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日曜日までに完成できるように頑張ります!!



美園「出張?」

「そうだよ。3日ほど支部の応援に行かなければならなくなったんだ。

 だからちょっとの間留守にするけど、いい子にしてるんだよ。」

美園「もう、私はそんな小さな子供じゃないよ。」

美晴「そうよ、あなた。

   美園の心配なんてしてないで、お仕事頑張って。」

「あはは、そうだね。しっかり働いてくるよ。」


父親の出張の話を聞かされた美園と美晴は、一瞬視線を交えた。

しかしすぐにその視線は切れて、父親のために仲の良い母娘を演じていく。

父親は今週の週末に出張に行くとのことで、あと三日ほど後の話だった。

来週には戻ってくると笑って言っていたが、美園と美晴は笑顔を父親に向けていても全く違うことを考えていたのだった。

そしてその日の夜中、美晴は寝室を抜け出して美園の部屋に行った。

美園も起きて待ち構えていたが、今回はしっかりと寝間着を着ていた。


美晴「あの人の話を聞いたわね。

   ちょうど一部屋空いていたから予約したわ。

   そこで決着をつけるわよ。」

美園「望むところよ。

   どっちがお父さんに相応しいか、徹底的に犯し合おうじゃない。」

美晴「とりあえず、あの人を送り出したらまた先に向かってちょうだい。

   すぐに後から行くから。」

美園「わかった。部屋はまた四号室?」

美晴「そう、偶然だけど前と同じ部屋よ。

   決闘までお互いにオナニーも犯し合いもなしでいいわよね?」

美園「当然。」


互いに視線で火花を散らし合った二匹の雌たちは、全身から盛大に淫靡な闘気を溢れ出していった。

美園と美晴は寝間着を着たまま相手に向かって自分の女体を見せつけるために足を蟹股に開いて胸を張っていく。

どちらも今すぐ相手を喰らいつくしたい気持ちが湧き上がる。

もしも裸でこんなことをやり合っていたら、今すぐにでも相手に飛び掛かっていただろう。

二匹の雌たちは淫靡な闘争心をぐっと押さえつけて相手の女体を睨みつけていった。


美園・美晴「「今度こそ・・・喰らいつくしてやるッ!!!!」」




それから三日など、美園と美晴にとってはあっという間に過ぎ去っていった。

たった三日間の禁欲生活であるにも関わらず、二匹の雌たちの淫靡な女体の中には溜まり溜まった性欲が溢れ出んばかりに渦巻いていた。

父親を見送るまではなんとか自制心を振り絞って耐えていた美園と美晴だったが、ついに父親がいなくなると雌の顔が露わになっていった。


美晴「今日は私が先に行くわ。

   向こうで徹底的に喰らい尽くしてやるわよッ!!!!!」

美園「それは私のセリフよッ!!!!

どちらが雌として上かッ、決着をつけてやるわッ!!!!!」


音が鳴るほど額と額を押し付けあったま睨み合う二匹の雌たち。

このまま始めそうになる気持ちをぎりぎりのところで押さえつけた雌たちは、さっと女体を引いて離れると、美晴はアダルトグッズを入れた鞄を持ってさっさと家をでていき、美園は一通りの戸締まりを確認した後、すぐに家を出て美晴の後を追ったのだった。

美園が秘密クラブにたどり着いて中に入ると、エントランスにある七台の大型テレビのうち、2台に映像が映し出されていた。

一台は美晴を映し出しており、着ていた衣服を脱いでいる途中だった。

もう一台には美園と同じか、少し若いぐらいの少女たちがショーツ一枚の姿で叩き合いながら激しい取っ組み合いを繰り広げていた。

テレビから聞こえてくる少女たちの女の闘争心を刺激する罵詈雑言を聞いて、美園はとっくに来ていた我慢の限界がブチッと音を立てて擦り切れるのを感じた。

早足でエレベーターに乗り前回と同じ四号室に着くと、全裸になって待ち構えていた美晴に向かって思いっきり叫んだ。


美園「メチャクチャに犯してやるぅうううううううッ!!!!!」

美晴「雌と雌の喰らい合いよぉおおッ!!!!!

   早く全裸になってかかってきなさいよぉおおおおおッ!!!!!!!」


とっくに我慢の限界になっていたのは美晴も同じだった。

マンコからドロリと白濁した淫液が糸を引きながら床に垂れ落ち、相手の雌に喰らいつく瞬間を今か今かと待ち侘びていた。

美園が荒々しい手つきで来ていた衣服を脱いでいき、ブラを剥ぎ取って自慢の巨乳を弾ませ、すでに淫液のシミができているショーツを脱いでそれを三春に向かって投げつけた。

美晴のビンビンに勃起した乳首にそれが当たった瞬間、二匹の雌たちは完全に理性を無くして目の前の憎い雌に襲いかかっていった。


美園・美晴「「んぢゅぅううううううううううぅううウウウウウウッ!!!!!!」」

パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ!!!!!!


真正面からがっぷりと組み合った二匹の雌たち。

巨乳と巨乳を鬩ぎ合せて柔らかい乳肉を縦横に広げながら、逃げ場のない肉の中でこれ以上ないくらい固く勃起した乳首と乳首で鍔迫り合いを繰り広げていった。

両手は相手の張った尻肉を鷲掴み、絶対に離さないと爪を食い込ませていった。

上の口はまさに喰らい合いに相応しく、一切の隙間がないほど押し合わさっており、その中ではドロドロの唾液まみれの真っ赤な舌同士が、蛇の交尾のごとく絡まり合って締め付けあっていた。

そして淫靡な液を垂れ流していた雌の象徴たるマンコは、お互いにどちらが上かを刻みつけるために淫液を撒き散らかしながら激しくぶつかり合っていた。

雌対雌の全身全霊での比べ合い。

序盤は前回同様女相撲での戦いとなった。


美園・美晴「「んぶちゅぅうううぅうううううううッ!!!!!!

       ぐちゅぅうううううううううぅウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!」」

バチュンッバチュンッバチュンッ、グチュゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!

プッシャァァァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!


互いに絶頂の波が押し寄せてきたことを感じた美園と美晴は、思いっきりマンコとマンコを押しつぶし合っていった。

どちらも相手のマンコめがけて思いっきり潮を吹きかけ合い、潮吹きの勢いを比べ合った。

全身を痙攣させながら快感を感じている雌たちだったが、たった一度の絶頂程度で参るわけがない。

潮吹きが押さらないうちに、美園と美晴は腰を小刻みに揺すって押しつぶし合ったマンコとマンコを擦り付けていった。


グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!

美園・美晴「「んじゅるんじゅるッ、ぢゅるるるるるるるるるッ!!!!!!

       ふぐぅうううぅうううううッ!!!!!!んぶぅうううううううううッ!!!!!!」」

パチュンッ!!!!!パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!


淫靡な水音を立てながら濡れたマンコ同士を喰らい合わせ、陰毛を絡めながら互いを犯し合っていた美園と美晴だったが、どちらもすぐに目の前の相手を叩き潰したい気持ちが抑えきれなくなり、腰を大きく振り始めて勢いよくマンコとマンコをぶつけていった。

一度吸い付き合ってから少しも離れる様子を見えない上の口同士。

美園と美晴は混ざり合った唾液を啜り合いながら、お互いの口の中に嬌声を迸らせ合っていた。

至近距離にある相手の目をこれでもかと見開いた目で睨みつけ、一瞬の隙も見逃さないと火花を散らす。

蟹股になってどっしりと落とした腰を振り、同じ雄の味を知った邪魔な雌のマンコを自分のマンコで屈服させようとぶつけ合う。

全身から湧き上がる激情は雌たちの闘争心をさらに煽り立てていき、どちらも相手が完全に屈服するまで止まることはないことなど、はたから見てわかりきっていた。


美園・美晴「「んッ、んッ、んッ、んぅうううぅうううッ!!!!!!

       ふぎゅぅううううううううぅゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!」」

パンパンパンパンパンッ、パァアアアアアンッ!!!!!!

ブッシャァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!


再び雌たちのマンコから勢いよく潮が吹き出した。

腰を突き出して尻肉を波立たせながら盛大に絶頂する美園と美晴。

雌たちの足元には互いが吹き出した潮の水たまりができており、さらに混ざり合った潮が落ちていって水たまりを広げていく。

荒い息をお互いの鼻から出しながら、余韻に浸るようにマンコとマンコを擦り合わせていた美園と美晴だったが、美晴が一瞬の隙をついて美園の足に自分の足を引っかけていった。


美園「むぐぅうううッ!!!!!」

美晴「んぶぅううううッ!!!!」

バチャンッ!!!!!


がっちりと組み合ったまま自分たちが作った潮の水たまりに倒れこむ美園と美晴。

美晴は美園を上からしっかりと抑え込むと、自分の腰を動かして美園のマンコの上に自分のマンコを持ってくる。

そして上から叩き付けるようにして美園のマンコに自分のマンコをぶつけていった。


パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!

美晴「んぶぅうッ!!!んぐぅううッ!!!んッ、んッ、んんんッ!!!!」

美晴「むぐぅううッ!!!ふぎゅぅうううッ!!!んッ、んッ、んぶぅうううッ!!!!!」


自分のマンコで美園のマンコを犯していく美晴。

美園は抵抗するどころか自分からマンコを突き出して迎え撃っていった。

激しいピストン攻めに二人のマンコからはどんどん淫液が溢れ出し、一発打ち付ける度に尻肉が震え全身に痙攣が奔る。

美晴の打ち付けは絶頂が近くなってくるとどんどん激しさを増していき、ついに限界まで来るとマンコとマンコをぴったりと押し合わせて蠢く淫口同士を咬み合わせた。


美園・美晴「「んんんんんッ、んぼぉおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおオオオオオッ!!!!!!!」」

ドップゥウウウウゥウウウゥッ、ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!


雌たちのマンコからは白濁した本気汁が溢れ出した。

美晴のマンコからあふれ出た本気汁が美園の膣内に中出しされていく。

美園のマンコからも本気汁が溢れ出し、美晴の本気汁と混ざり合いながら幾筋か白濁した本気汁が尻を伝ってマットに零れ落ちていった。

絶頂が収まってくると、ぎゅううううッとマンコを押し付けていた美晴が少しだけ腰をひいていった。

しかし下に組み敷かれて犯されていた美園は、その瞬間を待ちわびていた。


美園「ぶふぅうううッ!!!!!」

美晴「ッ、んぐぅううッ!!!!」

ゴロンッ!!!!グチュゥウウウゥッ!!!!

パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!


美園は腰を跳ね上げて下から美晴のマンコに自分のマンコを叩き付けていった。

一瞬怯んだ美晴の隙をつき、叩き付けた勢いのまま上下を入れ替える。

上になった美園は一度自分のマンコを美晴のマンコに押し付けると、すぐに腰をふって先ほどまでやられたことをそっくりやり返していった。

激しい淫靡な水音を鳴らしながら、自分のマンコで美晴のマンコを犯していく美園。

美晴も抵抗することなく自分のマンコを突き出して美園のマンコを迎え撃つ。

美園は後先考えずに荒々しい動きで自分のマンコを美晴のマンコに叩き付けていった。

白濁した本気汁が泡立つほど激しい叩き付け合いは、あっという間に雌たちのマンコを追い詰めていく。

そしてまたもや大きな絶頂の波が押し寄せてくると、美園は思いっきり自分のマンコを美晴のマンコに押し付けて、お返しの本気汁の中出しをしていった。


ドップゥウウウウゥウウウゥッ、ドップゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!

美園・美晴「「んッ、ぶぅうううううううううぅゥゥゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥッ!!!!!!」」


互いのマンコからあふれ出た熱い本気汁。

美園と美晴のマンコとマンコが合わさったほんのわずかな隙間から混ざり合った本気汁が漏れだし、美晴の尻を伝ってマットに垂れ流れていった。

何度も大きく尻肉を震わしながら本気汁を美晴の膣内に中出しする美園。

美園と美晴は数分間きつく互いを抱きしめ合ったまま動きを止めていたが、ゆっくりと美園が美晴の上から転げ落ちるように退いてすぐ横で仰向けになった。


美園・美晴「「ぷはぁああッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ!!!!!!」」

ゴポォオオオッ・・・ゴッポォオオオッ・・・ブボォオオッ・・・


雌たちの喰らい合いが始まってからずっと吸い付き合っていた口が離れ、新鮮な空気を肺に取り込んでいく。

呼吸をするたびに二匹の雌たちのマンコも蠢き、下品な音を立てながら中出しされた本気汁を吐き出していった。

ある程度呼吸が整ってくると、ゆっくりと美園と美晴は体を起こしてその場に立ち上がっていった。


美晴「なに休んでんのよッ!!!この程度で参ったとかいうんじゃないわよッ!!!!!」

美園「いうわけないでしょッ!!!!!

   あなたこそ息切れしているみたいだけど、やっぱり年にはかなわないッ、ぶふぅッ!!!!」

バシィンッ!!!

美晴「黙りなさいよこの小娘ッ、ぶふッ!!!!」

バシィンッ!!!

美園「やったわねッ、この年増ぁああッ!!!」

美晴「なによ小娘ぇえええッ!!!」

バシィンッ、バシィンッ、バシィンッ、バシィンッ!!!!!!


怒りをあらわにした美園と美晴は、お互いに相手に張り手を叩き込み合っていく。

顔や巨乳に本気の張り手を張り合う雌たちは、どちらも一歩も引かずに何度も叩き合い続けた。

だんだんと肌が赤く染まり叩き付けている手のひらも痛くなってくると、美園と美晴は一気に前に出て相手の髪の毛を鷲掴みにしていった。


美園・美晴「「んぎぃいいいいいいいいいィぃィィイイイイイイィイイイイイイッ!!!!!!!!」」

ギチィィイイイィィィィイイイイイイイッ!!!!!!!

ギュゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥウウウッ!!!!!!!


右手で相手の髪の毛をこれでもかと引っ張り、左手で相手の巨乳を握りつぶしていく。

手のひらには固い乳首が食い込んで来る感触を味わい、その乳首を手のひらで押しつぶしながら擦っていった。

痛みと快感を同時に味わいながら険しい表情で睨み合う雌たちは、先ほどまでの比べ合いとは一転して相手を追い込むために攻め合いになっていった。


美園「離しなさいよぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」

美晴「あんたこそ離しなさいよぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!」


叫び合いながら部屋の中を暴れまわり、髪を引っ張り巨乳を揉み合う美園と美晴。

美園は美晴の髪を数本引き抜きながら髪から手を離すと、その右手を美晴のマンコに突き入れていった。


ズブブブブブブッ!!!!

美晴「んひぃいいいいいいいィイイイイイッ!!!!!」

美園「この淫乱マンコがぁあああああぁあああッ!!!!!!

   あなたのなんか私の指で十分よぉおおおおおおおおおおッ!!!!!」

美晴「あはぁああああああんんんッ!!!!!

   やッ、やったわねぇええええええええええッ!!!!!」

ズブブブブブブッ!!!!

美園「くふぅうううううゥウウウウウウゥッ!!!!」

美晴「小娘がいい気になってんじゃないわよぉおおおおおッ!!!!!

   あの人に相応しいマンコは私のなのよぉおおおおおおおッ!!!!!!!」

美園「んあぁああああああああああッ!!!!!!!

   お父さんに相応しいのは私のマンコの方よぉおおおおおおッ!!!!!!!

   こんな淫乱マンコなんか使い物にならなくしてやるんだからぁあああああああああッ!!!!!」

美晴「使い物にならなくなるのはあんたの淫乱マンコの方よぉおおおおおおッ!!!!!!

   めちゃくちゃにしてやるわぁあああああああああああッ!!!!!!」

グチュゥグチュゥグチュゥグチュッ、グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!!



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Marbil

😍