家族総出セックスバトル(前編) (Pixiv Fanbox)
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2023-07-17 05:52:30
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2023-07
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始まりは一年前…新興住宅地に二つの家族が引っ越してきたことから始まる。
片方は日本人の家族、もう片方は韓国人の家族だ。
そこそこに愛国的な性向の二つの家族は薄っすらと互いの国を憎み合いつつ、表面上は友好的に付き合いを始める。
両家族ともに30前半の夫婦で、子供は兄と妹の二人、四人家族だ。
「こんにちは、今日ここに引っ越してきたんです」「そちらもですか、実はうちもなんですよ」
そう言って握手をしたのは、両家族の父親だった。
格闘技経験はないが、スポーツジムで鍛えた引き締まった筋肉質な身体つきをしている。
短く切りそろえた髪、丁寧にヒゲを剃った男たちは双方が30代前半で稼ぎのいい会社員だった。
握手をしながら、男たちは互いへの対抗心を抱いていた。
キリキリと力を入れて握手しても相手の手を握りつぶせない。
表面上にこやかに見えてもその内心ではこのときすでに争いの火種がくすぶり始めていた。
(こいつ……韓国人のくせにっ…生意気な身体してやがるっ…!)
(日本人ごときが……いい気になって……その程度の身体でっ!)
「お隣さんがいい人そうで良かったですわ。これからよろしくお願いしますわね」「こちらこそ、困ったことがあったら相談してください、力になりますわ」
そうにこやかに会話を交わすのは、両家族の母親。専業主婦だ。
夫と同じく30代前半だが…20代中頃に見える、若く見える女だ。
二人ともスタイルがよく、胸元を大きく開いたブラウスからは胸の谷間が見え隠れしている。
家事をするときに邪魔にならないように長い髪はまとめられており、うなじが艶めかしい。
経産婦とは思えない張のある尻も、細くくびれたウエストも、男好きする身体をしていた。
父親たちがそうであったように、母親たちもまた互いへの敵意と対抗心を抱く。
(この韓国女っ…母親のくせにはしたない格好をしてっ……いやらしい女ね)
(生意気な日本女っ…大きな胸して、年甲斐もなく男を誘ってるのかしらっ……淫売女め)
そんな憎悪と嫉妬の視線を送り合い、受け合いながら、二人はにっこりと笑い合う。
しかし、その瞳の奥には隠しきれない相手への侮蔑と嘲笑の色が浮かんでいた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
二つの家族がぶつかり合ったのがそれから約一年後。
もともと、韓国人夫婦は日本人が嫌いだったし、日本人夫婦は韓国人が嫌いだった。
隣人トラブルは多発したがとくにお互いの家族を刺激したのは騒音トラブル…夫婦の営みに関するものだ。
互いに若い夫婦であり、性欲が強い年齢であることも災いしたのだろう。
夜になると、毎日のように夫婦の営みの音と嬌声が聞こえ、その五月蝿さに両家の仲は瞬く間に険悪になっていった。
苦情を伝えあっても、どちらの家も「日本人の言うことを聞くなんて癪だ」「韓国人の言うことなんて聞くつもりはない」とまったく取り合わない、改善もしない。
むしろクレーム代わりにもっと聞かせてやると、お互いの行為はより激しく、音は大きくなり…互いへのヘイトとストレスをエスカレートさせ続け……
そして、それはついに限界を迎える。
互いの家に怒鳴り込みに言った父親同士が取っ組み合いの喧嘩になり、それを見た母親同士が女同士で髪をひっつかみ合うキャットファイトを繰り広げたのだ。
その争いは酷いもので、互いの服が引き裂かれ男も女も半裸になるまで戦ったが…子どもたちが騒ぎを聞きつけ駆けつけたことで中断された。
しかし、もはや、双方の家庭はどちらかが引っ越しをしないと収まらない所まで来てしまっていた。
二つの夫婦は示し合わせ、夫婦同士の決闘を行うことにした。
勝てば今の家に住み続け、負ければ引っ越して他の土地に行くことになる。
ルールは単純明快、夫婦の営みから始まった因縁なら、最後は性的な戦いで白黒をつける。
夫婦同士が全裸となり、どちらかが降伏するまで徹底的に争うのだ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
二つの家族は一方の家のリビングルームで向かい合っていた。
子どもたちは、もう一方の家に集まってもらっていた。
これで、子どもたちに決闘を妨害されることも、もうない。
母親は母親と、父親は父親と……すでに下着も含め衣服のたぐいはすべて脱ぎ捨ててにらみ合っていた。
韓国女も日本女も全裸であり、そのいやらしい熟れた女の身体を惜しげもなく見せつけあっていた。
日本男も韓国男も全裸であり、鍛えられ引き締まった体とすでに勃起した血管の浮くズルむけチンポ、ぶらさがるプリプリのキンタマを見せつけあっている。
大嫌いな韓国人。大嫌いな日本人。
一年前に初めて合ったときから、いつかどちらのほうが優秀なメスなのか、優秀なオスなのかを思い知らせてやりたいと思っていた相手。
その相手と向かい合う男たち、女たちは最初から凶悪な目で睨み合う。
男同士で、女同士で額と額、鼻と鼻を押し付け合い…至近距離で、睨み合う。
「「…………っ」」
「「…………っ!」」
そして…韓国人女と日本人女が一旦軽く距離を取り……
「いつかこうなるとおもってたけど…思ったより早かったわね。生意気な韓国女っ…!」
「そっちこそ生意気なのよ、下品な日本女っ……!潰してやるわっ!」
二人が互いに啖呵を切ったところで…バチィィンッ!!と肉が肉を叩く音が部屋に響く。
…二人の女が相手の乳房に、自分の乳房を叩きつけようとして…同時に乳房をぶつけ合って相打ちになった音だ…!
「「ぐぅウッ!?」」と、ふたりの女はうめき声を上げ悔しそうに、また睨み合う。
「ふんっ!大体昔から韓国人が嫌いだったんだよっ!ボコボコにしてやるから覚悟しやがれっ!韓国男っ!!」
「はぁ?それはこっちのセリフなんだよっ!日本人風情が調子に乗りやがってっ!ぼこぼこにしてやるぜ、日本男っ!」
母親たちの決闘に遅れを取るまいと、父親たちも一旦距離を取る。
そしてこちらは…ペチンッ!ビタンッ!と、音を立てて肉棒同士をぶつけ合わせる。
すでに勃起している肉棒だ。どちらも竿はたやすく折れたりしない。
硬い棒がぶつかり合って、お互いにへし折れたりせずに剣戟を行うみたいに弾き合う。
弾かれて距離が離れると、また男たちが腰を振ってチンポとチンポをぶつけ合う。
それは、兜合わせと言うよりチンポチャンバラだ。
「ぐっ…♡」「ん゛っ…♡」本気のチャンバラだが、ぶつけ合うのは敏感なチンポだ。
打ち合うたびに熱い肉棒がお互いをへし折ろうとする感触に男たちは感じてしまい、汚い喘ぎ声が出そうになるのを堪える。
韓国女と日本女の乳のぶつけ合いはエスカレートを続ける。
二人は細いウエストを左右にひねり、豊満な乳房を左右に振り回して横乳を激突させる。
「このっ!このっ!日本女のおっぱいなんて潰れてしまえっ!んぐぅううぅっ!?!」
「あんただってっ!韓国女の乳なんてっ!叩き潰してやるっ!あぐぅぁぁあっ!!?」
バチィィインッ!バチィィイインッ!!と90cmオーバーのゴム毬のような乳房と乳房がぶつかる音が鳴り響く。
女たちの怒声と、乳が激突するたびに同時に上がる悲鳴も部屋に響く。
そのたびに、両者の胸は波打ち、汗が飛び散る。
男を誘惑するためにあるような二人の女の乳肉がぶつかり合うたびにブルンブルン!と弾み波打ち。
「あぅんっ!?」「んぐぅう!」…と、艶めかしい声も上がる。
((日本女と韓国女が巨乳をぶつけ合って喧嘩してやがる…!エロい喧嘩しやがってっ……!!))
目の前で繰り広げられる淫靡な光景に、両家の男たちは激しく興奮していた。
愛する妻と、同じくらいエロくて美人の人妻が、女の魅力の詰まったおっぱいとおっぱいをぶつけ合って潰し合っているのだ。
さらに、その実力が拮抗し…互いのおっぱいが潰れて…悔しそうに歯を食いしばり、二人の美貌が歪むところが、その興奮をさらに強める。
女が屈辱を味わっている顔というのは、どうしてこう男を興奮させるのか…!
興奮するなというほうが無理な話だ…チンポを勃起させるなという方が無理な話だ。
ベチンッ!バチンッ!バチィィンッ!!ビチィンッ!!
ぶつかり合いを繰り返す男たちのチンポはさらに大きく勃起し、競い合うように硬くなる。
ビキビキッ!!と音が聞こえそうなほど血管が浮き出て、ビクビクと脈動を繰り返すペニスは亀頭の先端から先走り汁を溢れさせる。
「はっ…はっ…! …ふんっ!もう我慢汁を垂らすとはな……韓国人の粗チンはこれだから……!」
「はっ、日本男の短小チンポこそもう我慢汁垂れ流してるくせによ……!はぁっ…はぁっ…!」
二人の男はそう罵り合うが、チンポがさらに勃起して一回り大きくなったのも、鈴口からカウパー液を漏らしているのも…お互い様だ。
チンポ同士がぶつかるたびに二人の亀頭に相手の我慢汁が塗りつけられ、嫌いな男同士でちんぽに我慢汁を塗り合い、チンポがヌルヌルになっていく。
敏感な亀頭への刺激は大の男にも耐えがたい快感を与えていた。
「んぐぉお♡」「おほぉお♡」と男たちの声が上がる。それぞれの妻とセックスしていても、めったに出ない男の野太い喘ぎ声だ。
男同士で亀頭をぶつけ合う視覚的なエロさと、熱い亀頭がぶつかり合う感触は、妻のマンコの締め付けに勝るとも劣らない快感だ。
((韓国男と日本男がチンポぶつけ合って喘いでるわっ!!男同士で、エロい喧嘩してっ!))
その様子を見て、両国の女も興奮する。
筋肉質の体、赤黒い逞しいチンポ、その中でピンク色でいかにも敏感そうな亀頭をぶつけ合って…男同士で亀頭に我慢汁を塗り合う姿はエロすぎた。
「んくっ…ん!ぅう…この、短小チンポ」「くっ…!んっ…ぐぅう!粗チン野郎っ」そう唾を飛ばして罵りながら気持ちよさそうに顔を赤らめる姿もエロい。
勝負は拮抗している、相手を圧倒できないことに二人共が屈辱を受け、二人共が悔しそうだ。
自分の愛する夫と大嫌いな国の男がちんぽで戦いホモをして、互いに屈辱を味わう光景を見て、母親たちはもともと勃起していた乳首を、さらに一回り大きく勃起させた。
そして…「このっ!淫乱韓国女がっ!女同士で乳首勃起させるなっ!キモいのよこの売女っ!!」
「うるさいわよっ!この変態日本女っ!あんたの勃起乳首のほうがよっぽど気持ち悪いわ!こんなドスケベな乳首、よくも人に晒せたわねっ!」
母親同士の淫闘はますます激しさを増す。
乳房同士の戦いは女たちの意地とプライドをかけた闘いなのだ。手加減などできるはずもない。
20代のころから比べればわずかに張りを無くし少し垂れた乳房を、女たちは容赦なく振り回してはぶつけ合う。
バチンッ!バチンッ!という衝突音をたて、目に涙を浮かべ、全身に汗をにじませ「うぐっ!」「んん゛っ!」とうめき声を上げる…
必死で戦い相争う女たちの美しさは壮絶なものだ。
その妻と人妻の生々しいキャットファイトを横目に見て、勃起チンポと勃起チンポを打ち付け合う男たちも興奮を抑えきれない。
妻のあえぐ声、汗の匂い、メスが発するフェロモンだけで頭が沸騰するくらい興奮するのに…寝たこともない人妻の嬌声、女の匂い、フェロモンが混ざり合うのだ。
なにもしてなくても鼻血が出そうだった。
「ふぅーっ…!ふぅーっ…!」
「はぁーっ…!はぁーっ…!」
チンポの卑猥な亀頭をぶつけ合わせ擦り合わせて戦っていた男たち。
女たちの淫闘に当てられ鼻息も荒く興奮を高めていく男たち。
自分の妻が相手の妻と憎しみ合いながらひたすら乳房をぶつけ合う……他の女と争う妻は今までで一番美しく、相手の人妻もそれに負けない魅力を放っている。
全裸キャットファイトをおかずに……男同士で、チンポ同士で刺激しあっていた男たちは……とうとう理性も効かなくなり……
「このっ、クソ韓国人がっ!!そんなに犯されたいのかよっ!」
「なにをっ!日本猿がっ!犯されたいのはお前だろっ!」
もう辛抱たまらんと、男同士で、全裸で、取っ組み合いの喧嘩を始める…!
腕を相手の背中に回し、胸板を押し付け合い、顔と顔を接近させ、股間を密着させて…太い腕でお互いの身体を締め付け合うように抱き合う。
「ん゛ぐぅ、うぅ!」「が、ぁっ、ん゛ぐっ!」男同士で、体温の高い、固い体を抱きしめ合うと、ウエストに食い込む腕に双方の男からうめき声が漏れた。
女の持つ、どこもかしこも柔らかい体、脂肪が多い分男に比べて低い体温、すべすべした肌触り…
その全てと対象的な、ゴツゴツした、筋肉質で、体温の高い、固い肌触りがたまらなかった。
力を込めると折れてしまいそうな女のウエストと違い、全力で締め上げても押し返してくる脇腹の筋肉…
こちらの脇腹に食い込んでくる相手のたくましい腕…脚を絡め合うと発達した大腿筋が互いに食い込み合い、割れた腹筋が洗濯板みたいに擦れ合う。
「ん、ぐっ…!クソがぁ!」「生意気なんだよっ…!落ちろっ…!」
力がぜんぜん違う女とのセックスと違い、拮抗している男同士でやり合うと力比べ一つとっても全力のせめぎ合いだ。
押し倒そうとしても、相手もこちらを押し倒そうとしてくるため…体が擦れ合うばかりでどちらも意地になって倒れない。
このもどかしさ、自分が相手を支配できない感覚が二人の男をオスの本能を刺激する。
そして、女ほどではないが男だって乳首でも感じるし勃起はする。
厚い胸板の突端で勃起する男の乳首…韓国乳首と日本乳首がコリコリくりくりと擦れあい、刺激されるたびに痺れるような快感が走る…!
((こいつの乳首やっべぇ……!!コリコリして固くてっ……女の胸とぜんぜん違うっ……気持ちいいっ……!!))
二人の男は全身で力比べみたいになりながら互いの体と肉、乳首の勃起を感じ合っていた。
「このぉっ!日本人めっ!韓国男に勝てると思うなよ!?」「うるせぇ!負け犬韓国がっ!くたばれっ!!」
そして…なにより女とのセックスと違うのはチンポだ。
男同士でホモみたいに全裸で組み合うと、股間と股間、チンポとチンポがぶつかり合う。
チンポの裏筋が擦れ合い、二人のオスの下腹部で重なったチンポがサンドイッチにされ潰れる。
男たちのチンポはそれぞれが平均を上回る巨根だ。
固く勃起したそれが重なり合い、互いの腹筋の間で挟み潰されると…チンポ同士が相手のチンポを潰して食い込もうとする。
そして、二人のチンポは同じだけ潰れてチンポがチンポに食い込んだ。
チンポが無理やり押し曲げられ、潰される感触に…男たちのプライドが傷つく…。歯をむき出しにし、睨み合い…整った端正な顔が屈辱に歪む…!
「クソがぁ…!韓国チンポだけ潰れやがれっ!おらぁっ!」
「日本人の粗チンこそ潰れろぉお!!くっそぉぉおお!!!」
普段はクールぶっている男たち……彼らが顔を赤らめ顔を接近させ、全裸で身体を擦り合いながら本気の憎悪を浮かべて罵りあう姿はまさにホモ。
本気で嫌い合っているからこそ男同士の性欲も燃えてしまうものもあるのだ。
「んっ♡ふっ♡」「あぅうんっ♡」悔しそうな顔でチンポを擦り潰し合い…
…そして、その付け根ではキンタマが暴れまわり、タプンッ!プリンッ!と重たそうに揺れるキンタマ同士もぶつかり合いを繰り返す。
「おぐっ…!どうした!?キンタマぶつけ合うのがそんなに気持ちいいのか!?淫乱韓国男がっ!」
「んあっ!…日本猿のくせにっ!そっちこそちんぽビン勃ちさせてキンタマぶつけ合って、喘いでるくせに…恥ずかしくないのかよっ!」
二人は悪態をつき合いながらも腰を振り続け、チンポを擦り合い、キンタマをぶつけ合うことを止めない…!
「んあぁぁあっ♡」
「おほぉおおっ♡」
そんな男たちの痴態、夫と夫の敵がチンポとキンタマで淫らなホモバトルを繰り広げる光景に…女たちも顔が真っ赤になるほど興奮していた。
((すごいわっ……♡男の喧嘩ってこんなに激しくチンポとキンタマをぶつけ合うんのねっ♡))
これまで知らなかった男性の激しさ、迫力ある男の戦いに圧倒される。
女たちは自分たちのパートナーの男とその敵となった男の肉体美に…
空気を超えて伝わってくる男の体の熱に…
エロすぎるチンポとキンタマのぶつかり合いに…
欲情する。
そして、その性欲のはけ口になるのが…目の前にいる自分と同じ性別の同じメス…!
「んあぁああぁあ~~っっ!!」
「んぉおぉぉおおおっ!!」
母親たちの雄叫びが響く。
女同士の戦いも、乳のぶつけ合いだけではすまなくなる。
男たちが相手を押し倒そうと組付き合ったまま、乳首とチンポとキンタマを擦り合いながらバタバタ部屋中を暴れまわり始めると……
女たちもお互いの身体に挑みかかり、全裸の取っ組み合いを始める…!
「ングぅぅっ!?ん゛ん゛ぅうっ!」
「ふぐぅううぅっ!?」
女たちの巨乳が押しつぶし合い、お互いの乳首がへし折れそうなほど押しつぶされていく。
背中に手を回し、やがてその手が下がり互いの大きな尻を鷲掴みにする。
男は力が強いだけに女の体を力任せに握ったりはしない。だが、女同士ならそんな遠慮や容赦はない。
女たちはその白魚のような指を相手の尻に食い込ませ全力で尻の肉を握りあう…!
「ん゛ぁっ!!あ゛ぁああ゛っ!!!」
「ひぃいいっ!!ひぎぃいっ!!」
女の力でも、柔らかな女の体を痛めつける事はできる。女たちは悲鳴を上げながら互いの尻を痛めつけ合う。
産まれて初めて乱暴に扱われる尻に痛みに、目に涙を浮かべる女たち。
だが…その痛みすら女たちの性欲を煽る。
乳を潰して抱きしめ合い、コリコリくりくり乳首を捏ね合い、互いの尻を握り合い…
…女たちは顔を蕩けさせ、「んおぉっ♡お、ほぉ♡」「あはぁんっ♡ぐ、んぇえ♡」20代の頃から比べれば少し低くなった熟女の声で、それでも甘い声を上げ、快感を貪る。
蛍光灯の光を跳ね返す汗で妖しく光る熟女の肌。
ヌメヌメした肌が擦れ合う感触に女たちはマンコを濡らす。
柔らかい肉と肉が絡み合う甘美な感触は男とのセックスでは得られない。
「んん、んぅうぅううんっ♡」
「あ、あん、ふぅうんっ♡」
女は男よりも感じやすい……女の皮膚は男よりも薄いから外からの刺激に過敏に反応するのだ。
乳房がつぶれあい、乳首が擦れ、固く尖ったクリトリスがぶつかり合うと…
…体をこすり合って取っ組み合うだけで、メスたちは盛りのついた獣のように発情していく。
「あんっ♡あ、あっ♡ああぁっ♡」
「あ、だめ、そこは、あ、やっ、あぁああっ♡」
男とは違う、柔らかくて暖かい肉体の感触。
それを全身で味わう……女同士でしか味わえない快感に酔いしれる。
「がぁっ!?こ、の大人しくしやがれぇ!?」「お前こそっ…いい加減諦めろっ!」
男たちはキンタマとチンポと乳首を擦り合いながら鬼の形相で相手を押し倒そうと絡み合っている。
「このっ!淫売女っ!キモい身体押し付けて来んなっ!」
「小日本女のくせにっ!売女はお前だっ!女相手に発情しやがってっ!」
女たちも快感に蕩けながら、敵同士で睨み合い、乳を擦り、乳首を擦り、陰毛を絡め合わせ、尻を揉み合って取っ組み合う。
男と男、女と女に別れ、身体全面をこすり合って、男同士のホモバトル、女同士のレズバトルを繰り広げる夫婦たち。
同性で生身の体を擦り合う興奮で男も女も発情して、体が熱くなる。汗に濡れた肌を擦り合う摩擦熱も加わり、さらに燃え上がる。
「おらっ!おらっ!おらぁ!!」「くっそぉお!おらぁ!!」
「このっ!あぁんっ♡くそぉっ♡」「このぉっ!んっ♡あぁあっ♡」
男同士、女同士がぶつかりあう度に、喘ぎ、罵り、嬌声を上げる。
男も女も憎むべき相手の体に夢中になって性欲を昂らせ…それが頂点に達した瞬間…男たちも女たちも、同性同士で相手の口にむしゃぶりつく。
「「んっ♡じゅるるっ♡ちゅばっ♡」」
「「んっ♡むちゅっ♡んぶっ♡んぐっ♡」」
唇を押し付け合って口を塞ぎ合い、舌を絡め合い、舌同士を舐め合い、相手の口内を舐めて犯しあう。
それは、普段のキスとは全く違う感覚だった。
パートナーとするお互いを愛し合う男と女のキスよりも…憎い相手への憎悪からくる本気のディープキスは気持ちよかった。
相手を屈服させるためだけのキス……舌を噛みちぎられるかもしれないほどの激しい口づけに、男たちも女たちも夢中になっていく。
「んむぅううっ♡♡♡んぶぅううっ♡♡♡」
「んぢゅぅううぅっ♡♡♡んむぢゅう♡♡」
((こいつっ……!絶対に殺してやる……!!))
男たちは怒りに満ちた目で睨み合いながら、その憎しみをぶつけ合うような激しく情熱的な口づけをする。
「「ブチュうぅううっ♡♡ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡」」
舌をねじ込み合って口の中を舐めしゃぶり合うかと思えば、肺活量を活かして相手の舌を吸い上げフェラチオのようにしゃぶってやり返す……!
そんな荒々しい口撃合戦をしながら、二人は上半身を絡ませ合い、胸板同士を潰し合わせて、腹同士を密着させて下腹部で挟んだチンポとチンポをグリグリ擦り合わせる……!
そして、太ももを太ももで挟みあってがっちりと固め合ったまま、腕で互いをきつく抱き男尻を揉み合う。
「ん゛ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡」
「ん゛ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛ん゛っ♡」
汗と我慢汁でドロドロになり、汗の匂いと我慢汁の生臭い匂いが混ざり合う。男同士のセックスでしかしない匂いにさらに興奮し……
一方で、女たちも…
「んむちゅ♡れろ♡ねちょ♡ぬちゃ♡」「んちゅう♡んむっ♡んれぇ~♡」
「んっ♡れぇ~~♡れりゅれりゅう♡」「れりょれりょれりょ♡れりゅれりゅれりゅ♡」
互いの顔に舌を這わせ舐め上げ、相手の口内に舌をねじ込んで舐め回し、唇を擦り合わせて、相手に唾液を送り込み飲ませ合う。
汗でヌルついた肌をこすりつけ合い、おっぱいをこすりつけ、固く勃起した乳首同士が弾き合うように擦れ合う。
「んっ♡れぇろぉぉおっっ♡♡れぇろぉぉおお♡♡」
「「んっ♡れぇええぇぇぇええっっっっ♡♡♡」」
「んぐっ♡んぶっ♡んんっ♡んん゛っ♡」
「んん゛っ♡んあっ♡んんっっ♡んぅうっ♡」
男たちのような荒々しさはないが、女同士というのはより生々しくいやらしい。
男たちのそれが筋肉質で靭やかな猫科の獣同士のセックスのようなら……
女同士は軟体動物、なめくじとか、タコとか、イソギンチャクが絡み合うかのようなねっとりとしたウネウネするセックスだ。
女の柔肌、柔肉を擦り合わせて揉み合っていき…
…女同士も、汗の匂いと愛液の臭いが混ざり合って、女同士のセックスでしかしない匂いに包まれ興奮して……
そして、そんな男たちの濃厚なホモと、女たちの濃厚なレズを見る目が8個……
ドアの隙間から彼らの痴態を覗き込んでいるのは…隣家にいるはずの彼らの息子たち、娘たちだ。
彼ら、彼女らは隣家から微かに聞こえてくる父親たち、母親たちの色声を聞きつけこっそり忍び込んできたのだった。
忍び込んだ隣家で……純粋で、セックスと言えば男女で営む愛のある行為としか思っていなかった四人の子どもたちが見たものは…
父親と隣の家の男が、母親と隣の家の女が…男同士で、女同士で、憎しみ合いながらセックスよりいやらしい取っ組み合いをしている姿…!!
そんなものを見てしまった日本人夫婦の長男、韓国人夫婦の長男…父親たちよりもずっと若い二人のオスは…
父親同士の取っ組み合い、母親同士の取っ組み合いを覗き見るうちに若い性欲を掻き立てられ…着ていた服を脱ぎ全裸になっていった。
日本人息子と韓国人息子は仲が悪かった。
親同士が憎しみ合っていた上に、二人とも相手の国が嫌いだったから…自然と互いに敵視していた。
だが、今、目の前で繰り広げられる父たちのホモバトルを見て、二人の若い男の本能に火が灯った。
「はぁ……はぁっ……なぁ……俺たちも……」
「……ああ……やろうぜ……」
韓国の少年の言葉に、日本の少年が頷き、2人は膝立ちで横並びとなりすでに勃起していた固い肉棒をつかみ合った。
「「んぐぅおぉっ♡♡」」
息子たちのチンポはもう大人のチンポの形をしているが…女を知って経験を積んだグロテスクなほど逞しい父親たちのチンポとは違う。
太く、長いのはさすがに親子で一緒だが、浮き出る血管、沈着していないピンク色の亀頭など…一目で若いチンポだとわかるフレッシュなチンポだ。
その彼らのチンポは、父親たちのチンポよりグロテスクさで劣るが、その分反り返る角度は鋭い。
興奮のあまり勃起したチンポはヘソにくっつきそうだ。
「んっ♡あぁあっ♡」
「あっ♡あんっ♡」
相手の竿を恐る恐る扱き上げる少年たち。初めて味わう同性からの手コキの快感に、甘い声を上げ、腰をくねらせて…そして手を動かすスピードを上げていく。
「あっ♡あんっ♡あっ♡」
「あっ♡あっ♡あんっ♡」
もう声変わりしたが父親たちよりは高くて可愛い声で、喘ぎながら、腰を動かし、チンポからカウパー液を垂らしながら、夢中で相手とチンポを扱き合う。
「このっ…!男同士でチンポ扱き合って女みたいな声あげて…!恥ずかしくないのかよ、ホモ韓国人めっ!」
「そっちこそ、男同士でチンポ扱いて、女みたいな喘ぎ声上げてんじゃねぇよっ!気持ち悪いんだよホモ日本人っ!」
罵りながら、罵られながら、罵られるたびに、快感が増していき、どんどん気持ちよくなっていく。
「ほら、お前のチンポ、俺の手の中でピクピクしてるぞ?もうイキそうなのか?」
「はっ!お前だって俺にチンポ握られてビクビクしてるじゃねぇか!そんなに俺の手、気持ちいいのか?」
「うるせぇ!そんなわけねぇだろ!お前のチンポなんて!さっさとイカせてやる!イケっ!イケっ!イケっ!!」
「お前こそイけっ!俺の手でイッちまえっ!あぁあ!!このッ!チンポイッちまえぇっ!!」
2人の少年は、自慰もするからチンポの扱いなんて手慣れたものだ。相手が感じるところを的確に攻め上げ、射精へと追い詰めていく。
カリを指先で摘んで引っ張ったり、裏筋を親指で強めに擦ってやったり、亀頭を人差し指の腹で擦って、中指で尿道口をさすってやった。
そのどれもが、チンポ気持ちよくて…大嫌いな相手の手コキで、二人はみっともないくらい感じて悔しそうに歯噛みし、屈辱的な快感に喘ぎまくる。
「んぉおおっ♡おほぉおぉっ♡んごぉおっっ♡おま、えっ…なんで、男のチンポ気持ちよくするのうまいんだよっ!?♡ホントにホモなんじゃねぇか!?あ、あひぃんっ♡」
「んほぉおおぉおおっ♡♡お、おぉおおっ♡そ、っちこそ…チンポ扱くの…気持ち良すぎるんだよっ!!♡お前こそホモだろっ!やめ、チンポそんなに乱暴に!?あひぃい♡」
その隣で、妹の少女たちも全裸になっていた。日本人少女と韓国人少女も父親のホモプレイ、母親のレズプレイ、兄たちのチンポの扱き合いを見て頭が沸騰していた。
熱に浮かされた顔で服を脱ぎ、ブラを剥ぎ取り、パンツを脱いで…床にぺたりと尻をつけて座り込み、すでにトロトロになっている互いのマンコを弄り合う…!
「この…女っ…!私が触る前からもうびしょびしょじゃないっ!韓国女は淫乱なのねっ!」
「うるさいっ!日本女だって同じでしょっ!ほらっ!この音聞きなさいよ…アンタのマンコがやらしい音を立ててるわ……!」
「それはあんたも同じでしょうがっ!ああっ♡こんなに濡らしちゃって……ほんと、韓国人はいやらしい女ねっ♡」
「あん♡あんたのマンコの方がいやらしいわよ♡こんな糸引くぐらい濡れてるなんて……やっぱりあんたはドスケベだわ♡」
「なに言ってんのよ♡そういうアンタも、クリトリスビンビンにしてすっごいことになってるじゃないの♡」
「それこそそっちのことでしょ♡クリトリスガチガチに勃起させて、マンコは洪水♡ホントに淫乱ね♡」
お互い煽り合いながら、お互いの陰部を指で弄り回す……!
中指を割れ目の中に差し込んで激しく出し入れし、親指でクリトリスを押し潰し、人差し指で尿道口をほじくる……!
お互いに感じまくっているから、愛液が泡立って、ぐちゅ♡ぬちゃ♡ぬちょっ♡と音を立てていて、それがさらに二人の劣情を刺激した。
「ん゛ん゛ん゛っ♡♡んぉおおぉおおぉっ♡♡♡」
「いぃいいぃっ♡♡ひっぐぅううぅううぅっ♡♡♡」
父同士、母同士、兄同士が嫌いあっている家庭だ…妹同士も仲は最悪だ。
嫌いだった相手にマンコを弄られ感じてしまったことにイラつき…二人の少女は……相手のマンコを全力で握り合った…!
「んぎぃっ!?!♡♡♡♡」「ひぎぃぃっ!!♡♡♡♡♡」
しかも、手加減なしの本気握りだ。敏感な部分を力いっぱい握りしめられて髪を振り乱して悶絶する二人…!
「「痛っぁあっ!?!!♡マンコォぉおっ!?!お、女の子のマンコ握るなんてナニ考えてんのよおぉっ!?!」」
しかし、それでも手は離さない。むしろ自分オマンコを握られた恨みで、もっと強く握ってやるとばかりに力を込め…その上で膣に指をねじ入れる……!!
「おらぁっ!痛いなら離せよっ!私のマンコから手離せっ!んぎぃいいぃっ!?!!」
「そっちこそ離しなさいよっ!生意気なのよっ!ひとのマンコに指突っ込んできたんだから、こっちだって突っ込むに決まってるでしょっ!そっちが早く抜きなさいよぉっ!!」
息子二人が全裸で互いのチンポをしごき合い、娘二人が全裸で互いのマンコを弄り合う。
「んぐぉおっ…!おぉ゛お゛っ!?」「ん゛ん゛ぅ!?んがぁっ!?」
「あっ♡は、ぁん♡…ん、うぅ♡」「あんっ♡んぅ♡ふぁ、ぁんっ♡」
互いの逞しいチンポをしごき合う息子たちの体がビクビク震えキンタマがブルンブルン弾む。
まだ幼さを残すマンコに指をピストンし合う娘たちの体が不規則に跳ねて、乳房がポヨンポヨン弾む。
息子たちの発するホモプレイのオス臭さに娘二人はさらに発情し…娘たちの発するレズプレイのメス臭さに息子二人がさらに興奮する…。
互いが互いの性臭に興奮し、妹たちは兄たちのホモセックスに興奮し、兄たちは妹たちのレズプレイに興奮し…
そのうえで一層激しく同性の性器を夢中になって責め合う…!!
「んがぁぁあっ♡こいつぅぅうっ!?!俺のチンポいいようにコキやがってぇぇえっ!?!!」
「おぼぉおおぉっ♡そっちこそぉおっ!?!俺のチンポ乱暴にコキやばってぇええっ!!?」
「んぁぁあっ♡あ、ぁあんっ♡はぁあんっ♡♡マンコ乱暴にしないでよっ♡処女膜破れたらそうしてくれんのよっ!!?」
「んくぁああっ♡あはぁあっ♡あんっ♡あんぅっ♡そっちこそぉ♡処女膜破ったらただじゃおかなわいよぉお!!」
四人とも理性の飛んだケダモノみたいな目で睨み合い……そんな男同士が、女同士が、キスを始めるのは当然の帰結。
「んぶちゅぅぅっ♡♡♡れろっ、れろぉぉっ♡♡♡じゅるるるるっ♡♡♡」
「ちゅっ、ぢゅるるっ♡♡♡ちゅうっ、ちゅーっ♡♡♡」
「はぁ、はぁっ、んっ、んむぅうっ♡♡♡」
「あ、ふぅっ、んん、ちゅ、はぁ、あ、んむちゅぅううぅ♡♡♡」
息子たちのオスの口が噛みつきあって若い男の舌を絡ませ合い、娘たちのメスの口が互いにむしゃぶりつき口を吸い合う。
父親と父親がホモのようにキスをして全裸で取っ組み合い、母親と母親がレズのようにキスをして全裸で押し合いへし合い、息子と息子も、娘と娘も全裸になって性器を弄り合う。
家族総出の犯し合いだ……。
それからしばらく、日韓の家族たちは年齢も近い男同士、女同士に分かれてホモとレズで争った…
男四人は全員自慢のチンポを勃起させ我慢汁をたれ流し、女四人もマンコをビクつかせてまん汁を溢れさせていたが……まだ誰もが絶頂はしていなかった。
そんな時、互いを押し倒そうと絡み合ったままドタバタと部屋中を暴れていた夫と夫のホモペアの体と、妻と妻のレズペアの体がぶつかり合ってしまう…!
「ングぅぅっ!?」「んん゛ぅっ!?」
「あんぅうっ♡♡」「んほぅぉっ♡♡」
ぶつかった衝撃でジュッポンッ!!と音を立てて唇が離れる。…男も女も関係なく口の吸い合いで口の周りが赤く充血していた。
女の赤い唇はより色味をましてヌメヌメと輝き色気を増し…男の薄い唇は、いつの間にか噛み付き合ってしまったらしく歯型がついて、より野性味を増していた。
ここに来て、ホモでもなく、レズでもなく…男女での身体のぶつかり合い。
日本男と韓国男が全裸で組み合うなか、日本男の隣には韓国女が、韓国男の隣には日本女が。
そして、日本女と韓国女も、抱き合ったまま。
男同士で絡み合う男たちと、女同士で絡み合う女たちの体が横並びとなりぴったり重なって……真っ先に動いたのは韓国女であった。
彼女は、自分のすぐ隣に来た日本男と肩を並べ……夫のホモバトルを援護するために日本男のピーマン型の男尻めがけて…!
バチィィイイイィィン!!
「んあぁっ!?!」
全力のスパンキング!日本男は悲鳴を上げて背筋を反り返らされ、その日本男に抱きついていた韓国男が、ここぞとばかりにチンポとキンタマを押し付け擦り…
相撲の寄り切りみたいに日本の男を押し倒しにかかる!
「オラァ!オラァ!どうした!?尻を叩かれて感じてんのかぁ!?このド変態がっ!!女みたいな声で鳴きやがってッ!恥ずかしくねぇのかよ!?」
それが効果的だとわかり、韓国人妻は日本人男の尻を連続で平手でぶっ叩く。
パンッパンッパンッパンッ!!
「はぁ♡…はぁ♡…はぁ♡…いい声で泣くじゃないっ!日本人めっ!!」
逞しい男の尻にスパンキングを食らわせる…男の尻を良いように責めるなんて経験したことがなかったのだが…女としては、叩きがいがある…!
尻に、ビンタをくれてやるたびに男が悲鳴を上げて悶絶するさまに愉悦を感じる。それが、大嫌いな日本人の男ならなおさらだ。
パァン!スパンッ!ベチィン!
「んひぃいっ!やめろぉ!くそっ、このっ!調子に乗るんじゃねぇっ!」
尻を叩かれ続け、日本男の尻は真っ赤に腫れ上がる。
韓国男の寄り切りに対抗できず、ズリズリと押し下げられ…同時にチンポもキンタマも押し負ける…!日本人の男の顔が屈辱に歪む。
バッチィイイィイインッッ!!
「んごぉおおっ!?!」
が、今度悲鳴を上げたのは韓国男…!苦境の夫を助けるために、日本人の女が韓国男の男尻を思いっきりひっぱたいたのだ!
パァンッ!バチィンッッ!!バチィンッ!
日本人妻は目を爛々と輝かせ夢中になって韓国男の引き締まった尻をぶっ叩く。
「…はぁ♡…はぁ♡…調子に乗ってんじゃないわよ!韓国人ごときがっ!尻を叩かれて感じてるのはアンタのほうでしょ!?」
「んひっ!?やめっ、やめろよっ!いぎぃっ!?いだぃいいっっ!!」
日本人妻からケツを引っ叩かれ、たまらず韓国の夫は悲鳴とともに怯んでしまう。
その瞬間を待っていたかのように今度は日本人夫が韓国人夫を押し返す…!
「よくもやってくたな韓国人野郎めっ!おらぁっ!どうだっ!参ったかっ!?」
「ひぎゃぁああぁっ!やっ、やめろぉっ!押すなっ!おほぉおおっ?!!」
チンポを擦りつけ、キンタマをぶつけ、腹も胸板もこすりつけて、顔や口を舐めながら日本人夫が責める。
押された分を押し返す。だが…それを黙ってみている韓国人妻ではない。
彼女はとうとう日本人妻から離れ、日本人男の背後に回るとムニュン!とおっぱいを背中に押し付けながら女の体を密着させ……
ムギュゥゥゥウウウッ!!!
「このっ!日本人ごときが生意気なのよ!キンタマ潰れちゃいなさいっ!キンタマ去勢してその腐った遺伝子を断って上げるわ!!」
「ひぎぃいいぃぃいい!?!」
股の間から腕を伸ばし日本人男のキンタマを握りしめたのだ……!!
「ほらっ!こうやって握りつぶしてあげるわっ!潰してあげるんだからっ!」
「ぐあぁぁあぁあああっ!!!痛いっ!痛ぇええっ!!!」
激痛のあまり反射的首を振り悶絶する。女の力だろうがキンタマを握られれば男だって悲鳴を上げてしまう…
だが、怯んだ日本人男に韓国人男が攻めかかることは無かった。
なぜなら……
むぎゅぅぅぅうううぅ!!!
「ふざけんじゃないわよ…!キンタマ潰れて去勢されるのは韓国人の方よ!潰れなさいっ!韓国キンタマ潰れなさいっ!!」
「うぐっ!?ぎゃあぁぁああぁあっっ!!!」
韓国男の背に日本女がおっぱいを押し付け、体ごと密着しキンタマを握ったのだ。
ギュウゥウッ!!っとキンタマを握りつぶす勢いで握り締める……!
それは、本気で睾丸を潰そうとしているとしか思えないほどの痛みを与える……!
柔らかくてプニプニした睾丸を握りしめると、屈強な韓国男が可愛いくらい悲鳴を迸らせる。
「人の旦那のキンタマに触ってんじゃないわよっ!淫乱韓国女っ!!」
自分の夫がキンタマを握られるのを見ていた日本人女……韓国人男のキンタマを握る力は最初から全力だ…!
愛する夫のキンタマに触れるのは自分だけのはずなのに、大嫌いな韓国人に触られている。
その嫉妬心が…韓国人男のキンタマを握る力に向けられている。日本人妻の顔は悔しそうに歪んでいた。
しせて、それは韓国人女も同じだった。愛する旦那のキンタマ…本当なら自分以外の女が触れるのも許されない性器を、よりにもよって日本人女に握られている…!
強烈な嫉妬心が韓国女の顔を歪ませ、日本人男のキンタマを握る手にさらに力を込めさせる…!
「「んぐぎぃぃいいいいぃぃっ!?!!」」
男たちはそれなりに整った顔をしているのに、キンタマを力いっぱい握られ悶絶する顔はあまりにもブサイクだ。
日本人男も韓国人男も背後からのキンタマ攻めに互いを責める余裕がなくなり、ただ体を押し付け合うばかりで…倒れないように互いにしがみつき抱きしめ合う。
「んぶぅうっ!?ふぎぃいあっ!?んむちゅぅうっ!ぢゅるるるっ!れろぉぉっ!」
「あぐぅうあっ!?んごおぉぉおっ!?!むちゅうぅううっ!んぶちゅううぅっ!」
キンタマを握られる痛みに半ば白目をむきながら…二人はナニを思ったのか互いの唇を貪り合い、舌を絡め合って唾液を交換し合う。
それぞれの妻はキンタマを握ったままもう片方の手で互いの髪を掴み引っ張り合い始める。二人の男を片手で弄びながら躍起になって相手を貶める言葉を叫ぶ。
「私の男から離れてよ!この雌豚っ!気持ち悪いのよ!痛ぁぁあっ!?!髪引っ張らないでよぉ!!」
「そっちこそ離れなさいよっ!汚らしい売女めっ!アンタみたいな下品な女っ!!んぎぃいいっ!?!そっちこそ、髪引っ張らないでっ!!」
ブチブチ音を立てて相手の髪をむしりながら罵詈雑言を吐きあう女たち。
髪の毛が抜けるとまた髪を掴み直し束になって美しい髪を引っ張り合う。髪が抜けようとも構わず相手への憎悪を込めて引っ張る。
髪を引きちぎられる痛みに女達が涙を浮かべて泣き叫ぶ。
「いぎゃあ゙ぁあっ!?いだいっ!!離しなさぃいいっ!!」
「そっちが離せぇええぇっ!!っ!!痛いぃいっ!!んがぁあぁぁあっ!?!」
そして部屋の外……!
男たち、女たちの争いを見ていた息子たち、娘たちも興奮のあまり互いに向かって踊りかかっていった。
息子二人は互いのチンポを握りしめ、しごき合いながら…亀頭と亀頭をこすりつけ…空いた片手で互いの顔を殴り合う…!
「オラァアアッ!!このホモ野郎ッ!!いい加減くたばれよぉ!?うぎぃいいっ!?」
「うるせぇッ!テメェこそいい加減くたばりやがれっ!!んがぁぁあっ!?!」
母親譲りの整った顔立ちを歪め、唾を吐きかけあいながら激しく争う二人。
「んぎぃいいっ!?ぐぅううっ!男にチンポしごかれて勃起させてる変態のくせにっ!!死ねっ!死ねぇえッ!!」
「んごぉおおっ!?あぐぁあっ!?うぜえぇっ!!テメーこそ俺にチンポしごかれてちんぽビンビンじゃねぇかっ!!恥ずかしくないのかよっ!?」
チンポをしごき合い、顔を殴り合い、フラフラになるとチンポを握りあったまま顔を近づけ合い…
「ブチュうぅうっ!ぶっちゅっ!べちゃぁあ~♡」
「むちゅううっ!れりょれりょぉっ♡じゅりゅりゅうぅっ♡」
互いの唇に吸い付き舌を絡ませて舐め回し、唾液を舐め取り合い……激しいキスを交わし合う。
……そんな兄たちの濃厚なホモプレイを尻目に、娘二人の戦いも壮絶だった。彼女たちは両手で互いの乳房を握りしめ合って床をゴロゴロ転がりマウントを取ろうとしていた。
「んぎぃっ!このっ!おっぱい揉んでんじゃ無いわよっ!んっ♡おっぱい潰れちゃうでしょっ!離してよっ!んんっ!」
「はぁあんっ!♡……誰が離すもんかっ!あんたのおっぱいなんかこうしてやるっ!んぎぃっ!♡つぶれろぉっ!♡んあぁあっ!?!」
白く美しい脚を絡め合い、マンコとマンコを並べ合わせ、必死に相手の上を取ろうと転がり続ける。
「……くっそぉおっ!負けないんだからっ!絶対負けられないんだからぁっ!」
「んあぁっ!私だって負けるもんですかぁっ!絶対に私が勝つんだからっ!」
何度も何度も上下を入れ替え、お椀みたいな形をしていたおっぱいを握り潰してやろうとばかりに握り潰しあう。
全裸で取っ組み合い、絡み合い、相手を組み伏せようと技術なんて何もない身体能力だけを競い合う争い。
若い女の肌が擦れ合い、柔肉がもみ合い、乳房は潰れ、まん丸の桃尻がぷるんっぷるんっ!と弾む。
ゴロンッゴロンッ!床の上をのたうち回る若い二つの女体は健康的な美しさに溢れ、飛び散る汗すら輝いて、色白の身体は上気しピンクに色付き…
父同士の絡み合いより、母同士の絡み合いより、兄同士の絡み合いより…今この家で同性で絡み合うどのペアよりも芸術的に美しかった。
一方で…髪を掴み合って悲鳴を上げる日本人妻と韓国人妻…彼女たちにキンタマを握られる韓国男と日本男の争いも続いている。
夫と夫、妻と妻、息子と息子、娘と娘……家族総出の争うを繰り広げる八人の中で最初に限界を迎えたのは相手の男の妻にキンタマを握られながらホモキスしていた夫たちだった。
人妻にキンタマを握られる激痛と…男同士でペニスを擦り合う快感を受け続けた彼らは…遂に我慢の限界を迎えることになる……!!
「んんむっ♡んぶちゅうぅうっ♡♡レロォオオッ♡♡」
「ぢゅるるぅううっ♡♡♡ぢゅぱぁああっっ♡♡♡♡」
男同士で舌に舌を絡め取りあい、唾液を啜り合いながらのディープキスをしながら……二人は半ば白目をむいて……絶頂を迎えた…!
「「んぶぅぅううううっ♡♡♡♡♡♡♡♡」」
ドビュルルルゥウウッ!!っと、まるで放尿のような勢いで射精する。
六つに割れた腹筋でチンポを挟んでいた二人の射精で……二人の男の密着した腹が、二人の精液でドロドロになる。
腹の間で、男たちの精液が混ざる。
精液の中で、韓国人の精子と、日本人の精子が混ざり合う。
ドロドロの精液、生臭い臭いが部屋に広がる。
「「あ、がぁっ…ああっっ………!!」」
必死のせめぎあいの末に相討ちになった男たちは悔しそうに声を上げながら崩れ落ちる…!
バタンッ!ドタンッ!と床に膝をつく男たち…彼らの体が退けられたことで、髪を掴み合っていた女達が直接向き合う。
「やっと直接やり合えるわねっ!覚悟しなさいっ!淫乱ババアッ!!」
「それはこっちのセリフよ!淫乱クソビッチっ!殺してやるっ!!」
罵り合いながら、互いに距離を詰めていく。どちらも相手の鬼女のような表情に微塵も怯まず。
互いの拳が届く距離にまで近づいた時…
バッシィイインッ!!
「ひぎゃぁあああっ!!」
先に手を振り上げたのは韓国人の女の方だった。
韓国人女の強烈なビンタが日本人の女の顔面を打ち据え、女の鼻から鼻血が垂れる。
「よくもやってくれたわねぇっ!!」
バッチィイイィイイインッ!!
「あぐぅぁぁあああっ!!」
日本人女が韓国人女の頬を張り返す。日本人女は鼻から血を流し、頬に手形をつけたままビンタを繰り出し……今度は韓国の女が日本の女にビンタを浴びせられた。
彼女もまた悲鳴を上げ、鼻から血を流し、叩かれた頬を赤く腫れさせる。その目には涙が、大粒となって溜まっていく。
それでも戦意を失うことはなく、それどころかさらに怒りを燃やして再度手を振り上げてビンタを叩きつける。
が、もはや叩かれた日本女も止まらない。すぐさま手を振り上げて叩き返し、叩かれた韓国女もまた手を振り上げて叩き返す。
パァアアアンッ!!
「んぎぃいっ!?」
パァアァアンッ!!
「あぐぅうっ!?」
バチィィイインッ!!
「いぎゃぁぁあっ!?」
パッチィィィインッ!!
「あぁああああっ!?!」
相手の顔を叩き、叩き返され、また叩いて、また叩かれ……それを繰り返すうちに、互いの頬は真っ赤に晴れ上がり、唇も切れて血が滲み始める。
痛みに耐えかね二人でボロボロ泣き始めるまで叩きあった女達……だが、彼女たちのビンタ合戦は唐突に終わらせれる…!
「なっ何をっ!?」「きゃあっ!!」
息を吹き返した男たちが、背後から彼女たちの太ももを掴み…なんと、女たちの身体を持ち上げたのだ。
ジムで体を鍛えた男だからこその大技だ。
女たちは持ち上げられながらM字開脚させられ、互いのマンコとマンコを突きつけ合う体勢を取らされる。
「やめてっ!離してっ!離しなさいよぉっ!」
「いやぁあっ!離せっ!離してっ!」
叫びながら暴れる女たち。そんな彼女たちのマンコに男たちのチンポが背後から接近する…
男たちは自分がやろうとしていることだから、相手の男が何をしようとしているのかがすぐに分かる。
背後から自分の妻である女のマンコを犯そうとしているのだ……!
「てめぇ!俺の妻に何しやがるっ!」
「ふざけんなっ!この野郎っ!てめぇこそ俺の妻にナニする気だっ!」
そんな男たちの叫びを互いが無視して、夫は相手の妻の股間にチンポをあてがう。
背面駅弁の体位。この体位は正面から二人のセックスを見るものに結合部を見せつけるものだ。
眼の前に、見慣れた妻のマンコがある。
そのマンコに、さっきまで争っていた憎たらしい男のチンポが、迫っている。
男が一番大切にする妻のマンコを眼の前で犯してやれば最高の屈辱を与えることができるだろう……たが同時に、自分の妻のマンコも相手に犯せれる…!
男たちは血走った目で睨み合う。眼の前で相手の妻を寝取りながら、自分の妻を寝取られる。考えただけで頭がどうにかなりそうだった。
相手への憎悪は、殺意にさえ近づいた。
「ふんっ…!やるならやりなさいよっ…!アンタみたいな韓国人の短小チンポなんて、私のマンコで枯れるまで搾り取ってやるわっ……!」
「……やってみろよっ!どうせお前の旦那なんて、大したモンじゃねぇんだろ!?なら、俺がお前なんかのマンコでイクわけねぇだろうがっ!お前がイケよっ!」
日本人妻の発言に韓国人男が、さらに怒り狂い……
「ふんっ…!日本人チンポでイカせられるもんならイカせてみなさいっ!そんな粗チン、私がすぐイかせてあげるわっ!あんたこそイキ狂えばいいわっ!」
韓国人女の方も、日本人妻に負けじと怒鳴り、日本人夫のチンポを煽る……!
「舐めやがってっ!だったらお望み通りくれてやるよっ!後悔してもしらねぇからなぁっ!!二度と夫のチンポで満足できない身体にしてやるっ!」
日本人男もそれに答え、もはや犯し合いは避けられない事態に……
そして…韓国人男と日本人男は競い合うようにその剛直を互いの妻のマンコにネジ入れる!!
ズブズブズブゥッ!!ヌチュゥウッ!!グチュゥゥウウウウッッ!!
「「んほぉぉおおおおっっ!!!!♡♡♡♡」」