思いついたネタ その27 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-08-09 15:20:13
Imported:
2022-05
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女子高にカウンセラーとして勤めているAは、年若い女ながらも教師や生徒の間で一定の人気を誇っていた。
しかしそんな中でも女子Bと女子CはカウンセラーAに依存していると言っていいほどの愛情を抱いていた。
体の成長が他の女子よりも圧倒的に発達していた二人の女子は、それぞれ嫉妬した他の女子によっていじめられていたところをカウンセラーAに助けられたことがきっかけで、全幅の信頼を寄せるようになった。だが女子Bと女子Cはお互いがカウンセラーAに向けている感情を知らなかった。
せいぜいが自分と似たような境遇でAに頼っているだけの他の生徒という認識程度しかなかった。
カウンセラーAは女子Bと女子Cの自分に向ける愛情をうまく利用して、それぞれを自分の手中に収めることに成功していた。
誰も来ない時間に呼び出しては、BとCを別々に弄んで犯していくのが最近の楽しみだった。
完全にBとCはAに依存しているため、自分から衣服を脱いで自らのマンコを広げて見せつけてくるようにまで淫乱になっていた。
Aは最新の注意を払ってBとCを鉢合わせしないようにしていた。
今までは個別に楽しんでいたのをそろそろ次の段階に進めようとしていたので、今鉢合わせて関係に気づかれると全てが台無しになってしまう。
淫靡な笑みを浮かべながら今度の連休に想いを馳せたAは、それぞれBとCに連絡を送っていくのであった。
連休初日、愛するAの自宅に呼び出されたBとCは、Aの家の前で鉢合わせた。
それだけでBとCは状況を察した。
家から出てきたAに向かい入れられたBとCは、互いに鋭い視線で睨み合う。
しかしAはそんな二人の様子にわざと触れずに、それぞれをもてなしていく。
雑談し、一緒に料理をし、食事をしている間でさえ、BとCは互いにひっそりと足を引っ張りあってAの関心を相手から奪い合おうと躍起になっていた。
そしてAが食事に密かに盛っていた媚薬が効果を出し始めてくると、BとCはAに擦り寄っておねだりしてくる。
だが相手のその様子を見て我慢できなくなったBとCは、Aの前で髪の毛を掴み合っての取っ組み合い一歩手前までの事態になった。
Aは手を叩いて二人の関心を自分に向けると、BとCを寝室に案内した。
Aはベッドの前に置いてあるソファに座り、テーブルに置いてあるワインを開けながら、BとCに服を脱いでアピールをするよう命じた。
BとCは言われた通り、ベッドの前でAに向かってアピールをしながら一枚一枚着ていた服を脱いでいく。
ブラとショーツだけの姿になったBとCは、共に気合の入った勝負下着を身につけていた。
ブラに包まれた胸を両手で持ち上げ、がに股に足を開いてショーツに浮き彫りになっている割れ目を見せつけながら腰を振ってアピールしていくBとC。
時折隣の相手に肘を打ちつけあって邪魔しながらも、積極的にAにアピールをし続けた。
これが数ヶ月前までは自分の発育の良さにコンプレックスを持っていていじめられていた女子とは思えない淫靡さと大胆さだった。
BとCのストレスが限界にまで高まった頃を見計らい、Aは一言二人に告げた。
邪魔な相手は犯してしまいなさい。
その言葉を待っていたBとCは、次の瞬間にはお互いに襲いかかっていた。
髪を引っ張り、張り手を叩きつけ、ブラを剥ぎ取り、ショーツを食い込ませて引きちぎる。
床に倒れれば上を取り合い、相手の胸を力づくで握り締めながら揉みしだく。
ベッドの上にもつれあって倒れると、上になったBが自分のマンコをCのマンコに叩きつけていく。
動物のように絶叫と相手への罵声を浴びせ合う二人の口から、甘い嬌声がほとばしる。
どっちのマンコがAに相応しいかを決めるため、真っ向から淫液を飛び散らかしながらお互いにマンコとマンコを比べあうBとC。
逝った直後でも相手を犯し、互い違いになってマンコに吸い付いては相手の淫液を枯らす勢いで吸い続ける。
CがBのアナルに指を突っ込めば、BもCのアナルに指を入れ返す。
全身を使って穴という穴を犯し合うBとC。
何度も逝かせ、逝かされを繰り返すBとCは、一瞬たりとも休むことはなく犯しあい続けた。
数時間ぶっ続けで犯しあったBとC。
流石に疲れたのかCが上になったまま折り重なった状態で互いの口に吸いあい、マンコとマンコを押し付けあったまま動きを止めていた。
Aはそんな二人を見て隠していた結束バンドを取り出すと、BとCの両手足を拘束していく。
完全に身動きが取れなくなったBとCだが、互いに相手を犯すことしか考えていないBとCは、相手が逃げないことに満足感を感じていた。
Aは裸になって愛用のペニパンを履くと、重なり合っているBとCのマンコを好き勝手に犯し始めた。
BとCはAに犯される快感を感じながら、相手を先に逝かせようと体を小刻みに揺すって舌を絡めていく。
そして何度も犯して少し満足したAは、BとCを天井からロープを使って吊るしていった。
拘束されたまま吊るされたBとC。
Aは双頭ディルドを取り出すと、BとCのマンコに突き入れていく。
膣で締め付けて落とさないようにしたBとCは、Aがスイッチを入れてディルドが振動し始めると、膣圧だけで互いを犯し合って行った。
Aにもて囃されるまま互いを犯すBとCは、盛大にお互いに逝かせ合うと気絶してしまった。
失禁までするほどの大絶頂に、Aは恍惚とした表情で二人を見ていたのだった。