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しばらくして……尻のダメージが完全に消えても、胸に続き、自慢の尻でも相討ちになった屈辱と、自分を地に伏せさせた相手への憎悪は消えはしなかった。 「ハァーッ……ハァーっ……この、調子に乗るなよメス豚ぁ……」 「フゥーッ……フゥーッ……こっちのセリフじゃ、クソビッチめが……覚悟せいよ……?」 身体をガタガタ震わせながら起き上がる二人は、地獄の底から這い上がってくる悪鬼の如き形相をしていた。 二回連続で相討ち…それも自慢の乳と尻での相討ちだ。 普通の神経をしていたら自分の優位を疑うはずだ。 彼女たちは違った……二回連続の相討ちで乳と尻は互角だと思い知らされ………しかし、それでもまだ、自分の勝利を確信していた。 それはひとえに、彼女たちがまだ奥の手を隠し持っているからだ… その技は、彼女たちの才能と能力を持ってしても習得に数十年の歳月を要した超高難度魔法であり、超高難度仙術、誰しもが使えるような術じゃない……! この技を、まさか相手が使えるなんて思いもしない二人は、奥義さえ使えば自分の勝ちだと信じていた……。 (……まさかこの技を使うことになるとは思わなかったぞ……。じゃが、これでこの女を確実に殺してやれるのじゃ…!妾を怒らせたこと、後悔させてやるからなっ!!) (……この私が奥義を使うまで追い込まれるなんて……!本当にムカつく女っ!!貴女みたいな下品な女が、私より強いだなんてあり得ないわっ!!絶対に許さないんだからっ!!) 怒りに燃える二人の目が光り、身体に膨大な魔力が集まっていく……! そして次の瞬間には完全に回復した二人がまた自信たっぷりな笑みを浮かべ、互いの顔を睨み合った。 「ふふっ、!乳でも尻でも引き分けたが…まだマンコが残っておる…!妾が最も自信があるのがマンコなのじゃ!お主には到底負けぬわ!」 「ふんっ!私だって、貴女なんかに負けるわけがないわ!私だって一番自信があるのはマンコだもの!マンコ同士で戦ったら勝つのは私の方に決まってるわ!」 そう言って、女邪仙と大魔女は高らかに笑い声を上げた。 そして互いに歩み寄ると相手の腰に手を回し、ぐいっと引き寄せて股を開き合い、腰を突き出すようにして近づけていく。 二人の股間からは愛液が溢れ出し、太腿を伝って垂れ落ちている。どちらもエッチなことをする準備は万端といった様子だ。 「ふふっ!そうじゃな…マンコ同士でやり合うならこれじゃよなぁ?」 「当然でしょ?魔力を扱う者同士…マンコで争うとなればこれしかないわ」 女邪仙が使う房中術、大魔女が使う性魔術は相手を快感の渦に巻き込み、その精力、霊力、魔力を根こそぎ吸い上げる事ができる。 二人はその術をぶつけ合おうと誘い合っているのだ。 自分だけが奥義を隠し持っていると誤解したまま。 「妾の房中術を舐めるなよ……?すぐにイカせてやるわ♡女邪仙のマンコの心地よさ、その雑魚マンコで、たっぷり味わうがよい♡」 「そっちこそ私の性魔術を舐めないで頂戴ね?♡大魔女のマンコは極上の快感を与えすべての魔力を吸い上げる♡あなたの雑魚マンコなんてあっという間に干からびるでしょうね♡」 煽り合う二人の女は、お互いに相手を秘密の奥義で殺す気でいる……! しかし、彼女たちは知らない……その奥義こそが、彼女たちに取り返しの付かない破滅を与える事を……! 「行くぞっ!!これが妾の究極奥義っ!!『房中術・淫獄の宴』!!」 「いくわよっ!!これが私の究極奥義!!『性魔術・淫王の蜜壺』!!」 二人がそう叫ぶと同時に、お互いの秘所が触れ合った。 その瞬間、二人のマンコは大きく口を開き、お互いに吸い付きあう。 まるで大陰唇と大陰唇、びらびらとびらびら、小陰唇と小陰唇によるキス…!! マンコ同士が絡み合い、激しくうねって刺激しあった……! ズチュッヌチャァッグチョッグッチョッニュルンッ!♡♡ いやらしい水音が鳴り響き、イソギンチャクみたいな襞が蠢く!それが互いのマンコを刺激しあい、強烈な快感を生み出して…… 「「んほおぉおおぉぉおおぉおっ!?!?♡♡♡♡」」 房中術、性魔術の威力は強烈で…二人はあっという間に感じまくり…嬌声を上げた。すると、二人のマンコは快感で戦慄く相手のマンコから、強制的に魔力を吸い上げ始めて…!! 「「ふんぎぃいぃぃいっ!?♡♡♡オマンコ吸われるぅうううぅうっ!?♡♡♡」」 今まで感じた事のない快感に、二人は絶叫した! あまりの快感に腰が砕けそうになるが、それを必死に堪えて歯を食い縛る! そして、双方が腰を振って、乳房を揺らし、尻を揺らし、マンコとマンコを擦り合わせ始める…! グチュグチュグチュグチュッッ!! ヌチュヌチュヌチュヌチュッッ!! 「んおっ♡んおっ♡んおっ♡んおっ♡んおっ♡んおっ♡」 「んほっ♡んほっ♡んほっ♡んほっ♡んほっ♡んほっ♡」 二人の口から漏れる喘ぎ声もどんどん大きくなっていく!それも、どんどん理性がなくなっていくような、いかにも阿呆らしい喘ぎ声だ! 「「イクゥウウッ!!イッちゃうぅぅううぅっ!!♡♡♡マンコから魔力吸われるぅうううっ!?!♡♡♡」」 二人はほぼ同時に絶頂した! ブシャアアァァアアッ!と盛大に潮を吹き、ビクビク痙攣する二人……。 しかし、それで終わりではない!二人のマンコはさらに吸引力を増し、相手のマンコを貪り尽くす! 「「ひぎゃぁぁあぁぁああぁああぁっっ!!??♡♡♡♡♡♡♡♡」」 ガクガクガクッと身体を仰け反らせ、舌を突き出して喘ぐ! 全身からメスの匂いとフェロモンが巻き散らかされ…二人の女がいる空間をメスの臭いが支配していく…! そして……それだけマンコとマンコが密着したところで……二人の女の奥義が、お互いのマンコに炸裂する……! 「か…かかったな、愚か者めっ…♡妾の奥義『房中術・淫獄の宴』はな……っ♡ここからが本番なのじゃ♡♡」 「ふ、ふふ……っ♡そっちこそ引っかかったわねっ……私の究極奥義『性魔術・淫王の蜜壺』はね……っ♡ここからが本当の地獄よっ♡♡」 そう言い合ってニヤリと笑う女邪仙と大魔女は、再び腰を振り始め…… 「「あへぇええっっ!!?♡♡♡ま、またイックゥウウーーッッ!!!♡♡♡♡♡」」 今度もまた、同時に絶頂を迎えた!だが、二人とも全く怯まない!むしろ股間を突き出して、マンコとマンコをさらにきつく密着させる…! 押し付け合いすぎて……双方のマンコがめくれ上がるほどに……! 二人の自信の最後の拠り所たる奥義は……腟内を降りてきた子宮口が相手のチンポやマンコに噛みつき、そのままチンポだろうがマンコ肉だろうが、魔力も諸共に吸い上げる技なのだ……! この技があるからこそ、二人はこれだけ同時絶頂しても最後には自分が勝つと思っていられたのだ……! だが……二人の奥義は、東西の違いはあれ、まったく同じも。 二人の膣を降りてきた子宮口と子宮口が真正面からぶつかり合った瞬間、二人の奥義がお互いの子宮口に食らいつき合って…… 「「が、、、っ!!?!?!」」 子宮口同士がくっついたことに驚愕する二人を無視して、二人の女の子宮が、戦いを始める…! 二人の子宮が…一気に互いの子宮と魔力を吸い上げ合っていくのだ……! まさにそれは、二つの子宮が一つになるような感覚だった……! 「「イグゥウウーーッッ!!♡♡♡♡マンコアクメェエエッッ!!♡♡♡子宮アクメェエエッッ!!♡♡♡イキながら吸われちゃうぅうううっっ!!♡♡♡♡」」 ビクンッビクンッと身体を震わせて、また同時に絶頂する二人。 そして、それと同時にお互いの魔力がごっそり吸い上げられていく。 これは、さっきまでのマンコ同士のすい付き合いとはレベルが違った…女邪仙の子宮と大魔女の子宮、女の根源である子宮同士を戦わせる事で、その快感と吸引力は凄まじいものとなるからだ……! 「「んぎぃいいぃっ!?!?♡♡♡♡おほぉおおぉっ!?!?♡♡♡♡イクイクイクイクイクイクイクゥウウーーっッ!!♡♡♡♡」」 (ま、まずいっ…!こんなはずじゃ…!妾のマンコが負けるなんて…思え無いが……!この女も、子宮で食らいついてくるなんて……子宮で共食いなんてしたら……っ……妾のマンコもただじゃすまないのじゃ……!) 乳も互角、尻も互角、マンコも互角……そしてとうとう子宮同士も互角だと思い知らされ、女邪仙は……絶対に勝てると思っていた戦いに、、、、負けるかもしれないという冷たい恐怖を感じた…… 固い石橋の上を進んでいると思っていたのに、急に足元が崩れ落ちたような喪失感と焦燥感が彼女を襲い、彼女の心を苛む……! しかし、それは…女邪仙だけが感じていたことじゃない。 大魔女も同じく焦っていた。 (ウソでしょ…!この女も同じ技で……子宮口で吸い合いなんて…!私が、最後に競り勝ったって…このままじゃ私のマンコも危ないじゃない…!) しかし、もはや二人の戦いは二人の意思や理性とは関係無く進んでいた! 二人の子宮口は互いを吸い合い、相手の子宮内に侵入しようと激しく蠢く!まるで…マンコの寄生虫のように! それが二人の子宮を刺激し合い、強烈な快楽を生み出していた! 「「イグぅううぅぅうぅううぅぅううぅぅううぅぅうっ!!♡♡♡♡子宮がイッちゃうぅううぅっ!?!♡♡♡♡」」 ブシャァアアアッッ!!! 二人の子宮は悲鳴を上げるように激しく痙攣し、二人の身体を跳ね上げさせた! 盛大に潮を吹いて、二人はまたしても絶頂! それでも二人の子宮は止まらず、互いに相手を喰らい尽くそうと激しく絡み合う! 「「イク゛ぅううぅうっ!!♡♡♡まだイッてるぅううぅっ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡」」 プシッ♡プシュップシャーーーッ♡♡ ジョロロッ♡ショワァァアアーッ♡チョロチョロ♡ 激しい連続絶頂によって、二人は尿失禁までしてしまった。だが、そんな事はお構いなしに二人の子宮は共食いを続け……子宮口が開ききって、ついに大魔女の子宮が女邪仙の子宮の中に、女邪仙の子宮が大魔女の子宮の中に、刺し違えるように侵入した……!! その瞬間、今までで一番大きな悲鳴が上がる! 「「おっほぉぉおおおおぉおおぉぉおおぉおっっ!?!?♡♡♡♡♡♡」」 絶叫を上げながら、ビクンッ!ビクンッ!と全身を痙攣させる女邪仙と大魔女……。 二人の子宮の中で猛烈な勢いで魔力の吸い上げ合戦が始まる。 だが…両者はともに無限の魔力、生命力を持つ女たちだ。 ドクンッドクッンドクッン……っと脈打ち、ながら生命力、魔力を吸い上げあっても…どちらも一向に枯れる様子はない。 それどころか、相手から吸い上げた魔力を取り込み合うことで…二人の子宮はとうとう二人の意志を超えて暴走を始める…!! 「ふんぎぃいぃぃいっっ!?!?♡♡♡こ、これぇえっっ!!?♡♡♡♡す、吸われるぅううっ!?!?♡♡♡♡魔力だけじゃなくて卵巣もっ!!??♡♡♡♡わ、妾の卵巣がぁああぁぁあっっ!!?♡♡♡♡ひぎゃぁぁあぁぁああぁっっ!!♡♡♡♡」 「んほぉおおおぉっ!?!?♡♡♡♡こっ、こっちもぉおおっっ!!???♡♡♡♡ダメぇっ!!?♡♡♡♡私の卵巣も吸われてりゅうぅぅっっ!!♡♡♡♡あへぇええっっ!!♡♡♡♡イグゥウウーーッッ!!♡♡♡♡」 二人がガクガクと身体を仰け反らせ、舌を突き出して喘ぐ!狂ったような連続絶頂だ! 二人の子宮は腹の肉を内側から蠢かせるほど暴れまわり、その吸引力で互いの卵巣を引きずり出し始める…! 「さ、させぬのじゃぁあ♡卵巣は女の大切な器官なのじゃぁ♡♡」そう言って、大邪仙は子宮に力を込めて引きずり出されそうになる卵巣を必死に胎内に押し留めようとする……! 「させないわよぉっ♡卵巣は女の大切な部分なんだからぁっ♡貴女なんかに奪わせないわぁっ♡」そう言って、女魔女もまた自分の子宮に力を込め、卵巣を奪われまいとする……! しかし、その間も子宮の吸い付きあい、食い込み合いは続く。グチャアッと音を立てて互いの子宮口同士がさらに食い込み合って、二つの子宮が一つになるかのように密着する……! そしてそのまま互いの子宮を引っ張り合う二人……!子宮と子宮の綱引きだ! 子宮が伸びたり縮んだりしながら、お互いの子宮口を咥え合って離さない……! そんな壮絶な子宮綱引きをしながら、彼女たちはさらに腰を振り続け、乳を揺らし、尻を振る! そして、お互いのマンコも噛みつき合う! 「くひぃいいぃっ!??!♡♡♡負けてたまるかぁあぁあっっ!!♡♡♡」 「おほぉおおぉおおおぉっっ!?!?♡♡♡絶対勝つんだからぁああぁぁぁああぁぁああっっ!!♡♡♡」 そう叫びながら、二人の頭には後悔の念が浮かんでいた………! (なんで、なんでこんな奴と子宮同士で戦ってしまったのよ……っ!これじゃ…マンコも子宮も相討ちになって……マンコ同士、子宮同士で共倒れじゃない!?) (まさか…まさか…!まさかっ!妾たちの奥義がまったく同じ技だったなんて……!この技で相打ちなんてしたら…二人ともマンコも子宮も刺し違えなのじゃ!!) 大魔女も、女邪仙も、共倒れ、相打ち、刺し違えを予感していた……だが、もはや手遅れだ。 お互いの力が拮抗している、引き分ける、相打ちになるかもしれないと…もっと早く、気がつくべきだった……! 二人の子宮はもう、相手の子宮を飲み込むまで戦いをやめない…! 二人の女がやめたいと思っても、子宮同士が戦いをやめないのだ…! そのことを、大魔女も女邪仙もわかっているから…… (こ、これが最期の手段なのじゃ…!妾の瞳術で…こいつの理性を狩り飛ばして妾の子宮に抵抗できなくさせてやるのじゃ……!) 女邪仙はそう思い、瞳を妖しく光らせて、瞳に魔力を込めた……だが…… (これで、終わりにしてやるっ…!私の、最期の切り札…!魔眼の力で、こいつの抵抗力を消し飛ばして……子宮で直接、仕留めてやるわっ……!覚悟しなさいよっ……!) 女魔女の方も瞳術をとどめにしようとしていたのだ。 その瞳に魔力を込めて、彼女の理性を吹き飛ばそうとしたのである。 それはまさに、この泥沼の戦いで最後に競り勝つことを狙った一か八かの賭けだった。 だが……それはもう……悲しすぎるほどに……二人の女の狙いは完全に一致していた……! 「「んぎぃいぃぃいっっ!?!?♡♡♡♡ま、負けるもんかぁああぁぁぁああっっっ!!!!♡♡♡♡」」 顔と顔をぶつけ合って…鼻と鼻、額と額、前髪と前髪を擦り付け合い…瞳と瞳を触れ合わせた二人の女が…まったく同時に魔眼の力を発動してしまう…! 二人の宝石のような瞳がゆらりと光り、瞳孔がキュッと収縮する……そして、その光がぶつかり合った瞬間、二人の意識は一瞬で刈り取られた。 「「おっほぉぉおおぉおおぉぉおおぉおっっ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡」」 ブシャァアアッッ!! と盛大に潮を吹いて、二人は……もう何度目かわからないほどの同時絶頂……! そして……女邪仙の瞳術、大魔女の魔眼は……相手の抵抗力を破壊……! 二人の子宮は完全に抵抗力を喪失してしまう……相手の子宮の吸引力に負けて、子宮内で卵巣と卵管が引きずり出され子宮内に卵巣と卵管がさらされてしまう!! 「「んぎぎぎぎぎいぃいぃいぃいぃいぃっっ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡」」 その快感と激痛によって二人の魔女はとうとう白目をむき、口から泡を吹いてしまう……。 しかし、それでも二人の子宮はお互いを喰らい尽くそうと激しく絡み合う…… 強すぎる快感と痛みが意識を失いかける二人を強引に覚醒させて、失神することを許さない! (もう無理っ、もう無理じゃぁあっ♡これ以上子宮同士の闘いなんて耐えられないのじゃぁあっ♡お願いだからやめてぇええっ♡♡このままじゃ死んじゃうのじゃぁあ♡♡♡) (いやぁあああっっ♡死ぬぅっ♡こんなの耐えられるわけないじゃないぃっ♡私、このままこいつの子宮に殺されるぅうっ♡いやだぁっ♡死にたくないぃいいっっ♡♡♡) 涙を流しながら絶叫を上げる女邪仙と大魔女。 彼女たちのプライドはズタズタに引き裂かれた。 そこには、あの自信たっぷりの傲慢な女は存在しなかった……自信を失い、プライドをへし折られた負け犬が二匹いるだけだった……! 「降参しますぅうううっ!?!♡♡魔女は邪仙様に降伏いたしますぅぅっっ♡♡♡どうか命だけはお許しくださいぃいぃいっっ!?!?♡♡♡♡」 「わ、妾も敗北を認めますぅううっ♡♡♡だ、大魔女様ぁあぁっ♡どうぞご慈悲をぉおおっっ♡♡♡た、頼むから許してくださぁあいっっ♡♡♡なんでも言うこと聞きますからぁああっっ♡♡♡♡」 ついに心が折れてしまった女邪仙と大魔女は涙ながらに許しを乞うた。 みっともなく喚き散らし、命乞いを始めた。 それはもう手遅れだ……二人がその決断を子宮が噛みつき合いをする前にしていれば、あるいは運命は変わっていたかもしれない。 しかし、二人の子宮はもう、本人たちの意識なんて関係なく壮絶な殺し合いを始めていた……二人の意志を無視して、相手の子宮を食い潰そうとしているのだ……! グチュゥウウッッ!! と凄まじい音を立てながら、二人の子宮が互いに喰い合いを始める……!! 「おほぉおおぉっっ!??♡♡♡♡だめぇっ!?!♡♡♡♡私の子宮がぁぁああっっ!!♡♡♡♡壊れちゃううぅううっっ!!♡♡♡♡」 「ひぎゃぁぁあぁぁああぁぁああっっっ!!??♡♡♡♡壊れるっ♡子宮壊れるぅうううっ♡♡♡♡!?!」 ガクガクガクッッと身体を痙攣させながら泣き叫ぶ二人……だが、子宮同士の死闘は終わらない……! 次に攻撃を始めたのは卵巣だった。 子宮から引きずり出されかけた卵巣は自らを守るために争うことを選択…! 女にとって大切な大切な卵を…卵子を、攻撃に転用する。 魔女と邪仙の無限の魔力、不死の生命力を糧に……卵巣は己を酷使して次々と卵子を生み出し始めた……! プルン!プルン!と、次々と女の卵が産み落とされ……その卵子は、繋がった子宮を通じて、相手の子宮に運ばれていく……! 互いの子宮の中で、二人が産んだ卵子と卵子が結合し、卵子同士が混ざり合いながら受精して、お互いの子宮に受精卵として着床する!! 「んぎぃいぃっ!?!?♡♡♡♡妊むぅ!?孕むぅううっ!?!!♡♡女同士で卵子混ぜあって受精してるのじゃっ♡♡♡♡女と孕みあいしてるのじゃぁあああぁあっ!!?!♡♡♡♡」 「いやぁあああっっ!!!♡♡♡♡妊娠するぅううう♡♡♡女同士で受精して赤ちゃんできちゃってるのぉぉおおおっ!?!?♡♡♡♡」 そう叫びながら、大魔女と女邪仙は卵子を産んで相手の子宮に産み付け続ける…! 子宮に着床した二人の遺伝子が混ざりあった受精卵は、魔力と栄養を子宮から奪いながら細胞分裂を繰り返して、子宮の中を成長していく……そして、子宮壁に取り付いて、根を張っていく。 「いぐぅううぅううっ!?!?♡♡♡♡イってるのじゃぁぁああっっ!!♡♡♡♡♡卵巣で卵子作らされてぇぇえっっ♡♡♡♡♡子宮で受精しながら卵巣で卵子作るのぎもぢよすぎるのじゃあぁああぁぁああぁぁあっっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」 「んぎぃいぃっ!?!?♡♡♡らめえぇえぇぇええぇっっ!!♡♡♡♡♡♡イグイグイグイグぅうううっ♡♡♡子宮孕まされながら卵巣で卵子作って卵生むの気持ちよすぎるのぉおお♡♡♡♡♡♡」 ドピュッドピューーーッッ!!!と激しい潮吹きをしながら、二人は絶頂し続ける……。気が狂うほどの連続絶頂…! 子宮に根付いた受精卵は二人の女の優秀すぎる遺伝子の掛け合わせに、魔力のブーストをかけられ急速に成長……! しかし、女同士で、卵子同士で孕ませあったソレが正常なモノであるはずがない…! 子宮の中で産まれたソレは全身が子宮とマンコで出来た卑猥な肉塊であり……その淫猥な姿はまさにマンコの触手であった。 「お゛ぉおぉおっっ!!??♡♡♡♡こ、これなにぃぃいっっ!??!♡♡♡♡おほおぉおおっっ!!!???♡♡♡♡」 「おごぉおおっっ!?????♡♡♡♡な、なんじゃこれはぁあっっ!?!♡♡♡♡♡」 絶叫を上げながら、ビクンッビクンッと激しく痙攣を繰り返す二人の女、邪仙と魔女。 そんな二人のマンコから…新たに産まれたマンコと子宮の化け物が顔を出す…! 「んぎびぃいいいいいぃいっ♡♡♡♡う、産まれるぅううっ!?!♡♡マンコからマンコが産まれるぅううっ!?!?♡♡♡♡」 「おごぉおおぉおぉおぉおっっ!?!?♡♡♡♡お、おマンコがオマンコ産んでるぅぅううっっ!?!?♡♡♡♡」 絶叫を上げる二人の股からニュルンッ!と顔を出した複数本の触手のようなそれ…… 膣のように赤く愛液に濡れたヌルヌルの触手…先端はマンコの形をしていて、その中には子宮と卵巣と卵管と膣とが揃ってる…! その卑猥でグロテスクな触手たちが互いの身体めがけて殺到する……! 生み出されたマンコ触手にも、二人の奥義の効果は現れていた……すなわち、その触手は相手の身体から生気も魔力も吸い上げようとしているのだ……!! しかも、それだけではない……さらに恐ろしいことに、この触手たちは自らの母体と快感を共有していた。 触手の得た快感を第二第三のマンコの快楽として、共有しているのである……!! 自分の元からのマンコの快感だけでも白目をむくほど気持ちいいのに、そのマンコが複数個、それも外気にむき出しになっているのだ…! その触手がお互いの身体めがけて突き進み……触手同士で……マンコ同士で激突した……! こへで気持ちよくないはずがない…! 「「おほぉおおぉっっ!?!?♡♡♡イクイクイクぅぅうぅぅっっ!!♡♡♡♡♡イッグゥウウゥゥウゥゥウゥゥウゥゥッッッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」」 プシャァアアアァァアッ!!と盛大に潮を吹き上げて、また同時に絶頂を迎えた二人。 その潮は、二人の元からのマンコからだけではない…触手と化した新しいマンコからも噴き出した…! 二人の持つすべてのマンコが同時に絶頂した……そう、これだけ新しいマンコを産んでも、そのすべてのマンコが相討ちになったのだ…! 潮を噴き、マンコらしく絶頂とともに痙攣しながら…無数のマンコが互いに互いを捕食しようと、無数の貝合わせを始める……! 「おほぉおおぉっっ!?!??♡♡♡♡だめぇっ!?!?♡♡♡私のマンコとあなたのマンコがぶつかり合ってぇええぇええっ!?!?♡♡♡♡もう無理ぃいいっ♡♡もう負けたからぁあ♡♡♡降参しますっ♡♡私の負けぇえ♡♡♡淫乱魔女は女邪仙様に負けましたぁああっ♡♡♡降参っ♡降参っ♡♡降参っ♡♡♡♡っっ………降参しますって言ってるのにぃいいっっ!!?!♡♡♡♡」 「妾の負けじゃぁあぁっっ♡♡こんなマンコ貝合わせ耐えられないぃいいっ♡♡♡おかしくなるっ♡♡こんな気持ちいいセックスしたら頭イッておかしくなるのじゃあぁあああぁあっ!?!!♡♡♡♡降参っ♡降参っ♡♡降参っ♡♡♡……もうっ……妾は降参してるのにぃいいぃいいっ!?!!?!♡♡♡♡」 涙を流し、鼻水を垂らし、舌を突き出し、涎をまき散らしながら、無様なアヘ顔を晒し、敗北宣言を繰り返しながら、互いのマンコに喰らい合う女同士の醜い争いを繰り広げる。 そんな二人に、さらなる追い打ちがかかる……。 大魔女と女邪仙の触手マンコが、それぞれ相手を犯し合い、触手マンコ同士で貝合わせしながら……卵子を注ぎ込み合って受精して、孕み合い、触手マンコが新たな触手マンコを産んでいく! 「「イグゥウウゥウウッ!?!♡♡♡♡マンコでマンコ孕ませ合って♡♡♡マンコでマンコ産んで出産アクメするのぉおおっ!?!♡♡♡♡死んじゃうっ♡♡これ以上マンコアクメしたら死んじゃうぅううぅっ!?!!♡♡♡♡♡♡」」 触手マンコ同士が貝合わせして、互いに卵子をぶち込み合って相互孕ませ合い……!相互孕ませ合いからのマンコ出産アクメ合戦……! 二人の女が…イキまくりながら触手マンコで触手マンコを産み合う…! 生まれたばかりの新マンコたちが、互いのマンコに食らいつきあって貝合わせして……!互角であり、相討ちである、相互に孕ませ合い……あまりの快感に二人の女の脳は焼付き始めていた……! 「「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?!!♡♡♡引き分けアクメッッ♡♡♡相討ちアクメッッ♡♡♡共倒れアクメェエエッッ♡♡♡♡女同士で相討ちしてアクメするのぉおおおっ♡♡♡♡マンコも子宮も刺し違えて二人とも敗北絶頂気持ちいいのぉおおおぉおおぉぉっ♡♡♡♡♡」」 マンコ同士はどこまで新しいのが産まれても互角であり、相討ちを繰り返している。 お互いに敗北宣言しながらも、奇妙な拮抗状態で二人の身体は、まだ無事だった……このと時までは。 だけど…互いの身体に殺到するマンコ触手の一部が互いの触手による迎撃をすり抜けてお互いの身体に食らいつき始めたら、話は別だ。 マンコ触手は、相手の身体に食らいつくと同時に、相手の身体を膣内に飲み込んでいく……! 「んぎぃいいぃっ!?!?♡♡♡♡わ、妾の手がぁああぁっ!?!?♡♡♡♡飲み込まれてるのじゃぁああっっ!?!?♡♡♡」 「んごぉおおっっ!?!?♡♡♡♡腕がぁああっっ!?!?♡♡♡♡私も飲まれてるのぉぉおおっっ!?!?♡♡♡♡」 マンコ触手たちに両腕を飲まれる女邪仙、大魔女……ヌルヌルぬめぬめした膣内の感触を腕に感じ……同時に、マンコとして感触もある触手は、強引に腕をね仕入れられフィストファックされているような感覚をもたらす……! 「うがぁああぁあっっ!?!?♡♡♡♡や、やめりょぉおおおっっ!?!?♡♡♡♡お、おマンコの中でグリグリぃいいっっ!?!?♡♡♡♡マンコ壊れるっ♡壊れるぅううううぅうっ♡♡♡♡」 マンコ触手に腕ごと突っ込まれながら、さらに子宮に指を突き刺され 、マンコの中で手をぐりぐりされ女邪仙が愛液と涙を撒き散らしてもだえ苦しみ…… 「そういうアナタこそぉおおっ!?!♡♡♡オマンコの中腕で掻き回すなんてぇええええっ!!?!♡♡♡♡壊れるぅ♡マンコ壊れるぅううううっっ!?!?♡♡♡♡♡♡」 大魔女もまた、膣壁と子宮口に腕を突っ込まれ、子宮内をかき混ぜられ、子宮口に指を咥えさせられ、子宮内を掻き回しされ、ピストンされて…反撃される……! その間も新たにマンコ触手が生まれては、二人の股間のマンコからも、触手マンコからも次々産まれて…二人の体全体がマンコ触手の肉檻に囚われていく…! 産まれたマンコ同士は空中で貝合わせを繰り返して相打ちとなり…そこでも卵子を産み合って孕ませあって…また産まれたマンコ触手が相討ちを繰り返す…! 「「ふんぎぃいっ♡♡♡♡ふんぎぃいいいぃいいぃいっ♡♡♡♡ふんぎぎぎぎぎぎぎぃぃいぃいっっ♡♡♡♡イグっ♡♡イギますっ♡♡イギまずっ♡♡おマンコ負けっ♡♡負けマンコぉっ♡♡おマンコっ♡♡おマンコっ♡♡オマンコ負けましたぁあああぁあ!?!!♡♡♡♡二人ともオマンコ負けマンコ♡♡♡♡オマンコ相討ちイキしますぅううぅう♡♡♡」」 気がつけばマンコ触手は、お互いの脚を、乳房を、尻を、お腹を…次々飲み込んでいき……。 二人はお互いがお互いをマンコで完全に飲み込み合っていた。 「「ムグググっっ♡んぐうぅううっ♡♡うぐがっ…♡♡あぐっっ♡♡おぼぉっっ♡♡」」 もはや喋ることも出来ずに、くぐもったうめき声をあげ続ける二人。 身体は完全に相手のマンコに飲み込まれ、全身を膣肉に締め上げられる…! そして、そんな状態でお互いの身体同士がマンコ越しに激しくぶつかり合い、絡み合う……!! 「んぐぅうううぅっ!?!?♡♡♡むぎゅううぅぅうっ!?!?♡♡♡」 「ふぐぅうぅぅううぅっ!?!?♡♡♡ぎゅむぅうぅぅううぅっ!?!?♡♡♡」 身体がぶつかり合うたびに、ビクンッ!と大きく痙攣して絶頂する二人。 絶頂するたびに無数のマンコから愛液がぶち撒けられ、二人の身体は愛液まみれになる。 それでも、互いの身体を飲み込んだまま、全身を動かし続け……ぶつかり合うのをやめない二人。 ぶつかり合うたび、互いの身体が弾け合い、その衝撃と快感が二人を襲い、さらなる絶頂へと押し上げていくのだ……! (こ、このままではまずいのじゃぁあぁぁああっ!?!?♡♡♡妾の身体と精神が完全にこの女のマンコに乗っ取られるぅうううっ!♡♡♡♡早く抜け出さねばぁあっ!♡♡♡♡) (だ、だめぇぇえっ!♡♡♡♡このままじゃ私完全にこの女のマンコに吸収されちゃうぅっ!♡♡♡♡いやだぁっ!♡♡♡♡こんな死に方したくないぃっ!♡♡♡♡) 互いに焦り、必死に抵抗を試みる二人だったが、それももう限界が近い。 すでに、彼女たちの魂は、この触手と化したマンコの中に溶け込み、融合し始めているのだ。 「「んんんんんっっ!?!?♡♡♡♡んんーーーーーーーっっ!!??♡♡♡♡」」 (だめじゃ…溶ける♡妾の身体が溶けて妾ではなくなるぅうううっっ!?!?♡♡♡♡) (いやぁあぁあああっ!!♡♡♡♡私の全てが吸われるっ♡♡消えたくないっ♡♡消えたくなぃいいっっ!!♡♡♡♡) 「「んごぉおぉおおおおっっっっ!!!??♡♡♡♡♡♡♡♡」」 ドピュッドピューーッッ!!ビュルルルーーッッッ!!!! プシャァアアアァァアッ!!ジョロロッ……チョロロォオオオッ!!!!! それは、二人の女が細胞の一個に至るまで完全に互角だから起きた悲劇だった。 細胞レベルで互いを吸収し合い…相手を吸収する力すら互角だから…全く同時にお互いがお互いのマンコに食われあってしまった。 まるで…お互いの尻尾を食べあう竜、終わりも始まりもないウロボロスのように…二人のマンコはお互いを食べ合う。 マンコがマンコを食べ、マンコがマンコを産み、産まれたマンコがマンコに食われる。 もはやそこに二人の女の意識はなかった……全身がマンコの化け物になった女たちは、ひたすらにマンコ同士で食べ合い、快感を共有し、絶頂しながら出産し、増殖していく……! やがて、二人の戦いの舞台となった霊脈都市は二人のマンコに覆い尽くされる……二人の女の卑猥な肉の塊は、未来永劫、互いに合い喰い、合い争い続けるのだった……

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Comments

LuckyLuck

Perfect !!!!!

杯具

これは本当に素晴らしいです! Cooooooooooooooooooooooooooooooooooooool!

ass_fight_lover

ご支援ありがとうございます! 楽しんでもらえたみたいで嬉しいです!

ass_fight_lover

ご支援ありがとうございます。 リクエスト内容の希望に添えたでしょうか? なかなか激しい戦いになって個人的にはとても満足しています

Anonymous

凄すぎます!恐れ入ります。

ass_fight_lover

ご支援ありがとうございます。 かなりエグい相討ちになりました。楽しんでもらえたなら何よりです!