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進行中のリクエストの進捗早読、7割ほどの描写分になります。 デレマスのギャルアイドルの大槻唯ちゃんに街頭で一般人?からのパンツ晒し放題の辱めに遭ってもらいます。 [中略]部の展開は、女の子達に助けられてそのまま一緒に撮影を頼まれたタイミングで風チラ。それを見ていた不審者に後ろを執拗につかれて盗撮疑惑。さすがに、とお店で短パン購入してパンチラ対策するけど、話しかけてきた外国人が何を言っているかわからずに短パン没収されてしまう。その後で冒頭シーンに行き、最後は柔道家が寝業の練習と称して、恥ずかしい大勢を決められしまってフィニッシュ(少年の射精という意味でも)という風に考えてますが、文字数厳しいかも……? 元ネタのニッチAV(強制パンチラモノ)が分かる人が居たら握手したいですね。 一ヶ月以内を目標にPixiv投稿予定となります。 ──以下、本文──  テレビ画面の中で金髪の少女が街中を練り歩いている。黒のジャケットの下は白セーターでパキッとはっきりとしたコントラストを見せており、下はふとももを大胆に出した黒のミニスカートで膝下から見えるロングブーツとの相性も良く見える。 明るめのメイクも手伝って、全身から発せられる華やかなオーラはすれ違う人の視線を集めてしまう。そう、それが例え彼女が芸能人では無かったとしても──  そんな大槻唯は周囲を気にしながら、どこか浮かない顔をしている。普段は、テレビ画面の中でも、プライベートでもあまり見せないような表情だ。  少年は食い入るように画面を凝視している。憧れのアイドルのあられもない姿の連発に興奮はひとしお。思春期真っ盛りの彼にとっては、まさに劣情を煽りたてる夢のような映像が延々と流れ続けているのだ。自宅に一人きりという状況を幸いにと、下半身の履き物は既に取り払われ、いきりたった肉棒を解放している。 (お、大槻……いや、唯……。恥ずかしそうに困惑するなんて、珍しい顔して……それも、やっぱり可愛くて……) 唯の反応と、羞恥心に赤らめる表情に少年は興奮を隠し切れない。唯は早歩きで街中を移動しようとしているが、そこでまた誰かが彼女に話かけようと近づく。 (ま、また、体格の良さそうな男だ……っ。唯、また、きっと恥ずかしいことされちゃうよね……!) 少年のその心情は、期待。画面の中の唯は軽い会釈でその場を済ませる感じでやり過ごそうとする。いつもの天真爛漫な彼女なら、おそらくもっと元気よく反応し、無意識にファンサービスを超えたコミュニュケーションを取る無邪気なタイプなのは羞恥。しかし、今の唯はただ困り顔を浮かべながら足早に通り過ぎようとする、ただのギャルJK──もしくは、番組にとって、視聴者にとっての──慰み物。 音声が会話を拾う。 「いやぁ、こんなとこでアイドルの唯ちゃんに会えるなんて、次の大会の励みになりますよ~~。え? 自分が何をやっているかって?」 一人でぺらぺら喋りながら、聞かれてもいないことを勝手に話し出す筋肉質な男。 「あっ、あはっ、アタシ、い、急いでるからさっ。今後も応援ヨロシクね~」 やや焦った様子で、その男の脇を通り抜けようとする大槻唯。だが、その男は結衣を引き留めるように手首を掴んだ。大柄の男はそのまま抱き寄せるように唯の体を手繰ると、彼女の背後を取るような格好となる。 「ちょ、ちょっと、キミもなのっ!? 変なことしないでってばー!!」 「自分、ウェイトリフティングしてるんですよ! えっ!? トレーニング手伝ってくれるって本当ですか!! はいっ、是非ともお願いします!」 唯の言葉を無視した、成り立たない会話のキャッチボール。唯の背中に密着しながら男は、そのまま強引に唯にお尻を突き出せるような体勢を強要する。まるでカメラの位置を把握していると言わんばかりに、ヒップの発達具合を見せつけるようなアングルを作り出した。 「いやっ! いやだって言ってるのにーッ!」 唯は男を引き剥がそうと試みるが、その力強さに敵わない。 (さぁ、くるぞ……やれ……やっちゃってくれ……) 画面を眺める少年は息を呑んで、その瞬間を待つ。そして…… ──ぺろんっ。 「やだってぇ! カ、カメラ! 回ってるんだってばァ!!」 唯の叫びと共に画面に映るのはは、スカートを捲られてピンクのサテンショーツを露わにするギャルアイドルの姿。スカートの裾を押さえる等の抵抗も地ろんしたい所だろうが、男は捲る手とは逆の方で唯の華奢な身体を抱えているため、腕が自由になっていないのだ。というわけで、唯に出来るのはピンクのショーツが張りつくお尻を、ぷりんっ、ぷりんっ、と左右に揺らすことくらい。 (おぉ、おおお……お……!!!) 画面越しとはいえ、憧れの少女の下着が露になる光景を目の当たりにした彼は、感動に打ち震える。下半身には異常なまでに熱が伝い、既に張りつめていた股間が痛むほどだ。  唯は男の太腿を脚の間に捩じ込まれ、軽い開脚状態を強制される。なんて画面映えする魅惑のヒップだろうか。光沢を放つサテン生地の下着は、ギャルの矜持なのか少しサイズが小さめで唯のお尻の丸みを強調させている。 (やばい……これ、ヤバい……めっちゃ興奮する……。お、お尻も可愛いよ、唯……。) 握りしめた自らに無意識に力を込めてしまう。そのまま上下動を開始させれば、脳髄まで痺れるほどの快感が得られることは間違いないのだ。し 「や、ヤダァ! ま、またっ、ゆいのパンツ映さないでぇッ!!」 悲鳴にも似た唯の懇願。また── そう、また、なのだ。この番組は徹底的に唯のスカートの中身を公共の電波に晒し上げることを愉悦としている、唯にとっては最高に悪趣味な番組もの。一方、視聴者──そして、唯の同級生である彼にとっては至高に他ならない。  画面はなおも唯の瑞々しい艶を放つ桃のようなお尻を、執拗に撮影し続けていく。それはもう、唯が恥ずかしさに悶える様を楽しむかのように。彼は僥倖と呼べる番組との出会いに感謝し、映像を目に焼き付けるように凝視し続けた。 (一生モノのオカズにしてやる……ッ。あぁ、唯っ、唯っ……!) では、昂まりも最高潮な彼を他所に、ことの始まりまで顛末を遡ろう。  彼はその日、両親共に出張やら仕事やらが重なり、家には自分ひとりだけだった。カップ麺で簡単な夕食済また後、コーラとポテチなどの スナック菓子をつまみにリビングのテレビをつけっぱなしにして、適当にチャンネルを回していた。 その中で目についたのは、とあるバラエティ番組。何故それに彼が惹かれたのかと言えば、それは一人の女の子がピックアップされていたという理由に相違ない。  大槻唯──  彼の通う高校に彼女は在籍していて所謂クラスメートであり、かつアイドルとして活動している少女。所謂、陽キャでギャルという属性の彼女なのだが、天性の明るさ故に誰に対しても分け隔てなく接して、男女問わず校内の人気の高い美少女だ。そんな裏表の無い性格と、抜群のスタイルと容姿を誇るのだから、彼としても唯に惹かれない理由などない。要は、分不相応ながら憧れている存在というわけだ。 そんな存在の唯がアイドルとして、テレビに出演しているのだから興味が湧かないはずがない。番組自体はよくある形式の企画と言えようか、今をときめくアイドルは、プライベートで街中でをブラブラしていて、どれくらいの一般人に気づいてもらえるのか──というものだった。 「へっへー、ゆいなら十人やそこらくらい余裕だしっ!てゆーかさ、みんな気づいて騒ぎなったら大変だよ~っ?!」 スタジオ内で、芸人と向き合いながら自信満々に言う唯。この辺りは普段の学校での様子と変わりはないようだ。そんな唯を見据えて、司会者兼判定者として居る芸人が考え込むような素振りを見せる。 「じゃあ、アイドル唯ちゃんは、一時間以内に街中で五人以上に気づいて、もら……えるか……ジャッジ!!」 声高らかに宣言したところで、回答者のグループへ振る。彼らはそれぞれ、もらえる、もらえないの札を手中に収めていて、それを回答として提示するのだ。わりかしシンプルな構造で、芸能人の認知度を測りながらも、彼彼女らの一般人への振る舞いも垣間見られる……という趣旨の企画らしい。 (大槻、バラエティも得意そうだもんなぁ。俺の勝手なイメージだけどさ……) 少年は、学校内での唯の様子を思い浮かべながら、画面内の彼女を見守っていた。やがて、回答者がそれぞれの札を挙げたところで、 「では、さっそくアイドル唯ちゃんの街角VTRに参りましょうっ!」 と、司会者芸人が告げる。すると画面が切り替わり、街の様子が映し出される。駅前の大通りのようで、行き交う人が多い様子を上空からのアングルが伝えて来る。カメラは徐々にズームアウトすると、別のものに切り替わり、唯の姿を捉えた。私服姿でサングラスをかけた彼女は、撮影用のカメラの位置取りに気づいたのか、そこに視線を送ってくる。 (やっ、やっぱり大槻、可愛いなぁ……) まるでそのままピースサインを作って、ウィンクを決めてきそうな圧倒的陽キャのオーラ。眩いばかりの輝きに、少年はドキッと胸を高鳴らせる。太陽と影ばりの属性が正反対の彼女に対して、だけど惹かれるなと言う方が無理な話だ。  さて、唯はそのまま街中を闊歩しながら、ウインドウショッピングなどに興じる様子を見せる。もちろん自分から存在をアピールするのはルール的にダメなので、あくまでプライベートな行動の装いと、節度を弁えた動きをしなくてはいけないのだ。 (だけど、こんな可愛い女の子が道端に居ればさ、芸能人じゃなくても声かけたくなるよな…・しかも、こんなふともも出てる格好で……) 少年は唯の全身が見てとれるアングルの時に、その下半身に注視してしまう。黒のミニスカートから伸びる脚はスラッと伸びていて、かつ肉付きもほどほどな健康的さがあり、見惚れてしまう。普段の制服姿でもスカートを短くするのはギャルの矜持なのか、露出はいつも高い彼女なのだが、私服で見るそれは改めて生唾ものの色香を醸し出しているのがわかった。そんな彼女への危惧として頭を過るのは…… 「ねぇ、ねぇ、君ひとり? うわっ、めっちゃ可愛くない?! なにしてるの?? 暇なら俺達と遊びに行かない?」 などと、明らかにナンパ目的であろうチャラついた男に声をかけられるケース。唯は大学生のようなグループの一人に矢継ぎ早に唯話しかけられると、それに追随するように他の二人も彼女に近寄って来て、あっという間に囲まれてしまう。 (や、やっぱりこうなるよね……) テレビの前で、思わず顔を引きつらせる少年。理由を探ると虚しくはなるが、こういう展開は不快感を催すものでもある。画面の向こうの唯は珍しく困ったような表情を浮かべている。真の意味でのプライベートなら、このようなことに対応する術は存分に持ち合わせてはいるのだろうが、今のこれはあくまで番組内。アイドル大槻唯として認識してもらいたいという想いが一端にある以上、どう対応するのが正しいのか、判断がすぐにはつかないのかもしれない。だが、そのような事情は、彼女の隣にいる男たちには知る由もないわけで、強引なナンパが続いてしまう。そう予想されそうなもの──しかし、事態は彼らの口角が下品なまでに吊り上がった瞬間、急変した。 「ねぇねぇ、スカート短くない? そんなんじゃすぐパンツ見えちゃわない?」 「それとも中は生パンじゃないから大丈夫なのかな? 確かめてみてもいい?」 そんな完全にセクハラ紛いの台詞が彼らの口々から出て来て、空気が変わる。そのまま男達は唯の身体に触れようとしてくる。 「ちょ、ちょっと……ダメだって……ッ」 唯の拒否を無視して、肩を掴んでくる。あまつさえ、言葉通り唯のスカートを捲ろうかと素振りを見せてくる。 [中略。冒頭の強制パンチラのシーンに戻る]  少年の心の声を煽るように、男の指は唯のショーツのヘリにかけられた。右臀部のそれを、引っ張るようにクイッ…… 続けては左側のそれまで、クイッ……  両サイドから柔桃のクレバスに向かってそれぞれ引っ張り上げられたことで、ショーツは下半身を隠すというその役目を終えてしまった。ぷりんっ、と弾けるよう唯のお尻の肉が揺れる。 (強制Tバック、キタァーーーーーーーーーーーーッ!!!!!) イケイケのギャルなのだから、なんて理由でそんなことを強要されたのかはわからない。が、唯の上向いた形の良いヒップにはそんな扇状的な姿が映える、映える。 「ヤダってばぁ……! 見ちゃだめェ~ッ!!」 唯は自分のお尻でされている淫虐を感じ取っているのだろう、悲痛な声で訴える。恐らくは羞恥に染まりきった表情、もしかしたら涙目にすらなっているかもしれない。お尻の状況を如実に伝えることを至上命題にしている画面ではそれが確認出来ないのだが、それはそれ。唯のその声音だけで、その表情が容易に想像できるので、問題はない。  クイッ、クイッ……  絞り上げられたショーツを依然、引っ張り出してあげられるようにされて、唯のお尻は左右にふるんっ、ふるんっ、と可愛らしく揺れている。 足が地から離れるほどに抱え上げられてしまっているため、ジタバタともがく黒ブーツの両脚の様子がよくわかり、扇状的だ。 (パンツ食い込まされて、恥ずかしいねぇ、唯! 番組で散々スカートめくらて、中身晒されまくってるくせに、まだ恥じらい残ってるんだね! ギャルなのに、陽キャのリア充のくせに!)  そんな自分と対照的な属性さえ大義名分にして、彼は画面の向こうの恥態を罵る。この哀れで健気で、そして妖艶なお尻は、今や視聴者の慰みものだ。彼らが満足するまで、解放されることは──  果たして、あった。意外にもそれは早い段階ではあったが、意図が十分に伝わる形での男の行動だった。 「イヤっ、もう離してよぉッ!」 男はショーツを引っ張り上げていた方の手を離し、唯の左脚の膝裏へと持ち替えたのだ。お尻をカメラに向かって向けられていた唯の身体は、四分の一ほど回転させらる体勢になる。 (おぉ!? こ、これは……ッ!) そのまま左脚が男の胸の高さほどに抱き寄せられ、敢えなく開脚。四股を踏むような格好で、情けなく唯の股間が曝け出されてしまっていた。つい先刻までショーツを散々引き絞られてしまっていたため、クロッチ部もかなり際どい状態になっている。ウェイトリフティングに従事しているという男の腕力の強さは、矢継ぎ早に唯の身体を持ち上げてしまう。ブンッ、と振り回すようにされてしまうと、右脚がそれに伴って宙を舞って、股間大解放だ。目を凝らせば、大陰唇がわずかにハミ出てしまっているのも確認できるのはないか。 (エロい、エロ過ぎる……!) 公共電波の前で、股間を剥き出しにさせられるアイドルの姿というのは、実に背徳的で官能的だ。 「ちょっ、ちょっと! さすがにこれは……ッ!?」 唯のもう我慢の限界といった声。もちろん男はそれに耳を傾ける様子も無く、着地しようとした右脚も手際良くキャッチ。 「じゃあ唯ちゃんの身体で練習させてもらいます!!」 そんな宣言と共に、唯が成された体勢は、所謂強制M字開脚。 「いっ、イヤぁあああッ!? ヤダぁ! パンツ映されてるんだってばぁッ!!」 両膝裏からガッチリとホールドされていて、唯はされるがまま。正面を向かされたことで、これでもかと羞恥心に染まった表情までも晒してくれるのだから、視聴者からすれば絶景の瞬間である。 男は、そんな唯をウェイト器具に見立てたように、上下に、イッチニ、イッチニ、と揺すり始める。煌びやかなサテンのピンク色ショーツに、カメラはズームしていき、その食い込み具合からなる危うさを伝えてくれる。 (ゆ、唯……ッ! なんつーエロさッ……! でも安心していいよ、おけ毛はちゃんと処理しているのか、見えてないから!!) 彼は自らの分身を握りしめる力をさらに強めた。唯の無防備な股間のアップは、異常の程の興奮を彼にもたらす。ズームアウトすることで、今度は再びその恥辱に塗れた表情──下がった眉尻に潤んだ瞳、朱色に上気した頬──が見てとれ、その破壊力は抜群。 (唯っ、あぁ、唯っ!! こんなにパンツいっぱい見られて恥ずかしいよね? 大丈夫だよ、僕が慰めてあげるから……!) それはイコール、自らの昂まりきった肉棒に対する自慰行為に他ならないのだが、脳髄が蕩けそうなほどの劣情に夢中になった思春期の少年には、水を差すような真似は無粋だろう。  時間にすれば、ほんの数分にも満たない辱め。しかし、当の唯にとっては、何時間にも感じらえるような耐え難い時間だったのだろう。 「ありがとうございました! 今後も応援しています!!」 無駄に爽やかにそう言いながら、ウェイトリフティング男は唯を解放して去っていった。実際は唯を四つん這いの格好で降ろした時に、再度スカートを捲り上げてショーツをお尻に食い込ませ、散々揉み込んでからその場を離れるというおまけ付きだったので、その別れの挨拶に本心などこもっているはずも無いだろうが。ともかく──  残された唯は、その場にへたりこみ、顔を真っ赤にして肩で息をしている。 「もう、サイアク……。今日、みんなゆいのパンツばっか見せようとして……」 そんな嘆きを音声として拾う。スカートはまだ正せていなく、お尻からピンク色の三角形を形作るサテン生地が見えていて、嘲笑うかの如くカメラはそこに向かってアップしていく。 「コ、コラァ! まだ撮ってるでしょ!」 唯はそんな番組の悪意に気づいて、とっさに両手手で覆うように隠す。紅潮しながらも頬を膨らませる様の、なんて愛らしいことだろうか。そんな唯の所作も、むしろ番組に撮れ高を生むだけだった。カメラはショーツを舐め回すように接写し続ける。やがて唯は立ち上がり、食い込まされてしまったショーツを正常な位置に戻すために指を這わせる。バツが悪そうに俯きながら、なんとか手早くその恥ずかしい状態を直す。続けて乱れたスカートも整え、ようやく唯は安堵のため息をつくことが出来た。この一連の動作だけで、視聴者は存分に彼女の恥ずかしさを堪能できた事であろう。

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