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完成版は土曜か日曜にpixivにアップ予定です!



僕は誰もいない風景を写真に収めるのが好きだった。

元々友達がいない僕はおじいちゃんからもらったカメラが唯一の宝物で、毎日学校から帰るとそれを持って裏山の林の中に入った。

木漏れ日が降り注ぐ中、時折聞こえる鳥の囀りに耳を傾けながら僕は慣れ親しんだ獣道を歩いていった。

普段写真をとっている場所にたどり着いた僕は、いつも通り何かいいものがないかと探していると、小さな綺麗な花を見つけた。

あまり見たことがない花だから、僕はしっかりとピントを合わせて写真をとった。


「よし、これでいいかな。

 あ、もっと奥の方にもいっぱい咲いている・・・」


僕がとった写真を確認して顔を上げると、奥の方に同じ花がいっぱい咲いているのを見つけた。

ここから先は今まで行ったことがなかったけど、その花たちにまるで誘われるかのように僕は奥へと足を運んでいった。

その花たちは視界で見るよりはずっと奥に咲いていた。

思っていたよりも歩いた僕は、ちょっと息が上がりながらもいっぱい花が咲いているところまでやってくることができた。


「わあ、綺麗だな〜」


思わず声が出るほど、その花たちは綺麗に咲いていた。

僕は夢中になって花を写真に収めていると、ふと視界の端に見慣れない小屋が入った。

おそらくもう使われていない廃屋だと思ったけど、せっかくだからその廃屋をバックに花たちを一枚写真に収めた。


「あれ?」


その写真を見ると、廃屋の窓に人影が写っていた。

こんなところにくる人なんているのだろうかと思った僕が廃屋に視線を向けると、微かにだけど何か物音が聞こえてきた。

不思議に思った僕は、そっとその廃屋に近づいていった。

窓から中を見ると中にいる人にバレるかもしれないと思った僕は、裏に回ってみるとちょうど壁に穴が開いているのを見つけた。

そおっとそこから中を覗いてみると、僕の視界には信じられない光景が写った。


「んんッ、くううッ、このおおおッ!!!!!」

「あんんッ、ふうううッ、何ですかあああッ!!!!!」


中には女の人が二人いた。

でもただいたわけではなくて、パンツだけしか履いてない状態で互いの髪を引っ張りあっていたんだ。

大きなおっぱい同士を思いっきり押し潰し合いながら、女の人たちはその場所でぐるぐる回りながら相手を押し倒そうとしているようだった。

どうして女の人たちはパンツしか履いていないのかわからなかったけど、すごい表情で顔を突き合わせている様子を見ると、絶対に邪魔してはいけないんだと直感的にわかった。

だから僕はそっと穴から覗きながら、手に持ったカメラを構えたんだ。


「あなたなんかにいいいッ、侑くんは渡しませんんんんッ!!!!」

「それは私の台詞ですうううッ!!!!侑くんは絶対に渡しませんんんッ!!!!」

「この雌豚の分際でえええええッ!!!!」

「何ですかッ、この尻軽女あああああッ!!!!」


女の人たちはすごい剣幕で相手の顔に唾を吐きつけなが叫び合っていた。

あまりの非現実的な光景に、僕は思わず喉を鳴らしながら唾液を飲んだ。

おそらく女の人たちは男の人を巡って争っているのだと思う。

こんな人気のない場所を選んだのは、誰にも邪魔されずに戦うためなんだ。

女の戦いってこういうことを言うんだろうな。

僕は奇跡的に巡り合ったこの場面を見逃さないように、女の人たちにまっすぐ視線を向けて見守っていった。


「んぎいいいいいいいッ!!!!こんな駄乳なんか潰してあげますうううううううッ!!!!」

「あぐうううううううッ!!!!やりましたねえええええッ!!!!!

 潰れるのはあなたの駄乳の方ですううううううううううううううッ!!!!」

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅううううッ!!!!


片方の女の人が髪を引っ張っていた手を離して、相手のおっぱいを思いっきり鷲掴みにしていった。

やられた女の人はすごく悶えたけど、すぐに相手の女の人に同じことをやり返していった。

女の人たちは絶叫を上げながら相手のおっぱいをひたすら揉み合っていた。

僕は女の人たちの指がおっぱいに食い込む様子を見て、とっても心臓がどきどきしているのを感じた。

どちらの女の人もおっぱいがとても大きく、手のひらいっぱいに鷲掴みしても全然治っていない。

こうして覗き見しているだけでもおっぱいの柔らかさがよくわかって、僕は思わず手をにぎにぎと開いたり閉じたりしてしまった。


「ひぐううううううううううううッ!!!!

このいやらしい駄乳で侑くんを誑かしたのですねええええええええッ!!!!

 絶対に許しませんんんんんんんッ!!!!!」

「あひいいいいいいいいいいいいッ!!!!

 侑くんを誑かしたのはあなたの駄乳の方ですよおおおおおおおおッ!!!!!

 絶対に許してあげませんんんんんッ!!!!」

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅッ!!!!!!


すごい、まるでお餅のように揉みしだきあっている。

あんなに揉みしだいても女の人たちのおっぱいは大きく張り出していて、全く衰えていないように見えた。

額と額を突き合わせている女の人たちの表情はとっても歪んでいたけど、鋭い目で睨み合いながら激しい言い争いを続けていた。

その声にも段々といやらしい音が混ざり出してきて、僕はどきどきしながら女の人たちの喧嘩を静かに見続けていった。


「「あッ、あああッ、このこのこのおおおおおおおおおおッ!!!!

  さっさとおおおッ、潰れてくださいいいいいいいいいいいッ!!!!!

  んひいいいいいいいいいいいいッ!!!!だッ、だめえええええええええええッ!!!!」

びくんッ、びくんッ、びくんッ、びくんッ!!!!


女の人たちが一際甲高い悲鳴を上げながら、大きく体を震わせていった。

相手のおっぱいを力一杯握りしめながら顔を上げて大声を放つ姿は、とってもエッチだった。

僕も何だか息が荒くなっていき、心臓のどきどきがますます早くなっていくのを感じていた。

体を大きく震わせていた女の人たちは、ゆっくりと上げていた顔を戻していって再び相手と睨み合った。

女の人たちもとっても荒い息をしていて、涙を流しながらも目尻を吊り上げて怖い表情を浮かべていた。


「はあッ、はあッ、駄乳を揉まれてイクなんて・・・

 無様な雌豚にはふさわしいですねッ!!!!」

「はあッ、はあッ、イッたのはあなたも同じですよね・・・

 人の大切なものを横取りしようとする尻軽女に相応しい痴態ですねッ!!!!」

「このッ、雌豚のくせにッ!!!!

 横取りしようとしているのはそちらの方ではないですかッ!!!!」

「何ですかッ、尻軽女のくせにッ!!!!

 侑くんは私のなんですッ!!!!あなたのものじゃありませんッ!!!!」

「「んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい〜〜〜ッ!!!!!」」

ぐっにゅううううううううううううううううううううッ!!!!


どうやら相手に言われたことが気に入らないのか、女の人たちは怒りながら鷲掴みしていた相手のおっぱいを思いっきり握りしめていった。

指の先が柔らかなおっぱいに食い込んで見えなくなるほど力を込めているのが、僕のところからでもはっきりわかった。

女の人たちの表情がどんどんひどく歪んでいき、必死にはお食いしばって耐えている。

どっちも相手より先に離したくないようだったけど、ついに我慢できなくなった女の人たちはお互いに突き飛ばして離れていった。


「「ひいッ、ひいッ、ひいッ、ひいッ!!!!!」」


自分のおっぱいを抱え込みながら相手から離れて息を荒げる女の人たち。

腕の隙間から女の人のおっぱいについた赤く染まった相手の指の跡と、体から噴き出した汗がおっぱいを伝って下に流れいくのが見えた。

さらに女の人たちのパンツには小さなシミが広がっており、それを見た瞬間僕の股がなぜかとっても熱くなっていくのを感じた。

思わず内股になってしまう僕の視線の先で、女の人たちはおっぱいから腕を離して猫背になっていた体勢を戻すと、赤い跡がついたおっぱいを相手に向かって突き出し合いながら向かい合った。

あれだけめちゃくちゃに揉まれたのに、女の人たちのおっぱいは真っ直ぐ相手に向かって突き出ていた。


「どうです、私のおっぱいはまだまだやる気十分ですよ。

 あなた程度に潰されるほどやわじゃありません。」

「私のおっぱいの方がしっかり張り出していますけど?

 あなたの駄乳は私に揉まれて少し垂れているのではないですか?」

「垂れてなどいませんッ!!!!!

 あなたの駄乳こそ私に揉まれてだいぶ痛々しいように見えますけどッ!!!

 所詮雌豚の駄乳などその程度なのでしょうね。

 惑わされた侑くんがかわいそうです・・・」

「ふざけたことを言ってくれますねッ!!!!

 尻軽女の駄乳こそ大したことないですよねッ!!!!

 そこまで言うなら、真っ向からどっちのおっぱいが上か決めようではありませんかッ!!!!」

「いいですよッ!!!!

 むしろ望むところですッ!!!!

 それなら次はこれで勝負と行きましょうッ!!!!」


そういった女の人は、相手の女の人の前で足を開くと上半身を倒して床に手をついた。

そう、お相撲の仕切りの構えを取ったのだ。

女の人の大きなおっぱいが床に引っ張られるように垂れている。

構えた女の人は下から見上げるように相手の女の人を睨みつけていった。


「女相撲ですか。確かに真っ向勝負ならもってこいですねッ!!!!

 上等ですッ、受けて立ちますッ!!!!」


睨みつけられた女の人も、同じように仕切りの構えを取っていった。

僕のところからは、大きなおっぱいを垂らしながらお相撲の仕切りの構えをとった女の人たちが至近距離で睨み合う姿がはっきり見てとれた。

パンツに包まれた大きなお尻を高々と掲げた女の人たちは、しっかりと呼吸を合わせていき、大きく息を吸って叫びあった。


「「はっけよ〜〜〜〜いいッ、のこっったあああああああッ!!!!!」」

ばしいいいんんッ!!!!


僕のところまで女の人たちのおっぱいとおっぱいが正面衝突する音がはっきりと聞こえてきた。

女の人たちはおっぱい同士を真っ向からぶつけて、大きく形を広げながら相手の女の人の背中に腕を回して締め付け合っていった。


「んぐううううううううううううううッ!!!!!

 潰れてくださいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!

 のこったああああッ、のこったああああああああッ!!!!!!」

「ひぐううううううううううううううッ!!!!!

 潰れてしまいなさいいいいいいいいいいいいッ!!!!!

 のこったあああああッ、のこったああああああああッ!!!!!!」

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅううううううううううううッ!!!!!


女の人たちは一生懸命叫び合いながらおっぱいで戦っていた。

相手の女の人の肩に顔を乗せて目をぎゅっと瞑りながらお相撲の掛け声を掛け合い、どっしりと腰を落としてきつく抱きしめ合っている。

時折上半身を揺すっておっぱい同士を擦り合わせると、女の人たちの口からはさっきのようにエッチな声を出していた。

それでも女の人たちは相手の女の人の背中に回した腕の締め付けを緩めるどころか、ますます力をこめて締め付けているようだった。


「「あああッ、ぜッ、絶対に負けませんんんんんんッ!!!!!

  あなたにだけはッ、どんなことをしてでも負けられないんですううううッ!!!!!

  のこったあああああッ、のこったああああッ、のこっ、たああああああああああああああッ!!!!!!」」

びくんッ、びくんッ、びくんッ、びくんッ、びくんッ!!!!!


さっきよりも女の人たちは大きく体を震わせていた。

甲高い叫び声と共に女の人たちは激しく体を震わしていたけれど、女の人たちはそれで動きを止めるどころかさらに相手の女の人を攻め立てていった。


「いやあああああああああああッ!!!!!

 離してくださいいいいいいいいいいいいッ!!!!!

 食い込んでくるううううううううううううううッ!!!!!」

「あひいいいいいいいいいいいッ!!!!!

 そっちこそ離してくださいいいいいいいいいッ!!!!!

 食い込みすぎですうううううううううううううッ!!!!!」

ぐいぐいぐいいいいいいいッ!!!!!むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅううううッ!!!!!

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