先行投稿 とある義兄妹の痴態喧嘩 (Pixiv Fanbox)
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完成版は日曜日にpixieに投稿予定です。
僕には一つ年下の義妹がいる。
正確には一つ年下の従妹になる。
僕の両親は幼いころに交通事故で亡くなってしまい、母親の妹夫婦に引き取られた。
それからずっと一緒に暮らしていたため、義妹との仲も普通の兄妹と何ら変わらないと思っていた。
しかしここ最近、義妹の様子が変だ。
やけに僕との距離を詰めてきて、積極的に絡んでくるようになったのだ。
今までも仲は悪くないため普通に接していたが、僕がクラスの女子に告白しようかどうしようか悩んでいた時に相談してから、急に距離感が縮んできた。
義妹は僕より頭一つ分背が高く、同年代よりもかなり体の発達がいい。
胸もクラスで一番大きいのではないかと言われているくらいでかい。
そんな義妹が無防備に抱きついてくるので、正直困っている。
やはりここは義兄として、しっかりと説教をするべきだろう。
覚悟を決めた僕は、両親が寝静まってからそっと義妹の部屋に向かった。
コンコン
僕「菜絵、ちょっといいか〜?」
菜絵「お兄?いいよ、入って。」
扉をノックして義妹の菜絵に声をかけると、中にいた菜絵が入ってきてと答えた。
扉を開けて中に入ると、菜絵はパジャマの姿でベッドの上でスマホをいじっていた。
かくいう僕も寝る前なのでパジャマ姿だが、菜絵のパジャマ姿は胸がこれでもかと強調されているので少々目の毒だった。
菜絵「お兄、どうしたの?」
僕「いや・・・その・・・だな。
菜絵にちょっと言っておきたいことがあってな。」
菜絵「言っておきたいこと?
何それ?なんかあったけ?」
菜絵はそう言いながらベットから起き上がって僕に近づいてくる。
僕の顔の前に張り出された菜絵の巨乳がきて、柔らかそうに揺れていた。
思わず視線がそっちにいきそうになるが、すぐに視線を上にあげて菜絵の顔を見た。
菜絵はまるで僕が胸に夢中になりかけたのがわかっているかのように、ニマニマと腹立たしい笑みをその可愛らしい顔に浮かべていた。
僕はなるべく冷静に振る舞いながら、真っ直ぐに菜絵の顔を見て言った。
僕「菜絵、最近僕に対しての距離が近すぎやしないか?」
菜絵「え〜〜〜、そうかな?別に変じゃないと思うけど?」
僕「仮にも兄妹なんだから、あまりにも近すぎるのはどうかと思うんだけど・・・」
菜絵「でも・・・お兄と私は正確には従兄妹同士だよね?」
僕「ッ!!」
菜絵「あ、別にお兄と兄妹なのが嫌とか、そういうんじゃないよ?
どちらかというと、お兄と一緒にいられて嬉しいし。」
僕「え?」
菜絵「ていうか、お兄こそさ。
こんな可愛い義妹がいて幸せじゃないの〜〜〜?
まさにアニメみたいな設定じゃん。
嬉しくないのかな??」
僕「う・・・べ、別にそういうのは関係ないだろッ!!
第一義妹にいいように弄ばれるのは、義兄としてちょっと・・・」
菜絵「へえ〜〜〜、そんな事言うんだ。
なら、お兄にしっかり解らせないと・・・ねッ!!!」
むぎゅうううッ!!!
僕「ふぐうううッ!!!」
菜絵はいきなり僕を抱きしめてきて、自慢の巨乳に僕の顔を引き寄せた。
僕の顔はパジャマ越しに菜絵の柔らかな乳肉に包まれた。
感触からしてノーブラの菜絵の巨乳に包み込まれるように覆われて、気持ちよさと息苦しさを同時に味合わされていた。
菜絵「ひょろいお兄が私に敵わないってこと、しっかり体に教えてあげる。
お兄には、私がいれば十分なんだよ~。」
僕「むぐぐぐぐッ!!!」
むぎゅぅうううううッ!!!!
菜絵は僕の顔を自分の巨乳にさらに押し込んでいった。
このまま自分の巨乳で僕を落とすつもりのようだ。
菜絵がどうしてこんなことをするのかはわからないが、僕も黙ってやられるわけにはいかなかった。
僕はとっさに菜絵のパジャマのズボンを掴むと思いっきり上に引っ張り上げていった。
ぐぃいいいいいいッ!!!!!
菜絵「ッ、んひゃぁあああッ!!!!!ちょッ、お兄ッ!!!!くいこんでぇ~~ッ!!!!」
僕「ぷはぁああッ!!!はぁッ、はぁッ!!!
どッ、どうだ、菜絵ッ!!!やめてほしかったら離すんだッ!!!
いくら菜絵が僕より背が高いからってッ、力でかなうはずないだろッ!!!」
菜絵「むっかぁッ!!!いったなお兄ッ!!!
ならッ、相撲で勝負しようじゃんッ!!!
絶対に負けないからねッ!!!」
ぐいぃいいいいぃッ!!!!!!
僕「うぐぅうううッ!!!くッ、くいこんでッ!!!!
こッ、後悔するなよッ!!!!はっけよ~~いッ、のこったぁああッ!!!!」
菜絵「あぁああんッ!!!!んんんッ!!!!
じょッ、上等だよッ!!!かかってきなよッ!!!はっけよ~~~いッ、のこったぁあああッ!!!!!」
突如始まった相撲対決に、僕と菜絵は熱中していった。
お互いに相手のパジャマのズボンを引っ張り上げて、相手を押していこうと全身を重ね合わせた。
今までも軽い兄妹喧嘩をしたことはあったけど、ここまで本格的に取っ組み合いの喧嘩をするのは初めてだ。
菜絵が相撲で勝負を仕掛けてきたのはある意味幸いだった。
流石に僕も義妹を殴ったりするのはしたくなかったし、これなら単純な力比べで決着をつけることができる。
でも、一番問題なのは体を密着させることだ。
菜絵の女の子らしい体つきに真正面から抱きついているため、柔らかい感触とほのかに甘い体臭に僕の心臓はドキドキしっぱなしだった。
それに菜絵も遠慮なく僕にしがみついてきているため、パジャマ越しとはいえ僕たちのあそことあそこが思いっきり重なり合っている。
むず痒いような心地いいような刺激に、僕の腰は思わず引き気味になってしまった。
菜絵「あれえぇ〜〜ッ?お兄、もしかして腰がひけてる??
うふふ。ほらあッ、生意気な義妹をわからせるんじゃないの?
このままだとお兄の負けだよ?のこったッのこったッ!!!」
僕「ぐうぅううッ!!!こッ、このおおおッ!!!言わせておけばッ!!!
僕だってやる時はやるんだぞッ!!!どすこおおぃいいッ!!!!」
ぱぁんッ!!!!ぐぃいいいぃいッ!!!!
菜絵「あふぅうんッ!!!
ちょッ、んひぃいいいいいいいい〜〜ッ!!!!」
菜絵の挑発にカチンときた僕は、引けていた腰を前に突き出して僕のあそこを菜絵のあそこにぶつけてやった。
さらに引っ張っていた菜絵のパジャマのズボンをさらに引っ張り上げて菜絵の体を吊り上げていく。
流石にずっと持ち上げられるわけではないけど、少しの間なら菜絵を持ち上げ続けfることはできる。
菜絵を持ち上げたまま、僕は菜絵のベッドに向かってゆっくりと押していった。
顔に菜絵の巨乳が押し当たり、耳の上あたりで菜絵の喘ぎ声がしてとってもドキドキするけど、このままベッドに菜絵を押し倒して僕の方が強いことを証明するつもりだ。
でも菜絵もやられっぱなしでいられないようで、足をバタつかせて抵抗してくる。
結局ベッドの近くまで押すことはできたが、ベッドに押し倒す前に菜絵のつま先が床についてしまった。
菜絵「おッ、お兄〜〜〜ッ!!!!よくもやってくれたな〜〜ッ!!!
絶対に負けないんだからあああッ!!!!」
僕「さっきまでの余裕はどこいったんだッ!!!
このままベッドに押し倒してやるッ!!!!ほらッ、のこったッのこったッ!!!」
菜絵「あんま調子に乗らないでよねッ!!!
私だってお兄を持ち上げることぐらいできるんだからッ!!!!
こッのぉおおおおッ!!!!のこったのこったッ!!!!」
グイイイイイイイイイッ!!!!!
僕「ううんんッ!!!やッ、やれるもんならやってみろッ!!!
このぉおおおッ!!!!のこったのこったのこったッ!!!!」
怒った菜絵も僕のパジャマのスボンを引っ張り上げて僕を吊り上げようしてきた。
当然僕もやられないように掴んだ菜絵のパジャマのズボンを引っ張り続ける。
僕たちはベッドのすぐ近くで爪先立ちになったままお互いを吊り上げようと激しく競り合っていた。
僕のお尻と菜絵のお尻に、お互いが引っ張り合うパジャマのズボンが思いっきり食い込んできている。
さらには僕のあそこと菜絵のあそこがこれ以上ないほど押し合わさっていて、むず痒いような気持ちいいような不思議な感覚を感じ取っていた。
菜絵の巨乳に顎を埋めながら顔を上げている僕は、必死に歯を食いしばってそれに耐えていた。
菜絵も僕の肩に顔を埋めるようにして耐えているのがわかった。
早く菜絵を押し倒さないと我慢の限界が来てしまいそうだった僕は、腰を揺すって菜絵のあそこに僕のあそこを擦り付けることで攻めていった。
僕「えいッえいッ!!!!!のこったのこったのこったッ!!!!!
早くッ、倒れろぉおおおおおッ!!!!!!」
菜絵「あッ、ああッ!!!おッ、お兄のくせにぃいいいッ!!!!!
そっちこそッ、早く力尽きてよぉ~~~ッ!!!
のッ、のこったのこったのこったッ!!!!!!」
ぐいぐいぐいぐいッ!!!!
僕があそこを押し付けると、菜絵も自分から腰を振って擦り付けてきた。
僕たちは必死に耐えながら相手が先に限界に達するように攻め続けた。
そしてついに我慢できなくなった僕たちは、ほとんど同時にたまった快感を解放することになった。
僕・菜絵「「~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」」
びくんッ、びくんッ、びくんッ!!!!!!
僕たちは声にならない悲鳴を上げながら、大きく体を震わした。
僕のあそこから熱いものが出ていく感覚と、とてつもない心地よさを同時に感じ取った。
そして菜絵のあそこが急に熱くなり、そして湿っていく感触も感じ取っていた。
僕は爪先立ちになっていた体をぐっと前に出すと、菜絵はそれに押されてベッドに倒れこんでいった。
僕もそのまま菜絵の上に覆いかぶさる形で一緒に倒れこむ。
僕・菜絵「「はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ!!!!!」」
僕と菜絵は荒い息をしながら折り重なってベッドに倒れこんでいた。
しばらく抱きしめ合ったまま動かなかった僕たちだったけど、ようやく息が落ち着いてくると僕は菜絵の上から上半身だけ起こして押し倒している菜絵の顔を見た。
菜絵は目尻に涙を浮かべていたが、その眼はまだやる気にあふれていた。
僕は一応菜絵に確認するために聞いてみた。
僕「どう?負けを認めるか?」
菜絵「は?認めるわけないじゃんッ!!
まだ勝負はついてないんだからッ!!!」
僕「わかった。なら僕ももう我慢しないッ!!!!」
僕は一度菜絵の上から退いて立ち上がると、少し菜絵から距離を開けた。
そして着ていたパジャマを脱ぎ捨てていった。
股間部分が濡れたズボンも下着ごと脱いで全裸になると、大きく勃起したあそこを菜絵に見せ付けながら身構えた。
僕「ここからは男と女の本気の喧嘩だ。
今なら辞められるけど、本当に続けるつもりか?」
全裸になる様子をじっと見ていた菜絵は、僕の言葉を聞いてベッドから起き上がって僕の前に来た。
そして自分も着ていたパジャマを脱ぎ始めた。
股間部分が濡れたズボンを下着ごと脱ぎ捨てた菜絵も、同じように全裸になった。
巨乳はどんと張り出し、綺麗な色をした乳首がとっても鋭くとがっていた。
菜絵の薄く生えたあそこの毛はいやらしい粘液に濡れて肌に張り付いている。
そしてあそこの割れ目からは糸をひいた新たな粘液がどろりと溢れ出している様子が見て取れた。
菜絵「望むところだよ。負けた方は相手に服従することにしようか。
お兄は私がいないとだめなんだって言うこと、しっかり教え込んであげるから。」
僕「やれるものならやってみろ。
僕も菜絵を屈服させて、しっかりと躾けてやるッ!!!」
菜絵「お兄こそッ、やれるものならやってみなさいよッ!!!!」
僕「いくぞッ!!!どっちが上かッ、わからせてやるッ!!!」
菜絵「やってやるわよッ、男と女の喧嘩ッ!!!
かかってきなよッ!!!」
もう僕は菜絵を屈服させることしか考えていなかった。
菜絵も僕も頭の中に理性などなく、どれだけおかしなことをしているのかなんて考えもしなかった。
完全に発情した僕たちは生まれたままの姿でお互いに襲い掛かり、そして湧き上がる情動を全身でぶつけ合っていくのだった。
電気が消えた菜絵の部屋の中、床には脱ぎ捨てた二人のパジャマが散乱していた。
ベッドの上にはこんもりと布団が盛り上がっており、その中に二人はいた。
ギシギシとベッドを揺らしながらその布団の山は小刻みに揺れている。
布団に包まれた中で義兄と義妹はお互いをがっつりと抱きしめ合いながら互いの淫液まみれになったチンポとマンコを擦り合わせていた。
何度も絶頂してドロドロの淫液を吐き出した二人の股は、粘り気の糸をあちらこちらに引きながらいやらしい音を立てていた。
義兄は義妹の巨乳に半分顔を埋めるようにして上にのしかかり、完全に発情した顔で義妹を睨みつけている。
義妹は自分の上に乗った義兄の体に両手両足を巻き付けて逃げられないようにしながら、胸元から自分を睨みつけてくる義兄の顔を睨み返していた。
布団に包まれた中で淫欲まみれの視線で火花を散らす義兄と義妹は、全身から汗を吹き出しながら体を擦り続けた。
互いに再びチンポとマンコに熱が集まり絶頂の予感を感じ取った二人は、さらに腰を激しく振り始めた。
グチュグチュといういやらしい音とともに、二人の口からは喘ぎ声が漏れ出ていた。
そして一気に高まった快感をお互いに向かってぶつけるようにして解き放っていっった。
ドップウウウウウッ、ドップウウウウウウッ!!!!!
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!
新たに噴き出た淫液が二人の下腹部を汚し、混ざり合った淫液が垂れ落ちてシーツにこぼれ落ちてシミが広がっていた。
荒い息をいしながら全身を震わして絶頂の余韻に浸る義兄と義妹だったが、それでも睨み合っている視線は逸らさない。
義兄は埋めていた義妹の巨乳の尖った乳首に指を這わせると、優しくその乳首を摘んでいった。
ビクンッと大きく体を震わせた義妹に、義兄は煽るような笑みを浮かべた。
その顔が気に入らない義妹は義兄の頭の後ろに手を回すと、義兄の顔を引き寄せてその唇に吸い付いていった。
目を見開く義兄に、至近距離で視線を合わせる義妹の瞳が愉悦の色を湛えた。
その直後二人の頭の中にゴングが鳴る音が響き、義兄と義妹は何度目かもわからないイカせ合いを再開した。
ギシギシとベッドを軋ませながら、互いのちんぽとマンコを激しく擦り合わせていく二人。
若い体の溢れ出る情欲の勢いに任せて、がむしゃらに相手の体を貪りあった。
どちらも負けるものかと口の中で舌を絡ませ合いながら全身で相手と抱きしめ合ってチンポとマンコという男と女の象徴を比べあう。
闘争心と情欲を暴走させた義兄と義妹のわからせ合いは、さらに淫靡さを深めていくのであった。