書きかけ 新人少女冒険者の日記 2 (Pixiv Fanbox)
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完成版は土曜か日曜にpixivに更新予定です。
ー月ー日
あの忌々しいスライム娘を従魔にしてから三日が経った。
ようやく犯し合いで消耗した体力が回復して、依頼を受けられるようになってきた。
今スライム娘は普段は私の装備の下に潜り込んでおり、私の肢体を覆うようにして巻き付いている。
私の体の汚れを勝手に吸収して分解していくため、冒険者でありながらも綺麗な体でいられるのは正直嬉しい。
だがこのスライム娘、まだ完全に服従しているわけではない。
従魔契約をしたことである程度の意思疎通はできるようになったが、そんな中でこのスライム娘は時折私に挑発を仕掛けてくる。
まだ一勝一敗だから勝負はついてないとか、次に犯し合えば私が勝つとか、いつもではないが好き勝手言ってくる時がある。
こちらの言うことには素直に従うが、それでも不満を感じている思考が私に流れてくるので、私に対してまだまだ敵対心を持っていることは明白だった。
・・・あいにくと、決着をつけたいと思っているのはあんただけじゃないのよ・・・
ー月ー日
スライム娘と犯し合ってから一週間がたった。
私はもう一度スライム娘と犯し合うための準備を始めた。
以前はスライム娘の縄張りであったあの宝箱の場所で犯し合ったが、さすがに従魔となった以上あの場所はもうスライム娘の縄張りではない。
そうすると他のモンスターに襲われる危険性をなくすためにも、それなりのアイテムが必要だ。
モンスター避けのアイテムはいくつか存在するが、やっぱりそれなりの値段がするものを買わないと効果が信用できない。
当然、そのための費用を稼ぐためにも依頼をこなさなければならない。
幸いスライム娘のおかげでやれることの幅は増えた。
一人の時よりも依頼を多くこなせるし、より報酬が高い依頼にも挑めるようになったのは正直いって嬉しいことだった。
だからこそ、稼げる時に稼がねばならない。
さて、明日も依頼を頑張らなくては・・・
ー月ー日
今日は久しぶりに溜まったものを少し発散した。
そういえば、スライム娘と従魔契約をしてから自慰をしていなかった。
きっかけはスライム娘がまた挑発してきたので、おもわず私も挑発し返したことだった。
私の挑発に怒りの感情を露わにするスライム娘に対し、私も感情的になっていくのを感じていた。
ちょうど面倒な依頼の帰りで気が立っていたのもあって、私は少しこの生意気なスライム娘を懲らしめてやろうと思った。
私が町へと続く道からそれて林の中に入っていくと、スライム娘も私の思惑に気づいたようだった。
ある程度道から離れると、装備の下からスライム娘が出てきて私の前に立った。
挑発的な顔で自分のマンコを指で押し広げるスライム娘に対し、私も下半身に身につけた装備を外して自分のマンコを晒していき、同じようにスライム娘に向けてマンコを指で押し広げていった。
おそらく、その時の私の顔はスライム娘と同じような表情をしていたと思う。
私が腰を突き出すと同時にスライム娘も腰を突き出してきて、私とスライム娘のマンコが激突した。
久しぶりに感じるスライム娘のマンコの感触に、思わず私の腰が跳ね上がった。
口からは快感の喘ぎ声が出てしまいはっきりと感じてしまっているのが丸わかりだったけど、それはスライム娘も同じだった。
私のような喘ぎ声ではないが、はっきりと感じていることがわかる声を出すスライム娘は、とろけた表情を浮かべながらも私を真っ直ぐ見ていた。
私たちは相手の尻肉を掴んで引き付け合い、相手の歪んだ表情を睨みつけ合いながら腰を振ってマンコとマンコを擦り合わせていった。
久しぶりの犯し合いに思いのほか快感を感じてしまった私たちは、あっという間にイッてしまった。
私とスライム娘の噴き出した潮が混ざり合いながら地面に落ちていくのを感じながら、私たちは絶頂の余韻に浸った。
このままスライム娘と犯し合いたいという欲望が湧き上がってきたが、さすがにその場所で始めるにはまず過ぎた。
私がスライム娘に決着のために考えていたことを話すと、スライム娘は納得したのか自分から腰を引いてマンコを離していった。
私も握りしめていたスライム娘の尻肉から手を離し、淫液が垂れるマンコを軽く拭ってから装備を整えた。
スライム娘が液状化して私の装備の下に入ったのを確認した後、私は少しふらつきながら町に戻ってきた。
・・・・・・流石にちょっと疲れた。今日はもう寝よう。
ー月ー日
スライム娘に改めて決着をつけるための方法を話すと、私を挑発することがピタリとやんだ。
それどころか今まで以上に積極的に依頼をこなすのに協力的になり、スムーズにこなすことができている。
最初からこうしとけばよかった。
目標の金額まで後少しだが、せっかくスライム娘が協力的なのだから念には念を入れておこう。
せっかくお互いに決着をつける気満々なのだ。
誰にも邪魔されることなく、徹底的に犯し合いたい。
そのためのアイテムを手に入れるため、やはり依頼はもっとこなさなければ・・・
さて、明日の朝も早い。
短いけど今日はこの辺りで寝るとしよう。
ー月ー日
ついに念願のアイテムを手に入れた。
興味深そうに見るスライム娘に、手に入れたアイテムの使い方や効果を教えていった。
知能が人間に近いスライム娘は問題なく理解できたようで、意思疎通を通じて早く犯し合いたいという思いが伝わってくる。
私も同じだが、流石に連日の依頼をこなすのに体力を消耗している。
スライム娘も結構活躍したが、そのときに受けたダメージを回復させる必要がある。
お互いに万全の形で真っ向勝負で決着をつけたい。
丸一日休みを挟んだ後、初めて会ったあの場所に行くことで納得したスライム娘と共に一緒のベッドで今日も寝る。
・・・そういえば今更ながらだが、犯し合おうとする相手とずっと同じベッドに寝ていたのに何も起きなかったのが不思議だ。
あまり考えていなかったが、スライム娘を従えてからずっとこうだったのでそれが自然なことだと受け入れていた。
まあ特に何かあるわけでもないし、いいかな・・・
ー月ー日
ついにこの日がやってきた。
どちらかが降参するまで終わらない女の決闘だ。
すでに心臓がドキドキして、マンコが熱くなっているのを感じる。
昨日のうちにスライム娘と装備をしっかり確認したから、忘れ物もない。
よしッ、今度こそどちらが上かはっきりさせてやるッ!!!!!
===!!!
============!!!!
(スライム娘が何か書いた。おそらく受けて立つといった感じだと思う。望むところだッ!!!)
ースライム娘ー
少女冒険者と共に、スライム娘はまたあの場所にやってきた。
洞窟の奥にある細い脇道を通り、たどり着いた円形に広がった行き止まり。
以前はそこにあった宝箱の中にいたスライム娘だったが、今は宝箱の残骸があるだけで何もない。
少女冒険者にアイテムを渡されたスライム娘は、前に説明された通りにこの日のために用意されたアイテムを設置していく。
少女冒険者から早く始めたくってしょうがない雰囲気を感じ取ったスライム娘は、自分のやる気がますます上がっていくのがわかったが、ここで疎かにして万が一にも邪魔が入っては全てが台無しになるとわかっているため、必死に理性で押さえつけて丁寧にやっていった。
「こっちはできたわよ。そっちは準備できた?」
「ーーーー」
「了解。それじゃ、起動するわね。」
キュイイイイイン
意志疎通でやり取りした両者。
スライム娘が完了の意志を送ると少女冒険者がアイテムを起動させ、設置した他のアイテムも連鎖的に起動していった。
ちょうどこの行き止まりを囲うようにして光の輪が広がり、結界が出来上がっていく。
このアイテムは丸一日外部からの影響を受けない結界を張れる効果があった。
しかも外から内側を見ることができないようになっているため、気兼ねなく犯し合える。
ただしこのアイテムはそれなりの値段がするのと使い捨てであるため、一度使ったらもう使えなくなるのが難点だったが、今の少女冒険者とスライム娘にはさして気にすることではなかった。
「さあ、これで準備万端よッ!!!!!
今度こそッ、どっちが上か決着をつけようじゃないッ!!!!!」
「ーーーーーーッ!!!!!」
少女冒険者が装備を全て脱ぎ捨てて全裸になって身構えると、ついにこの時が来たとスライム娘もやる気に満ちた音を口から上げながら身構えていった。
まっすぐ睨み合った視線がぶつかり火花を散らすと、少女冒険者もスライム娘も同時に相手に向かって襲い掛かっていった。
「このぉおおおおおおおッ!!!!!!絶対に負けないわよぉおおおおおッ!!!!!!」
「ーーーーーーーッ、ーーーーーーーーッ!!!!!!」
手を四つに掴んでぐぐぐッと力比べをする少女冒険者とスライム娘。
前回同様力比べから始まった少女冒険者とスライム娘の決闘。
お互いに全裸の格好で足を大きく開き腰を落としての組み合いは、どちらも一歩も引かずに拮抗した。
スライム娘は今まで一緒に生活や依頼をこなしてきた経験からやはり少女冒険者を押し切れないとわかると、自分の顔を少女冒険者の顔に押し込んでいった。
しかし少女冒険者も全く同じようにスライム娘に顔を押し付けてきた。
「んちゅぅううううううううッ!!!!!!くちゅくちゅぅうううううううううッ!!!!!」
「ーーーーーーッ、~~~~~~~~ッ!!!!!!」
互いの口に吸い付き合った少女冒険者とスライム娘は、激しく舌を絡めて下品な水音を立てながら唾液と唾液を混ぜ合わせていった。
心地よい快感に顔が赤く染まり目が潤んできたが、それでも至近距離にある相手の顔を睨みつける眼光の強さに一切の衰えはない。
激しい吸い付き合いを繰り広げる両者は、さらに胸を突き出し合って自分の胸を相手の胸に押し当てていった。
ムギュムギュムギュゥゥッ!!!!!!!
「んぶぅううううううッ!!!!!ぢゅるるるるるるッ、ふぎゅぅううううううううううッ!!!!!」
「~~~~~~ッ!!!!!ーーーーーッ、ーーーーーーーッ!!!!!!!」
柔らかな胸と胸が鬩ぎ合い、お互いを押しつぶそうと真っ向から乳相撲を始めていった。
腰を引いて上半身を押し込み合い、柔らかな乳肉を広げながら小刻みに体を揺すっていく少女冒険者とスライム娘。
硬くなった乳首か擦れ合う度に体を大きく震わせる両者は、さらに相手を追い詰めようとより一層胸と胸を擦り合わせていった。
そしてその動きに合わせて吸い付き合っている口の中で絡め合った舌の動きも激しさを増し、まるで別の生き物のように互いの口内を行ったり来たりしながら嬲り合っていった。
どんどん高まる快感は間違いなく少女冒険者とスライム娘を蝕んでおり、その証拠に互いのマンコからは淫液が糸を引いて地面に垂れるほどあふれでていた。
それでも必死に相手をイカせようと躍起になるが、どちらも限界を迎えてしまい同時に軽くイッてしまった。
「んきゅぅううううううぅうううううッ!!!!!」
「~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!」
プシュッ、プシュッ、プシュッ!!!!!
マンコから少量の潮を噴きながら全身を震わせる少女冒険者とスライム娘。
快感の余韻に浸りそうになる心を昂らせて、少女冒険者はスライム娘の口から自分の口を離すと、組み合っていた手を解いてスライム娘の胸に両手を伸ばしていった。
「よくもやったわねッ!!!!これでも食らいなさいよぉおおッ!!!!!」
ムギュムギュムギュムギュゥッ、クリクリクリクリッ!!!!!
「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
少女冒険者は右手でスライム娘の胸を揉みしだきつつ、左手では相手の乳首を摘んで捻っていった。
容赦ない胸攻めに、たまらずスライム娘は悶えてしまった。
しかし当然のごとくスライム娘もやられっぱなしではない。
すぐに少女冒険者を睨みつけたスライム娘は、少女冒険者の胸に手を伸ばしてやり返していった。
「ーーーーッ、〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
ムギュムギュムギュムギュゥッ、クリクリクリクリッ!!!!
「んはぁあああぁああああッ!!!!!いやぁああああああああぁあああああッ!!!!!」
お互いに相手の胸を激しく揉みしだき、硬く勃起した乳首を摘み上げながら、艶やかな喘ぎ声を迸らせていた。
快感に歪む顔を額と額を押し当てて突き合わせ、相手の顔を睨みつけながらもっと歪ませてやろうと指をより一層蠢かしていく。
相手が感じていることが手に取るようにわかるので、必死に先にイカせようとしているが、どちらの攻めも相手を同じくらいに追い詰めていった。
「あああッ、だめぇえええええッ!!!!!乳首摘まむんじゃないわよぉおおおおおおッ!!!!!!
このこのぉおおおおッ、イケッ、イケッ、イケエェエエエエエエエッ!!!!!
んひぃいいいいいいいいいッ!!!!!イクゥウウウウウウウウウウゥウウウッ!!!!!!!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ、ーーーーーーーーーッ!!!!!
ーーーーッ、ーーーーッ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!」
プッシャァアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!
盛大にマンコから潮が噴き出した。
引いていた腰を相手に向かって突き出し合い、互いの潮をぶつけ合う少女冒険者とスライム娘は、強烈な絶頂に大きく全身を跳ねさせている。
至近距離で突き合わせていた顔も跳ね上げて空に向かって大声で艶やかな色をした音を出すスライム娘は、自分と互角の犯し合いができる少女冒険者に内心満足感を得ていた。
だが、そうだからといって負けを認めるつもりなど毛頭ないスライム娘は、まだ喘いでいる少女冒険者の胸から右手を離すと、少量の潮を断続的に吹いている少女冒険者のマンコに右手の指を突き入れていった。
グチュゥウウウッ!!!!
「ッツ!!!!ひぎゅぅううううううううううぅうううッ!!!!!」
「ーーーーーーッ!!!!!」
イッたばかりで敏感になっているマンコに直接指を入れられ、痙攣する膣壁を冷たい指先で擦り上げられた少女冒険者は、腰をビクビク震わせて悶えてしまう。
その様子に優越感の笑みを浮かべたスライム娘は、グッと体を前に出して少女冒険者に抱きついていった。
再び胸と胸を押し付け合い、少女冒険者の肩に顎を乗せたスライム娘。
腰を落としてしっかり構えると、スライム娘は左手で少女冒険者の右手を掴むと、なんと自分から少女冒険者の手を自分のマンコに引き寄せていった。
「ーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
スライム娘は少女冒険者にかかってこいと意思疎通で挑発していく。
相手の肩に顎を乗せているため互いの顔を見ることはできないが、スライム娘は勝ち誇った笑みを浮かべ、少女冒険者は屈辱に顔を大きく歪ませていた。
「上等じゃないッ!!!!!やってやるわよぉおおッ!!!!」
グチュウウウウウッ!!!!
「〜〜〜〜〜ッ!!!!ーーーーーーッ!!!!」
「あひぃいいいいいいッ!!!!!こッ、のぉおおおおおおおぉおおッ!!!!」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!
自分の挑発に乗ってきた少女冒険者の指がマンコに突き刺さってくると、スライム娘もさすがに悶えてしまう。
だがすぐに少女冒険者のマンコに突っ込んだ指を蠢かしていき、同じように少女冒険者もスライム娘のマンコに突き刺した指を蠢かしていく。
いつの間にか左手は相手の尻肉を鷲掴みにしており、逃げられないように引き付け合っていた。
相手の肩に顎を置いて歯を食いしばり、腰をどっしりと落として互いの指を淫液で滑った膣壁で締め付けていきながら、両者真っ向から手マン合戦でイカせ合う。
「んはぁああああああぁああああッ!!!!!!くひぃいいいいいいいぃいいいッ!!!!!!!
ほッ、ほらぁあああああッ!!!!!!グチュグチュいってるわよぉおおおおッ!!!!!!
雑魚マンコから潮を噴きなさいよぉおおおおおおおッ!!!!!」
「~~~~~~~~~~~ッ、~~~~~~~~~ッ!!!!!!!
ーーーーーーーーッ!!!!!!ーーーーーーーッ!!!!!」
グチュグチュグチュッ!!!!!グチュグチュッ、グチュグチュグチュゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!
少女冒険者が強気な挑発をしてきたことで、スライム娘も顔を怒りに染めながら同じような挑発を少女冒険者にしていった。
途端にマンコを攻める両者の指の動きがさらに激しさを増し、一気に相手を追い詰めにかかっていった。
マンコから奏でられる淫靡な水音の勢いが増し、歯を食いしばっていた両者の口がだらしなく開いていく。
スライム娘は一瞬でも先にイカせようと少女冒険者の淫液がついた指で陰核を思いっきり弾いてやった。が、それをやったと同時に自分のマンコから強烈な刺激が全身に奔ったのを感じた。
「んほぉおおおおおおおぉおおおおおおおおおッ!!!!!!!」
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」
プッシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!