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ツインテ―ルの少女は、夕食を食べ終わるとすぐに2階の自室にこもってしまった。

親と特別仲が悪いわけでもなく普段ならテレビを見たりているのだが、この日はどうしてもやりたいことがあったのだ。

ツインテールの少女は机の上にタブレットを開いてテレビ電話を起動させていく。

するとすぐに繋がり、画面には三つ編みの少女が映し出された。

その少女が映し出された直後、ツインテールの少女の目尻が吊り上がり全身から険悪な雰囲気を醸し出していった。

画面の三つ編みの少女もまた同じように険悪な表情を浮かべており、どちらもただならぬ雰囲気を画面越しにぶつけ合う。

ツインテールの少女が小声で囁くように三つ編みの少女を罵倒すると、すぐに三つ編みの少女もツインテールの少女を小声で罵倒し返していった。

お互いに交互に罵倒を繰り返す少女たち。

1階にいる親にバレないように小声であることは変わらないが、それでも回数を重ねるごとに少女たちの罵倒には熱がこもっていった。

興奮に赤く染めた顔を画面に近づけて何度も相手を罵倒していった少女たちだったが、三つ編みの少女は突然画面から顔を離すと、ツインテールの少女に見せつけながら自分の胸を衣服の上から揉みしだき始めた。

するとツインテールの少女も同じように自分の胸を衣服の上から揉みしだいて三つ編みの少女に見せつけていく。

自分の胸を揉みながら相手を罵倒するのはやめない少女たち。

二人の相手を罵倒する声に段々と甘い吐息が混ざり始め、息も荒くなっていく。

ツインテールの少女はついに我慢できなくなって椅子から立ち上がると、着ていた衣服を脱ぎ始めた。

荒々しく衣服を脱いでいき、ブラとショーツだけの姿になったツインテールの少女。

そして堂々と足をがに股に開いていき、三つ編みの少女に見せつけながらブラの上から左手でも胸を揉み、右手でショーツ越しに割れ目を指で撫で上げていった。

ツインテールの少女が快感に全身を震わせながら画面を見ると、三つ編みの少女もツインテールの少女と同じようにブラとショーツだけになっており、激しく自分の体を慰めていた。

それを見たツインテールの少女が負けるものかとより激しく自分の胸と割れ目を攻めていくと、三つ編みの少女もさらに激しく自分の胸と割れ目を攻めていった。

互いに涙を浮かべた目でお互いを睨みつけながら、必死に嬌声を噛み殺すために歯を食いしばる少女たち。

もはや相手を罵倒する余裕のない少女たちは、互いを睨みつけながらただただ自分の体を弄っていく。

そしてついに限界を超えて上り詰めた少女たちは、ほぼ同時に全身を痙攣させて絶頂した。

腰を激しくひくつかせてショーツに淫液のしみを広げながら絶頂の快感に酔いしれる少女たち。

その場にゆっくりと座り込んで絶頂の余韻を味わっていた少女たちだったが、ある程度体の震えが収まると再びその場に立ち上がった。

画面越しに相手の淫靡な姿を睨みつけ、小声でまた罵倒し合う少女たち。

両手が自然と自分の胸と割れ目に向かっていったが、ツインテールの少女はその手が触れる前に1階にいた母親からお風呂に入るようにと呼ばれてしまった。

残念ながらこれ以上はできないと判断した少女たちは、名残惜しそうにテレビ電話を切ることにした。

その直前にまた小声で相手を罵倒し合った少女たちは、その言葉を最後にタブレットを閉じたのだった。



それから数日後の連休初日。

ツインテールの少女は新幹線に乗って遠出をしていた。

県を3つ通り過ぎた先にたどり着いた駅には、三つ編みの少女が待ち構えていた。

お互いに直に対面するのは初めての二人だったが、何度も画面越しに罵倒し合いながら自分の痴態を見せつけ合った仲の少女たちにとってはようやく待ち望んでいた対面だった。

相手の少女と手を取り合いながら三つ編みの少女の先導にしたがって歩いていく少女たち。

明るい笑みを浮かべながら歩く少女たちの姿は、はたから見れば仲が良い友だち同士に見えたことだろう。

バスに乗った二人は、他に乗客がいないため一番後ろの席に隣同士で座った。

するとすぐに少女たちは相手のスカートの中に手をしのばせ合い、ショーツの上からお互いの割れ目を指先でなぞり合った。

笑みを浮かべた表情はそのままに、時折肩を震わせながらじっと耐える二人。

どちらも相手の表情を崩させようと、だんだんと指先の動きが激しさを増していった。

しかしいよいよ声が漏れそうになったところで降りる地点についた。

わずかに湿った指先をスカートの中から抜き合った二人はバスを降りていく。

そしてまた手を繋いで歩いていくが、先ほどよりも少女たちの間の空気は重くなっていた。

たどり着いた三つ編みの少女の自宅は、広々とした大きな家だった。

門を開けて中に入ると、自宅の玄関には向かわずに庭に向かう少女たち。

すると庭の端に扉が一つ設置されていた。

三つ編みの少女がその扉を開けると、地下に続く階段があった。

少女たちはその階段を下りて行くと、そこには物置のような空間が広がっていた。

今は片付けられており床にマットが敷かれているので、この日のために準備していたのがよくわかる。

少女たちはお互いに睨み合いながら靴を脱いでマットに上がったが、その直後ついに我慢の限界が来てしまった。

お互いに相手のツインテールと三つ編みを引っ張り合いながら、激しく口づけを交わす少女たち。

相手のことなど考えず、下品な水音を立てながらただただ自分勝手に吸い付きあう二人。

力ずくで相手を屈服させるつもりでいる少女たちは、情け容赦など一切考えていない。

激しく舌を絡めながら全身を押し付け合っていたが、三つ編みの少女が腰を振って自分の割れ目を衣服越しにツインテールの少女にぶつけていくと、すぐにツインテールの少女も腰を振ってやり返していった。

すると少女たちは相手の髪を引っ張っていた手を離すと、スカートの中に手を突っ込んでいき、相手のショーツを鷲掴みして思いっきり食い込ませ合いながら腰を振って割れ目同士を衣服越しにぶつけ合い始めた。

舌と舌を絡めたまま勢いよく腰を振ってぶつけ合う少女たちは、互いの口の中に嬌声を吐き出しながら攻めあった。

食い込むショーツに割れ目と割れ目がぶつかる感触にたまらない快感を感じつつも、相手に負けるものかと勢いをつけて何度も腰を振っていった。

互いにどんどん高まる快感を一切我慢することなく貪り合う少女たちは、ほぼ同時に限界に達してお互いに絶頂し合った。


全身を震わせながら快楽を思う存分味わっていく少女たち。


何度か大きく痙攣すると、少女たちは一度お互いに離れていった。

着ていた衣服を脱いでいき、床に投げ捨てていくツインテールの少女と三つ編みの少女。

そして濡れた割れ目に食い込んだショーツだけを身につけた格好になった少女たちは、もっともっと犯し合うために再び近寄っていった。

するとツインテールの少女ががに股になって相撲の仕切りの構えをとって三つ編みの少女に誘いをかけてきた。

自分のショーツを指にひっかけて弾きながら女相撲を仕掛けてきたツインテールの少女に、三つ編みの少女も面白そうと乗って行く。

同じように仕切りの構えをとった三つ編みの少女が、ショーツが食い込んだお尻をこれでもかと掲げると、ツインテールの少女も負けじとお尻を掲げていった。

同時に大声で仕切り声を掛け合った少女たちは、勢いよく立ち上がると相手に向かって襲いかかっていった。

真正面からぶつかり、相手のショーツを掴んで思いっきり引っ張り合う。

爪先立ちになって全身で鍔迫り合いをしながら互いを吊り合っている少女たちは、歯を食いしばって必死に相手に吊られないように耐えていく。

ショーツが食い込んだ割れ目同士も腰を突き出すことで押し潰しあっており、小刻みに体を動かすことでお互いに擦れ合わせていった。

もどかしい快感に歯痒い思いを感じていた少女たちは、尚更相手のショーツを引っ張り上げる手に力が篭る。

ついには伸びきって紐状になって食い込んでいたショーツが音を立てて破けてしまった。

すぐにツインテールの少女はショーツの残骸を投げ捨てると、三つ編みの少女の剥き出しのお尻を両手で思いっきり鷲掴みした。

三つ編みの少女もショーツの残骸を投げ捨て、剥き出しになったツインテールの少女のお尻を思いっきり鷲掴みし返す。

二人の少女たちは、爪先立ちになっていた体勢から大きく足を開いてがに股の姿勢になると、互いに相手の肩に顎を乗せたまま大声で囃子声をかけていった。


パァアアンッ、パァアアンッ、パァアアンッ、と少女たちの囃子声と嬌声とともに割れ目と割れ目を打ちつけ合う音が響き渡る。


激しい打ちつけ合いだが、少女たちは痛みよりも快感を感じているようで、割れ目からは大量の淫液が溢れ出しており、少女たちの割れ目と割れ目がぶつかるたびに飛沫があたりに飛び散っていった。

少女たちの口からは絶えず嬌声と囃子声が迸り、さらには相手への罵倒も追加されていた。

どちらも先に相手を絶頂に追い込もうと必死に割れ目同士をぶつけ合うが、どちらも快感を積極的に貪り合うため、互いが互いを高め合ってほぼ同時に絶頂してしまった。

盛大に割れ目から潮を噴く少女たち。

絶叫を上げながらマットの上に崩れ落ちた少女たちは、相手を逃すまいと両手両足を互いの体に絡めていった。

横向きの体勢で抱き合った少女たちは、再び激しい口づけを交わしながら割れ目と割れ目を押し付けて擦り合いを始めた。

相手の背中に回した腕を思いっきり締め付けて、相手の腰に回した足で引き寄せて、どちらも自分の体の方が上だということを刻みつけるように比べあった。

淫液を垂れ流しながら痙攣している割れ目同士は、お互いに相手に喰らい付いて蠢く襞と襞を擦り合わせていた。

三つ編みの少女が全身に力を込めると一気にツインテールの少女を押し込んでいく。

仰向けに押し倒されてしまったツインテールの少女が必死に押し返そうとしたが、三つ編みの少女はそのまま全身を使って押さえ込んでいった。

さらに腰を前後に振って自分の濡れた割れ目をツインテールの少女の割れ目に押し込んでいくと、勃起したクリトリスでツインテールの少女のクリトリスをへし折らんとばかりにぶつけていった。

少女たちの体中に強烈な快感が奔り、あっという間に絶頂に押し上げられてしまった。

それだけクリトリス同士のぶつかり合いは強烈だったのだ。

口を合わせたまま絶叫する少女たちであったが、三つ編みの少女の目はツインテールの少女に対して見下した色を如実に露わにしていた。

それを見て怒りに燃えたツインテールの少女は、まだ潮を噴いている自身の割れ目を思いっきり下から押し込んでいき、その勢いのまま三つ編みの少女と上下を入れ替えた。

上になったツインテールの少女は、三つ編みの少女の割れ目に怒りに任せたまま自分の割れ目を擦り付けていった。

三つ編みの少女は割れ目から湧き上がる快感に悶え苦しむが、それでもツインテールの少女を抱きしめた両手足は離すどころかさらに力を込めて締め付けていった。


女の割れ目と割れ目がぐしょぐしょになりながらしのぎを削り、互いに喰らい合いを続けていく。


どちらも絶頂の余韻が引かないうちに激しい鬩ぎ合いを繰り広げていたため、一度限界に達した快感が再び湧き上がっていった。

ツインテールの少女は一瞬でも先に三つ編みの少女を絶頂に追い込もうと必死に上から割れ目を押し込んでいく。

三つ編みの少女はそうはさせないと下から割れ目を押し返していく。

そして少女たちは再びクリトリス同士を押しつぶし合うと、お互いの膣内に中出しする勢いで思いっきり潮を噴き付け合っていった。

アへ顔を晒し合いながら、強力な快感を味わうことになった二人の少女は、思わず吸い付き合っていた口を離して嬌声を上げてしまう。

息も絶え絶えになりながら割れ目から断続的に潮を噴き続ける少女たちは、淫らに崩れた表情をした顔を突き合わせて睨み合っていた。

度重なる激しい絶頂に全身が脱力していった二人は、重なり合ったまま動きを止めていたが、この程度で終わりを迎える少女たちではなかった。



ツインテールの少女がゆっくりと三つ編みの少女の上から起き上がると、その場に立ち上がって三つ編みの少女に自分の割れ目を見せつけていった。

自分の割れ目はまだまだやれるぞと見せつけてくるツインテールの少女に、三つ編みの少女もその場に立ち上がると自分の割れ目を見せつけ返していった。

少女たちは両手で自分の割れ目を押し開き、激しく蠢く淫口を突き付け合う。

そしてぐっと腰を突き出していった少女たちは、一気に自分の淫口を相手の淫口に押し込み合っていった。

グチュゥウウウゥッ、と淫液まみれの淫口同士が食らいつき合い、腰を突き出したままの状態で相手の尻肉を鷲掴みし合った少女たちは、そのまま互いを引き付け合って淫口同士の喰らい合いを始めていった。

上半身はのけぞった形で腰だけ突き出して割れ目と割れ目だけを押しつぶし合っている格好で腰を小刻みに振っていく。

相手への罵倒を叫び合うが、先ほどやっていた女相撲を思い出したのか二人の声には囃子声も混ざっていた。

お互いに垂れ流している淫液が泡立つほど割れ目同士を擦り合っており、時折クリトリスが弾き合う度に大きく腰が跳ね上がっていた。

今まで感じたことのないほどの強烈な快感に酔いしれながら、それでも相手に負けたくないという思いを爆発させていく少女たち。

だがほんのわずかにツインテールの少女の腰の動きが鈍くなった瞬間、三つ編みの少女がその隙をついて一気に自分の割れ目を押し込んでいった。


ツインテールの少女の口から絶叫が上がり、割れ目から大量の潮が噴き出して三つ編みの少女の割れ目に噴き付けられた。


ガクンッと力が抜けてしまい、マットの上に仰向けに倒れこむツインテールの少女。

まだ意識は保っているが、立ったまま見下す三つ編みの少女との間には明確な差があった。

三つ編みの少女は勝利を確信したのか、ゆっくりと近寄ってくるとツインテールの少女の顔を跨いでいった。

ツインテールの少女の顔の真上に三つ編みの少女の割れ目がある。

睨みつけるツインテールの少女の顔に、三つ編みの少女の割れ目からドロッと溢れ出た淫液が糸を引きながら垂れ落ちていった。

屈辱に顔を大きく歪めるツインテールの少女を見て、恍惚の笑みを浮かべた三つ編みの少女はゆっくりと自分の割れ目をツインテールの少女の顔に近づけていった。

だが、ツインテールの少女はまだ諦めていなかった。

近づいてきた三つ編みの少女の割れ目に顔を跳ね上げて自ら思いっきり吸い付いて行ったのだった。

これには三つ編みの少女も目を見開いて絶叫した。

いくら余裕を装っていても、限界に近かったのは変わりなかった。

下腹部が一気に熱を持ち、子宮から潮が噴き上がってくる感覚を感じ取った三つ編みの少女。

もはや絶頂は免れない状況の中、それでも三つ編みの少女はせめてもの意趣返しにツインテールの少女の頭を抱き寄せて自分の割れ目に顔を押し付けていく。

そして盛大な絶叫を上げながら、ツインテールの少女の顔に潮を噴き付けていく三つ編みの少女。

ツインテールの少女はゴクゴクッと三つ編みの少女の潮を飲まされていく。

プシュッ、プシュッと断続的にツインテールの少女の割れ目からも残っていた潮が噴き出し、マットにしみを広げていった。

やがて絶頂の波が引いていくと、三つ編みの少女はマットの上に崩れ落ちた。

三つ編みの少女の割れ目から解放されたツインテールの少女も倒れ込んでいく。

二人の少女たちはどちらも白目を向いてアヘ顔を晒し合いながら、意識を飛ばしていたのだった。



FANBOX限定

数時間は意識を失っていた少女たちだったが、目覚めたのはツインテールの少女が先だった。

自分の顔についた三つ編みの少女の潮を気にする素振りも見せず、グショグショに濡れたままの顔で隣で気を失っている三つ編みの少女に視線を向けた。

まだ気を失っている三つ編みの少女に近づいていくと、ツインテールの少女は三つ編みの少女の胸に手を伸ばしていった。

柔らかい乳肉を手のひらで捏ねるように揉みしだいていくツインテールの少女。

三つ編みの少女の口からは甘い吐息が漏れ出すが、それでもまだ起きる気配がなかった。

するとツインテールの少女は三つ編みの少女の乳首を思いっきり摘んでいった。

嬌声を叫びながら目を覚ました三つ編みの少女は、自分の乳首を摘んでいるツインテールの少女に気づくと足を使って蹴り飛ばしていった。

マットに倒れ込むツインテールの少女を胸に手を当てながら睨みつける三つ編みの少女。

ツインテールの少女もすぐに起き上がり、三つ編みの少女を睨みつけていく。

お互いに四つん這いになった形で睨み合う少女たちは、ジリジリと距離を詰めていく。

そしてあと一歩でぶつかるところまで近づき合った少女たちは、体を起こして膝たちの状態になりながら相手に襲いかかっていった。

ガバッと互いに抱きしめ合い、胸同士を押し潰し合いながら相手を締め付け合う少女たち。

ツインテールの少女も三つ編みの少女もまだまだやる気は衰えていない。

歯を食いしばって全力で締め付け合いながら、少女たちは再び割れ目同士を打ちつけ合っていく。


パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、と濡れた割れ目同士が淫靡な水音を立てながら互いを犯し合っていく。


少女たちの口からは嬌声と相手への罵倒が迸り、どちらも躍起になって腰を振っていった。

互いの割れ目から勢いよく潮が噴き出すと、今度は少女たちは腰を前に突き出して割れ目同士を押し付け合ったまま、互いに相手の尻肉を両手で掴んで引き寄せ合っていく。

絶対に相手の割れ目よりも自分の割れ目の方が上だとどうしても証明したい二人は、真っ向から相手の割れ目を屈服させることに執着していた。

絶叫を迸らせて頭を振り回しても、互いに押し潰し合っている割れ目だけは意地でも離さないと押し込み続ける。

さらには全身に走る快楽の痙攣も利用して、腰を激しく振って擦り合わせていき、勃起したままのクリトリスとクリトリスを激しく打ちつけ合って行った。

目の前が弾け飛ぶかのような快感を味わい、ゼロ距離でお互いの潮をぶつけ合う二人の少女たち。

上半身をのけぞりあいながら強烈な快感に酔いしれるが、すぐに体を戻すとお互いに相手の口に吸い付いていった。


ジュルルルッ、と唾液を啜る下品な音が二人の合わさっている口から鳴り響く。


互いに吸い付き合ったまま、二人の少女たちはゆっくりとその場に立ち上がっていく。

そして相手の背に回していた腕を上げていき、お互いにツインテールと三つ編みをしっかりと掴み合った。

突き付け合った顔はそのままに、大きく腰を引いて散々押しつぶし合っていた割れ目同士を離していく二人。

二人の割れ目が離れると、その間には何本もの淫液の橋がかかり、一本一本途切れてマットに雫を落としていった。

そして限界ギリギリまで離した二人は、カッと目を見開くと同時に思いっきり腰を前に突き出していった。


バチュゥウウウンッ!!!!!!


割れ目同士が強烈に叩き付けられた音が響き渡る。

目も見開いて腰を突き出したまま動きを止めた少女たち。

そのまま数秒が過ぎ、数十秒が経ち、一分が過ぎたころ、片方の少女の体が激しく痙攣していった。

グルンと目が裏返り、崩れ落ちていく三つ編みの少女。

マットの上に倒れこんだ三つ編みの少女の割れ目からは、まるで水道が壊れたのかと思うほどの大量の潮が噴き出していた。

未だ立ち続けているツインテールの少女も逝き絶え絶えに三つ編みの少女を見下ろしながら、そっと自分の指で自分の割れ目を撫で上げる。

その直後、倒れた三つ編みの少女の体に大量の潮を噴き付けていった。

勝利の雄たけびを上げながら、敗者の少女に自分の潮を噴き付けてマーキングをしていくツインテールの少女。

全身の痙攣と潮噴きが収まると、恍惚とした顔に疲労の色を称えていたがそれでもしっかりと立っていた。

やがてツインテールの少女はゆっくりと脱ぎ捨てた衣服のところに行くと、自分が持ってきていた油性ペンを取り出していった。

そして気絶している三つ編みの少女のもとに戻ると、淫液だらけの女体のいたるところに罵詈雑言を書き連ねていった。

満足するまで三つ編みの少女を汚し、最後にマットの上に自分の住所を書き連ねたツインテールの少女は、あらかじめ決めておいた通り、地下室から出る際に入り口のカギを閉めてしまう。

敗者は明日まで閉じ込められ、勝者は誰もいない家で自由を満喫できる。

もとよりそういう形で二人は決めていた。

ツインテールの少女は三つ編みの少女の自宅のシャワーを借りるために家の中に入っていく。

初めて入った他人の家だが、誰もいないので気ままに歩いていく。

シャワーを浴びて身を清めたツインテールの少女は、全裸のまま三つ編みの少女の自室に入る。

画面越しに見たことがある部屋の中でツインテールの少女は優越感に浸りながらベットに横たわり、疲労によって襲い来る睡魔に身をゆだねていくのであった。








Comments

hyousuke

ファンボックスの喜びを感じますねw この後にツインテのこの家にリベンジイベントが予想されて、とても妄想がはかどります

rin

喜んでいただけて何よりです。 ご支援いただいている方々に少しでも恩返しできればと思っております。