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「んぉおおぉっ……♡……オマンコ、ぎもぢいぃいぃいぃいぃい……♡♡♡」 「んぎひぃいぃいぃい……♡♡♡」 そして、二人がそのまま気絶して、床に倒れ込むと同時に、俺は慌てて駆け寄ろうとした……けれど…… 「うぐっ…!?」 マンコとマンコをマワシ越しに密着させたまま仰向けにひっくり返った二人がそのまま放尿を始め、思わず足を止めてしまった。 ジョロロッ……ショワァァアアッ…… 「うぁ、、、」 二人の股間から流れ出す黄金色の液体が、体育館の床に広がっていく……!アンモニア臭のする湯気を立てるそれが、俺の足元まで流れてくる。 「はぁっ…、ん、ぐぅ!」 その光景に興奮したのか、気づけば俺の股間でギンギンになっていたチンポは精液を噴き出していた。 ドロドロのパンツ、ドロドロのズボン……足元には激しい戦いの末に共倒れになった女たち…… 肩を揺すっても起きない二人が怖くなって、俺はそっとその場から逃げ帰るのだった。 □■□■□■□■□■□■□■ 男が体育館から逃げ出して数十分が経過し……ようやく、女が目を覚ました。 「うっ……」 「痛っ……」 痛む身体をゆっくりと起こし、辺りを見回す。 そこは、先ほどまで自分が戦っていた場所、汗と淫液、小便の匂いが入り混じった臭いが漂っている。 「私は、……?」 「あれ、……?」 お互いに顔を見合わせると、二人はハッとしたように、自分たちがなにをしていたのかを思い出し、怒りで顔を真っ赤に染め上げた。 「あなたのせいっ!あなたのマンコなんかと相討ちになるなんてっ!最悪っ!!」 「あなたのせいでしょっ!あなたのマンコなんかと相討ちになってっ!屈辱ですっ!」 二人は、男が既にいなくなっていることに気がついていた…しかし、そんなこと目の前の女への憎悪の前ではどうでもよかった。 「絶対に許さないっ!絶対ぜったいぜぇーったい許さないっ!このままでは、済まさないっっ!!!」 「こっちこそ許しませんっっ!こんな辱めを受けたんです!覚悟してくださいっっ!絶対、許しませんからっっ!」 罵り合う二人は、どちらからともなくマワシを脱ぎ捨て、ハーフパンツも、下着も脱いで、全裸になった! 「最後の勝負!もう、なんだってありっ!女同士…裸で相撲で決着つけるっ!」 「望むところですっ!こうなったら、とことんやりましょうっ!それで、どっちが上かはっきりさせますっ!」 もはや行事も居ない土俵代わりの床の上で、二人は全裸で蹲踞の姿勢を取った。 その格好は、股を開いてマンコを見せつけ合う格好だ。 二人のマンコは、どちらも痛々しく真っ赤に腫れていて、おっぱいぶちかまし合戦のダメージで、乳房までも真っ赤なままになっている。 お互いの身体はすでに満身創痍だ。それでも、二人は闘志を失わず……仕切り線に手をついてお尻を掲げた。 「「みあって、みあって~、はっけよぉぉおおおおいっ!!!!」」 相手を射殺すような目で睨み合いながら、立ち上がりの一瞬に向けてお尻と太ももに力を込める。 繰り返すが、二人は全裸だ……その体制は二人の背後からはエロい尻も、マンコも、尻穴すら丸出しだったが……もはやそれを恥ずかしがる余裕はない……! 「「のこったぁぁぁあぁああぁっっ!!!!」」 バッチィィインンンッッ!!!! 「んぎぃっ!?!?」 「ふぐぅううっ!!??」 二人の身体が、まるで磁石のように激しく衝突した!激突は、二人の乳房から。 二つの巨大な肉の塊が、すでに真っ赤な巨乳を容赦なくぶちかましあった……!! 「くぅっ……!このぉおっ……!負けないぃっ……!!」 「んっ……!こっちこそぉっ……!負けませんっ……!んぎぃいっ……!」 ぶちかまし合戦の威力で、二人とも弾かれて距離が開いた。 二人は両手を構えると……むき出しのおっぱい目掛けて猛然と張り手を仕掛けた!! バチィンッッ!! 「んぎぃぃいいっっ!!??♡♡♡」 「ひぎぃいぃいぃっ!!??♡♡♡」 強烈な張り手を受けた乳首から全身に電撃のような快感が走る! ブシュ!ブシュ!!ってオマンコから潮が噴き出す! でも…… 「っっっ……、!のこったぁ♡のこった♡のこった♡のこったぁあぁああんっ♡♡」 「くっ……っ!の、のこったぁ♡のこったぁ♡のこったぁああっ♡♡」 二人はすぐに体勢を立て直すと、再び相手の胸に向かって突進し、連続ビンタによりツッパリ合いを始めた。 「「んぎいぃいぃっ♡♡のこっ♡たあぁぁあっ♡♡♡のっこぉたぁぁあっ♡♡♡のっ♡のこっ♡のこったぁぁあっ♡」」 パァンッ!!パンッ!パァン!!パンパンッ!! 「んひぃっ!♡♡うギィィっ!♡のこったぁ!!んくぅう♡♡のこったぁぁあ!!♡♡♡♡」 「おごぉっ!♡♡ヒギィイィッ!♡ノコッタッ!♡のこっだぁああっ!♡♡」 腕を回転させるように繰り出されるおっぱいへの連続張り手!滅多打ちにされる二人の美巨乳は、上下左右に暴れまわり、その度にブルンブルンと揺れて、先端の赤い実はガチガチに勃起し続けている! 全裸の女達が、鬼の形相で互いの胸を打ち合い続けて…… 「んゴォォおおぉおおおっ!?!」 「ンギイィイイィイッ!?!」 二人の股間から、またしても同時におしっこが噴き出し、辺りにアンモニア臭が立ち込める。 もう…、互いに構いもしない…!小便を漏らすくらいじゃこの戦いは終わらない…。 むしろ小便を漏らしながらビンタの威力は上がり、二人のおっぱいは内出血して紫色に変色している……! バチンッ!ベチィンっ!バッチンっ!ドチュゥウウッ! 「ぐぎゃぁっ!♡♡がはっ!♡♡ぶげぇっ!♡♡ほぎょっ!♡♡♡」 「いぎゅぅぅうっ!♡♡のっ!♡♡のっ!のっ!のぉぉぉおおおっ!♡♡♡♡♡」 乳が潰れ、肉が弾けるような激しい打撃音が響き続ける! しかし、彼女たちはそれでもお互いを痛めつけ足らないらしい。 「先生のおっぱいを叩き潰すには…私の手じゃ無理みたい……!」 「あなたのおっぱいを潰すには……私の腕力じゃあ足りないですねっ……!」 二人は泣きながら笑みを浮かべお互いの肩を掴み合った。 「いいんですか?これ…お互い酷いことになっちゃいますけど……?」 「いいっ!私は覚悟できてるっ!」 そして、二人は思いっきり身体を反らせると…… バチュゥゥウンンッッ!! 「「んほぉおおおぉぉっっ!?!?!?!?!?!??!♡♡♡♡」」 二人のおっぱい同士が真正面からぶつかり合い、その衝撃で二人の身体が大きく仰け反った。 凄まじい衝撃が、二人の全身を貫く……! 「んぎっ!のこったぁぁっ!!のこったぁぁっっ!!のこったぁぁっっ!!のこったぁぁっっ!!のこったぁぁっっ!!」 「んぐぅうっ!のこったぁぁっっ!!のこったぁぁっっ!!のこったぁぁっっ!!のこったぁぁっっ!!」 バチュンッ!バチュンッ!バチュンッ!バチュンッ! 何度も何度もぶつかり合う乳房同士! 乳首同士も正面からぶつかり合って、乳房同士の勝負とは比べ物にならないほどの激痛を与える! すでに内出血で紫色になっている乳房全体がさらに一回りも腫れ上がる! そんな状態でも、二人は相手の肩に回した手を離さず、腰を左右に捻り、身体を上下にゆすり……上下左右から互いの乳房を滅多打ちにする! バチィンッ!バチィンッ!バチィンッ!バチィンッ!バチィンッ!バチィンッ!バチィンッ! 「いぎゃあぁあぁああぁあぁああぁあぁああぁああっっっ!!!!♡♡壊れるぅ♡おっぱい壊れるぅ♡♡おっぱいぶっ壊れるぅううっ♡♡♡ま、負けないぃいっ♡♡負けるもんかぁ♡♡どすこいっ♡♡どすこいぃいいいっ♡♡♡」 「おごぉおおぉおおおぉっ♡♡あぐっ♡おぼぉおっ♡♡負けないぃいっ♡♡絶対負けないぃいっ♡♡負けない負けない負けないぃいっ♡♡♡おっぱいぶっ壊れたって負けないんだからぁ♡♡どすこいっ♡♡どすこいぃいいいっ♡♡♡」 アドレナリンが噴き出して、痛みすら感じなくなっていた。いや、もはや痛覚など麻痺してしまったのかもしれない。 もはや感覚すら怪しい乳房と乳房を、女生徒と女教師は、全力でぶつけ合わせ続ける…! 自分の巨乳が壊れるのが先か、相手の巨乳が壊れるのが先か……二人の女はただそれを知るために、ひたすらにぶつけ合いを続けるしかないのだ……だが…… 「あ、あははっ♡なんですかその垂れ乳っ!まだ高校生なのにおばあちゃんみたいなおっぱいになってますよっ!」 「あはっ、あははっ♡そういう先生だって23のおっぱいじゃないっ♡おっぱい垂れ下がって、おばあちゃんのおっぱいはそっちの方っ!」 二人の胸……ついさっきまでこの世の中でもっとも美しくエロティックな形をしていた女性の巨乳が……見るも無惨に形を変えていた……。 二人の巨乳は、まるで熟れすぎて腐った果実のようにだらしなく伸びきって、真っ赤に充血し、あちこちが内出血で紫色に染まっている……。 張りを失い、重力に負けて下を向いたそれは、もはやただの醜い脂肪の塊だ。 そして、そんなみっともない二つの肉の毬を、女たちはあざ笑いあって…… 「あは、はっ…き、決めましたっ…私のおっぱいを台無しにした報いを絶対に受けさせますっ!もう…もう……許さないんですからぁっ!!!」 「寝ぼけないで…!もう許さないのはこっちっ……私のおっぱいをこんなに痛めつけてっ!絶対に許さないっ!二度と私に楯突こうなんて思えないようにしてあげるっ!!」 二人は互いの肩を掴んだまま…… ギュムゥゥウゥゥッッ!!! そのまま、互いのおっぱいを潰し合わせた! ぶつけ合いすぎて、張りも弾力もなくなり、見るも無惨になった乳房をさらに痛めつける。 互いの垂れきったおっぱいが、押しつぶされ、平らになる……!! そして…… 「おっぱいが引き分けならっ…次はマンコですよっ!!」 「っ!もうここまできたら、なんだってやってやる!オマンコぶっ壊れるまでマンコ喧嘩してやるっ!!」 そう言って、二人は再び向かい合った姿勢のままガニ股になると、腰を引いて……勢いよく股間を突き出しあった! ヌチャァアアアァァアッッ!!!! 「あへぇぇえええっ♡♡♡オマンコぉぉおおっっ!!♡♡♡♡」 「ひぎぃぃいぃっ♡♡オマンコぉぉおおっっ!!♡♡♡♡」 今度はマワシも無い……純粋にマンコとマンコが、女の象徴と女の象徴が、真正面からぶつかり合ったのだ。 それも生の状態で……。 その瞬間、二人の股間から、ドバっと大量の愛液が溢れ出す! 二人の陰毛は、粘り気のある液体で濡れて、テカテカと光っている。 それが二人の股間の間で糸を引き、橋を作り……。 プシッ……ブシュッ……ジョロロッ……チョロロロッ…… あまりの快感に、二人の尿道からは小便までも漏れ出している……。 「ふ、ふふっ…先生のオマンコがよほど効いたんですね…!マンコから小娘の小便が漏れてますよ……!」 「あ、あははっ…そういう先生のオバサンオマンコこそ、おしっこ漏らしてる……!」 二人はお互いの顔を至近距離で見つめ合いながら、嘲笑うように言い合う。 だが、二人の視線は決して笑ってはいない。むしろ怒りに満ち満ちている……! 今にも相手を食い殺さんばかりに鋭い眼光を放ちながら睨み合っている……! やがて、二人はゆっくりと腰を後ろに引いていく。 「絶対に負けない…今度こそ……!たとえ私達のマンコがどれだけ拮抗していたって、必ず先生のオマンコを壊してみせる……!」 「私だって負けないですっ……!私のマンコがどれだけ台無しになったって……!あんたのオマンコなんかに負けるわけないんですからっ!!」 そして、二人が完全に腰を後ろまで引いた瞬間…… 「「オマンコどすこぉおおおいいっ!!!」」 グチュゥゥウゥゥッ!! 一気に腰を前に突き出して、二人のマンコがぶつかり合った! 「「あぎゃあぁぁああぁああぁぁあぁあぁぁあああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁぁああっっっっ♡♡♡♡♡♡」」 あまりにも強烈な刺激に、二人の口から悲鳴が上がる! 二人の女の最も大事な部分がぶつかり合い……めくれ上がって……大陰唇も小陰唇も限界まで広がって密着する! 双方が膣穴まで広がって……吸盤みたいに吸い付き合って、離れないっ! 「マンコッ…♡吸い付き合ってぇえっ♡♡大嫌いな生徒のマンコなのに感じちゃうのぉおっ♡♡♡」 女教師は情けない声で喘ぎ、叫ぶ! 一方の女生徒も、同じく甲高い声で泣き叫んでいる! 「マンコマンコマンコォォ♡マンコ吸い合うの気持ちいいぃ♡♡オバサンマンコ気持ち良すぎるぅううっ♡♡」 そこから二人は狂ったように叫びながら、一心不乱に腰を動かし続ける。 ぐちゅぅっ♡ぶちゅっ♡ずりゅんっ♡ぬちょっ♡じゅぷっ♡くちゃぁっ♡ いやらしい音を立てながら、二人の女はマンコとマンコで相撲を取り続ける。 自分の股間と相手の股間とを、激しくぶつけ合わせ続ける。 何度も、何度も何度も……。 「んぐぅうう♡」「ふくぅうう♡」 マンコが真っ赤になり、ビラビラがめくれて戻らなくなった頃…二人は、相手のお尻を鷲掴みにした。 柔らかい尻肉に指を深々と食い込ませると同時に、その指に力を込めて相手の股間を引き寄せ…! 「「オマンコ……どすこぉおおおおおい!!!」」 バチュゥウウゥゥゥウウンン!!! 「んぎひいいぃぃいぃっ♡♡♡♡」 「おごおぉおおぉっほぉおおおっっ!!♡♡♡♡」 性器と性器とがさらに強く激突する。尻をつかみ合ったことでオマンコぶちかましの威力が何倍にも増し、その衝撃は凄まじかった……!! 二人の女は白目を剥いて絶叫しながら絶頂! プシャァアアアァッッ!! ジョロロッ……チョロロロッ……じょろろっ……ちょろっ……じょぼっ……! 二つの女体が痙攣し、盛大に潮を吹き上げると共に、尿を漏らす。 マンコと、マンコをくっつけたままだ、お互いの小便がお互いのマンコにぶっ掛けられている。その尿は太ももを伝って流れ落ち、両者の足元にもう何度目かの黄色い水溜りが出来上がる。 「「あひっ……♡あへっ……♡」」 そんなみっともない姿を晒してもなお、美女と美少女の全裸相撲は終わらない。 さすがにマンコも限界を超えてしまって、ズキズキした痛みを訴えてくる……マンコ同士が密着してるからわかる。 相手のマンコも、自分のマンコも膣が壊れてガバガバになって締まらなくなっている。 「ふ、ふふっ……おっぱいも、マンコも相討ちですね……。女同士でマンコ壊れる覚悟で闘って……マンコ共倒れて……二人とも負けマンコなんて悲惨すぎですよ……」 「あはっ……ホントに惨め……マンコ相討ちするなんて思ってもなかった……どんなにマンコ壊れたって最後には競り勝つって思ってたのに…。あ〜あ…私達、もう二度と□□くんとエッチもできない身体になっちゃった…」 「そうですね…□□くんどころか…誰ともできませんよ。二人揃って、ガバマン女です……こんなマンコ、使い物になりません……」 「オシッコの穴も締まらない……お互い様だけど……これから、一生おしっこ垂れ流しかも……」 二人はそう言い合うと、身体と身体を少し離し……乳首と乳首、クリトリスとクリトリスを相撲させる。 コリコリっ♡クニクニっ♡♡ 二人の勃起しきっている乳首同士とクリトリス同士を擦り合わせる……。 「もう…□□くんは諦めます……でも、だからこそ……!たとえ私の体がどうなったって、あなたは倒します……!ここまでボロボロになるまでやりあって……相討ちのままじゃ悔しいですからっ!」 「私だって……望むところっ!もう…□□くんと付き合うなんて無理だから……せめてライバルの女に勝って終わりにするっ!」 そう言って、二人は互いの尻を掴み合ったまま、身体を引き寄せ合って抱き合った。 「「ふんっ……!ぎぎぃいいいぃいいっ!?!!?」」 その瞬間、壊れた乳房とマンコがまた食い込み合い、二人揃って悲鳴を上げた。 「んぉおおぉおおおっ!!」 その悲鳴が気合の掛け声に変わったのは女教師だった。 彼女はもはや自分の体をいたわることを止めた。 自らの身体は、相手の女の身体を潰すための消耗品。相手の女を壊せるなら、自分の女なんかどうなったって構わない…。 そんな思いで……全裸の女生徒の尻をマワシ代わりに掴んだまま猛然と押し出し始める…! 「あぎぃいっ!!んぐぅううぅぅううっっ!!」 出遅れた女生徒は屈辱の涙を溢しながらズルズル後退して、あっという間に土俵際に追い詰められてしまう。 「このぉおおおっ!!」 だが、彼女も負けてはいなかった。 体がこわれるのなんて…女生徒にとってももうどうでもいいことだ。 自滅覚悟…自分の身体が壊れても相手の身体を壊して見せる… 必死に足を踏ん張ると、攻勢の限界が来て脚が止まった女教師を……一気に押し返し土俵際まで追い詰める……! 「んぐぅううぅっ!!」 「あぎぃっ!!んぎぃいいぃっ!!」 尻肉を掴み合う手にも力が籠もり、指が食い込む。まん丸で真っ白で、シミ一つ無かった尻が…二人の手形で真っ赤に染まっていく……。 しかし、女教師は土俵際で踏ん張り…女生徒は攻勢の力が尽きて押しきれない。 「「んぐっ…!ふぅ…!ぐ、ぎぎっ……!」」 二人は歯を食いしばり、太ももとふくらはぎに力を込める。しかし、これまでの相撲で全力を尽くして疲弊した肉体はもう言うことを聞いてくれない……。 「もう……何でもありです……!これで、あなたに勝ちますっ…!」 拮抗した状態から……最後の手段を取ったのは……土俵際に追い込まれている女教師。 彼女は、嫌悪感を必死で抑え込みながら……女生徒の唇を奪うい、そしてそのまま舌をねじ込んでディープキスに持ち込んでいく……!! ぶちゅっ♡じゅぷっ♡♡れろぉっ♡♡♡ぢゅばっ♡♡♡♡くちゅぅううっ♡♡♡♡♡ ((いやぁああぁっ!女同士でキスなんて気持ち悪いぃぃい!)) 舌と舌が絡みつく感触に鳥肌を立てながら、それでも女教師は攻めの手を緩めない。唾液を流し込み、歯茎を舐め回し、頬の内側や上顎に至るまで口内全体を舌で蹂躙していく……!! それはまるで恋人に対する愛情表現のような濃厚すぎる接吻であった。 責められた女生徒は嫌悪感のあまり力が抜け…土俵中央まで押し返され…しかし、このままじゃ負けてしまうと悟ったのか……!! 「んんっ!んっ♡んじゅるぅうう♡♡♡♡」 今度は女生徒が反撃に出る! 舌を絡め取られながらも、自ら進んで唇を強く重ね合わせてきたのだ! そして、相手の口を貪るように激しく吸い付き、涎を啜りながらフェラチオするみたいに女教師の舌を舐めしゃぶる。 「んんむぅううぅっ!?!?」 まさかの行動に驚き、目を見開く女教師。慌てて舌を引き抜き……追撃に来た女生徒の舌を今度は逆にしゃぶり返す! レロォッ……♡ヂュルルルゥウウッ!!♡♡ジュゾォオオオッ!!♡♡♡♡♡ 「んぶっ!?んんんんぅうぅうううっ♡♡♡」 激しい口淫合戦が始まり、二人の美女の唇から大量の涎が溢れ出す。 ((気持ち悪いッ!気持ち悪いッ…!早くっ……!倒れなさいよぉぉおっっ!!!)) 二人は心の中で絶叫しながら、必死になって相手をキスで責め合う。 互い違いに舌を相手の口内に挿し込み合って、舐め回す。 顔を傾けようともせず、鼻同士がぶつかり合い、二人とも豚鼻を晒しながらも決して離れようとしない二人。 「「んちゅうぅぅうううっ!!♡♡んふっ!んぶっ!んじゅうっ!♡♡」」 もはや脚にろくに力が入らず、おっぱいも、マンコも戦闘不能になった二人が相手を倒すには……相手を性的にイカせるしかない。 そのためなら、どんな汚いことでもやる。女同士の意地の張り合いだ。 「「んむっ!んむぅぅううぅぅっっ!!♡♡♡♡♡♡」」 互いに一歩も引かず、相手の尻を鷲掴みにして揉みくちゃにし合いながら、長い長いキスを続ける。 「「んくっ♡んぐっ♡んぐぅっ♡んぐぅぅううっっ!!♡♡♡♡」」 酸欠気味になりながらも、二人は絶対に顔を離そうとしない。 むしろ…お互いの舌をしゃぶり合いながら……ジュゾゾゾッと吸い上げ、相手の口内から溢れる涎を飲み込んでゆく。 「「んじゅるるるるるっ!!♡♡♡♡んじゅるるっ!!♡♡♡♡んぐぅうううっ!!♡♡♡♡」」 これだけ長くディープキスをしていたら、女同士だろうと嫌い合っている敵同士だろうと、快感が襲ってきてしまう。 女教師も女生徒も、涙を流して悔しがりながら快感を共有させられていく……。 ((こんなやつと……気持ち良すぎて頭がおかしくなるっ……悔しいっ……!でもっ……気持ちいいっ……!悔しいぃっ……!)) 女教師と女生徒は、同時に絶頂を迎えた……。ビクンっと身体が跳ね上がり……ガクガクと痙攣し始める……。 「「んんん〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!♡♡♡♡♡♡」」 声にならない悲鳴を上げながら、全身を仰け反らせる二人。 しかし、女たちはここで終わらない。 まだ終わらせないと言わんばかりに猛然と互いの口にむしゃぶりつき、舌を絡ませ、唾液を飲み干し合う。 「「んぐっ♡♡んぐっ♡♡んぐっ♡♡んぐっ♡♡んぐっ♡♡んぐぅぅううぅっっ!!♡♡♡♡♡」」 絶頂して力が抜けたのはお互い様、土俵中央から一歩も動けず…二人のイカせ合いは続く。 キスをして、尻を揉み合い、マンコを擦り合い、おっぱいを潰し合う。 二人はもう耐久度なんてあったものじゃなくて…簡単に絶頂してしまう。 何度も何度もイカせてはイカされ……イカされてはイカせ返し……二人の女のプライドを賭けた勝負はいつ終わるとも知れなかった……。 それから数時間後……。土俵の真ん中でイカせ合い続けた二人はとうとう舌も動かせなくなった。 「あへぇ♡あひ♡はひぃ♡」 「おほぉ♡ほへっ♡おほっ♡」 二人の体は汗と体液でドロドロになり、尻は揉み合いが激しすぎて真っ赤に染まっていた。 痙攣する体同士がこすれ合って…互いに責めている自覚もないのに、思い出したかのように同時絶頂…! 「「おごぉおおぉおおぉおおおっっ!!?!??♡♡♡♡♡」」 もはやまともに言葉を発することもできないほどにイキ狂い、白目を剥いて、口から泡を吹き、ビクビクと身体を痙攣させている二人の女。 それでも二人は、半ば無意識で……土俵中央で押し合い続け、相手に倒されまいと懸命に絡み合っていたが……終わりは……突然やってきた…… 白目を向いていた二人が…蝋燭の最後の灯火みたいにフッと意識を取り戻す…! 「次で……ホントに最後です……!もう、私は限界です……次の攻防で私は壊れて、女として終わります…!だけど……私の女のすべてで刺し違えて、あなたの女も終わってもらいます……!」 「わ、私だって……!あなたを道連れに女が死ぬ覚悟くらいできてる……!だから、先生も私の女を道連れにして死んで……!」 二人は最後の力を振り絞って相手に背を向けて土俵際まで歩いていく。そして、互いに向き直ると……全速力で土俵中央に駆け出し…! 「「どすこぉおおおぉいいっ!!!」」 渾身の力で真正面からぶつかり合った! 壊れかけの身体を使った、全身ぶちかまし……体当たりだ! バキィッ!!ミシミシッ!ベギッ!ゴキュッ!グシャァッ!グジュウウッ!! 両者の肉体が軋み、女の柔肉が潰れる音が響き渡る。 「「ぶぎゅあぁぁあああぁぁあぅううぅっっ!!?!?」」 正面からぶつかり合い、二人は身体をめり込ませ合いながらお互いに泣き叫び…… 「まだ…まだぁあっ…!」 「壊れるまで…続けるんだからぁ…!」 そして、身体を引き剥がし再び土俵際まで下がって助走をつける。 紫色のおっぱいと真っ赤になった尻を弾ませて突進し…また全身で激突する! ドズゥウウッ!!ブヂュゥウウッ!!ボギィイイッ!! 「「んぎぃいぃぃいっ!!んぎゃぁああぁぁああっっ!!!!」」 乳房が潰れ、激突した鼻と鼻から嫌な音がして、二人して鼻血を噴いた……! だが、血を見ても二人は止まらない。また土俵際まで下がって……全身でぶちかまし合う……! ドグチャァァァアァアッ!!グジュウゥウゥウウッ!?!ボキィイイィイイッ!!! 「「んげぇええぇぇえっっ!!♡♡♡」」 顔面から突っ込んでいき、額をぶつけ合って脳を揺さぶる。 鼻が潰れ、また血が噴き出す。それでも、止まらない……! また身体を引き剥がし、全身をぶちかます! ガヅゥウウゥゥッッ!!バチィンンンッッ!!パァアアアンンッッ!! 「「んぶごぉおおぉおおぉぉっ!?!!?!んぎひィイイィィっっ!!あぎびぃいいぃっっ!! じぬぅぅうぅっっ!!♡♡♡♡じんじゃいましゅうぅぅうっっ!!!♡♡♡♡♡♡」」 女同士の意地の張り合いは終わらない……!!どちらかが完全に壊れるまで絶対に終わらないのだ……!! 二人は、壊れかけた身体を引き剥がし…土俵際まで下がって……お互いに向かって突進する……! 「オマンコ死ねぇええぇええっっ!!!!」 女教師はそう叫ぶと、全力で走り寄りながら腰を突き出し、女生徒の股間を突き上げようとする! 「オマンコ死ぬのはあなたっ!!!!」 女生徒も迎え撃つように駆け寄りながら腰を突き出し、女教師の股間に自分の股間を叩きつける! グチャアァアアアンッッ!という音と共に二人の陰部が衝突する! その瞬間、二人の股の間から血の飛沫が上がった!下腹部すら激突を繰り返してきたために、とうとう二人して血尿を出してしまったのだ! 「「んぎょぉおおぉおおおぉっっ!?!??!♡♡♡♡♡♡」」 あまりの痛みに、二人は涙を流して絶叫する。しかし、これでも二人は倒れない。 フラフラになりながらも距離を取り、また正面からぶつかり合おうとする……。 「負けられないっ…!年増のオバサンなんかに負けるわけにはいかないっ!!」 「小娘なんかに、私だって負けられないのよっ…!若いだけのクソガキにっ……!!」 二人は叫びながら、ボロボロの身体で相手に向かっていく。 もう何度目がわからない全身に全身を激突させるぶちかまし合戦……! でも、今度こそ……二人の戦いは終わる。二人の身体はボロボロで、もはや立っていることが奇跡みたいなもの……。こんな身体で体当たりなんてしたら……どちらも耐えられる訳がない。 「「どすこぉ゛ぉ゛ぉお゛お゛い゛ぃいいぃいいっっ!!!!!」」 ドグチャアアァアァァアッッ!!! 「「ンゲェエェエェエェエッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡」」 二人の体がお互いの身体にめり込み、その衝撃によって、ついに彼女達の体は限界を迎え……同時に、仰向けに倒れた……。 ピクッピクッと痙攣しながら白目を剥き、口から泡を吹きながらもなお立ち上がろうとするが、もう指一本動かすことができないようだ……。 こうして、二人の女の相撲は同体で終わった。 女教師と女生徒は、お互いの性器と身体を完膚なきまでに叩き潰して、刺し違えた。 男の子への想いは、マンコが壊れた今となっては、諦めるしか無かった。 そんなガバマンを相手にしてくれるのはお互いだけ……二人はそれからも、性欲を持て余すたびに全裸で相撲を取るようになったのだった。

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