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南極の下に広がる古代ヒョーガヒョーガ族の遺跡…。 そこで二人の少女がにらみ合っている。 一人は源しずか、誰もが認めるドラえもんのヒロインだ。 そしてもう一人はカーラ、長編ドラえもん映画のヒロイン、ヒョーガヒョーガ族の少女である。声が可愛い、元気で可愛い、顔もかわいい、とにかく可愛くて人気のヒロインだ。 「あんたなんかに負けないわ!」 「こっちこそ!あなたなんかに負けないわよ!」 この二人は実は仲が悪い。 しずかとカーラはそれほど大きく関係があった訳では無いが、それでも皆の前では仲良くしている風を装っていた。 しずかとカーラ、美少女二人はどちらが可愛いか、スタイルが良いか、男の子にモテるか、対抗心を燃やしていたのだ。 そして、最大の敵だったブリザーガを封印し、カーラがヒョーガヒョーガ星に帰ることになったとき…二人は最後に二人っきりで決着をつけることにしたのだ。 二人が片手に持っているのはドラえもんの四次元ポケット、そしてスペアポケットだ。 「ドラちゃんのひみつ道具は危ないのもあるけど、怪我をするような道具は少ないから…!」 「思う存分戦える!ってことね」 二人はそう言うと…ポケットに、片手を突っ込むと、強気な笑みを浮かべて言い放った。可愛い女の子だけに勝ち気な、表情も可愛らしい。 しかし、強気なセリフを言ってはいるが、ふたりとも戦い慣れているわけじゃない。 緊張しているのか、お互いに額に冷や汗を滲ませている。 けれど、ほんなに緊張しながらも二人は戦いをやめる気は微塵もないようだ。 「いくわよっ!!」 「勝負!!」 そして、二人はポケットからとりあえず武器っぽいものを取り出した。 「「ショックガン!!」」 それは青い光線を放つ拳銃型の道具だ。 「えいやぁあああっ!!」 カーラは両手で構えると引き金を引いた。 「私だってぇええ!!」 しかし、しずかも負けていない。カーラめがけて衝撃銃を放つ。 青い光線が交差し、お互いの体めがけて突き進み…そして…よりにもよって二人のプニプニしたオマンコに突き刺さる! 「「いぎゃあぁぁぁあぁぁぁあっ!!?!?オマンコがぁぁぁああああぁあっ!?!!」」 非殺傷武器とはいえ、悪役の大人たちを昏倒させる一撃を性器に受けて、二人はパンツ丸出しで大股開きで尻もちを付き… 「んあぁぁぁあっ!?!漏れちゃうっ!?!おしっこ漏れちゃうぅううっ!?!!」 「だめぇぇえっ!!おしっこぉおおおおっ!!!」 ぷっしゃあああああああああっ!!!! 二人は盛大に放尿してしまう。 「んぉぉおおおっ!?!?おもらし気持ちいいぃいっ♡」 可愛い声で信じられないセリフを絶叫するしずかちゃん。ショックガンの光線を性器に受けて、その激痛と放尿の恥ずかしさで、一時的に頭がおかしくなったのだ… 「あひぃいいいぃいい!?!お漏らし止まらないよぉっ!気持ちいいぃいい♡」 カーラの方も同じである。 ショックガンの一撃は彼女の性器もおかしくしてしまったのだ。羞恥と激痛で混乱状態なのもしずかと一緒だ。 しかし、二人はすぐに自分にお漏らしという屈辱を味わわせた相手への憎悪を再燃させた。 「よくもやってくれたわねぇえっ!!!」 「そっちこそぉおっ!!私のオマンコになんてことしてくれたのよっ!!」 二人は立ち上がることもできないまま、お互いに大股開きでおしっこでグチャグチャになったパンツを見せつけあう格好で…ショックガンを構える。 さっきの一発が股間に当たったのは偶然だった。でも、今度は違う。二人はお互いの股間に狙いを定め、そして同時に引き金を……引いた。 ばびゅぅううん!!! 「「ぎゃあぁあぁああっ!??!」」 再び互いの性器に青白い光線が突き刺さり、二人は悶絶して仰け反った。尿道に残っていた小便が噴き出し、ショックガンの熱量で蒸発して湯気が湧き上がる。 「やったわね……!」 「あなたこそ……!」 女の子が人前で放尿するなんて、屈辱的すぎる。 でも二人はこれ以上その屈辱を受けないために戦いを止めるのではなく、自分がかかされた恥よりもさらに強い恥を相手に与えるために戦うことを選ぶ。 自分が恥ずかしい思いをした恨みを、相手にもっと恥ずかしい思いをさせて晴らそうとする。 かろうじて起こしている上半身が倒れないように片手を地面に付き、もう片手で二人はまたショックガンを構えなおす。 「こうなったら……!」「もう手加減しないんだから……!」 二人はそう叫ぶと……ショックガンをオマンコに向け…発砲する。 青白い光は一瞬で二人の間を走り…もともとは真っ白だった、放尿のせいで黄色く染まってしまったショーツに突き刺さる。 「「んほぉぉおおおぉぉおおおおぉぉおっ!?!?!」」 二人は喉を反り返らせ髪を振り乱して悶絶し、可愛い顔がアヘ顔になる。股間はビリビリしびれて、気持ちいいのか、痛いのか、わからなくなってくる。 生まれて初めて、こんなに性器を責められた…まだ何も受け入れたことのないそこは、ビクンビクンと痙攣を繰り返していた。 「まだ、負けてないッ…これでどうだぁぁああっ!!」 「私だって、負けてない…!まだ、戦える…覚悟しなさいよぉおおっ!!」 ぶしゅぅううう!! 「「あへぇええぇええっ!?!おまんこごわれるぅうううぅうううっっ!!?!?!」」 4回めの着弾…!二人はもう足の付根からして痙攣を始め、綺麗で健康的な脚までもが暴れ始めた。 誰が見ても二人の下半身は限界だが…彼女たちはそう思ってない。 自分のオマンコはまだ戦えるとばかりに、震える手でショックガンを相手に向かわせ、涙で滲んだ目で狙いを定める。 「壊れちゃえっ!カーラのオマンコなんか壊れちゃえばいいんだわっ!!」 「壊れないわよっ!しずかのオマンコが壊れるまで、私のオマンコは壊れないっ!!」 泣きながら叫び合って怒鳴り合って、そして引き金を引く。 尻もちをついた女の子に光線銃を避けられるわけがない。 オマンコに直撃する。しずかのオマンコにも、カーラのオマンコにも。 「「いぎゃぁぁぁああぁぁぁぁあああっっ!!?!?!」」 ブシュゥウウウゥゥウウウッ!!! 二人の膀胱にまだオシッコが残っていたのか、下着越しでも噴水みたいな勢いで二人は失禁…小便を撒き散らす。 歯を食いしばって、ブッサイクな顔を晒し、とてもヒロインだなんて思えない顔で悶え苦しんだ挙げ句に……二人はまだまだ戦おうとする。 自分のオマンコをオシッコの止まらない欠陥マンコにされた報復に、さらに激しい憎悪を抱く。 戦いは、ヒロインの座を争奪する競争のステージを終えて、憎しみ合う女達の醜い争いのステージに変わっていく。 二人が望むのは、自分のオマンコが負わされたダメージよりも、相手のオマンコのほうにより大きなダメージを与えることのみ。 そのためには、相手のマンコをもっと痛めつけないと! だけどショックガンは、その威力を発射する者が選ぶような機能はない…威力を上げるには、近づくしかない。 しずかとカーラはそう思った。 二人共同じ考えだから、同じ行動を取る。 尻餅をついたお尻を引きずって、大股開きのまま股間を相手に向けて進んでいく。 自分のショックガンと相手のマンコの距離はたしかに縮まる。だけど同時に相手のショックガンと自分のマンコの距離も近づいてしまう。 「はぁ…はぁ…!これで、狙いやすくなったわ…!カーラのオマンコ蜂の巣みたいにしてあげるっ」 「はぁ…!はぁ…!そうね、これでしずかのマンコ、はずさないわっ…!オマンコ蜂の巣は、しずかのほうよっ」 ズリズリ、ズリズリ、お尻を擦りながら前進する二人……その股間に、二人の少女は唐突にショックガンを撃ち放つ! ばびゅぅううん!! 「「んひぃいぃいいぃいいいいぃいいいっっっ!??!」」 二人の悲鳴が重なる……ショックガンの光線が、二人の股間に突き刺さった。 二人は白目を向き、とうとうひっくり返って片手でオマンコを抑えた。まるでブリッジみたいに仰向けに倒れたまま身体を反らし、なんとかオマンコの激痛を紛らわそうとする。 だが、そんな状態でも二人はショックガンを手放さない。 「おほぉおおおぉぉおおっ!?!?!」「んぎひぃいいいぃぃいっ!!!?!」 しずかもカーラも、美少女失格のブサイク顔で十分以上悶え苦しんだが…まだ戦意は失っていない。 止めておけばいいのに、と誰もが思うほど消耗し、追い詰められているのに…二人はフラフラと上半身を起こした。 「よくもっ…よくもぉぉおおっ!」 「こっちの…セリフよぉぉおっ!」 地獄の底から響くような憎悪の声をあげる二人の美少女の顔は般若か鬼女のそれだ。相手のへの憎悪は、殺意にすら達していそうだ。 ガタガタと震える腕を伸ばして、銃口を、オマンコに向け合う。そして、発砲する。 「「んぐひぎびぃいいいいいいいいぃぃいいいっっ!?!?!!」」 二人の股間が、青白く光る。バチンッバチンッ!と火花のような電撃が股間から発せられた。 ビクビクと痙攣し、腰が浮き上がり、白目を向いて……でも、しずかもカーラも意地と執念で起き上がった。 「絶対っ…絶対ゆるさない…!カーラのオマンコ壊れるまで戦うわっ!」 「絶対に……!絶対に許さないんだから……!しずかのオマンコぶち抜くまで戦ってあげるっ!」 そして、またM字開脚の格好でズリズリ尻を引きずり距離を詰めていく。 ナメクジが這うようなスピードでしか動けない少女たち…泣きながら、必死の形相ではあるが、股間の激痛と快感でもはや手足まで痙攣していて、うまく力が入らない。 「「ふごぉおおおおぉぉおおおおっっっ!!!!!」」 そうやって必死に距離を詰めようとするが、二人は思い出したようにショックガンを発砲し合い、撃ち合ったショックガンの光が二人のオマンコを貫く。 「「ふんぎひぃぃいいいいいいぃっっっ!?!?!」」 その度に、二人は絶叫し、悶絶し、仰向けに倒れてわーわー泣き喚く。 宝石みたいに輝く涙を撒き散らし、二人は心底悔しがった。 そして、またよろめきながら上半身を起こし、尻をひきずって相手に近づき、股間めがけてショックガンを撃ち合う。 「「おごっ、おごっ、おごぉおおおぉっ!?!?」」 そのうち二人の口から、意味不明な獣声が漏れるようになり。二人のパンツはオマンコに張り付いて、もう限界を迎えていた。その可憐な形を浮き上がらせていた。 しかしそれでも二人は諦めず、相手を屈服させるべく…ショックガンを撃ち続ける。 ショックガンでオマンコを撃ち合う…オマンコを撃たれて仰向けに倒れる…涙と汗と悲鳴を撒き散らして悶え苦しむ…意地と根性で起き上がる…尻を引きずって距離をつける…そしてまた女子同士でオマンコを撃ち合う。 「私の勝ちよ……!カーラのオマンコなんか負けちゃえぇええっ!」 「ふざけたこと言わないでよ!私のオマンコが勝つんだからぁあっ!」 「「おぎょほぉおおおぉおおおぉおぉおおっっ!?!?!?!?!」」 可愛い女の子達による喧嘩は、オマンコをショックガンで撃ち合う熾烈極まりないものになった。 二人はお互いの下着越しにオマンコを狙い撃つ。 何度もショックガンのビームが直撃し、オマンコは破裂寸前に…そして、距離を詰め続けた二人のオマンコは手を離せば触れられるほどの距離で向かい合った。 「いい気味だわ…!カーラのオマンコ、もう使いものにならないんじゃないかしら?!」 「そっちこそ……!しずかのオマンコなんて、もうボロボロじゃない……!惨めね!」 そして、ショックガンの銃口をお互いのマンコに押し付け合い、その割れ目に擦りつけ合う。 オシッコで濡れた下着を硬い銃口が擦り上げる…にゅりゅぬりゅっ…!って卑猥な水音が二人の女の子の耳にだけ届いて…二人は、ショックガンを発砲! 今度は、オマンコへのゼロ距離射撃! 「「あぎゃひぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃぃいぃいぃいぃいっ!?!?!!」」 バチバチバチバチィィッ!!! 二人のマンコが高圧電流に感電したような音を発し、しずかもカーラも喉を枯らして絶叫する…! たまらずに仰向けに倒れたが、ショックガンの銃口はお互いのマンコに押し付けあったまま…! 二人は引き金から指を離さず、倒れながらショックガンを連射。ゼロ距離でマンコを撃たれた二人は… ブジャァァァァアアアアアアアアッッ!!!! って、残されたおしっこを全部噴射してお互いの身体にオシッコを引っ掛けあった! 「「んぶぅううううううっっ!?!?!?!!」」 そして、二人の意識は真っ暗になって、ついに失神してしまった……。 二人の手から滑り落ちるショックガンの充電は0。二人は、ショックガンを撃ち尽くすまでオマンコを撃ち合い続け、そして引き分けで倒れたのだった。 しかし、これは戦いのほんの序幕にすぎない。 二人がスカートのポケットに入れている四次元ポケットには、まだまだ喧嘩のあてになる道具がたくさん入っているのだから。

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LuckyLuck

ドラえもん??!!!