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スぺシアルプランご支援者様用のアーカイブにアーカイブを公開しております。



山間部に位置する村の神社で、年若い少年少女の婚約の儀が行われていた。

さして人口の多くない村での貴重な若者の婚約とあって、村人たちは大いに喜んでいた。

神主の祝詞を聞きながら宴を行い、皆が皆大いににぎわいを見せる中、婚約した少年と少女はお互いにまっすぐに見つめ合っていた。

この村の婚約の儀式では、婚約した二人は神社の離れの一室で一晩過ごすことになっている。

そこには誰も近づかないように決められているため、中で何をするかは察しがつくというものだ。

少年と少女は神主に案内されてその離れまでやってくると、二人を置いて早々に神主は去っていった。

そして二人っきりになった少年と少女は、床に敷かれた布団の上で額を押し付けながら立ったまま向かい合った。


少年「……ふう、ようやく解放されたな。」

少女「……ええ、さすがに少ししんどかったわね。」

少年「皆すごく盛り上がっていたな。久々の婚約の儀で舞い上がっている感じだった。」

少女「思いっきり賑わっていたわね。皆まさに祭のようにはしゃいでたわ。」

少年「でも……」

少女「そうね……」

少年・少女「「俺(私)たちの宴は、これからだ(よ)ッ!!!!」」


気合の篭った叫び声を上げた少年と少女は、着ていた儀式用の衣服を乱雑に脱ぎ捨てていった。

下着として事前にお互いに決めていた褌をしめただけの姿になった少年と少女は、堂々と自分の体を見せつけ合いながら、相手の体をじっくりと舐め回すように視姦していった。

互いに何度も犯し合った相手の体。

何度もぶつかり合い、競い合った相手の体だ。

その隅々までも把握している二人だったが、こうして特別な時に見る相手の肉体は今までの犯し合いで決闘を行っていた時以上の興奮や高揚感を感じさせてきた。

少年の肉体は無駄な脂肪が落とされて、うっすらとだが腹筋も割れていた。

しっかりと褌を締め込み、全身から闘争心が湧き上がっているのが感じ取れた。

少女の肉体も無駄な脂肪は落とされつつもしっかりと形のよい胸は張っており、腹筋も少年と同じようにうっすらと割れている。

こちらもしっかりと褌を締め込んでいて、お尻にこれでもかと食い込んでいた。

今までもお互いをかけて決闘を行なってきた少年と少女だが、今回の決闘は今までとは明確に違う。

婚約の儀式での決闘は、すなわちどちらが相手の家に婿入り、ないしは嫁入りするのかを決める決闘だった。

互いに相手をこれ以上ないほど愛し合っている少年と少女にとって、絶対に相手を迎え入れたいと思っていた。

だからこそ、今回の決闘は負けられないとやる気に満ち満ちているのだった。


少年「お互いに悔いのないように、真っ向勝負のSEX相撲で決着をつけるっていうことで間違いはないな?」

少女「そうよ。真正面から全身全霊でぶつかり合って、どちらが相手を娶るのかSEX相撲で白黒はっきりつけましょう。」

少年「望むところだッ!!!!絶対にお前を嫁に迎えてやるからなッ!!!!」

少女「私だってッ、絶対にあんたを婿に迎えてやるんだからッ!!!!」


少年と少女はお互いに相手への思いを叫び合うと、至近距離にある相手の目をまっすぐに睨みつけ合いながらその場で大きく四股を踏み始めた。


少年・少女「「どすこぉいッ……どすこぉいッ……どすこぉおおいッ!!!!」」


気合の入った力強い四股を見せ合い、どちらも負けるものかとやる気を上げていく。

軽く息が上がるまで四股を踏み続けた少年と少女は、満足したのか蟹股の体勢で顔を突き出し合い、再び額と額を押し付け合っていく。


少年・少女「「ふぅううッ…ふぅううッ…ふぅうううッ!!!」」


荒い吐息は二人の興奮具合を如実に表していた。

少年のチンポも褌を盛り上げるほど大きく勃起しており、少女のマンコも褌に染みができるほど濡れていた。

今すぐにでも目の前の相手に襲い掛かりたいと心の底から欲求が湧き上がっているが、少年と少女はこの決闘が始まる前の緊張感を味わうのもたまらなく好きだった。

互いに愛し合い、また相手を手に入れるために争い合う少年と少女は、完全に自分と同格の相手とのぶつかり合いに完全に魅了されていたのだった。

二人の心の中には今度こそ決着をつけたいという思いがある一方で、この決闘をもっと続けたいという思いもある。

しかし今回はどちらが嫁ぐかの問題がかかっている。

互いに相手を迎え入れるため、容赦などするつもりは毛頭なかった。


少年「ふぅうううッ…来なよ、べろぉおおッ…」

少女「ふぅうううッ…いいわよ、んちゅぅうううッ…」

少年・少女「「んぢゅるるるるッ…ぢゅつるるるるッ…むぢゅるるるるるッ…」」


少年が舌を出して少女を誘うと、少女も舌を出して少年の誘いに乗った。

すぐさま舌を絡め合った少年と少女は、互いに顔面を押しつぶす勢いで押し付け合い、激しい口づけによる前哨戦を始めていった。

まっすぐに相手の目を睨みつけるのは変わらないまま、舌を絡めて縦横無尽にお互いの口内を行ったり来たりしながら蹂躙し合う二人。

時折肩がぴくッぴくッと震えるが、すぐに何でもないように装っていた。

少年と少女はお互いが満足するまで舌を絡め合うと、ゆっくりと互いの口から舌を抜いていった。

湿った水音を立てながら舌が抜かれて唾液の橋が二人の舌と舌の間にかかるも、すぐに切れて布団に落ちていった。


少女「さあ、思う存分楽しもうじゃないッ!!!!」

少年「当然ッ!!!徹底的にやり合うぞッ!!!」


気合のこもった声を出しながら、拳を布団において仕切りの構えを取っていく少年と少女。

どちらもやる気に満ち満ちた表情を浮かべる顔を突き合わせながら呼吸を合わせていった。


少年「みあって~~~ッ、みあって~~~~ッ!!!!!」

少女「はっけよぉおおおおいッ!!!!」

少年・少女「「のこッ、たぁああああああああッ!!!!!」」

バシィイインッ!!!!!


同時に掛け合った囃子声とともに立ち上がり、真正面にある相手の体にぶつかっていった二人。

お互いに相手を受け入れるようにして大きく両手を開き、相手の肩に顎を乗せてがっぷり組み合うと、互いの褌を両手でしっかりと握りしめていった。

どっしりと腰を落として構えた二人は、無理に相手を吊り上げようとはせずにまずはお互いの体をしっかりと合わせていった。

まさに組み合いという言葉に相応しいほど、ぴったりとお互いの体を押し合わせたがぷり四つだった。


少年「んぐぅうううう~~~~ッ……のこったッ…のこったぁッ!!!」

少女「はぁあああ~~~~~ッ……のこったッ…のこったぁああッ!!!」


お互いの体の感触をじっくりと味わいながら、囃子声をかけ合う少年少女。

どちらも自分と互角に組み合うことができる相手との取り組みが好きでたまらず、本当ならこのままずっと組み合っていたいとさえ思っていた。

少年は自分の胸板に押し付けられる少女の胸の感触に心臓を高鳴らせ、少女は自分の胸を押しつぶしてくる少年の胸板の感触に心臓を高鳴らせていた。

どちらも激しく心臓を鼓動させている二人は、自分の心臓の音と相手の心臓の音が混ざり合っていて、どちらがより激しく脈打っているかわからなかった。

褌越しに押し付け合っているチンポとマンコも熱く熱を持っており、今にも快楽を爆発させそうなほど高まっていた。


少女「そろそろきつくなってきたでしょッ!!!

   ほらッ、私のマンコにかかってきなさいよッ!!!」

少年「そっちこそッ、欲しくてたまらないんだろッ!!!

   言われなくてもッ、俺のチンポをぶち込んでやるッ!!!!」


少年と少女は相手の褌を握りしめていた右手を離すと、互いのチンポとマンコを覆っていた褌を横にずらしていった。

そして少年はむき出しになったチンポに手を添えて先端を少女のマンコに押し当てていき、少女はむき出しになったマンコの割れ目を指で押し広げて迎え撃つ構えを取った。


ズブブブブブッ!!!!

少年・少女「「~~~~~~~~~~~ッ!!!!」」


何度も互いを犯し合ってきた二人だが、いつも最初にチンポとマンコを交合するときは果てしない快感を感じてしまう。

歯を食いしばってイカない様に耐えながら、お互いに腰を突き出してチンポとマンコを一つにしていく。

濡れた膣壁が容赦なくチンポを締め付けていき、狭い膣内をチンポが力づくでこじ開けて奥に進む。

そして待ち構えていた子宮口にチンポの先端が当たった瞬間、少年と少女は再び右手で相手の褌を握りしめ合うと、大声で囃子声を上げながらチンポとマンコを激しく扱き合っていった。


少年・少女「「んはぁあああああああッ、のこったのこったのこったのこったぁああああッ!!!!!!」」

パンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!


少年と少女の腰を打ちつけ合う音が響き渡る。

どちらもどっしりと腰を落として構えながら、息を合わせて腰を振り合っていた。

少年のチンポが少女のマンコから抜けないギリギリのところまで腰を引き、そして子宮口に先端をぶち当たるほど奥に突っ込んでいく。

何回も犯し合いの決闘を行なってきて、相手の動きを把握し尽くした少年と少女だからこそできる芸当だった。

どちらも激しく快感が蓄積されていき、絶頂までそう余裕もない状態の中、一瞬でも相手を先にイカせて主導権を奪おうと考えていた二人は、互いに自分も感じるのを覚悟の上でチンポとマンコを競わせていく。

そして限界ギリギリのところまで快感が高まると、一気に相手を絶頂に押し上げるために思いっきり腰を打ちつけ合って行った。


パンパンパンッ、パンパンパンパンパンッ!!!!!

少年・少女「「のこったのこったのこったッ……!!!!!

       どすこおおおおおおおおおおおおいいいいいッ!!!」」

ドップウウウウッ、ドップウウウウウッ!!!

プシャアアアアアアアアアアアアアッ!!!!


絶叫とともに少年のチンポから精液が迸り、少女のマンコから潮が噴き出した。

腰をビクビクと痙攣させながら絶頂の快感に浸る二人だったが、すぐに持ち直して互いの褌を改めて掴み直した。

少年は射精したばかりのチンポをグッと押し込んで少女の痙攣する膣内を擦り上げていくと、少女の肩がビクンッと大きく震えた。

一瞬力が弱まった隙をついた少年は、一歩、二歩と少女を押していった。


少年「のこったあああッ、のこったああああッ!!!

   どうしたぁああああッ!!!押されっぱなしかぁあああああッ!!!」

少女「んぎいいいいいいいッ!!!!言ったわねえええぇえええッ!!!!

こんのぉおおおおおおッ!!!!のこったぁああああああああああッ!!!!」

ギュウウウウウウッ!!!!

少年「おぐううううううッ!!!!」


少年の挑発に怒った少女が、思いっきり膣内を締め付けていった。

チンポを濡れた温かな襞で締め付けられる感触に、思わず気持ちよすぎて動きを止めてしまった少年。

その隙を見逃さずに、少女は一歩、二歩と少年を押し返していった。


少女「のこったぁあああああッ、のこったぁのこったぁのこったぁあああああああッ!!!

   押し返してやったわよぉおおおッ!!!!そっちこそ口先だけじゃないぃいいッ!!!!

   もっと犯してきなさいよぉおおおおッ!!!!かかって来いぃいいいッ!!!!!」

少年「上等だぁあああああッ!!!!やってやるッ、犯してやるぅううううッ!!!!!   

   このこのこのぉおおおッ!!!!どすこぉおおおおいいいいいッ!!!!!

   のこったのこったのこったッ、のこったのこったぁああああああああッ!!!!!!」

少女「あひぃいいいいいいいッ!!!!!わッ、私だってぇええええええええッ!!!!!

   どすこぉおおおおいいいいッ!!!!のこったのこったのこったぁあああああああッ!!!!!」

パンッパンッパンッ、パンパンパンパンパンッ!!!!!!


激しい男と女の意地の張り合いが繰り広げられていた。

チンポとマンコを鬩ぎ合わせ、大声で囃子声を上げながらお互いを犯し合う。

思わず手に力がこもっていき、相手を引き寄せ合うために引っ張り合った褌がただでさえ食い込んでいる二人のお尻にますます食い込んでいった。

少年と少女の全身からは汗が噴き出し、腰がぶつかり合う度に淫液の飛沫とともに二人の混ざり合った汗が飛び散っている。

再び快感が高まると激しい腰の動きがさらに勢いが増し、お互いを絶頂に追いやろうと攻め立てていった。


少年・少女「「ぁああああッ、のッ、のこったッ、のこッ、イクゥウウウゥウウウゥウウウッ!!!!!」」

ドップゥゥウウウゥッ!!!!ドプゥウウウゥッ!!!!!

プシャァァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!


全身をのけぞらせながら絶頂する少年と少女。

互いに盛大に精液と潮を噴き出し合いながら、相手の快楽の痙攣を直に合わせた肌で感じ取り合い、それがより一層二人の興奮を掻き立てていた。

少年と少女はお互いに相手より有利に立とうと、絶頂直後の脱力する瞬間を狙って相手の体を床に敷かれた布団の上に投げようとした。

しかしお互いに同時に投げを打った二人は、縺れ合ったまま布団に倒れこむことになった。


少年「うわわわッ」

少女「きゃあああッ」

バタンッ!!!!


布団に倒れこんだ弾みで、少女のマンコから少年のチンポがいったん抜けた。

少女の膣口からは白濁した淫液が大量に溢れ出し、少年のチンポは互いの淫液まみれになりながら脈打っていた。

先に動いたのは少女の方で、横たわった少年に飛び掛かっていった。

しかし少年もすぐに少女を迎え撃ち、お互いに相手を抱きしめ合いながらゴロンゴロンッと布団の上を転がっていく。

だがやはり先に動いた少女に分があったのか、少年の手首を布団に押し付けて少女が少年の上を取った。


少女「覚悟しなさいッ!!!!一滴残らず搾り取ってやるんだからぁッ!!!!」

少女「やってみろよッ!!!!返り討ちにしてやるぅッ!!!!」

ズブブブブブッ!!!!

少年・少女「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」」

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!


少女が自分のマンコを少年のチンポの先端に押し付けると、一気に腰を落として咥え込んでいった。

再び一つに交わった快感に少年と少女は声にならない嬌声をあげる。

しかしすぐに快楽で緩んだ表情を引き締めると、真っ直ぐに相手の顔を睨み付けながら腰を振り始めた。

少女が上から叩きつけるようにしてお尻を上下に振るたび、柔らかな尻肉が大きく波打っていく。

少年もただ攻められているだけではなく、少女のマンコが下に来るタイミングで腰を突き上げてチンポを子宮口に叩きつけていった。


少女「ああああッ!!!!このッ、このぉおおおおおッ!!!

イケッ、イケッ、イケエエエエエエエエッ!!!!」

少年「うぐぅうううううッ!!!!負けるかぁああああッ!!!!

   イケッ、イケッ、イケッ、イケエエエエエエエエエッ!!!!」

パンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!


相手を犯し合う少年と少女の腰の動きがどんどん激しくなる。

少年は少女の喘ぐ姿をしたから見上げて、もっと犯したい気持ちが心の奥から湧き上がってくるのを感じた。

少女が腰を落とした瞬間を狙って手首を掴んでいた少女の拘束を振り解くと、体を起こして少女に抱きついていき、その勢いで上下を入れ替えていった。

そして自分の体で上から少女の体を押し潰しながら押さえつけると、少女の口に吸い付きながら激しく腰を振って犯していった。


少年・少女「「んぢゅるるるるるッじゅるるるるるるッむちゅううううッ!!!!」」

パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!


下に組み敷かれながらも、少女は少年の腰に両足を絡めてしっかりと抱きしめ返し、自分から少年の口内に舌を突っ込んで蹂躙し返していった。

下品な水音を立てながら舌と舌を絡め合い、チンポとマンコで犯し合い続ける二人。

湧き上がる快感は二人を容赦なく絶頂へと引き上げていき、少年と少女は互いを求め合いながらも相手と犯し合う快感を貪りあった。


少年・少女「「むぎゅぅうううううううううぅううううううううううッ!!!!!!」」

ドップウウウウウッ、ドップウウウウウッ、ドップウウウウッ!!!!!

プシャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!


互いの口に嬌声を吐き出し合いながら、全身を大きく痙攣させて絶頂した二人。

少年のチンポと少女のマンコの結合部から溢れ出た泡立った白濁の淫液が、少女のお尻を伝って布団に染み込んでいった。

脈打つ少年のチンポが落ち着くまでがっしりとお互いを抱きしめ合っていた二人。

絶頂の余韻が引くと同時に少女の手足から力が抜けると、少年も腰を引いて少女のマンコからチンポを抜いていった。

ゴポッと音を立てて少女の膣口から淫液の塊がこぼれ落ちた。

少年はゆっくりと少女の横に仰向けに倒れ込む。


少年・少女「「はあ……はあ……はあ……」」


赤く上気した顔を見つめ合いながら荒い息を吐く。

最初は快感に染まった顔を向かい合わせていた二人だったが、その表情はだんだんと険しさを増していった。

お互いに相手の顔を見ていただけで、どうしようもないほど闘争心を刺激されていくのを感じていた。

少年と少女はゆっくりと横たわっていた体を起こしていき、立ち上がって向かい合った。

二人はともに身に着けていた褌を剝ぎ取って投げ捨てていった。

全裸になった少年少女は、互いに一歩近寄って額を押し付け合いながらまっすぐに相手を睨みつけた。


少年「真っ向からのSEX相撲だッ!!!!

   やるかッ、相撲ッ!!!!」

少女「望むところッ!!!!私たちの決着はSEX相撲以外にありえないわッ!!!!

   さあ来きなさいッ、相撲ッ!!!!」


少年と少女は額を押し付け合ったまま大きく足を広げて蟹股になり、右手の拳を布団に着けて仕切りの構えを取っていった。

どちらもとっくに決めていた覚悟を改めて決め直し、この一戦で決着をつけると勢い込んでいた。


少年「みあってええええええッ、みあってぇえええええええッ!!!!」

少女「はっけよぉおおおおおおおおおおおいいいいッ!!!!」

少年・少女「「んッ…のこっったぁああああああああああああッ!!!!!」」

バシィイイインッ!!!!!

少年・少女「「うぐぅううッ!!!!!のっこったのこったのこったぁああああッ!!!!!」」

バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ!!!!!


互いに掛け合った仕切り声とともに体を起こして組み合った少年と少女は、お互いに相手の尻肉を掻き抱くようにして両手で鷲掴みすると、淫液まみれのチンポとマンコをぶつけ合いながら激しい取り組みを繰り広げていった。

腰を前後に振りながらチンポとマンコをぶつけていき、布団の上を荒々しい動きで動き回って体の位置を入れ替えていく。

まるで独楽が回るかのように激しく動き回りながら、お互いの男と女の象徴をぶつけ合わせて犯し合う二人は、全身全霊でぶつかり合えるこの瞬間に幸福感と快感を同時に感じていた。

それでも相手を手に入れるために屈服させることも忘れていない二人は、一切の容赦のない全力でぶつかり合っている。

あたりに淫液や汗を飛び散らかしながら、大声で囃子声を掛け合う少年と少女。

二人のチンポとマンコに快感が集って絶頂の波が押し寄せてくると、少年と少女はピンッと爪先立ちになって全員を押し付け合ったまま盛大に絶頂していった。


少年・少女「「おほぉおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおッ!!!!!!

       イッ、イグゥゥゥゥウウウゥウウウゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!」」

ドップゥウウウゥッ、ドップゥウウウッ、ドプゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!

ブシャァァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!


押しつぶし合わされた二人のチンポとマンコから、大量に精液と潮が噴き出して二人の下腹部から下半身を汚していった。

しかしヒィヒィと喘ぎながら全身を震わせている少年と少女の眼はまだまだやる気に燃えていた。


少年「ええええいいいいッ!!!!!」

少女「きゃあああああッ!!!!」

バンッ!!!


少年は壁のすぐそばまで来ていることに気づくと、無理矢理少女の体を振って壁に少女の背を押しこんでいった。

ちょうど壁と少年の体に挟まれたようになり、身動きが取れなくなった少女。

少年はそのまま少女を壁に押し付けたまま、少し腰をひいてから自分のチンポを少女のマンコに突き入れていった。


ズブブブブブッ!!!!!

少女「んはぁああああああああああッ!!!!」

少年「どうだぁああああッ!!!!このまま犯し尽くしてやるぅううッ!!!!!

   のこったのこったッ、のこったのこったのこったあああああッ!!!!」

パンパンパンパンパンッ!!!!

少女「おおおッ!!!あひいいいいいいいッ!!!!

まッ、負けるもんかああああッ!!!!どすこおおおおおいいいいッ!!!」

少年「んおおおおおおおおおおッ!!!!」


壁に押し付けられて犯されていた少女であったが、少年の尻肉を掴んでいた手で少年の腰を引き寄せると、腰を突き出して自ら少年のチンポを深く咥え込んでいった。

怯んだ少年の隙をついた少女は、グルリと体を反転させて少年の背中を壁に押し付けていく。

そして少年のチンポを咥え込んだまま思いっきり腰を振って少年を攻め立てて行った。


パンパンパンパンパンパンッ!!!!

少女「のこったのこったのこったのこったああああッ!!!!

ほらああああッ、イキなさいよおおおおおおおおッ!!!!

あんたの精液をッ、私の子宮にいっぱい出しなさいいいいいいいいッ!!!」

少年「ああああああああああッ!!!!のッ、のこったのこったのこったあああッ!!!

   お前の方こそッ、さっさとイッて潮を噴けえええええええッ!!!!」


激しいせめぎ合いを繰り広げる少年と少女だったが、快感の津波は容赦なく二人の体に襲いかかっていった。


少年・少女「「んほおおおおおおおおおおおおッ!!!!!

のッ、のッ、のこったああああああああああああッ!!!!!!」

ドップウウウウウッ、ドップウウウウウウウウッ!!!!!!

プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!


互いに相手にしがみつき合いながら盛大に囃子声をあげて絶頂する少年少女。

恍惚とした表情で快感に全身を震えさせながら少女が少年に押し付けていた体を離していくと、少年のチンポが少女のマンコから抜け落ちる。


少年・少女「「はぁああッ……はぁああッ……はぁああッ……」」


少年と少女は見つめ合いながらゆっくりと布団の上に移動していった。

まっすぐお互いを見つめ合いながら布団の上に戻ってきた二人は、その直後お互いの口に吸い付いていく。


少年・少女「「んぢゅぅううううううううううッむちゅるるるるるるるッ!!!!」」

クチュックチュックチュックチュックチュッ!!!!


互いの口を貪り合いながら相手の尻肉を鷲掴みしていた右手をいつの間にかチンポとマンコに添えていた二人は、それぞれの急所を手淫で愛撫していった。

いやらしい淫液の音を立てながらイカせ合う少年少女。

どちらの指も容赦なくチンポとマンコを攻め立てていき、互いに熟知している感じるポイントを巧みに弄り回して感度を高め合う。

ビクンビクンッと腰が快感に跳ね上がるが、左手で握りしめたままの相手の尻肉を引き寄せて逃がさないように押さえつけていく二人。

そして限界ギリギリまで高まったところで、少年と少女はお互いにチンポとマンコを押し付け合い、そのまま一気に一つに交合させていった。


ズブブブブブブッ!!!!!!

少年・少女「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!」」

ドップゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!

プシャァァァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!!


互いのチンポとマンコが一つになった快感は、二人を容赦なく絶頂へと突き上げていった。

がっぷり組み合いながら声にならない嬌声を上げる少年と少女は、お互いに絶頂しながら布団の上に崩れ落ちていった。

そして少年と少女はがむしゃらにお互いを犯し合い、最後の勝負に挑んでいった。


少年「んぉおおおおぉおおおおおおおぉおおおおおッ!!!!!!」

少女「んぎゅぅううううぅうううううぅうううううううッ!!!!!」

パンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!

パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ!!!!!

ドップゥゥゥゥウウウゥッ!!!!ドップゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!

プッシャァァァァァアアァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!


何度も布団の上で上下を入れ替えて取っ組み合いながら犯し合いを続けた二人。

盛大な絶頂を何度も迎えながらも、意地でも負けたくない二人はただひたすらに相手が根負けするまで犯していった。


「おおおおぉおおおおッ、おほぉおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!」


その終わりは唐突だった。

何度目かも数えるのも馬鹿らしくなるほどの相討ちを繰り返した少年と少女だったが、ついに片方が大声を迸らせながら逝き果てた。

白目をむいて全身を痙攣させながら気を失いつつも、それでも自分の上に乗って押さえつけてくる少女に、少年も意識を失いそうになりながらもその最後のあがきをしっかりと受け止めていった。

少年は残りの力をすべて使って自分の上に乗った少女を抱きしめると、チンポを突き上げて少女の子宮に残りの精液を注ぎ込んでいった。

最後の一滴まで注ぎ追わると、少年も少女を抱きしめたまま気を失ってしまう。

少年と少女はお互いに固く相手と抱きしめ合い、チンポとマンコも一つに交合させたまま深い眠りについていった。

互いの淫液があたりに飛び散ってものすごい濃い淫臭が漂う中で互いに抱きしめ合いながら気を失っている少年少女の姿は、様子を見に来た神主が言葉を失うほど壮絶なものだった。


その後少年の家に嫁入りした少女であったが、新婚夫婦になってからも二人はことあるごとにSEX相撲で決闘を繰り広げていった。

新しい住居を与えられた二人は一番広い部屋を夫婦の寝室として、そこで頻繁にSEX相撲を取っていった。

真夜中の真っ暗の寝室で、新婚夫婦は何度も全裸の体をぶつけ合い、お互いを犯し合っていったという。

そして子宝にも恵まれた二人は、その後も濃密な関係を続けながら幸せに暮らしていったのだった。












Comments

Anonymous

Very nicely done, I am looking forward to their stories after marriage

Anonymous

Amazing, very nice to meet you, you always create the best mixed-sex fight stories for us, hope you can continue 激突・男女の意地 and 少年少女 one day

Anonymous

純愛物もいいっすなー 個人的にはこの女の子にライバルキャラが出てきて男の子を巡って争う展開もいいなと思ってしまいました…

Anonymous

Rin, I don't want the story to continue as 丸の内学園 say, there are already tons of stories for two girls fight for one boy, I don't want and I don't like to add another girl in this story

Anonymous

Rin, can I ask you a question? Good Ending or Bad Ending, which one do you like better? Can u make a bad ending mixed sexfight story next time? I haven't read a bad ending mixed sexfight story for a very long time

Anonymous

Masterpiece, you should continue their story, I want to know what will happen after their marriage, hope we can see Chapter 3 of 少年少女 one day !!!