思いついたネタ その39 (Pixiv Fanbox)
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悪の組織が侵略してた世界で、正義のヒロインとして覚醒した美少女AとB。
二人は幼少期から親友の間柄であり、正義のヒロインとして覚醒してからも一緒に戦ってきたかけがえのない仲間だった。
しかし悪の女幹部に捕らわれた二人は、その女の手でさんざんに嬲り者にされてしまった。
最初は反抗していた二人も、何度も犯されるうちにだんだんとていこうできなくなり、ついには洗脳術式によって女幹部の雌豚へと変えられてしまった。
しかも二人は女幹部の寵愛を独占するために、お互いに相手の足を引っ張り合う始末。
そこにはかつての美しい友情を深めた二人の姿はなく、ただただ醜くも浅ましい雌が二匹いるだけだった。
女幹部はそんな二人を上機嫌で眺めていた。
そしてあることを思いつき、それを実行するために部下に指示を出していった。
そして数日後、地下闘技場にAとBを連れてきた女幹部は、二人にさらなる洗脳を施した。
互いに相手を悪の手先と認識させ合い、この地下闘技場のリングの上で決闘をやらせるようにしたのだ。
ただ生臭いことは嫌いな女幹部は、決闘方法は犯し合いに限定した。
AとBにも相手を犯すことが戦いの手段だと洗脳しており、どちらも乳首と股間の部分が切り取られたレオタード姿でリングに上がっていた。
周りには女幹部の部下たちが集まり、AとBに向かって卑猥な言葉で囃し立てていく。
リングの上ではコーナーポストに背を預けたAとBが、かけられる言葉には一切反応せずにお互いを睨みつけていた。
下腹部に刻まれた淫紋が怪しい輝きを放っており、二人の全身を強制的に発情させて感度を上げていった。
AとBは互いに相手に向かって犯してやると叫び合い、勝って女幹部からのご褒美をもらうために躊躇いもなく相手に向かって襲いかかっていった。
卑猥なレオタード姿の美少女二人が、リングの上で激しい犯し合いを繰り広げていく様子に、周りで見ていた女幹部の部下たちのボルテージも上がっていった。
そんな様子を高いところから特等席で見下ろす女幹部。
親友だった相手を力ずくで組み敷き合い、相手のマンコに躊躇うことなく指を突き入れながら巨乳に吸い付き合っているAとBの様子に、非常に満足げな様子だった。
AとBの犯し合いはどんどん激しさを増していき、互いに潮を吹き合いながらマンコとマンコをぶつけ合った。
勢い余って相手のレオタードを引き裂き合い、全裸で絡まり合うAとBの姿に女幹部はさらなる余興を付け加えた。
双頭ディルドをリングに投げ入れると、AとBはすぐにそれをお互いに自分のマンコに咥え込み、四つん這いになって大きなお尻をぶつけ合いながら犯し愛を続けていった。
嬌声と罵声を迸らせ合いながら激しく相手を犯し合うかつての親友同士。
女幹部の意のままに操られる二人の美少女は、その後も何度も女幹部の戯れによって互いを犯し合っていくのだった。