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清はゆったりとした余韻を感じながら、夫である貫太郎の腕の中で横になっていた。

先ほどまで激しい淫相撲を繰り広げ、貫太郎の精をその自慢の女陰で一滴残らず搾り取った清は、いつか子を孕んで産みたいと願っていた。

しかし、そのためには絶対になさねばならないことが一つある。

因縁の相手である彩を、確実に屈服させることだ。

彩の境遇には清も同情するところではあるがそれも戦国の習いであり、生きていく以上どうしようもないことだった。

だからといって自分の夫を狙ってくるのを見過ごすほど、清は慈愛に満ちてはいなかった。

全力で自分の夫を奪おうとする彩を迎え撃った清は、筆頭巫女である菖蒲や他の巫女である皐月と弥生の前で彩と激しい淫相撲を取り、辛くも勝利を収めることが出来た。

これで貫太郎と幸せな生活が送れればよかったのだが、彩とてたった一度負けた程度であきらめるほど浅い思いではなかった。

彩は夜な夜な清と貫太郎の夫婦相撲を覗き見に行き、清に対して自分はまだあきらめていないということをこれでもかと示していった。

当然それに気が付かない清ではない。

清は彩が覗き見しているとわかると、彩をたしなめるどころかより一層激しい夫婦相撲を取って見せつけていった。

そうしてお互いに相手を挑発した清と彩は高まりに高まった苛立ちが爆発すると、とうとう我慢できずに林の中で二人っきりの淫相撲を取っていった。

あまりに激しい淫相撲は二人の因縁の根深さを物語っており、互いに相手を失神に追い込むまで犯し合うこととなった。

どちらも精魂使い切ってのぶつかり合いに、もしかしたら互いに認め合って和解する未来もあったかもしれない。

しかしこと男をめぐっての女の争いに和解などという生優しい展開などあるはずもなかった。

清も彩も相手を仕留めきれなかったことにますます苛立ちと怒りを積み重ねていき、今度こそ決着をつけると心に決めたのだった。




それからまた数日が経った。

その日は朝から貫太郎が村の男衆と共に丸一日畑作に出なければならない日だった。


貫太郎「それでは行ってくる。

    帰りは恐らく日が暮れた後になるだろう。」

清「畏まりました。

  貫太郎様、どうかお気をつけて。」

貫太郎「ああ。・・・清、そのだな・・・」

清「はい?なんでございましょう?」


貫太郎が何か言いづらそうにしている様子に、清はなんとなく察しながらも知らないふりをして促した。

たぶん貫太郎はこれから清が行うことを察しているのだろう。

しかし自分のために妻が身を賭してすることに、果たして口を出すべきかどうか迷っているのだ。

少しの間言い淀んでいた貫太郎であったが、やがて意を結した顔をすると清に向かって言い放った。


貫太郎「励めッ、清ッ!!!!

    思うがまま成すべきことを成してくるのだッ!!!!」

清「はいッ!!!!」


貫太郎の言葉に清も気合の入った返事を返した。

清の全身から淫靡な闘気が立ち上り、思わず貫太郎の股間が反応しそうになる。

慌てて貫太郎は清に背を向けて一言添えると、そのまま足ばやに出かけていったのだった。

それを見送った清も家の中に入ると準備に取り掛かる。

事前に用意しておいた貫太郎の褌を二つ風呂敷に包んでいくと、それを持って家から出ていった。

行き先は、事前に相談した菖蒲から言われた場所だ。

誰にも邪魔されることなく二人っきりで思う存分戦える場所を用意したという菖蒲に内心感謝の気持ちを述べながら、清はまっすぐ迷いのない足取りでそこに向かっていくのだった。



だんだんと日の光が木々の葉に遮られて薄暗くなっていくほど林の奥に進んでいくと、大木が均等に円を描くように並んだ場所が見えてきた。

大木の間には太いしめ縄が周りを囲むようにして巻かれており、大木の内側は円形の土地が広がっていた。

その中に清が入ると、すでに先に来ていた彩が待ち構えていた。


彩「ようやく来ましたか。

  まさか怖気付いて来ないのかと心配しました。」

清「言葉にもないことを。

  私たちの間でもはやそんな悠長な感情などないことなど分かりきったことでしょう。」

彩「それもそうですね。つまらないことを言いました。

  せっかく菖蒲様が用意してくださったこの場所。 

  誰にも邪魔されず思う存分辱め会いましょうッ!!!!!」

清「望むところですッ!!!!!

  私もあなたも絶対に引くことはありませんッ!!!!

  こうなったらとことん行き着くところまで存分に犯し合いましょうッ!!!!」


清と彩が覚悟を決めた顔で睨み合い、興奮と闘争心に早くも全身を熱くさせていくと、大木の周りに淡い色をした靄が湧き出した。

すると二人の全身の熱が一気に高まり相手を犯したくてたまらない感情が強烈に湧き上がっていった。

同時に清と彩の頭の中に菖蒲の声が響き渡った。


菖蒲(くくく、さあどちらも満足するまで喰らい合うがいいッ!!!!

   男を巡った女の戦いをたっぷりと我に見せてみよッ!!!!!)

清・彩「「はいッ、菖蒲様ッ!!!!

     存分にご堪能くださいッ!!!!」」


清と彩は天に向かって叫び合うと勢いよく着ていた着物を脱ぎ出した。

堂々と女盛りの女体を晒し合い、散々犯し合ってきた因縁の相手に見せつけていく清と彩。

どちらも互いに挑発するように大きな巨乳が張り出しており、限界まで勃起した乳首の先端からは母乳が溢れ出ていた。

さらに陰毛が生えた奥にある股間からは白濁した淫液の塊がどろりと溢れ出し、糸を引きながら地面に垂れ落ちていくのがはっきりと見てとれる。

清は持ってきた風呂敷から貫太郎の褌を取り出すと、片方を彩に差し出していく。

彩もしっかりとそれを受け取ると、二人はお互いの巨乳と巨乳を押し付け合いながら至近距離で睨み合っていった。


むぎゅぅううううううううぅうううッ!!!!!

清「またいっぱい無様な負け潮を噴かせてあげますッ!!!!!

  女相撲でも犯し合いでも、なんでもかかってきなさいッ!!!!!」

彩「無様な負け潮を噴くのはあなたの方ですッ!!!!!

  手加減、情け、容赦一切なしッ!!!!!

  真っ向からどっちが女として上か比べ合おうではないですかッ!!!!!」

清・彩「「絶対にッ、私が勝ちますッ!!!!!

     んぢゅるるるるるるるるぅうううううううぅううううううううううううううッ!!!!!!」」


手に貫太郎の褌を持ったまま、清と彩は互いの巨乳を擦り合わせてあふれ出る母乳を擦り付け合いながら激しく舌を絡めて口づけを交わしていった。

どちらも相手に喰らい付くように大きく口を開けて頬をへっこませながら唾液を混ぜ合い啜り合う。

二人の口内では唾液まみれの滑った舌と舌がまるで蛇の交尾のように激しく絡まって相手を締め上げている。

それとともに見開いた目と目を至近距離で突き付け合い、清と彩は視線で激しく火花を散らしていった。

しばらくの間たっぷりと相手の口内を味わっていた清と彩だったが、息が続かなくなってお互いを突き飛ばし合って一、二歩後に下がって距離を開けた。


清「はぁッ、はぁッ、全然大したことない舌使いですねッ!!!!

  これでは貫太郎様を満足させるのは到底不可能と言わざる終えませんッ!!!!」

彩「はぁッ、はぁッ、その舌使いを抑えきれない程度でずいぶんと偉そうですねッ!!!!

  これならあの方は私の舌使いの方がよっぽど満足するのではないのですかッ!!!!」

清「あらあらッ、とんだ勘違いですねッ!!!!!

  わざわざ本気を出すまでもないということがわからないのですかッ!!!!

  泥棒猫はしょせんその程度ということですよッ!!!!!」

彩「勘違いしてるのはそちらの方ではッ!!!!

  すぐに私に奪われてはかわいそうだから手を抜いてさしあげたのですよッ!!!!!

  その泥棒猫に負ける程度の女を相手ではあの方はさぞ欲求不満でしょうねッ!!!!!」

清・彩「「このッ、女ぁああああああああッ!!!!!!!!!」」


清と彩はお互いの挑発に怒りで大きく顔を歪めながら相手に見せ付けるようにして大きく足を開き蟹股になっていった。

視線で相手を殺せるならすでに何度も殺しているほど殺気立った視線をぶつけ合いながら、清と彩は手に持った褌を自分の股に通していく。


清「絶対にッ、めちゃくちゃにしてあげますよぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」

彩「返り討ちにしてッ、犯し潰してあげますよぉおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!」

ぐちゅぅうううううううううううッ!!!!!!ぷしゅぷしゅぅうううううぅうううッ!!!!!!!


自慢の女体を真正面から見せつけ合い、蟹股で褌を自分の濡れた股間とお尻の割れ目に食い込ませていく清と彩。

叫び合いながら軽い絶頂に達し、食い込んだ褌にしみを広げながら少量の潮を地面に噴き出している。

しかしそんなことはちっとも気にかけず、清と彩は一瞬たりとも相手から視線をそらさないまま褌を締めこんでいった。

どちらも相手にこれでもかと股間とお尻に褌を食い込ませていく姿を見せつけていき、ぎちぎちに締めこんでいった。

そして準備が整った清と彩は、互いを威嚇するためにその場で大きく足を振り上げて力強い四股を踏み締めた。


清・彩「「どすこぉおいいッ、どすこぉおいいッ、どすこぉおいいッ!!!!!」」

ドシンッ、ドシンッ、ドシンッ!!!!!


巨乳を弾ませて足の裏をしっかりと地面に打ち付ける二人の女たち。

心の内では早く相手に組み付きたいという思いを溢れさせながらも、この淫相撲を始める前の緊張感と高揚感を味わうことをたまらなく心地よく感じている清と彩。

先ほどから一瞬たりとも外していない視線から相手の高まり続ける敵意と殺意をしっかりと受け止め合った清と彩は、ついに地面に手をついて仕切りの構えをとっていった。


清「ふぅ〜〜〜〜ッ!!!さあッ、参りますッ!!!!

  みあって〜〜〜〜ッ、みあって〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」

彩「ふう〜〜〜〜ッ!!!かかってきなさいッ!!!!

  はっけよ〜〜〜〜〜〜〜~~~いいぃッ!!!!」

ぐぐぐッ・・・


褌を割れ目に食い込ませたお尻を高々と掲げ合い、全身に力をこめていく二人。

ようやく目の前の憎い女とぶつかり合える時がやってきたことに、清と彩の全身から淫靡な闘気が噴き出した。

そして大きく息を吸って淡い色をした靄を肺一杯に取り込むと、同時に大声でしきり声を出しながら相手に向かって襲いかかっていった。


清・彩「「のこっっったぁああああああああああぁああああああッ!!!!!!」」

ばしぃいいんッ!!!!むぎゅぅうううううううううぅううううッ!!!!!

清・彩「「あひぃいいいいいいいいッ!!!!どッ、どすこぉおおおおおおぃいいいいッ!!!!!

     のこったぁああッ!!!のこったのこったのこったのこったぁあああああぁああああッ!!!!!!!」」


真正面からぶつかり合い、巨乳と巨乳を鬩ぎ合わせて柔らかい乳肉を広げながらがっぷりと組み合った。

互いに伸ばした手は相手の褌をしっかりと鷲掴みにしており、多々でさえ強烈に食い込んでいる褌をさらに引っ張り上げて相手の女体を引きつけ合っていた。

しっかりと腰を落として蟹股に足を開いた状態の清と彩の女体がこれでもかと押し合わさっていき、巨乳同士が乳首から噴き出る母乳を塗り合いながら餅のように大きく広がっている。

下半身ではぐしょぐしょに濡れた褌が食い込んだ股間と股間が押し合わさり、互いに熱くなった相手の股間の感触を味わってより情欲を燃え上がらせていった。

相手の肩にしっかりと顎を噛ませた清と彩は、快感に真っ赤に顔を染め上げながらも闘争心に満ちた険しい顔つきで囃子声をこけ合い続けた。


清「のこったのこったのこったぁあああああああぁあああッ!!!!!

  どうしたのですかッ、この程度の寄りで私を犯せるとでも思っているのですかッ!!!!!!

  もっとかかってきなさいッ!!!!どすこぉおおおおおぉいいいいいいいッ!!!!!!!」

彩「のこったのこったのこったぁあああああああああああッ!!!!!!!

  そちらこそ大した寄りではないですよッ!!!!!

  もっと無駄乳とだらしなく垂れ流すあそこを押し付けてきなさいッ!!!!!

  どすこぉおおおおおおおおぃいいいいいいいッ!!!!!!」

ぐちゅぐちゅぅうううううううううぅううッ!!!!!むぎゅむぎゅぅううううううううッ!!!!!!


お互いに相手にもっとかかってこいといいながらも、言われる前から全力で相手に寄りを仕掛けている。

さらには相手の褌を引っ張って引き寄せているため、二人の密着ぶりはすさまじいものになっていた。

それでも憎い因縁の女と直接肌を合わせて淫相撲をとっている状況は二人にとって燃え上がる炎に薪をくべるようなもの。

相手の女体を喰らい尽くすつもりの清と彩は、貪欲にお互いを求めていった。


清(あああッ、溜まらない高揚感ッ!!!

  憎い女と相撲を取っているのにどうしてここまで気持ちがいいのでしょうッ!!!!!

  しかしたとえどれだけ私がイッてもッ、絶対にこの女だけは犯して見せますッ!!!!!)

彩(くひぃいいいッ、気持ちよすぎますッ!!!!

  あの方を取り戻すための相撲なのにッ、とっても感じてしまいますッ!!!!!!

  でもッ、この女だけはどれだけ私がイッても犯してやりますッ!!!!!!!)

清・彩「「あぁあああッ、のこったのこったのこったぁあああああああああああぁああッ!!!!!!!

     まッ、負けませんんんんッ!!!!!あなたにだけは絶対にッ!!!!!!

     負けたくないんですぅううううううううッ!!!!!!!

     のこったぁあああッ、のこったぁああああッ!!!!!!イケぇええええええええええええッ!!!!!

     あはぁああああああああああぁあああああああああああッ!!!!!!!!!!」」

ぷっしゃぁあああああああああああぁあああああああああああああああああッ!!!!!!!!!


限界にきた二人の股間から褌越しに勢いよく潮が噴き出していった。

互いに相手の股間に自分の潮を噴きかけ合うようにして盛大に潮を噴いた清と彩だったが、たった一度の絶頂程度で二人が怯むわけがない。

腰を痙攣させながらも蟹股の姿勢はとどめたまま、二人はさらに腰を振って絶頂した直後の股間と股間を打ち付け合い始めた。


清「あッ、あッ、あッ、んひぃいいいいいいいいいぃいいいいッ!!!!!!!!

  のこったのこったのこったぁあああああああああぁッ!!!!!!!

  だらしなく噴いているのはあなたのあそこではないですかぁああああああああッ!!!!!!

  私のあそこでぇえええッ、喝を入れてあげますよぉおおおおおおおおおッ!!!!!!」

彩「あッ、あッ、あッ、おふぅうううううぅうううううううぅッ!!!!!!!!

  のこったぁのこったッ、のこったのこったぁあああああああッ!!!!!!!

  望むところですよぉおおおおおッ!!!!!!

  私のあそこでしっかりとお返しをさせていただきますよぉおおおおおおおおッ!!!!!!」

ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ!!!!!


飛沫をまき散らし淫靡な水音を立てながら、清と彩は激しく褌の食い込んだ股間と股間を打ち付け合い続けた。

相手の肩に顎を噛ませて巨乳と巨乳を思いっきり押しつぶし合っているのは変わらず、蟹股で腰をどっしりと落とした下半身だけまるで別の生き物のように前後に動いていた。

どちらも一歩も引かずに女の象徴を真っ向から比べ合う清と彩。

女のすべてを賭けて挑む淫相撲は、ますます苛烈さを増していった。


清・彩「「のこったぁああああああッ、のこったぁあああああああああッ!!!!!!!!

     のこったのこったのこったッ、どすこ~~~~~~~~~ぃいいいいいいいいいいッ!!!!!!」」

ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッ、ぱちゅぅううんんッ!!!!!!

ぷっしゃぁああああああああああああぁあああああああああああああああああッ!!!!!!!!


お互いを引きずり込むようにして相討ちに持ち込んだ清と彩。

引っ張りすぎて元々食い込んでいた褌がひも状になった状態で強烈に食い込んでいる股間と股間を真正面から押し潰し合いながら艶やかな囃子声を叫び合った。

下の口からは先ほどと同じかそれ以上の勢いで潮が噴き出し、その直後お互いに正面からぶつかって勢いを殺し合った二人の潮が飛沫となって四方八方に飛び散っていった。

さらにこれでもかと鬩ぎ合っていた柔らかい乳肉に包まれた中で、清と彩の乳首からも母乳が噴き出して混ざり合いながら互いの乳肉が擦れ合う潤滑油代わりになっていた。

全身に広がっていく快感に足腰をがくがく震わせながらもがっぷり組み合っていた清と彩だったが、清が一瞬の隙をついて右足を彩の左足に巻き付けると、そのまま彩を地面に押し倒した。


彩「んぐぅうううううッ!!!!!!」

清「あはぁあああああッ!!!!!!」

どさぁああッ!!!


折り重なって地面に倒れた清と彩は荒い息をしながら少しの間そのまま重なっていたが、すぐに清が彩の上から起き上がると少し下がって蹲踞の姿勢をとっていった。

二人にとって女相撲での勝敗などただの区切りの一つに過ぎない。

すぐにまた女体の内側から絶えず湧き上がる激情をぶつけるために相撲を取る姿勢になっていくのだった。


清「まだまだこの程度ではないでしょうッ!!!!!!

  さあッ、やりますよ相撲ッ!!!!!

  どちらが貫太郎様の夫婦相撲の相手を務めるにふさわしいかッ、しっかりとわからせてやりますッ!!!」

彩「当然ですよッ、まだまだやり足りませんッ!!!!!!

  もっともっと私の女体を味合わせて屈服させてあげますッ!!!!!

  あの方に相応しいのは私だということをッ、この相撲でわからせてあげますよッ!!!!!!

  さあッ、もう一番ッ!!!!やるますよッ、相撲ッ!!!!!」


清が気合の入った声で叫ぶときには、彩も清の前で蹲踞の姿勢を取っていた。

彩もまた気合の入った声で叫び返していくと、お互いの女体から出た闘争心がぶつかり合っていくのを清と彩は全身で感じ取った。

ぐしょぐしょに濡れた褌から何滴もの淫液の雫が地面に零れ落ちていたが、さらに興奮が高まったのかどんどん雫の数が増えていくのが見て取れた。

しかし清も彩もそんなことには一切気を払わずに、ただただ目の前の相手を睨みつけていた。


彩「みあって~~~~ッ、みあって~~~~~ッ!!!!!!!」


彩が地面に手を付いて仕切りの構えとともに声をかければ、


清「はっけよ~~~~~~~~~~~~ぃいいいいッ!!!!!」


清も仕切りの構えを取って声を返していく。

そして見えなくなるほど褌が割れ目に食い込んだお尻を高々と掲げながら全身に力を込めていった清と彩は、同時に大声で仕切り声を掛け合いながらお互いに向かってぶつかっていった。


清・彩「「のこっったぁあああああああああああッ!!!!!!!

     んほぉおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!」」

ばちゅぅううんんッ!!!!!!ぐちゅぅううううううううううううううぅううッ!!!!!!!!


完全に女として満ち満ちた女体と女体が真っ向からぶつかり合い、再び巨乳と巨乳がぶつかり合ってお互いの顔に母乳を噴き付け合っていった。

さらに二人は相手の褌の前褌と後褌を掴んでいき、相手の股間を攻め潰すためだけに褌を激しく前後に擦りながら引っ張り上げて行った。


清(この女ぁああああッ!!!!!人の顔にまずい母乳を噴き付けながら私のあそこを潰しに来ましたねッ!!!

  ならばこちらも徹底的にやるまでですッ!!!!)

彩(この女ぁああああッ!!!!!よくも私の顔に母乳を噴き付けてぇええッ!!!!!

  勝つためにならどんなこともやってやりますッ!!!!!)

清「はぁああああああああんんんッ!!!!

  よくも人の顔に駄乳のまずい母乳を噴き付けてくれましたねぇえええええッ!!!!!!

  無駄に噴くだけの母乳などッ、私が吸い尽くしてあげますよぉおおおおおおッ!!!!!!」

彩「くふぅううううううううううッ!!!!

  そちらこそまだあの方のお子を生やさぬうちに無駄に母乳を出すなんてぇええええッ!!!!!!

  無駄な母乳なんてッ、私が吸い尽くしてさしあげますよぉおおおおおおおおおおッ!!!!!」

清・彩「「むぢゅぅうううううううううぅううううううううううううッ!!!!!!!!」」

  

清と彩は視線で火花を散らしながら自分の目の前にあった相手の乳首に吸い付いていった。

その間も掴んだ相手の褌を前後に揺すりながら引っ張り上げて相手の股間を攻め立てていくのも忘れない。

ぐちゅぐちゅと淫靡な水音を上と下の両方の口から立てながらがっぷりと組み合って鬩ぎ合う女達は、あっという間に高まる快楽に顔を真っ赤に染めながらも決して引くことはなかった。


清・彩「「んんんんんッ、んぎゅぅうううううううううぅうううううううううううううううううッ!!!!!!!」」

ぶしゃぁああああああああぁああああああああああああああああッ!!!!!!!


再び限界に達した二人の股間から勢いよく潮が噴き、乳首から噴射した母乳が清と彩の口の中に溜まっていった。

二人は頬を膨らませて噴射した相手の母乳を口の中に必死に溜めていく。

下半身を絶頂の快感ので震わせながらも吸い付いた相手の乳首からは口を離さない。

溜めきれなくなった母乳が口の端から溢れ出し、逆流して鼻からも出始めたころになってようやく二人の絶頂の波が引いた。

その直後、勢いよく相手の乳首から顔を上げた清と彩は互いに相手の顔に向かって口に溜めた母乳を吐きつけていった。


清・彩「「ぶふぅううううううううッ!!!!!」」


顔中に甘ったるい自分の母乳が噴き付けられる感触に二人の頭は一瞬固まった。

しかし徐々にお互いに相手にされたことが分かると、今度は一気に頭に血が上っていった。


清・彩「「よくもやってくれましたねぇええええぇええええええええッ!!!!!!

     潰すッ!!!!絶対に潰してあげますよッ、その駄乳ぅうううううううううッ!!!!!!!

     どすこぉおおおおおおおぃいいいいいッ!!!!!!のこったのこったのこったぁあああああッ!!!!!」」

むぎゅぅうううううううううううううッ!!!!!!!!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅうううううッ!!!!


清と彩は額を激突させて自身の母乳まみれの顔と顔を突き合わせながら、自慢の巨乳を大きく張って互いの巨乳をめり込ませ合っていった。

お互いの母乳まみれの巨乳同士が乳肉を広げていき、揉み合いながら相手を包み込もうと鬩ぎ合っている。

さらに下半身は激しい動きこそしていないものの褌を小刻みに前後に動かされて股間とお尻の割れ目を刺激され続けており、さらにその股間同士を自分から前に突き出して押し付け合っていた。


清「のこったのこったのこったのこったぁあああああああああッ!!!!!

  イキなさいッ!!!!無様に母乳と潮を噴いてイキ果てなさいぃいいいいいいいいッ!!!!!!

  貫太郎様は絶対にあなたには渡しませんんんんんんんッ!!!!!」

彩「のこったのこったのこったのこったぁああああああぁああッ!!!!!

  イケイケイケぇええぇえええッ!!!!!さっさと負け潮と母乳を噴きなさいぃいいいいいッ!!!!! 

  あなたを犯し潰してッ、あの方を絶対に奪い取ってみせますぅううううううううううッ!!!!!!」

清・彩「「あぎぃいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいッ!!!!!!!

     のこったぁああああああッ!!!!のこったぁあああああああッ!!!!!!

     どすこぉぉおおおおいいいいッ!!!!!!のこっったぁああああああああああああああッ!!!!!!」」

ぶっしゃぁああああああああぁあああああああああああああああああああッ!!!!!!


清と彩が大声で仕切り声を掛け合いながら腰を突き出し合った直後、二人の股間からは勢いよく潮が噴き出し乳首からは母乳が噴射した。

全身を痙攣させながらも、突き付け合った顔が快感に歪みながらも、清と彩の目は烈火のごとく燃え上がって至近距離にある相手の目を睨みつけていた。

やがてがっぷり組み合っていた清と彩の女体がゆっくりと傾いていき、清の背中が地面についた。


清「はぁッ、はぁッ、はぁッ」

彩「ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ」

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