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結希と真琴は幼馴染だった。 元々親同士の仲が良く、二人いる兄同士も仲が良かったこともあってか、女の子であったがよく兄たちに混じり男の子と遊ぶことが多かった。 兄達は結構なわんぱくで遊びながら何度か泣かされたこともあったが、それでも結希と真琴をよく連れ出して面倒を見てくれていた。 そんなある時、それぞれの一番上の兄達が相撲クラブに入ったのをきっかけに結希と真琴を含む他の兄弟も同じ相撲クラブに入ることとなった。 元々相撲が好きなお父さんの影響で遊ぶときにも相撲をすることが多かったので、皆嫌がることなく率先して練習に取り組んでいった。 それから数年が経ち、結希と真琴は中学校を卒業した。 新しくいく高校は二人とも地元の高校を選んだため、ほとんど顔馴染みばかりで特に気負う様なこともない。 しかし二人にとっては一つだけ大きな心残りがあった。 それが、中学卒業まで続けてきた相撲だった。 高校生になるのを機に相撲クラブも卒業した結希と真琴だったが、二人には誰にも話していない想いがあった。 それが、まわし一つだけで女相撲をとことん取りたいという想いだった。 当然のことだが、相撲クラブでは結希と真琴は衣服の上にまわしを巻いて稽古をしていたが、常々男子の様に裸で相撲を取りたいと思っていた。 さらに、結希と真琴の戦績はちょうど五分と五分で拮抗していた。 きちんとした勝敗をつける前に卒業となってしまったため、二人の中では決着をつけたいという思いが日に日に強くなっていた。 お互いに親友とも呼べる相手にこの想いを直接話したことはないが、互いに相手の考えていることはなんとなく察していた。 さらに来週にはいよいよ高校の入学式がある。 新しい門出を前にこの想いにしっかりとけじめをつけたいと考えた二人はともに決心を固めたのだった。 すでに多くの人が寝静まった深夜。 住宅地から少し離れたところにある無人の神社。 その裏に設置された土俵の中で、二人の少女達が対峙していた。 明るい月明かりが照らす中、結希と真琴は互いに締め合ったまわし一つを身につけただけの格好で真正面から互いを鋭い視線で睨みつけていた。 髪の毛はともに後頭部で一つにまとめており、歳の割には大きく張った胸を堂々と晒し合い、湧き上がる興奮を落ち着かせようとゆっくりと深呼吸をしているが、 全身から抑えきれない闘気が溢れ出して辺り一面に緊張感が漂っていた。 結希も真琴もかなり興奮しているのか、互いの胸が小刻みに震えていて頂点に座す小さな乳首がビンビンに立っていた。 しかし結希も真琴もお互いの目を真っ直ぐに睨みつけており、特に気にしている様子は見られなかった。 少女達はゆっくりと白線の前で蟹股になると、高々と足をあげて四股を踏んでいった。 今までの稽古を真面目に受けていただけの事はあり、二人とも見事な四股を黙々と踏んでいった。 その間もお互いに視線を逸らさずに、ただただ相手の目を真っ直ぐに見定めていく結希と真琴は、うっすらと全身に汗が浮き出るまで四股を踏み続けた。 そして白線の前で蹲踞の姿勢で向かい合った少女達は、この念願かなう時を全身でしっかりと味わっていた。 何度もやりたいと思ってきた。男子と同じようにまわし一つでの女相撲。 目の前の少女は間違いなく親友だが、同時に一番の宿敵でもあった。 絶対に負けたくない相手と誰にも邪魔されずに真正面からぶつかり合える瞬間に、少女達の心臓は高鳴ってますます興奮していくのを感じていた。 結希「ふぅ、ふぅ、ふぅ」 真琴「はぁ、はぁ、はぁ」 少女達の息遣いが、抑えきれない興奮に荒くなっていく。 ついに少女達はゆっくりと白線に手をついて仕切りの構えを取った。 今回の女相撲は、お互いに手加減無用と事前に承諾しあっていた。 使える手は全て使ってお互いの体に土を付け合う覚悟で望んでいる少女達は、まわしの食い込んだお尻を高々とあげて全身に力を溜めていく。 今までも何度も取り組んできた者同士、いまさら合図など必要なかった。 バシンッッ!!!! 結希・真琴「「ふぐぅううッ!!!!」」 互いに同時に立ち上がると共に、相手の顔に張り手を叩きつけあった。 衝撃に顔が横を向き、少女達の胸が大きく弾む。 しかしすぐに顔を戻した結希と真琴は、再びお互いの顔に張り手を叩きつけあった。 バシンッッ、バシンッッ、バシンッッ、バシンッッ!!!! 結希・真琴「「んぐううッ、ふぎいいッ、あがああッ、ふぶううッ!!!!!」」 激しい張り手の応酬。 一歩も引かない少女達は、本気の張り手を叩きつけあっていく。 叩かれたところがだんだんと赤くなっていくが、歯を食いしばって必死に耐えていた。 少女達の張り手は最初は互いの顔を狙っていたが、徐々にそれが肩や首を叩くようになり、そして揺れ動く胸に手が伸びるまで時間はかからなかった。 結希と真琴の手のひらが柔らかな乳肉に叩き付けられて、少女たちの胸にモミジが咲いた。 結希・真琴「「んぎぃいいいッ!!!!!・・・ぐぅうううッ!!!」」 痛みのせいで少女たちの目じりに涙が浮かぶ。 だがそれ以上に互いに負けたくないという思いの方が強かった。 バシンッッ、バシンッッ、バシンッッ、バシンッッ!!!! 結希・真琴「「んぎぃいいいッ、ひぐぅううううッ、くはぁああああッ、あぁあああんんッ!!!!」」 少女達は相手の胸を狙って張り手を叩き付けていった。 真正面から一歩も引かず、叩かれるたびに胸を激しく躍らせながらも全力で叩き合う。 白い乳肌はあっという間に真っ赤になり、勃起した乳首はお互いの手のひらに食い込むほど固くなっていた。 苦痛の呻き声とともに微かに少女達の口から甘い嬌声が漏れ出ていたが、結希も真琴も気にする余裕はなかった。 手の疲れと胸の痛みが積み重なってくると、少女達は張り合いをやめて全身を前に押しだしていった。 ガシィィイイイッ!!!!グニュゥゥウウゥウウッ!!!!! 結希・真琴「「はぁッ、はぁッ、はぁッ!!!        ・・・はぐぅううううううううううッ!!!!!!!!」」 真っ向からがっぷりと組み合い、お互いの胸を押し潰し合いながら相手のまわしを握りしめ合った少女達。 互いの肩に顎を置いて荒い息を吐いていた結希と真琴だったが、息を大きく吸うと気迫のこもった声と共に全身を押し込んでいく。 今までは衣服越しに組み合っていた相手と素肌で触れ合う感触、特にむき出しになった胸と胸が重なり擦れ合う感触に快感を感じつつも、 少女達は相手を土俵から押し出そうと必死になって全身をぶつけ合った。 ジリジリと土俵の中を小刻みに動くものの、実力が拮抗している少女達はどちらも追い込むことができない状態が続いた。 そんな中でも全力で押し合う少女達の全身からは汗が噴き出し、お互いの汗と混ざり合って土俵に落ちていく。 ふと、一瞬のことだが結希の右手の力が緩んだ。 真琴はそれを察すると、一気に結希に投げを仕掛けた。 真琴「んッ!!」 結希「はぁッ!!」 しかしそれは結希の誘いだった。 投げを仕掛けてきた真琴を逆に投げ返すように投げを打つ結希。 だが真琴も誘いを承知で投げを打っていた。 お互いが相手を土俵に叩き付けようと投げを打ち合った結果、二人は同時に土俵に倒れこんでいった。 ズシャァアアアアアッ!!!!! 結希・真琴「「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」」 体に泥をつけながら横向きで倒れこんだ少女達は、お互いに組み合ったまま動かなかった。 どちらが先に土俵についたのか、行司がいない以上互いが決めるしかない。 でも結希と真琴はこの程度で決着とするほど潔くはないうえ、まだまだ満足もしていない。 ある程度呼吸が落ち着くまでそのまま横になって組み合っていた少女達は、やがてゆっくりと起き上がって白線に戻っていった。 体についた泥を払うことはなく、多少食い込んだまわしを調整するくらいしかしない。 再び白線の前に来た結希と真琴は、その場で蹲踞の姿勢で向かい合う。 まっすぐに互いを睨みつけ合った少女達の全身からは、ますます苛烈な闘気が迸っていた。 ゆっくりと白線に手をついて、まわしの食い込んだお尻を高々と掲げ、仕切りの構えを取る少女達。 結希・真琴「「・・・ふッ、んぁああああああああああッ!!!!!!!」」 バシィンンッ!!!!ムギュゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!! 呼吸を合わせて同時に立ち上がった少女達は、今度は最初からがっぷり四つに組み合っていった。 どうやら先ほど押し切れなかったのがよほど悔しかったようだ。 意地でも真正面から押し込んでやるたばかりに、胸と胸をぶつけ合いながらお互いの体を押し合わせていく。 土俵の土に爪先を食い込ませながら、互いのまわしを引き付け合っての激しい押し合い。 結希も真琴もお互いのまわしをお尻に食い込ませ合うほど引っ張り合っていた。 結希「はぁッ、んぐぅうううッ、んあぁああああああッ!!!!!」 真琴「あくぅううッ、ふぅううううッ、あんんんんッ!!!!!」 少女達の口からは熱のこもったう呻き声と甘い嬌声が漏れ出てきていた。 互いの胸が押し付けられながら真正面から擦れ合い、乳首と乳首が触れ合う度に少女達の体に快感を募らせていく。 食い込むまわしも少女達のお尻や割れ目を刺激していき、だんだんと下腹部がむず痒く熱くなっていくのを感じていた。 それでもお互いに相手を押し出そうと必死に全身を押し込む結希と真琴。 汗まみれの少女達の裸体がますます絡み擦れ合い、否応なく鈍い快感を積み重ねていくことになった。 結希・真琴「「あッ、んぁああああッ、はぁあッ、くぅんんんんんッ!!!!」 ムギュムギュッ、ギュゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!! 快感を感じつつもがっぷり四つに組み合った体勢を変えない結希と真琴。 相手から逃げることは絶対にしたくなかった少女達は、意地でも離れようとはしない。 しかしこのまま組み合っていても拮抗している以上自分に有利な状況に持っていけないこともわかっている少女達は、 落としていた腰を突き出すようにあげて一気にお互いに吊り合いに挑んでいった。 強烈に引きつけ合い、思いっきりまわしが少女達のお尻や割れ目に食い込んでいく。 歯を食いしばって嬌声をあげながらも互いを吊り上げようと爪先立ちで鍔迫り合いを繰り広げている結希と真琴は、胸だけでなくお腹とお腹、 そしてまわし越しに互いの女の象徴である割れ目同士も押し付けあっていた。 どんどん快感が高まり、それに伴って二人の全身に震えが走る。 汗に塗れた女体を押し付けて擦れ合う快感と、互いに負けたくないという闘争心がますます少女達の体を興奮させていった。 結希も真琴も一歩も譲らない吊り合いは、その後数分間続いた。 その間一瞬の間も無く互いの体を鬩ぎ合わせていた少女達は、もう限界まで追い込まれていた。 あと一歩何かあれば即座に決壊しかねないほど快感が溜まった結希と真琴は、自分たちの意思とは関係なく無意識に腰が動いてしまった。 パァンッ!!!! 結希・真琴「「ッッ!!!んぁああああああああああああああああああッ!!!!!!」」 ビクンッビクンッビクンッ!!! 偶然にも同じように腰が動いた少女達は、まわし越しに割れ目同士を真正面から打ちつけ合うことになった。 その衝撃は限界まで快感が溜まった少女達を絶頂に追い込むには十分な刺激を与え合った。 大声で嬌声を迸らせながら絶頂の快感に全身を震わせて酔いしれる結希と真琴。 押し付けあったまわしには少女達の割れ目から溢れ出た淫液がシミを作っていき、断続的にくる余韻で少量の淫液が少女達の割れ目から吹き出す音が微かに聞こえてきた。 絶頂の波が収まりピンッと張っていた体が弛緩して力が抜けると、堪らずその場に膝をついてしまった。 結希・真琴「「はぁッはぁッはぁッ!!!」」 荒い息を吐いて心地よい倦怠感を感じつつも、少女達はお互いに逝かされたことに納得していなかった。 寄り掛かるようにしていた体を起こしていき、上気した顔を見合わせた瞬間、少女達の負けず嫌いな気持ちが一層燃え上がった。 ドンッ!!! 真琴「きゃあッ!!!」 その思いを先に表したのは、結希の方だった。 両手で目の前の真琴を突き飛ばし、土俵に倒していく。 ドンッ!!! 結希「きゃッ!!!」 そしてすぐに跳ね起きた真琴は、結希を両手で突き飛ばし返していった。 土俵に倒れた結希もすぐに跳ね起きたが、それと同時に真琴が結希に掴みかかっていった。 結希・真琴「「ぐぅううううううううッ!!!!!んぎぃいいいいいいいいッ!!!!」」 ゴロゴロゴロゴロッ!!!! 取っ組み合いを始めた結希と真琴は、揉み合いながら土俵の上を転がっていく。 月明かりに照らされる中、土に塗れながらまわし一つのみを身に纏っただけの少女達の取っ組み合いは、 少女達の必死さもさることながらかなり非日常的な淫靡な様を目の当たりにさせた。 何度も転がって土俵の端にきた少女達は、真琴が上になった状態で動きを止めた。 真琴は結希の手を掴んで全身で押さえ込むと、胸と胸、割れ目と割れ目が押し当たるように体を前後に揺すっていった。 真琴「んッ、んんッ、んぅうううッ!!!」 結希「あッ、ああッ、あぁあああッ!!!」 ムギュッ、ムギュッ、ムギュッ!!!! 少女達は甘い嬌声をあげながらお互いの体を擦り合う。 どちらも相手に逝かされたことが我慢ならず、その思いを爆発させて相手の体にぶつけていった。 上から押し付けてくる真琴に対し、下から結希も体を押し上げて反撃していった。 互いの柔らかい体の感触に感じながらも、相手を攻め合う少女達。 結希は腰を思いっきりあげて体をのけぞらせると、上に乗っていた真琴がバランスを崩した。 その隙をついて体を入れ替えた結希が上になると、今度は結希が上から全身を押し込んでいく。 結希「あッ、ああッ、あんんッ、はぁああああッ!!!」 真琴「んッ、んひいッ、んんんッ、んくぅうううッ!!!」 ムギュウウッ、ムギュウウッ、ムギュウウウッ!!! 結希は擦り付けるというよりは上から押しつぶすようにして自分の体を真琴の体に当てていった。 真琴は結希の体をしっかりと抱きしめながら下から押し返していく。 少女達の嬌声がだんだんと熱を帯び甲高くなってくると、徐々に体に震えが走るようになってきた。 真琴は自分の体を押し上げて再び上になろうとしたが、結希も真琴を押さえつけようと押し込んでいった。 すると少女達は横向きの体勢でお互いを抱きしめ合う形になった。 結希と真琴はそのままの体勢でしっかりと互いを抱きしめて体を押し付け合った。 胸と胸、まわしに包まれた割れ目と割れ目が重なり、いつの間にか少女達の片手はお互いのまわしの後ろの結び目を掴んで引っ張りお尻に食い込ませあっていく。 結希・真琴「「あんんッ、んくぅううううッ・・・ふぁあああああああああああああんッ!!!!!!」」 ビクンッビクンッビクンッビクンッ!!!!! 一際甲高い嬌声とともに痙攣する体をのけぞらせて我慢できずに絶頂する少女達。 まわしのシミを広げながら心地よい快感に身を委ね、体を小刻みに痙攣させながら余韻を感じ取っている。 徐々に絶頂の快感が引いてくると、結希と真琴はそっと体を起こして座ったまま向かい合った。 軽く額同士を当てて快感に緩んだ顔を突き合わせた少女達は、お互いの荒い息を吐きながら見つめあった。 結希「あッ、はああああッ、・・・くうううッ!!!」 真琴「んひいいいッ、ううううッ!!!」 ムニュッムニュッムニュッムニュッ・・・ 真琴はすっと両手を前に出すと、結希の胸を鷲つかみにして優しく揉みしだき始めた。 いきなり胸を揉まれた結希は嬌声をあげるが、すぐに真琴の胸を揉み返していく。 少女達は強気な表情でお互いを睨みながら、両手で相手の胸を揉みしだき、指先で乳首をつねったり押しつぶしたりしていった。 その手の動きは相手を痛めつけるのではなく、感じさせるためのものだった。 自慰の経験はあるものの他人の胸を本格的に揉んだのはこれが初めての少女達は、自分の胸とは違う感触に夢中になって揉みしだいていった。 相手が自分の手の動きで感じる様子に興奮し、相手の手の動きで感じてしまう自分自身にも興奮している結希と真琴は、 気がつけばすぐ目の前にある相手の顔に顔を寄せてお互いの唇を重ね合わせていた。 結希・真琴「「くちゅッ・・・んちゅるッ・・・ちゅッ・・・ちゅるるッ」」 ムニュムニュッ、クリクリッ、ムギュウウウッ!!!! 再び体の中に熱が溜まり、快感が高まっていくのを感じている少女達の手の動きがだんだん激しくなっていく。 いつの間にか舌と舌を絡めて熱烈な口付けを交わす少女達は、ぎゅっと互いの体を押し寄せあって湧き上がる快感を解放していった。 結希・真琴「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」 ビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!! 互いの口の中に絶頂の嬌声を迸らせながら快感を貪る結希と真琴。 完全に快楽の虜になった少女達だったが、まだ勝負のことは忘れていなかった。 全身に広がる快感の心地よさを味わいながらも、お互いに震える体でなんとか立ち上がった少女達は、よろめきながらも白線の位置に戻っていく。 改めて白線の前で向かい合い、お互いに相手の泥と汗と淫液に塗れた体を見つめ合う。 言いようもないほどの淫靡な相手の姿に心臓が破裂しそうなほど高鳴っているのを感じながら、少女達は自分たちの股に締めたまわしを解いていった。 解いたまわしを投げ捨てて全裸になった少女達。 薄く淫毛が生えてぴったり閉じた割れ目の隙間から、大量の淫液が溢れ出ていた。 腿を伝って垂れ落ちていく淫液を気にすることなく、少女達はその場に蹲踞の姿勢をとった。 少女達の割れ目から、粘り気のある淫液がだらりと土俵に垂れ落ちていく。 淫液が土俵に一つ、二つと染み込んでいくが、少女達の割れ目からはどんどん新しい淫液が溢れ出てきている。 結希と真琴は白線に手をついて、全裸姿で仕切りの構えをとっていった。 お尻を高々と掲げて構えを取る少女達は、足腰を震わせながらもしっかりと構えをとる。 そしてどちらも同じタイミングで白線を叩くと、お互いに相手に向かってまっすぐぶつかっていった。 パアアアアンッ!!!!!グチュウウウウウウウウウウウウウッ!!!! 結希・真琴「「んあああああああああああああああああああ〜〜〜〜ッ!!!!」」 真正面から組み合った結希と真琴は、互いの尻肉を両手で鷲掴みにして引き寄せあっていく。 がっぷりとお互いを抱きしめ合った少女達は、胸と胸、腹と腹、そして濡れた割れ目と割れ目を押しつぶすようにして当てていきながら最後の取り組みを始めていった。 相手の肩に顎を乗せてぎゅっと目を瞑り、自分の全身で相手の全身を犯していく少女達。 全身を押し付けあっていても相手を土俵の外に押し出そうとはせず、互いの体を小刻みに動かして擦り付けあっていった。 少女達の勃起した乳首同士が鬩ぎ合う乳肉の中で弾き合い、濡れた陰毛を絡ませ合いながらクリトリス同士が互いを潰し合う。 腰を突き出しあって割れ目と割れ目を押しつければ、襞と襞がお互いを刺激し合う。 度重なる絶頂で少女達の体は完全に発情していた。 これだけの刺激を浴びればすぐにでも絶頂しそうだったが、相手に負けたくないという一心で何とか持ち堪えていた。 しかし、その我慢にも限界はある。 結希・真琴「「あッ、あッ、ああああああッ!!!        いやッ、いやあああッ、まッ、負けたくないいいいッ!!!!        だッ、だめえええッ、いッ、いっちゃううううううううううッ!!!」 プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!! ついに我慢しきれなくなった少女達の割れ目から、大量の潮が吹き上がった。 土俵に盛大に潮を巻き、だらしなく舌を出しながらアヘ顔で絶頂する少女達。 全身を激しく痙攣させて立っていられなくなった少女達は、そのまま土俵の上に崩れ落ちていった。 頭の中が快感一色に染まり、処理しきれない快楽に意識を飛ばしてしまった二人の少女達。 月明かりに照らされた土俵の上で、全裸の少女達は割れ目から断続的に潮を吹きながらも深い眠りについていくのであった。 FANBOX限定 あの深夜の淫靡な女相撲の勝負から数日がたった。 無事に高校の入学式を終えた少女達は、一緒に下校していた。 あの日を境に、少女達の関係は表向き変わっていないように見えたが、それでも少女達の内面では大きな変化をもたらしていた。 この日は結希の両親が仕事で家にいないので、真琴が結希の家に泊まりにきていた。 今までもお互いの家に何度も泊まりにいった間柄のため、何もおかしなことはないことだった。 少女達の二人の兄は社会人や大学生で家を出ているため、今日は結希の家で二人っきり。 そのことにかすかに心臓を高鳴らせながらも、少女達はいつも通りに振る舞っていた。 夕食まで互いに雑談したり遊んだりし、共に夕食を用意して食べた後は隣同士で座ってドラマを一緒に見ていた少女達。 だんだんと時間も遅くなりドラマも終盤を迎えてきた頃、ぴくりと真琴の方が跳ねた。 視線を下に向ければ、スカートの中に結希の手が潜り込んでいた。 その指先がショーツ越しに真琴の割れ目を筋に沿ってゆっくりと撫でていた。 真琴の口から吐息が漏れ出る、と同時に結希の口からも吐息が漏れ出てきた。 見れば結希のスカートの中にも真琴の手が潜り込んでいて、ショーツ越しに結希の割れ目を筋に従って撫でていた。 少女達は視線はドラマに向いていても、意識は互いの割れ目を撫で合う指に集中していた。 結希・真琴「「あッ・・・んぁああッ・・・んくぅううううううッ!!!!」」 ビクンッビクンッビクンッ 少女達の口から熱い吐息が漏れ、全身が震えた。 軽い絶頂に追い込まれた少女達は、自分のショーツが濡れていくのを感じながらも心地よい倦怠感に浸っていた。 そしてお互いに視線を向け合った少女達は相手のスカートの中から手を抜いて、少しだけ湿り気のある指を見せつけ合った。 それだけで、少女達の理性は削られていく。 しかしまだ早いと思った少女達は、ギリギリのところでこらえていった。 テレビを消した結希と真琴は、そろって浴室に向かって歩き始めた。 すでにお風呂は沸かせてあり、いつでも入れる状態になっていた。 少女達は揃って着ていた衣服を脱ぎ、浴室に入っていく。 浴槽に溜まったお湯をお互いの体に掛け合って洗い流すと、その場に蹲踞の姿勢をとって向かい合った。 結希・真琴「「んんッ・・・ちゅるるッ・・・むちゅッ・・・ちゅうううッ」」 ムニュムニュッ、クチュクチュクチュッ!!! 視線を交わし合った直後、結希と真琴は顔を突き出して口付けを交わしていく。 躊躇うことなく相手の口の中に舌を入れ、互いの舌同士を絡めていった。 右手は相手の胸を鷲掴みして優しく揉みしだき、左手は相手のぴったり閉じた 割れ目を撫で上げながらクリトリスを刺激していた。 少女達の体は快感に小刻みに震え、お互いに先に相手を絶頂に追い込むためにだんだんと手と舌の動きが激しさを増していった。 快感を堪えるために少女達の顔が歪み、うっすらと開いた目で見つめ合う。 そして一気に襲いかかってきた快感の津波に飲まれるように、少女達は同時に絶頂へと駆け上がっていった。 結希・真琴「「んんんんんんッ、むううううううううううううううッ!!!!」」 プシュップシュップシュッ!!! 少女達の割れ目から飛沫が吹き出し、全身が跳ね上がる。 たまらずその場に尻餅をついてしまった少女達は、重ね合わせていた口を離して大きく空気を肺に取り込んでいった。 うっとりとした表情でお互いを見つめ合いながら快感の余韻を味わう結希と真琴は、息を落ち着けるまでそのまま座り込んでいた。 ゆっくりと波が引くように余韻が過ぎ去るのを待ってからその場に立ち上がった少女達は、一緒に浴槽の中に入っていった。 全身を暖かなお湯に浸し、目を閉じて思わず吐息を漏らす少女達。 しかしその目を開ければ、目の前にはこちらに体を向ける相手の姿がある。 二人も一緒に入ればいっぱいの浴槽の中、向かい合って座っている少女達。 ほとんど間の空いていない状態でお互いの割れ目が対面している状況で、少女達は無意識のうちに腰を前に出していた。 結希・真琴「「あッ、ああッ、ふうううッ、んッ、ん、んんッ・・・」」 パシャ・・・パシャ・・・パシャッ・・・ 浴槽のお湯を微かに波立たせながらぴったり合わせた割れ目同士を擦り合う結希と真琴。 背中を浴槽に預けて腰を前に出し、押し付けあった割れ目を相手の割れ目に擦り付けていくと、じんわりと心地よい快感が湧き上がってくる。 激しい動きはせずに互いにゆっくりと割れ目を擦り合わせていく少女達は、暖かいお湯に包まれている気持ちよさと相まって緩やかに快感に浸っていった。 そして徐々に高まる快感を感じ取り、お互いに割れ目をぐっと押し付けてクリトリス同士も押し潰し合うと、ぶるりと全身を震わせて軽い絶頂に至った。 結希・真琴「「ふうううう〜〜〜〜〜ッ!!!!」」 ビクンッ・・・ビクンッ・・・ビクンッ・・・ 吐息を漏らしながら全身を震わせる少女達。 結希と真琴は心地よい余韻が引くまでお互いに割れ目を押し付けあったままお湯に浸っていた。 じっくりと心身ともに温め合った少女達は、そっと押し付けあっていた割れ目同士を離すと浴槽から上がっていくのであった。 バスタオル一枚を巻いただけの状態で結希の自室に入っていく結希と真琴。 結希の部屋の床には布団が敷き詰められており、一緒に寝られるように準備がされていた。 少女達は敷かれた布団の上で向かい合い、体に巻いていたバスタオルを取って投げ捨てた。 露わになった少女達の裸体。 すでに浴室で逝かせ合いをした少女達の割れ目からはたらりと淫液が垂れていた。 結希も真琴もまっすぐに相手を見つめて全身から闘気を放っていた。 先日の女相撲の対決では結果としてどちらも朝方まで気を失っており、決着をつけることができなかった。 少女達はそのときの決着を必ずつけると互いに誓い合った。 そして今日は結希の家は誰もおらず二人っきり。 少女たちにとって、まさに勝負をするにもってこいの環境だった。 お互いに女相撲で相手を絶頂に追い込むことにはまっている少女達にとって、もはや勝負の場所に広さは必要ない。 ただ誰にも邪魔されずに二人っきりで相撲が取れれば問題なかった。 結希と真琴は全裸の姿のままゆっくりと布団に手をついていき、仕切りの構えを取っていく。 大きく足を開いて蟹股で構える少女達は、お尻を突き出して全身に力を込めていった。 パァアアアアアンッ!!!!グニュゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!! 結希・真琴「「あぁあああッ!!!くひぃいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!」」 同時に飛び掛かった少女達は、胸と胸を打ち付け合いながらがっぷりと組み合い、互いの割れ目と割れ目を思いっきり押しつぶし合っていった。 相手の腰が引けないように互いの尻肉を鷲掴みして引き寄せ合い、蟹股に開いた状態でぐっと腰を突き出している。 結希も真琴も相手の首元に顔を埋めながら、全神経を胸と割れ目に集中して擦り付け合っていった。 温かい体温と柔らかな女体、そして胸と割れ目の感触を直に味わいながら比べ合う少女達。 結希・真琴「「あぁッ、ああんッ、んふぅうううッ!!!!!        まッ、負けないッ、負けないッ、負けないんだからぁあああああああッ!!!!!!」」 ビクンッビクンッビクンッ!!!!! 共に快感を与え合い、絶頂に追い込み合いながらがっぷり組み続ける結希と真琴。 全身に広がる快感は少女達の闘争心をより一層刺激していき、ますます少女達の淫靡な女相撲を激しくさせていく。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!! 結希・真琴「「んッ、んッ、んッ、んふぅううううう~~~~~ッ!!!!!」」 少女達は上半身を押し付け合ったまま、腰を振って互いの割れ目を打ち付け始めた。 結希も真琴も割れ目同士がぶつかるたびに腰を大きく振るわせて鋭い快感を感じていたが、それでも相手を絶頂に追い込もうと腰を振っていくのをやめない。 負けたくない思いと心地よい快感をもっと味わいたいという思いを混ぜ合わせながら、少女達は夢中で割れ目と割れ目をぶつけ合い、淫液の飛沫を布団に飛び散らかしていった。 結希・真琴「「あぁああああッ、あひぃいいいぃいいいいいいいいッ!!!!!!」」 ビクンビクンッ!!!!プシュップシュッ!!!! 甲高い嬌声とともに少女達の割れ目から飛沫が飛び、お互いの足を濡らしていく。 相手の柔らかな尻肉に爪を食い込まながら力の限り握りしめ合い、絶頂の余韻に浸る結希と真琴。 すると少女達は互いの割れ目を押しつぶし合いながら全身を上へと伸ばしていった。 掻き抱くようにして下から尻肉を握り直し爪先立ちになって全身を押し合わせる少女達は、そのまま体を小刻みに揺すって胸と胸、割れ目と割れ目を擦り付けていく。 クチュクチュクチュッ!!!!ムニュムニュムニュッ!!!! 結希・真琴「「はぁあああ~~~~~ッ!!!!!        まだッ、まだぁああッ!!!!もっとッ、もっとぉおッ、逝ってぇえええええッ!!!」」 結希と真琴は叫び合いながら全身を押し付けて二人っきりの女相撲を取り続けていった。 少女達は新たな生活を始めると同時に、新たな関係を築いていった。 たとえ何度逝こうとも、何度逝かせようとも、決着がつくまでやめるつもりのない少女達の淫靡な女相撲は、まだまだ始まったばかりで終わりは見えない。 度重なるほど絶頂して布団に倒れこんでも、お互いに上を取り合って自分の全身を使って犯し合う少女達。 そして互いをさんざん逝かせ合い、再び気を失うまで絶頂に追いやっても、互いに抱きしめ合ったまま眠りについていき相手を離さなかった。 お互いがお互いの虜になった以上、少女達の関係は再び大きなきっかけがない限りこのまま続いていくことになることだろう。 それでも満足そうに互いに抱きしめ合ったまま眠りにつく少女達の顔を見れば、少女達の関係はしばらくはこのままなのかもしれないということを予感させるのであった。

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