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秘密クラブ~四号室~と似た設定になっています。 ホテルで決闘させましたが、もう一つ自宅での決闘を書きたいなと思いこんなネタが思いつきました。秘密クラブとは別の登場人物になっていますが、話の流れ的にほとんど同じ感じです。 女子高生であるAは自宅に向かって徒歩で帰っていた。 しかしその様子からはまるでこれから戦場にでも行くかのような殺伐とした雰囲気を感じさせた。 年不相応に膨らんだ張りのある巨乳を揺らしながらずんずんと歩いていくAの表情は、自宅が近くなるにつれてどんどん険しさを増していった。 それもそのはずで、今その自宅にはAがどうしても家から追い出したいと思う女がいるからだ。 その相手こそ父親の再婚相手である継母だ。 Aは物心つくときから父親との二人暮らしで、今までもそしてこれからもそれでいいと思っていた。 しかしAが高校生になったとき、父親が突然継母となる女性をAに紹介した。 年齢は父親よりも10も若いその女は、以前父親が家庭教師をしていた時に受け持った生徒の一人だという。 偶然再会した二人はそのまま付き合うようになり、そして遂に結婚するにまで至ったという。 当然反対したいAではあったが、父親のことを思うとそういえずにしぶしぶ受け入れるしかなかった。 そして、そんな継母との共同生活がうまくいくはずもなかった。 父親がいる前では純情な娘を装っていたが、継母と二人っきりの時は盛大に厭味ったらしい態度をとったA。 しかしそれは継母も同じだった。 Aを邪魔に思っていた継母もAに厭味ったらしい態度をとり、二人の仲はあっという間に険悪になった。 その数日後の夜中、ついに決定的な出来事が起こった。 父と継母が夫婦の営みをしていることに気づいたAが盗み見詩ながらオナニーをしていた。 パジャマと下着を脱ぎ捨てて、前ボタンをはずして巨乳を露出させたAは両手で自分の秘所や胸を慰めていた。 湧き上がる苛立ちや嫉妬心に苛まれながらも快楽を貪るAは、二人が絶頂すると同時に自分も絶頂した。 盛大に潮を噴いて快感の余韻に浸っていると、部屋の中から全裸の継母が出てきた。 慌ててうずくまっていた姿勢から立ち上がったA。 父親はすでに疲れて寝てしまっているようだ。 継母はオナニーをしていたAを見下すように見ると、自分の秘所から垂れてきた精液を指で掬い、 見せつけるようにしてなめとった。 それがAの最後の理性をぶった切った。 継母に襲い掛かったAは、床に押し倒すとその勢いのまま自分の秘所を継母の秘所に叩きつけていった。 ちょうど先ほど父親が継母にしていたのと同じように犯していくA。 いきなり襲い掛かってきたAに不意を突かれた継母だったが、すぐに持ち直すとAの腰に両足を回して締め付けながら、 下から自分の秘所をAの秘所に叩きつけていく。 互いの髪を引っ張り合い、巨乳同士を押しつぶし合いながら嬌声と罵声を飛ばし合う二人は、 同時に限界に達して逝ってしまった。 余韻に浸るAを突き飛ばして自分の上からどかした継母は、険しい表情でAを睨みつけていた。 それを睨み返したAは、脱ぎ捨てていたズボンとショーツを手に取ると、継母に自分の部屋に来るように言い放った。 当然その誘いから逃げる継母ではない。 場所を移動してAの部屋に入った二人は、今まで溜めに溜めていた相手への不満を爆発させて襲い掛かっていった。 Aが羽織っていたパジャマを継母が剝ぎ取ると、どちらも全裸になった。 生まれたままの姿で激しく取っ組み合う継母とA。 お互いに相手の腰に腕を回すと、自分の秘所の方が強いと叫び合って真っ向からぶつけ合わせる。 何度も何度もぶつけ合わせると、ついに限界に達して同時に絶頂してしまう。 そのまま縺れ合ってベッドに倒れこむと、両手足で互いを拘束し合った二人は、 絶頂するたびに上下を入れ替えながら女と女の犯し合いを繰り広げていくのであった。 結局、その時は決着がつかなかった。 しかし今日は父親が出張でいないため、思う存分継母を犯すことができる。 今度こそかつての生活を取り戻すのだと意気込むAは、ついに自宅にたどり着いた。 家に入り、鍵をかけ、チェーンもしっかりかける。 玄関から上がれば、ちょうど継母がリビングから出てくるところだった。 継母の表情はようやく生意気な雌を犯せる高揚感で赤く染まっており、 この時を待ちわびていたのがAだけではないことをはっきり感じさせた。 Aと継母は互いを睨みつけながら一歩一歩近づくにつれて一枚一枚着ていた服を脱いでいく。 そして二人の巨乳が触れ合うぎりぎり距離まで近づいた時にはもう何も身に着けていなかった。 固く勃起した乳首が至近距離で向かい合い、そしてかすかに擦れ合った。 二人の口から微かに嬌声が漏れ出る。 継母はいやらしい笑みを浮かべると、その場で蹲踞の姿勢をとった。 どうやら女相撲での勝負を誘っているようだ。 その勝負にのったAはすぐに継母の目の前で蹲踞の姿勢をとった。 額を押し付けながら睨み合い、廊下に拳をついて仕切りの構えをとった二人。 同時に大声で掛け合った仕切り声とともに、その女体を真っ向からぶつけていった。 廊下で艶やかな全裸の女体と女体がぶつかり合う音が響いている。 相手の尻肉を鷲掴み、自らの秘所を相手の秘所に押し付け合う継母とA。 どちらも相手をこの家から、いや父親(夫)から引き離してやると心に決めた二人の犯し合いが始まった。 二人とも囃子声で挑発しながら激しく腰を振って秘所と秘所を比べ合う。 時間が経つにつれてどちらの声も甘い嬌声が交じりはじめ、どんどんその勢いが増していく。 ついに我慢できなくなった二人は相手に聞かせるように大きな声で嬌声を上げながら絶頂した。 廊下に潮を噴きながら痙攣する二人だが、相手を決して離そうとはしない。 継母はすぐ横にあった襖を開くと、中にAを押し込んでいく。 突然部屋の中に押し込まれてバランスを崩したAは、継母も巻き込んで部屋の中に倒れこんだ。 その衝撃でお互いにいったん離れた二人。 部屋には布団が敷き詰められており、事前に継母が用意していたようだ。 継母が襖を閉めて振り向けば、Aもその場に立ち上がっていた。 鋭い視線でAを睨みつけた継母は、ここがどちらが父親(夫)に相応しいか決着をつける為の決闘場だと言い放つ。 望むところだと言い返すAは、腰を落としてじりじりと継母に寄っていく。 継母も構えてAの隙を伺いながらにじり寄っていく。 そしてあと一足でお互いに掴めるところまで近寄った二人は同時に相手に飛び掛かっていった。 部屋の中からは女と女が互いを喰らい合う淫猥な音が、途切れることなく鳴り続けていた。 丸一日たっても一向に収まらないその音からは、どちらも絶対に譲らないという執念がはっきりと感じられた。 そして一日半がたってようやくその音が途切れた。 中からの音は一切聞こえなくなり静寂があたりを支配する。 決着がついたのか、それとも体力が尽きただけなのか。 真相は部屋の中にいる二人にしかわからない。

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