思いついたネタ その33 (Pixiv Fanbox)
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多くの生徒が盛り上がる体育祭。
女子Aもまた一生懸命にクラスのために励んでいた。
今度出場するのは女子騎馬戦。
騎手として多くの鉢巻きを取ろうと気合十分だった。
始まりと同時に敵のクラスに突入していく女子Aの騎馬。
素早い動きで鉢巻を取っていく女子Aだったが、相手のクラスにも同じように素早い動きで鉢巻を取っていく騎馬がいた。
その女子Bは女子Aの騎馬に狙いを定めて向かってきた。
女子Aも望むところと迎え撃つ。
お互いに絶対に負けるもんかと激しく手を叩き合い争う二人。
だんだんと熱くなっていく女子たちはお互いの体操服を引っ張ったり、しまいには髪の毛まで引っ張り合った。
あまりに揉み合うためバランスを崩した二人は、そのまま地面に倒れてしまい失格となった。
ちょうどその時騎馬戦終了の合図が鳴り、他のクラスメイトと一緒に自分の陣営に戻っていく女子AとB。
しかし二人の中では、まだ終わってなどいなかった。
にぎやかな体育祭が終われば、そのあとは打ち上げが待っている。
女子Aは打ち上げを抜け出すと、人気のない校舎裏に来た。
その直後女子Bが校舎裏にやってくる。
お互いを呼び出し合った女子たちは、体操着とブルマの格好のまま向かい合った。
そしてその直後、お互いに相手に向かって飛び掛かった。
喧嘩の始まりだった。
激しく取っ組み合いながらお互いの髪を引っ張り叩き合う。
揉み合ううちに地面に倒れこんだ少女たちは、上下を入れ替えながら転がっていく。
すると女子Aが女子Bの体操着を無理矢理はぎ取っていった。
上半身がブラだけになってしまった女子Bだったが、怯むどころか怒りを爆発させて女子Aに襲い掛かる。
女子Bも女子Aの体操服を剝ぎ取ってブラだけの姿にさせると、今度はお互いのブラに狙いを定めた。
互いのブラに手を伸ばし、強引に剝ぎ取り合った女子Aと女子B。
剥き出しになった膨らみかけの胸が軽く弾み、取っ組み合いで興奮したのか乳首がつんと立っていた。
女子Aと女子Bは相手のブラを投げ捨てると、お互いの胸を鷲掴みにして揉みしだき合う。
喘ぎ声と罵倒が行き交う中、女子たちはお互いの胸を容赦なく攻め立てていった。
互いに揉みしだき、乳首をつねり、手のひらで擦り潰したりなど考えられそうな攻め手をとにかくやりまくる。
そして甲高い悲鳴が女子たちの口から発せられるのと同時に、全身をひくつかせた女子AとB。
荒い息を吐きながらお互いを見つめ合う女子たちは、次の瞬間には相手のブルマの中に手を突っ込み合った。
もはや女子たちは引けなかった。
自分よりも相手をもっと惨めな目に合わせてやろうと躍起になり、濡れた相手のあそこを躊躇いもなく指で刺激し合った。
胸と胸を押し付け合いながら喘ぎ罵倒し合う女子たちは、さして時間もかからずに再び全身をひくつかせた。
お互いに相手に寄りかかるようにして体を預け合ったが、女子Bが女子Aのブルマの前後を鷲掴みにすると一気に引っ張り上げていく。
すぐに女子Aもやり返し、互いのショーツを巻き込みながらブルマの食い込ませ合いが始まった。
絶対に負けられない女子と女子の喧嘩は、こうしてさらに混沌と淫靡さを増していくのだった。
同時刻。
人気のない校舎の端にある女子トイレ。
一つの個室だけ扉が閉まっており、その中でトップレス姿になった女子Cと女子Dが乳相撲を繰り広げていた。
この二人の女子は女子AとBの騎馬の先頭を務めており、女子AとBが激しく争っている間も互いの胸を押し付けながらぶつかり合っていたのだ。
どちらも自分の胸にはそれなりの自信を持っていた女子CとDは、相手を押し切れなかったことに我慢ならなかった。
互いを呼び出し合った二人は、一緒に一つの個室に入ると自分たちから体操着を脱ぎ合って胸を晒していった。
そして頭の後ろで手を組むと、挑発し合いながら自分の胸を突き出していった。
早くも尖った乳首と乳首が触れ合った瞬間、それをゴングに少女たちは互いの胸をぶつけ合い始めた。
個室の中で女子たちの喘ぎ声と胸と胸をぶつけ合う音が響き渡る。
何度もぶつけ合い、それでも張り合ってくる相手の胸に苛立ちを積み重ねた少女たちは、ぎゅううッと胸を押し潰し合っていく。
そして全身をひくつかせた少女たちは、甲高い悲鳴を上げながら全身をひくつかせていった。
体を震わせながらお互いに相手を睨みつけ合う少女たち。
互いの手が頭の後ろから離れてゆっくりと相手のブルマに伸びていく。
そしてお互いに相手のブルマを両手で掴み合うと、腰を落としてどっしりと構えた。
どちらも引くきなど毛頭ない。
掛け声とともに全身を押し込んでいき、がっぷりと組んで女相撲を始める女子Cと女子D。
相手のブルマを引きつけ合い食い込ませ合いながら、どちらかが負けない限り終わらない女の意地のぶつかり合いが続いていくのだった。