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まだ前半が終わった程度ですが、上げさせていただきます。

今週末に完成品をpixivで公開予定です。

よろしくお願いいたします!




伊月「んほぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!

   はやくッ、くっさい精液だしなさいよぉおおおおおおおおッ!!!!!!」

菜綱「あひぃいいいいいいぃいいいいッ!!!!!!

   さっさとッ、精液噴きなさいよぉおおおおおぉおおおおおッ!!!!!!」

バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ!!!!!!!


薄暗い山小屋の中で、全裸になったふたなり少女たちが腰を振って互いのふたなりチンポをぶつけ合っていた。

二人とも手は自分の頭の後ろに組んだ状態で蟹股になり、ギチギチに勃起したふたなりチンポを刀に見立てたチャンバラ合戦に夢中だった。

山小屋の中にはすでに二人が噴いた精液があちらこちらに飛び散っていた。

すでにかなり激しい犯し合いを繰り広げている伊月と菜綱だったが、二人の顔には相手への情欲と怒りが満ち満ちていたのだった。



前回の犯し合いでは、菜綱が競り勝って気絶した伊月を好き勝手に犯した。

その後伊月と同じように気絶した菜綱であったが、先に目覚めたのは菜綱の方だった。

伊月のマンコに突き入れたままの自身のふたなりチンポを抜いて立ち上がり、マンコから中出しされた精液を垂れ流す無様な姿に優越感を感じながら帰ろうと踵を返したとき、目覚めた伊月に背後から襲われた。


伊月「このオナホがぁああああああああああッ!!!!!!!!

   犯すッ犯すッ犯すッ犯すッ犯してやるぅううううううううううううううッ!!!!!!!!」

菜綱「んぎぃいいいいいいぃいいいいいいッ!!!!!!

   まッ、負けたくせにぃいいいいいッ!!!!!やめなさいよぉおおおおおおおおおおッ!!!!! 

   んぼぉおおおおおおおぉおおおおおおおッ!!!!!!ぉおおおおッ!!!!あぎぃいいいいいいいッ!!!!!」

パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!ドップゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!ドプゥウウウゥウウウゥッ!!!!


突然地面に押し倒された菜綱は、そのまま伊月にマンコをふたなりチンポで突かれて犯されてしまう。

必死に伊月の髪を引っ張って抵抗する菜綱であったが、完全にブチギレた伊月の猛攻に再び気絶するまで犯され続けた。

伊月は菜綱が気絶した後も怒りのままに犯していき、菜綱の全身に自分の精液を浴びせまくるとふらつきながら精液まみれの菜綱を放置してその場から帰っていった。

それからしばらくして目覚めた菜綱の状態は、語るまでもないだろう。

次の日の夕暮れ時、菜綱は全身から殺気立った怒りを放ちながら山小屋にやってくれば、中には当然のように居座る伊月の姿があった。

そしてお互いを見た瞬間、伊月と菜綱の理性は掻き消えたのだった。




そうして山小屋の中で全裸になったふたなり少女たちは、今度こそ相手をオナホにするために全身全霊で犯し合いを始めていった。

最初は互いに罵声を浴びせ合いながら自分のふたなりチンポを擦ってオナニーを見せつけ合い、同時に相手に向かって精液を発射し合うと互いに相手に襲い掛かって取っ組み合いを繰り広げた。

その間にもふたなりチンポや胸を擦り付け合い、限界が来ると伊月と菜綱は我慢することなくふたなりチンポから精液を出し、マンコから潮を噴いていった。

今はお互いに向かい合っての真っ向からのふたなりチンポのチャンバラ勝負の真っ最中。

どちらも一歩も引かすに卑猥な腰の動きで先走り汁を垂れ流す勃起チンポを何度も打ち付け合っている。


パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ!!!!!!

伊月・菜綱「「いひぃいいいいぃいいいいいいッ!!!!!!!

       このこのこのこのこのぉおおおおおおおおぉおおおおおおッ!!!!!

       くされチンポのくせにぃいいいいぃいいいいいいッ!!!!!!  

       んほぉおおおおおおおぉおおおおおおおッ!!!!!!出るぅうううううううううううッ!!!!!!」」

ドップゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!ドップゥゥゥウウウゥウウウゥウウウッ!!!!!!

プシャァァァァァァアアアアアァァアアアアアアアアアアッ!!!!!!!


真正面から亀頭を突き合った伊月と菜綱は、子宮を貫くような快感に限界を迎えてしまった。

上に逸れたふたなりチンポから互いの顔にむけて思いっきり精液を発射し、マンコからは噴水のように潮を噴く。

二人とも無様なアヘ顔を晒し合いながら、相手の精液を浴びるはめになってしまった。

蟹股の格好のまま射精するふなたりチンポを擦り合い、全身を快楽で痙攣させていた伊月と菜綱だったが、湧き上がる性欲は一向に衰える様子を見せなかった。

すぐにアヘ顔を怒りに染め上げた二人は、蟹股のまま一気に距離を詰め合った。


バチュウウウウウウンンンッ!!!!!!

伊月「あひいいいいいいいいいいいいッ!!!!!

   このおおッ!!!!!!よくもくっさい精液を浴びせたわねええええええッ!!!!!

   あんたの雑魚チンポなんかッ、このまま私のチンポで押し潰してやるわよおおおおッ!!!!!」

菜綱「くふうううううううううううううッ!!!!!!

   くっさいのはあんたの精液の方でしょうがああああああああああッ!!!!!

  人の顔によくもかけてくれたわねえええええええええッ!!!!!

   絶対に許さないいいいッ!!!!

   雑魚チンポはあんたの方だってわからせてやるんだからああああああッ!!!!」

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!


相撲のようにがっぷりと正面から抱きしめ合った伊月と菜綱は、お互いの精液まみれのふたなりチンポを自分たちの体で挟み込み、全身を激しく動かして擦り合わせていく。

混ざり合った精液を潤滑油代わりにして、卑猥な音を立てながら硬く勃起したふたなりチンポ同士を比べ合っている伊月と菜綱は、快楽と怒りがごちゃ混ぜになって歪んだ顔を押し出して睨み合う。

相手の尻肉に指が食い込むほどの力で握りしめ合い、どちらも絶対に逃すものかと思いっきり引きつけ合っている。

ぶつかり合う伊月と菜綱はどちらも一歩も引かず、ますます燃え上がる闘争心と興奮の赴くまま、本能に任せてお互いを犯し合い続けた。


伊月・菜綱「「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!

       いけいけいけいけいけえええええええええええッ!!!!!!!

       雑魚チンポがあああああッ!!!!!精液出せえええええええええッ!!!!!」」

ドップウウウウウウウウッ!!!!!!ドップウウウウウウウウウッ!!!!!!

プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!


大きく体を跳ね上げて腰を突き出し合った二人は、お互いの体に包まれたふたなりチンポから盛大に精液を吐き出し、マンコからも思いっきり潮を噴き出していく。

強烈な快感に舌を出してアヘ顔を晒し合う伊月と菜綱。

押し潰し合っている二人の胸の谷間から大量に吐き出された精液が溢れ出てきており、さらに混ざり合った精液が下腹部を伝って床に広がった潮の水たまりにドロドロとこぼれ落ちていく。

伊月と菜綱は絶頂が収まると、互いの顔を落ち着けたままゆっくりと腰を引き始めた。

何本もの白濁とした淫液の糸が二人の間にかかり、そのうち途切れて淫液の水たまりに落ちていった。

互いの精液でグショグショに濡れたふたなりチンポはまだまだ硬く勃起して脈動しており、先端から精液を垂れ流している。

伊月と菜綱はお互いに握りしめていた相手の尻肉から右手を離し、自分のふたなりチンポを掴んでいった。


菜綱「犯す犯す犯すッ!!!!!オナホの分際で許さないんだからああああッ!!!!!!

   ボロ雑巾のようになるまで徹底的にその駄マンコを犯し尽くしてやるわあああッ!!!!!」

伊月「犯す犯す犯すッ!!!!!オナホはあんたの駄マンコの方でしょううううッ!!!!!

   もう二度と閉じられないガバマンコにしてやるッ!!!!!

   私のふたなりチンポを入れてくださいって懇願させてやるわああああッ!!!!!」


互いに相手への怒りをぶつけ合った瞬間、見事に伊月と菜綱は相手への憎悪を爆発させた。


伊月・菜綱「「このッ、くそオナホがあああああああああああああッ!!!!!!!」」

ズボオオオオオッ!!!!!

伊月・菜綱「「んぼおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!

       あッ、あんたなんかの雑魚チンポに負けるもんかああああああああああああッ!!!!!!」」

パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンッ!!!!!!!


自分のふたなりチンポを右手で押さえながら一気に腰を前に突き出し、お互いのマンコに突き刺し合った伊月と菜綱。

グチュグチュに濡れた襞が蠢きながら待ち構えており、あっさりと相手のふたなりチンポを飲み込んでいく。

そして自らの秘部に入り込んできた獲物を逃さないように360度隙間なく滑った襞で包み込むと、強烈な締め付けで相手のふたなりチンポを包み込んでいった。

ふたなりチンポを思いっきり締め付けられた伊月と菜綱は、あまりの快感に悶えてしまう。

入れる快感と入れられる快感を同時に受ける二人は、しかし相手のふたなりチンポを屈服させようとさらに膣壁を締め上げていった。

それと同時に再び相手の尻肉を両手で鷲掴みし合うと、激しく腰を振りまくりグチュグチュの襞をふたなりチンポで擦り上げながら互いの子宮口に亀頭を何度も打ちつけていく。

淫靡な水音と伊月と菜綱の絶叫が山小屋の中に響き渡り、床に広がった淫液の水たまりにさらに新たな淫液が降り注いで混ざっている。

一気に跳ね上がる快感に後押しされながら夢中になってお互いを犯し合う二人は、限界まで高まった快感を容赦なく相手の膣内に吐き出していった。


伊月・菜綱「「おおおおおおおッ!!!!!んほおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!

       いぐううううううううううううううッ!!!!いっぢゃううううううううううううううッ!!!!!

でるううううううううううううううッ!!!!精液でるうううううううううううううッ!!!!!」」

ドッピュウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!ドッピュウウウウウウウウウウウッ!!!!!

ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!


大量に中出しされた精液が潮と混ざり合いながら、二人の結合部から溢れ出ていた。

ボタボタと白濁色の淫液が粘り気のある糸を引きながら床に落ちていき、淫液の水たまりをさらに広げていった。

伊月と菜綱は険しい表情で突き合わせていた顔を、今では無様なアヘ顔に変えて喘ぎに喘いでいた。

全身は電流でも流されたのかと思うほど激しく痙攣しており、互いに相手に抱きつくことでなんとか立っているような状態だった。

しかしそれがいつまでも持つはずがなく、ついに二人は足元に広がる淫液の水たまりに足を取られて倒れてしまう。


ドサアアアッ!!!!

伊月・菜綱「「おッ、ふうううううううううううううッ!!!!!!」」

ブポオオッ、ゴポオオオオッ・・・ゴポオオッ・・・


倒れた拍子にマンコに突き刺さっていた二人のふたなりチンポが抜け落ちた。

下品な音を立てながら栓が外れた膣口から中出しされた精液が吐き出されていく。

淫液の水たまりの上に仰向けに寝転がり、股からダラダラと精液を吐き出しながらだらしないアヘ顔を晒し合う伊月と菜綱。

時折腰を震わせている二人は、心地よい快感の余韻に浸りながら少しばかり硬さを失ったふたなりチンポの回復に努めていた。

この程度では、まだ二人の縄張り争いは終わらない。

今回はどちらかが相手に完全に屈服するまで、互いに止めるつもりは毛頭ない。

一時の息継ぎをしながらも、伊月と菜綱の心の中では相手へのドス黒い炎が勢いを増して燃え上がっていたのだった。




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