思いついたネタ その36 (Pixiv Fanbox)
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色々迷走したアーカイブは、ノーマルプランご支援者様用アーカイブにて公開中です。
男の目の前にはガラス張りの檻が設置されていた。
その中では、全裸の少女たちが激しくお互いを犯し合っている。
男はそれをとっても興奮した表情で眺めていた。
少女たちは男が目をつけて徹底的に調教し、完全に男に屈服した雌たちだった。
元々恵まれない環境で育った少女たちは、自分を必要としてくれる男の言うことならなんでも聞くように躾けられていた。
そんな男のそばに自分以外の女がいることが許せなかった少女たちは、男に頼み込んで相手の少女を蹴落とそうと躍起になっていた。
男はそれならば思う存分やり合える場所を用意してやるからそこでやるがいいと、こうしてガラス張りの檻を用意したのだった。
その檻は外からカギがかけられており、中から出ることはできない。
じっくりと邪魔するものなく戦えるという男。
そういわれて引き下がれる少女たちではない。
自分たちから服を脱いでいった二人は、全裸になって我先にと檻の中に入っていくのだった。
男は少女たちを檻の中に入れると、しっかりとカギをかけてゆっくりと見物に浸るのであった。
どちらの少女も男の好みでスレンダーな体型だった。
胸はそこそこだが腰が細く、それでいてお尻が大きいのが特徴だった。
互いに相手が気に入らない少女たちは、全裸で絡まり合ってお互いを犯し合っている。
自分のマンコと相手のマンコをぶつけ合いながら罵声を飛ばし合う少女たち。
男に必要なのは自分だといって譲らず、どっちも一歩も引かない様子だった。
少女たちは親の借金のせいでまともな学生生活を送れず、いつも日陰で生きていた。
そんな中自分に目をつけてくれた男に完全に依存し、男の言うことならなんでも聞いてきた少女たちは、目の前の女には絶対に負けられないと感情を爆発させていた。
マンコとマンコのぶつけ合いで相討ちになると、一度離れて立ち上がった少女たち。
お互いに相手と向かい合い、拳を構えてファイティングポーズをとった。
股から淫液の雫を垂らしながら、互いに近づき合った少女たちは慣れない手つきでお互いに殴り合う。
しかしすぐに互いに相手の髪を引っ張り合う取っ組み合いに変わり、再び縺れながら倒れこんでいった。
男にお尻を突き出す格好で重なり合った少女たちは、どちらのマンコが上かを青年に見せ付けるようにして激しく擦り合わせていく。
絶頂してガラス面に潮を吹き、嬌声を盛大に迸らせた少女たち。
すでに何度も絶頂を繰り返しているため、ガラス面のいたるところに少女たちの潮が付着していた。
お互いに抱きしめ合いながら立ち上がった少女たちは、今度は立ったままマンコとマンコをぶつけ合っていく。
男はそんな少女たちの必死の犯し合いに、かなり興奮した様子で激を飛ばしていた。
男の声に後押しされ、少女たちの犯し合いもさらに過激さを増していく。
何度も腰を振って淫液を飛び散らかしながら互いを犯し合う少女たち。
そして思いっきり腰を引いてから互いのマンコを真正面から叩き付け合った少女たちは、全身を痙攣させながら盛大に逝き果てた。
マンコから噴水のように潮を吹いて仰向けに倒れこんだ少女たち。
完全に白目をむいて気を失っているが、男はまだ満足していなかった。
今日のために特別に用意していたものを使う時が来た。
男は二人が入ったガラスの檻に近寄ると、カギを開けて中に入っていく。
そして懐から注射器を取り出すと、少女たちの腕に注射を打っていった。
再びガラスの檻から出てカギをかけて男が元居た場所に戻ると、少女たちはよろめきながらも立ち上がった。
そして伏せていた顔を思いっきり跳ね上げると、完全に発情した顔でお互いに睨み合った。
さらに少女たちのクリトリスが大きく勃起していきふたなりチンポに変化して、先端から先走り汁を垂らし始めていた。
絶叫を上げた少女たちは、完全に理性を亡くした様子でお互いに襲い掛かる。
相手を犯すことしか考えていない少女たちは、がむしゃらに取っ組み合ってお互いを押さえつけようと躍起になっていた。
そうして完全に性欲の本能にのまれた少女たちの激しい犯し合いが男の前で繰り広げられていく。
片方の少女が覆いかぶさり、種付けプレスで相手の少女に中出しする。
片方の少女がうつぶせで倒れた相手に覆いかぶさり、後ろから孕ませピストンで中出しする。
相互挿入で互いに犯し合い、相手の子宮に中出しする。
淫液まみれの全身で抱きしめ合い、立ったままお互いを犯して中出しする。
そして中出ししながら気に入らない相手の顔を殴り合う。
どちらの少女も最後の一滴まで相手の子宮に吐き出すつもりのようで、何度も何度も中出し合戦を繰り返した。
やがて薬の効果が切れてふたなりチンポがなくなると、中出しされた大量の精液を垂れ流すマンコ同士を押し付け合ったまま少女たちは完全に気絶してしまった。
男はそんな少女たちの姿に大いに満足しながらも、次はいつやるかと算段をつけていたのだった。
どちらの少女ももう男から離れることはできない。
後はただ男に従って相手の女と淫獄の日々を送るしかないのであった。