FANBOX限定作品第十弾 秘密クラブ~四号室~後日談(前) (Pixiv Fanbox)
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長くなるので前編、後編に分けました。
後編も書き終わり次第アップしていきます!
もう少々お待ちくださいませ!!
美晴と美園はストレスで頭がおかしくなりそうだった。
父親を巡って犯し合いまでしたこの母娘の間柄は、最悪を通り越してもはや互いの存在を認められないところまで来ていた。
どちらも気を失うほどの激しい犯し合いをした結果、どうにかして相手を蹴落として心の底から求めてやまない雄との生活を夢見ている二匹の雌たちへと完全に変貌した母娘。
しかし『秘密クラブ』での決闘以降は二匹の雌たちは一度もぶつかり合っていなかった。
単純に時間と場所を用意できないのと、父親のことを慮って作ったルールを律儀に守っていたからだ。
けれども、そのために憎い雌が自分の目の前で愛おしい雄と触れ合う瞬間をまざまざと見なければならなかった。
さらに雌たちは雄の見ていないところで互いを挑発し合うため、ただでさえ高まり積もったストレスはもはや噴火直前の火山のような状態になっていた。
美晴も美園も今すぐにでも相手に襲い掛かって犯し殺してやりたいとさえ思っていたが、家族を大切に思っている父親のために必死にその気持ちを押さえつけていた。
そう、押さえつけて『いた』。
もはや美晴と美園の我慢は限界を超えて溢れ出していた。
それはそうだ。同じ家で生活している以上いやでも毎日顔を合わせているのだ。
むしろ淫闘までして犯し合った間柄で、よくここまで我慢したものだ。
心の内側にドロドロとした淫猥の感情を溜めに、溜めに、溜め続けた雌たち。
互いに相手への並々ならぬ思いを混ぜ合わせた感情を爆発させた雌たちは、ついに動き出すのであった。
ある夜中、美晴は自然と目を覚ました。
そっと体を起こして愛おしい雄と一緒に寝ていた布団から起き上がり、静かに寝室を出ていった。
美晴はギラギラとした目でまっすぐに美園の部屋へと歩いていく。
扉の前に立った美晴は、ごくりと一度唾を飲み込むと、ゆっくりと部屋の扉を開けていった。
中から漂う憎い雌の匂いに下腹部が疼き、そして察した。
扉を開けた部屋の中には、全裸で立ってまっすぐこちらを睨みつけてくる美園の姿があった。
自慢の巨乳が大きく張り、美晴を威嚇するように乳首がギンギンに立っていた。
陰毛が生えたマンコからはドロリと粘り気の強い淫液がすでにあふれ出ており、太ももを伝って下へと垂れていた。
それを見た瞬間、美晴の残っていた最後の理性が切れた。
部屋の中に入り扉を閉めると、美晴は着ていた寝間着と下着を脱ぎ捨てていく。
ショーツを脱いだ時に陰毛の生えたマンコからあふれ出た淫液が糸を引いていくのが美園の目に映った。
どちらの雌も相手を犯すことにかなり興奮を感じているのを隠し切れず、また隠すつもりもない。
美晴も全裸になると自慢の巨乳を思いっきり美園に向けて突き出していった。
美園「・・・・・・」
美晴「・・・・・・」
ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・
雌たちのマンコから垂れ落ちる淫液の音だけが微かにする部屋の中、黙って互いの裸体を視線で嘗め回していく。
そして美園と美晴はゆっくりとお互いに近づいていき、互いの勃起した乳首と乳首が触れ合ったのを合図に一気にお互いに食らいついていった。
美園・美晴「「んじゅるるるるるッ!!!!むぢゅるるるッ、ぶぢゅぅうううううぅううううッ!!!!!!!!」」
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!!
父親を起こさないため互いの口を自分の口で塞ぎ合い、激しく舌を蠢かして唾液を混ぜ合わせながらお互いの舌と口内を嬲り合う。
がっしりと相手の背中に腕を回し、巨乳と巨乳を押しつぶし合いながら体を揺すって擦り合う。
どっしりと足を開いて蟹股の体勢になり、陰毛を絡め合いながらその奥でだらしなく淫液を垂れ流しながら喰らいつく瞬間を今か今かと待ちわびていたマンコとマンコを思いっきり押し付け合う。
どちらも相手の女体を自分の女体で覆い尽くしてやると言わんばかりに全身を押し込んで締め付けていた。
至近距離で向かい合う美園と美晴の目は完全に淫欲に染まっており、その中に相手に向けた激情を燃え上がらせて視線で火花を散らしていた。
『父親がいるときは淫闘を行わない』というルールを破ってしまったが、本能にのまれた雌たちにはもはやそんなことは気にせずに目の前の憎い雌の女体を貪り合っていた。
唯一美園と美晴の中で一致した声を出させないという思いから吸い付き合っている口の中で嬌声を迸らせ合いながら、二匹の雌たちは先日の『秘密クラブ』以来の淫闘に全身を高ぶらせていた。
美園・美晴「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!」」
プッシュゥウウウゥッ、プシュゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!
その高ぶりは早くも美園と美晴を絶頂へと追い込んでいった。
全身を震わせながら互いに潮を吹き合い、混ぜ合わされた潮が床に飛び散っていく。
美園は快感に酔いしれながらも美晴の体をぐっと引き寄せて自分が背にしているベッドに押し倒していった。
美晴「んぐぅうううううッ!!!!!んちゅぅうううぅううううぅうううううッ!!!!!!!」
美園「むぐぅうううううッ!!!!!んんんッ、ふじゅるるるるるるるるるッ!!!!!」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ、パンパンパンッ!!!!!!
美晴を自分のベッドに押し倒して上を取った美園は、そのまま自分の女体で美晴を押さえつけると自分のマンコを美晴のマンコに擦り付けていった。
しかしすぐに闘争心を爆発させた美園は、腰を振り始めて男が女を犯すように美晴のマンコに自分のマンコを叩き付けていく。
美晴は目の前にある美園の顔を睨みつけて、背に回していた手で美園の髪を引っ張って反撃していった。
しかし美園は自分の髪が引っ張られることを気にすることなく美晴の髪を引っ張り返しながら、さらにマンコを叩き付けていった。
激しくなるマンコとマンコの打ち付け合いは、部屋の中に湿った音を鳴らしながらどんどん荒々しい音になっていく。
美晴「ふッ、んぎゅぅうううう~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!」
プシャァァアアアアアァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!
ついに耐え切れなくなった美晴が潮を吹いて絶頂した。
しかしその潮吹きを至近距離でマンコに浴びた美園も、すぐに絶頂に達してしまった。
美園「んむぅううッ、ぢゅるるる~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」
プッシャァァァァァァアアアアアァァアアアアアァッ!!!!!!!!
美園のマンコからも勢いよく潮が吹き出していく。
ビクンビクンッと体を震わせる美園に対し、先に逝かされた美晴は怒り心頭だった。
美晴「んむぅうううううぅううッ!!!!!!」
美園「ッッ!!!!んぶぅうううぅううううッ!!!!!!」
ゴロンッ!!!!グチュグチュグチュッ、パンパンパンパンパンッ!!!!!!!
大きく腰を跳ね上げてブリッジのような体勢で上に乗っていた美園を持ち上げた美晴は、そのままぐるりと体を入れ替えた。
今度は美晴が上になり、自分の女体で美園を抑え込んでいく。
そしてお返しとばかり自分のマンコを美園のマンコに擦り付けていき、すぐにそれは叩き付けていく動きに変わっていった。
美園は美晴の口の中に屈辱の呻き声を叫びながら目の前の美晴の顔を睨みつけていた。
美晴は美園を睨み返しながら、怒りをぶつけるようにさらに激しく腰を振っていく。
ベッドを軋ませながら美園と美晴はお互いを犯し合い続けた。
雌たちのマンコとマンコがぶつかり合い、淫液を飛び散らかしながら相手のマンコを潰そうと躍起になる。
美園と美晴はその後も逝くたびに上下を入れ替えて犯し合い、やがて疲れて眠りに落ちるまでお互いにマンコとマンコをぶつけ合うのをやめなかった。
翌朝、美園と美晴は朝早い時間に目を覚ました。
横向きの体勢でお互いに抱きしめ合い、マンコとマンコを押しつぶし合ったまま眠りについていた雌たちは、目覚めた瞬間に相手の髪を鷲掴みにして引っ張り合った。
美晴「ぃッ、離しなさいよッ!!!!」
美園「ッ、そっちこそ離してよッ!!!」
美晴「生意気な小娘がッ!!!!おとなしく犯されていなさいッ!!!!」
美園「年増の分際でッ!!!!いい加減引っ込みなさいよッ!!!」
美晴「言ったわねッ!!!!!なら浴室に行くから来なさいッ!!!!!
その女体を洗うついでに思い知らせてやるわッ!!!!!」
美園「いいわよッ、行ってやるわよッ!!!!!
私だってあなたの女体をめちゃくちゃにしてやりたくってたまらないのよッ!!!」
至近距離で言い合いを繰り広げた美園と美晴は、我慢できないとばかりに全裸でお互いの髪を掴み合ったまま浴室に移動していった。
中に入った雌たちは、音消しもかねてシャワーを出して頭上から熱湯を浴びながらその場に蹲踞の姿勢で向かい合う。
左手で相手の髪を引っ張り合いながら右手を互いのマンコに持っていくと、容赦なく相手のマンコに指を突き入れていった。
美園・美晴「「んひぃいいいいッ!!!!!イッ、イカせてやるぅうううううううううぅうううッ!!!!!!!!」」
グチュルッ、グチュルッ、グチュルッ、グチュルッ、グチュルッ!!!!!
シャワーに打たれながら額と額を押し付け合って険しい表情で睨み合う美園と美晴。
巨乳と巨乳が重なり合ってできた谷間にお湯が溜まり、その下では交差した腕が激しく動いてお互いのマンコを容赦なく攻め立てていた。
熱を持って蠢く膣壁を指先で擦り上げながら、勃起したクリトリスを何度も親指で押しつぶしていく。
そのたびに大きく腰をビクンッ、ビクンッと震わせる雌たちであったが、相手に弱みは絶対に見せまいと必死に取り繕っていた。
さらに自分が受けた攻めをそのままそっくり相手に返すことで挑発していくのも忘れない。
美園「あんんんんッ!!!!!早く無様に潮を吹いていきなさいよぉおおおおおおおッ!!!!!!」
美晴「くううううッ!!!!!無様に逝くのはあんたの方よぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!」
グチュンッ、グチュンッ、グチュンッ、グチュグチュグチュグチュッ!!!!!
美園・美晴「「ぉおおおッ!!!!!んぶぅうううぅうううううううううううッ!!!!!!!」」
プッシャァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!
ジョロロロロロ・・・・
互いに相手を先に逝かせようとした雌たちの手マン合戦は、どちらも一歩も引かない拮抗した攻め合いに同時に果てる結果となった。
盛大に逝った美園と美晴は相手のマンコに指を突き入れたまま体を仰け反らせて絶頂し、その刺激で失禁までしてしまった。
仰け反っていた顔をゆっくりと戻し屈辱に歪んだ表情を突き合わせた美園と美晴は、互いのマンコからドロドロの淫液まみれになった指を抜いて相手の口に突っ込み合った。
美園・美晴「「ぶちゅぅううううぅううううッ!!!!!んぎゅぅううううぅうううッ!!!!!」」
自分の淫液をよく味わえとばかりに無理矢理相手の口の中に指を突っ込み合った雌たちは、ついに耐え切れなくなって相手の腕を掴んで自分の口から指を引き抜いた。
美園・美晴「「んげぇえええッ、べぇッ!!!!!」」
ベちゃッ!!!!
口の中に溜まった淫液と唾液が混ざり合った体液をお互いの顔に吐きつける二匹の雌たち。
それはすぐにシャワーに洗い流されるが、怒りを煽るには十分だった。
美晴「上等じゃないッ、小娘がぁあああッ!!!!
今日はさっさと学校から帰ってくるのよッ!!!!!
あんたの女体を犯し尽くしてやるわッ!!!!!」
美園「やれるものならやってみなさいよッ、この年増ぁああああッ!!!!!
どっちの女体がお父さんにふさわしいかわからせてやるわよぉッ!!!!!」
これ以上は時間的に厳しいと判断した雌たちは、何とか自制心を発揮して蹲踞で向かい合ったままの女体を立ち上がらせていく。
全身をシャワーから出る熱湯で洗い流しながら、雌たちは激情のこもった目で互いを睨みつけ合っていた。
どちらももっと相手をめちゃくちゃに犯したい気持ちを押さえつけ火花を散らす視線を切ると、シャワーを止めて浴室から出ていくのだった。
そして学校が終わると、美園はまっすぐ家に帰ってきた。
全身から淫靡な闘気を醸し出しながら玄関にカギをかけて廊下に立つと、居間から待ちわびていた美晴が出てきた。
美晴「ようやく帰ってきたわねッ!!!!!
あの人に相応しいのは私だとわからせてやるわッ!!!!」
美園「ふざけないでッ!!!!!
お父さんに相応しいのは私の方よッ!!!!
わからせてやるッ!!!!!」
美園は制服姿でその場で床に手を付いて仕切りの構えを取った。
美晴も美園の目の前に行くと、同じように仕切りの構えを取る。
目の前に来た相手の顔を睨みつけ合った二匹の雌たちは、同時に大声で仕切り声をかけていった。
美園・美晴「「はっけよ~~~~いぃッ!!!!のこっったぁあああああああああッ!!!!!!!!」」
ガシィィイイイッ!!!!!!グニュゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!
美園「あひぃいいいいいいいぃいいいいッ!!!!!!!
どッ、どすこぉおおおおおいいいッ!!!!のこったのこったのこったぁあああああッ!!!!!」
美晴「くひぃいいいいいいぃいいいいいッ!!!!!!!
どッ、どすこぉおおおおおいいいッ!!!!のこったのこったのこったぁあああああッ!!!!!」
真正面からがっぷり組み合い、服の上から巨乳と巨乳を押しつぶし合いながら相手のスカートに手を伸ばす。
制服のスカートをまくり上げた美晴は、美園のショーツを鷲掴みにして思いっきり食い込ませていく。
ロングスカートをまくり上げた美園は、美晴のショーツを鷲掴みにして思いっきり食い込ませ返していく。
どちらのお尻にもショーツがひも状になって食い込んでいき、容赦なくマンコを刺激していった。
真っ向からがっぷり組み合っている雌たちは、互いに相手を吊り上げようとショーツをさらに上に引っ張り上げていく。
美晴「んはぁああああああああああッ!!!!!あんたの女体なんかに負けないわよぉおおおおッ!!!!!
私の方があの人のことを知り尽くしてるんだからぁああああああああッ!!!!
小娘程度のおっぱいやマンコなんか屈服させてやるわぁあああああッ!!!!!
ほらもっとかかってきなさいよぉおおおッ!!!!!
のこったぁああああああッ!!!!!のこったぁああああッ!!!!!」
美園「くふぅううううううううううッ!!!!!年増の女体なんかに負けるわけないでしょぉおおおッ!!!!!
私だってお父さんのことずっと見てきたんだからぁああああああああッ!!!!!
これからたっぷりと私色に染め上げて行くわよぉおおおおおおおッ!!!!!!
絶対にッ、あなたなんかに屈服したりしないんだからぁああああああああッ!!!!!!
のこったのこったのこったぁああああああああッ!!!!!」
グニュゥゥゥゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!
盛り上がった乳肉が衣服を押し上げて縦横に広がる。
引っ張り上げられたショーツはビリビリと音を立てながらこれ以上ないほど食い込んでいた。
美園と美晴は相手の肩に顎を乗せながら叫び合い、どちらも絶対に相手に屈服するものかと激情を燃え上がらせていった。
その衝動をぶつけるように、二匹の雌たちはショーツに刺激されて熱くたぎったマンコとマンコを思いっきり腰を突き出してぶつけ合わせていった。
パァアアアアンッ!!!!!
美園・美晴「「ッッッ!!!!んほぉおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおぉおおッ!!!!!!!!!」」
プシャァァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァァァァァアアアアアッ!!!!!!
マンコから突き抜けるような快感が奔り、たまらずに絶頂してしまった。
ビリリィッ、と音を立ててショーツが破れていき、マンコに食い込んだショーツの残骸は吹き出した潮の勢いに押し出されて床に落ちていった。
全身をひくつかせながら相手の破けたショーツを握りしめていた美園と美晴は、手に持ったショーツの残骸を投げ捨ててお互いを突き飛ばし合う。
美園「部屋に来なさいよッ!!!!!雌と雌の喰らい合いはこんなものじゃないでしょッ!!!!!!」
美晴「当然でしょッ!!!!!さっさとあんたの部屋に行くわよッ!!!!」
完全に発情した二匹の雌たちは、再び近づき合うとお互いの髪を引っ張り合いながら美園の部屋に向かっていった。
部屋の中に駆け込んだ美園と美晴はまた互いを突き飛ばして一旦離れると、着ていた衣服を乱暴に脱ぎ捨てていった。
まっすぐに相手を睨みつけながらどんどん衣服を脱いで生まれたままの姿になっていく二匹の雌たち。
全裸になった美園は引き出しの中から双頭ディルドを取り出すと、片方の先端を自分のマンコに入れて咥えこんでいった。
ズブブブブッ!!!!
美園「ふぅうううぅうううッ!!!!!
どっちのマンコが上かッ、直接犯し合って決めようじゃないッ!!!!」
美晴「望むところよッ!!!!
私の横綱マンコであんたの関取マンコを押し出してやるわよッ!!!!」
美園「言ったわねッ!!!!
たまたま前のマンコ相撲で先に起きただけでしょッ!!!!
今度こそ私のマンコが横綱マンコだってことを教えてやるんだからッ!!!!」
美晴「だったらかかってきなさいよッ!!!!
やるわよッ、マンコ相撲ッ!!!!ほらッ、もう片方を私の横綱マンコに入れなさいよッ!!!!」
美園「言われなくたって入れてやるわよッ!!!!!
やってやるわよッ、マンコ相撲ッ!!!!!」
美園は大きく蟹股に足を広げながら自分の指でマンコを広げる美晴に近づいていき、双頭ディルドの反対側を押し当てると一気に膣内に押し込んでいった。
ズブブブブッ!!!!
美園・美晴「「あッ、ぁああああんッ!!!!!!のッ、のこったぁああああああああああああッ!!!!!!」」
ズチュゥゥゥウウウゥッ!!!!!パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!!!!
美晴の中にディルドが挿入されて互いのマンコがぶつかり合うと、美園と美晴はガバッと相手に組み付いて互いのマンコをディルドで犯し合っていった。
相手の尻肉に指を沈みこませて鷲掴み、激しく腰を振ってマンコとマンコをぶつけ合う。
相手の肩に再び顎を乗せて囃子声と嬌声をお互いの耳元で叫び合う二人は、どちらも相手のマンコを喰らいつくそうと躍起になっていた。
美晴「のこったのこったッ、んほぉおおおおッ、のこったぁああああッ!!!!
あッ、ああッ!!!!こッ、この小娘関取マンコの分際でぇえええええええええッ!!!!!」
美園「のこったぁッのこったぁあああッ、あひぃいいいぃッ、のこったぁあああッ!!!!!
あッ、あふぅううッ!!!!!なッ、なによぉ年増関取マンコぉおおおおおッ!!!!!!!」
パンッ、パンッ、パンッ、パンパンパンパンパンパンッ!!!!!!
ディルドが抜けないギリギリまで腰を引き、そして思いっきり打ち付けていく。
雌たちのマンコとマンコがぶつかるときは、完全にディルドは飲み込まれて姿が見えなくなっている。
それだけ深く相手の中に突き刺し合っているため、ディルドの先端が美園と美晴の子宮口を何度も小突いており、そのたびに雌たちの口からは甲高い嬌声が上がった。
それでもなおどっしりと腰を落として相手のマンコに自分のマンコを叩き込んでいく。
横綱マンコを賭けた美園と美晴のマンコ相撲は、淫靡な水音を掻き立てながらより激しさを増していった。
美園・美晴「「のッ、のこったのこったッ!!!!のこったのこったぁあああああああッ!!!!!!
はッ、早くイケェエエエエッ!!!!このこの関取マンコォオオオオオオオオッ!!!!!!
イケッ、イケッ、イケッ、イケェエエエエエ!!!!どすこぉおおおおおおぉいいいッ!!!!!!!!」」
ブッシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!!
ついに我慢の限界に達した美園と美晴は、同時に絶頂してしまった。
互いのマンコをこれでもかと押しつぶし合い、限界まで締め付けた膣壁で咥えこんだディルドを押し出し、相手の子宮口に先端を突き立てていく。
勢いよく吹き出た潮が床に飛び散って小さな水たまりをいくつも作っていくが、雌たちはすぐに腰をひくと再度互いを犯し合い始めていった。
美園・美晴「「まだまだぁああああああッ!!!!!もっと吹かせてやるわよぉおおおおおッ!!!!!!
どすこぉおおおおおおいいいいいッ!!!!!!のこったのこったのこったぁああああああッ!!!!」」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!
激しい雌と雌の犯し合いは、父親が帰ってくる時間に近づくまで止まることはなかった。
しかしこれ以上続けると父親にばれるという時間になると、さすがに美園と美晴は動きを止めた。
ゆっくりと腰を引いていき、咥え合っていたディルドを吐き出していく。
ベチョリッと床に広がっていた淫液の水たまりの上にドロドロに濡れた双頭ディルドが落ちる音が部屋に響いた。
その直後、美園と美晴は思いっきり腰を突き出して互いのマンコをぶつけていった。
パァアアアンッ!!!!
美園・美晴「「~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!」」
歯を食いしばって嬌声を堪えた雌たちは、全身をビクビクと震わせていた。
少しの間マンコとマンコをぶつけ合わせたまま動かなかった美園と美晴だが、震えが収まるとお互いに相手を突き飛ばして離れていった。
美晴「はぁッ、はぁッ、はぁッ」
美園「ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ」
荒い息をしながら殺気のこもった目で睨み合う二匹の雌たち。
数分間黙ったまま睨み合いを続けていたが、美晴が視線を切って脱ぎ捨てた衣服を持って部屋を出ていくと、美園も脱ぎ散らかした衣服を手に取っていった。
さっさとシャワーで体を洗い流したいところだが、一緒に入ればどうなるかなど考えるまでもなかった。
美園はまずは部屋の片づけをすることから始めるのだった。