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想像以上に苦戦中。

誰だ、お盆休みがあるから2作品書けるって言ったやつ(自分)

お盆休みはあっという間に終わっちゃっいましたね。

日頃休みが少ないとここぞとばかりにプライベートの用事を片付けると、あっという間に3日なんて過ぎちゃいました・・・

何とか頑張ります。



羽菜「あッ、あッ、ああッ、あひぃいいいいいいッ!!!!!!」

七海「おッ、おッ、おおッ、んほぉおおおおおおッ!!!!!!」

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!!


淫臭が漂う部屋の中で、二人のふたなり少女たちはお互いに全裸で向かい合っていた。

二人の間には大きなオナホがあり、それをがっしりと握りながらそれぞれ硬く勃起したふたなりチンポを反対側から突っ込み合い、オナホの中で亀頭を打ち付け合っていた。

たわわに実った巨乳を激しく揺らし、だらしなく緩んだ顔を突き合わせながらまるで動物のように鳴く羽菜と七海。

二人は去年から付き合い始めた恋人同士だったが、元々性欲が強いふたなり少女同士ということもあってあっという間に肉体関係を持つと、日常的に互いを慰め合うようになっていた。

今も羽菜の部屋にこもっては、最近お気に入りのオナホを使ってお互いのふたなりチンポを攻め合っている。

すでに何度か射精しているのか、オナホからは白濁して泡立った精液が溢れ出して床の上に白い点をいくつも作っていた。

淫靡な水音を立てながら羽菜と七海は夢中で腰を振っていく。

オナホの中で亀頭がぶつかるたび、二人の全身には言いようもないほどの快感が駆け巡っていくのを感じ取り、羽菜と七海の口からは甲高い嬌声が迸った。


羽菜・七海「「んほぉおおおおおおおおおッ!!!!おッおッおおおおッ!!!!!!

       おぎゅぅううううううううううううううううううううううううううッ!!!!!!!」」

ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウッ!!!!!!!ドップゥゥゥウウウゥウウウゥゥウウウゥッ!!!!!!!


絶叫と共に二人のふたなりチンポから大量の精液が吐き出されていく。

オナホの中で混ざり合った大量の精液は溢れ出して床に零れ落ちていき、さらに床を白く汚していった。

全身をビクビク震わせながら快感に浸る羽菜と七海だったが、二人の性欲はこの程度では満たされない。

涙を流しながらとろけた相手の顔を見つめ合うと、右手を伸ばして相手の巨乳を揉みしだきながらお互いを挑発していった。


羽菜「ほらぁああああああッ!!!!!もっと腰を振って打ち付けて来てよぉおおおおおッ!!!!!

   まだまだ満足してないんだからぁああああああああああぁあああああッ!!!!!!」

七海「私だってまだまだ満足してないよぉおおおぉおおおおおおッ!!!!!!

   もっともっとぶつけ合おうよぉおおおおおぉおおおッ!!!!!来て来てぇええええええええッ!!!!!!」

グチュンッグチュンッグチュンッグチュンッグチュンッ!!!!!


淫靡な音を激しく立てながら互いの巨乳を揉み合い腰を振ってオナホの中でお互いのふたなりチンポを打ち付け合う羽菜と七海。

快感をがむしゃらに貪り合うふたなり少女たちはひたすらに腰を振っていく。

右手で相手の巨乳を揉みしだく動きには一切の遠慮などなく、柔らかな乳肉を楽しみながら揉みしだいていた。

湧き上がる射精感が高まるにつれて羽菜と七海の腰の動きが荒々しくなっていき、ついに限界に達した二人は再びオナホの中に大量の精液を射精していった。


羽菜・七海「「うほぉおおおおおおおおおおおぉおおおおッ!!!!!

       でるでるでるぅうううううううううううぅうううううううッ!!!!!」」

ドップゥウウウウウウウッ、ドップゥウウウウウウゥウウウウウッ!!!!!


再び大量に出されてオナホの中で混じり合う互いの精液が、あまりの勢いに押し出されるようにしてふたなりチンポを入れている隙間から新たに溢れ出てきて床をどんどん白く汚していった。

羽菜も七海も快感に喘ぎに喘いでいるが、二人のふたなりチンポは脈動しながら断続的に吐き出した精液を掛け合いながらもいまだにガチガチに硬くなったままだった。

まだまだ満たされない欲求にじれったさを感じた羽菜は、七海の巨乳を揉みしだいていた手のひらに食い込んでくる勃起した乳首を無意識のうちにつねっていた。


グリィイイッ!!!

七海「ひぎぃいいいいッ!!!!!なにするのよぉおおおおおおッ!!!!!」

羽菜「うるさいなぁッ!!!もっと腰を振ってふたなりチンポをぶつけてきてよッ!!!!

   私はまだ全然満足できていないんだからぁああああッ!!!!」

七海「そっちこそもっと腰を振ってよぉおおおおッ!!!!

   私だってまだ満足してないんだからぁああッ、このぉおおおッ!!!!!」

グリィイイッ!!!

羽菜「んぎぃいいいいッ!!!!!そっちこそなにするのよぉおおおおッ!!!!!

   乳首つねってないでふたなりチンポでやり合いなさいよぉおおおおおッ!!!!」

七海「先につねってきたのはそっちでしょぉおおおおおおッ!!!!

   言われなくてもやってやるわよぉおおおおおおおッ!!!!!」

羽菜「私だってやってやるわよぉおおおおおおッ!!!!こんのぉおおおおおおおッ!!!!!!」

グチュンッグチュンッグチュンッグチュンッグチュンッ!!!!!!

羽菜・七海「「おッ、おッ、おッ、んほぉおおおおおおおおおおおぉおおおッ!!!!!

       イケッ、イケッ、イケッ、もっと射精しろぉおおおおおおぉおおおおおッ!!!!!!」」


羽菜と七海は互いの乳首をつねり合いながら激しく腰を振り続けた。

どちらも無我夢中で腰を振っていくため反動で乳首が強引に引っ張られてしまい、二人の全身に強烈な快感を与えていった。

ただでさえ快感一色に染まっていた頭の中がさらなる快感で染め上げられていき、羽菜と七海は互いのふたなりチンポの亀頭を正面からぶつけ合いながら盛大に射精し合った。


羽菜・七海「「んほんほんほぉおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!

       イクイクイクッ、イイイクゥゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!」」

ドップゥウウウゥウウウゥウウウゥッ、ドップゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!


まるでダムのが決壊したかのように溢れ出てくる二人の精液。

羽菜と七海はだらしないアへ顔を突き合わせながら強烈な快感に酔いしれていった。

しかしそれも一時的なことだった。

射精が収まれば二人の少女たちの胸の内に沸くのは満たされることのない欲求だった。

ゆっくりと腰を引いていき、混ざり合った精液まみれになったオナホから自慢のふたなりチンポを抜いていく。

ドロドロの精液まみれになった二人のふたなりチンポは、オナホから抜き出されると高々と天に向かって反り返っていった。

まだまだやる気十分だとはっきり目に見えて現わしている相手のふたなりチンポを見て、自然と羽菜と七海の喉が鳴った。

二人は手に持っていたオナホを投げ捨てると、お互いに向かって近づいていく。

少女たちはお互いのふたなりチンポの裏筋をしっかり押し当てていきながら自分たちの体で互いのふたなりチンポを挟み込んでいった。


七海「ねえ、羽菜のマンコを使わせてよ。

   いっぱい気持ちよくしてあげるからぁ。」

羽菜「七海のマンコの方を使わせてよ。 

   私の方が気持ちよくさせてあげられるわよぉ。」

七海「はぁ?そんなわけないでしょッ!!!

   私のふたなりチンポの方が気持ちよくさせてあげられるに決まってるッ!!!!」

羽菜「はぁ?ふざけないでよッ!!!!

   私のふたなりチンポの方がもっと気持ちよくさせてあげられるわよッ!!!!」


一気に二人の少女たちの間に険悪な空気が広がっていった。

どちらの少女も自分が相手を犯したくってたまらなくなっているのを我慢することなく全面に出しているため、衝突が起こるのはもはや必然であった。


七海「いいから私に犯させてよッ!!!!」

バシンッ!!!

羽菜「ひぎぃいいッ!!!」


苛立ちを抑えきれなかった七海が羽菜の尻肉を手のひらで叩いた。

乾いた音と羽菜の悲鳴が部屋の中に響くが、次の瞬間には羽菜の怒声が響き渡った。


羽菜「なにするのよッ!!!!そっちが犯されなさいよぉおおおッ!!!!」

バシィイインッ!!!!!

七海「ひぐぅううううッ!!!!!」


七海よりも強烈な羽菜の張り手が七海の尻肉を強かに打ち付けた。

乾いた音と共に七海が悲鳴を上げるが、すぐにそれは怒りの声に変っていった。


七海「やったわねぇええええッ!!!!!やる気なのッ!!!!」

羽菜「先に叩いてきたのはそっちじゃないッ!!!!

   そっちこそやる気ッ!!!!」

七海「乳首つねってきたのはそっちが先だったじゃないッ!!!!

   いい加減にしないと無理矢理犯すわよッ!!!!」

羽菜「上等じゃないッ!!!やってやるわよぉおおおッ!!!!!!」


羽菜と七海はお互いに怒りに歪めた顔を突き合わせ、巨乳同士を押しつぶし合いながらその下でガチガチに勃起したふたなりチンポを擦り付け合っていく。

互いに両手は相手の尻肉を鷲掴みにしており、逃げられないように全力で自分の方へ引き付け合っていった。

まさに相撲を取るかのようにがっぷり組み合った羽菜と七海は、そのまま腰を振ってお互いのふたなりチンポを擦り合わせて続けて相手のふたなりチンポを射精させようと躍起になっていった。


羽菜「あッ、あッ、あッ、このこのこのぉおおおおおッ!!!!!

   さっさと射精しなさいよぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!」

七海「おッ、おッ、おッ、このこのこのぉおおおおおおッ!!!!!

   さっさと精液だしなさいよぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!!


先ほどまでやっていたオナホを使ってのふたなりチンポをぶつけ合っての精液のかけ合いで、二人の少女たちのふたなりチンポは混ざり合った精液がこれでもかと纏わりついていたため、互いのふたなりチンポを擦り合う度に卑猥な水音が鳴り響いた。

その音が羽菜と七海の興奮をさらに掻き立てていき、より一層腰の動きが激しさを増していく。

どちらも相手を犯したくってたまらない感情をぶつけ合い、互いに湧き上がってくる射精感を必死に押さえ込んで相手を先に射精させようとしていた。

しかし羽菜も七海も本能の赴くままに腰を振っているため、どちらも射精感を抑え続けることなど不可能であった。

結果、二人は快感に歪んだだらしない顔を突き付けながら押しつぶし合って大きく乳肉を広げる四つの巨乳に向かって盛大に射精することになってしまった。


羽菜・七海「「んほぉおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!

       まッ、負けたくないのにぃいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!

       だめッ、だめッ、イクイクイクゥゥゥウウウゥウウウゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!」」

ドップゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!ドップゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!


熱い精液が二人の巨乳に下からぶち当たり、下腹部を白く汚していく。

羽菜と七海は舌を出して喘ぎながらも互いに鷲掴みにしている相手の尻肉を離すことなく、それどころか指を尻肉に食い込ませて力いっぱい握りしめていた。


羽菜「はぁ・・・はぁ・・・七海ぃいいいッ」

七海「はぁ・・・はぁ・・・羽菜ぁあああッ」


どちらも相手を完全に自分の犯すべき獲物と見定めていた。

強烈な視線で火花を散らしながらお互いに相手の顔に自分の顔を押し込むようにして口づけをかわそうとしたその時。


ピピピピピピッ

羽菜・七海「「ッ!!」」


事前に設定していたアラームが鳴って、二人の意識を理性側へと引き戻した。

これ以上やると片付けが間に合わなず、親にばれてしまう時間になってしまったのだ。


羽菜「・・・今日はここまでかぁ。」

七海「・・・そうねぇ。もう無理よ。」

羽菜「ねえ、明日空いてるよね?」

七海「空いてるけど、どこでやるの?」

羽菜「廃工場があるでしょ。あそこなら誰にも邪魔されずにやりあえるよね。」

七海「決まり。負けた方が相手のオナホになることで文句ないよね?」

羽菜「当然。どっちのふたなりちんぽが強いのか徹底的にわからせてあげる。」

七海「それはこっちのセリフよ。」


羽菜と七海は全身を押し付けて互いを抱きしめ合ったまま静かに宣戦布告した。

二人の下腹部に挟まれた状態で混ざり合った精液まみれのふたなりちんぽ同士が小刻みな動きで擦れ合いながら生々しく脈動していた。

名残惜しそうにゆっくりと離れていく羽菜と七海だったが、二人の裸体の間には万本もの白濁した糸が強い粘り気をひきながら掛かっていた。

大量に射精したにも関わらず、未だに硬さを失わない相手のふたなりチンポを見て自然とごくりと喉を鳴らしながら本能的な闘争心をこれ以上なく掻き立てられる日二人の少女たちは、早く明日にならないかとどちらも全く同じことを考えながら片付け始めるのだった。



翌日、羽菜と七海は早朝から家を出て廃工場に向かった。

もはや二人の頭の中は相手を犯すことでいっぱいになっており、昨日から勃起したままのふたなりチンポが盛大にパンツを盛り上げていた。

足早に町外れの廃工場にやってくると、羽菜と七海はちょうど入り口のところでかち合った。


七海「よかった〜、ビビって逃げられたらこの性欲をどうやって治めるのかで悩むところだった。」

羽菜「はあ?私がオナホ相手に逃げるわけないでしょ。

   早く洋服脱いでマンコをこっちに向けなさいよ。

   今なら優しく犯してあげてもいいわよ?」

七海「はあ?そっちこそオナホの分際で何言ってるの?

   早くマンコを使わせさないよ。

   溜まった精液を子宮から溢れ出るまで中出ししてあげるからさ。」


羽菜と七海は余裕を装った風で言葉を交わしているが、その実内心ではもう理性などとっくに無くなっていた。

最後の意地で恋人相手であるため優しく譲歩したつもりであったが、それはかえって相手を挑発するだけだった。

どんどん近づいていった二人の少女たちはついにパンツを押し上げているふたなりチンポを突きつけ合と、どちらも性欲に染まった視線で互いを無遠慮に舐め回すようにして見ていく。


羽菜「ふ〜〜〜〜ん、せっかく恋人同士になったから優しくしてあげたのにね。」

七海「へえ〜〜〜〜、残念。ああ、本当に残念。」

羽菜・七海「「これじゃあ、犯すしかないじゃない・・・くふううッ」」

グチュウウウウウッ!!!!!


同時に腰を相手に向かって突き出すと、パンツ越しにガチガチに勃起した二人のふたなりチンポの先端部分がぶつかった。

すでに先走り汁が溢れており濃い色に変色したパンツ越しに互いのふたなりチンポの先端部分を押し当てていく羽菜と七海は、腰を小刻みに揺すってふたなりチンポ同士を擦り合い始めた。


羽菜・七海「「このッ、このッ、このッ、このッ!!!!!

       雑魚チンポのくせにいいいいいいいいッ!!!!!!

       一滴残らず絞り尽くしてあげるううううううううううッ!!!!!」」

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ!!!!!


いきなり廃工場の入り口で小競り合いを始めてしまった羽菜と七海は、相手から逃げる気が全くないためひたすらにふたなりチンポの先端同士を擦り続けていった。

ビクンッ、ビクンッと腰を震わせながら先に相手を射精させようと的確に先端同士をぶつけ合っていくが、何度も互いをイカせ合った恋人同士であるためお互いに相手の弱点など知り尽くしている。


羽菜・七海「「ああああッ、んふうううううううううッ!!!!!

       イケッ、イケイケイケッ、んひゃああああああああッ!!!!!!

       こッ、このこのこのこのおおおおおおッ!!!!!

       あッ、だめッ、イクウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!」」

ドップウウウウウッ!!!!ドップウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!


高まった性欲を爆発させるように盛大にパンツの中に射精した羽菜と七海は、大きなシミを広げながら腰を激しく痙攣させている。

昨日から待ち侘びた射精に、全身を快感で染め上げるのも一瞬のうちですぐにお互いに相手の後頭部を両手で鷲掴みにすると互いの口に吸い付き合っていった。


羽菜・七海「「ふじゅるるるるるるッ!!!!んちゅんちゅんちゅうううううッ!!!!!

       ぐちゅぐちゅッ、んぶうううううううううううううううううッ!!!!」」


射精し続けているふたなりチンポをパンツ越しに押し付け合い、巨乳同士を衣服越しにせめぎ合わせながら無我夢中でお互いの舌を絡めて口内を嬲り合う少女たち。

数分間もの間、息継ぎすることもなくひたすらに激しいディープキスをし続けた羽菜と七海だったが、流石にキツくなってきたのかほぼ同時にお互いに相手を突き飛ばして距離を空けていった。


羽菜「はあッ、はあッ、もう我慢できないッ!!!!!

   どっちのふたなりチンポが強いか決闘するわよッ!!!!」

七海「はあッ、はあッ、望むところだよッ!!!!

   めちゃくちゃにッ、ぐちょぐちょになるまでやり合うよッ!!!!!」


本能剥き出しのまま叫び合った羽菜と七海は、ドロドロの性欲に染まった目で睨み合いながら足早に廃工場の中に入っていった。

奥へ奥へと進みある程度の広さのある部屋の中に入ると、ためらうことなく着ていた衣服を脱ぎ捨てていく。

巨乳を覆うブラを剥ぎ取ればビンビンに勃起した乳首が露わとなって、弾む乳肉の卑猥なありさまと共に二人の少女たちの性欲をさらに掻き立てていった。

そしてシミの広がったパンツと精液まみれになったショーツを脱ぎ捨てれば、羽菜と七海は完全に生まれたままの姿となった。

七海はすぐに大きく足を開いて蟹股になると、手を頭の後ろで組んで精液が纏わりついたままガチガチに勃起して脈動している自身のふたなりチンポを羽菜に突き出していった。


七海「かかってきなさいよおおおッ!!!!!

   真っ向からチャンバラ勝負で無様に射精させてあげるうううううッ!!!!!!」

羽菜「上等よおおおおおおッ!!!!!

   情けなく精液出すのはあんたのふたなりチンポだってことを証明してあげるううううッ!!!!!」


当然、挑発されて黙っている羽菜ではない。

すぐに蟹股になって頭の後ろで手を組むと、七海と同じ体勢になって自身のふたなりチンポを突き出していった。

先端からドロドロと白濁した静液を垂れ流す二人のふたなりチンポが近づきあい、そしてついにその先端がグチュッと音を立てながら触れ合った。


羽菜・七海「「んほおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!

       私専用のオナホにしてやるんだからあああああああああああッ!!!!!!」」

バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ!!!!!


全身が痺れるほどの快感が奔り思いっきり嬌声を上げてしまう羽菜と七海だったが、すぐに腰を振って互いのふたなりチンポでチャンバラ勝負を繰り広げていった。

先端からあふれ出た粘り気の強い精液を飛び散らかせながら、ガチガチに勃起したふたなりチンポ同士を何度もぶつけ合う。

どちらのふたなりチンポも負けるものかと勃起を維持したまま淫靡に脈動しており、ぶつかるたびに大きく痙攣しながらもギリギリのところで射精を堪えていた。


羽菜「おほぉおおッ、んッ、んッ、このぉこのぉおおおおおッ!!!!!

   んひぃいいいいッ、はやくッ、臭い精液を私に浴びせて来なさいよぉおおおおおおッ!!!!!!」

七海「あふぅうううッ、おッ、おおッ、このぉこのこのぉおおおおおおッ!!!!!

   うはぁああああッ、はやくッ、臭い精液を吐き出して私に噴きかけなさいよぉおおおおおッ!!!!!」

バチュンッ、バチュンバチュンッ、バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ!!!!!!







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