「おらぁっ!イケよっ!俺のチンポに負けてイキやがれぇっ!!この淫乱ホモ野郎がぁ!!!♡♡♡♡」 祐希が叫びながら、激しく腰を振り始めた!ユイの手のひらの中でチンポが暴れまわり「きゃあ♡祐希くんのチンポ激しいぃっ♡♡♡」という悲鳴にも似た嬌声が響き渡る。 「はぁ!?ふざけんなよっ!?俺のチンポが負けるわけねぇだろ!お前はとっとと射精しろ!このホモ野郎がぁっ!!♡♡♡♡」 しかし、アキラもそう叫びながら腰を振り、祐希のチンポにチンポを激しく擦り付け始める。綾香の手を振り払いそうになるくらいの激しさで「あぁん♡アキラくんのチンポも負けてないわっ♡あんっ♡私の両手からはみ出ちゃうぅううっ♡♡♡」という嬌声が上がる。 「オラァ!イケぇええっ!♡♡♡さっさとイッちまえぇっ!!♡♡♡♡♡」 「お前こそぉおおおっ♡♡♡早くイッて負けろぉおおおおおっ♡♡♡♡♡」 グチュグチュッッ♡ヌチョォオオッ♡♡ お互いの亀頭同士を擦りつけ合い、我慢汁でドロドロになった竿肉を絡み合わせる……そして、女達はチンポを擦り上げてキンタマを揉み、イカせ合いをする男たちのホモプレイを援護する。 「ひっ♡んひぃい♡ゆ、ゆうきぃいいっ♡はやくっ♡はやくイけってぇえええっ♡♡♡」 「ひぎぃっ♡あっ♡アキラぁああっ♡♡お前が先にイケぇええぇ♡んほぉおお♡♡」 ピンク色の亀頭と亀頭が互いを舐め回すように擦り合わされるたびに、敏感な粘膜同士が擦れ合い強烈な快感を生み出す……! 男達はその快感にビクビク身体を震わせ、女達は亀頭が絡み合い我慢汁を塗りたくり合う男のホモバトルにのめり込む……! 「はぁ…♡はぁ…♡違うよアキラ…♡祐希くんのチンポをやっつけるなら鈴口よ♡ほらっ♡もっと鈴口同士でキスしてっ♡鈴口同士で責め合ってぇ♡♡♡」 「はぁ…♡はぁ…♡そうだよ祐希…♡アキラくんのチンポに勝ちたいんでしょ♡♡だったら鈴口で勝負しなきゃ♡祐希くんは鈴口も強いんだから♡鈴口くっつけて、いっぱいチンポ振って、鈴口擦り合って喧嘩してぇ♡♡♡」 ユイは祐希のチンポを握ってコントロールし、祐希の鈴口をアキラの鈴口に向き合わせようとする。 綾香もその動きに合わせ、アキラのチンポを握って操り、アキラの鈴口を祐希の鈴口に近づける。 「くっ♡くそぉっ♡やってやるっ♡俺の亀頭をお前の鈴口にねじ込んでやるぅっ♡♡♡」 「ああぁっ♡かかってこいよぉおっ♡いくぞぉっ!せーので思いっきり鈴口同士のキスさせてやるっ♡♡♡」 祐希の言葉にアキラは頷き、綾香とユイは二人の動きに合わせてチンポを握る手に力を込め… ヌチュウゥウウウッッ♡♡♡♡♡ 勢いよく二つの亀頭が重なり合った瞬間、二人は同時に仰け反った。 「「おほぉぉおおおおおおっっっっ!!!?!♡♡♡♡」」 二人の絶叫がシンクロする。 亀頭の先端で普段はピッタリと閉じている鈴口がこじ開けられ、相手の鈴口もこじ開けられ、鈴口同士が完全に密着している……!! そんな状態で、二人の亀頭が上下に動くたび……敏感な尿道の粘膜同士が擦れ合い、強すぎる刺激を与えるのだ! 「いっぎぃぃいっ♡♡なんだこれっ♡♡やべぇえっ♡♡ちんぽ壊れるぅぅううっっ♡♡♡♡」 「んぎぃっ♡♡おぉおぉおおおっっ♡♡♡すげっ♡しゅげえっ♡ちんぽ壊れりゅぅうぅうっっ♡♡♡♡」 あまりの衝撃に、思わず腰を引いてしまう祐希とアキラだったが……それを、綾香とユイ、二人の女が許さない……! 腰を引こうとする男たちのキンタマを強く握って動きを止め、つかんでいたチンポを操って強制的に鈴口同士を擦り合わせる! ヌチュッ♡グチュッ♡ヌチャァッッ♡♡グジュウウッ♡♡ 「「んぎぃいぃいいぃいっ!?!!♡♡♡♡チンポキスぅ♡男同士でチンポホモキスすんのきぼちぃいいぃいいっ!?!!♡♡♡♡♡」」 二本のチンポが激しく扱かれながら、鈴口同士、尿道同士がディープキスをするかのように濃厚な口づけを交わす……!男達は尻をプリプリ振って快感に悶絶…! その凄まじい光景に、綾香とユイはさらに興奮し、男たちのチンポを扱く手の動きはどんどん激しくなっていく……! 「ああぁあ~~んっ♡祐希くん♡祐希くんっ♡♡♡もっとチンポ擦り付けてっ♡私の旦那とチンポ擦り合って戦ってぇええ♡♡♡」 「いやぁああ~っ♡アキラくぅううんっ♡お願いっ♡私の旦那のチンポとチンポ擦り合ってっ♡♡旦那と鈴口擦り合ってチンポ喧嘩してぇええ♡♡♡」 グチュッグチュッグヂュゥウウッッ♡♡ ズリュンッズリュウッッ♡♡♡ズニュルルルゥウ~~~ッ♡♡♡♡♡!! 鈴口同士の擦り合い、敏感な尿道が犯され合う感覚に、アキラも祐希も悲鳴を上げて悶え狂う。 「んほぉおおっっ!?!??♡♡♡むりっ♡こんなのむりらぁあぁぁあああっっっ♡♡♡♡」 「ひぎぃいいぃいぃっ!?!?!?♡♡♡こんなのっ♡たえらんねぇえぇええっ♡♡♡♡♡」 男たちが引き締まった尻をビクビク震わせ、女達の指の中でキンタマが震え、チンポを精液がせり上がる。 ((負けてたまるかぁぁあああ!!!!)) 「誰が先にイグかぁあああぁあっ♡♡お前が先にイケッ♡♡先に精液漏らせぇぇええっ♡♡♡」 「ざけんなぁああぁあっ♡♡お前が先にイケぇええっっ♡♡このホモ野郎がぁああぁっ♡♡♡」 男たちは先に射精したら負けだと最後の最後で顔を真赤にして我慢する。歯を食いしばり、尻に力を込めて、意地でも先に射精しないと藻掻きまくり…… しかし、そんな二人を嘲笑うように、女たちは容赦なくラストスパートをかけ始める……! 「がんばれぇ♡がんばれぇ♡祐希もアキラくんもっ♡祐希チンポもアキラくんチンポもっ♡♡チンポとチンポの喧嘩がんばれぇ♡♡♡」 綾香は……目の前で男の尻が弾むのを見て興奮し、大声で叫びながら、不倫相手のアキラのちんぽをシコシコ扱き上げ、夫にも浮気相手にも応援の言葉を送りつけ、鈴口同士が食い込むほどにちんぽを押し付ける……! 「がんばれっ♡かんばれっ♡二人ともがんばってぇっ♡どっちも強くて素敵なちんぽなんだからっ♡ちんぽ同士のケンカに負けないでぇっ♡♡♡」 ユイはユイで、いつもは逞しいかっこいい形をしている旦那と間男の亀頭が、相争い潰れそうになるほど押し付けられている様を見て大興奮! 大好きな二人の男がチンポとチンポをぶつけ合い、チンポ同士の喧嘩に負けるまいと必死になっている姿に興奮して、ユイもまた鈴口同士を強く押し付けていく。 ヌチュゥウウッッ♡♡♡♡♡ ヌチャァッッ♡♡♡♡♡ ヌチィイイッ♡♡♡♡♡ 「んぐお゛ぉ゛おお゛ぉっっ!?!?♡♡チンポぎもちいぃいいっ!?♡チンポ同士きもちよすぎるぅうううっっ!?!?!♡♡イグゥウウ!?!!♡♡チンポイッちまうぅうぅううっ!!?!♡♡♡」 アキラが絶叫を上げる。 亀頭の先端から感じる強烈な快感によって、頭の中が真っ白になるほどの強烈な快感に襲われ、もはやまともな思考回路など残っていない。 そしてそれは、祐希も同じだった。 「んぎぃっ!?!?!?♡♡♡しゅごいぃっ!?!?!?♡♡♡ちんぽぎもぢよすぎりゅぅううっ!?!?!?♡♡♡んごぉおお♡♡ちんぽイクッ♡もうイクゥウウッッ♡♡♡♡」 祐希も限界が近いのか、全身をガクガク痙攣させる。二人の男のチンポが一回り膨らみ、精液が尿道を駆け上ってくるのがわかる……!! その時……綾香とユイの二人は、大好きな男たちのチンポ決闘の結末が、同時射精して精液をぶっかけ合うだけでは物足らなくて…… 「祐希…♡アキラくんに勝ちたいんでしょ♡♡祐希のチンポでアキラくんのチンポに勝つんでしょ♡♡♡アキラくんのチンポに祐希のチンポには勝てないんだってわからせてやって♡♡♡……私が!妻の私が…!」 「アキラ…♡祐希くんのチンポに勝つんでしょ♡祐希くんのチンポよりアキラのチンポの方が上なんだって、思い知らせてやるんでしょ♡♡チンポバトル負けられないんでしょ♡♡♡……私が!妻の私が…!」 女達はそこで全く同時に口を開き… 「「妻の私が…旦那チンポを勝たせて上げるんだからぁ♡♡♡」」 綾香はアキラの、ユイは祐希の亀頭に指を這わせ…親指と人差指で…男たちの尿道を思いっきり押し広げる……! ブチュウゥゥゥッッ♡♡♡♡♡ 「「んほ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉぉ゛おお゛お゛お゛ぉおっっ♡♡♡♡♡♡男同士でチンポキス♡♡俺のチンポとコイツのチンポがホモキスしてるぅぅううっっ♡♡♡♡♡♡」 グヂュゥウウウッッッ♡♡♡♡♡ グチョグヂョォオオッ♡♡♡♡♡ ズリュンッズリュウッッ♡♡♡♡♡ グジュウウゥッ♡♡♡♡♡ 二本のペニスの先端で二人の鈴口が限界まで口を広げて…密着する!隙間なんか全くない!鈴口同士がくっついて…祐希とアキラは、男同士で尿道で結合したみたいになって…! 「「チンポキスッ♡♡ホモチンポキスッ♡♡♡男同士でチンポホモキスしてイグゥウウゥウウゥッ♡♡♡♡」」 そして、二人の尿道をドロドロの精液が駆け上がってくる……! しかし、鈴口はお互いの鈴口が栓をしているようなもの!二人の男は確かに絶頂したのにザーメンが行き場をなくしてしまう…! 密着した鈴口で精液同士がぶつかり合えば、精液が押し合い二人共が射精できなくて……!! 「「あひぃいいぃっ!?!ちんぽ汁出ねぇええぇっ!?!!射精してるのに射精できないぃぃいぃっっ!!?!キンタマ破裂するぅぅぅうううっっっ!!!♡♡♡♡♡」」 あまりの快感に、アキラも祐希も涙を流して絶叫を上げるが…精液が発射できない快感と痛みは耐え難い。 この熱い精液を発射するには相手の精液を押し返して、相手のチンポに精液を注ぎ込むしかない。 二人は半泣きのままキッと睨み合い、歯を食いしばり、腰を突き出し、下腹部に力を込めて精液を押し出そうとする! グチュッグニュルルルゥゥゥ~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡!!!!!! 「んぎぃいいっ!?!??♡♡♡♡♡こんのぉおおっ!!♡♡♡俺の精液でお前の精液押し戻してやるぅぅうっっ!!!!♡♡♡♡♡」 「んぎぃいぃっ!??!?♡♡♡♡♡ふざけんなぁぁああっっ!!!♡♡♡♡♡俺のザーメンがお前のザーメンなんかに押し負けるかぁあああっっ!!!!♡♡♡♡」 二人の男は精液を相手の尿道に注ぎ込もうとするが、精液の濃度も、精液の量も、射精の勢いも互角なのか…お互いの精液はぶつかり合ったまま拮抗して動かない……! 男たちは射精しているのに精液を出せないもどかしさに、男の尻を振って悶え苦しむ。 ((だしたいぃぃいっっ♡♡♡しゃせいしたいぃいいっ♡♡♡)) チンポを外せば二人共が射精できるのに、それはしない。男達は意地になって、腰を突き出し、ちんぽ同士を押し付け合って、互いのちんぽを刺激し合って精液を流し込もうと精液相撲…! 「「がんばれぇ♡がんばれぇ♡ちんぽ頑張れぇぇえっ♡♡もっと射精してライバルのちんぽやっつけろぉぉおぉおおおおっっっ♡♡♡♡!!」」 綾香とユイはそんな男たちの痴態を見ながら、応援の言葉を送りつけ、ちんぽ同士の喧嘩をさらに激しくさせる。 キンタマを揉み、チンポを扱き…女の指で間男の性器を弄ぶ。 「いい加減諦めろぉお♡♡俺のチンポ汁流し込んでキンタマ孕ませてやるぅうう♡♡」 「お前こそぉお♡♡俺のちんぽ汁に溺れちまえぇえ♡♡キンタマパンパンにしてやるよぉぉお♡♡♡」 祐希とアキラは、不倫相手にチンポとキンタマを揉まれながら男同士で精液と精液を押し合わせて戦うが……二人が何度追加で射精して精液を増援で送っても、どちらも精液は押しきれないままだ。 顔もチンポもキンタマも真っ赤になるぐらい力を込めているのに……どうやっても押しきれない。 「こうなったらぁ……♡徹底的にやりあってやるっ♡お前の妻を…ユイを犯したエロテクをお前にも味わわせてやるからなっ♡♡♡」 「ふぐっ…♡じょ、上等じゃねえか…♡俺だって、お前の女を…綾香を犯したエロ技で返り討ちにしてやるぞっ♡」 祐希の言葉に、アキラが応える。 そして二人は、それぞれの妻を犯していた時のことを思い出しながら……男同士で性的に責め合いを始める……! 二人はすでにシャツを剥ぎ取り合い、女にズボンとパンツを奪われたため…全裸で向かいあっている状態。 この時点で、男同士で亀頭と亀頭を押し合わせ全裸で睨み合いながら…背後から愛人にチンポを扱かれキンタマ揉まれているのだから、あまりにもエロい光景だ。 そんな全裸の男同士が、とうとうお互いに抱きつき…筋肉質な身体を、筋肉のキレを、汗まみれの男の肌を、擦り合わせる…! そして…性欲にまみれたオス顔を突き合わせ……どちらからともなく、奪い合うようなホモキスをし始める……! ちゅっ♡ちゅぷっ♡じゅるるるるぅっ♡♡♡れろっんっ♡♡♡ちゅううぅう~~っっ♡♡♡♡♡♡ 唾液を交換し合い、舌を絡ませ合い、歯茎を舐め回し、上顎の裏を擦り合い、口内全体を貪るように舐め回す……! 女とするより乱暴で、強引で、迫力のある、お互いがお互いを貪るようなホモキス…! 「んぢゅっ♡♡♡ぐぽっ♡♡♡べちょぉっ♡♡♡んふっ♡♡♡んふぅ~っっ♡♡♡♡」 「んむぐぅうっ♡♡♡んごぉっ♡♡♡んほぉおっ♡♡♡んぶっ♡♡♡んぢゅるぅぅううっっ♡♡♡♡」 唇を奪い合い、舌を吸い合い、相手の口腔内に侵入させ合い、粘膜を舐め合い、唾液を飲み合う。 男同士のホモキスは凄まじい快感をもたらし、ノンケの二人が堕ちるのも時間の問題だった。 「ぷはっ♡♡♡♡んはぁっ♡♡♡♡どうだぁっ♡♡♡俺とのホモキスの味はぁあっっ♡♡♡♡」 「んむぅううぅっっ♡♡♡♡んはぁっ♡♡♡♡そっちこそぉっ♡♡♡俺とのホモキスは気持ちいいかコラァああっ♡♡♡♡」 祐希とアキラは、お互いの唇を離すと罵り合い……それが終わると……唾液まみれの口を大きく開けて舌を突きだし、ベロチューの余韻に浸りながら舌をヘコヘコ動かして男同士で誘惑し合う。 しかしそれも一瞬のこと……すぐにまた、お互いの唇にかぶりつくように唇を重ねてしまう……。 レロォオオォオッッ♡♡♡♡♡ ベチョオォオオッッ♡♡♡♡♡ ブチュウウゥゥッッ♡♡♡♡♡ ヂュゾォオオッッッッ♡♡♡♡♡ 舌が激しく絡みあい、お互いの口の中にまで侵入しあって……口の中全体を舐め回していく……。 祐希もアキラも、男として相手を屈服させたいという欲望のままに、お互いの身体も全力で擦り合う。 勃起した男の乳首と乳首がコリコリコリコリこね回されて、二人は愛人女の指にキンタマを揉まれながら何度も絶頂して、精液が尿道を登り…鈴口で精液同士がぶつかり合う…! 行き場のない精液のせいで、二人のデカチンは一回りは大きく膨れ上がり…… 「だ、だめっ♡大好きなアキラくんと夫の祐希がホモバトルなんてエロすぎるぅっ♡♡♡男同士のホモキスなんて見せられたら、女はみんな発情しちゃうよぉおおっっ♡♡♡」 「大好きな祐希くんと私の夫が男同士で、ホモキス♡♡♡男を競い合ってホモをぶつけ合って……♡♡こんなの、女はたまんないんだからぁ♡♡♡」 そんな濃厚なホモプレイを、それも、日替わりで自分とセックスをぶつけ合ってしていた夫と間男のホモプレイを見せつけられて…女達は目にハートマークが浮かぶほどに、鼻血が出そうなくらいに、興奮する…! チンポを激しく扱き、キンタマを荒々しく揉みまくってきた手を離すと立ち上がり……それでも興奮し続けた二人は顔を耳まで真赤にして……… 「「ぶちゅううぅうううっっっ♡♡♡♡ぢゅるるるるぅう~~~っっ♡♡♡♡♡」」 男たちのホモキスに二人の女が乱入する…! 正面からホモキスをする祐希とアキラ。 祐希の右とアキラの左の間にユイが割り込み…背伸びをしながら二人の唇が押し合わされている所に、側面から女の唇を押し付ける…! 祐希の左とアキラの右の間には綾香が割り込み、背伸びをしながらホモキスする唇に、女の唇を割り込ませる…! 男、女、男、女の順に輪になって四人同時にディープキス!  夫と妻と間男と愛人による成人男女四人の乱交ディープキスだ!四人の舌がグニュリグニュリっと絡み合い、互いの口を犯し合う……!! ジュルルルッ♡ピチャァッ♡チュバッ♡ヌチュッ♡ネトォオオッ♡ヌルンッ♡レロッ♡クププゥウッ♡♡♡ 「んぶちゅ♡ちゅぱっ♡れろれろっ♡ちゅばっ♡んむっ♡んぐぅっ♡」 「んぶっ♡ちゅぽっ♡んふぅっ♡んぢゅうっ♡ぢゅるるっ♡ちゅばぁっ♡」 「んむちゅ♡ちゅるっ♡んふぅっ♡ぢゅるっ♡ちゅばっ♡」 「れろれろっ♡んぐっ♡んぢゅっ♡んぢゅっ♡♡んぶちゅう♡」 四人が同時にキスをするために、四人の顔は隙間なく密着している……ぎゅーぎゅー状態だ。 隣の異性と頬と頬を潰れるほど密着させ、中央では四人の鼻がぶつかり合って全員が鼻を押し上げ合って豚鼻を晒している…! しかし、祐希もアキラも、ユイも綾香も、毎日セックスをするような好きモノ揃い。 怯むことなく、存分に自分のキステクをぶつけ合う。 「んぢゅうううっ♡♡♡んぢゅっ♡♡♡んぐっ♡♡♡んぢゅううぅっっ♡♡♡♡」 「おごぉおっ♡♡♡んぢゅっ♡♡♡んぐぅうっっ♡♡♡♡」 「んぐっ♡♡♡んぢゅっ♡♡♡んぢゅっ♡♡♡んぐぅっ♡♡♡♡」 「んぶっ♡♡♡んぐぅうっっ♡♡♡♡んぐぅうううっ♡♡♡♡」

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