FANBOX2周年記念作品第二弾「優等生・劣等生 後日談」 (Pixiv Fanbox)
Content
~お知らせ~
マニアプランご支援者様用アーカイブに「とある奴隷の独白 外伝」を追加しました。
燐の家は確かに豪邸と呼ぶにふさわしく、資産家一族というのも決して間違いではない。
しかし資産家というのはそれ相応に働くからこそ、その資産をなすことが出来る。
つまるところ燐の親は忙しいのだ。
そのため家にいないこともざらにあり、燐にとっては今はそれが非常にありがたいことだった。
冬香との決着をつけるために誰にも邪魔されない場所でやるには、やはり自宅が一番いい。
燐は事前に親の仕事の予定を確認すると今度の週末は両親ともに泊りで出張だということが分かった。
当然そのチャンスを使わない手はない。
すぐに冬香にこのことを連絡し、週末に家に来るように呼びつけた。
冬香も待ちわびていたようで、返信はすぐに返ってきた。
前回の決闘以降、二人は学校であえて接触をすることをやめた。
今の燐と冬香は、少しでも揉め事を起こせばそれだけで互いを犯し合うような関係になってしまったからだ。
まさか学校でそんなことをするわけにもいかないため、二人は可能な限り接点を持たないように心掛けていた。
しかしその分当然ストレスが溜まり続ける。
そんな中やってきたチャンスに、二人は週末を心待ちにしながら学校生活をなんとか送っていくのだった。
そしてあっという間に日々が過ぎ、ついにその日がやってきた。
冬香は再び燐の豪邸を訪れると、すでに勝手知ったるとばかりに家の中に入っていく。
玄関にしかっり鍵をかけて上がりこみ、まっすぐに以前犯し合った部屋に向かうと扉を開けて中に入った。
燐「ようやく来たわね。今度こそめちゃくちゃに犯してやるから覚悟しなさいッ!!!!」
冬香「犯されるのはあなたの方ですッ!!!!徹底的に潰してあげますッ!!!!」
燐「はッ、口先だけの啖呵なんて意味がないわッ!!!!!
さっさとかかってきなさいよッこの貧乏人ッ!!!!」
冬香「いいましたねッこの傍若無人ッ!!!!!
口先だけかどうかその体にわからせてあげますッ!!!!」
部屋の中は前回同様柔らかな布団が床一面に敷かれていた。
その中でラフな格好で待ち構えてた燐は、冬香と視線を合わせた瞬間湧き上がる闘争心をぶつけるように冬香を煽っていった。
燐の言葉を聞いた直後、冬香の闘争心もこれ以上ないくらい燃え上がっていくき間髪入れずに言い返す冬香に対し、燐もすぐに言い返していく。
互いにあっという間に燃え上がった二人の少女たちは、まっすぐに相手に向かって襲い掛かっていった。
燐・冬香「「んちゅんちゅんちゅッ、じゅるるるるるるるるるるるるぅううううッ!!!!!!!」」
グイィィイイイイイイッ!!!!!!パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!!!
まさに喰らい合いとでもいうように互いの口に吸い付き合った二人。
相手の後頭部に両腕を回して髪の毛を鷲掴みにしながら抱え込み、自分の方へと相手の頭を引き付け合った。
衣服の上から重なり合った巨乳と巨乳が盛り上がり、二人ともスカートを履いた下半身を激しく前後に振って相手の秘貝に自分の秘貝を衣服越しに叩きつけ合う。
完全に相手を犯すことに躊躇いを無くした二人の少女たちは、最初から全力でお互いを辱め合っていったのだった。
燐・冬香「「んぶぅううううぅうううぅううううッ!!!ふぎゅぅううううぅううううううッ!!!!」」
ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ!!!!
お互いに相手と思う存分犯し合えるという状況に始まる前からすでに興奮していたようで、あっという間に軽い絶頂に達してしまった。
しかし今更その程度で怯む二人ではない。
吸い付き合っていた口を離した燐と冬香は、いやらしい笑みを浮かべながら相手の後頭部を掴んでいた手を下へと持っていった。
燐「はぁッ、はぁッ、ずいぶんあっさりイッたじゃないッ!!!!
そんなに私と犯し合いたかったのッ!!!」
冬香「はぁッ、はぁッ、否定はしませんッ!!!!
でもあなただってあっさりとイッてますよねッ!!!!
私と犯し合いたかったのはあなたの方じゃないですかッ!!!」
燐「私も否定はしないけどねッ!!!
でも正確には“犯し合いたい”じゃなくて、あんたを“犯したい”の・・・よッ!!!」
グィイイイィイイイイッ!!!!
冬香「あはぁああああッ!!!やッ、やってくれましたねッ!!!
私だってッ、あなたを犯したくってたまらないんです・・・よッ!!!」
グィイイイイィイイイッ!!!!
燐「んひぃいいいいぃいいいッ!!!じょッ、上等よぉおおおおッ!!!!
真っ向から犯し尽くしてやるわッ!!!!!あんたもかかってきなさいよぉおおおおおッ!!!」
冬香「言われなくてもッ!!!!もとよりそのつもりですぅうううううッ!!!!!」
グィイイイッ、グィイイイッ、グィイイイイイイッ!!!!
燐・冬香「「んはぁああああああぁああッ!!!!くッ、食い込むぅうううううぅうううううッ!!!」」
燐は冬香と言い争いながら下げていった腕で一気に冬香のスカートを捲り上げていくと、綺麗な形をしたお尻を覆うショーツを両手で掴んで思いっきり引っ張り上げていった。
強烈な食い込みにたまらず嬌声を上げてしまう冬香だったが、当然のごとく燐のスカートを捲り上げて同じようにショーツを引っ張り上げ返していく。
来るだろうとは分かっていてもお尻に強烈に食い込むショーツの感触は、とうてい耐えられるものではない。
燐も嬌声をあげるが、それ以上に闘争心を掻き立てられたのか冬香を挑発しながら緩急をつけてショーツを冬香のお尻に食い込ませていった。
冬香も闘争心を剥き出しにしてやりかえし、お互いに快感と怒りに歪ませた表情を突きつけ合いながら激しい食い込ませ合いを繰り広げていった。
スカートが捲り上げられ剥き出しになったお尻の割れ目に容赦な食い込んだショーツは、紐状になった部分が谷間に隠れて見えなくなっている。
当然二人の秘貝も刺激を受けており、否が応でも感じてしまう。
それでも相手を少しでも先にイカせようと、再び腰を振って衣服越しに秘貝と秘貝をぶつけ合う。
どんどん高まっていく快感が全身に広がる感覚を感じ取った二人は、ついに我慢できずにその勢いのまま盛大に快感を解き放っていった。
燐・冬香「「あひぃいいいいいいいいぃいいいいいぃいいいいいいいいいいッ!!!!」」
プシュゥウウウウッ!!!!!プシュゥゥウウウゥウウウウッ!!!!
秘貝から音を立てて噴き出した潮がショーツに染み込んでいくのを感じながら、二人は全身を震わせて身悶えていた。
絶頂の勢いに押されて爪先立ちになり、たわわに実った巨乳同士を押し込み合いながら鍔迫り合いのように女体と女体を競り合わせていた二人だったが、絶頂の波が過ぎ去ると同時にお互いに距離を取った。
二、三歩後ろに下がって間を開けた燐と冬香は荒い息をしながら赤く染まった相手の顔を睨みつけると、意を決したように着ていた衣服を脱ぎ始めていった。
燐「たっぷり犯してやるわッ!!!!覚悟しなさいよッ!!!!」
プルンッ!!!グィイイッ!!!
燐はお尻と秘貝に食い込んでショーツ一枚だけの姿になると、自分の巨乳を大きく揺らしながらショーツのゴムを上に引っ張って自分から秘貝に食い込ませていった。
堂々と仁王立ちでトップレス姿を冬香に見せ付けていき、全身からやる気を滾らせていく。
ショーツには先ほど噴き出した潮のシミが広がっているが、燐は全く隠すつもりはない。
それを見せつけられた冬香もすぐに言い返していった。
冬香「犯されるのはあなたの方ですよッ!!!!私の前で無様に土下座させてあげますッ!!!」
プルンッ!!!グィイイッ!!!
冬香も燐と同じようにショーツ一枚だけの姿になり、自分の巨乳を見せつけるようにして大きく揺らしながらショーツのゴムを上に引っ張って秘貝に食い込ませていった。
そうして卑猥な格好を恥ずかしがる様子も見せずに堂々と晒し合う燐と冬香。
互いにハイレグのように秘貝とお尻に潮が染み込んだショーツを食い込ませ合った二人は、ゆっくりと円を描くように回り始めた。
腰を若干落として隙があればすぐにでも飛び掛かれる構えを見せながら、少しづつ確実に距離を詰めていく二人。
どちらも相手の目をまっすぐに睨みつけ合い、視線で火花を散らしながら互いの動きを牽制し合う。
そしてあと一歩で触れ合える距離まで近づき合った燐と冬香は、同時に相手に向かって飛び掛かり一気に距離を詰めていった。
燐・冬香「「犯しつくしてやるぅううぅううううううううううッ!!!!!!!」」
グニュゥウウウゥウウウゥッ!!!!!パンッパンッパンッパンッ!!!!
燐「んぎぃいいいいいいいいいぃいいいいいいッ!!!!!!!
潰れろッ、潰れろッ、潰れちゃえぇええええええええッ!!!!!」
冬香「あぐぅうううううぅううううううううううッ!!!!!!!
潰れなさいッ、潰れなさいッ、潰れなさいぃいいいいいいッ!!!!!」
四つに手を組んだ燐と冬香は一度その自慢の巨乳を思いっきり押し込んで潰し合ったが、すぐに体をひいて潰し合っていた巨乳を離すと今度は前後左右に体を揺すって巨乳と巨乳をぶつけ合わせていった。
互いに相手の巨乳を潰そうと躍起になっている二人は、何度も何度も自分の巨乳で相手の巨乳を殴りつけていく。
激しい乳ボクシングは二人の闘争心をさらに煽っていき、その上勃起した乳首が柔らかな乳肉に食い込んで擦れたり、乳首同士が絡み合うことで痛みとともに強烈な快感も与え合っていた。
一気に高まる快感にイクのも時間の問題といったところだが、燐と冬香はそれを察してか勢いよく巨乳と巨乳を真正面から押し込み合うと激しく擦り上げていった。
燐・冬香「「あッ、あッ、ぁああああああんんッ!!!!
このこのこのッ!!!イケッ、イケッ、イッちゃえぇえええええぇえええええええッ!!!!!!」」
プシュプシュゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!
叫び声とともに全身が大きく震え、ショーツ越しに潮が噴き出した。
燐も冬香も絶頂の余韻に全身が浸っているが、それ以上に相手への闘争心が勝る二人は組み合っていた手を離して互いのショーツを鷲掴みにしていった。
互いに額を押し付けて至近距離で睨み合うと、どちらも容赦なく一気に掴んだ相手のショーツを上に引っ張り上げていきこれでもかと食い込ませ合った。
燐・冬香「「あひぃいいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいッ!!!!!!!」」
グィイイイイィイイイイッ!!!!!
強烈な食い込みに、思わず二人の口から艶やかな嬌声が迸る。
少しでもショーツが食い込む感触を和らげようと爪先立ちになった燐と冬香は、全身を鍔迫り合いながら相手の秘貝とお尻にショーツを食い込ませて吊り合った。
激しい女相撲は絶頂したばかりの二人の女の急所を攻め立て、二人の腰は強い快感で痙攣を起こしている。
快感で歪む相手の顔をさらに歪ませてやろうと食い込ませているショーツを前後に揺すり、秘貝や勃起して顔を出したクリトリスに柔らかい布を擦りつけていくと、二人の脳に電流の如き快感が奔った。
燐「あはぁあああああああぁああッ!!!!!まッ、負けないぃいいいいッ!!!!
ほらぁああッ!!!!イキたいんでしょッ!!!!!イクって言いなさいよぉおおおぉおおおッ!!!!」
冬香「んほぉおおおぉおおおおおおッ!!!!!まッ、負けませんんんんんッ!!!!
あなたの方こそイキたいのでしょうッ!!!!イクって言ってみなさぃいいいぃいいいッ!!!!」」
グィイイイイイイイィイイイッ!!!!!グチュグチュグチュッ!!!!!
燐・冬香「「くふぅうううううううぅううううぅううううううッ!!!!!
いやぁああああああぁああああぁあああああッ!!!!
絶対に先にイキたくないのにぃいいいいいいぃいいいいッ!!!!!」」
プッシャァアアアアアアアアァアアアアァアアアアアアアアアッ!!!!!!
ついに耐えきれなくなり全身をのけぞらせながら絶頂してしまった。
悔しさと心地よさを同時に感じながら盛大に絶頂した燐と冬香は、全身を何度も大きく痙攣させている。
がっぷりと組み合ったまま絶頂の余韻に浸っていた二人だったが、少しするとどちらからともなく相手のショーツを離してばっと距離を開けた。
燐・冬香「「はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ!!!!!」」
荒い息を吐きながらお互いを睨み合う燐と冬香。
二人の股は互いが噴き出した潮でぐしょぐしょに濡れており、食い込んだショーツから滲み出た淫液が糸を引きながら床に敷いてある布団に垂れ落ちていった。
間をおかずの絶頂に流石に息が上がっている様子の二人ではあるが、やる気はまだまだ全身に満ち満ちていた。
燐と冬香はお互いにゆっくりと体を起こして相手に向かって自慢の巨乳を張って見せると、引っ張り合った結果紐状になって秘貝の割れ目に食い込んでいる自分のショーツに手をかけていった。
燐「何よッ、怖気付いたの!!?
私はまだまだやれるわよッ!!!!ほらッ、見なさいよッ!!!
んふぅううううぅううううううううッ!!!!ああああんんんッ!!!!」
グイグイグイグイッ!!!!グチュゥウウウウウウウウッ!!!!!
冬香「何ですってッ!!!!怖気付いたのはそちらの方でしょッ!!!!
私だってまだまだやれますよッ!!!!見てなさいッ!!!!
んひぃいいいいいいぃいいいッ!!!!はぁあああああんんんッ!!!!」
グイグイグイグイッ!!!!グチュゥウウウウウゥウウウゥッ!!!!!
燐と冬香は互いに大きく足を開いて蟹股になると、自分自身でショーツを引っ張り上げて自らの秘貝とお尻に食い込ませて擦っていった。
互いに相手を挑発し合い、自分の方がまだ余裕だと示すために自分の自慰を相手に見せ付ける二人の少女たち。
散々噴いてショーツに染み込んだ潮と刺激されて新たにあふれ出た淫液が混じり合い、二人の秘貝からは淫靡な水音が奏でられていた。
二人とも自分の秘貝を一切の手加減なしで攻め立てており、相手の痴態に興奮しながらも自分の方がもっとすごいとさらに荒々しい動きを見せていく。
そうして引っ張り合っていたショーツが限界に達して敗れた時、二人の秘貝も同時に限界に達した。
燐・冬香「「おほぉおおおおぉおおおおおおおおおおぉおおおおッ!!!!!!
イクゥウゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!」」
ブッシャァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!
二人は腰を突き出し合い、破れたショーツの残骸を握りしめ合いながら盛大に絶頂した。
相手の足元に向けて潮を噴きかけ合い、途中でぶつかり合った二人の潮は混ざり合って布団のシミとなっていった。
冬香は自分の足に燐の潮がかかる感触を感じると、全身が快感に震えているのもお構いなしに燐に向かって手に持っていた自身の潮が染み込んだショーツの残骸を投げつけていった。
冬香「汚い潮をよくもかけてくれましたねぇえええええッ!!!!!!!」
バチュンッ!!!!
燐「きゃぁああああッ!!!!!」
冬香が投げたショーツの残骸は燐の巨乳にあたると、ズルズルと淫液の後を引きながら布団に落ちていった。
燐は冬香に何をされたか理解すると同時に、怒りのままに手に持った自身の潮がたっぷり染み込んだショーツの残骸を投げ返していった。
燐「汚い潮はあんたの方でしょぉおおおおおッ!!!!!」
バチュンッ!!!!
冬香「きゃぁああああッ!!!!」
湿った音とともに冬香の巨乳に燐のショーツの残骸があたり、同じように淫液の後を引きながらズルズルと落ちていった。
それを見て怒りに染まった目で凜を睨みつける冬香だったが、燐も同じ視線で冬香を睨みつけていた。
お互いの視線がぶつかり合って火花が散った瞬間、二人は怒りを爆発させて再び相手に襲い掛かっていった。
燐・冬香「「この女ぁああああああああぁああああああああッ!!!!!!!」」
絶叫を上げながらお互いに掴みかかり、相手の髪の毛を引っ張り合いながら激しい取っ組み合いを始めた二人。
布団を荒々しく踏みつけ、巨乳と巨乳をぶつけ合い、相手を押し倒そうと激しく揉み合っていく。
釣り上がった目で睨み合う燐と冬香は、相手の睨みつけてくる視線を見ただけで全身に熱い闘争心が湧き上がるのを感じた。
そしてそれを隠すことなど一切せずに全面に出してぶつかっていった。
燐「んぎぃいいいいいぃいいッ!!!!倒れなさいよぉおおおぉおおおおおおッ!!!!!」
冬香「あぐぅううううううううううッ!!!!倒れなさいぃいいいぃいいいいいッ!!!!!」
グィイイイイイイイィイイイッ!!!!!グニュグニュグニュグニュッ!!!!
燐と冬香は片腕を相手の首の後ろに回して後頭部の髪の毛を鷲掴み、もう片方の手で相手の巨乳を揉みしだき合いながら、相手を布団の上に投げようと躍起になっていた。
どちらも相手を布団に倒そうと何度も下へと押しやるが、互いに足を踏ん張り合っており中々倒れない。
指が食い込むほどに相手の巨乳を握りしめ、揉みしだき、勃起した乳首をつねり上げて隙を作ろうとするが、すぐに自分がやったことを相手にもやり返されてしまう。
足腰に震えが奔り膝をつきそうになる燐と冬香だったが、意地でも相手よりは先につくものかと互いに相手に寄りかかるようにしてこらえている。
しかし一向に倒れない上自分の巨乳を好き勝手に揉みしだき、後頭部が痛むほど髪の毛を引っ張ってくる相手に怒りが抑えられない二人は、このままではらちが明かないと思たのか、同時に相手を突き飛ばして一度組み合っていた状態から離れた。
歪んだ表情を浮かべながら向かい合った燐と冬香。
二人は相手の顔を見た瞬間、無意識のうちに互いの頬に張り手を叩き込んでいた。
バシンッ、バシンッ、バシンッ、バシンッ、バシンッ!!!!!!!
燐・冬香「「んぶぅッ、ぐふぅッ、んぎぃッ、ぶぶぅッ、たッ、倒れろぉおおおぉおおおッ!!!!!」」
真っ向から両手を使っての張り手合戦。
手あたりしだいに相手に張り手を叩き込み合う燐と冬香は、一歩も引くどころか徐々に相手に近づいていた。
頬や巨乳を叩かれてくぐもった悲鳴をあげながらも、二人は必死に手を動かして叩き付けていく。
だんだんと繰り返し叩かれたところが赤く染まり始め、目尻に溜まった涙があふれ出て頬を伝ってくるときには、燐と冬香は勃起した乳首と乳首が触れ合うところまで近づいていた。
クリュッ!!!
燐・冬香「「ぁああんんッ!!!!!」」
互いの乳首が弾き合い、思わずといった形で二人の口から嬌声が漏れ出た。
一瞬動きを止めた燐と冬香は、しかしすぐにお互いに相手に抱き着いていくと互いの秘貝に指を突き入れていった。
燐「あくぅううううううぅうううッ!!!!!!!
何度だってッ、負けを認めるまでイカせてやるわよぉおおおおおおおッ!!!!!!!」
冬香「はぁあああああああああッ!!!!!!
望むところですッ!!!!屈服するまで何度でもイカせてあげますぅううううううッ!!!!!」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!
激しい手マンでお互いの秘貝を攻め立て合い始めた二人。
相手の肩に顎を置き、巨乳と巨乳を押し付け合い、軽く腰を落として相手の手を迎え知れるように足を開く。
逃げる様子など一切見せず、自分がイクよりも先に相手をイカせてやると真っ向から手マンでぶつかり合っていた。
左手は相手のお尻を鷲掴みにしており、逃がさないとばかりに抑え込んでいる。
大量に溢れ出した淫液は相手の指どころか手のひらまで濡らしており、飛び散った雫が布団にいくつもの円状のシミを作っていた。
燐「んぐぅうううううぅうううううッ!!!!はやくぅうううううッ!!!!!!!
イキなさいよぉおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!」
冬香「あぁあああんんんんんんんんんッ!!!!イッてぇえええええええッ!!!!!
はやくイッてくださいぃいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!」
グチュグチュグチュッ!!!!グチュグチュグチュッ!!!!グチュゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!
燐・冬香「「ッ!!!!・・・んほぉおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!」」
ブッシャァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!
痙攣しながら自分の指をこれでもかと締め付けてくる相手の膣壁を湯部の腹で擦り上げつつ、淫靡な水音を立てながら何度も出し入れを繰り返して攻め立て合った二人は、自分がもう限界だと察した直後に相手も限界であることを悟った。
一瞬でも先に相手をイカせたかった二人は、とどめの一撃とばかりに互いのGスポットを狙い撃ちした。
その刺激は一気に二人の脳天を直撃し、絶頂に追いやるには十分すぎるほどであった。
二人の思いは見事に互いを追い詰め、結果として二人は無様な絶叫を上げながら同時にイクことになってしまった。
床に敷かれた布団に盛大に潮を噴き出しそのまま縺れるように倒れこんでいった燐と冬香。
相手の淫液まみれの手が秘貝から離れ、指が抜けた淫口からドプゥウウウウッ!!!!と白濁した淫液があふれ出ていった。
燐・冬香「「ひぃッ、ひぃッ、ひぃッ、ひぃッ!!!!!!」」
布団の上に仰向けに倒れこんだ二人は、かすれた音を立てながら呼吸を荒げていた。
秘貝からはまだ断続的に潮が噴き出しており、二人の全身には快感の余韻が広がっている。
それでもすぐ隣にいる相手に目を向けて視線がぶつかり合うと、燐と冬香には動かないという選択肢など存在しなかった。
ゆっくりとだがお互いに相手にすり寄っていく燐と冬香は、お互いに相手の秘貝に顔を寄せていった。
横向きの体勢で互い違いになった二人の目の前には、淫靡に激しく蠢きながら淫液を垂れ流す相手の秘貝があった。
燐・冬香「「はぁッはぁッ・・・んじゅるるるるるるるるるるるるるるるッ!!!!!!!!!」」
ためらう様子など一切ない。
かぶりつくように相手の股座に顔を突っ込み合い、音を立てて相手の秘貝を啜り合う。
腰に回した手でお尻の尻肉を鷲掴み、腿で互いの顔を締め付ける。
溢れ出す淫液をかき分けながら舌で秘貝を嬲り、蠢く淫口に突き入れて辱めを与え合う。
これ以上ないほど敏感になっている秘貝をさらに攻め立て、強引に閉じた秘貝を舌でこじ開ける。
まるで赤いヒルが秘貝を捕食するかのように、燐と冬香は互いの秘貝にむしゃぶりついていた。
そして二人の舌は勃起したクリトリスにも容赦なく襲い掛かる。
完全に顔を出した尖ったクリトリスを舌で思いっきり舐め上げた上、軽く甘噛みして吸い上げていった。
その直後燐と冬香の腰が激しく痙攣をおこし、どちらも目を見開いて秘貝から襲ってくる快感の津波に襲われていった。
燐・冬香「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!」」
プシュゥゥウウウゥッ、プシュゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!!
プシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!
大量の潮がお互いの顔や口の中に噴き出されていった。
顔中に相手が噴き出した潮を浴びながら、白目をむいて意識を飛ばしてしまう燐と冬香。
二人は相手の秘貝に顔を埋めたまま、一度気を失ってしまうのだった。
一時間ほど経っただろうか。
気を失っていた冬香が意識を取り戻すと、目の前には燐の秘貝があった。
顔中を燐の淫液でベトベトに濡らしながら、ゆっくりと体を動かして燐の秘貝から顔を離していった。
燐はまだ気絶したままなのかと視線を向けると、ちょうど燐も意識を取り戻したところだった。
燐もゆっくりと体を起こしていき、二人は相手の淫液まみれの顔を見つめ合った。
冬香「随分素敵なお顔になりましたね。
普段のお顔よりよっぽどいいですよ。」
燐「あんたこそ、だいぶマシな顔になったんじゃない。
大した化粧もできないんだから私の潮で彩れて光栄でッ、んぎいいいッ!!!!」
ムギュウウウウウウウッ!!!!
冬香「また私を貧乏人と蔑みましたねッ!!!!
あなただけは絶対に許しまッ、んぎいいいいッ!!!!」
ムギュウウウウウウウッ!!!!
冬香が淫液まみれの燐の顔を揶揄ると、すかさず燐も言い返した。
しかも冬香が気にしている貧しさを思いっきり蔑んで言ったため、冬香の怒りは臨界点をあっさりと越えていった。
怒りのまま燐の顔に手を伸ばし、思いっきり頬をつねり上げていく冬香。
燐の口からは悲鳴が上がるが、そんなことに構うはずもない。
そのまま燐の顔をつねっていく冬香であったが、当然燐もやられっぱなしなわけがなかった。
すぐに手を伸ばすと燐も冬香の頬を思いっきりつねり返していった。
冬香「離しなさいぃいいいいいッ!!!!!この傲慢女ぁあああああああッ!!!!!!」
燐「あんたが離しなさいよぉおおおおッ!!!!!この貧乏女ぁああああああッ!!!!!!」
冬香「見栄えだけのくせにぃいいいいッ!!!!!!
私にイカされて無様に気絶したのですからッ、おとなしく負けを認めなさいぃいいいいッ!!!!!」
燐「ふざけんじゃないわよぉおおおおおッ!!!!気絶したのはあんたもでしょぉおおおおッ!!!!!
いい加減私に屈服して這いつくばりなさいよぉおおおおおおおッ!!!!!!」
冬香「絶対に嫌ですぅううううううぅううううッ!!!!!!
あなたにだけはッ、何があっても負けませんんんんんんんッ!!!!!!!!」
燐「私だってぇええええッ!!!!!!
あんたにだけはッ、負けられないのよぉおおおおおおおおおッ!!!!!!!」
燐・冬香「「あぎぃいいいいいいいいいぃいいいいいッ!!!!!!!!
あッ、あッ、ぁあああああああああぁああああああああああッ!!!!!!!」」
ムギュゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!ムギュムギュムギュゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!
互いに淫液まみれの相手の顔を好き勝手につねり合いながら罵倒を叫び合う。
完全に意地の張り合いになった二人は、これでもかと相手の頬をつねる指に力を入れていった。
どちらも引かずの頬のつねり合い。
痛みに涙が流れてくるが、それでも燐と冬香は相手の頬から指を離さなかった。
しかし力の入れすぎでだんだんと指先がしびれてきてしまい、ついには意図せずに二人の指がお互いの頬から離れてしまった。
燐・冬香「「くぅうううう~~~~ッ!!!!!!」」
痛みに頬を手で押さえながら睨み合う二人。
しばらく頬を撫でて痛みを和らげていた燐と冬香だったが、落ち着いてくるとその場に立ち上がっていった。
二人が立ち上がると、互いの巨乳が存在感を誇るように大きく弾んでいった。
自然に視界にそれが入った二人は、とてつもない不快感を感じてお互いの巨乳に狙いを定めていった。
燐「はッ、無駄な駄乳がまだ生意気にも揺れてるわねッ!!!!!
今度こそ徹底的に潰してやるわッ!!!!」
冬香「駄乳なのはあなたの方でしょッ!!!!!
私の胸の方が圧倒的に優れていますッ!!!!!
いい加減目障りでしたからッ、そろそろ潰してあげますねッ!!!!」
燐「上等じゃないッ!!!!ならッ、真っ向からの乳相撲で勝負しましょうよッ!!!!!!
あんたの胸と私の胸ッ、どちらが上か決着をつけようじゃないッ!!!!」
冬香「望むところですよッ!!!!その駄乳にどちらが上かわからせてやりますッ!!!!!」
燐と冬香は自分の巨乳を下から持ち上げると、相手に見せ付けながらやさしく揉みしだいていった。
勃起した乳首を互いに向けて突き出し、自分の巨乳の方が相手より上だと信じている二人は絶対に引かない覚悟を決めていた。
じりじりと近づき合い、大きく足を広げて濡れた秘貝を晒しながら腰を軽く落としていく。
巨乳をしっかりと前へと押し出し、互いの乳首と乳首を軽く当てることで相手を挑発し合う。
そうしてお互いに狙いが定まった二人は、まっすぐに視線をぶつけると大きく息を吸っていった。
燐・冬香「「はっけよ~~~~いッ・・・・・・のこっっったぁあああああああッ!!!!!!!」」
グニュウゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!
燐・冬香「「おごぉおおおおおぉおおおおおおおッ!!!!!!!!
んんんんッ、どッ、どすこぉおおおおおぃいいいいッ!!!!!!!
のこったのこったのこったぁあああああああッ!!!!!!
潰れろ潰れろ潰れろ潰れろッ、潰れろぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!」」
真っ向から女のプライドをかけた激しい乳相撲が始まった。
しっかりと相手の背に腕を回して全力で締め付けあいながら巨乳と巨乳を潰し合い、鬩ぎ合う乳肉を大きく広げて互いに相手を犯してやるとばかりに激しい揉み合いを繰り広げている。
燐と冬香は至近距離で顔を突き合わせながら囃子声を掛け合って体を揺すり、少しでも有利になろうと全力で巨乳と巨乳を押し込んでいった。
だが目の前に憎い女の顔があり、しかも挑発するかのように囃子声をかけてくる。
二人はそれがたまらなく気に入らなくて、お互いに相手の口を封じにかかった。
燐・冬香「「んぢゅぅうううううううぅううううううううううッ!!!!!!
むちゅるるッ、んじゅるるるるるッ!!!!!ぐぶぅうううううぅううううううううッ!!!!!!!」」
グニュグニュグニュゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!パンパンパンパンパンパンッ!!!!!!
淫靡に舌を絡め合い、お互いの口内を貪る二人。
それだけにとどまらず、下半身ではいつの間にか腰を振って秘貝と秘貝を打ち付け合っていた。
上では口と口が吸い付き合い、上半身では巨乳と巨乳が鬩ぎ合い、下半身では秘貝と秘貝が犯し合っている。
まさに女と女のすべてをかけたぶつかり合いに、燐と冬香の興奮も一気に高まっていった。
どちらも負けるものかと闘争心を爆発させて相手の女体を自分の女体で犯しにかかっているため、感じる快感はとてつもなく強烈なものだった。
それはもはや押さえつけられたり我慢したりできるものではない。
二人の少女たちは高まりに高まった快感を、自然とお互いに向けて解き放っていった。
燐・冬香「「んほぉおおおおおおおおおおおおぉオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!」」
ブッシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァァァァアアアアアアアアッ!!!!!!!
獣のごとき咆哮を相手の口の中に叫び合いながら、盛大に絶頂した二人。
秘貝からも今までで一番多い量の潮が勢いよく噴き出して二人の足や布団を濡らしていった。
全身をガクガクと痙攣させて強烈すぎる快感に翻弄されながらも、燐も冬香も相手を絶対に離さない。
そのまま立っていられなくなった二人は、抱きしめ合ったまま布団に倒れ込んでいく。
しかし二人の決闘はまだまだここからだった。
燐・冬香「「ふぢゅるるるるるるるるるッ!!!!んぎゅううううううううううッ!!!!
むぢゅうううッ、むぢゅうううッ、んぶううううううううッ!!!!」」
パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ!!!!!
冬香が上、燐が下にあった状態で重なり合った二人は、互いの秘貝を打ちつけ合って犯し合いを続けて言った。
混ざり合った淫液を飛び散らかせながら、これでもかと上から自分の秘貝を打ちつけてくる冬香に対し、大きく足を広げて冬香の腰に両足を絡めて真正面から自身の秘貝で受け止める燐。
淫液の粘り気のある銀の糸を何本も秘貝と秘貝の間にかけながら、何度も何度も腰を振っていく。
そして限界が近くなると冬香はグッと腰を押し出してピッタリと隙間なく秘貝と秘貝を押し潰し合わせていった。
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!
再び大量の潮が二人の秘貝から噴き出し、お互いの膣内に中出しし合っていた。
貪り合う口の中に絶叫を迸らせ、快感に酔いしれながらも相手への闘争心を一切損なわない二人は、きつくきつく抱きしめ合ったままゆっくりと上下を入れ替えた。
バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ!!!!!
今度は燐が上になって激しく腰を振り秘貝を打ち付けていく。
二人の少女は涙を流しながらも血走った目で至近距離にある相手の目を睨みつけ、互いを徹底的に犯してやると女と女の象徴をぶつけ合い続けた。
それからも絶頂するたびに上下を入れ替えて犯し合いを続けていった燐と冬香。
二人の決闘場である部屋の中には、むせかえるような女の甘ったるい淫臭が満遍なく広がっており、床に敷かれた布団の上には至る所に淫液のシミが飛び散っていた。
その上を上に下になりながら転がり、さらに新たに潮を噴き出してシミを広げていく二人の少女たちの犯し合いは、その後も一時間近く続いた後ようやく力尽きた燐と冬香が気絶したことで一旦の幕を閉じることになった。
しかし、二人の決闘はまだ終わらない。
それからしばらくして目を覚ました二人は、全身に飛び散った相手の淫液を落とすために浴室に場所を移しての場外乱闘を始めた。
当然のように一緒に仲良くシャワーを浴びれるはずもない。
すぐにお互いに襲い掛かった燐と冬香は、縺れ合いながら洗い場の床に倒れこんだ。
上からシャワーのお湯を浴びながら、横向きに互い違いになった二人はためらうことなく相手の秘貝にむしゃぶりついていく。
散々犯してもまだ生意気にヒクついている相手の秘貝を屈服させようと、舌を使って手当たり次第に嬲りまくる。
燐・冬香「「んぢゅるるるるるッ!!!!!むじゅぅううううッ!!!!ふぢゅぅうううううううッ!!!!!!」」
グチュグチュグチュッ!!!!!!プシャァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!
たとえ相手がイッて潮を噴きかけてこようとも、自分がイッて潮を噴こうとも二人は舌の動きを止めなかった。
卑猥な水音とくぐもった嬌声を浴室に響かせながら、燐と冬香は互いの秘貝を貪り合い続けた。
激しいイカせあいで何度も相手の顔に潮を噴きつけながら絶頂した二人だったが、しばらくすると今度は相手の秘貝から顔を離して立ち上がった。
二人は手に濡れたタオルを持つとお互いに見せつけ合いながら自分の股に通してタオルを食い込ませていく。
燐・冬香「「あはぁあああああああッ!!!!!まだぁッ!!!!まだまだ犯してやるぅううううううッ!!!!」」
グイィイイイイイイイイッ!!!!!!グチュグチュグチュッ!!!!!
何度潰し合っても未だ張りを保ち、乳首をビンビンに尖らせた巨乳を揺らしながら互いを挑発し合い自慰行為を見せつけ合う二人。
タオルに自分の淫液を染み込ませていくと、今度はお互いに自分の淫液が染み込んだタオルを相手の股に通していった。
燐・冬香「「んひぃいいいいいいいいいいぃいいいいいいッ!!!!!!!
のこったぁあああああああッ!!!!!のこったのこったのこったぁああああああッ!!!!!」」
グチュゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!
巨乳を押し付け合いがっぷりと組み合った燐と冬香は、囃子声を掛け合いながら互いの秘貝とお尻にタオルを食い込ませ合う。
相手の肩に顎を乗せ、囃子声と嬌声を迸らせながら互いを吊り上げようとタオルを上へ上へと引っ張り上げる。
さらには前後にも動かして、タオルを擦り付けることでイカせようともしていた。
どんどん感じてくると、燐と冬香は顔を寄せ合いお互いの口に吸い付き合っていく。
相手の淫液まみれの顔を押し潰し合う勢いで重ね合わせ舌と舌を絡ませ合う二人は、淫欲の赴くままに発情した女体と女体をぶつけ合った。
浴室で散々犯しあっても、二人の決着はつかなかった。
まだまだ満足していない燐と冬香は、お互いに相手の髪を片手で掴み合いながら濡れた女体のまま決闘場である部屋に戻ってきた。
全身びしょ濡れで滴を落としながら部屋の真ん中で額と額を押し付けて睨み合う二人。
燐は掴んでいた冬香の髪を離すと一歩後ろに引いた。
冬香も掴んでいた燐の髪を離すと同じように一歩後ろに下がる。
燐「はぁッ、はぁッ!!!!!ムカつくッ!!!!!生意気な女ぁッ!!!!!!
もう一度ッ、真っ向から勝負よッ!!!!!女相撲で今度こそその駄乳を潰してやるわッ!!!!!」
冬香「はぁッ、はぁッ!!!!それはこちらの台詞ですッ!!!!!
いいですよッ!!!!やりましょうッ、女相撲ッ!!!!!
真っ向からぶつけ合ってッ、その駄乳を犯し尽くしてあげますッ!!!!!」
燐は苛立ちを露わにしながら冬香に真っ向からの女相撲での勝負を持ちかけた。
どちらの女体が上か、今度こそ白黒はっきりさせたいのだ。
それに乗らない冬香ではない。
冬香も燐に苛立ちをぶつけながらその誘いに乗っていった。
二人は自分の巨乳を揺らし、がに股になって淫液を垂れ流す秘貝を見せつけていく。
自分の乳首に舌を這わせ、互いの女体を貶し合い、相手への闘争心を燃え上がらせていった。
冬香「どすこいッ・・・どすこいッ・・・どすこいッ!!!!」
燐「どすこいッ・・・どすこいッ・・・どすこいッ!!!!」
冬香が見よう見真似だが四股を踏んで見せると、すぐに燐も同じように四股を踏んで見せた。
ブルンッブルンッと巨乳と巨乳を揺らしながら四股を踏む少女たち。
そしてついに布団に手をついて仕切りの構えをとると、お互いに一気に相手に向かって襲いかかっていった。
燐・冬香「「はっけよ~~~~~いいッ、のこっったぁああああああああああッ!!!!!!!!」」
パァァァアアアアアンッ!!!!!!!
柔らかい女体と女体が真っ向からぶつかり合い、相手の尻肉を両手で鷲掴みして秘貝と秘貝を打ち付けていく。
まさに女と女の喰らい合いを繰り広げていく二人の決闘は、まだまだ終わりそうにもなかった。
燐も冬香も、もう相手を逃すつもりなど毛頭ない。
徹底的に犯し、屈服させて自分の奴隷としてこき使ってやろうと考えていた。
当然相手もそのつもりでいることを察している二人は、意地でも相手に屈するつもりはない。
結局、燐と冬香は丸一日犯し合いを繰り広げていった。
どちらも満身創痍になるまで犯し合ったが、互いに相手を屈服させることはできなかった。
しかしこれで終わりではない。
二人は決着がつくまで、何度も犯し合う。
また次の機会まで女体を休めつつも自らの女体を高め合う二人。
そうして女の意地をぶつけ合う少女たちは、さらに女体と女体を絡めながら泥沼の因縁の関係を深めていくのだった。