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進行中のskebリクエストの進捗早読、6割強ほどの描写分になります。 ラブライブ虹ヶ咲の朝香果林ちゃんがファンのマッサージ師に色々といかがわしいエロマッサージをされちゃう話です。 [中略]の部分で果林ちゃん視点での、マッサージ店入店からの部分と、エロシーンにもう少し肉付けして完成かなぁ、と考えております。 一ヶ月後程度を目標にPixiv投稿予定となります。 ──以下、本文── それは、とある個人経営のマッサージ店。男の趣味が高じて始めたものだが、天性の才があったようで、評判は上々。特に女性客の口コミのおかげで、客足は途絶えない。そんな繁盛店であるが、男にはひとつの懸念点がある。それは、自分が施術をする度に、女体の素晴らしさを実感してしまうことだった。要は── 日に日に、性的興奮が抑えられなくなってしまっていたのだった。 (こっ、このままじゃ……マズイ……) いつか、近いうちに、間違いを犯してしまう。そんな悩みを抱えながら、男は行き場を失ったリビドーを解放させるために、右手を激しく動かしていく。今日のオカズは──いや、今日も、か。とにかく、彼の最近のお気に入りのモデルである、朝香果林である。彼女の劣情を煽るようなら水着グラビアを見ながら、その肢体を弄ぶ妄想に耽っていた。パープルの水着をヒップにぴったりと張り付かせて、ポーズを取る姿。もし目の前にそれがあれば、存分に揉みしだいてやることだろう。その柔らかさと瑞々しさを想像するだけで、股間は痛いほどに勃起する。 (あっ、ああぁ……くそッ。も、もっと……ッ) 仕事では股関節の柔軟を促すためや、ふとももの筋肉のコリを取るための指技を駆使しているが、欲情に駆られた今の妄想の中では、それを性的刺激を無理やり女体に押し付ける狡猾な愛撫へと変えている。 「はあ……はあ……果林……ッ」 絶頂が近づき、男の息遣いが荒くなる。脳内の果林が、官能に染まった表情を浮かべながら、悩ましい声で喘ぎ始める。  自らの卑しい想いを、妄想の中で留めるための行為。偶像を辱める背徳感はスパイスとなり、より一層快楽を高めてくれる。いざ、それが白濁と共に劣情の浄化を果たす時──その瞬間のはずが…… ピンポーン──と、インターホンが鳴った。 (こ、このタイミングで……ッ?! ) 来客の予定などなかったはずである。せっかく盛り上がってきたというのに水を差された気分になった。無視して、そのまま射精に至る選択肢もあったが、何故かその欲求が萎んでいった。結果として、男の欲望の暴走へと繋がるその判断は、幸か不幸か── とにかく、彼は手を洗って股間を拭い、急いで玄関へと向かった。 そこに立っていたのは、配達員。心当たりが無いまま受け取った荷物は、小包で、宛先は間違いなく、マッサージ店兼自宅としているこの住所。怪しみながらも中身を確認する中で、その商品名が目に入った途端、思考が紐ついていくのを男は感じた。 (こ、これは……ッ) 萎えたはずの肉棒が、男の心拍数の上昇に合わせて、再びいきり立っていく。先ほどの妄想の中にあった、水着姿の果林の妖艶な仕草を思い出す。と同時に、それ、の狡猾な使用方法が頭の中を渦巻いていく。理性で抑えつけるべきはず段階が、この瞬間最も容易く吹き飛んだ。 「はぁ……」 果林は思わず深い溜め息をついた。最近疲れが取れづらいのを顕著に感じるのだ。学業を疎かにする訳にもいかないが、モデル業が順調なため、どうしてもスケジュールに無理がきている。読者モデルレベルを飛び越えられたことは誇りに思うし、その仕事は楽しいのだけれど、身体のケアまで手が回らないというのが正直なところだ。 こういう時は、全身の凝りと疲労を取り除けるマッサージを受けるに限る。ちょうど、モデル仲間から腕の良い店を教えてもらったばかりなのだ。 撮影の仕事を終えた果林は、マッサージ店へ赴くため、プラットホームへ向かう。日曜の夕方帯ということもあり、通勤ラッシュのような混雑が無いのは助かる。実際、到着した電車は乗客もまばらで、簡単に着席することが叶った。 うつらうつらしながら、発車を待っていると、果林はふと、向かい側に座っている男がチラチラとこちらを見ていることに気付いた。一瞬、気のせいかと思ったが、どうも視線を感じる。 果林は眉をひそめながら、その男のほうに目をやる。 すると、男は慌てて顔を逸らす。だが、すぐにまた果林の方を見ているのが分かる。 (なんなの……?) 男に不審を抱いた果林だったが、モデルとしての自分を知っているだけかも、とも思い至る。それだけの事なら、と、それ以上は特に気にしなかった。気にしないようにした。とにかく、疲れているのだから。 だが── (や、やっぱり……こっち見てる……) その視線が、とても下劣なものであることにはさすがに気付き始めていた。しかも、それが向けられているのは、明らかに──果林のスカートの奥。セクシーが心情の果林にとって、至上命題であるミニに折り詰めた制服のスカート。その奥を覗き見るかの如く、舐めるような目つきで注視されるなど、嫌悪感を覚えない訳など無い。 (疲れてる時に限って……ッ) 舌打ちすらしてしまいそうになるほど、不愉快極まりない。存在すら認識しなければ、それも和らぐものかと、果林は強く目を瞑った。そうすると、いくらか怒気が抜けてきて、疲労感も手伝ってか、果林の意識が微睡み始める。やがて、目的の駅まであとひと駅と言うところで、果林の頭が船を漕いでしまう。 (……んっ?! あっ、い、いけない……寝ちゃうとこだったわ……) ハッとして、果林は我に返る。しかし、まだ瞼は重く、体から力が抜けてしまっていた。目的地までもう少しだということを認識すると、己を律することに努める。しかし、まだ思考は完全に機能していなかった。その証拠に、果林は癖の一環のように脚を組み直してしまったのだ。正面の男の存在を頭から抜け落とし、ただ単にいつも通りに── (……ッ?!あっ……ッ) やってしまった。そうしてしまってから、卑しい男の意図を思い出しても、もう遅い。果林の視界の隅で、その男はニヤけ面を浮かべていた。しかも手にはスマホを握っていて、あからさまにそのレンズが果林の股間に向けられている。 果林はその意図を理解出来ないほど、世間ズレしているわけではない。 (撮られた……ッ?! スカートの中……。し、下着を……ッ) その犯罪行為を糾弾したいところは山々だが、マッサージの予約時間が迫っているため、果林の判断を鈍らせる。唇を強く結びながら、ヘイトだけを溜め込まざるを得なかった。スカートの裾を、ぎゅっ、と押さえつけて、少しでも男の邪な目から逃れようとするしか出来ない。そんな自分が歯痒く、さらに疲労感が募っていってしまう。 目的地の最寄り駅に着くと、果林は逃げるようにホームに降り立った。 [中略] 「あっ、あの……こ、これって……」 戸惑いを隠しきれない声が施術台の少女から漏れる。だが、男は特に反応することなく、淡々と、だけど執拗に果林のふとももを揉み込んでいく。モデルと並行してアイドル活動をしているだけあって彼女の脚線美は健康的で張りも良く、触り心地が抜群だ。そこの疲労を取る技術は本物なので、果林の脚もだんだんと弛緩していく。 (ふふっ、もうちょっとだからね……もう少し我慢してれば、もーっと気持ちよくしてあげるからね……) 男は内心の高揚を抑えつつ、無言で手を動かす。膝から太ももにかけてを、じっくりと入念に揉みほぐすと、果林はどこか甘い吐息を漏らし始める。 「んっ、んんっ……あ、あふぅ……」 やがて、男の指は徐々に上へ昇って、ふとももの付け根まで進んでいく。所謂、鼠蹊部──そこをくすぐるように、しかし的確なタッチをもって責め立てる。果林はビクビクと身体を震わせ、無意識の産物なのだろう、腰を浮かせてきた。 「ここは、リンパの流れが集中していて、老廃物が溜まりやすい部分ですからねぇ。少しくすぐったいかもですが、我慢してくださいねぇ」 そう言いながらも、男が展開するのは悪意を孕んだマッチポンプ。男の指の動きは狡猾かつ、激しさを増していって果林の肉体に火を灯そうとしていくのだ。果林は内股になって耐えるような健気な反応を示してくれる。それがまた男の嗜虐心を刺激する。 「力抜いてくださいねぇ」 男は果林に囁きかける。そうすれば、ミストの効果で彼女は男の言葉に従わざるを得なず、次第に力が抜けていく。そんな状態で膝を支点に少し外側のベクトルを与えてあげれば…… (ぱっかーんっ、てね……) とうとう施術台の上で果林はM字開脚の体勢を晒してしまうのだ。 (うわぁ、エッロ……) 純白のショーツを、惜しげもなく曝け出す美少女。そのあまりに扇情的な光景に、男の興奮は高まっていった。 (くふふっ、これは、お宝映像だぞぉ……) 正面に設置したカメラは、それを余すところ無く撮影しているはずである。この映像を、自分のオカズとして永久保存するのは勿論のこと、自分だけで楽しむものにするか、地下で流してひと稼ぎするかの思考は、また二の次だ。まずは、この極上の獲物をどうやって料理しようか──それを考えるだけで、男の脳髄は沸騰寸前だ。 果林の大事な部分を覆っている純白の布地は、その形を浮き出させている。 (もう、弄って欲しくて仕方ないんでしょう?) そんな自分勝手な想いを抱きながら、果林の股間周りを焦らすように撫で回す。果林は必死に唇を結んで、快楽に耐えているようだが、それも時間の問題である。 「んんっ……こ、これ……本当に、マッサージ、で、す、か……っ?」 常套句のような疑問を呈する果林。快楽の疼きと、不安の狭間で揺れ動く少女の姿がそこにはあった。男の口角が自然と吊り上がる。テンプレには、テンプレで返すのが礼儀というもの。 「だいじょうぶですよー。皆さん、されていることですからねぇー」 白々しく答える男。その指は、遂には果林のショーツ越しの女芯を捉えようと動き始める。その中央にあるであろう割れ目の窪みは、薄らとした影を作っていて、淫靡で背徳的だった。目を凝らせば、既にじんわりと湿り気が滲んでいるようでもある。 (さて……いただき、ますっ!) アイマスクのせいで、状況が把握できない果林を尻目に、男は秘所に指先をあてがい、優しくひとなぞり。 ──すりんっ。 それだけで、果林の身体は過敏に反応した。 「んふぁっ!? な、なに……ぃッ?!」 困惑の入り混じった嬌声を上げる果林だったが、男は構わずに二度、三度と、同じ箇所を擦ってやる。 ──すりぃ、すりんっ。 「あっ、ああっ?! そ、そんなトコ触るの、マ、マッサージじゃ、ないぃぃぃ、んんっ!!」 さすがに拒絶の意思を示す果林。しかし、両腕は拘束状態のままなので、抵抗らしい抵抗も出来ずにいる。脚だって、恥丘を揉み込まれれば、途端に力が抜けるので、男一人の指技にされるがままだ。さらにはミストの効果で、感度を上げられてしまっているため、指の動きに従順に愛蜜を分泌させてしまう。ショーツのクロッチ部から漏れ出たそれは、男の指の滑りを助けてしまい、さらなる愛撫を招いてしまう。 「あふっ、こっ、こんなのっ、おかしい! お、おかしいぃ、のにィ……」 そう言いながらも、果林の声色は蕩け始めていた。男が指を割れ目の形を確認するように、スライドさせると、果林の秘所からは甘酸っぱい匂いが立ち昇ってくる。くちゅりっ、ぬちゃりっ、といういやらしい水音が響き、それが果林の耳奥までも犯すのだろう。気高き少女の羞恥心を思うと、男はますます興奮していく。 (ああ、本当に僥倖だ。まさか、果林ちゃんをこの手で気持ちよくさせてあげられるなんて……) 男は感動に打ち震えている。果林の肢体を、自分の手で蹂躙しているという事実が、たまらなく男を高揚させた。あくまでマッサージという体を崩さないためという、もはや有って無いような名目があるため、直接女性器をほじくり返すような蛮行はしない。その分、じゅうぶんに果林の弱点を責め立てて、男の指遣いを彼女に刻み込むのだ。 実際、たまに親指を掠らせるくらいだった果林の甘芽はぷっくりと膨らんできて、その存在感をアピールし始めている。そこが弱いのは、セクシーモデルだろうとアイドルだろうと変わらない。背伸びしようと、まだJK。ショーツの中のそれは、まだ包皮に守られた初心なクリトリスに過ぎないのかもしれない。ちゃんと、労わるように、その浮き出たポッチの周辺をゆっくり、丁寧に撫で擦ってあげる。そうすれば、果林は腰を浮かせて、悦びに悶えるのだ。 「あっ、ふぁっ、んんっ、んぅ~っ! だ、ダメだってばぁ……っ」 果林は必死に顔を振って拒絶を示す。しかし鼻にかかったその言葉は弱々しく、説得力に乏しいものだった。その証拠に、彼女の両脚は、もっとして欲しいと言わんばかりに大きく開いてしまっている。  ──すりんっ。 再び、割れ目をなぞる男の指先。ショーツ越しの湿り気は、先ほどよりも強くなっている。 ──すりぃ、すりんっ。 男は今度は、小陰唇のあたりを重点的に責め立てる。そうしながら、陰核ををトン、トン、と軽くノックするように刺激すると、果林の身体がビクンッと跳ねた。 (この弄り方が好きなんだねぇ……) 股間全体を押し込むように、伸ばした指でぐりゅっと押し込んでやると、ぬちゃぁっ、と、粘っこい液体の音を立てて、果林のショーツは、そのシミを大きく広げた。どうやら、これが果林のお気に入りらしい。ならばと、男はさらに強めに押し込み、圧迫を繰り返しながら、もう一方の手でクリトリスをひたすらに捏ね回す。 にゅちゅうっ、ずりゅうっ、ぐにゅううっ。 ショーツ越しでも分かる果林の女性の部分の淫乱さ。それを揶揄するような手つきで、男は彼女を辱める。 「んっ、それっ、ダメっ、ダメってぇ……んふぁああっ!」 ──すりすりっ、くりゅっ。 男の繊細な指遣いが、果林の弱点であるお豆さんを捕らえて話さない。指の腹で転がされ、弾かれ、押される度に、甘い痺れが彼女の身体を駆け巡っているのが、傍から見ても分かるほどだ。ついには、そんな手管に屈服しろ──と言わんばかりの執念深い愛撫に、果林は限界寸前に昂らされてしまっていた。 「い、いやぁ……なんか、きちゃう、きちゃうよぉ……お、お願いぃ……も、もうやめてよぉ……」 そんな哀願の言葉とは裏腹に、果林の女芯は物欲しげな痙攣を隠せずにいた。身体は正直だとはよく言ったもので、秘裂から溢れ出る愛液は、クロッチ分では受け止めきれない量に達している。それでもなお、男の指先は、無慈悲にも果林の一番敏感な肉粒を擦り上げ、蜜壺の浅口すら揉み込むように、丹念な愛撫を続ける。 「もしかしてイきそうなんですかー? だいじょうぶですよー、美容に絶頂は効果的ですからねぇ。リンパがいっぱい流れますよー」 そんな方便も、切羽詰まった艶声を上げ続ける果林にはもうほとんど届いていないのかも分からない。 (推しのモデルJKをパンツ越しの愛撫で強制アクメ……ッ! もう、俺の指じゃないと満足できないようにしてやる……ッ!!) 正当なマッサージを装う表の顔と裏腹に、男の興奮も最高潮に達していた。果林の弱点を徹底的に虐め抜くことで、絶大なオーガズムを与えようという卑劣な使命感に燃えている。もはやオナニーなどでは到底満たされないほどの快楽を、果林の肉体に刻み付けようと躍起になっていた。 果林の純白の下着は、もはや膣分泌液と汗とが混じり合った卑猥すぎる状態だ。雌の匂いを撒き散らしながら、それに包まれた女の部分が解放を欲してひくついている。 「も、もう、き、きちゃうよぉ……い、いやぁっ、こ、こんなの、おかしいのにィ……っ」 果林の声色は、もはや完全に蕩け切ってしまっていた。腰が浮いて、両足がピンと張り詰めていく。全身が小刻みに震え、いよいよ絶頂の予感が近付いてくる。 (さぁ、イけ! イケッ、果林ちゃん……ッ!!!) 男はラストスパートをかけた。果林の陰核を、布地越しに摘まむ。そのまま、くにゅりと押し潰し、皮を剥くような動作で何度も左右に捻った。同時に、膣穴に沿って指を徹底的にスライドさせ、まるで蜜液を搾り出さんばかりの指技を見舞わせる。 ──にちゅぅっ、ずりゅうぅっ、じゅりゅうぅぅっ! 果林の足先が跳ね上がり、彼女の限界が近いことを知らせてくれる。顔を真っ赤に染め上げ、唇の端からは唾液が垂れていた。 その表情が、たまらなく男の嗜虐心をそそり、さらに男は責めを強めていった。最後の仕上げとばかりに、男はクリトリスを根本から先まで、一気に擦り上げた。か弱い子豆を弾けさせるほどのその手つきに、果林は甲高い悲鳴を上げる。 「ひィんっ!? い、いやぁっ、ダメェッ、それっ、いっ、イ、イっちゃうぅっ! あっ、ああっ、あアァァァァッ!!」 果林は一際大きな声を上げたあと、びくんっ、びくんっと数度身体を大きく震わせた。その痙攣は、彼女がとうとう絶頂へと至ったという証左として、あまりにも雄弁だった。 ──すりすりすりすりぃ……。 しかし、それでも男はなおも手を止めずに、指先で果林の股間の割れ目を労わるように動かす。もちろん、ショーツから浮き出た陰核を転がす弄ることも忘れてはいない。 「いっ、イってるのにィ……っ、まだ、だめぇ……っ! あっ、ああんっ!」 果林は腰を捩らせて抵抗するも、絶頂直後の身体は言うことを聞いてくれない。むしろ、さらなる快楽を求めて、自ら男の指に女芯を押し付けるかのような動きになってしまう。 (エッチだねぇ、果林ちゃん……) 絶頂直後の感度が極まった女性器に、なおも執拗な刺激を与えられ、果林は悶え狂う。指遣いへの素直な反応として、ぢゅっ、ぢゅちゅっ、と潮吹きのような飛沫が下着から漏れ出すほどに、果林の官能は高まり続けているのだ。 (次の予約は入れてないからね……まだまだ、果林ちゃんをスペシャルなマッサージで気持ちよくさせてあげるよ……) その淫靡な空間での、嬲り尽くすような被虐は、始まったばかりなのかも知れなかった。

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