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ノーマルプランご支援者様用アーカイブにアーカイブを公開しています。


奴隷にも階級のような上下関係が存在する。

ある貴族に買われて仕えるようになってから三年が経った少女奴隷Aは、最近新たに入ってきた新人少女奴隷Bの態度に腹立たしさを感じていた。

少女奴隷Bは巧みに媚びをうっていき、ご主人様のお気に入りになろうと必死だったからだ。

少女奴隷Aは自分の立場が脅かされることをすぐに察すると、ばれないように少女奴隷Bの邪魔をし始めた。

元々いた奴隷商館に比べて、ここでの暮らしはまさに天と地ほども差があった。

この素晴らしい環境を他の奴隷に奪われないために必死に働いていた奴隷少女Aにとって、まさに奴隷少女Bは目障りな敵でしかなかった。

奴隷少女Bの方も自分の邪魔をしてくる奴隷少女Aを憎らしく思っており、こちらもばれないように奴隷少女Aの邪魔をし始めた。

お互いに足を引っ張り合う奴隷少女Aと奴隷少女Bは、互いに相手を憎々しく思うほど険悪な仲になっていった。

そんなあるとき、たまたま奴隷少女AとBが二人っきりで休憩をとる機会があった。

すでにお互いを殺したいと思うほど憎み合っている二人の奴隷少女たちは、まっすぐに相手を睨みつけながら少し間をあけて向かい合って立っていた。

奴隷少女Aが給仕服のスカートを捲し上げると、元々下着を履いていない少女の秘所が露わになった。

うっすらと陰毛が生えたぴったり閉じた二枚貝が晒される。

奴隷少女Aは口でスカートを噛み、両手で端を持って落ちないように持ち上げていた。

すると奴隷少女Bも同じようにスカートを捲し上げていき、こちらは陰毛が生えていないつるつるとした秘所を晒していった。

こちらもぴったりと閉じた綺麗な二枚貝をしており、口と手を使ってスカートが落ちないように支えていた。

これが、奴隷少女たちの決闘の合図だった。

支給された給仕服を汚すわけにはいかないため、少女たちは自分自身の体を使って互いを貶め合うのが争う方法の一つだった。

お互いにゆっくりと近づき合う奴隷少女のAとBはそのまま額と額が押しあたるまで近寄り合うと、晒し合った秘所と秘所を正面から押しつぶし合っていった。

そのまま休憩時間が終わるまでじっと動きを止めて睨み合いを続けた奴隷少女AとB。

休憩時間が終わると二人は一歩引いて体を離していったが、奴隷少女たちの二枚貝の間には銀色の淫液の一本の糸が引いていたのだった。



それから数か月後のこと。

主人が貴族間の会合に出向くため多くの給仕を連れて屋敷から旅立っていった。

奴隷少女たちはそのまま屋敷に置かれて雑務を片付けるように命令されたが、奴隷少女AとBはその日の晩についにぶつかり合った。

奴隷少女たちは4人に一部屋を与えられており、奴隷少女AとBは他の2名の奴隷少女とともに同室で暮らしていた。

しかし残りの二人は主人についていったため、今与えられた部屋には奴隷少女AとBしかいなかった。

二段重ねのベッドの上下で寝ていた奴隷少女AとBだが、普段上で寝ているBが下りてくる。

すると寝ていた奴隷少女Aが布団をめくり、奴隷少女Bを迎え入れる姿勢を露わにした。

布団に入っていた奴隷少女Aは何も身に着けておらず全裸のままだった。

奴隷少女Bもその場で寝間着を脱いで全裸になると奴隷少女Aの布団の中に入っていく。

そして布団に包まれた中で、奴隷少女AとBはお互いを犯し合っていった。

体に傷をつけるわけにはいかないため、お互いの膨らみかけの胸と胸を押しつぶし、ぴったり閉じた二枚貝同士を擦り合う。

そして周りの部屋にいる他の奴隷少女たちに聞かせないように、お互いに口と口を結んで嬌声を防ぎ合った。

布団に包まれた中で殺したいと憎んでいる相手と肌を合わせることに、忌々しさと興奮を同時に感じながらお互いを犯し合う奴隷少女たちは、逝き過ぎて気を失うまで自分と相手の女体をぶつけ合わせていくのだった。



奴隷少女たちの犯し合いは、幸か不幸か命の取り合いにまでは至らなかった。

しかしどちらも同じ程度の技量の持ち主であったため、かなりの長期戦になってしまった。

主人が返ってくるまでの半年間、奴隷少女たちは隙あらば相手の布団にもぐりこんで犯し合いを繰り広げていた。

そしていよいよ明日には主人が返ってくるとのことになっても、まだ決着がつかないことに業を煮やした奴隷少女たちは、犯し合っていた布団を跳ね飛ばして起き上がりベッドから出ると、二枚貝をお互いの淫液でグショグショに濡らしたまま向かい合って真っ向からぶつかり合った。

窓から差す月明かりが照らす室内で、全裸の奴隷少女たちが真正面から抱きしめ合いお互いの二枚貝を擦り合いながら激しく口づけを交わしていた。

どちらも相手を逃がさないようにしっかりと相手を抱きしめており、自分の方が上だと刻み付けるように互いの女体を擦り合わせていた。

まるで肌色のナメクジが一つに交じり合うかのようにきつくきつくお互いを抱きしめ合う奴隷少女たちは、絶対に今夜こそ相手を屈服させるために必死になって犯し合いを続けていくのだった。







Comments

Marbil

😍

leo_attack

Fight while try not to be heard by others it's always exciting idea.