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今週中に加筆・修正を加えたものをpixivに上げます。

とりあえず書き上がったばかりのものです。





眼鏡をかけたおさげの少女と眼鏡をかけた三つ編みの少女が二人、どことも知れぬ倉庫の中で向かい合っていた。

二人からは険呑な雰囲気が漂い、互いに強烈な視線で相手を睨みつけていた。

向かい合う少女たちの間には大きなマットが敷かれており、少し離れたところには三脚に繋がれたビデオカメラが置いてあった。

睨み合う少女たちは一切言葉を交わすことなく、ただただ黙って相手を睨みつけている。

しばらく沈黙が続いたが、どちらともなく着ていた制服に手をかけるとその場で脱ぎ始めた。

一枚一枚脱いでいき、その場に投げ捨てていく。

密かな自慢としている巨乳を包んだブラと、密かなコンプレックスの大きなお尻を包んだショーツだけの姿になった少女たちは、かけていた眼鏡をはずして脱ぎ捨てた制服の上に投げ捨てていった。

そしてお互いにマットのうえに上がると、一歩ずつ近づいていく。

互いの距離が近づくにつれて、少女たちの険呑な雰囲気はますます重みを増していった。

そしてブラに包まれたお互いの巨乳がぶつかり合うまで近づき合った直後、二人の少女たちは相手の顔に向かって思いっきり張り手を叩きつけ合った。


ぱああんッ!!!!


それが少女たちの決闘の開始の合図となった。

本気の張り手に顔を横に背けた二人の少女たちは、すぐに険しい表情を浮かべた顔を正面に持ってくると両手を伸ばして相手の髪の毛を鷲掴みにしていった。

情け容赦一切なしに思いっきり相手の髪の毛を引っ張り合いながら激しい取っ組み合いを繰り広げる少女たち。

互いの口からは苦悶のうめき声と相手への罵倒が叫ばれていた。

女らしい肉付きのよい女体と女体をこれ以上ないほど密着させながら、険しい表情を浮かべながら相手の髪を引っ張り、体のいたるところを叩き合った。

容赦のない攻めは二人の怒りのボルテージを瞬く間に跳ね上げていき、相手への罵倒はいつしか獣の如き咆哮へと変わっていった。

おさげの少女がバランスを崩してしまい、少女たちは縺れ合ったまま床に倒れ込んでいった。

すぐさまマウントを取り合うように床の上を転がっていく少女たち。

倉庫の端まで転がると、すぐに反対方向に転がっていき何度も倉庫の床を往復していった。

少女たちの体は埃に汚れていったが、そんなことを気にする余裕などなかった。

互いに相手をめちゃくちゃにすることしか頭の中にないのだ。


ちょうどカメラの正面に転がってきた時、三つ編みの少女がおさげの少女を床に押さえつけることに成功した。

鋭い視線で火花を散らす少女たちだったが、三つ編みの少女はおさげの少女の脱げかけているブラに手を伸ばすと一気に引き千切っていった。


ぶるんッ!!!!


ブラから解放された巨乳が大きく弾んで顔を出す。

取っ組み合いで興奮したためか、二つの乳首はこれ以上ないほど尖っていた。

ブラを剥ぎ取られたおさげの少女だったが、特に怯むことなく自分の上に乗っている三つ編みの少女の脱げかけているブラに手を伸ばした。


ぶるんッ!!!!


力づくで引き千切られたブラから解放された三つ編みの少女の巨乳が、大きく弾んで顔を出した。

おさげの少女に負けず劣らずの巨乳を誇る三つ編みの少女であったが、やはり同じように興奮しているのかこれ以上なほど乳首が尖っている。

少女たちは手に持った相手のブラを投げ捨てると、当然のごとく相手の乳首に狙いを定めていった。


ぎゅうううううううううううううううううううッ!!!!!!


両手を相手の乳首に伸ばして、思いっきりつねり合う少女たち。

少女たちの口からは絶叫が迸り、目をぎゅっとつぶって耐えていた。

しかし互いに相手をめちゃくちゃにしようとしている二人だ。

容赦などするわけもなく、むしろもっと叫びとばかりに緩急までつけてつねっていった。

相手の乳首を引き千切る勢いでの乳首のつねり合いは、三つ編みの少女とおさげの少女がたまらずに軽い絶頂に達するまで続けられた。

大きく体を二、三度跳ね上げて絶頂した拍子に、二人の手から力が抜けてしまい相手の乳首を離してしまった。

荒い息を吐きながら涙を浮かべる目で睨み合う少女たち。

下に押さえられていたおさげの少女が体を起こし、三つ編みの少女と向かい合った。

少女たちは座った状態で向かい合うと、大きく息を吸って巨乳を張ってお互いの巨乳と巨乳を潰し合っていった。


むぎゅうううううううううううううううううううッ!!!!!!


柔らかな乳肉が鬩ぎ合い、大きく形を変えて激しく揉み合っていく。

両腕を相手の背中に回して締め付け合う少女たちは、相手の肩に顎を乗せて歯を食いしばっていた。

どちらも自分の巨乳が勝つと言い張り、相手の巨乳を駄乳と貶していった。

ショーツに覆われた割れ目同士も押し付け合い、互いに女と女をこれ以上ないほど全面に出してぶつかり合っていた。

相手の巨乳をさらに責め立てるためか、三つ編みの少女とおさげの少女は全身を小刻みに揺らしていく。

その振動が二人の性感帯を激しく擦り合い、尖った乳首同士を弾き合うことになって強烈な快感をお互いに与え合った。

くぐもった嬌声を上げながら、相手を罵倒し貶し合う少女たち。

醜い女の争いは、止めるものがいなければますますエスカレートしていくだけだった。

二人の女体の揺れはどんどん激しさを増していき、少女たちの口から迸る嬌声も甲高くなっていく。

そしてついに大きく全身を跳ね上げた三つ編みの少女とおさげの少女は、同時に高まった性の衝動を解き放っていった。


びくんッ・・・びくんッ・・・びくんッ・・・びくんッ・・・


互いの後頭部の髪を引っ張り合い、顔をのけぞらせながら絶頂の余韻に浸る少女たち。

全身を震わせながら快感の余韻に浸っていたが、おさげの少女が鋭い視線で三つ編みの少女を睨みつけると握りしめていた三つ編みの少女の髪を離し、その手で思いっきり張り手を叩き込んでいった。


ぱあああんッ!!!!!


倉庫の中に乾いた音が響き渡る。

顔を横にそむけた三つ編みの少女がゆっくりと顔を戻していき、無表情でおさげの少女の顔を見た。

叩かれた頬はわずかに赤く染まっており、おさげの少女の本気を物語っていた。


ぱあああんッ!!!!!


直後、先ほどに勝るとも劣らない乾いた音が倉庫の中に響き渡った。

三つ編みの少女がおさげの少女の頬を思いっきり張り返したのだ。

叩かれた頬をわずかに赤く染めて顔をそむけるおさげの少女。

ゆっくりと顔を戻していき、無表情で三つ編みの少女の顔を見つめるおさげの少女。

そんなおさげの少女を同じように無表情で見つめる三つ編みの少女。

静かに顔を見つめ合っていた少女たちは、しかしその次の瞬間には怒りを爆発させて絶叫を上げながら互いに襲い掛かっていった。


ぱあああんッ!!!!ぱあああんッ!!!!ぱあああんッ!!!!ぱあああんッ!!!!ぱあああんッ!!!!


激しい張り手合戦を繰り広げる少女たち。

互いの頬や巨乳に容赦なく手のひらを叩き付け、相手の白い肌に赤い紅葉を散らし合った。

何度も何度も張り手を叩き込み合う少女たちだったが、近づきすぎて叩きづらくなると今度はガバッと相手に組み付いていった。

真正面から巨乳と巨乳を潰し合いながら相手の大きな尻肉を両手で鷲掴みにしてがっぷりと組み合うと、互いに大きく足を広げて腰を落として蟹股の格好で割れ目と割れ目も押し付け合っていった。


カメラの前で繰り広げられる力のこもった女相撲。


三つ編みの少女とおさげの少女の口からはくぐもった絶叫が上がり、相手を押し出そうと全力でぶつかり合っているのが見て取れた。

気合を入れるためか、少女たちの口からのこったのこったッ!!!と囃子声が飛び出している。

互いに相手にもっとかかって来いとでもいうように挑発気味に囃子声を掛け合う二人は、見事に相手の挑発に乗る形でさらに全身を押し込んでいく。

巨乳と巨乳が圧迫されて苦しいようで、二人の口からはだらりと舌が出ていたが、それでも相手を離そうとはせずに気丈に囃子声をかけていた。

しかしだんだんとその声にも覇気がなくなってきて、代わりに艶やかな喘ぎ声が混じり始めた。

女の急所同士をこれでもかと直に押し付け合っているのだ。

感じないわけがなかった。



三つ編みの少女とおさげの少女は自分たちが感じ始めていることに気づくと、相手を押し出すことから逝かせることに変えた。

握りしめている相手の尻肉を揉みしだき、全身を小刻みに震わせてこすりつけあっていく。

少女たちの口からは甲高い喘ぎ声と相手への罵声が混じり合った声が叫ばれ、互いのその声を聞くだけで二人の胸の内にはどうしようもないほどの不快感が広がっていった。


ぱあんッ!!!!!


おさげの少女は苛立ちの気持ちをぶつけるため、思いっきり右手で三つ編みの少女の大きなお尻を叩いていった。

突然お尻を叩かれて悲鳴をあげる三つ編みの少女は、すぐに怒りの声をあげながらおさげの少女の大きなお尻を叩き返した。


ぱあんッ!!!!!ぱあんッ!!!!!ぱあんッ!!!!!ぱあんッ!!!!!ぱあんッ!!!!!


お尻を叩き合う音が倉庫の中に響き渡る。

悲鳴と喘ぎ声、そして罵声を入り混じった絶叫を上げながら相手のお尻を何度も叩き合い、同時に互いの巨乳と割れ目も擦りあっていく二人の少女たち。

痛みと快感を同時に感じながらぶつかり合う三つ編みの少女とおさげの少女は、どちらも一歩も引く様子を見せなかった。

柔らかな尻肉がまるで猿のお尻のように真っ赤に染まるまで叩き合った二人は、互いに強烈な一撃を同時にお見舞いしあった直後、それが引き金となり絶頂に追い込まれてしまった。


ぷしゃあああああああああああああああああッ!!!!!!!


屈辱の絶叫が少女たちの口から奏でられ、割れ目からは大量の負け潮が噴き出していく。

全身をひくつかせながら絶頂した少女たちは、お互いに組み合ったまま床に倒れ込んでいった。

余韻が引かない体を無理やり動かして、床に寝転んだまま取っ組み合う少女たち。

カメラの目の前で肉付きのよい女体と女体をこれでもかと絡め合い、相手の上になろうと必死にもがいていた。

激しく揉み合う少女たちだったが、三つ編みの少女がおさげの少女の隙をついて背中の上に自身の巨乳を押し付けながら覆いかぶさっていった。

おさげの少女はうつ伏せになりながらも三つ編みの少女の髪の毛を引っ張って上からどかそうとするが、三つ編みの少女もおさげの少女の髪を引っ張り返しながら全身を覆い被せるようにして押さえつけていく。



カメラの目の前には、赤く染まった大きなお尻が二段重ねで左右に揺られている淫靡な光景が広がっていた。

少女たちの股が噴き出した潮でぐしょぐしょに濡れていることがはっきりとわかり、粘り気のある糸を引きながら柔らかい尻肉がぷるぷると震えていた。

どちらの少女たちも相手に負けるものかと必死になって取っ組み合いを続けていた。

なんとか体を捻って自分の上から三つ編みの少女を振り落としたおさげの少女だったが、お互いの髪を引っ張りあっている少女たちはすぐにまた絡まりあっていく。

何度か上下を入れ替えていた少女たちは、いつの間にか互い違いになるとお互いの顔に自分の巨乳を押し付け合う形になった。

柔らかい乳肉を顔中に押し付けられ、息苦しさに足をばたつかせる少女たち。

しかし後頭部に回された相手の手が顔を巨乳に押し付ける形で抑え込んでいるせいで、二人は相手の巨乳から顔を離せなかった。

三つ編みの少女とおさげの少女はせめてもの抵抗として自分の頬に食い込んでくる相手の勃起した乳首に吸い付いた。

口いっぱいに相手の乳肉を頬張り、唾液まみれの舌で相手の乳首を舐りまくる。

息苦しさと快感に、互いの後頭部を掴む手に力がこもりあがく足はまるで陸に上がった魚のようだった。

くぐもったうめき声とわずかに聞こえる淫靡な水音。

どちらも絶対に相手を自慢の巨乳で窒息させようと激しい意地の張り合いを続けていった。

数分間そのままの状態で顔を巨乳で塞ぎ合った二人。

だんだんと二人の少女の四肢から力が抜けていき、割れ目からちょろちょろと黄金水が漏れだした。

ついに相手の顔を押さえつけれなくなった三つ編みの少女とおさげの少女は、自然と相手の巨乳から顔が離れて仰向けに寝転んだ。

どちらも汗と涙でひどい顔を晒し、必死に新鮮な空気を肺に取り入れていく。

ぐしゃぐしゃになった顔は真っ赤に染まり、しばらく動けそうもなかった。




それからしばらくたってようやく体を動かせるようになった三つ編みの少女とおさげの少女。

かなりの疲労困憊の様子を見せながらも、少女たちの目にはまだやる気の火がともっていた。

四つん這いになって睨み合う少女たちだったが、三つ編みの少女は一度おさげの少女から視線を切って離れた場所に置いておいた自分の荷物に向かって這って行った。

おさげの少女は黙ったまま三つ編みの少女を見ていた。

三つ編みの少女は鞄の中から双頭ディルドを取り出しておさげの少女に見せ付ける。

それをみたおさげの少女は、黙ったまま三つ編みの少女に四つん這いになったままお尻を向けていった。

双頭ディルドを手に持った三つ編みの少女は近寄っていくと、同じようにおさげの少女にお尻を向けて四つん這いになり、まずは自分の割れ目に双頭ディルドを咥えこんでいく。

微かな喘ぎ声を上げながら半分ほどまで咥えこむと、反対側の先端をおさげの少女の割れ目に押し当てていき腰を押し進める。

少女たちの割れ目に双頭ディルドが半分ずつ咥えこまれ、ぴったりと赤く染まったお尻とお尻がくっついた。

その直後、三つ編みの少女とおさげの少女は四肢を力強く張って腰を振り、お互いを犯し始めていった。


ぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッ!!!!!!


柔らかい尻肉と尻肉がぶつかり合う音と、濡れた割れ目と割れ目がぶつかり合う湿った音が混ざり合って倉庫の中に響き渡る。

少女たちの口から甲高い喘ぎ声が迸り、互いを罵倒しながら激しく腰を振り続けた。

三つ編みの少女とおさげの少女は、これで決着をつけるつもりだった。

ぷしゃぁあああああああああッと潮を噴き上げながら絶頂しても、どちらも腰の動きを止めなかった。

それどころか震える四肢に力を入れてお尻を突き出すようにして掲げると、さらに相手の子宮口めがけてディルドを押し込み合っていく。

たわわな四つの巨乳がぶら下がり、ぷるぷると柔らかく震えている先にさかさまになった相手の顔を見つけると、三つ編みの少女とおさげの少女は絶叫を上げながら腰を打ち付け合った。

どちらも相手を逝き果てさせようと、何度も何度も腰を振って犯していった。


ぷしゃぁああああああッ、ぷしゃぁああああああッ!!!!!


二人が噴いた潮が床で水たまりを作るほど絶頂を繰り返した少女たち。

十を超えたあたりからもはやまともに数えることが出来なくなったほど快感に染まった頭で、必死に意識を繋ぎとめようとする少女たち。

だが度重なる絶頂は抗う少女たちの意識をあっさりと踏みつぶしていった。

最後に獣のような咆哮を上げながら絶頂した少女たちは、締め付けすぎた膣圧によって双頭ディルドが押し出されてしまい、支えを失ったようにばしゃんッと互いの潮が混ざり合った水溜りに下半身を落としていった。

うつぶせで倒れこみ、巨乳を押しつぶしながら割れ目をひくつかせて新たな淫液を断続的に噴き出している少女たち。

完全にアへ顔になって意識を失った少女たちは、ついに互いを犯し合って果てたのだった。





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