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そもそも、この罰ゲームが決められたのは、あの忌まわしい乳首ファックの戦いで二人が相討ちになった翌日のことだった。 二人は気がつけば寮の自室で朝の目覚めを迎えていた。 あれは夢だったのでは……と一瞬思ったものの、自分の乳首を見て全てを思い出し、絶望的な気分になる。 男の子は、ここまで運んでくれた上に…唾液と汗と母乳でドロドロになっていた身体を浄めてくれたらしい。 だけど…乳首だけはどうしようもなかったのだろう。機能までとは変わり果てた姿を晒してしまっている。 水泳部少女の陥没乳首は、昨日までよりもずっと大きくて卑猥な穴が開いていた。 陸上部の少女に罵られたその言葉通りに、まるでオマンコみたいな乳首だった。 陸上部少女の勃起乳首は、昨日までよりももっと太く長くなっていた。 今は勃起していないのに、普通の女の子が興奮したときよりも大きいのだ。 そんな身体になってしまった二人の女の子だが、当然学校を休むわけにはいかず… いつものようにスポーツ用ブラジャーとパンティを付けて登校した。 登校中も、陸上部少女の脳裏に浮かぶのは、昨夜のレズセックスの光景ばかりだった…… 彼に突然告げられた悲しい別れの日から数ヶ月…待ち焦がれた彼との逢瀬の喜びも、憎い水泳部少女との濃厚で執拗なレズプレイの記憶に塗りつぶされていた。 あれが、レズセックス…女の子同士のセックス…。 憎悪しか感じない恋敵の女の子と、吐き気がするくらい嫌悪感たっぷりのキスをした。 プニプニの柔らかい唇の感触は、男の子の唇の感触とは全然違って… 精神的には耐え難いほど気持ち悪かったのに、肉体的には蕩けるくらい気持ち良かった。 ヌメヌメと絡み合う舌も、男の子の舌より、女の子の舌の方が柔らかくて、唾液も多くて…身体だけは快感を貪っていた。 陸上部少女は、恋敵の少女に打ち勝とうと彼とのキスで鍛えたテクニックをぶつけた。 自分ができる、一番情熱的なキスを、恋敵の少女に御見舞してやった。 でも水泳部少女を圧倒することはできなかった。もちろん、最後にはキスだけでイカせてやったが…… 水泳部少女が男の子とのキスで鍛えたテクニックをぶつけられて、陸上部の少女もキスだけでイカされた。 何回も何回もキスをして…裸の上半身で抱きしめあった。 水泳部少女の流した汗が肌に染みこんでくるみたいで気持ち悪かった。 水泳部少女の甘酸っぱい発情臭が鼻について耐えられなかった。 女の子の性のホルモン臭に、頭がクラクラして何も考えられなかった。 水泳部少女の柔らかい胸と、勃起乳首全体を締め付けてくるオマンコみたいな陥没乳首の感触に、何度も何度も絶頂させられた。 あの時の快感を思い出すと…… ドクンッ♥ 「うぅっ……!」 思い出すだけでも、恥ずかしいほど淫乱な反応を示す陸上部少女の身体。 陸上部の少女は登校中に昨夜の記憶を思い起こすだけで乳首を勃起させ、オマンコを濡らした。 陸上部の少女はレズじゃない。昨夜、あれだけ水泳部少女とレズプレイをしても、女の子の良さに目覚めたりはしなかった。 でも、そんな彼女をここまで興奮させていたしまうくらい、女の子同士のエッチは、肉体的には気持ちよかったのだ。 女の子同士だからどこをどうすれば相手を気持ちよくさせることができるか、手に取るようにわかる。 敏感な勃起乳首を、陥没乳首に突き刺して行うニプルファックは男の子とでは出来ない。未知の快感だった。 悔しくて、心理的には気持ち悪くて仕方ないけど…ディープキスして、上半身裸で抱き合っておっぱいをこすり合って、乳首ファックして、女同士でするセックスは…男の子とのセックスよりも、肉体的には気持ちよかった…! 陸上部少女(絶対……絶対許さないわ……!女同士であんなに感じるなんて……それもこれも…全部あの女のせいよ!) 陸上少女は、昨夜の快楽に溺れそうになる自分を振り払うかのように頭を左右に振って、学園までの道を歩き続けた。 そして、学校への道のりで昨夜のことを思い出し、オマンコを濡らす女の子がもう一人いた。 言うまでもない…水泳部の少女だ。 水泳部少女(気持ち悪い…!気持ち悪い…!気持ち悪い…!それもこれも…みんなあの女が悪いんだわ!絶対許さないんだから…!) 男の子は、水泳部少女の身体も清めてくれていた。 朝起きた時、自分の体が綺麗にされているのに気がついた。知らないうちに身体を触られたなんて女の子にとっては恥ずかしいことだけど、男の子なら問題ない。むしろ、少し自慢に思っている綺麗な体を見て男の子を少しでも誘惑できたんじゃないかと思うと、嬉しいくらいだった。 …問題なのは、彼に洗ってもらったくらいで昨日の夜の出来事が洗い流されるわけじゃないってことだ。 昨日のレズセックスは、本当に酷かった。 人間同士のエッチじゃなくて、雌獣同士の交尾みたいだった。 汗だくの身体をこすり合って、乙女の肌を擦り合わせ、お互いの汗を混じり合わせ…肌に刷り込みあった。 唇が蕩けるまでキスをした。舌と舌とを絡め合わせた。二人の舌で撹拌した二人の唾液を喉をならして飲み込んだ。 そして…ニプルファック。自分の陥没乳首に、陸上部の少女の勃起乳首を挿入されて、お互いに絶頂して母乳を溢れさせ乳腺に母乳を注ぎ込んだ。 「あぁ……んっ……♥」 水泳部少女の身体に、陸上部の少女の体液が入り込んでいる。登校中にその感覚を思い出しただけで、身体が熱くなる。 乳首が疼いて、オマンコがトロトロに濡れてくる。 自分の体がすっかりはしたない雌の身体になってしまったことに絶望しながら、それでも彼女は学校への歩みを止めることはなかった。 そして、陸上部少女と水泳部少女は、校門の前で足を止めた。 前日の夜に、不本意ながら激しすぎるレズプレイをした相手と鉢合わせたからだ…! 脳裏に浮かぶのは、大嫌いな恋敵の昨晩の姿。 大嫌いな女だけど、認めざるを得ない可愛く整った美少女顔。その美少女が気持ちよさそうに発情した顔をして、目を潤ませ、よだれを垂らし、夢中になってレズキスしていた光景。 整った白い身体に、卑猥な乳首、こすれ合う肌と肌…女同士の背徳的なセックスがフラッシュバックする! 陸上部少女「っ……♥んっ……♥」 水泳部少女「っ……♥うっ……♥」 二人の身体は、昨日のレズセックスで完全に開発され、調教されていたのだ。 目を合わせ、お互いの体を見て、匂いを嗅いだだけで、二人の身体はあの圧倒的な快感を期待して火照ってしまった。オマンコも、ドロドロだった。 しかし、二人は決してその快感に屈したりはしなかった。むしろ… 陸上部少女「よくも……わたしの身体をこんなにしてくれたわね…!絶対に許さないわ……!」 陸上部少女が、水泳部少女を睨みつけ、拳を握りしめ、震える声で言った。 水泳部少女「ふんっ……それはこっちのセリフよ。あなたのせいで私はこんな体にされたのよ……!許せないわ……!」 水泳部少女も、負けじと陸上部少女に言い返す。 陸上部少女「許さないなら……どうする気……?取っ組み合いの喧嘩でもする!?」 水泳部少女「……望むところよ…!そっちがその気なら……ボコボコにしてあげましょうか!?」 二人がここまで苛立っているのは、昨日の勝負で決着がつかなかったからだ。 昨夜二人は…何度も何度も相打ちになって二人同時に絶頂を繰り返した。 最後の戦いで、自分が白目を剥いてひっくり返る直前に、相手もまた同じように倒れていくのが見えた。 男の子を巡る恋敵の女の子たちの醜くて卑猥な争いが、共倒れという結末になったのだ。 彼に丁寧に介抱してもらえたのも、自分たちの決着がつかなかったからだろう。 だって…もしどちらかが勝って男の子の恋人になっていたら、彼氏が敗者にやさしくするのなんて許さないならから。 あれだけ激しいレズバトルを繰り広げたというのに、結局勝敗はつかなかった。 嫌で嫌でしょうがない、女の子同士の、同性とのセックスまでして戦ったのに、結局は共倒れ。 そんなの、納得できるわけがない。 男の子の前であんなにハレンチに絶頂して気絶して、それでも決着がつかないなんて悔しすぎる…! バチィィィイインッ!! 水泳部少女「きゃあっ!?」 悲鳴を上げたのは水泳部の少女だった。彼女の頬を、陸上部の少女がビンタしたのだ。 打たれた直後…頬を赤く腫らし、涙を滲ませて呆然としていた水泳部少女も、キッと陸上部少女を睨み返して… バッチィィィィインッ!! 陸上部少女「きゃあっ!?」 頬に手形を浮かべた水泳部少女もすぐにビンタを放ち、陸上部少女に悲鳴をあげさせる。  陸上部少女の頬にも赤い腫れが浮かび、涙を滲ませてしまう。 二人とも親にだって手を出されたことはなかったから、これが生まれて初めての殴り合いの喧嘩だった。 頬の痛みと、女の顔を殴られた怒りで二人は鬼の形相で睨み合って…そして、二人の少女によるキャットファイトが始まろうとした直前に… 「はい、そこまでだよ」 それを止めてくれたのは、男の子の優しい声と、彼女たちの腕を掴んで拘束する力強い腕だった。 ************** 場面は今日に戻る。 思い返してみると、あのときもよく他の生徒に見られなかったものだ。 男の子が止めてくれなかったら、校内暴力事件として通報されていたかもしれない。 そんな危険な状況から救ってくれたのも、男の子だった。 少女たちの腕を握って喧嘩を止めた男の子の腕は、想像よりずっとたくましくて…あのときの男の子の凛々しい顔を思い出すだけで……ドクンッ♥と胸が高鳴る。 だけど……その時、カッコイイ男の子にポーッとしていた彼女たちは、男の子に言われるままにある約束をさせられてしまった。 『僕にとっては二人とも大切な女の子だからね。喧嘩なんてして傷付けたら、たとえ二人だって許せないよ。だから約束…二人とも二度と僕のいないところで喧嘩しないこと。……もしも約束を破って喧嘩したら……そうだね。その時は、二人でパンティを交換して仲直りなんてどうかな♪』 その日は頷いてしまったけど、今にして思えばなんて約束をしてしまったんだろう。 幼い女の子同士、親友同士、仲良し姉妹ならまだしも、…喧嘩した直後の恋敵とお互いの下着を穿き替えてなんて……。 「じゃあ…二人でパンティを脱いでもらおうか。恥ずかしいだろうからスカートはそのままでいいよ」 スカートはそのまま、ということは…オマンコとお尻はお互いに晒さなくていいということだ。 とはいえ、頼りないミニスカートの一枚下で、オマンコもお尻も、お尻の穴も丸出しにするんだから恥ずかしいものは恥ずかしい。 二人は耳まで顔を赤くしている。目には屈辱のために涙も滲んでいる。 赤く充血した涙目で睨みつけるのは、相手の瞳。 陸上部少女「……こうなったのも……あなたのせいなんだから…!先に脱ぎなさいよ…!」 水泳部少女「……自分のせいなのに…!人のせいにするつもり…!?やっぱりあなたって最低っ!」 恥ずかしさも悔しさも男の子にぶつけられない二人の少女。彼女たちはそろをお互いにぶつけ合うしかなくて。横目で睨み合い、口喧嘩をしてしまう。 好きな男の子の前で、女の子の醜い部分をむき出しにして争うなんて、恋の戦いでは絶対にやっちゃいけないのに。 それはわかってるけど、憎まれ口くらい叩かないとやってられない。 結局、その口喧嘩すら男の子に咎められ… 「ほら、また喧嘩して。どっちが先でもだめだよ、二人で一緒に脱ぐんだ」 一緒にパンティを脱ぐ…女の子同士で。それは、レズセックスの準備みたいで、すごく嫌悪感のある行為だ。 制服のミニスカートで隠すことはできるけど、その頼りない布1枚下でエロ可愛いプリッとしたお尻と卑猥なオマンコがむき出しになるのかと思うと羞恥で顔が熱くなってくる。 さらに、さっきまでオマンコを蹴り合って絶頂までしてしまった二人のパンティは完全に水没していた。 シミ付きの下着を好きな男の子に見られるのも、大嫌いな恋敵に見られるのも、想像するだけで恥ずかしくなってくる。 陸上部少女「っ……♥」 水泳部少女「んっ……♥」 すごく嫌だ、そんなことしたくない…そう思っても、これも彼の願いだ。女の子たちは、男の子に逆らうことはしない…。 男の子に怒られるのが怖いからじゃない。男の子のことが好きだからだ。 女の愛情は男よりも深いものだ。愛しい男のお願いには、絶対に背けない。 いや…背けないという言葉は正しくない。男の願いを叶えてあげたくなるのだ。 陸上部少女「わかったわ……」 水泳部少女「えぇ……わかってる」 二人は意を決したように息を吐く。そして、お互いの顔を見ないようにしながら、スカートの中に手を入れていく。 陸上部少女「んっ……♥」 水泳部少女「ふぅっ……♥」 指先が、お尻に触れる。下着とお尻の間に指を入れ、スルスルとパンティをずり下げる。 愛液で濡れた下着を脱ぐと、下着と股間の間で愛液が糸が引き…ネチャリとした感触があった。 それが、とても気持ち悪い。 屈むようにして下着を完全に脱ぐと、お尻とオマンコがスースーして、心細いような恥ずかしさを感じる。 しかし、これで終わりではない。いや、本当に恥ずかしくて、気持ち悪いのはこれからだ。 その日、二人は男の子に見られるなんて思っていなかったから…はっきり言えば油断していた。 男の子の幻想が詰まったような可愛らしい勝負パンティじゃない…普段からよく使うスポーツ用の清楚なパンティを履いていた。 それはあまり高価なものじゃなくてお手頃価格の量販品で……偶然にも二人は全く同じデザインのものを愛用していた。 だから、そのパンツを脱いだ後、目の前にいる相手のパンティを見て、思わず固まってしまう。 陸上部少女「……うそ」 水泳部少女「……そんな」 信じられないものを見たというように、絶句する二人。 同じ制服を着ているのすら気に食わないと思っているのに…まさか同じ下着を履いていたなんて! 「あはは。なんだ、同じ下着を選ぶなんて…案外気が合うのかもね♪」 男の子が楽しげに笑う。その言葉に、少女たちはハッとする。 陸上部少女「ち、違うわ!これは……たまたまよ!そう!た、偶々なの!ね!?」 水泳部少女「う、うん!そ、そうなの!私だってこんなダサいの普段から履いてるわけじゃなくて!」 二人は必死に言い訳をする。でも、その普段からよく使うのだろう少しくたびれた下着であることが男心をくすぐったりするのだ。 男の子も例に漏れず…女の子たちが普段からよく使うパンティを交換して履くところを想像して少し興奮してしまう。 「わかったわかった。じゃあ…そろそろパンティの交換だ。仲直りの印にお互いに相手に履かせて上げてよ」 男の子に言われて、少女たちは眉を吊り上げてまた睨み合った。 とても仲直りなんて雰囲気じゃないし、少女たちも和解するつもりなんて微塵もない。 お互いに不服そうな顔、不機嫌そうな顔を隠そうともしないのに仲直りを促される。 同じ男の子を愛してしまった女の子同士が仲良くなんてできるわけないのに。 でも…男の子が、女の子同士でパンティを交換して履かせ合うところを見たがっている。 そんな変態みたいなことを見たがるなんて、と思うけど…そういうところも好きなんだと、諦めるように。 相手がパンティを履きやすいようにしゃがんで、両手でパンティを広げ合う。 そこで初めてじっくり見ることになった相手のパンティは、股間部分が水没したんじゃないかってくらいシミになっていた。 陸上部少女「…バカ…!オマンコ濡らし過ぎなのよ…!」 水泳部少女「バカって言ったわね…!そっちだってオマンコ洪水じゃない……!アホ…!」 罵声を浴びせ合いながら、パンティに脚を入れる。 あとは…お互いに立ち上がり、パンティを上に引き上げるだけ。それでお互いのパンティを履くことになる。 そこで二人は相手に嫌がらせをする手段を思いついてしまう。 陸上部少女(ただじゃおかないわ…思いっきり引っ張り上げてオマンコに食い込ませて攻撃してあげる…!) 水泳部少女(絶対許さない……限界まで引っ張ってやるんだから……オマンコ痛くなるまで食い込ませてあげる…!) それは全力でパンツを引っ張り上げて、マンコに下着を食い込ませるというもの。 二人は知らなかったけど…それは英語圏で『wedgie』と呼ばれるいたずらだった。 本当なら子供のイタズラ…だけど、女がパンツを股間と尻に食い込ませて引っ張り上げられる姿はあまりにエロく、それを性的趣向として楽しむ男たちもいるくらいだ。 陸上部少女 水泳部少女「「せーのっ!!」」 二人はお互いに嫌がらせをしてやろうと狙い合って、まさか自分もその嫌がらせに狙われているなんてまったく気が付かないまま… 掛け声とともに、二人はパンティを引き上げ思いっきり股間に下着を食い込ませ合う! グイぃいいぃいッ!! 陸上部少女 水泳部少女「「きゃあああぁあああっ!?!」」 二人の女の子が悲鳴を上げる。 そのパンティは、少女二人の割れ目に食い込み…ミニスカートもめくれて、可愛いまん丸のお尻が丸出しになる! マンコに食い込んだパンティは、少女たちの性器に少しの痛みと大きな快感を与えることになった。 ハマグリみたいな少女たちのオマンコの割れ目に、プリッとした白桃みたいなお尻の割れ目に、パンティはきつく食い込んだ。 オマンコもお尻も、紐みたいに伸ばされたパンティの生地で穴と陰核だけは隠れているけど、それ以外は丸出し… 男の子にも、恋敵の少女にも、恥ずかしいところを見られてしまって…二人の目に涙がにじむ。 水泳部少女「なに…するのよぉ…!こんなに、食い込ませて…オマンコも、お尻も見られちゃったじゃない!…オマンコ痛いぃぃっ…!」 エッチのときはさすがにもっとムーディーで薄暗い部屋でする。 だから、こんな明るい部屋で、しかも朝から、下着越しとはいえオマンコを男の子にじっくり鑑賞されるのは恥ずかしい。 水泳部の少女は顔を真っ赤にして涙目で訴えるが… 陸上部幼女「やったのは、あなたも一緒でしょ!…私は気にしないわよ…!○○くんにだったら、オマンコくらい見せてあげる…!       今まで何回もエッチして、私のオマンコ、何回も見てもらったんだから、今更気にしないわ…!」 陸上部の少女も、恥ずかしいのは一緒だ。彼女だって恥辱のあまり、顔を赤らめているのだから。 でも、今まで男の子とエッチしてきたから平気なんて強がりを言って…そうなると水泳部少女も黙ってられない。 水泳部少女「私だって…○○くんにだったら、オマンコ見られても構わないわよ…!私のオマンコで、何回もエッチしたんだから!」 そうやって言い合いしながら、二人はパンティをさらに力強く引き上げ合う。 運動部少女の鍛えた腕力で下着を引っ張り上げると、身体が持ち上がって二人共つま先立ちになってしまって…まるで日本の相撲みたいだ。 愛液をたっぷり吸った下着は一度肌から離れたことで、冷たくなっいる。もとから愛液でベトベトだから、ベッチョリとマンコに吸い付いてくる。 陸上部少女「んぐぐっ…!くっ……!うぅうぅっ…!止めてほしかったらッ…参ったって言いなさいよぉっ…!」 水泳部少女「そんなこと、言うわけ無いでしょッ…!このっ……ぐ、くくっ…んんぅぅっ!そっちこそ、降参、しなさいよぉぉっ!」 パンツを食い込ませあったまま二人は互いにつま先立ちになり、ふらふらと行ったり来たりを繰り返す。 下着を引っ張り上げることに、夢中な少女たちに…男の子はさらに燃料を焚べてやる。 「ふふっ。どうかな、お互いのパンティの履き心地は。さっきまで相手のオマンコに密着していたパンティが、今は自分のオマンコに密着しているんだよ」 少年に言われて、初めて気がついたのだろう…二人の女の子はすごく不快そうな、表情を浮かべる…! 二人は今、間接的に股間と股間を触れ合わせているのだ。 恋敵の少女の可憐なオマンコに密着して、その形と匂いと汗と愛液を染み込ませたパンティが…今は自分のオマンコに密着している。 陸上部少女「最悪の気分よ…!この変態……私にオマンコ蹴られて、オマンコ濡らしすぎなのよ!       べちょべちょして、気持ち悪い…!あなたのオマンコの愛液が、私のオマンコに染み込んできそうで…吐き気がする…!最低……!」 水泳部少女「こっちだって最悪よ……!あなたこそ、私にオマンコ足蹴にされて濡らしすぎなのよ…!ドロドロのマン汁が、パンティから染みて来てる!       オマンコの匂いも、パンティの生地に移ってきてるみたいで、吐きそうだわ……!       マン汁もオマンコの匂いも、私のと混じっちゃうじゃない…ほんっと、最低……!」 二人は罵り合うけど、相手のオマンコに触れていたパンティを履き、染み込んだ相手の愛液を自分のオマンコに染み込ませる行為は二人を興奮させていた。 二人は気持ち悪そうな顔をしながらも、…愛液を溢れさせてしまう。 お互いに交換したパンティ…オマンコの蹴り合いで、すでに本来の持ち主の愛液でベチョベチョに濡れていた下着が、さらに自分の愛液で汚れてしまう。 お互いに交換して履いているパンティの生地に、二人の女の子の愛液が染み込み…混ざる。 愛液を混ぜ合うその行為に、二人の少女の身体はますます熱くなっていく。 性器同士をこすり合わせているかのような嫌悪感と、興奮が、少女たちの頭をボーっとさせた。 そして…二人の濡れてグチョグチョになった股間は、男の子にも見えてしまっている… 「二人とも、オマンコは濡やすいよね。オマンコ気持ち良くしてほしくて、すぐに濡らしちゃうなんて…エッチで可愛いよ」 男の子は、彼女たちが相手のマンコ汁に嫌悪感を抱いていることを知っていた。 相手のマンコ汁に興奮して、マンコ汁を垂れ流す行為を嫌悪していることも、彼は知っていた。 知っていながら…もしろオマンコ汁を溢れさせたほうが可愛いと言い放つのだ。 好きな男の子にそう言われることが、二人の女の子を余計に興奮させる。 水泳部少女「っ……じゃあ、やっぱり私のほうが魅力的な女の子だよね。私のほうがオマンコたくさん濡らしてるもの…!」 陸上部少女「ふざけないで……!あなたより私の方が魅力的に決まってるでしょ!       私のほうがオマンコの感んじやふくて、オマンコが欲しがりだから、オマンコ汁…たくさん溢れさせちゃうの……!」 再び言い争いを始める少女たち。 男の子の言葉一つで、二人の女の子は、自分のオマンコの方が濡れていると主張し始める。 さっきまで、相手のパンティに興奮してオマンコを濡らすことを嫌悪していたはずなのに。 パンティを介して、間接的にオマンコ同士が触れ合う状況を忌々しく思っていたはずなのに。 水泳部少女「私のオマンコ汁のほうが多いもん……!」 陸上部少女「違うわよ……!私のオマンコ汁の方が多いんだから……!」 男の子から見ると、二人のオマンコは同じくらい濡れているのがわかる。 レズじゃないのに、相手のオマンコ汁を自分のオマンコに染み込ませて性的に感じる二人はとてもエロく、魅力的だった。 「ふふっ。二人とも同じくらい濡らしてるよ。じゃあ…僕に教えてくれないかな?君たちは何に興奮してそんなにオマンコを、濡らしているのかな?」 男の子は、さらに二人を追い込む。 彼は、彼女たち自身の口で、『相手のオマンコ汁に興奮していること』、『間接的にオマンコ同士が触れ合っていることに興奮していること』を、語らせようとする。 水泳部少女「そ、それは……」 陸上部少女「何に興奮してるって……」 二人は言い淀む。恥ずかしいから言えない、というのもあるが、それだけではない。 彼女たちは、自分が相手のオマンコ汁に興奮して、感じて、愛液を垂らしまくっているという事実を、まだ認めたくないのだ。 レズじゃないのに、相手のオマンコ汁に、相手のオマンコに発情するなんて…絶対に認めたくない。 だけど………男の子が、女の子同士で愛液を混ぜ合って興奮して、愛液を溢れさせるようなハレンチな女の子が好きだと言うのなら…! 陸上部少女「……私は、この女のオマンコ汁に興奮しているわ。私のオマンコに、この女のオマンコ汁が染み込んでくるのを感じると……       オマンコがキュンッてなって、エッチな気分になるの……!       オマンコがピクピクして気持ちよくして欲しくなって、もっといっぱいオマンコ汁出して、オマンコ物乞いしちゃうの……!」 陸上部の少女は、そう告白する。 半ば自覚していたことだけど…口に出して言ってしまったことで、それを認めてしまった。 自分はとうとう女の子同士でパンティを交換して、間接的にマンコをくっつけあって、愛液を混ぜ合わせて興奮するレズ女に成り下がった。 悔しくて、恥ずかしくて、陸上部少女の頬を涙が伝った。 水泳部少女「わ、私だって……この女のオマンコ汁に興奮してる……!この女が私のオマンコにパンティを食い込ませたとき……       この女のオマンコが私のオマンコに密着したみたいで……私のオマンコが、この女のオマンコ汁でベトベトになって……!       それが、すっごく嫌だったのに…興奮したのよ…!」 水泳部の少女も、そう告白する。 彼女もまた、自分が淫乱なレズ女になりさがったと思い知らされて、大粒の涙をこぼしてしまって… 二人は、自分と同じ男を好きになった相手に対して、嫉妬して、対抗心を燃やしているのに……今は、その相手のオマンコに発情して、オマンコ汁を溢れさせている。 二人は、男の子に載せられて、とうとうそれを自分で認めてしまったのだ。 よほど悔しかったのだろう…二人の涙は止まることなく溢れ続けとうとう泣き始めた。 陸上部少女 水泳部少女「「えぐっ……ひぐっ……っ…ぅぇぇっ……」」 でも、メソメソ泣く二人なんて、男の子は求めていない。 その悔しさも、屈辱も、恥辱も…怒りと憎悪に変えてお互いにぶつけ合って欲しいのだ。 「そうか。二人ともレズじゃないのにお互いのオマンコに興奮したんだね。とてもエッチで可愛いよ」 男の子にそう言われて、二人はますます顔を赤く染める。 「じゃあ、どっちのオマンコ汁がたくさん出たのか……もう一度パンティを交換して比べっこしようよ」 男の子は二人に提案を持ちかける。 二人は一瞬だけ迷った顔をしたが、「いいわよ」「やってあげる」と涙声で返事をした。 ここまでやって、レズ女に成り下がってまで競争して、戦ってきたのだ。もう負けられない。これまでの頑張りを無にしないためにも。 ……お互いに、履いていたパンティを脱いだ。 もともと相手の愛液だけでグチョグチョだった下着は、パンティを交換してから溢れさせた自分の愛液で股間だけじゃなくてお尻にまでドロドロに濡れている。 普段なら絶対にはかない濡れたパンティを、二人は協力して相手の脚に通し、引き上げて履かせ合う。 陸上部少女「んむぅうっ♥♥」 水泳部少女「はぅううっ♥♥」 まずは普通に。さっきまで相手のマンコに密着していたパンティが、今度は自分のマンコに密着する。 マンコからお尻まで、ヌメッと吸い付いてくるような感触は…自分と相手の愛液が混ざったミックス愛液がたっぷり染み込んだせいだ。 そして……二人の少女は、同時に相手のパンツを持ち上げて、オマンコの割れ目、お尻の割れ目にパンティを食い込ませ合う。 陸上部少女「ひゃぁあああっ!!!??」 水泳部少女「きゃううううううううう!!!!」 二人の女の子が、食い込ませるパンティで互いのオマンコを刺激する。 ビクンッ!と身体が震えてしまうほどの刺激……そして、二人のオマンコはさらに愛液をたれ流す。 パンツはもう完全に二人の愛液で水没していて、もはやどちらのオマンコ汁が多いのかわからない。 「ふふふ。二人とも、パンティを交換してまた濡らしちゃったね。  濡れやすくてエッチなオマンコなのは最高だけど…これじゃあどっちのほうがたくさん濡れたかなんてわかんないよ。だから…今日も引き分けだね」 男の子にそう言われると、二人は悔しそうに唇を噛み締める。 引き分けなんて結末、認められない……そう言いたいけど、男の子にそう言われたら逆らえない。 決めるのは男の子だ。どれだけ悔しくて納得いかなくても、男の子が引き分けと言うなら…陸上部少女と水泳部少女の戦いは相討ちなのだ。 大嫌いな相手のオマンコ汁に下着を汚され、その汚れた下着を履いてまで競争したのに…結局引き分け。 その事実は二人を打ちのめすのと同時に、さらなる憎悪を呼び起こす。 陸上部少女「全部…あなたのせいよっ!あなたのせいで、こんなことになったのよっ!」 水泳部少女「そんなの……こっちのセリフよ!あなたのせいで、私のオマンコもパンティもあなたの愛液でドロドロになったのよっ!責任とりなさいよっ!」 二人はその憎悪をお互いにぶつけ合う。男の子の言葉に載せられて自らこんな恥ずかしい決闘をしたのに…その責任をお互いに求めあう。 陸上部少女「もう、…許さないんだからっ…!絶対、絶対に……許してあげないんだから……!」 水泳部少女「それは、こっちの台詞よ……!絶対に……負けを認めさせてやるんだから……!」 二人は憎しみを込めた視線をぶつけ合いながら、そんなことを言い合って……その直後……男の子の目の前で……二人は、産まれて初めて、同性の女の子のオマンコを性的に攻撃し始める! レズじゃないのに、お互いのオマンコを責めて、絶頂させてやろうとする…! すでにオマンコの割れ目とお尻の割れ目に食い込んでいたパンティをさらに力強く引っ張り上げたのだ…! 陸上部少女「んほぉおおおっ♥♥」 水泳部少女「くひぃいいいっ♥♥」 二人のマンコに食い込みすぎて、パンティはすでに紐状態。 痛いくらいにマンコに食い込む柔らかい生地……敏感なオマンコの粘膜に食い込んで擦れるパンティの感触は……苦痛なのに、気持ちいい……! さらに…さっき二人が告白した通り、相手の愛液が染み込んできて、まるで相手のオマンコが密着しているかのように感じられる。 レズじゃないのにオマンコ汁を混ぜ合わせてオマンコに吸収させる…その変態的で倒錯的な行為に、二人は感じていた。 痛みと快楽が入り混じった複雑な快感に、二人は腰をガクガク震わせてよがり狂う。 陸上部少女「ひぎゅうううっ♥♥オマンコにパンティが食い込んで気持ち悪いのに……!それなのに……!オマンコ汁が止まらないの……!!       もっと、オマンコ汁出したいって思ってるの……!女の子同士でオマンコ汁混ぜ合うの興奮しちゃうのぉ♥♥♥」 水泳部少女「オマンコが……オマンコがぁ♥♥この女のオマンコ汁に犯されてるの……!ヌルヌルしてて……熱くて……!       それが私のオマンコに絡みついてきてぇ……!オマンコ混ぜるみたいで、興奮しちゃうっ…あひぃいい♥♥♥」 二人は運動部で鍛えた腕力でパンティを引っ張り上げ続けて、お尻とマンコに食い込むパンティは身体を浮き上がらせ、またつま先立ちに…! 陸上部少女(なによ…なんだって言うのよ…!?なんで私…レズじゃないのに…こいつのマンコ汁に興奮してるのよ!       私、レズじゃない!レズじゃないのに…!それも、全部コイツのせいよ!…○○くんの前で、潮噴いて失神するまでイカせてやる!       ブサイクなイキ顔…○○くんに見られれば良いんだわ!) 陸上部少女「イカせてやるっ…!○○くんの前で、大恥かかせて上げるんだからっ!イキなさいよ、この淫乱女っ!!」 陸上部の少女は、水泳部をイカせてしまうおうと決意し、そう叫ぶ。 水泳部少女(なにが大恥よ…!私はレズじゃないのに、アンタのオマンコ汁に興奮してる時点でもう大恥なのよ…!       でも、そっちがその気ならやってやるわよ!○○くんの前でブサイクに絶頂させて上がるんだから!) 水泳部少女「淫乱女はそっちよっ…!私がイク前に、あなたを先にイカせるんだからっ!イケっ、イっちゃえっ!○○くんの前でブサイクにイキなさいよぉっ!!」 水泳部の少女も、陸上部の少女にそう叫んだ。 二人は、掴んでパンティを前後に揺すって、オマンコをパンティでこすり合い始める。 ズリズリズリズリッ!!! ヌチュヌチュヌチュッ!!! 二人の少女の股間から卑猥な水音が響き渡る。 パンティ越しでもわかるほど激しく擦りあげられる二人のオマンコ……二人の少女は快感のあまり、ビクンッ!ビクビクビクンッ!って体を痙攣させ始める。 「すごい…!二人とも今が一番可愛いよ…!女の子同士で…オマンコを責め合ってイカせあうなんてね……!」 二人の女の子は、その言葉を聞いて、ますます興奮する。大好きな男の子にこの痴態を見られていると思うと、頭が沸騰してしまいそうだった。 「ふふふっ、女の子は仲良くエッチして二人で気持ちよくなっちゃうほうが可愛いよ。だから、二人共もっと頑張って、もっと二人で気持ちよくなってごらん」 そのセリフに、女の子たちは一瞬だけ男の子を見る。 大好きな男の子に、恋敵の女の子同士でレズプレイをしているときが一番可愛いなんて言われたら…どうしていいのか。 二人は悔しいような、怒りのような、悲しいような、いろいろな感情がない混ぜになってまた涙を流す。 陸上部少女「○○くんに相応しいのは私よ……!アンタなんかに、絶対に負けないんだからっ!イケっ!私より先にイッちゃえっ!」 陸上部の女の子は、水泳部の女の子にそう叫びながら、さらに強くパンティを前後に揺すった。 行き場の亡くなったこの感情の渦を、水泳部少女に八つ当たりのようにぶつけたのだ。 紐状態のバンティが、水泳部少女の赤く腫れたオマンコに食い込みまくって、擦り上げていく! ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュッ!!! 水泳部少女「んごぉおおぉおおぉぉおおぉっ♥♥♥」 水泳部少女はミドルヘアの髪を振り乱して絶叫を上げる。股間からは断続的に水飛沫みたいに愛液をまき散らし… 水泳部少女「私だって…負けないんだから…!○○くんの恋人に相応しいのは…私よ!イケぇっ!あなたが先にイキなさいよぉ!!」 そして報復する。複雑に絡み合った負の感情を、陸上部少女にぶつけてしまう。 水泳で鍛えた腕力でパンツを引き上げて、陸上の女の子のオマンコにパ食い込んだパンティを千切れそうになるまで引き上げて前後に揺さぶる。 パンティとマンコが擦れて、ヒリヒリとした痛みにも似た快感が、陸上部の少女を襲って… ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュッ!!! 陸上部少女「おほぉおおぉおおぉおおぉぉっ♥♥♥」 陸上部の少女もまた、愛液を撒き散らしながら絶叫した。 しかしそれでも陸上部の少女はショートカットの髪を振り乱しながらも、水泳部少女のパンティを掴み続け……反撃した。 グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッッ!!! 陸上部少女「……アンタなんかに、負けられないのよぉぉおぉっ!!!んひぃいぃいいいっ♥♥♥」 さらに力を込めてパンティを前後に揺さぶっていく。パンティがさらに深く水泳部少女のオマンコに食い込んでいく。 パンティとオマンコが摩擦しあい、そのたびに鋭い快楽が水泳部少女の脳天を貫く。 水泳部少女「あへぇええぇええっ♥♥…ぐ、ぅううっ……!アンタなんかに負けるもんかぁぁあああっ!!んひぃいいいっ♥♥♥」 ヌチュグチュヌチュグチュヌチュグチュヌチュグチュッッ!!! 水泳部の少女は、陸上の女の子に言い返して、さらにパンティを前後に揺さぶり続ける。 自分の股間にもパンティを食い込まされて、激しく前後に揺さぶられながら。 お互いが同時に責め合う展開に、二人はブシュッ!!ブシュシュッッ!!!って愛液をまき散らし、絶頂寸前の状態にまで追い詰められる……! でも、ここまで来たら意地でも先にイキたくない。だから二人は、必死になって耐え続けた。 少しでも気を抜けば、一気にイってしまいそうな快感に全身を震わせて、歯を食いしばり、内股になりながらも、お互いのオマンコにパンティで擦り上げ続ける。 ズリズリズリズリッ!!! ヌチュヌチュヌチュッ!!! 陸上部少女「んごほぉおぉ♥オマンコ熱いぃぃいいぃ♥♥オマンコ火傷しちゃうぅうう♥」 水泳部少女「んひぃいいいぃ♥オマンコ焼けるぅうぅ♥♥オマンコ火傷しちゃうぅうう♥」 二人とも泣きながらにらみ合い、必死に下着を前後に揺さぶり続ける。 下着はオマンコを擦り上げ続け、摩擦熱でオマンコが熱くなる。 本当に火傷しそうなくらいの熱で、二人のマンコは真っ赤に充血してしまった。 充血したマンコは感度がまして、激痛と快感が増幅されて、二人はなかば白目をむきかけてしまう。 陸上部少女 水泳部少女「「~~~~~~~~っっっ!!!!!」」 二人は、声にならない悲鳴を上げながら、お互いに喉を反らして体を仰け反らせた。 快感に耐えきれずに、足腰がガクンガクン震えている。 だが、それでも二人は相手のオマンコにパンティを擦り付けようと、最後の気合を振り絞った。 陸上部少女 水泳部少女「「○○くんの前で…負けられないんだからっ…!絶対、先にイカせてやるんだからぁああぁっ!!」 そう言って、二人の少女は渾身の力でパンティを前後に揺さぶる!その力に、二人の腰は引きずられるようにして前後に振られてしまって…… 陸上部少女(こんなの気持ちいいに、決まってるじゃないっ!でも、絶対に負けるわけにはいかないのよぉおっ!) 水泳部少女(ダメっ……!これ以上オマンコこすられたら、本当にイッちゃう……!でも、ここでやめたら、私が負けちゃう……!) ガタガタ震える身体、相手のマンコが撒き散らす愛液を浴びて下半身はグチョグチョ、アヘ顔を浮かべ白目をむく。 自分も相手ももう長く持ちそうにない。 でも、お互いに相手をイカせたい……男の子に、相手の無様な顔をみせつけてやりたいという一心で、ラストスパートをかける! 二人のパンティが激しくマンコと擦れ、グチャッ!ヌチュッ!って卑猥な水音を響かせる…! そして、互いのマンコを擦り合うその勢いがあまりに強くなったため……引きずられて揺さぶられていた二人のオマンコが正面から激突してしまう…!! グジャァアアァァァァアアアアァアアアァアッ!!!!! 陸上部少女 水泳部少女「「ふんぎぃいいぃいいいいいぃいいっ!!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」」 二人の少女は、股間に走る強烈な快感と痛みに絶叫を上げた。 二人の少女は互いの股間を真正面からぶつけ合わせてしまい、その衝撃に二人の意識は真っ白に塗りつぶされる。 あまりの快感に、少女たちの口からは獣じみた絶叫が途切れることなく上がり続け…オマンコも、故障した蛇口のように大量の潮を吹き出し続けていた……! ビクンッ!!ビクビクゥウウッ!!! 彼女たちが、アクシデントでマンコを激突させたのはこれで2回目だ。 でも、今回のほうが快感は強い…パンティが食い込みすぎたため、二人のオマンコは膣穴、尿道口、クリトリス以外のほとんどの部分がむき出しにされてしまっていた。 そんな状態で、激しくぶつかり合わされればどうなるか……襞と襞が絡み、マン土手とマン土手とが押しつぶし合い……きれいに整えられた陰毛と陰毛が絡み合う。 陸上部の少女も水泳部の少女も、今まで以上の快楽に悶絶して絶叫するしかない……! 陸上部少女 水泳部少女((イってる……!!○○くんの前で……イカされちゃってる……!女同士でマンコぶつけ合って……イっちゃってるよぉおおぉおおっ♥♥♥)) 二人は、その強すぎる快感に、完全に意識を吹き飛ばした。 股間からくる激痛と、愛する男の子の前での痴態による羞恥心、マンコの快感で思考回路が焼き切れてしまったのだ……! 二人は、そのまま折り重なるように崩れ落ち、地面に倒れ込む。そして、愛液を垂れ流し、意識のなくなった身体はしばらくヒクヒク痙攣し続けた。 前回に続き、2回目の相討ち。二人の少女はもうこの日は学校で授業を受けられる状態ではなくなってしまい、二人とも早退してしまったのであった……

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