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お待たせしました!!ようやく書き終わりました。

今回は中々に難産でした。少しでも楽しんでいただけたら幸いです!


~初めの部分にミスがあったので修正しました~


美園「出張?」

夫(父親)「そうだよ。3日ほど支部の応援に行かなければならなくなったんだ。

      だからちょっとの間留守にするけど、いい子にしてるんだよ。」

美園「もう、私はそんな小さな子供じゃないよ。」

美晴「そうよ、あなた。

   美園の心配なんてしてないで、お仕事頑張って。」

夫(父親)「あはは、そうだね。しっかり働いてくるよ。」


父親の出張の話を聞かされた美園と美晴は、一瞬視線を交えた。

しかしすぐにその視線は切れて、父親のために仲の良い母娘を演じていく。

父親は今週の週末に出張に行くとのことで、あと三日ほど後の話だった。

来週には戻ってくると笑って言っていたが、美園と美晴は笑顔を父親に向けていても全く違うことを考えていた。


父親がいないとなれば、あの秘密クラブで再び目の前の憎い雌を犯すことが出来る。


まさに絵に描いたような家族団欒の中、雌たちの頭の中はすでにそのことでいっぱいになっていた。

そしてその日の夜中、美晴は寝室を抜け出して美園の部屋に行った。

美園も起きて待ち構えていたが、今回はしっかりと寝間着を着ていた。


美晴「あの人の話を聞いたわね。

   運よく一部屋空いていたから、ちょうどさっき予約したわ。

   ・・・・・・そこで決着をつけるわよ。」

美園「望むところよ。

   どっちがお父さんに相応しいか・・・徹底的に犯し合おうじゃない。」

美晴「とりあえず、あの人を送り出したらまた先に向かってちょうだい。

   すぐに後から行くから。」

美園「わかった。部屋はまた四号室?」

美晴「そう、偶然だけど前と同じ部屋よ。

   決闘までお互いにオナニーも犯し合いもなしでいいわよね?」

美園「当然。」


互いに視線で火花を散らし合った二匹の雌たちは、全身から盛大に淫靡な闘気を溢れ出していった。

美園と美晴は寝間着を着たまま相手に向かって自分の女体を見せつけるために足を蟹股に開いて胸を張っていく。

どちらも今すぐ相手を喰らいつくしたい気持ちが湧き上がる。

もしも裸でこんなことをやり合っていたら、今すぐにでも相手に飛び掛かっていただろう。

二匹の雌たちは淫靡な闘争心をぐっと押さえつけて相手の女体を睨みつけていった。


美園・美晴「「今度こそ・・・喰らいつくしてやるッ!!!!」」




それから三日など、美園と美晴にとってはあっという間に過ぎ去っていった。

たった三日間の禁欲生活であるにも関わらず、二匹の雌たちの淫靡な女体の中には溜まり溜まった性欲が溢れ出んばかりに渦巻いていた。

父親を見送るまではなんとか自制心を振り絞って耐えていた美園と美晴だったが、ついに父親がいなくなると雌の顔が露わになっていった。


美園「先に行ってるわよ。

   向こうで徹底的に喰らい尽くしてやるッ!!!!!」

美晴「それは私のセリフよッ!!!!

どちらが雌として上かッ、決着をつけてやるわよッ!!!!!」

ギュゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!


音が鳴るほど額と額を押し付け、巨乳と巨乳を衣服越しに押しつぶして睨み合う二匹の雌たち。

このまま始めそうになる気持ちをぎりぎりのところで押さえつけた雌たちは、さっと女体を引いて離れると、美園は美晴に渡されたアダルトグッズが入った鞄を持ってさっさと家を出ていった。

美晴も一通りの戸締まりを確認した後、すぐに家を出て美園の後を追っていく。


美晴が秘密クラブにたどり着いて中に入ると、エントランスにある七台の大型テレビのうち、2台に映像が映し出されていた。

一台は美園を映し出しており、着ていた衣服を脱いでいる途中だった。

もう一台には美園と同じか、少し若いぐらいの少女たちがショーツ一枚の姿で叩き合いながら激しい取っ組み合いを繰り広げていた。

テレビから聞こえてくる少女たちの女の闘争心を刺激する罵詈雑言を聞いて、美晴はとっくに来ていた我慢の限界がブチッと音を立てて擦り切れるのを感じた。

再びここで憎い雌と喰らい合い、めちゃくちゃにしてやれることに闘争心と興奮が湧き上がり、ショーツにシミができるほどマンコから熱い淫液があふれ出てくるのを感じていた。

早足でエレベーターに乗り前回と同じ四号室に着くと、全裸になって待ち構えていた美園に向かって思いっきり叫んだ。


美晴「人の男に手を出した小娘がぁああああッ!!!!

   メチャクチャに犯してやるぅうううううううッ!!!!!」

美園「上等よおおおおおッ!!!!!

   雌と雌の喰らい合いを始めようじゃないッ!!!!!

   早く全裸になってかかってきなさいよぉおおおおおッ!!!!!!!」


とっくに我慢の限界になっていたのは美園も同じだった。

マンコからドロリと白濁した淫液が糸を引きながらマットに垂れ落ち、相手の雌に喰らいつく瞬間を今か今かと待ち侘びていた。

美晴が荒々しい手つきで来ていた衣服を脱いでいき、ブラを剥ぎ取って自慢の巨乳を弾ませていく。

そしてすでに淫液のシミができているショーツを脱ぐと、それを美園に向かって投げつけていった。

美園のビンビンに勃起した乳首に染みの付いたショーツが当たった瞬間、それが合図となって二匹の雌たちは完全に理性を無くして目の前の憎い雌に襲いかかっていった。


美園・美晴「「んぢゅぅううううううううううぅううウウウウウウッ!!!!!!」」

パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ!!!!!!


真正面からがっぷりと組み合った二匹の雌たち。

巨乳と巨乳を鬩ぎ合せて柔らかい乳肉を縦横に広げながら、逃げ場のない肉の中でこれ以上ないくらい固く勃起した乳首と乳首で鍔迫り合いを繰り広げていった。

両手は相手の張った尻肉を鷲掴み、絶対に離さないと爪が食い込んでいる。

上の口はまさに喰らい合いに相応しく、一切の隙間がないほど押し合わさっていた。

その中ではドロドロの唾液まみれの真っ赤な舌同士が、蛇の交尾のごとく絡まり合って締め付け合う。

そして淫靡な液を垂れ流していた雌の象徴たるマンコは、お互いにどちらが上かを刻みつけるために淫液を撒き散らかしながら激しくぶつかり合っていた。

雌対雌の全身全霊での比べ合い。

序盤は前回同様女相撲での戦いとなった。


美園・美晴「「んぶちゅぅうううぅうううううううッ!!!!!!

       ぐちゅぅうううううううううぅウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!」」

バチュンッバチュンッバチュンッ、グチュゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!

プッシャァァァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!


すでにかなり興奮していた雌たちは、あっという間に快感が高まった。

互いに絶頂の波が押し寄せてきたことを感じた美園と美晴は、思いっきりマンコとマンコを押しつぶし合っていった。

どちらも相手のマンコめがけて思いっきり潮を吹きかけ合い、潮吹きの勢いを比べ合う。

全身を痙攣させながら快感を感じている雌たちだったが、たった一度の絶頂程度で参るわけがない。

潮吹きが押さらないうちに、美園と美晴は腰を小刻みに揺すって押しつぶし合ったマンコとマンコを擦り付けていった。


グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!

美園・美晴「「んじゅるんじゅるッ、ぢゅるるるるるるるるるッ!!!!!!

       ふぐぅうううぅうううううッ!!!!!!んぶぅうううううううううッ!!!!!!」」

パチュンッ!!!!!パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!


淫靡な水音を立てながら濡れたマンコ同士を喰らい合わせ、陰毛を絡めながら互いを犯し合っていた美園と美晴だったが、どちらもすぐに目の前の相手を叩き潰したい気持ちが抑えきれなくなり、腰を大きく振り始めて勢いよくマンコとマンコをぶつけていった。

一度吸い付き合ってから少しも離れる様子を見えない上の口同士。

美園と美晴は混ざり合った唾液を啜り合いながら、お互いの口の中に嬌声を迸らせ合っていた。

至近距離にある相手の目をこれでもかと見開いた目で睨みつけ、一瞬の隙も見逃さないと火花を散らす。

蟹股になってどっしりと落とした腰を振り、同じ雄の味を知った邪魔な雌のマンコを自分のマンコで屈服させようとぶつけ合う。

全身から湧き上がる激情は雌たちの闘争心をさらに煽り立てていき、どちらも相手が完全に屈服するまで止まることはないことなど、はたから見てわかりきっていた。


美園・美晴「「んッ、んッ、んッ、んぅうううぅうううッ!!!!!!

       ふぎゅぅううううううううぅゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!」」

パンパンパンパンパンッ、パァアアアアアンッ!!!!!!

ブッシャァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!


再び雌たちのマンコから勢いよく潮が吹き出した。

腰を突き出して尻肉を波立たせながら盛大に絶頂する美園と美晴。

雌たちの足元には互いが吹き出した潮の水たまりができており、さらに混ざり合った潮が落ちていって水たまりを広げていく。

荒い息をお互いの鼻から出しながら、余韻に浸るようにマンコとマンコを擦り合わせていた美園と美晴だったが、美晴が一瞬の隙をついて美園の足に自分の足を引っかけていった。


美園「むぐぅうううッ!!!!!」

美晴「んぶぅううううッ!!!!」

バチャンッ!!!!!


がっちりと組み合ったまま自分たちが作った潮の水たまりに倒れこむ美園と美晴。

美晴は美園を上からしっかりと抑え込むと、自分の腰を動かして美園のマンコの上に自分のマンコを持ってくる。

そして上から叩き付けるようにして美園のマンコに自分のマンコをぶつけていった。


パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!

美晴「んぶぅうッ!!!んぐぅううッ!!!んッ、んッ、んんんッ!!!!」

美晴「むぐぅううッ!!!ふぎゅぅうううッ!!!んッ、んッ、んぶぅうううッ!!!!!」


自分のマンコで美園のマンコを犯していく美晴。

美園は抵抗するどころか自分からマンコを突き出して迎え撃っていった。

激しいピストン攻めに二人のマンコからはどんどん淫液が溢れ出し、一発打ち付ける度に尻肉が震え全身に痙攣が奔る。

美晴の打ち付けは絶頂が近くなってくるとどんどん激しさを増していき、ついに限界まで来るとマンコとマンコをぴったりと押し合わせて蠢く淫口同士を咬み合わせた。


美園・美晴「「んんんんんッ、んぼぉおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおオオオオオッ!!!!!!!」」

ドップゥウウウウゥウウウゥッ、ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!


雌たちのマンコからは白濁した本気汁が溢れ出した。

美晴のマンコからあふれ出た本気汁が美園の膣内に中出しされていく。

美園のマンコからも本気汁が溢れ出し、美晴の本気汁と混ざり合いながら幾筋か白濁した本気汁が尻を伝ってマットに零れ落ちていった。

絶頂が収まってくると、ぎゅううううッとマンコを押し付けていた美晴が少しだけ腰をひいていった。

しかし下に組み敷かれて犯されていた美園は、その瞬間を待ちわびていた。


美園「ぶふぅうううッ!!!!!」

美晴「ッ、んぐぅううッ!!!!」

ゴロンッ!!!!グチュゥウウウゥッ!!!!

パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!


美園は腰を跳ね上げて下から美晴のマンコに自分のマンコを叩き付けていった。

一瞬怯んだ美晴の隙をつき、叩き付けた勢いのまま上下を入れ替える。

上になった美園は一度自分のマンコを美晴のマンコに押し付けると、すぐに腰をふって先ほどまでやられたことをそっくりやり返していった。

激しい淫靡な水音を鳴らしながら、自分のマンコで美晴のマンコを犯していく美園。

美晴も抵抗することなく自分のマンコを突き出して美園のマンコを迎え撃つ。

美園は後先考えずに荒々しい動きで自分のマンコを美晴のマンコに叩き付けていった。

白濁した本気汁が泡立つほど激しい叩き付け合いは、あっという間に雌たちのマンコを追い詰めていく。

そしてまたもや大きな絶頂の波が押し寄せてくると、美園は思いっきり自分のマンコを美晴のマンコに押し付けて、お返しの本気汁の中出しをしていった。


ドップゥウウウウゥウウウゥッ、ドップゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!

美園・美晴「「んッ、ぶぅうううううううううぅゥゥゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥッ!!!!!!」」


互いのマンコからあふれ出た熱い本気汁。

美園と美晴のマンコとマンコが合わさったほんのわずかな隙間から混ざり合った本気汁が漏れだし、美晴の尻を伝ってマットに垂れ流れていった。

何度も大きく尻肉を震わしながら本気汁を美晴の膣内に中出しする美園。

美園と美晴は数分間きつく互いを抱きしめ合ったまま動きを止めていたが、ゆっくりと美園が美晴の上から転げ落ちるように退いてすぐ横で仰向けになった。


美園・美晴「「ぷはぁああッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ!!!!!!」」

ゴポォオオオッ・・・ゴッポォオオオッ・・・ブボォオオッ・・・


雌たちの喰らい合いが始まってからずっと吸い付き合っていた口が離れ、新鮮な空気を肺に取り込んでいく。

呼吸をするたびに二匹の雌たちのマンコも蠢き、下品な音を立てながら中出しされた本気汁を吐き出していった。

ある程度呼吸が整ってくると、ゆっくりと美園と美晴は体を起こしてその場に立ち上がっていった。


美晴「なに休んでんのよッ!!!この程度で参ったとかいうんじゃないわよッ!!!!!」

美園「いうわけないでしょッ!!!!!

   あなたこそ息切れしているみたいだけど、やっぱり年にはかなわないッ、ぶふぅッ!!!!」

バシィンッ!!!

美晴「黙りなさいよこの小娘ッ、ぶふッ!!!!」

バシィンッ!!!

美園「やったわねッ、この年増ぁああッ!!!」

美晴「なによ小娘ぇえええッ!!!」

バシィンッ、バシィンッ、バシィンッ、バシィンッ!!!!!!


怒りをあらわにした美園と美晴は、お互いに相手に張り手を叩き込み合っていく。

顔や巨乳に本気の張り手を張り合う雌たちは、どちらも一歩も引かずに何度も叩き合い続けた。

だんだんと肌が赤く染まり叩き付けている手のひらも痛くなってくると、美園と美晴は一気に前に出て相手の髪の毛を鷲掴みにしていった。


美園・美晴「「んぎぃいいいいいいいいいィぃィィイイイイイイィイイイイイイッ!!!!!!!!」」

ギチィィイイイィィィィイイイイイイイッ!!!!!!!

ギュゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥウウウッ!!!!!!!


右手で相手の髪の毛をこれでもかと引っ張り、左手で相手の巨乳を握りつぶしていく。

手のひらには固い乳首が食い込んで来る感触を味わい、その乳首を手のひらで押しつぶしながら擦っていった。

痛みと快感を同時に味わいながら険しい表情で睨み合う雌たちは、先ほどまでの比べ合いとは一転して相手を追い込むために攻め合いになっていった。


美園「離しなさいよぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」

美晴「あんたこそ離しなさいよぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!」


叫び合いながら部屋の中を暴れまわり、髪を引っ張り巨乳を揉み合う美園と美晴。

美園は美晴の髪を数本引き抜きながら髪から手を離すと、その右手を美晴のマンコに突き入れていった。


ズブブブブブブッ!!!!

美晴「んひぃいいいいいいいィイイイイイッ!!!!!」

美園「この淫乱マンコがぁあああああぁあああッ!!!!!!

   あなたのなんか私の指で十分よぉおおおおおおおおおおッ!!!!!」

美晴「あはぁああああああんんんッ!!!!!

   やッ、やったわねぇええええええええええッ!!!!!」

ズブブブブブブッ!!!!

美園「くふぅうううううゥウウウウウウゥッ!!!!」

美晴「小娘がいい気になってんじゃないわよぉおおおおおッ!!!!!

   あの人に相応しいマンコは私のなのよぉおおおおおおおッ!!!!!!!」

美園「んあぁああああああああああッ!!!!!!!

   お父さんに相応しいのは私のマンコの方よぉおおおおおおッ!!!!!!!

   こんな淫乱マンコなんか使い物にならなくしてやるんだからぁあああああああああッ!!!!!」

美晴「使い物にならなくなるのはあんたの淫乱マンコの方よぉおおおおおおッ!!!!!!

   めちゃくちゃにしてやるわぁあああああああああああッ!!!!!!」

グチュゥグチュゥグチュゥグチュッ、グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!!


グチュグチュに濡れて敏感になった襞を容赦なく指の腹で擦り上げられた美晴は、快感の嬌声を上げながら仰け反った。

だがすぐに美園の煽りに怒りを爆発させると、美園のマンコに自分の指を突き入れ返していく。

美園も敏感になっていた濡れた襞を刺激されて思わず嬌声を上げてしまうが、それでも美晴のマンコを攻め続けることをやめなかった。

どちらも相手のマンコを使い物にならなくしてやると叫び合いながら、激しい手マンで相手のマンコを攻め立てた。

快感に歪んだ顔を突き合わせて嬌声を上げる二匹の雌たち。

互いの巨乳を揉みしだいていた左手で、固い乳首をつねったり弾いたりして少しでも相手を喘がせようと攻め立てる。

淫靡な水音が大きくなるに比例して、雌たちの嬌声が甲高くなり腰の震えが激しさを増していった。

そしてついに限界に達した雌たちは、顔を跳ね上げて腰を突き出し合いながらマンコから勢いよく負け潮を吹き上げていった。


美園・美晴「「ぉおおおッ、だめぇええええええええええええッ!!!!!!

       イッ、イクゥゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!」」

プッシャァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!!!


飛び散る潮が二匹の雌たちの足を濡らしていく。

ガクガクと下半身を痙攣させた美園と美晴は、耐え切れずにマットの上に倒れこんでしまった。

仰向けに倒れた雌たちは、しかしすぐに相手に襲い掛かっていく。

上下を入れ替えながらマットの上を転がっていくうちに、互い違いになって重なった美園と美晴は、相手の顔に自慢の巨乳を押し付けて締め付けあっていった。


美園・美晴「「んぶぅうううううぅううううううううううぅウウウゥウウウゥッ!!!!!!!」」

ギュゥゥゥゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!!!


左手で相手の後頭部を押さえつけて自分の巨乳に顔を埋めさせていき、右手は伸ばして再び互いのマンコに指を突き入れていった。

息苦しさと快感を同時に感じている美園と美晴は、足をばたつかせながら抵抗していた。

しかし容赦なくマンコを攻め立てられてクリトリスまでつねられると、その刺激によって全身に快感が奔り力が抜けてしまった。

抜け出せないと早々に察した雌たちは、それならば相手を堕としてやるとさらに巨乳を押し付けてマンコに突っ込んだ指の動きも荒々しくしていった。

柔らかな乳肉の中に雌たちの嬌声が飲み込まていく。

どちらもせめてもの抵抗として頬に食い込んでくる相手の固い乳首に吸い付き合い、舌を使ってこれでもかと嘗め回す。

度重なる絶頂に全身が性感帯になったかと思うほど感じやすくなっている雌たちにとって、その攻めは快感を一気に引き上げるのには十分すぎるものだった。


美園・美晴「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」」

プシャァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァァァァァァアアアアアッ!!!!!!!!


絶叫は相手の乳肉によってふさぎこまれてしまった。

その代わりではないが、マンコからは先ほどと同じくらい盛大に負け潮が吹き出した。

ビクンッビクンッと、まるで陸に上げられた魚のように全身を震わせる美園と美晴。

互いに失神しそうになる意識を何とかつなぎとめながら、絶頂して蠢いている相手の膣壁を思いっきり指の腹で擦り上げて行った。


ビクンッ!!!!ブシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!


大きく跳ね上がる腰、そして吹き出す潮。

相手を貶めるためだけに必死に繰り出した一撃は、絶頂中のマンコにはとんでもない刺激だった。

美園も美晴もその一撃でギリギリつなぎとめていた意識を飛ばしてしまう。

相手の巨乳に顔を埋めながら互いのマンコに指を突き入れたまま、二匹の雌たちは一度完全に動きを止めたのだった。




美園「あひぃいいいいいいいいいぃぃィィイイイイイイィイイイイイイッ!!!!!!!!!

   イケッ、イケッ、イケェエエエエエエッ!!!!!!この雑魚マンコォオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!」

美晴「くふぅうううううううううううゥウウウゥウウウゥゥウウウゥッ!!!!!!!!

   イケッ、イケッ、イケェエエエエエエエエッ!!!!!この負けマンコォオオオオオオオオオオオッ!!!!!」

ブイィィイイイイイインッ!!!!!!!!グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!


美園と美晴が意識を失ってから数時間後。

先に意識を取り戻したのは美園の方だった。

美園はまだ意識を取り戻していない美晴に近づくと、思いっきり頬をひっぱたいていった。

文字通りたたき起こされた美晴は、すぐに美園に掴みかかる。

美園も掴み返していき、髪や巨乳を掴み合いながらの取っ組み合いになるが、美園の背中がアルトグッズが入ったバッグにあたって中身がマットに転がり出た。

それを見た雌たちは、一度相手から手を離すとそれぞれバイブを手に取った。

そうして意識を取り戻した雌たちは互い違いになると、振動するバイブをお互いのマンコに思いっきり突き入れて犯し合いを再開していった。

ある程度の時間気絶していたおかげで体力を回復した雌たちは、容赦なく目の前にある憎い女のマンコを犯していく。

自分のマンコをバイブで好き勝手に蹂躙されることに嬌声を上げつつも、それ以上に相手のマンコを蹂躙してやろうとする雌たちの攻め合いは、どんどんエスカレートしていった。

もう何度か潮を吹き合っているせいで、お互いの顔は相手の潮でドロドロに濡れていた。

しかしそんなことに今更構う雌たちではない。

それどころか相手の陰毛を舌でかき分けて勃起したクリトリスに吸い付いたり、アナルに開いている指を突き入れて相手に嬌声を上げさせようと躍起になっていた。


美園・美晴「「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおォオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!

       こッ、このクソ雌がああああああぁあああああああアアアアァアアアッ!!!!!!!!!!!!」」

ドップゥゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ、ドップゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!


再びマンコから本気汁を吹き上げ、だらしないアへ顔を晒し合う美園と美晴。

互い違いになっているため相手に見られることはないが、アへ顔にされていること自体が雌たちにとっては屈辱以外の何物でもない。


美園「出せぇえええええッ!!!!!!もっと淫液吐き出しなさいよぉオオオオオオッ!!!!!

   あなたのマンコなんかッ、バイブで十分でしょぉオオオオオオオッ!!!!!!

   この雑魚マンコォオオオッ!!!!!関取マンコォオオオオオオオッ!!!!!!!!

   何が横綱マンコよォオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!

   さっさとくたばれぇええええエエエエェッ!!!!」

美晴「吹けぇえええええッ!!!!!!!もっとだらしなく吹き上げなさいよぉオオオオオオオッ!!!!!

   小娘の分際で生意気なのよぉオオオオオオオッ!!!!!!!

   人の男を取るしかない能無しマンコがぁアアアアァアアアッ!!!!!

   多少若いからって調子に乗ってんじゃないわよぉオオオオオオオッ!!!!!!!

   この淫乱マンコォオオオッ!!!!関取マンコォオオオオオオオッ!!!!!!!!

   あんたみたいなマンコが横綱マンコなわけないでしょぉオオオオオオオオッ!!!!!!

   さっさと堕ちろぉオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!」

ブイィィイイイイイイイイイイインッ!!!!!!

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!!

プッシャァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!!!

ドップゥゥゥゥウウウゥウウウッ、ドップゥゥゥウウウゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!!!


情け無用の壮絶な犯し合い。

憎悪が込められた嬌声を迸らせ、互いに相手への激情を吐き出し合いながらバイブや指を駆使して追い詰める。

マンコからは際限なく潮が吹き出し、本気汁もあふれ出てきた。

絶頂しながらも相手を犯す手は休めることなく犯し続けていく美園と美晴。

どちらも止まることなく犯し続けていき、何度も何度も相手を快楽の地獄に突き落とし合った。

しかしそれでも美園と美晴は負けを認めることはなかった。

何度絶頂しようとも相手が折れるまで辞めないと、必死にこらえていた。

そうして数えるのも馬鹿らしいくらい絶頂を繰り返した雌たちは、唐突に相手のマンコからバイブを抜いて離れていった。


美園・美晴「「はぁッ、はぁッ、はぁッ・・・」」


手に持った淫液まみれのバイブを投げ捨て、相手の潮まみれになった顔を睨み合う雌たち。

ゆっくりと体を起こして座ったままお互いに向かい合うと、美晴が双頭バイブを手にとった。


美晴「いいかげん、どっちのマンコが上か決着をつけようじゃないッ!!!!」

美園「これで最後にしてやるわッ!!!!お父さんは渡さないッ!!!」

美晴「あの人は私の物なのよッ!!!!それを今から私の横綱マンコで証明してやるわッ!!!!」

美園「誰のマンコが横綱マンコよッ!!!私のマンコの方が横綱マンコよッ!!!!」


叫び合いながらゆっくりと近づき、互いのマンコに双頭バイブの先端を押し当てていく。

右足を相手の左足の上に乗せ、少しずつ咥えこみながら腰を前に出す。

激しく蠢く膣内は、たやすくバイブを飲み込んで締め付けていく。

そしてベチャッと音を立ててマンコとマンコが重なり合うと、美園と美晴は互いにまっすぐに相手に視線を向けて火花を散らした。


美晴「覚悟はいいわねッ!!!」

美園「いつでもいいわッ!!!」

美晴「・・・はっけよ~~~~~~~いッ!!!!!!!」

美園「・・・のこったぁあああああッ!!!!!!!!!」

ブイィィィィィィィイイイイイイインッ!!!!!!!!

美園・美晴「「んぢゅぅうううううううううううううううぅゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!」」


合図とともに美晴が床に置いておいたスイッチを押す。

その直後、雌たちのマンコが咥えこんだ電動式の双頭バイブが、最大に設定された振動で動き出した。

喰らいつくようにしてお互いの口に吸い合った美園と美晴は、相手の口の中に嬌声を迸らせ合う。

両手両足は互いの体に巻き付けられ、全力で締め付けていた。

挟まれた互いの巨乳が圧迫され、攻め合いで赤くなった乳肉を思いっきり広げながら擦れ合う。

全身全霊での最後の比べ合い。

どちらもこれで相手を喰らいつくすつもりの、後先考えない犯し合いだった。


美園・美晴「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!」」

ドップゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!ドップゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!


声にならない絶叫。

吹き出す本気汁。

まっすぐに相手を睨みつけていた目線は上を向き、口の端からは泡立った唾液が垂れていた。

横向きに倒れても、美園と美晴は相手を離すどころかしがみついたままだった。

ギシギシと骨がなるほど締め付けていき、白濁した本気汁を垂れ流すマンコを双頭バイブがこれでもかと攻め立てる。

半ば意識を飛ばしながらも、求める雄を手に入れるために雌たちは絶対にあきらめない。


ドップゥううウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウッ!!!!!!!


再び吹き出す本気汁。

その直後、美園と美晴は相手の喉を両手で締め付けていった。

これ以上ないほど犯し合ってもあきらめる気配がない雌に対し、ついに強硬手段にでたのだった。

美園も美晴も、もはや正気を保ってはいなかった。

ただただ目の前の雌を排除するために、マンコを締め付けながら相手の首をも締め付けていく。


そしてついに決着の時は訪れた。


美園・美晴「「・・・・・・・・・・」」

ドップゥゥゥウウウゥッ、ドップゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!

ジョロロロロロロロッ・・・


互いの首に指を食い込ませ、白目をむいた美園と美晴。

涙を流しながらアへ顔を晒し、泡立った唾液をつけながら吸い付き合った口の隙間からは絡まり合った舌が見え隠れしている。

どこにそれだけの水分があったのかというほどの大量の本気汁を吹き出し、しまいには失禁までしている雌たちはもはやピクリとも動かなかった。

どこまでもお互いを認めずに喰らい合った二匹の雌たち。

ガチガチに絡まり合ってお互いを喰らいつくすことになった雌たちは、結局どちらも相手に勝つことはできなかった。

求めていた雄を置き去りにし、憎い雌との相討ちに果てた美園と美晴。

ただただ二匹の雌たちのマンコに突き刺さった双頭バイブの振動音だけが、静かになった部屋に響き渡ったのだった。