女教師と女生徒のレズモウ(前編) (Pixiv Fanbox)
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2023-08-12 17:06:54
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2023-08
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「□□くん……見ててね。あなたの好きな大相撲であの女を絶対にやっつけてあげるから…」
そう言って笑うのはクラスで隣の席の女の子だ。
口を開くとズレたことを言うが、黙っていれば可愛い系の美少女である。
黒髪ショートで可愛い系の女の子、おっぱいが大きかったり、お尻が大きかったり、でもウエストは凄く細くてスタイルがいい。
こんな可愛くてエッチな身体の女の子が隣の席にいたら思春期真っ盛りな男の子なら当然ムラムラしてしまう。
正直なところ…夜のおかずに使わせてもらったことだって何度もある。
(いや、別に相撲が好きなわけじゃないんだけどなぁ……)
そう心の中で思ったものの、俺はそれを口にしないことにした。
だって…こんな可愛い系の美少女がハーフパンツに体操服姿の上からマワシをつけて相撲を取るところを見せてくれると言うのだ。そんなチャンスを棒に振るなんて、男ならありえないと思う。
しかも、その相手というのが大学を卒業したばかりの新任の美人教師で…
「そっか…ホントに相撲が好きだったんだね。半信半疑だったけど……□□くんがそんなに大相撲が好きなら…先生も頑張っちゃおうかな?」
普段はタイトスカートのスーツ姿でしか見たことがない憧れの女性教師が、今は俺の前で土俵入りの衣装に身を包んでいる。ハーフパンツに体操服、マワシ姿だ。
童顔ぎみで年齢よりずっと若く見える可愛い先生。茶髪ショートで小柄な先生は、体操服に着替えたらまるで高校生にしか見えない。
だけどやっぱりその体は大人の女性の魅力たっぷりで、豊満な胸が体操服を押し上げて強調しているし、尻回りもムッチリして肉感的だった。
それでいてウエストは細くて、そこから大きなお尻へと向かうラインがとてもエッチだ。
マワシがお尻の割れ目と股間に食い込んで、お尻が強調されるのが尻フェチの俺にはたまらない。
なぜか乗り気な二人に促されてやってきたのは、放課後で誰もいなくなった体育館だ。
もちろんそんな所に土俵はないけど…授業で相撲をした時に使った縄があり、それを三人で広げて簡易的な土俵にする。
「□□くん…私の事応援してくれるよね?隣の席の女の子だもん…。私たち仲いいから、□□くんは私の味方だよね?」
女生徒はそう言いながらマワシが食い込んで、プリッと盛り上がったお尻を俺の股間に軽く押し付けてくる…!柔らかいのに弾力があって、ぷるんとした感触がズボン越しに伝わってくる……最高かよ……!
「あ、ああ……そうだな、友達だもんな」
本当は今すぐにでもこの尻を鷲掴みにして揉みまくりたいけど、さすがにそれはできないので我慢する。
「そうだね。友達。だからさ…私が勝ったら……私と付き合って」
「え……?」
いきなりそんな事を言われて、思わずドキッとする。
いや、普通に考えれば冗談なんだろうけど……この子の場合本気っぽいような……。
「はい!そこまで!…ねえ、□□くん?□□くんは私の事は応援してくれないんですか?担任の先生で、とっても仲良くしてくれてると思ってたんだけどなぁ?」
そこに割って入ってきたのは、女性教師だ。
彼女は俺と女生徒の間に割り込み、女生徒のお尻を、女教師のお尻が押しのけて…そのまま俺の股間にそのお尻を押し付けてくる。そして上目遣いで見つめてくる。
(うわ……近くで見ると本当に可愛いなぁ……これで23歳とか信じられない)
童顔で巨乳というロリ巨乳の先生だが、俺が好きなのはやっぱりお尻だ。
女の尻が俺の下半身に押し当てられている。もうそれだけで興奮するのだが……相手は年上の美人の女教師なのだ。
こんなエロい身体つきの美人教師が、俺に性的な誘惑を仕掛けてきていると思うと興奮せずにはいられない。
「も、もちろん先生のことも…応援します!」
俺がそう言うと、嬉しそうに笑ってくれる先生。
ああ、可愛いなぁ……エッチでそれでいて可愛いとか反則かよ。
「ふふ……嬉しい♪それじゃあ、私が勝ったら、□□くんは私と交際してもらおっかな?私、前からずっと□□くんのことが気になってたんです」
そう言って、さらにお尻を密着させてくる先生。
(うぉおおおお!?なんだこれぇええ!!??)
お尻の圧倒的な肉量とか、プリプリの弾力や体温まで伝わってきて、理性が飛びそうになる。
しかも、耳元で囁くような甘い言葉をかけられて、頭の中がクラクラしてくる。
こんなの……童貞には刺激が強すぎる……!
「どいて…!」
もっとお尻の感触を味わいたいって思っていたら…不機嫌そうな声を出した女生徒に女教師が突き飛ばされた。
「……そっちがその気なら絶対に負けない……!□□くんは私と付き合うの…!あなたみたいなオバサンはお呼びじゃない……!」
女生徒が俺の前に立ち塞がって、女教師を睨みつける。
その視線はまるで親の仇を見るかのようだ。というか、この子は本気で俺の事が好きみたいだ……どうしよう、かなり嬉しい……
けど、嬉しそうに顔が緩む俺と違って…女教師は嫉妬に満ちた目で女生徒を睨む。
「あら?そんなこと□□くんが望んでると思ってるんですか?だいたいあなたは私に相撲で勝てる自信があるんですか?小娘のくせに……□□くんは、あなたなんかに渡しませんよ?」
そして…どうやら先生も俺のことが好きらしい。
美人の女教師と、美少女のクラスメイトの女子に挟まれて、俺はどうしていいか分からずオロオロしてしまう。
「っ…!……教師が生徒に欲情するなんて……この淫乱変態教師……!オバサンのくせに、□□くんを狙うなんて……少しはわきまえて……!」
「私と□□くんは五歳差ですよ?来年には□□くんはもう卒業だし……そうしたら結婚だって出来ちゃいます。……まだ学生のくせに□□くんに盛るなんて…あなたのほうこそ淫乱です…!小娘は引っ込んでてください!」
「ひっこむのは先生の方…!男の子は若い女の子の方が好きに決まってる…!オバサンなんていらない!私は若くてピチピチだから…わたしの勝ち…!」
「いいえ、これくらいの男の子はエッチなお姉さんが好きなものですよ…!小娘のくせに…!若さしか取り柄のない女が、調子に乗らないでくれますかっ!」
二人の女が、俺の目の前で言い争いを始める。二人とも、俺のことが好きだと言いながら。俺を奪い合って。
男としてかなり嬉しい状況だけど……とりあえず、このままだと収拾がつかないので二人を落ち着かせることにする。
「あの……二人共落ち着いて……」
「□□くんは黙っていてください!!」
「□□くんは黙ってて!!」
「は、はいっ!!」
二人が同時に叫ぶ。あまりの迫力に思わず黙るしかなかった。
二人はしばらく睨み合っていたが、やがて女教師のほうが口を開く。
「……言い合ってても時間の無駄です……相撲で決着をつけましょう。あなたが勝てば、私は大人しく身を引きます。その代わり、私が勝ったら□□くんとお付き合いします。それでいいですね?」
「望むところ……絶対負けない……あなたに勝って、□□くんを私のものにする……!」
バチバチと火花を散らしながら睨み合う女教師と女生徒。
こうして、俺と女生徒の相撲勝負が始まることになる……
三人しかいないから、俺が行事役をするしか無い。といっても、そんなのやったこと無いからテレビで見た行事をなんとなく真似するだけだけど……
「西〜〜〜〜、女生徒〜〜〜!」
俺が呼ぶと、女生徒は土俵の上に立つ。
俺は……かなり驚いた……!
女生徒は左脚を高くかかげ……ドシィィイン!!って音がするくらい迫力のある四股を踏んだのだ。
男の俺だってあんなに脚は上がらないし、大相撲みたいな四股なんて踏めないのに…!
「運動は自信あるし……小学校の頃はワンパク相撲でいつも優勝してたから」
珍しいドヤ顔で自慢してくる女生徒。
思っていたよりガチな相撲に…俺は冷や汗をかく。女生徒がこんなに強そうだとは思わなかった……これ、女教師が怪我しないと良いんだけど……
「ま、まあいいや……次は東〜〜〜〜〜〜、女教師〜〜〜」
今度は逆に女教師を呼ぶと、彼女は澄ました顔で土俵にあがり……女生徒の四股に怯む様子も見せない。
それどころか、彼女同様高く左脚を上げて……ドシィィイン!!っと豪快な音を立てて四股を踏む!
そして、その体勢のまま、女教師は女生徒を睨みつける。
「ふっ……ワンパク相撲で優勝したくらいで威張らないてくださいね?そんなの私も一緒ですから♪」
「っ……!」
女教師の言葉に、女生徒が悔しそうに顔を歪める。
二人の四股は同じくらい迫力があった…体育館の床が揺れた気がするくらいだ。
これなら、女教師が一方的にやられて怪我をする心配はないけど……思っていたよりガチな相撲になりそうで、それはそれで少し怖くなってきた……
「さ、さて!気を取り直して、行司役やりますよ!見合って、見合って〜!」
俺の掛け声で、女教師と女生徒は互いに見つめ合い、土俵のまん中あたりで構えを取る。
そして、ゆっくりと腰を落としていき……蹲ったまま両手をつく。
(す、すげえ……)
二人の女力士が、相撲の構えを取っている光景は圧巻だった。
まるで本物の力士同士が向き合ったかのような迫力がある。
でも……それでいてかなりエロい光景だ。二人とも、ただでさえ大きいおっぱいをしてるのに、前かがみの姿勢のせいで胸がさらに強調されているし……マワシが食い込んだプリプリの桃尻を突き出す格好は後背位みたいでとてもいやらしい。
(こ、こんなエロい身体で……これから相撲するのか……?)
ごくりと生唾を飲み込む俺の前で、二人は仕切り線に手をついて腰を落としていく。そして、そのままタイミングを合わせて……俺が「はっきよ〜〜〜〜いっ!!」と声をかけると……
「「のこったぁぁあ!!」」
バッシイイイィイィンッ!!!
激しくぶつかる肉の音!二人の巨乳がブルンッと揺れ、お尻もぷるんっと揺れる。
ぶつかり合う二人の身体!衝撃で汗が飛び散り、汗の飛沫が俺の顔にかかる!女性特有の甘い匂いが鼻をくすぐる。
「ぐっ……!」
「くぅっ……!」
二人はおっぱいを押し付け合い、懸命に押し合いを始める。柔らかいとはいえ、押しつぶせば押し返してくる弾力のあるおっぱいが潰れて歪む様は淫靡で興奮してしまう。
「んっ……!くっ……!このぉおっ!!」
「ふぐぅうっ……!負けないぃい……!」
ワンパク相撲で経験があるという
だけあって、女生徒も女教師もしっかり腰を落として踏ん張って、全力で押し合う姿はなかなか様になっている。
押し合う力は互角なのか……土俵真ん中でおっぱいが痛そうなくらい潰れるほど押し合っても、二人とも一歩も相手に譲らない。
互いに相手のマワシを掴み合う、がっぷり四つの喧嘩相撲状態が続く。
「ぐぅぅううぅ……!!このぉぉおおっ!!」
「んんんっ……!負けないぃぃいいっ!!」
女生徒と女教師は歯を食いしばり、顔を真っ赤にして力を込める。
女生徒の全身から玉のような汗が噴き出し、女教師は顔を真っ赤に染めて全身から汗を滲ませる。
二人ともピクリとも動かずに拮抗している。
はたから見れば固まってピクリとも動いてないのだから疲れなんて無いように見えるかもしれないが…実は、二人共ものすごく消耗しているはずだ。
同じ姿勢でパワーを出し続けるのは実はかなりキツイ。その証拠に、女教師の顔からも、女生徒の顔からも、滝のように汗が流れている。
「っ…………はぁぁっ……!」
「ふぅっ……んんぅ……っ!」
全力の押し合いを続けていて、二人のおっぱいはぎゅーぎゅーに押し合っている。
それでも、体操服は張り裂けることなく、潰れて盛り上がった乳肉は柔らかく形を変え、押し付けあったまま形を変え続けている。すごい潰れかたをしてるのに、その形がまたすごくエロだ……!
「こ、のっ…!オバサンなんかに…負けるもんかぁああぁあっ!」
「ひっ!?ちょっ!?」
女生徒が突然叫び出し、力を振り絞って女教師を押し込み始める…!
トンッ!トンッ!と、足を前に出し、一歩一歩…女教師を後退させる。
「なっ…!?ん、ぐぐぐっ……!」
予想外の攻撃に驚きながらも、女教師は必死に踏みとどまろうとするが……女生徒の方が勢いがあるらしく、じりじりと押され、足の裏が滑り始めてしまう。
「や、やったっ……!このまま、一気に決めてあげますっ……!」
「くぅうう……っ!調子に乗るんじゃ、ないわよっ……!…小娘のくせにぃいいいっ!!」
女教師は女生徒を睨みつけると、自らも大声を上げ一歩踏み出して女生徒を押し戻す! ズンッ!と重い音がして、女生徒の足が後ろに下がる。
「ンくぅああっ!?」
「このっ…!こ、のぉおおおっ…!くたばりなさい…小娘ぇええぇ!」
女教師の必死の反撃…土俵の中央まで押し戻し、さらに女生徒を土俵際目掛けて押し込んで……女生徒の足の裏がズリズリと、徐々に下がっていく。
だけど……
「んはぁ!…んはぁ!…だ……だ、黙れっ……オバサンのくせにぃいいっ!!」
女生徒も死んでない。ぐっとふくらはぎと太ももの筋肉が盛り上がり、女教師の猛攻を押し止めると……ドン!ドンッ!と足を前に出し、そこから女教師を押し返し始める!
「んぃいいっ!…こ、のっ……!?んあ、ぁぁあっ!?!」
「今度こそぉ…押しきって、やるぅううっ!お、おおおぉぉぉっっ!!」
女生徒はプリプリのお尻をくねらせ、顎を女教師の肩に乗せ…全身を女教師の身体に擦り付けながら、グイグイと押す!
おっぱいがさらに押し合って、潰れて、まるで壁にぶつかったみたいに真っ平らになっている。
「あ、ぁああぁあっ!こ、のぉおおおぉっ!!……負けないぃっ!負けな、いぃいぃいっ!!小娘なんかにぃいいっ!!」
だけど…女教師も土俵中央で踏ん張り、女生徒を押し返そうとする。
二人とも汗びっしょりで、身体中から汗の甘い匂いが立ち上り、体育館の中は熱気でムンムンになっていた。
「ぐ、ぐぅううぅう……!な、舐めないでよねっ……この程度で、先生が……ま、まけるはず、ないでしょっ……!」
「くっ……わ、私だって、負けないんだからぁあぁっ!!ふんんんっ!!」
女教師も顎を女生徒の肩に乗せプリプリお尻を振って前に出ようと頑張る。
しかし、女生徒の方もお尻を振って全力で前に出ようとしていて、二人の力は完全に拮抗していた。
「ぐ、ぐぐぐっ……!……あ、きらめなさいよっ……!この、ババアぁああっ!!」
「ふ、ふざ、ふざけないでぇぇえっ!!そっちこそ、あきらめなさ、いよぉぉおっ!小娘ぇええぇっ!!」
女教師と女生徒の激しい相撲バトルが続く中、俺は唖然としてその様子を見ていた。
(す、すげえ……)
相撲の経験があったとはいえ、ここまで女同士の本気の勝負になるとは……女生徒も女教師も、汗を吹き出させ尻を振って乳を潰し合い、必死で相手を倒そうとしている。
それが何ともエロい……!!
二人の身体が動くたびに汗が飛び散って、巨乳が激しく揺れて、まん丸の桃尻がブルルンッと揺れる。
「く、くぅぅうううっ……!この、ぉおおっ!!」
「んぐっ……く、くぅっ……ん、んんんんんっ!!」
土俵中央で相撲を取る二人は、もう全身汗まみれだった。
ただでさえ暑い体育館の中で、全身の力を込めて相撲を取っているのだ。
もう、全身ビショ濡れと言っていいくらいに汗が噴き出している。そして、その大量の汗が身体を伝い、ポタポタと床に落ちていく。
「ん、んんんっ……!」
「……んぁあっ!こ、のぉ!」
二人の力が拮抗して動けない時間が一分、二分と続き……その間も二人は顔を真っ赤にして汗を流し、苦しそうな表情を浮かべている。
二人の息が荒い。
もはや二人とも残された力は多くなさそうで……。
「はぁ、はぁ、はぁ……この、クソ…ババアッ…!!」
いよいよ動けなくなる前にと、女生徒がドンッ!と右足を一歩前に踏み込んだ!
女教師の股の間に差し込むように。
「んはぁっ!んはぁっ!…このっ…、クソ小娘ぇっ…!!」
しかし、今度は女教師も譲らない。ドンッ!と右足を踏み込み返し、こちらも女生徒の股の間を狙って踏み込む!
「ん、んあぁああっ!こ、このぉっ!!」
「は、早く、倒れ、なさいよぉおおっ!!」
「ぐ、ぐぐぐっ……!そ、そっち、がぁっ!!」
「ん、んぁっ!こ、のぉおおっ!!」
「「ん、んんんんん~~~~~~っっっ!!!!」」
女生徒、女教師たちの叫び声が重なる。
二人とも足を踏み込んだため、身体の密着度合いは一気に増した。
乳房と乳房は潰れきって、お腹とお腹まで完全に密着してしまっている。それでも、相手に競り勝とうと…二人は相手の左脚に内側から右脚を絡みつかせると、二人の脚が……健康的な美脚が、絡み合う。
「はぁ!…はぁ!…内掛けで…倒してやる…!オバサンっ!」
「はぁ!…はぁ!…奇遇ですね…私も内掛け狙い…ですよ…!小娘っ!」
内掛けは投げ技の一つだ。相手の左脚に自分の右脚を内側から絡め、相手を仰向けに押し倒す技。
二人はお互いの左脚に右脚を絡みつかせているから、女教師も女生徒も、内掛けを狙える体制だ。
後は……どちらが相手を仰向けに押し倒すか!二人が全身に力を込める。
「「んんん~~~~~っっっ!!!」」
歯を食いしばり、鼻の穴を大きく広げ、額に血管を浮かび上がらせ、目を血走らせて、女生徒と女教師たちは必死に堪える。
互いに相手が限界ギリギリだとわかっているからこそ、ここで自分が負けるわけにはいかないと、意地でも耐える!
「くぅぅうううっ!!さ、さっさと、倒れてよっ……!」
「んぎぎぎぎっ!そっちこそ、はやく、倒れなさいよぉっ……!」
「「んんん~~~っっっ!!!!」」
女生徒と女教師は、ガクガクと身体を震わせながら、土俵の中央でせめぎ合いを続ける。
汗だくの女たちの、女体と女体の絡まり合い。床の上に二人の女が流した汗で水たまりができていく。
そして、とうとう……
「く、くぁぁあっ!も、もう、ダメェエエッ!?」
「ん、んあぁあああっ!もう、限界ぃいいっ!?お、お願いだからぁあっ!倒れてぇぇええっ!?」
「「んあっあぁあっああぁぁあああぁぁあっ!!?!」」
全く同時に力尽きた二人の女たちがドサッ!!と床に崩れ落ちた……!
一応行事として見ている俺の目から見ても、全く同着だったように見えたほど……二人は同体だった……!
「あ……あ……」
「……あ……ぅあっ」
床に倒れたまま、ピクッピクッと痙攣する二人……
(すげえ戦いだった……)
そして、同時に…チンポが勃起するくらい卑猥な相撲だった。
「はぁーっ!はぁーーっ!……このっ…!勝てな…かった…!オバサン、なんかにぃいいっ!」
仰向けのまま悔しそうに呻く女生徒に、同じく仰向けのまま悔しさを露わにする女教師。
「悔しい……!屈辱です……!!」
悔しげに唇を噛み締め、拳を握り締める女教師だったが、すぐにキッと表情を引き締めるとフラフラしながらも立ち上がり……!
「まだ…勝負は終わってない……!」
そう言って女生徒もフラフラになりながら立ち上がる。
その鬼気迫る顔に、俺は声をかけることもできない。
「これで、終わりにはさせませんよっ…!今度こそ決着をつけてあげます……!」
女教師がそう言うと、続けて、「こんなもの、邪魔です…!」と、汗で水没したみたいな体操服を脱ぎ捨て…大人っぽい黒いブラも剥ぎ取り捨てた。
ブルルンッ!!と音を立てて美巨乳が弾み飛び出した。まだ23歳、若いおっぱいは垂れることを知らず…ブラの補正がなくなっても、その形が崩れることはない。
「なっ!?」
汗に濡れたその白い乳房、大人の女の生乳なんて始めてみた俺は…もう痛いくらいチンポを勃起させていた。
そんな俺の前で今度は…「もう…なりふりか待ってられない…!私だって…!」…そう呟き、今度は女生徒が体操服と、清純そうな白いブラを剥ぎ取り捨てる!
ブルルンッ!って、女教師に続いて生乳が弾けるように飛び出し、プルルンッ!って、揺れまくる巨乳!
「おおっ…!」
18歳のおっぱいの弾力は凄まじく…ブラが無くても、美巨乳は垂れるどころか相手を威嚇するみたいにツンっと上を向いていた。
もう、乳首まで勃っているように見える。あまりにエロティックな膨らみ具合に感嘆の声をあげてしまった。
「さあ!覚悟するオバサン!…今度こそ私が勝つ……!」
「ふん!かかってきなさい!小娘!今度こそ私が勝ちます!」
女生徒と女教師は土俵の中央で再び睨み合う。
(す、すげぇ光景だ……!)
俺が思わずゴクリと唾を飲み込む中、二人は上半身裸で、蹲踞の姿勢で向かい合う。
睨み合い、バチバチ火花を散らしあう二人の美女、美少女の姿。その殺気にも似た緊張感に圧倒される。
(あんなに激しくやりあって…まだやり合うのかっ!?)
汗が噴き出るほどにぶつかり合った後だというのに、二人の闘志は全く衰えていないようだ。
それどころか、初戦で相討ち同体になったのがよほど悔しかったのか…プライドを傷つけられた二人の女は互いへの憎悪を募らせているようだ。
(こりゃあ、決着がつくまでは終わらねえか……)
二人の本気を感じ取った俺は、もはや止めることも出来ずに成り行きを見守った。
すると……
「「みあってみあってぇぇええっ!!」」
二人の女たちは、揃って掛け声を上げ…仕切り線に手をついて、お尻を突き上げるような体勢で…力を溜め込んでいく。
もはや、行事役に俺がいることも忘れているみたいだ。
「「はっけよぉおおおいっ!!」」
そして、掛け声と共に、仕切り線に軽く拳を当てたかと思うと……
「「のこったぁぁああぁっ!!」」
溜め込んだ力を爆発させるみたいに立ち上がる…!今度も…二人とも立ち合いの変化は無い…!
むき出しの生乳をブルンッ!!と弾ませ、その大迫力の巨乳を…相手の巨乳目掛けて叩きつける…言わば、おっぱいによる「ぶちかまし合戦」!
ドシィィイインッ!!と、二つの肉の塊が真正面から衝突し、生乳と生乳が一瞬で叩き潰され…そして、互いの弾力でお互いを弾き飛ばす…!
「「んああぁああっ!?」」
衝撃のあまり、口から漏れる喘ぎ声。
二人の身体はお互いのぶちかましの威力で弾き飛ばされ……彼女たちの体に距離ができたが…!
「ま、まだまだぁっ!」
「この程度じゃ倒れませんっ!」
しかし、二人はすぐさま互いに向かって突進していく。
おっぱいぶつかましの相打ちで、二人の女の乳房はピンク色に染まっている。その乳を縦に弾ませ、二人は相手へと突っ込んでいく。
バチィイイィイイインッ!!!
「ん、んあぁああっ!?」
「ひ、ひゃあぁああっ!?」
土俵の中央で、再び正面からぶつかり合って……おっぱいとおっぱいをぶつけ合わせる!
そして、二人で悲鳴を上げてまた弾かれた二人は、その反動で仰け反りながら後退するが、すぐに踏ん張って踏みとどまる。
そして、再度相手に特攻し、体ごとぶつかっていき、またも懲りずに巨乳同士をぶつけ合わせる。
バッッチィイイイィインンッ!!
「「痛ぁああぁあっ!?!?」」
おっぱいぶちかまし合いの衝撃でのけぞり、悲鳴をあげる二人。
またお互いを弾き飛ばしあった二人は互いに一切怯まず、そこからは止まらずに、何度も、何度も、連続で胸をぶつけ合わせていく…!!
バチィイイィイイインンッ!!バチィンッ!バチンッッ!
「きゃああ!あうっ!はぁあっ!やぁあっ!んっ、んんっ!くっ、はぁあん!」
「はぁはぁはぁ!んはぁ!はぁはぁはぁ!んんぅっ!やっ!ふぁあんっ!くぅぅうんっ!」
何度も何度も胸を叩きつけ合ううちに、二人の胸の痛みは増していき、赤く腫れ上がっていく。
二人はすでに涙目になって、宝石みたいな瞳を潤ませている。
その表情が、これまた卑猥で……
(やべえ、なんか、見てるだけでドキドキしてきた……!)
俺も、二人の女相撲を間近で見ているせいで興奮が高まり、勃起が収まらない。
目の前で揺れる二人の生乳が、あまりにもエロ過ぎるのだ。
汗で濡れた肌はテカテカと光り、その艶めかしさは凄まじいものがある。
そんな二人の生乳がぶつかり合うたび、ブルンッと揺れて、弾んで、美女と美少女が、その美貌を歪め、苦悶の声、悲鳴、怒声を漏らす。
「負けないっ…!私のおっぱいは、オバサンのおっぱいになんか絶対負けないっ!生意気な年増おっぱいなんて…叩き潰してやるっ!!」
「ふざけないでっ……!小娘の分際でっ……この私に勝てると思っているんですかっ!?私の方が女として上なんだからっ、私のおっぱいが勝つに決まってるでしょうっ!いい加減、諦めなさいっ!このガキっ!!」
激しすぎるぶちかまし合戦で、二人の体がまた汗を吹き出し…汗で濡れた肌がぶつかり合う度に、ヌチャァアアッ!といやらしい音を立てて、二人の生乳が潰れ合い、形を変える。
そんなぶちかまし合いが何十回も相討ちに終わり……とうとう、土俵の真ん中で二人がおっぱいをぶつけ合わせ、密着させた状態で、荒い呼吸を繰り返していた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!」
二人の息は荒い。体力を消耗している証拠だ。
汗が全身を濡らし、湯気が立ち上りそうなほど火照っているのか、ピンク色に色づいている。
「こ、今度は…張り手勝負です……!」
「ふん、望むところ……!」
二人は一旦離れると、その、可愛らしい小さな手の平を大きく広げて構えを取り…
「やぁあああっ!」
「たぁああっ!」
パァンッ!と、お互いのおっぱいに張り手を叩き込んだ。
「「んぐぅううっ!?」」
お互いに、生乳への衝撃に顔をしかめながらも、すぐさまもう片方の手でまた張り手を放つ。
「「んぎぃいいいっ!?」」
再び、相手の生乳にビンタを喰らわせる。張り手を食らった美巨乳はタプンッ!タプンッ!と揺れながら、プルルンッ!と弾む。
「「ふぐうぅうううっ!?」」
そして、またも、相手のおっぱいに張り手が叩き込まれる。
「「んひぃいいっ!?」」
その後も、二人は相手のおっぱいを張り続け、そのたびに、相手のおっぱいが震え、激しく波打つ。
「こ、このぉっ!」「く、くそぉおっ!」
まるで親の仇みたいにおっぱいを睨みつけ合い、連続張り手でバチバチに叩き合う。
バチンッ!バチンッ!べチンッ!べチィンッ!と、何度も大きな音をたてて引っ叩かれる二人の巨乳。
おっぱいぶちかまし合戦ですでに真っ赤に腫れていた二つの膨らみは、今やさらに赤みを増し、痛々しいほどにまで膨れ上がっていた。
「このっ!このっ!このぉおおっ!」
「えいっ!えいっ!えいぃいいっ!」
もはや意地になって張り続ける二人の手は止まらず、ひたすら相手のおっぱいを痛めつけていく……!
(す、すげえ……!)
もう俺はその光景に見入っていた。
二人の女が、互いの乳房を張り手で打ちあう光景……打たれるたびに乳肉が潰れ弾み……二人の女が悲鳴と怒声を上げる様……それはあまりにも淫靡で淫猥で、それでいて美しくて……俺はもうその光景を一瞬でも見逃したくなくて、瞬きすら忘れてしまっていた。
そして、二人の女の相撲を眺めながらチンポを立てる以外には何もできない俺を尻目に、二人の女はなおも激しい張り手の応酬を繰り広げ……
「ひぎぃ♡んぎぃいいっ♡い、痛いのにぃっ♡」
「ひぅううんっ♡あぁんっ♡お、おっぱい潰れちゃうのにぃ♡」
いつの間にか、二人の声色は甘く蕩けたものになっていた。
真っ赤に腫れたおっぱいの突端で可愛らしい乳首がピンッ!と勃ちあがり、二人の感じている快感の強さを物語っていた。
もちろん、おっぱいを叩きあってる二人がそのことに気が付かないわけがなく…
「んぎぃいいっ♡相撲で張り手くらって乳首おっ勃てるとかっ、この変態小娘っ!恥ずかしくないんですかっ!?このドマゾっ!この淫乱っ!このっ、このっ、このぉおおおっ♡♡♡」
「んほぉおおおおおっ♡♡せ、先生こそっ、年下の女の子におっぱい虐められて感じてるっ!!このマゾババアっ!このっ、このぉおおっ♡♡」
二人は、相手を罵倒しながら、おっぱいへの張り手を止めない。
腰を落とし、相手が怯んで後に下がったら土俵外まで叩き出してやるという気迫を感じさせるほどの勢いで、相手を打ち負かそうと必死になっているようだった。
「あんっ♡あぁんっ♡こ、このぉおおおっっ!!♡」
「ふぁあんっ♡あんっ♡このっ…このぉおおっ!!♡」
だが、二人が張り手を受けるおっぱいで感じ始めて……そこで、女教師が勝負に出る……!
女生徒の張り手を、手の平で弾くと…無防備になった女生徒に体で突っ込んでいく!
「私のおっぱい…ぶちかましてあげますっ!!」
そして、真っ赤に腫れた自分の巨乳を、女生徒の巨乳に叩きつけようとする。
「っ…!じゃあ……私のおっぱいぶちかましで、返り討ちにするっ…!!」
しかし、女生徒も反撃の体制を取る。そして……またしても女同士の乳と乳とのぶつかり合いが始まる……!
バッッチィイイィィイインンッッッ!!!
その瞬間、今までで一番大きい音が、道場中に響き渡った……!
「「~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡」」
あまりの衝撃に声にならない悲鳴をあげ、背中を仰け反らせる二人。
俺の視界の中で、二人の巨乳が激しく潰れ合い、形を変えている。
二人の女はおっぱいを密着させたまま、互いのマワシをつかみ合ってがっぷり四つの体勢になる。
「「〜〜〜っ!!っ、んぁあっ♡あはぁあぁぁあんんっ♡♡♡こ、このぉおおおおっっ♡♡♡♡」」
二人は歯を食いしばり、顔を真っ赤に染めて、相手のおっぱいを押し返そうとする。二人のおっぱいは、これ以上ないほどに潰れ合い、形を変え、汗を飛び散らせながら、互いを蹂躙し合う。
でも、女教師の狙いはここからだった。
彼女はおっぱい同士が密着する中……痛いくらい勃起して、充血した敏感乳首を……女生徒の乳首に押し付け、コリコリコリィッ!!って、擦り上げたのだ……!!
「んひぃいいいっ♡♡♡そ、そこぉおおっ♡♡ち、乳首ぃいいっ♡♡♡」
「んはぁあああんっ♡♡♡わ、私もっ…感じちゃうぅううっ!?♡け、ど……これでぇエエエっ!!!」
乳首を押し付け、擦り上げ、相手の乳首と鍔迫り合いを繰り広げる。
二人とも乳首の快感に嬌声をあげるが…
覚悟して自分から乳首同士の責め合いに挑んだ女教師。
不意打ちで乳首を責められた女生徒。
二人の女の差は明確。
快感に悶えた女生徒は身体をのけぞらせて腰が浮き…腰を落とした女教師に、グイグイ押しのけられていく…!
「のこったっ♡のこったっ♡のこったぁあっ♡♡」
嬌声混じりの気持ちよさそうに掛け声を上げて、乳首で攻めながらの押し相撲を見せる女教師!
「ずるいっ…♡乳首責めながらなんてっ…♡んあっ♡あぁっ♡だめっ♡だめぇええっ♡♡♡」
乳首の快感に顔を歪め、喘ぎ、喘ぐ女生徒。
「あなたが相撲取りながら感じる変態なのがいけないんですっ♡のこった♡のこったぁ♡のこったっ♡のこったぁあっ♡」
掛け声を上げて押しまくり、とうとう相手を土俵際まで追い詰める女教師。
「いやぁああんっ♡いやぁっ♡負けたくないっ♡負けないんだからっ♡のこった♡のこったぁあっ♡」
しかし、女生徒も意地を見せ、縄に踵を押し付け、必死に踏みとどまる。
女教師が腰を落として下から突き上げるように押しまくり、女生徒は背中まで反り返りながら…縄に足をかけて懸命に堪える。
「「のこったぁ♡のこったぁ♡のこったぁぁあんんっ!!♡♡♡♡」」
二人ともおっぱいを密着させたまま、お尻をフリフリ、腰を艶めかしくくねらせ、おっぱいを擦り合って…クリクリ、コリコリ乳首と乳首でも責め合っている。
そのせいで掛け声はほとんど嬌声みたいになり、二人とも甘い声を響かせながら激しく感じ合っていた……
ここまで来たら、女生徒はいくら粘ってもそのうち力尽きて負けるだろう。
そう思っていた俺は……驚愕のあまり、目を見開いた。
女生徒は全然諦めていなかった。快感に耐えるような色っぽい表情で…必死に歯を食いしばって耐えていた!
(な、なんで……もう勝ち目なんかなさそうなのにっ……!)
そう俺が思った瞬間、その答えはすぐにわかった。
女生徒は、つかんでいた女教師のマワシを思いっきり吊り上げたのだ。
もちろん、普通の相撲でこんな事したら伸し掛かられて、押し倒される…。だけど……
「んぎぃいいっ♡♡オマンコに食い込むのぉおお♡♡♡お゛ぉっ♡んほぉおおっっ♡♡♡」
女教師を突然襲う強烈な快感!
吊り上げられたマワシは、女教師の股間と尻の割れ目に容赦なく食い込んで…オマンコやアナルにまで刺激を与えていたのだ!
「ふ、ふふ、ふふっ♡やっぱり、オマンコにマワシが食い込んだら、オバサンは感じちゃう…♡淫乱教師なら当然のことっ…♡」
女教師が股間とお尻を震わせ快感に悶絶する姿を見て…勝ち誇ったように笑う女生徒。
「ふんぬぅうううっ!!!」
気合の掛け声を上げると、快感が足に来て力が抜けた女教師を吊り上げようとする…!
「ひぐぅううっっ♡♡んぁああいっ♡♡♡あひっ♡あへぇえっ♡♡♡ま、まけないぃいいぃっ♡♡♡小娘なんかにぃいい♡ぜったいにぃぃっっ♡♡♡」
マワシはいよいよ女教師の股間に食い込んで、その荒い生地が敏感な部分を擦過する。
女生徒はそれが性的な攻撃になると理解していて…吊り上げたマワシを前後に揺さぶり、女教師のクリトリスや陰唇を、まるでバイブのようにマワシで責め立てる。
女教師のマワシの中で、彼女のマンコとクリトリスがマワシによって、揉みくちゃにされているのかと思うと…見ているこっちまで興奮してきてしまうほどだった。
「のこったぁ♡のこったぁ♡のこったぁ♡♡私の勝ちなんだからぁあんんっ♡♡」
女生徒はさらに追い打ちをかけるべく、自分の乳首と相手の乳首を再度、擦り合わせ始める。
女教師の身体は浮き上がり、かろうじて爪先が床に触れているだけという状態で……
女生徒は「のこったのこった」と、掛け声を上げて…乳首で感じ、マンコで感じ、お尻で感じて悶絶する女教師を押し返す…!
あっという間に土俵中央まで押し戻し…
しかし、マワシをつかみ合って、股間と尻にマワシが食い込んでるのは女生徒も一緒なのだ。
「私のオマンコになんてことするんですかぁ♡ぜったい許さないんだからぁああっ♡♡このぉおおっ♡♡」
女教師も腕に力を込め、女生徒のマワシを強引に吊り上げる…!
マワシは女生徒の股間とお尻の割れ目に深々と食い込み、
「んあひぃいんっっ!?♡♡♡」
女生徒の喉から甘い悲鳴が上がる。マンコとアナルにマワシが食い込み、女教師が、マワシを前後に揺すって、女生徒の股間を責める。
「いひぃいいっ♡♡♡だめっ♡だめぇええ♡こ、こんなっ♡のこったっ♡のこったぁああっ♡♡♡」
女生徒が顔を真っ赤にして喘ぎ、体をのけぞらせて悶える。
女生徒もまた、女教師と同じように快感に顔を歪ませ足が止まってしまう。踵が浮き上がり、つま先立ちになる。
だが……女教師に半ばまで吊り上げられながら、その女教師を吊り上げる力も緩めていない…!
女教師と女生徒は、お互いを吊り上げようと、吊り上げ合戦になる…!
「んんぅ〜〜っ!!♡んひぃいいいっ!♡♡♡負けないわよぉ♡ぜったい吊り上げてあげるからぁああっ♡」
「んひぃいいっ♡♡ま、負けるもんかぁ♡♡オバサンなんかにぃいいっ♡あはぁあんっ♡♡♡わ、私が勝つのぉぉおっ!!♡♡♡♡」
二人は意地になって、マワシを引っ張り上げ合う。
グイグイと、掴んだマワシを吊り上げ合い、マワシの生地が互いの股間とお尻に容赦なく食い込んで…つま先立ちになった二人は踵を下ろすことすらできず、フラフラと土俵上でいったり来たりを繰り返すばかり。
俺の目には……マワシが食い込んで、ハーフパンツの生地がピッチリと張り付いた、二人の争う女の丸い尻肉が見える。
くっきり浮かんだ尻の形は、男の劣情を誘ってくる。
「んぐぅうううっ♡♡♡んふぅううっっ♡♡♡んあぁあああっ♡♡♡」
「んおぉおおおっ♡♡♡んほぉおおっ♡♡♡んぎぃいいいっ♡♡♡」
マワシを引っ張り合って、土俵の上を左右に揺れ動く二人。
二人はさらにマワシを揺さぶり合って互いのマンコを振動で責め合い続ける…。
ただ相手を負かしたい一心……年上の女と、年下の女と、ひたすらマンコを責め合う。
でも、二人がどれだけ負けたくないと思っていたって限界はある。
「こんなのっ…♡こんなのマンコ気持ちいいに決まってるじゃないぃい♡♡マワシがオマンコ擦ってぇええっ♡♡乳首も擦れてぇえ♡♡噴いちゃうぅうう♡♡♡オマンコ汁噴いちゃうぅうううぅ♡♡♡♡」
「私だってぇええぇっ♡そんなにマンコ擦られたら感じちゃうに決まってるじゃないですかぁぁあっ♡♡マンコ♡マンコ♡マンコぉおお♡♡♡」
吊り上げ合戦を繰り広げながら、とうとうマンコが気持ちいいと悲鳴のような声で訴え始める女教師と女生徒。
二人ともマワシが食い込んで強調されたまん丸な尻を振って、それでも必死に相手を吊り上げ続ける。
「んぉおおおお゛ぉおおっっ♡♡♡♡♡♡やめへっ♡やめてぇぇえっ♡♡これ以上やったらぁあ♡このままじゃぁあ♡まけちゃぅうううぅぅうんんんんんんっっ!!!♡♡♡♡」
「お゛ぉおおおおおおっっ!!♡♡♡♡♡♡まけりゅぅうううぅっ♡まけちゃぅうううぅんっ♡まけひゃぅうのぉおおおおおおおお゛おっっっ!!!!♡♡♡♡」
二人はいつの間にかアヘ顔を浮かべ、舌を突き出して、涎をダラダラ垂らしながら……マワシを引っ張り合っていた。
マワシが食い込むほど、快感が増すのか、ますます激しくなるマワシの引っ張り合い。
そしてついに……女教師が、女生徒が、マワシを吊り上げあったまま……
「「負けちゃうぅううっ!?!!オマンコまけちゃぅうううっ!!!??!??!!」」
ビクンッ!!
ビクビクビグンッッ!!!!
腰を跳ね上げて二人揃って絶頂してしまった。
「はぁっ……はーっ……♡♡♡」
「はぁー……はぁー……♡♡♡」
それでも二人は互いのマワシをつかみ合って、互いにしがみつき合うことで土俵に倒れ伏すことを防いでいた。
二人とも今すぐにでも倒れそうなのに…歯を食いしばって、懸命に土俵にしがみついている。
「…この負けマンコババアっ!マンコで負けたんだから倒れなさいよぉ!」
「……それはこっちのセリフですっ!マンコで負けてるんだから倒れてください!負けマンコ小娘っ!!」
「なにぃっ!?」
「なんですかっ!?」
言い合い、睨み合う二人。
さっきの同時絶頂は相打ちの共倒れだと言うのに、二人はお互いをマンコで負けた女だと罵り合っている。
俺から見たら滑稽だけど、二人は本気だ。
女として、マンコで負けているなんて認められないんだろう。
「……そこまで言うなら……どっちが負けマンコか、決着をつけてやる……!」
「望むところですっ!私のオマンコの方が勝ってるって小娘にわからせてあげますっ!」
そう言い合うと、二人はマワシをつかみ合ったまま腰を引いた。あの体勢から何をするつもりなのか、俺には見当もつかない。
土俵の中央でガニ股になって、相手のマワシをつかみ合った状態のまま、ギリギリと腰を引き、土俵中央でにらみ合う女教師と女生徒。
「このままマンコをぶつけ合ってやるっ……!オバサンのマンコがイキまくって、若い娘のマンコには勝てないんだって思い知るまで、やってあげるっ……!♡」
「いいですよっ……!私のオマンコが、小娘のマンコなんかに負けるはずありませんっ……!私のマンコで、あなたのマンコを真っ向勝負で負かしてあげますよっ……!♡」
そう叫ぶと、二人は腰をさらに引いていく。
マワシが食い込んだ股間同士が、お互いに狙いをつけて激突に備える…!
何が面白いのか、二人はすでにカタカタ膝を震わせながら自信たっぷりに笑みまで浮かべてる。
「オマンコぶちかまし合うなんて、女同士の最終対決って感じしますねっ……!♡」
「たしかに……♡オマンコ同士ぶつけ合って……オバサンのオマンコか私のオマンコが…相手のマンコに屈服するっ……!!♡…これは、最終決戦…!」
「もう膝に来てるくせにっ…生意気なメスガキですねっ♡マンコのぶつけ合いなんてしたら、あなたのマンコただじゃ済まないですよ?」
「そっちこそっ♡そんなガクガク震えてるくせに生意気……♡……オマンコただじゃ済まないのはお互い様…♡」
言い争う二人はそんなこと言いながらも自分の性器の勝ちを確信しているようだった。
俺は二人の会話を聞きながら、二人の女の意地をかけた最後の決戦が始まることを予感していた。
「そうですね…!でも……たとえ私のマンコがぶっ壊れたって……!あなたみたいな、年下の女のマンコにだけ負けりないですよっ!!♡♡♡オマンコ刺し違えてでも、勝ちますっ!!♡♡♡」
「その言葉、そっくりそのままお返するっ!!あなたみたいな年増のおばさんのマンコに、年下の女の子のマンコが、負けるわけないっ!!♡♡たとえオマンコ共倒れになったって、勝ってみせるっ!♡♡♡」
そして二人は、同時に叫んだ。
「「くたばれっ!!♡♡この、負けマンコぉっ!!♡♡どすこぉおおおいっ!!!♡♡♡♡」」
二人の女が、意地になって繰り出すオマンコぶちかましが…真正面から激突する…!
バシィイイインッ!!!
「お゛ぉおおっっ♡♡♡」
「おほぉおおっっ♡♡♡」
同時に獣のような喘ぎ声を上げて仰け反った二人の女。股間と股間を密着させたまま、背中を仰け反らせて悶絶する。
二人とも髪を振り乱し、涎を垂らし、涙を流して喘ぎ続ける。
「んぉおお゛おぉおっ!?!♡♡♡♡」
「お゛ぉおおっっ!?!♡♡♡♡」
しかし、二人の懸命の一撃も相手を押し出す事はできず、土俵の中央から、二人は一歩も動けない。
「んぎ、ぎぎぃっ…!や、、やっぱり……オバサンマンコ、全然たいしたことないっ……!もうちょっとでぇぇ…壊れるっ!」
「んぐぅううぅっ!?!?そ、そっちだってぇぇえっ!?!ちょっとぶつけただだけでぇっ……小娘マンコこそぉ、壊れそうなくせにぃぃっ」
グイグイと腰を押し付け合って、マワシ越しに相手のまんこを責め合う二人。
二人が腰を押し出し、擦り合うたびに、お互いのマワシが食い込んで、マン汁が溢れ…ハーフパンツにシミが広がる。
マワシが食い込んで浮き上がる桃尻がモルンモルンと揺れまくる。
「マンコ擦り合っててもっ、埒が明かないっ……!こうなったらっ…!!」
「ええっ!望むところですっ!マンコもう一回ぶつけ合って決着つけてあげますっ!!」
そう言うと、二人はマワシを掴んだまま、腰を引いた……くっついていたマワシとマワシが離れると……マン汁のシミがマワシにまで広がってるのがわかる。
そして再びガニ股になると、二人は腰を突き出して、思いっきり股間をぶつけ合った!
ドヂュウウウゥウウゥッ!!グジャアアァアアアァアッッ!!!
肉と肉を叩きつけた音が響くと同時に、二人はまたしても絶叫した。
「んぎひぃいぃいぃいいっ!?!!?♡♡♡♡♡♡マンコッ♡マンコッ♡マンコッ♡マンコぉオオオッ♡♡♡オマンコ壊れるぅううっ♡♡♡♡」
「あぎゃぁああぁっ!?♡♡♡オマンコっ♡♡オマンコぉっ♡♡♡私のオマンコがぁあぁぁああんっ!!!♡♡♡♡こんなの無理よぉおおぉぉおっ!!!!♡♡♡♡」
整ったかわいらしい顔がドアへ顔に歪み、二人はマンコマンコと淫語を絶叫しながら、尻と乳を弾ませて悶え狂う。
頭でも可笑しくなったんじゃないかというほど、アヘ顔で叫びまくりながら、……二人の女はマンコ相撲を続行する。
「このぉ!このぉ!このぉおおっ!!♡小娘のくせにっ♡小娘マンコの分際でっ♡私のマンコっ♡私のマンコに勝てっこないんだからっ♡さっさと負けなさいよぉっ♡♡♡」
「うるさいっ♡うるさいっ♡うるさぁぁぁいっ♡♡負けるのはあなたのオバサンマンコですっ♡この年増のオバサンマンコっ♡若い娘のオマンコに勝てないこと思い知らせてやるぅううっ♡♡♡」
二人の女は汗まみれになりながら、お互いに罵り合いながら、激しく腰を前後に振ってマンコぶちかましを連発し始める!
バチュバチュッ!ズボォオッ!バチュンバチュン!!バチュンバチュンッッ!!!
激しい衝突音を響かせて、何度も股間同士が激突するたび、二人の身体が揺れて、胸がブルンブルン暴れ回る。
「んぎぎぃいいいぃいっ!?!!?♡♡こ、このままじゃぁあっっ!!♡♡私が、年増のババアマンコなんかに、まけ、まけるぅぅうぅううっっ!!♡♡♡♡」
「んほおおぉおおおっっ!?!??♡♡♡や、やめてぇええぇえっ!?!♡♡♡♡もう、もうイキたくないぃいぃっ!♡♡♡♡もう、もうイカせないれくらさいぃいぃっ!♡♡♡♡」
激突のたびに小さな絶頂を繰り返しているのだろう。二人の股間からは、衣服が吸いきれなくなったマンコ汁が飛沫となって飛び散っている。
二人とももう、女としともマンコとしても限界だ。
「んぎひぃぃいぃっ!?!??♡♡♡も、もうだめぇぇえっ!♡♡♡イクっ!♡♡♡また、イッちゃうぅぅぅっ!♡♡♡♡」
「んほぉおおぉおおぉおおぉおっ!?!??♡♡♡もう、もうゆるしてぇぇえっ!♡♡♡またイク♡、またイク♡またイクゥウウっ!♡♡♡」
二人の女の腰がガクガクと痙攣し始めた。
激しいマンコの激突、マンコとマンコのぶちかまし合戦は続いているが……二人はもう半ば白目を向いていた。
「マンコッ♡マンコっ♡マンコぉオオオッ♡♡マンコどすこいぃいい♡マンコどすこいぃいい♡♡♡」
「オマンコどすこいぃいいっ♡オマンコどすこいぃいいっ♡オマンコっ♡オマンコぉおおおっ♡♡」
もう完全に正気を失っている二人は、涎を垂らしながら無我夢中で叫びながら、腰を振り続ける……
この壮絶すぎる女の意地と意地のぶつけ合いは、どちらかのマンコが物理的に壊れて、どちらかが失神するまで終わらないだろう……そう思っていたのだが……
それは違った……
二人のマンコが壊れるその直前……壊れたのは、二人の女のプライドだった…!!
「負けぇええぇ♡♡私の負けでしゅうぅううっ!♡♡私、完膚なきまでに負けましたぁぁああっ!♡♡♡♡申し訳ありませんっっ♡♡♡メスガキの小娘マンコに負けちゃいましたぁああっ!♡♡♡私のマンコ降参しましたぁぁあああんっ!!♡♡♡♡逆らってずみまぜんでしだぁアァアアアァア♡♡♡」
「まげまじだぁあっ!♡♡♡わだしのまけぇええっ!♡♡♡わたしのおまんこまけでずぅうううぅっ!♡♡♡ごめんらざいっ!♡♡♡わらしのマンコは、先生のオマンコにかないませんでじだぁあっ!♡♡♡♡マンコ逆らってずみまぜんでしだぁぁあああぁぁあ♡♡♡」
なんと、二人は同時に敗北宣言をして、相手に屈服してしまったのだ……
あのプライドの高い、謝ることが何より嫌いな女という生き物が、完膚なきまでに敗北し、謝罪している。
「「イグゥウウゥウウッッ!!♡♡♡♡イグっ!♡♡♡イギまずっ!♡♡♡♡イグっ!♡♡♡イギィイイィッ!!♡♡♡♡」」
そして、二人の女は、一際大きな絶叫を上げたかと思うと、その場に崩れ落ちた。
ガニ股のまま、ビクビクと身体を震わせ、だらしなく開いた口から舌と涎を垂れ流して、恍惚とした表情を浮かべている。