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羽菜「あッ、あッ、ああッ、あひぃいいいいいいッ!!!!!!」

七海「おッ、おッ、おおッ、んほぉおおおおおおッ!!!!!!」

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!!


淫臭が漂う部屋の中で、二人のふたなり少女たちはお互いに全裸で向かい合っていた。

二人の間には大きなオナホがあり、それをがっしりと握りながらそれぞれ硬く勃起したふたなりチンポを反対側から突っ込み合い、オナホの中で亀頭を打ち付け合っていた。

たわわに実った巨乳を激しく揺らし、だらしなく緩んだ顔を突き合わせながらまるで動物のように鳴く羽菜と七海。

二人は去年から付き合い始めた恋人同士だったが、元々性欲が強いふたなり少女同士ということもあってあっという間に肉体関係を持つと、日常的に互いを慰め合うようになっていた。

今も羽菜の部屋にこもっては、最近お気に入りのオナホを使ってお互いのふたなりチンポを攻め合っている。

すでに何度か射精しているのか、オナホからは白濁して泡立った精液が溢れ出して床の上に白い点をいくつも作っていた。

淫靡な水音を立てながら羽菜と七海は夢中で腰を振っていく。

オナホの中で亀頭がぶつかるたび、二人の全身には言いようもないほどの快感が駆け巡っていくのを感じ取り、羽菜と七海の口からは甲高い嬌声が迸った。


羽菜・七海「「んほぉおおおおおおおおおッ!!!!おッおッおおおおッ!!!!!!

       おぎゅぅううううううううううううううううううううううううううッ!!!!!!!」」

ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウッ!!!!!!!ドップゥゥゥウウウゥウウウゥゥウウウゥッ!!!!!!!


絶叫と共に二人のふたなりチンポから大量の精液が吐き出されていく。

オナホの中で混ざり合った大量の精液は溢れ出して床に零れ落ちていき、さらに床を白く汚していった。

全身をビクビク震わせながら快感に浸る羽菜と七海だったが、二人の性欲はこの程度では満たされない。

涙を流しながらとろけた相手の顔を見つめ合うと、右手を伸ばして相手の巨乳を揉みしだきながらお互いを挑発していった。


羽菜「ほらぁああああああッ!!!!!もっと腰を振って打ち付けて来てよぉおおおおおッ!!!!!

   まだまだ満足してないんだからぁああああああああああぁあああああッ!!!!!!」

七海「私だってまだまだ満足してないよぉおおおぉおおおおおおッ!!!!!!

   もっともっとぶつけ合おうよぉおおおおおぉおおおッ!!!!!来て来てぇええええええええッ!!!!!!」

グチュンッグチュンッグチュンッグチュンッグチュンッ!!!!!


淫靡な音を激しく立てながら互いの巨乳を揉み合い腰を振ってオナホの中でお互いのふたなりチンポを打ち付け合う羽菜と七海。

快感をがむしゃらに貪り合うふたなり少女たちはひたすらに腰を振っていく。

右手で相手の巨乳を揉みしだく動きには一切の遠慮などなく、柔らかな乳肉を楽しみながら揉みしだいていた。

湧き上がる射精感が高まるにつれて羽菜と七海の腰の動きが荒々しくなっていき、ついに限界に達した二人は再びオナホの中に大量の精液を射精していった。


羽菜・七海「「うほぉおおおおおおおおおおおぉおおおおッ!!!!!

       でるでるでるぅうううううううううううぅうううううううッ!!!!!」」

ドップゥウウウウウウウッ、ドップゥウウウウウウゥウウウウウッ!!!!!


再び大量に出されてオナホの中で混じり合う互いの精液が、あまりの勢いに押し出されるようにしてふたなりチンポを入れている隙間から新たに溢れ出てきて床をどんどん白く汚していった。

羽菜も七海も快感に喘ぎに喘いでいるが、二人のふたなりチンポは脈動しながら断続的に吐き出した精液を掛け合いながらもいまだにガチガチに硬くなったままだった。

まだまだ満たされない欲求にじれったさを感じた羽菜は、七海の巨乳を揉みしだいていた手のひらに食い込んでくる勃起した乳首を無意識のうちにつねっていた。


グリィイイッ!!!

七海「ひぎぃいいいいッ!!!!!なにするのよぉおおおおおおッ!!!!!」

羽菜「うるさいなぁッ!!!もっと腰を振ってふたなりチンポをぶつけてきてよッ!!!!

   私はまだ全然満足できていないんだからぁああああッ!!!!」

七海「そっちこそもっと腰を振ってよぉおおおおッ!!!!

   私だってまだ満足してないんだからぁああッ、このぉおおおッ!!!!!」

グリィイイッ!!!

羽菜「んぎぃいいいいッ!!!!!そっちこそなにするのよぉおおおおッ!!!!!

   乳首つねってないでふたなりチンポでやり合いなさいよぉおおおおおッ!!!!」

七海「先につねってきたのはそっちでしょぉおおおおおおッ!!!!

   言われなくてもやってやるわよぉおおおおおおおッ!!!!!」

羽菜「私だってやってやるわよぉおおおおおおッ!!!!こんのぉおおおおおおおッ!!!!!!」

グチュンッグチュンッグチュンッグチュンッグチュンッ!!!!!!

羽菜・七海「「おッ、おッ、おッ、んほぉおおおおおおおおおおおぉおおおッ!!!!!

       イケッ、イケッ、イケッ、もっと射精しろぉおおおおおおぉおおおおおッ!!!!!!」」


羽菜と七海は互いの乳首をつねり合いながら激しく腰を振り続けた。

どちらも無我夢中で腰を振っていくため反動で乳首が強引に引っ張られてしまい、二人の全身に強烈な快感を与えていった。

ただでさえ快感一色に染まっていた頭の中がさらなる快感で染め上げられていき、羽菜と七海は互いのふたなりチンポの亀頭を正面からぶつけ合いながら盛大に射精し合った。


羽菜・七海「「んほんほんほぉおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!

       イクイクイクッ、イイイクゥゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!」」

ドップゥウウウゥウウウゥウウウゥッ、ドップゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!


まるでダムのが決壊したかのように溢れ出てくる二人の精液。

羽菜と七海はだらしないアへ顔を突き合わせながら強烈な快感に酔いしれていった。

しかしそれも一時的なことだった。

射精が収まれば二人の少女たちの胸の内に沸くのは満たされることのない欲求だった。

ゆっくりと腰を引いていき、混ざり合った精液まみれになったオナホから自慢のふたなりチンポを抜いていく。

ドロドロの精液まみれになった二人のふたなりチンポは、オナホから抜き出されると高々と天に向かって反り返っていった。

まだまだやる気十分だとはっきり目に見えて現わしている相手のふたなりチンポを見て、自然と羽菜と七海の喉が鳴った。

二人は手に持っていたオナホを投げ捨てると、お互いに向かって近づいていく。

少女たちはお互いのふたなりチンポの裏筋をしっかり押し当てていきながら自分たちの体で互いのふたなりチンポを挟み込んでいった。


七海「ねえ、羽菜のマンコを使わせてよ。

   いっぱい気持ちよくしてあげるからぁ。」

羽菜「七海のマンコの方を使わせてよ。 

   私の方が気持ちよくさせてあげられるわよぉ。」

七海「はぁ?そんなわけないでしょッ!!!

   私のふたなりチンポの方が気持ちよくさせてあげられるに決まってるッ!!!!」

羽菜「はぁ?ふざけないでよッ!!!!

   私のふたなりチンポの方がもっと気持ちよくさせてあげられるわよッ!!!!」


一気に二人の少女たちの間に険悪な空気が広がっていった。

どちらの少女も自分が相手を犯したくってたまらなくなっているのを我慢することなく全面に出しているため、衝突が起こるのはもはや必然であった。


七海「いいから私に犯させてよッ!!!!」

バシンッ!!!

羽菜「ひぎぃいいッ!!!」


苛立ちを抑えきれなかった七海が羽菜の尻肉を手のひらで叩いた。

乾いた音と羽菜の悲鳴が部屋の中に響くが、次の瞬間には羽菜の怒声が響き渡った。


羽菜「なにするのよッ!!!!そっちが犯されなさいよぉおおおッ!!!!」

バシィイインッ!!!!!

七海「ひぐぅううううッ!!!!!」


七海よりも強烈な羽菜の張り手が七海の尻肉を強かに打ち付けた。

乾いた音と共に七海が悲鳴を上げるが、すぐにそれは怒りの声に変っていった。


七海「やったわねぇええええッ!!!!!やる気なのッ!!!!」

羽菜「先に叩いてきたのはそっちじゃないッ!!!!

   そっちこそやる気ッ!!!!」

七海「乳首つねってきたのはそっちが先だったじゃないッ!!!!

   いい加減にしないと無理矢理犯すわよッ!!!!」

羽菜「上等じゃないッ!!!やってやるわよぉおおおッ!!!!!!」


羽菜と七海はお互いに怒りに歪めた顔を突き合わせ、巨乳同士を押しつぶし合いながらその下でガチガチに勃起したふたなりチンポを擦り付け合っていく。

互いに両手は相手の尻肉を鷲掴みにしており、逃げられないように全力で自分の方へ引き付け合っていった。

まさに相撲を取るかのようにがっぷり組み合った羽菜と七海は、そのまま腰を振ってお互いのふたなりチンポを擦り合わせて続けて相手のふたなりチンポを射精させようと躍起になっていった。


羽菜「あッ、あッ、あッ、このこのこのぉおおおおおッ!!!!!

   さっさと射精しなさいよぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!」

七海「おッ、おッ、おッ、このこのこのぉおおおおおおッ!!!!!

   さっさと精液だしなさいよぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!!